ゲストの紹介と初対面
夜が更けても話は尽きない。誰かと誰かが集う場所。冒険の始まりはいつもここからゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、モチオとそして
かすてるでお送りいたします。
はい、ということでかすてるさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、そしてですね、今回は2月回なんですが、なんと今月はゲスト回、豪華でございます。
はい、久しぶりのゲスト回になりますね。
はい、ということで早速、ゲストの方お呼びしたいと思います。テレビゲームの中林からかじーさんです。どうぞ。
どうも皆さんこんにちは。約2、3ヶ月ぶりのお邪魔となります。テレビゲームの中林というゲーム系ポッドキャストやっております。かじーと申します。お願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、さあそれではですね、なんと私とかじーさんはお話ししたこといろいろあるんですが、かすてるさんとかじーさんの絡みというのは今回初でございます。
はい、初めましてです。よろしくお願いします。
本当によろしくお願いいたします。Xでは常々拝見させていただいているんですけれども。
はい、なんとですね、皆さま注目ですよ、この収録。なんと3分前くらいに初めてお会いしてって感じですからね、これね。
はい、そうです。
もう何しろ打ち合わせなしっていうのがね、うちの番組の特徴なので諸に言っております。まあその辺も含めてちょっとね、楽しんでいただければと思いますのでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、さあそれではですね、かじーさんがゲストということで、まあ普通だったらそのまま早速本編という感じになるんですが。
お便りコーナー
ちょっとですね、えーと今回はあの月の初め2月の頭の回になりますので、お便りコーナーをねちょっとすいません、あのかじーさんも一緒にね、ちょっと参加していただいてのお便りコーナーをさせていただきたいんですがよろしいでございましょうか。
はい、わかりました。お願いします。
はい、ということでですね、お便りコーナーですね、旧Twitter今でいうとこのXのハッシュタグ誰々ゲーム話をつけてつぶやいていただきましたコメントの方を紹介していきたいと思います。
ということで早速行ってみたいと思います。お便りコーナーということで。
私の方でですね、読み上げていきますので早速ですね、行きたいと思います。1月分ですね、1月の16日のところから行きたいと思います。
はい、えーと今回ですね、あれですね、最初が第102回ということで、えーと超連射68K、こちらの方の話をした私の会のところでのコメントの方からちょっと紹介していきたいと思います。
えーと、シフガエルさんの方のコメントになります。えーと、まずスト2じゃなくてモンハンならお供できます。ようやっとクロスプレイ対応になりましたし。
そして超連射ダウンロードしたけど、この要領でBGM込みでここまでできるのか、序盤でゲームオーバーしたけど、えーと、X68Kは自分はペケロッパーという通称しか知らないぐらいの伝説のマシンでございます。
はい、えーと、あわせてえーと、もう一つですね、シフガエルさんの方ですね、えーと、だれだれゲームバランスで紹介していた、はいえーと、やつだということで、はいえーと、こっちはですね、YouTuberの方のね、動画の方も合わせてつけてということで紹介されておりますね。
はい、ということで、えーと、超連射68Kのところですね、反応していただけましたコメントの方、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、さあ、えーと、まずカステルさんからいきたいと思いますけど、えーと、ダウンロードしました?超連射。
ダウンロードはですね、ちょっとですね、今うちのパソコンが調子悪くてですね。
あら。
まだできてないんですよ。
あら、まだできてない。
はい。
はい。
じゃあ、ちょっとぜひね、えーと、ダウンロードしていただいてシューティングの方を楽しんでいただければと思います。
そして、カジさん、あのー、このゲームって知ってます?超連射。
いや、初めて聞きましたね。
ですよね、たぶんね、パソコンゲームってあんまりカジさんやらない感じかな?あんまりやってるという印象が正直あんまりないんですけど。
そうですね、あのー、若い頃に、あのー、Windows95、98ぐらいの時に、まああの家族がPC買って、その時に1回だけ三国志6は自分で購入してやった記憶はあるんですけど。
おおー。
他に何がしかPCゲームって自分で買ったことって実はなくてですね。
うーん。
なんで、あのタイトル聞いてもわからないし、まあちょっと大人になって、大人のゲームとかをね、みんなでやり合うみたいなのはありましたけれども。
うーん。
はい。実はその辺、あのー、長らく生きてきましたけど、実は全然知識がないんですよね。
うん。今回ね、この紹介したのが実はまあ、あのー、フリーソフト、まあただでダウンロードできて、それであの昔の作品のリメイクが今出てますよ、縦スクロールのシューティングですよっていうのをちょっとお話ししたので、
まあもし興味がありましたら、ね、あのー、ちょっとダウンロードして遊んでみるのもいいかなと思いますので、はい、チェックしてみてください。
