神経衰弱の紹介
夜が更けても話は尽きない。誰かと誰かが集う場所。冒険の始まりはいつもここからゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆さまこんばんは。私、かすてるでお送りいたします。
はい、ということでかすてるさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、じゃあ今度はですね、10月の後半回という形になります。
はい。
はい、ということで今回はかすてるさんのほうの回になるんですが。
はい。
今回はですね、最初デジタルゲームをまた任天堂スイッチのセールからですね、探して紹介しようかと思ったんですが。
見た目のデモ画面で気になって買ったゲームが思ったより操作性がよろしくなくてですね、これはちょっとお勧めできないなと思ったので。
はい、今回はアナログゲームの紹介をしようと思っております。
はい、おっと急遽。
はい。
さあ、じゃあアナログゲームということで。
はい。
ジャンルとしてはボードゲームかカードゲームとかいろいろありますが。
はい、これはもう今回はカードゲームになります。
カードゲーム。
はい。
で、もちろんさんもたぶん知ってはいるかな。
まあたぶん有名なゲームなんで知ってると思うんですけれども。
はい。
はい。
ちなみにもちろんさん、神経衰弱ってゲームはご存知ですか。
さすがに神経衰弱はわかりますよ。
はい。
トランプを裏にして並べて、それぞれ選んだ2枚が当たれば出やすいですよね。
ハウスルールの工夫
はい。
で、こちら基本はトランプで行う印象が強いじゃないですか。
まあそうですね、神経衰弱ね。
結構トランプゲームっていうと、神経衰弱ってかなり王道中の王道にはなるんですけれども。
はい。
このゲームのすごい面白いところが、やっぱり記憶力のゲームなんですよね。
まあそうですね、はい。
で、この記憶力のゲームっていうのが本当に非常に絶妙でして、この年齢的な部分のハンディキャップっていうのがですね、非常に面白いんですよね。
まあ正直子供の方が覚えてる。
普通ゲームっていうとやっぱり、経験の逆らいって大人の方が圧倒的に強いっていうものがほとんどなんですけれども。
例えばブラックジャックなりポーカーなり大富豪なりもそうなんですけど、そういったものもある程度経験を積んできて、パターンとかを覚えてきたりするっていうところでやっぱり大人の方が強くはなるんですけれども。
まあですね、神経衰弱に至っては、大人になると記憶力が弱くなるっていうですね。
ある種の逆転現象が生まれまして、大人と子供でハンディキャップなしでやってもですね、大人が負けることが多々あるという面白いゲームになっておりますと。
あれですよね、あれっていうなら、順番?やる順番?そこでちょっとハンディがつくぐらい?
前の人が上手いか下手かっていうところでも結構あるかと思いますね。
そこぐらいかな、あえて優劣があるとしたら、あとはもう記憶力ですもんね。
今回ですね、こちらの神経衰弱の中で一応王道ルールっていうのはあるかと思うんですけれども、多分皆さんのところでもハウスルールを出たりするものはあるのかなと思って、そのあたりの話もしようかと思ったんですね。
結局先ほど話をしたように、神経衰弱って年齢差によってあんまりハンディキャップつかないゲームだとは思うんですけれども、それはそれでルール的にはシンプルなものになってしまうので、そこのルールにプラスワンを入れることでですね、難易度の調整ができるっていう幅広い考え方もできるゲームになるんですね。
で、持代さんってちなみに神経衰弱でハウスルールとか適用したことってありますか。
それは仕事柄、私介護の仕事をしておりまして、やっぱり高齢者の方と一緒にやるときには、正直な話、結構その利用者さんの認知度、記憶力度、この辺でかなり差がつくんですよ。
で、その中で、やっぱりしっかり覚えられる人ばっかりどんどん取っていっちゃうと、やっぱり面白くないので。
なので、そこでいかに参加してる人みんなが順番が回ってきて、それ取れるようにとかそういうのは考えてハウスルール入れたりとかはしますよね。
もちろんたまに介護のときとかに変わった独自ルールとかって、例えばどんなことやりました。
一番やったのが、例えばめくって同じのが出たって取るじゃないですか。
で、それの後に同じ人が次をやれるかやれないかでまずルールが差が出ますよね。
そのときのメンバーによって、もうそこで一回取ったら終わりで、はい次の人にねとか。
