チケット当選の喜び
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
いやー、どうでしたか、皆さん。抽選の結果が発表されましたけども、私はですね、なんと、当選いたしました。当選しちゃったんです。
あのー、正規末VSベビーメタルのね、KREの2DAYSチケットを無事ゲットいたしました。
いやー、やりましたね。もうこれはね、最初にイベントが発表された時、びっくりしましたよね。
まさか、正規末とベビーメタルが2マンやるとは。そんなことがあるんだということでね、これも行くしかないぞということで、いやー、申し込んだわけですけど、ぶち上がりましたね。
ただ、ちょっと迷ったのはね、行くのは行くんだけども、迷ったのは2DAYSあるうちの、この1日だけにするか2日通しで行くのかっていうね、
ちょっと財布事情的には厳しいんだけど、最初は1日だけにしようと思ったけども、でもこんな機会ないですからね。もう最初で最後ですよ、これは間違いなく。
正規末なんてもう解散してるバンドですからね。もう今ね、期間限定の最終決ということで活動してるだけでも解散済みなんですよ。
1999年に解散したんですよ、正規末って。もうそれもね、結成当初から決まってたことで、もう1999年の7月に解散しますって決めてたんですよ。
1999年7月といえば、ノストラダムスの大予言で世界が滅亡すると言われてたあの時ですよ。あそこで解散するってね、決まってたんですけども、その設定を知らないマネージャーが仕事を入れちゃったんで、
結局12月31日まで活動したっていうね、そういう経緯がありますけど、もうね、悪魔は契約を大事にしますからね。もう仕事あるならしょうがないな、みたいなことでね、結局12月末まで活動したみたいなことがありましたけども、いずれにしろ解散済みですから。
そんなホイホイライブがね、頻繁に見れるわけでもないんですよ。
しかもそれがベビーメタルの2マンで見れるっていうことで、これはもう行くしかないじゃないですか。それは無事チケット取れまして、いやーよかった。もう安心ですよ。
世紀末なんてね、メンバーの高齢化っていう問題もありますからね。いつまで活動できるのかっていう。最終決、最終決と言いつつもいつまで活動できるんですかっていうところがありますから。
デーモン閣下なんかね、10万62歳ですからね。10万超えちゃってる時点でね、危ないですけども。それは病気もあったりしましたからね。このチャンスで行くしかないぞということでね。いやーよかったですね。もうチケット取れて、これで一安心ですよ。
スイッチ2の抽選結果
え?スイッチ2?もうハズレハズレ。ハズレた。何なの?あの220万って。どういうこと?日本国内だけで応募したい、スイッチ2の抽選応募したい人が220万だって。びっくりするわー。何それー。もうそんなに応募しなくてもいいじゃん。
え?そんなに?もうちょっと。どうせあれでしょ?みんなプレステとかXboxとか持ってる人もいるんでしょ?こっちはスイッチだけなんだから。もうそこが頼みの綱なんですから、もうちょっと加減してくれないと。もう本当にすごい倍率ですね、これね。
で、もうね、Nintendoの古川社長が投落発表前日に急遽ね、ちょっと想定を上回る応募があったんで結構ハズレる人いますよっていう声明を出すという事態に至ったわけですけど。いやー大変ですね。でまたさ、その発表ね、もう24日に投落発表しますという事前に言われてたわけですけど、なかなかなかったですよね。結構遅かったですよね。夜10時過ぎとかだったじゃないですか。
いつ来るんだ?いつ来るんだ?まだかな?まだかな?みたいな感じで。もう学研のおばちゃんぐらいまだかな?まだかな?みたいな感じでずっと待ってたわけですよね。もう焦らすなーと思いながら。で、ついにね、ついに来たぞということで、何度もリロードリロードみたいなことをしながら待ってたら、なんかメール来たぞ!メール来たぞ!と思って見たら、なんか俺のメールアドレスで間違って俺のメールアドレス使って、ネットショップで注文した人のなんか受けたまりましたメールが届いたりなんかして。
誰だよお前みたいなね。後藤!後藤お前だぞ!後藤お前俺のメールアドレスで注文しただろお前。後藤よ。知らねーよお前誰なんだよっていうね。いらないよ今そのメールみたいな。お前がバーベキューセット買ったこと俺は知ってるぞ?おい後藤よ。え?お前の名前と住所と携帯番号全部俺んとこに届いてるからな。
お前ゴールデンウィークにバーベキューする気だろうね。まあいいけどね。そんな余計なメールもきつつ、ついに来ましたよその。でね、落選しましたって。ああ落選か。気のせいじゃないかなと思ってね。
じーっと見てこの落選のとこじーっと見てこう焦点をぼかしながらじーっと見てたらこのじわーっと当選って文字が浮かんでくるんじゃないかなと思ってね。上にある2つの点がぼやけて3つになるように焦点をぼやかしていったらじわーっと当選が浮かび上がってくるのかなと思いましたけどダメでしたね。落選でしたよ。いやー残念ですね。