はい、ありがとうございます。
はい。さあ、そしてですね、えーと、コメントの方、もう一つね、えーと、まはりとさんの方からね、えーと、同じくえーと、ダウンロードね、えーして早速遊んでみた爽快感があるということでコメントいただいております。こちらも併せてありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、さあ、そしてですね、えーと、次がですね、実はこの収録日ベースで言うところの収録日当日に配信した、えーと、実は第103回かな、になるんですかね、カウント的には。そうだ、第103回。で、これがですね、何の回かと言いますと、スーパーロボット対戦のゲームボーイ版のお話、カステルさんの方が持ってきたお話でね、
もう、今日の朝収録、配信して、やっぱスーパーロボって強いですね。早速コメントついてますよ。
はい。
はい。ということで、ちょっとこちらの方コメントをですね、紹介させていただきます。えーと、まず最初はですね、えーと、ぐーたら城でおなじみのけーたまんさんからいただいております。
えーと、ゲームボーイ版レベル上げできましたっけ?何回やっても勝てずに積んでました。裏技の精神コマンドは覚えてます。何がいけないのかわからなかったんですが、めちゃくちゃ成功率悪かったです。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、併せてちょっと先にね、ちょっとコメント紹介させてください。本とゲームと親心と、というポッドキャスト番組をされております。コロさんからこれがね、めっちゃ熱いコメント来てますので、ちょっとまとめて紹介させていただきます。
初代スパロボリアルタイム小学生で遊んでました。懐かしい。初めてゲッターロボという存在に触れて好きになったのはこの作品でしたね。
一応ざっくりまとめると、第2次から第4次、F&完結編は第4次のリメイク扱いはストーリー上の繋がりがあったはず。あとはアルファ&ガイデン、第3次アルファまでも連作。ギルギルガンは完全にオーリキャラだと思い込んでました。まさか元ネタがあったとは。
ちなみに最終形態のギルギルガンのさらなる進化形態メーカーギルギルガン。後のシリーズにも敵キャラとして何度も登場はオリジナルで作っちゃったっぽいですね。ゲームボーイはだいぶ後に第2次のリメイク作品も発売されてましたよね。第2次スーパーロボット対戦Gだったっけかな。確かV&Gガンが参戦してて第2次対戦の歴史の真実はこちらだった的な作品でした。
FでGガンが参戦した時にストーリー上の辻褄が合わなくなり黒歴史扱いになってますが、僕はスーパーロボシリーズではPSのスーパーロボット対戦アルファとかGBAで出てた作品AとかDぐらいまでが最後。後の作品は全然触れられてません。プレイ時間のボリュームありすぎるんですもん。個人的にギレンの野望みたいにいろんな勢力で何度も遊べるストラテジー版スーパーロボが欲しいですということで。
相変わらずコロさんスーパーロボになると熱いメッセージが飛んでくる予想通りでございました。ということでコメントの方紹介させていただきました。ありがとうございます。
スーパーロボット対戦の話
はい、ありがとうございます。
さあ、カジーさんってスーパーロボってやってます?
初めてやったスーパーロボがですね、これこそコロさんの方のコメントでありました。第2次スーパーロボット対戦Gが実は初なんですよね。
その時に友達から借りて始めたのがきっかけだったので、その後に第4次プレイステーション版なんでSかな。Fやって完結編やってアルファぐらいまでですかね。
実際にやったんですね。
その後にテレビゲームの中林でVをやって、初めて大和が出るからみたいな理由でやったものの、2週間でVはクリアできなかったですね。
もうボリューム的に無理ですよね。
1日1話じゃ絶対間に合わないんで、何話までやるかって話になるんですけど、終わりが分からないと結局何話説明したらいいかが分からなくなってくるっていうね、謎のスパイラルが始まるっていうね、そういうのはありましたけれども。
やっぱ好きな人は本当好きですよね、このシリーズ。
そうですね、僕の中では逆に出展作品、基本的に原作を見てないで走るっていうのも非常に多い作品なので、そういう意味ですごい触りやすい作品だなとは個人的には思うんですけれども、その後に実際原作を見る機会があって見てみて、何か思ってたのと全然違うっていうところまでがオリセットだと思ってるんです。
おっしゃる通りで。
カティさん、それあるあるなんですか、やっぱ。
あるあるですね、やっぱり。
私も例えば、スーパーロボット大使のダブルとかで、鉄塊ブレードとデトネーターオーガンが出てきたりして、どちらも大張さんが絡んでるんですけれども、その2つって作品上は別々、全く別の作品なんですけど、デザインが似たようっていて、スーパーロボット大使に出たことでまるで1つの作品のように扱われていまして、
それをスーパーロボットで知った人たちが改めて原作を見たりすると、あれ、何か繋がってるような気がしたんだけど、全然繋がってないじゃん、これっていうのは。みんな思ったんだろうなと、そういうのはありますね。
いやー、自分はね、ほんとスーパーロボ全然やってないんでね、あれなんですけど、ほんと最近のスーパーロボはボリュームもすごいし、なかなかね、ちょっとお手軽に手出すっていうわけにもいかないのでね。
うーん、まぁちょっとね、何でしたっけ、今スーパーロボ30でしたっけ?