あと、取ったときのカードの絵柄によって後でまた点数つけたりとか。
やっぱり絵札11、12、13を取ったときにはボーナスみたいな、逆に大富豪みたいなもんですよね。
2とかだったら低い方は点数も低くなるみたいな、そういうのでやったりとか。
そういうのはやりましたね。
だからそうすれば取った枚数が少なくても、それがFだったら逆に最後の得点集計で逆転できるみたいなね。
そんなルールをやったりとかはしたことありますね。
なるほど。私のほうでも結構ハウスルールを使ったりしてた部分がありまして、一番シンプルなハウスルールの一つとしてはまずジョーカー入れるってやつなんですね。
ジョーカーね。
そのジョーカーの入れ方によっても難易度調整が実はできまして、例えば最初の一つ目のジョーカールールとしてはジョーカーを出したらその場でも終了で次の人に移るっていうパターン。
もしくは二つ目のジョーカールールとしてはジョーカーはオールマイティなので、ジョーカープラス何かは必ずセットになるよと。
最終的には自陣抜きみたいな形で、1枚ジョーカー取り合わせたあぶれたものが残りますみたいな形のジョーカーの使い方みたいなことをやったりはしてますね。
どちらにしても後は神経衰弱、一番最初のルールことを忘れました。きちんと並べるかバラバラに置くかだけでも難易度が調整できるんですよね。
そうですね。やっぱりきちんと揃えると意外と覚えられなかったりするんですよね。意外とバラバラの方が覚えられたりするんですよね。
そうなんですよね。これがまた面白いところで、きちんと並べれば並べるほど隣と勘違いしやすいっていうのはありまして。
そうそうそうそう。あれはなんで空間認識の差なんですかね。バラバラの方が意外と覚えてるんですよね。
すみません。またハウスルールに戻りまして。
持ち男さんがさっき言った取った後の得点集計ですね。それも私の方でもハウスルールとしてやってたのが、同じカードを独占した場合、例えば2ペア4枚取れた場合はプラス2点みたいな形でですね。
4枚独占することによって2つのペアだったのが2点じゃなくて4点になるみたいな。そして合計得点で高くするみたいなものもあったりはしたし。
あと取り方のルールとしてですね。やってたものが3枚めくりっていうのをやってました。
3枚めくり。
類似ゲームの紹介
はい。要は3枚揃ったらカードを回収できるっていうタイプにするんですね。
難しいじゃないですか。
そうすると残り1枚っていうのはお邪魔カードになるんですよ。
ですよね。
神経衰弱ってどんどん取ったカードがなくなっていって、後半に行けば行くほど連発で取れる。間違いなくなるっていうのがあるんですけれども。
3枚めくりのルールをすることによって、お邪魔カードが1枚、2枚、3枚って増えていくので。
難しいわ。
そうなんですよ。
最終的に普通ですと最後のペアを作ろうとすると4枚になるじゃないですか。
ですよね。
だけど4枚プラス11枚のお邪魔カードがあるので。
いやー、もうほんと記憶力がもう。
そうなんですよ。
これさっき取られたから。
神経衰弱が得意だっていう小学生とか、幼稚園の子を入れるときにやったりはしてましたね。
あとは一番難しいトランプ型のハウスルールでは、かけぐるいっていうかけ言の漫画があったんですけれども、
そこでやってたハウスルールとしてダブル神経衰弱っていうのがありまして、カードを2セット使うんですよ。
おー。
ごちゃごちゃになるな。
そうすることによって、例えば同じ数字が8枚出来上がるんですけれども、そこで難易度を激ダマ化にすると、同じマークの同じ数字じゃないとペアにならないっていうルールを作ることによって、
ダブル神経衰弱が簡単なものから超高難度のものに変えられるっていう。
それは難しいわ。
実際、漫画の中ではダブル神経衰弱を対戦したときには、カードの裏面に細工をしてあって、その傷とか模様でついたイカサマを覆うみたいな形があったんですけれども、
実際にプレイとしてダブル神経衰弱の同マーク同番号のみの効果にすると、たぶん2時間3時間ぐらいは平均的に時間がかかりそうなものになるかもしれないです。
いや、ほんと神経すり減りますわ。それやったら。
神経衰弱なんですけれども、一般的にトランプでやるっていうのが。
やっぱ王道ですよね。
王道は王道なんですけど、実は他のカードでも私よくやってまして、実はUNOでもできるんですね、もちろんのことなんですけれども。
まあまあそれはね、確かに。
ただですね、UNOで神経衰弱やろうって言うと、皆さん全然その発想なかったみたいな感じのことを思われて、