まあでもね私はまだそんな焦ってないですよ。まだ2次抽選もありますしねまだチャンスは残ってますから焦る必要ないかなと。で何よりもなんといっても私はもうスイッチ2に触ってきましたからプレイしてきましたから。ということでスイッチ2体験会行ってきましたよ。いやーすごかったな。
なんであの今日はねその辺のスイッチ2体験会行った話をねいろいろとしていこうと思いますけども。もう昨日ですよ昨日の出来事ですよ。もうね生きたてホヤホヤですから。まだ記憶がね鮮明なうちにいろいろ喋っていこうかなと思っておりますけども。いやー面白かったですね。もうねこう目を閉じるとねもう昨日のことのように思い出されますね。
昨日のことがね昨日のことのように思い出されます。このねスイッチ2体験会が4月の2627の2日間にわたって幕張メッセで開催されまして。で私はね2日目の27日日曜日の方に当選しましたんでね行ってきましたよ。内容的にはですねまずグループがね分かれてましてグループごとにこう案内される形になってたんですけども。
アルファベットのAから9までの全部で17グループに分かれてまして。でそのねAは何時からBは何時からみたいな感じでこう順番順番にね案内されていくという形なんですけど私はですねケツから3番目のOグループですね。
でまぁ後ろの方なんでね集合時間が14時20分から15時の間に集合してくださいという形でまぁちょうどいい時間ですよもうね午前中ちょっとゆっくり過ごして午後から出発してみたいな感じでこうゆったりとしたスケジュール感でねいやちょうど良かったいい感じのスケジュールで行けましてでまぁ集合してね並ぶわけですよ。
でまぁ柵が作られててねそこに並んでいくわけですけどもちゃんとね番号が振ってあって何番の人整理番号順にね何番の人はここ何番の人はここでちゃんと番号順に並べるような作りになってましてね私7番ですよ整理番号7番。
あのライブのチケットなんかね過去何枚も買ってきましたけども整理番号一桁なんてなかったですよ今までもう初めてじゃないかなまさかこんなところで一桁を引くとはねということで結構前の方にね並んでましてでまぁ15時になったら案内されるということになったわけですけどもねその時点でね結構ねまだついてる抜けてるところありましたねあのちゃんとね私も見てなかったですけどね一グループあたり300人だったと思います。
なんであのね17グループあるんで1日あたりの招待された人数は5100人ということになりますね2日間で1200人とこれ結構どうなんでしょう少ないのかな多いのかなちょっとよくわかんないですけどいずれにしろ倍率的には結構な感じだったんじゃないかなという気がしますねそんな中でもう見事勝ち取ってというところなんですけれども結構抜けてるところはあったんですよ。
スカスカって言うほどではないですけどねあそこもいないあそこもいないあそこもいないなぁみたいな感じでねパッと見だけで結構いない人いましたねまぁちょっと単純にちょっと遅刻しただけなのかどうしても中にはねどうしても行きたかったけどどうしても行けなかったみたいな人もね残念ながらみたいな人もいるんでしょうけどもなんかあのねそれにしてはちょっと抜けてるところ多かったなという気がしますね
あのだから多分その何対してそんな行く気もねえのにとりあえずちょっと応募してみようかなみたいな感じの人も中にはいたのかななんて気もしますよ結構抜けてましたからね15日任天堂が15時までに来いって言ってるんだから来るでしょそれはねスイッチと体験できるんですよで15時までに来いって言われたら来るでしょ普通ねえそれでそんだけ抜けてるってことはねえなんかそういう面白半分で応募した人もいたのかなぁなんていうのもしてもったねえなぁっていう感じでね
いやー非常に残念だなというところでありましたけどまあまあそれはさておきこう順番でね中に入っていくわけですよでまぁ7番ですから割と早い段階でこうね受付済ましてでこんな中田で前進んでたら気がついたら先頭になってましたね私があれって思って俺先頭になってるみたいな感じでねこうちょっとドギマギしながら中に進んでいくわけですけどももう中入ったらねまずもうどでかいもうマリオカートワールドのグラフィックが一面にこう描かれたみたいな感じでね
もうそれだけでちょっとテンション上がってくるなみたいな感じでね並んでるわけですけど流れとしてはですねえまあまず全員でマリオカートワールドのレースを体験してもらえますよとそれが2レースね体験できますよということになってましてでその後はいろんなねブースが用意されててそこで各自治体で一緒にレースをしてもらうということになってましてね
その後はいろんなねブースが用意されててそこで各自自分の好きなゲームを選んでプレイできますよというゾーンに突入していくという形になっているわけですけどもその前にそもそもその前にマリオカートやる前に一旦皆さんにこの実況を触ってもらいますというコーナーがありましてちょっとJoy-Con2のね触ってみてもらって確かめて感触を確かめてもらいますみたいなコーナーがあったんですよ