一番新しいものって。
最新だと30になるのかな?
なるんですよね。うーん、まぁその辺とか、もし安くなったらぐらいですかね、自分はちょっとやるとしたら。
何しろ大ボリュームなものなのでね。
はい、ということで、コメントの方、相変わらずコロさん大好きですね、スーパーロボもね。
やっぱりコメント来るだろうなと思ったら予想通り来ました。ということでコメントの方、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ということで、ここまでですね、ちょっとお便りコーナーの方させていただきました。
さあ、じゃあここからですね、今度は本編の方に行きたいんですが、実はですね、今回のゲスト回なんですが、
かじーさんの紹介
かじりさんの方がXで確かコメント書いてたんですよね。
なんかちょっと1月ぐらいは比較的ね、ちょっとゲストさんとかにも行きやすいからどっかの番組声かけてくれないかなみたいな。
なんか書いてましたよね。
はい、えーと、まあご存知な方いらっしゃると思うんですけど、私は某テーマパークの方でキャストの方を務めさせていただいているのがなりわえなんですけれども、
今ちょうどその1月の14日、まあ本年基準ですけれども、本年の1月14日から約1ヶ月間の長期休業中なんですよ。
なるほど、それでちょっと時間が余裕あるから、ちょっと今だったらゲストさんとかにも行けるよっていう感じで、
じゃあそこにちょうど今回うちが乗っかった形になるんですね、じゃあね。
はい、なので基本は中林は東京の自宅で撮って、撮り終わって配信準備までの依頼までしたら、俺その後もう栃木県帰っちゃってたんで。
で、栃木帰っちゃうと収録環境整ってない状態での収録になってしまうので、基本的には東京にいるときにしかちょっとそういう参加ってできなかったんですけれども、
今回これで1ヶ月休みになりますと、その間にちょっといろいろやらなきゃいけないことはあるんですけれども、
なのでちょっと今までお声掛けいただいてたときとかにも、ちょっとお断りせざるを得ないときって結構多かったので、
ちょっとこちらからXでアプローチかけて、もしかしたらこうやってお声掛け来るときあるのかなって思ったら、
もちろんこちらのもちろんさんもそうですけども、ちょっといくつかお話をいただけまして、
なのでそういう形でこうやって収録に参加させていただいている次第ではあるんですけれども。
ちなみに既にゲスト参加して配信された番組さん、まずうち以外だと出てましたよね、1ヶ所。
名前出してもいいと思うんですけど。
特撮エピソードの共有
はい、ゆーたろうさんが配信されてます、オタクの娯楽というポッドキャスト。
こちらもゲーム主体にお話しされている番組だったりもするんですけれども、
こちらに関してもXだけの繋がりが大半で、実はこうやってお話しする機会ってほとんどいただけてはいなかったんですけれども、
今回本当にお声掛けいただいて、とりあえず打ち合わせなしで直接質問した質問コーナーみたいなものにお答えしたりとか、
前後編あって後編は当番組で取り上げたゲームで、今現在簡単にプレイできる中での個人的お勧めゲームを教えてっていう、
こちら2つの企画でやらせていただいてますね。
なるほど。じゃあ、オタクの娯楽さんのほうもチェックしていただいて。
私実は去年の東京ゲームショーでお会いしているので直接。
なるほど、なるほど。
そうそうそうそう。
なので、そこでちょっとお話をさせていただいたので知っているので、だから名前出しても大丈夫だろうなっていうところで。
言われてたんだよな。うちの番組にもゲスト出させていただいて言ってたけど、ごめんなさい、まだ。
すみませんって先にカジさんが言っておりますみたいな感じになっちゃった。
そんな感じになってるんですけど、ぜひオタクの娯楽さんも聞いて楽しんでいただければと思いますので。
そしてその次が今回うちっていう形になりましたよね。
そうですね。
さあ、ここでですよ。うちの番組にカジさんが企画をポンと持ってきておりますが。
今回に関してはですね、ちょっと私がどうしてもお二人にお話を聞きたいというよりは、私個人自体はそんなにその知識がある方ではないんですけれども。