UNOでもそういうのはできるねっていう話をすることあってですね、
UNOで神経衰弱やったことある人って正直私以外の方だと2,3人ぐらいしか会ったことがなくてですね。
UNOの方が同じカード同じ数字のパターンっていうのがトランプよりも多いので神経衰弱はしやすいんですよ。
難易度下がりますよね。
はい。
そうだよな、だってワイルドカードとかドローカードとかその辺結構枚数ありますもんね。
はい。
カードの枚数自体も多いんですけれども、まあペアにするカードもその分多くできるので。
やってて気持ちいいでしょうね、それね。
それはそれで、もしそこで難易度も少し高くしたいなと思ったら、
同じマーク同じ色の縛りをかけるっていうことにするってのもありですし。
確かにUNOでやれますよね。確かにでもそういえばやったことないな。
改めて言われてみればああやれるなっていう感じですけど。
例えば本当にUNOもやってて、UNOばっかりやるのもちょっと飽きてきたなっていうタイミングがあるじゃないですか。
あるある。
UNOやってて5回戦とか10回戦ぐらいやると少し飽きてくる時があるので、
その時にコーヒーブレイクみたいな形でちょっと趣向を変えた神経衰弱をっていうのをやると面白いかもしれないですね。
ですね。UNOのカードもちゃんと数字のあれが書いてありますし、
確かに使う分には問題ないというところですね。
あとは神経衰弱って実は先ほど言ったようにトランプでできたりとかUNOでできたりっていうのもあるんですけど、
インディーズのカードゲームですと神経衰弱に特化したゲームっていうのもあるんですね。
いろんなデザインのものを題材にした神経衰弱っていうのはアナログゲームで、
ゲームマーケットとかでもですね、販売されたり、
アイスクロープ屋さんみたいなああいったアナログゲームショップだったり、
本屋さんとかカメラとかそういったところのカードゲームのコーナーもあるんですけど、
そういったところでも少しずつ置かれるようになってですね、神経衰弱、いわゆる絵合わせですね。
そうですね。絵合わせ。
絵合わせゲームもですね、非常にいろんな種類が出てきてます。
絵合わせのゲームって見たことありますか?
改めてじっくりは見たことないですね。
神経衰弱ゲームの紹介
実はですね、こちらの絵合わせのカードゲームって、
インディーズの方がですね、本当にあるテーマの一点突破で作るカードゲームが多くてですね、
非常にネタとしては面白いカードゲームが多いんですね。
多分ですね、一般的なお店で売られている中で、
一番有名な神経衰弱ゲームがですね、
渡る世間は鍋ばかりっていうのがあるんですね。
聞いたことありますか?
聞いたことある。
こちらですね、渡鍋さんっていう苗字の方いるじゃないですか。
渡鍋さんのその鍋っていう字がですね、
いわゆるストーリーがあって。
一番簡単なのが園っていうやつなんですけど、
その辺から始まって難しい鍋になるとですね、
神廟の中の作りの部分がですね、
非常に細かく分かれていて、
石っぽいものだったりとかですね、
能っぽいものだったりとかですね、
そういった形で分かれてですね、
その渡鍋の鍋の漢字を使った神経衰弱のカードゲームがあるんですね。
それでゲームとして成り立つぐらい渡鍋さんの種類があるってすごいですよね。
はい、そうなんですよ。
漢字、要は球体、昔の書き方ってことですもんね。
そうです、はい。
はあ、ねえ。
なんか聞いたことは確かにあるけど、
あれって何、結局漢字のやつだったんですね。
そうなんですよ。
漢字の神経衰弱になるんですけれども、
はい。
はい。そういったいわゆる高難易度のですね、
神経衰弱が他にも多々ありましてですね、
今回はある種のネタにもなるんですけれども、
そういったものもあるので、
そういった部分をですね、
一つ一つちょっと紹介していただこうかと思っております。
ユニークなカードゲームの例
はい。
はい。で、一応ですね、ネタとして、
こんなの分かるかっていうのばっかりがですね、
実はゲームマーケットとかで売られてまして、
はい。
特徴的なものですと、
いろいろ神経衰弱っていうものがまず一つありまして、
はい。
はい、こちらのいろいろって書いてある通り、
えーと、色の神経衰弱なんですね。
あー、カラーパターン。
はい。
ひっくり返すと、その裏が色が良しになってまして、
おっと。
はい。
はい。ピンクだったり、濃いピンクだったり、
薄いピンクだったりとか。
その、いろいろなニュアンスって難しくないですか。
そうなんですよ。