そこで初対面ですよスイッチ2と手に取ったわけですよ重さ的にはですねそんなに格別重いとは思わなかったそれなりにねずっしりとはきますけどもスイッチに比べたら当然重いわけですけどもそんなには気にならなかったかなまあまあ私の個人的な感覚ですけどもまあまあその大きさに対してねまあまあこんな重さかぐらいのまあそんな気になる重さではなかったです
でJoy-Conがねこの外してつけてのねアクションが結構簡単にパコッと外せてスコッとつけててこれなかなか気持ちよかったですねもうこれだけでねしばらく遊びたかったんですけど本当はもう外してつけて外してつけてしばらく遊んでたかったんですけどもそこはあくまでちょっと1回触ってみてもらうだけのコーナーだったんでもう外してつけてのアクションを1回試したらはいじゃあもう次行ってくださいみたいな感じでもうすぐね一瞬で終わっちゃいましてそこ残念でしたけども本当はもし実機が手に入ったらもう私だったら
もうあれだけでしばらく遊びますねもう外してつけて外してつけてそれだけでちょっとしばらくやっちゃうなという感じでねちょっと気持ちよかったですね
カチャッカチャッっていう感じだねでまあその後こう先進んでってねマリオカート体験コーナーへと進んでいくわけですよ
でまあその時はねまだ前のグループの人たちがこうプレイしている最中でその後ろでねその様子を見ながらちょっと待機してるっていう時間帯がありまして
水の表現綺麗だなぁとか思いながらねこうモニターを見てるわけですよ もうねずらーっともうなんかパチンコ屋のパチンコの台が全部スイッチに変わってますみたいなそんな
感じでこずらーっと並んでるわけですよ圧巻ですね うわすげーなーと思いながらテンション上がってきますよねそういうのを見てると
早くやりたいな早くやりたいなーと思いながらこう待っててでもそれでもね画面見てるだけでもちょっとワクワクしてきて楽しいんですよね
いや綺麗だなぁでも本当に綺麗でもう滑らかに動いてていや凄かったですよ でまぁねいよいよ自分の番となるわけですけどねこれ2人一組で体験してもらいますということになりまして
であのまず最初にまあ2レースやるんですけどまず最初にこの大画面でね 2人で参加してもらって画面分割で2人でレースに参加してもらいますというのを1回やりまして
その後は1人1台本体を渡されて携帯モードでまぁ1人1人で1レース楽しんでもらいますよという 流れになりまして
でまぁ2レースやったわけですけども 当然ねマリオカートなんでそれはもう楽しいですよ
でまた絵も綺麗でね実機でやる時の携帯モードでやる時のこの画面の大きさもね 迫力あっていいじゃないですか良かったんですけどもただ単純にね
あの単体でレース2つやっただけなんで今回の目玉であるこのオープンワールドっていう 部分
魅力に関してはね面白さに関しては全く味わえなかったですね正直 単純にただ2レースやっただけという
初めてのスイッチ2体験
あえて言うならこうスタートがこうグリッドにみんな止まった状態からスタートするんじゃ なくてもずっと走っている状態からそのままピッピピピーンって走って走り出せる
レースが始まるみたいなね形になってるってそれぐらいですかねそのオープンワールド的な 変化を感じることといえば
あのもう一つの新要素でねジャンプができるようになっているっていうのがあってでジャンプ して壁走りみたいなこともできるようになりましたよみたいなのが
事前のねあの紹介映像でありましたけどそれはね あそういう途中からに遊えばそれがあるなぁなんて思いながらちょっと挑戦してみようかなぁなんてこと
やってましたけどそれちょっとうまくいかなかったですね さすがにこう初見プレイでよくわかんない状態でやってる中では何かこううまくできなかったかなぁそこちょっと
残念でしたかね でなんでねまぁぶっちゃけでは楽しかったんだけど
なんか普通にマリオカートやっただけみたいなね新作行った感は正直あんまりなかったかなぁ あのマリオカート8とかやってる感じとそこまで
大差ないただにレースやりましたよっていう 楽しかったなぁマリオカート楽しいなぁみたいなねそれぐらいで止まっちゃいましたけどね
まぁちょっと魅力を感じ取り取るには少なすぎる2レースは好きなすぎる初見の2レース はね好きな少なすぎました
でその後のね自分の好きなのを選べる好きなゲームを選べるコーナーで今度マリオカート ワールドのサバイバルモードが遊べるっていうねコーナーもあったんでそこに行けばそのオープンワールド
感みたいなのを味わえたのかなというところですけども まあ本当に普通にマリオカートでしたよあの普通にドリフトでね
チャージしてターボしてみたいなこともできたしもうスタートの時のあの スタートダッシュもね p のタイミングでこうボタンすればロケットスタートできるみたいなのがあったし
普通にマリオカートでしたね綺麗な滑らかに動くマリオカートやったよっていう まあ面白かったですよ