某テーマパークの経験上でですね、ちょっと特撮に絡むいろいろなエピソードをちょっと頂戴して、今回帰ってきてるんですね。
これに関してはちょっとオタクの娯楽の方でも軽く話させていただいたんですけれども。
今回直近でやってたのが手裏剣投げの手ほどきをメインにやってたんですよ。
なので、まとに手裏剣を投げてもらって刺さった枚数で景品あげますみたいなちょっとしたお遊びのところだったんですけれども。
その時にずっと中にいてお客様が来たらすぐ手裏剣投げてもらうみたいなそういう手配とかじゃなくて、
外にいらっしゃっているお客様たちにもちょっと喜んでいただけたりとか、客寄せになればいいかなと思って。
その夏までは逆に全く違うアトラクションで忍者の格好をして、いろいろ武器を使ったパフォーマンスみたいなのをよくやってたんですよ。
ちなみに今回も一応小道具として私ができる中で、くないと暴術ができるので、
くないを持ってお客様を呼ぶ前に、忍者の手裏剣投げはいかがでござるかって言いながら指でくないをクルクルクルーとか回りから興味引いてもらうとか。
今、普通の見た目にしてますけれども、実際忍者だったのでござるって言いながらボーググルグル踏み回しながら暴術やったりみたいなことをやってたんですね。
あれですよね。ファンフェスタの時にもちらっと思ってましたよね。
そうですね。くないはずっと夏の頃から実は練習してて。
ここが今今回の特撮に絡むんですけれども、その時にお世話になった。
同じ持ち場でいろいろくない術の最初の入り口の手ほどきをしてくれた方が、忍者戦隊かくれんじゃのスーツアクターで参加されてる方だったんですよ。
おー。
後に知るんですけど。
すごい。
最初、いろいろ見せていただいて、あとはいろいろ見せ方はあると思うので、あとは自分で研究ですねって一言をいただいたので、いろいろ練習しながらやって。
某は某で、また別の方に槍の使い方を教えていただいたのと、もともと僕ジャッキチェン好きなんで。
あれですね。
某を使ったアクションとかって実際自分もできるようになりたいなと思って、これも独学で練習してたんですよ。
そこをきっかけにやってて、今回手裏剣投げの入り口のあたりでお客様の客寄せになるようにバーって振り回してた時に、とある一日の終わりぐらいにまた別の方が、
ずっと俺のところにパーって歩いてきたんですね。
武器の扱い好きなの?って言われて。
もともと独学ではあるんですけれども、いろいろ見せていただいて、客寄せだったりお土産の購買意欲につながればいいかなと思いまして、みたいな話して。
好きこそ物の上手なれって言うよね。君上手いよって。
仮面ライダーの中の人の中屋敷哲也さんに言われたんですよ。
これオタクの娯楽でも話してるんですけど。
すごい人に言われましたね。
今もうちょっと軽く前置きしましたけど、俺の某術、九内術には師匠がいないんですよ。
でもそうやって言われたらたまんないじゃないですか。
ほんとたまんないんですけど、これもさらに聞いた方いらっしゃると思うんですけど、ちなみに中屋敷さんって仮面ライダーXもやってるんです。
そうなんだ。
ご存知かどうかわからないですけど、仮面ライダーXめっちゃ某術使うんですよ。
なので某術に関しては身を見真似でやってるものなので、上手いって言われても基礎を知らないんで、何が上手いのかよくわからないっていう、みたいな形で。
自分がいろいろ仕事に打ち込むにつれていろいろやってたことが、こうやって改めて皆さんに認めてもらうことって早々あることじゃないのですごい嬉しかったんですけど。
逆に関わりを持ったときに、皆様がどのような形でいろんなどういう作品に出られてるのかっていうことをあまり知ることがなかったので。
なのでちょっといろいろ調べてたときに、もちろん私の方ではお顔もお名前も存じ上げてましたけれども、まさかそんな子供の頃から知ってた作品に出てたレジェンドにそんなこと言われると、嬉しいよ通り越してホワインになるんでね。
そこまでいくと。
ゲームと特撮の関連性
嬉しかったどころの、それを通り越してた何かあったら、お土産話的にこういうのをお話ししながら。
私はどちらかというと特撮って、あんまりずっとシリーズを追って見てきた側ではないので、ちょっと皆様の特撮の遍歴だったりとか、こういうのが好きでしたっていうのあったら伺いながら。