赤だったり、赤紫だったり、赤茶色だったりとか。
絶対ごちゃごちゃするから、終わるとき。
はい。
はい。というものもあればですね、
あとはですね、アルミカンっていうカードゲーム。
こちらですね。
アルミカン。
はい。ミカンの実写です。
ミカン。
はい、ミカンです、ミカン。
愛媛ミカンの普通のミカンです。
ミカンを上から撮った写真で神経衰弱をやるんですね。
うーん、一点突破型だ。
はい。
膨らみが違うとかですね。
色がちょっと違うとか。
違うとか。
ヘタの大きさが違うとか、
そういうところで見比べするんですけれども。
いや、覚えられない。
はい。他にはですね、
紙やすりの神経衰弱とかもあります。
えー、あのザラザラの違い。
はい。
最初100番とか200番とか。
はい。
だんだん細かくなって400番800番とかであれでしょ。
はい、そうです。
いやー。
でもあれなのかな。
逆にそのカード触って覚えられるのかな。
ただ触ったところで、
あくまで普段はひっくり返ってますので。
あー、そうか。
はい。
やすり面が出てくるわけじゃないので。
あー。
表に返したときにですね、
100番と1600番とかは分かるんですけど、
1400番と1600番の違いとかはですね、
正直見た目ではすぐ分からなくて。
ほんとに微妙な。
はい。
いやー、面白いなそれ。
はい。
他にはですね、
星合わせっていう星座の神経衰弱もあるんですけれども。
それでも綺麗じゃないですか。
はい、こちら綺麗だなと思うんですけれども、
実際こちら実写なんですよ。
あれ、線引いてないの?
そう、星空写真で線が引いてない。
星空でそこに映ってる星座で神経衰弱をしようっていうですね。
いやいやいやいや、そこそこ線引きましょうよ。
そう。
またプラネタリウムとかならいいんですけど。
うーん。
いやほら、やっぱり星座って、
はい。
やっぱりこうね、本とかプラネタリウムとかで見る、
それぞれの星に線で引いて、
はい。
ちょっとこう絵が少し重なってて、
それでやっぱほら、普段星座って覚えちゃってるじゃないですか。
はい。
それ一切ないってことですもんね。
そうなんですよ。
まんまの写真なんでしょ。
うわー。
分かる人は分かるのかな、そういうのって。
分かる人は分かるかもしれないですけど、
周りの判定する人も大変だなと思っちゃうんですよね。
ですよね、そうですよね。
これ終わってるよって言って、
いや本当に?ってなりかねないっていう。
なりかねないですし、あとは、
1枚目パッとめくったときに、
この星空写真はさっきどこにあったっていうのをですね、
覚えるのが非常に厳しいという。
いやそれもきついわ。
はい。
そういった形で、本当に非常に似てるものから、
いくつか探すっていう系のものですと、
あとはですね、
翔太の寿司っていう漫画ってご存知ですか、おもちょさん。
はいはい、あれですよね。
マガジンだったかな。
マガジンのミスター実行を描いてた寺澤大輔先生が、
ミスター実行の次に描いた寿司を題材にした、
翔太の寿司っていう漫画があったんですけれども、
そこでですね、
漫画の中で、
主人公の翔太がですね、驚いたときに、
あっ!っていうふうに驚くときがあるんですよ。
そのあっ!っていう驚いたコマをですね、
使った神経衰弱っていうのが、
昨日寺澤大輔さん監修のもと発売されまして。
ちゃんと本人公式なんだ。
はい、本人公式で、
世界大会も実は行われてるんですよ。
頭悪いなそれ。
それよくまた作ろうと思いましたよね。
ほんとですよね。
まったくの外野が作るならともかく、
原作者の方が関わってるっていうのが一番すごいなと思ってます。
しかも、これもしかしてこのあとこのあって、
あれ?この漫画って意外と読みながら気づいたってことですよね。
うん、でしょうね。
いろいろ考える人いるな。
そういった形で、
本当にどこが違うんだよっていうのだけでも、
こんなにたくさんあるので、
非常に神経衰弱って奥が深いなと思ってます。
確かに改めて、
今日こうやって話をすると、
いっぱいあるんですね。
他にですね、
さすがに今お話ししたような、
どこが違うんだかだとさすがに判別も難しいし、
ある種喧嘩になりかねない部分もあるので、
難易度を下げた絵合わせって、
インディーゲーで何かあるかなって探したところですね。
これまたちょっと2つほど面白いのがありましたので、
こちらも紹介したいんですけれども。
一つはですね、
水蓮と水蓮っていう作品というかゲームになりまして。
なんか聞いたことあるぞ、それ。
こちらですね。
オモネでしたっけ?