何よりもこのスイッチ2でやれてるっていう感じがね この大画面で携帯モードながらも大画面でやってるという感じがね
よかったですねでその時にはね いやあのジョイコン2外さない外さないでくださいって言われちゃったんで
あの一番最初のジョイコン外す外さないのところはね 外してはつけてのところは一番最初のあのタイミングしかなかったんですよ
デモンXマキナの新要素
1回触ってもらえますのタイミングしかだからこそもう余計にも何回もやりたかった カチャカチャカチャカチャカチャカチャ
あれあれだけ何回もやりたかったちょっと楽しかったんで でまぁまぁそのねマリオカート体験が終わりましてで
ご自分の好きなソフトを選べるコーナーへと突入していくわけですけど私はもう 以前のね配信でも言いましたけど迷わずもうデモンxマキナ行きましたね
もうデモンxマキナ一択で突入していきましたよ いやーよかったですね面白かった
まあ発売がね9月だったっけ発売予定が なんでまぁスイッチがね本体6月なんでそこからさらにちょっと間空という中でこのタイミング
でできるっていうのもね非常に貴重だなというところでね 楽しみにしてきましたけれども今回も事前にね色々と前作からの
2作目今回デモンxマキナ2作目ですけども 前作からの違いは事前情報で色々わかっている部分もありまして
まずデモンxマキナの説明をちょっとしとくか あのまあ簡単に言うとアーマードコアっぽい感じのロボットアクションゲームですね
で前作もそもそもアーマードコア作ってた方が作ってるゲームなんでね アーマードコアっぽい前作なんか本当アーマードコアっぽい感じの内容になってたわけですけども
今回はですねロボットに乗り込むんじゃなくてパワードスーツみたいな感じ の動き込んで戦うみたいな内容になってるんですよねだからだいぶ
雰囲気は変わってましたね だから前作は本当にアーマードコアっぽい感じだったんだけども
でそれが良かったんだけども今作はそれが変わっててでもねそれがね良かったと思いますよ 前作出た時はねまだアーマードコアの新作って出てなかったんですよ
まだアーマードコアの新作が出ることがネタにされてた時代だでしたよ なんとかするなんとか風が吹けば奥屋が儲かるみたいな感じでね
なんとかするなんとかするなんとかする体が闘争を求める アーマードコアの新作が出るみたいなねあのネタがまだ普通にやられてた時代でしたからね
だからもうアーマードコアに代わるロボットアクションがついに出たぞみたいな感じで そこもまた良かったところだったんですけども今はもう本当にアーマードコア出ちゃいましたからね
そんな中での差別化という意味でもね今回のパワードスーツみたいな形になったのは良かったんじゃないかなと思いますね
また違ったアーマードコアとは違ったロボットアクションが楽しめるというところで良かったですね
アクションもねアーマードコアの場合はロボットアクションである場合は移動なんかもブースト移動もね同じ姿勢のままスイースイーと移動していく感じなんですけども
今回はパワードスーツですからねもう地上のダッシュなんか普通に走りますからね
ガチャンガチャンガチャンって走って空飛ぶ時もまさにアイアンマンみたいな感じの飛び方でね空飛んでったりだとかいう感じで
だいぶこうアーマードコアとは雰囲気が変わった内容になってて
近接攻撃のね扱いというかもちょっと変わってて
前作では割と射撃がメインの作りになってたのに対して今回は近接攻撃も割と重視されてるところもあってみたいな感じで
なかなか新しいアクションが楽しめるんじゃないかなという感じでね良かったですよ
何より驚いたのかね体験がスタートしていろいろ説明を受けながら体験していく中で
デモンXマーケットなんて言えばオーダーを受けてね要はミッションを自利してそこで出撃するっていう前作の流れだったんで
今回も私オーダーって項目があったんでね
オーダーって思ったらオーダー選んだら今回オーダーは無視してもらって大丈夫ですって説明されてえ?って思ったら
今回オープンワールドなんで普通に外に出ていただければみたいな
えオープンワールドなの?みたいな
急にすごいこと言うじゃんみたいな
なになにそんな情報みたいな
でかい情報急に言うじゃんみたいな
こうやってびっくりしましたね
オープンワールドですってデモンXマーケットの新作
でその中でいろいろボス倒したり探索したりとかできるっていう
いやーそれもあってのこのパワードスーツタイプの
人間サイズのサイズ感が変わった内容になっているのかなというところではありますね
いやーびっくりしましたね
いやーなおさら楽しみになってきましたねデモンXマーケット
まだまだ開発途中でしょうから
若干このカメラアングルの感じとかぐちゃぐちゃってなる感じとかがあったり
なんとなくこうダッシュしてる時の若干カクつきもあるのかなどうなのかなぐらいの感じはありましたけれども
まあまあでも普通に遊べてね楽しかったですよ
マリオパーティーのカメラ体験
でちょうどねちょっと設定されているボスを倒したところで
ちょうど時間となりましたみたいな感じでね
体験が終了しまして
で残り時間を見たらねもう1本いけるなって
もう1本選んで体験できるなっていう感じだったんで
2本目いきましたよ
2本目何を選んだかというと
マリオパーティーのカメラ体験ですね
これはもう事前にもうよしこれで2本目いくんだったらこれで行こうって決めてたんですよ
やっぱりいろいろ本当はねゼルダ行こうかなとか色々迷ったんですけども
多分もうこのタイミング延ばしたらカメラをちょっと使ってみるっていうことはないだろうなと思って
カメラ買う気なかったんでね
ここでしかカメラ体験できないんじゃないかなと思ってね
よしじゃあちょっと行ってみるかということでね
カメラ体験コーナー行ってみましたよ
さっきのねデモンXマキナーに関しては当然1人でねプレイしたわけですけども
このマリオパーティーのカメラ体験に関しては4人1組でやってもらえますという内容だったんですね
まあパーティーですからねそれぐらいはいないと盛り上がらないですから
まあわかるんですけども私は1人で行ってるわけですよ
だから当然ね知らない人と組まされるわけですけども
結構ね2人1組で来てる人多くて当然1人で来てる人もねいっぱいいたんですけども
2人1組っていうね同行者連れて2人1組っていう人は結構多かったんでね
なんか割とこうすんなりペアになってく感じの中で
まあ私1人ね余る感じになった時にちょうど私の後ろにね
小さい男の子まあ小学校低学年ぐらいの小さい男の子を連れた親子3人組がいたんですよ
そこと組むことになりましてね
なんかもう優しい感じの大人しい感じのお父さんお母さんと小さいね男の子と
でそこに私が入るっていうね
あの何映画だったら確実にこのなんかこいつが騒ぎを起こして
なんかねこの家族が不幸のどん底に落とし入れられるみたいな
もしくはなんかねこうギクシャクしてた家族が
幸せな方へ向かっていくというパターンもありますけど
まあこの家族がねちょっと本当にね優しそうなほんわかした感じの
幸せそうな家族だったんですよ
そこに私が入るこれはもう何か起こりますよね
確実に映画だったらもう不幸のどん底恐怖のどん底に叩き落とされるパターンですよね
そんな感じのね4人組で体験コーナーに突入していくということになるわけですけど
カメラ体験の場合はね後ろに人が通ったりして
カメラが余計な人を認識しちゃうとまずいんで
壁で区切られた個室で体験してもらえますよということになってましてね
その一室な4人組が個室の中に入っていくわけですけど
中入るとねモニターがでっかいモニターがあって
で下にスイッチが置いてあって隣にカメラが置いてあってなんですけども
そこからね1メーターぐらい離れたところの床に四角がね4つ書いてあって
ここに人が立ってくださいっていう目印になってる四角が床に書いてあるんですよ
その間隔はね結構四角と四角の間も間隔空けられてるしで
端と端でね5メーターぐらい多分5メーターぐらい離れてる状態なんですよ
だから5メーターぐらいの間隔の中に人が4人並ぶっていう状態ですね
だから画面から1メーターぐらい離れてだから一番端私4番だったんで一番端だったんですけども
画面から1メーターぐらい離れてそっから横にだから2.5メーターぐらい移動した状態ですよ
そこ一回ちょっと皆さん立ってみてくださいそういう状況にそういう状況を想定して
この位置で俺映るのっていうねそのカメラでこの位置に映るのっていう
すげーなそれっていうのはまずびっくりしてましたねめちゃくちゃ広角じゃんと思って
いけるんだこんな位置でと思ってそこがまずちょっと感動しましたね
カメラすげーなと思ってちょっと説明を受けつつ体験が始まるんですけどもね
今回は2チームに分かれていただきますと22で対決する形で体験していただきますということになったんですよ
なんでお母さんと息子チーム対お父さんと俺チームっていうね
お母さんと息子の赤チーム対お父さんと俺の青チームっていうこの対決になったわけですよね
親子を分担してしまいましたこの対決になったわけですけども
最初にやったのはですねあの紹介動画マリオパーティーのねカメラモードの紹介コーナー紹介動画でも紹介されてたのコインブロックを下から叩くっていうやつ
あれをやりましたねまず最初に画面上にね人間がこう人々が表示されて4人が表示されて
右手を拳を振り上げながら上にあるブロックを叩いてコインをたくさん出した方が勝ちっていうこれやったんですけどもね
結構ねしっかり拳を上げていかないとね当たらないんですよ
まずそもそもの設定として子供が小っちゃいわけですよ背が小っちゃいねまだ小学校低学年ですから背が小っちゃいから
一応身長ある程度顔の位置をある程度合わせた方がやりやすいですよっていうことだったんで私とお父さんだけ椅子に座ってやるっていう形になってまして
椅子に座ったままでもできるから大丈夫ですよということでねそんな体験になったわけですけども
だからこのコインブロック叩くときもね子供なんかこう一生懸命ジャンプしたりしながら叩こうとするわけですよ
でもこっちは座ってるんでねとにかく拳を振り上げるしかない状態ですよね