そうです。
旧称オモネの水蓮の絵を使って神経衰弱になりまして。
はいはいはいはい。
実はオモネさんはですね、
初の絵を描いた作品っていうのは、
将来250点以上あるらしくてですね。
250点か。
そんなかも。
もちろん250点を全て入れたわけではないんですけれども。
オモネの水蓮の絵を使った神経衰弱ということで。
こちらはですね、先ほどの正太の寿司だったり、
ヤスリとか星空に比べるとですね、
難易度はかなり大幅に下げられる神経衰弱になります。
多様性と難易度に関する考察
いやでも、まだ高いと思うんですけどね。
はい。ただやっぱり色は違うけど構図は似てるとかはもちろん山ほどあるんで。
ですよね。
そこよりじゃあもっと難易度低いものって何かあるかなっていうとですね、
実はこちら先ほど旧称オモネは外国の作品だったんですけれども、
日本来のものがもう一つありまして。
そちらがですね、徳川集というものになります。
それが多分有名かと思いますね。
何でしたっけ?鴨?
歴代徳川将軍の似顔絵ですね。
似顔絵か。
似顔絵というか肖像画ですか。
16代までの。
こちらはですね、何の解説もなく徳川将軍の肖像画だけをイラストに起こして、
神経衰弱をするというものになってます。
よく考えるよな、ほんと。
横に何か書いてあればまだヒントとか覚えやすさもあるんですけど、
本当にいわゆる肖像画だけなので、構図とかもほとんど同じですし。
でも一応あれですもんね、でも16代までだから、一応16枚?
16×2、32枚ですね。
32って結構あるなあ。
それぞれ価格帯ってどんな塩梅なんですか?
一番安いやつで、インディー系になるとそこそこの値段になってしまうので、
先ほど言った渡瀬機関鍋ばかり、
こちら夜橋カメラで見たときには1300円ぐらいでしたね。
実際価格では多分1800円とか2100円ぐらいが定価ベースになるのかなと。
でも最近カードゲームって2000円前後ぐらいのって結構多いから、
それに近いような価格帯ではあるんですね。
そうですね。神経衰弱なのでシャッフルしてやり直せば、
いつからでもリスタートできるものではありますし、
絵柄の好みはあって、
飽きる飽きないっていうよりはもう二度としたくないかどうかっていう。
もう一度やりたいかもう二度としたくないかっていうところで、
繰り返しやる回数が変わってくるかなっていうのはありますね。
買うときにはよく難易度を吟味してからっていうところですね。
そうですね。あとは一緒にやるプレイヤー、友達の方に、
喧嘩っ早い人とか短期な人があまりいない場合は、
難易度を選んでもいいと思いますが、
ちょっと怒りっぽい人がいるときには、
あまり難易度の高いやつは控えたほうがいいかなと思ってます。
確かにね。笑ってもらえるかどうかっていうところも結構多いんですよね。
最初に並べるときまでは多分ネタとして楽しめると思うんですけれども、
最初の1枚が揃うまでっていうのはかなりくずしいと思うので。
確かに。本当そうですよね。
1枚目がいけば一気に盛り上がって、
じゃあっていうふうな気持ちになるかもしれないけど、
そこに達する前にくじける可能性もありますもんね。
そうなんですよ。先ほども言ったように、
神経衰弱はカードが減れば減ろうと難易度が減ってくるので、
神経衰弱の魅力
一番最初がやっぱり一番大変なんですよね。
本当に難易度とやるメンバーを考慮してやりましょうというところでございますね。
という形で今日は神経衰弱についてのお話をさせていただきました。
あとは一応参考までに、今回はカブゲームとしてのお話をさせていただいたんですけれども、
後半の高難易度神経衰弱はデジタルでもいろいろ売ってたり遊べたりする環境がありまして、
ぜひこの配信を聞いただいた方にネットで検索をしていただいて楽しんでほしい神経衰弱がありまして、
そちらをちょっと紹介したいと思います。
はい。
検索キーワードをお伝えします。
はい。
神経衰弱スペース。
アダチミツルです。
アダチミツル。
はい。
また不穏な。
アダチミツルってことはタッチとかナインとかミウキとかその辺ですよね。
そうです。
はい。
私見分けつかないですよ。
こちらですね、神経衰弱アダチミツルで検索をするとですね、
去年2023年のサンデーウェブリのですね、
多分ページが上位に検索出てくると思うんですけれども、
そこでですね、アダチミツルキャラクター神経衰弱というのがプレイできますので、