ライブなんかだとよくやってますけどおいおいみたいなことはね過去何度もやってきましたけどそんなペースでやってたら間に合わないですから
チーム対抗戦の楽しさ
だいたいライブだと2ビートでおいおいのリズムですけどそんなもうおいおいおい感じでいかないともうこれは結構大変でしたね
これ50カタ70カタにすると無理ですねこれね結構ちゃんと上げないと叩けないという状況でこれだけでちょっと疲れちゃいましたけどね
でこれはもうね子供がねちょっとねいまいち低学年ですからまだちょっとうまくできないっていう部分もあってなかなかうまく叩けなかったりなんかして
これを青チーム私とお父さんの青チームが勝利しましたね
で続いてのゲームがですねクリボーをバランスよく積むっていうゲームなんですけどこれはどんなゲームかというとね画面がねバストアップぐらいの感じでね人が4人映るわけですよ
でこれコントローラー使わないですもうただ単にこう画面に表示されている状態で頭の上にね変な台が乗っかっている状態になってるんですよ
で体を動かすと一緒に台が動くとでそれでこう上から降ってくるクリボーをうまく台に乗せてくださいっていうでそれでバランスよく乗せてってたくさん乗せた方が勝ちですよっていうそういうゲームなんですよ
これなかなか面白かったですねもうコントローラー使わないでね体の動きだけでこうなんて言いながらねやるのはねこれなかなか良かったですよ
でこれはねこれは子供が強かった子供めっちゃ乗せてたクリボー
うまいなお前みたいなねことでねこっちはこっちで頑張ったけど子供がダントツ1位でしたただチーム戦ですから
お母さんがねお母さんがダメだったなお母さんがうまく乗せられなかったなんでね1点差で青チーム勝利です1ポイント差で青チームが勝ちましたね
多分お母さんは普段ゲームやらないんでしょうねでお父さんもそんな普段めちゃくちゃやる方ではないんだけどもお父さんの方がやってるのかなみたいな感じの雰囲気でしたよ
そんな感じでね青チーム2勝です子供がね勝てなくてなかなか残念だなというところなんですけどもじゃあ3回戦目どうなりますかというところで3回戦目に選ばれたゲームがですね
クッパのライブを盛り上げるっていうゲームでしてこれもねコントローラー使わないですこの段階でもコントローラー先に回収されちゃいました
もう使わないですって回収しますって先に回収されちゃいましたこれどんなゲームかというとですね単純にクッパがライブするんですライブしながら煽ってくるんです
親かチームいいかみたいな青チームいいかみたいなことでそれぞれに煽ってくるんで煽られた方はそれに応じてもう体を目いっぱい動かして声出して盛り上げるっていう
それをカメラとマイクが検知してどっちが盛り上がってるかで勝負するっていうこういうゲームだったんですよ
でお父さんがねちょっと大人しそうな雰囲気の人で気の優しそうなメガネかけてね気の優しそうな大人しそうな雰囲気なんで
ちょっとなんかこうわーなんてはしゃぐのはねテレもあったのかなでさらにそれにつき加えてこうちょっと1回くらい子供に勝たせてあげたいなぁみたいな気持ちもあったのかな
なんかちょっと控えめなイェーイみたいなね感じでやってるやってたんですけど私関係ないですから
めちゃくちゃやってましたよ青チーム勝利ですということで子供に一切勝たせずにね完全勝利を抑えましたね青チームがね
いやー楽しかったカメラね予想以上に楽しかったですこれもう本当にカメラのオンにした瞬間にもう4人が切り抜かれてパッと画面に映し出されて
ちゃんとこの位置で映るんだっていうすげーなということでただこうあんまり近づきすぎるとねあの良くないかなって体を動かしたりっていうのもあるし
多分ですけど人間一人当たり1メーター半径直径1メーターぐらいの丸のスペースが必要なのかなという気はしますかね
でもそんな状況なんである程度広さが必要になってくると思いますけどもまあでもねこのちょっとしか1メーターぐらいしか離れてなくて
こんだけ横に移動しても映るんだっていうこれはなかなかすごかったですね
でまたねこのパーティーマリオパーティーみたいなパーティーゲームミニゲームみたいなとカメラが相性いいですわ
予想以上に想像以上に面白かったこれいいね
あの例えば結婚式の次回とかさなんかそういうちょっとしたパーティーみたいなああいうので絶対盛り上がると思いますね
もう本当にコントローラー使わないで体の動きだけで勝負したりできるわけですからこれは盛り上がると思いますよ
これ想像以上に良かったです面白かったです
まあまあ私ねカメラ買うつもりないですけどもなんかこうそういうなんかパーティーとかねなんかそういう機会がある人は
これは良いと思いますよカメラ良かったですね
カメラの可能性いろいろ感じましたねだから体を動かすだけのゲームっていうのもいろいろできるでしょうし
リングフィット割りのカメラフィットアドベンチャーみたいなね
カメラでこう体の動きを検知してもらってもっと背筋を伸ばしてくださいみたいなことをね言ったりだとか
なんかそんな感じのフィットネス系ももしかしたらできるかもしれないし
単純にパンチしてね戦うみたいなのもできるかもしれないし
なんかそういうのでいろいろできるんじゃないかなという感じがして
カメラ良かったですね面白かった
でまぁそんな感じでカメラ体験を置いて外に出たところでもうちょっと時間的には終了ですよみたいな感じでだったんですけども
5時ぐらいになってましたねその時でで終了と私たちのグループの体験時間は終了という感じだったんですけども
でもねその後も6時までは会場内にいていいですよということだったんですよ
うろうろねあちこち見て回るのは構いませんよということだったんでねずっと残ってしばらくいろいろ見てましたね
1階あたりの中に入れられる人数が1グループ300人で限られてますから結構広々しててね空間エリアが
ゲームショーみたいなゴミゴミした感じではないですよ全然本当広々とゆったりと楽しめるようになってて
またねスタッフが多いすげーいっぱいいたスタッフまじですげーいるなって
一人一人でついてくれたりだとかいろいろ説明してくる人もいるし
まじでもう参加者ぐらいいるんじゃないかなってスタッフがいてもう至れる尽くせるみたいな感じでねゆったりしてるし
さすが任天堂だなという感じでね楽しめましたねゆっくりと気持ちよく
いろいろあちこち見て回ってたんですけどもやっぱ見てるだけでワクワクしますね
ソフトメーカーラインナップのコーナーの中18タイトルがずらーっと並んでるんですよ
その中の一つがねデモメイクスマーケットだったわけですけども
で個人的にはねちょっとねサイバーパンク気になってたんですよ
サイバーパンクもあってサイバーパンクちゃんと動くのかみたいなねところもちょっと見てみたかったんですけど
サイバーパンクだけあれ18禁ということで壁で区切られてて外から見えないようになってて
完全にアダルトグッズみたいな扱いになっててだからちょっと見えなかったのがね残念だったんですけど
手前の方にフォグワーツレガシーとかも置いてあってそれは本当に滑らかに綺麗に動いてましたね
そんな感じでワイルドハーツとかも綺麗に動いてたな
いろいろと見てる中でねゼルダとかもねロード早かった本当に本当にロード早かったわ
ゼルダのティアーズオブザーキングダムとブレイスオブザーワイルドと
なんかこうファストトラベルでね移動したりなんかする時にはロード画面が挟まれて
今までのやつだとねゼルダの伝説って文字が薄く表示されてそれがだんだんだんだん濃くなっていくんですよね
ゼ・ル・ダ・ノみたいなそれぐらいのスピードでだんだんだんだん濃くなっていって
全部濃くなるとねロードが終わりましたよということなんですけども
今回はもうゼ・ル・ダ・ノ伝説ぐらいのスピードでワッとロードされてて
ああいいやと思ってこれはそれだけでも十分価値あるぐらい良かったですね
また綺麗だしこれは遊びたいなぜひとも
あと気になったところで言うとね
ドラッグ&ドライブマウス操作両方を
Joy-Conの両方を2つともマウス操作して車椅子を動かすような感じで遊ぶっていうゲーム
あれはねプレイしてる姿がねみんなちゃんと机の前に座らされて
学生机の前に座る学生みたいな感じできっちり座らされて
そこで両手でマウスをシャコシャコシャコシャコやってるわけですよ
なんかこうなんだろう何かの実験に参加させられてるチンパンジーみたいな
なんかなかなかの光景でしたねあれあんだけ人数が並んでてみんながシャコシャコシャコやってる感じが
なんか不思議な感じで面白かったですね
あれJoy-Conってなんかこうホルダーみたいなのをアタッチメントつけれるじゃないですか
それをつけることによってよりマウス操作が滑りが良くなりますみたいな
なんかそんなのがあるみたいなんですけれども
一人女性が熱心に熱くなりすぎたのかな
もう外れちゃってましたけどねそのホルダーみたいな
外れた状態でプラプラプラしながら一生懸命シャコシャコシャコやってましたけどね
そんな簡単に外れちゃうのはまずいんじゃないかなという気もしましたけど
でもよっぽど熱が入ったんでしょうな
他に外れてる人はいなかったのでちょっとレアケースかなと思いましたけれども
そんなこともありましたがね
スイッチ2の新機能体験
私が一番気になったのはねスイッチ2の秘密展
スイッチ2の機能がいろいろ試せますよというお試し的なゲームになってるわけですけど
これが見てたら後ろから見てたら思ってたより面白そうでしたね意外と
一番気になったのはスーパーマリオ1-14Kデモっていうやつがあって
今回4K対応してるじゃないですかスイッチ2って
そこでスーパーマリオの1-1をピクセル等倍でやってみようっていう
そういう内容なんですよ
スーパーマリオってファミコンのスーパーマリオ
あれって画面のピクセルサイズ的には画面の横幅が256ピクセルなんですよ
それを等倍で4Kの画面に映し出すとすんげーちっちゃいの
すんげーちっちゃい画面がポンって端っこの方に映されて
これですピクセル等倍だとこれですみたいなね
そこでプレイするみたいな