そちらをぜひですね、皆さんクリア目指して頑張っていただきたいなと思っております。
まだ遊べるんだ。
話題になりましたもんね、一撃ね。
はい。
消えてないんだ、期間限定じゃなかったんだ。
こちら期間限定じゃなく、先ほども検索したらガイドページが出てきましたので、
こちらの高難易度神経衰弱。
一応制限時間20秒で全部で12枚カードなので、6作品ですね。
アダチミツル作品6作品の主人公のですね、男の子の顔をペアで探すというものになってますので。
20秒。
はい。
ミスをどれだけ少なくクリアできるかちょっとやっていただいて、
もしですね、何回ミスでクリアできたよとかですね、何秒でクリアできたよなんて自慢できる記録ができたら、
ぜひ誰々ゲーム話をつけてツイートしていただけるとありがたいです。
これまた私もじゃあ後で頑張らなきゃいけないじゃんこれ。
はい。
まじか。
はい。
ちょっと後で頑張ってみたいと思います。
ちょっとやってみます。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
これ無料ですからね。
無料です、はい。
なのでこちらのアダチミツル神経衰弱でですね、神経衰弱って奥が深いなというふうに思った人がもしいましたらですね、
その時に渡る関や鍋ばかりとかですね、後で翔太の神経衰弱とかそういった作品を実際に買ってみるのも面白いかと思いますので。
なるほど。じゃあ秋の夜長と神経衰弱っていう感じですね。
はい。
なるほど。
はい。
わかりました。じゃあちょっと私もやってみたいと思いますのでね。
はい。
はい。
さあ、そして。
以上でよろしいですかね、お話の方。
イベントの告知
はい。
ちょっと私の方でお知らせ一つ入れてもよろしいですか。
はい。
大丈夫ですか。
はい。
これ配信してるのが10月の後半回だと思うんですが、
11月の3日になります。
何だかわかります?
11月3日、文化の日ですね。何かありましたっけ。
日曜日なんですけど、別のゲーム系のポッドキャスト番組でございます。ゲームなんとかさん。
はい。
そちらのオフラインのイベントがございます。
なんかリアルイベントがあるらしいですね。
そうそう。リアルイベントが秋葉原のUDXでありまして、入場無料なんですよ。
はい。
実はこの同じ日にですね、インディのゲームの展示会、展示即売会になりますデジゲイ博っていうのも同じ秋葉原のUDXでやってるんですよ。
はい。
こちら入場料ちょっとかかるんですけど、実は私ちょっとデジゲイ博行こうかなと思っておりまして、
合わせてゲームなんとかさんの方のこちらのオフラインのイベント、こっちにもちょっと顔出そうかなと思っております。
はい。
なので、もし会場で私のことを見つけましたら、声をかけていただきますと東京ゲームショーの時と同じようにまた名刺持っていこうと思うのでね、名刺差し上げますので、
もしよろしかったら声かけてくださいということでお知らせでございました。
はい。
はい。
なんかゲーム系のポッドキャスターさん結構ちょこちょこ来るらしくて。
うん。
うん。
ちらほらとなんかどっかで見たことある名前だなっていう方たちがいらっしゃるようなので、私も一瞬にちょっと顔出そうかなと思っております。
はい。
カステルさんは今回はスルーですよね。
特にもですね、ちょっと土日はまだ出られるかどうかが微妙なとこですので。
ですよ。
改めて調整をしてみたいと思います。
はい。入場無料で、11時から2時半と3時から5時と二部構成になってて、
なんか11時から2時半の方は結構自由などうもどうもご挨拶みたいな感じで、3時から5時の方はその場でしか聞けないトークみたいな感じでね、やるみたいなのでね。
まあちょっと、私11時の方からちょっとちらっと顔出して、その後ディティゲイ白衣着て、3時にまた戻ってきて、オフラインのトーク聞いてみたいな感じにしようかなと思っておりますのでね。
もし会場で見かけましたら声かけてくださいということでお知らせでございました。
はい。
はい。ということで、もう大丈夫ですかね。
はい。大丈夫です。
はい。ということでここまでのお相手は私もちょっと。
はい。私カステルでお送りいたしました。
今回の話はこの辺でまた次回をお楽しみに。それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
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