その横へ進んでいくとどんどんステージが広がっていくわけですよ
ステージ1-1ってトータルで3800ピクセルぐらいになるんですけど
4Kって3840ピクセルなんで横が
1-1が全部収まるんですよ1画面に
ちょっと面白かったですね
そういうことかなるほど確かにそういうことだみたいなね
だからもう1-1が全部表示されちゃって
なんか1-1オープンワールドみたいな感じになっちゃってて
それは面白かったですね
そうかそういう楽しみ方もあるのかみたいなね
あとでねなんか昔ブラウザのゲームで
フルHDテトリスってのはねありましたけど
なんかあれに近い感覚というか
フルHDの画面でテトリスやるっていうね
ちっちゃいブロックがどんどん落ちてきて横幅が広いから
いつまでたっても一列揃わないっていうね
テトリスありましたけど
今でも検索があるんじゃないかなフルHDテトリスっていう
あんなのがありましたけどあんな感じでなんか
ただ広げるだけでまたちょっと面白くなるっていうね
そんな感じがしましたね1-1 4K
あれちょっと面白かったな
あとね面白かったのがね
ソフトメーカーのラインナップのコーナーで
竜がごとくゼロも置いてあったんですよ
でね仕友してる人がいたんですけども
竜がごとくゼロを仕友してる人がね
ずっとスペースハリアやっててね
竜がごとくのゲーセンの中でプレイできる
スペースハリアをずっとプレイしてて
それやるために来たの?みたいなね
楽しみ方がカタギじゃないだろお前みたいなね
なんちゅうマニアックな楽しみ方してるんだっていうね
わざわざスイッチ2の仕友会来てそれやるんだっていうね
趣味してますね
なかなかいろんな人がいてね面白かったですよね
あとはそうね何だろうな
ドンキーねドンキーの新作
ドンキーコングバナンザーもね面白そうでしちゃう
当然面白そうでしちゃう
ドンキーコングバナンザーのエリアが一番広くスペース取ってましたね
もう賑わってました
新装開店のパチンコ屋みたいな感じでね
ずらっと並んで賑わってましたわ
ただこれはねあんま見てちょっと欲しくなっちゃうのも困るなと思いつつね
ちょっとチラチラチラチラとだけ見てましたね
スイッチ2体験会の様子
あとはそうねゲームキューブのコーナーもありましたね
ゲームキューブの風のタクトとかが綺麗に映ってるのを見て
おーなんて思ったりだとか
とにかくどこ見ても絵が綺麗画面が綺麗
用意されてるモニターが綺麗なモニターだからっていうのもあるんですけども
それにしても綺麗だなどこ見ても綺麗だなみたいな感じでね
見てるだけでどこ見てもワクワクしてくるなみたいな感じで
ホスピタリティもちゃんとね携帯充電コーナーが用意されてたりね
もう至れる尽くせるみたいな感じで
スイッチ2っていうロゴがデカデカと表示されてる壁面のところでは
記念撮影大会が開催されてました
スタッフの人にお願いしてちょっと写真撮ってくださいみたいな感じで
並んでる人がいたりしてね
私もせっかくだから行ってしまえということで
ちょっと恥ずかしいななんて思いもありつつ
いやもう記念だからみたいな感じで
一人でね思いっきりやーいみたいな感じでね
写真撮ってもらいましたけど
そんな感じで満喫してきましたよ
ちょっとねここにこれそれ以上残ってても
新たに体験ができるわけでもないんですけども
なんか名残惜しさを感じつつね
まあまあそんな感じで楽しかったなということで
会場後にしたという感じですかね
いやー面白かった面白かったんだけどでも
全然足りないもっとね
もうスイッチ2の楽しさを知り尽くすにはね
もう1回の体験会ぐらいじゃもう足りないですね
もう早く早いとこ実況手に入れないことにはっていう感じで
もうつけて外してつけて外してやりたい
だからねなんとか第2回抽選なりなんなり
ちょっと発売日には何とかお願いしますというところですね
余計欲しくなりましたね
いやー面白かったということでね
まあまあ皆さんもね抽選外れたという方
たくさんいるでしょうけども
まあまあねまだチャンスありますから
本当にね欲しい人のところに届いて欲しいなというところでね
信じて待ちましょう
私的にはもうとにかくデモンXマキナが出る9月までには
手に入るだろうという思ってますんで
きっと任天堂なら頑張ってくれると
でもさこれさあれだそのね
生産量ねちょっと増やして頑張りますみたいなことあるじゃないですか
それは消費者としては嬉しい一方で
なんかこう大人になった感覚で言うと
その裏でなんかすごい働かされている人がいるのかなと思うと
ちょっとブルーになる感じないですか
大丈夫かなみたいな工場の人大丈夫かなみたいな
ちょっと心配しちゃうみたいなないですか
まあでも背に腹はかえられないみたいなね
すいません頑張ってくださいみたいな思いもありつつ
まあまあなんとかねちょっと手に入れたいなというところで
今日はこの辺にしておきましょうか
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました
おしまいですじゃあね