今回は誰々ゲーム話ですから、特撮に絡んだゲームとかで話できたらいいなと思って、今回出身させていただいたって形ですね。
なるほど。
いやいやいやとかいきなりとんでもない話が来ましたな。前振りが結構ボリュームすごいな。
いやでも、当たり前の話ですけど、特撮って子供向けとはいえ、やってる動きとかそういうのはもうガチですごいですから。
そういう中の人にね、どこまであれかわかんないですよね。お世辞で言ってくれてるのか、本当にあれなのかとかそういうのも含めてわかんないですけど、とはいえ、そうやって一言言ってもらえたのはすごく貴重な体験でもありますし、やっぱゾワゾワってくると怖さも出るんですね。
私がそこまで、どちらかというと私メインがラジオだったりとか、舞台とかそっちの方だったんで、一層に出るっていうこと自体は実は本当数えるぐらいしかなかったんですよね。
なので、実際こうやって同じ職場で働いてる方が実はそういう作品に出られてたっていうことって、お話自体は聞くんですけど、自分があまりそっちの方に携わってきた方ではなかったので、どこか一線あるんですよね。
なので、おととしからずっと通年であっちの方で働いてましたので、いろいろそういったお話できる機会もだいぶ増えてっていう形で、いろいろ深く付き合えたかなとは思うんですけれども、話を聞けば、俺がちっちゃい頃に普通に何も考えと見てた先に、めっちゃ出てますやん、皆さんみたいなものがいっぱいあったんで、実はすごかったっていう。
キーワードだけ聞いてもやっぱり、え?みたいなことがいまだにあるので。
そういうさまざまな作品を出てたっていうところで、さあじゃあ実際に、今回そういう話のかじりさんのほうから話がありましたんで、私のほうとあとカステルさんのほうとで、一応特撮系のゲームっていうのは何を遊んでたかなっていうところで、ちょっといくつかお話できるかなと。
は思っております。カステルさんのほうとかも、じゃあ実際のゲームの部分は多分ね、今ね実は時間をちらちら見てるんですけど、これねゲームのほうの話は後編にしようかなって思うんですけどいかがですかね。
それでいいですよ。
はい。というのもですね、今からね多分ね、これ話し出すとね、ちょうどいいところでパツンと切れる恐れがありますので。
はい。
ちょっとね、この話後編で特撮話がんがんにちょっとね、あのしつつ、あの遊んだゲームとかもちょっとお話できればなというふうに思いますので、さあこの特撮話、えっと私とカステルさんとね、えっと誰々ゲーム話の中では実は特撮系のゲームの話ってほとんどしてません。
はい。
過去にしたのがカステルさんが言ったウルトラマンのあの音声カルター。
はい。
あれぐらいじゃないですかね。
そうですね。特撮系はあんまりやってないですね。
そうなんですよ。あの100回やってるうちでたった1回しか特撮の話が出てこないという、まさにゲーム特化型の感じなんで。
それが今回ちょっと特撮系のゲームということでね、いろいろお話しさせていただこうと思いますので、これはまた後編でちょっとお楽しみという形にしたいと思いますので、カジーさんもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。
はい、でですね、後編に行く前にちょっと最後にカジーさんに1つお願いがございます。
はい。
前編を聞いた皆様のために番組紹介の方をお願いいたします。
テレビゲームの中林の。
そうそうそうそう。
ごめんなさい。
一応ほら、前編後編でやっぱり入れとかないと。
テレビゲームと配信
いやもう完全にお邪魔してる立場でいたから、なんで持ってたんだけど。
いやいやいや。
すいませんすいません。
ということでお邪魔しておりますテレビゲームの中林という月2回配信のゲーム系ポッドキャストでございますけれども、
2週間の配信期間の間に1つ実際に取り上げるゲームを手に入れてプレイしてレビューするという番組を、
私と私の同期の役者仲間でございます小林と2人で30分間しゃべり倒すという番組をやっております。
ぜひその方もチェックお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
そしてたまになんですけど、実はカジーさんね、配信もやってますよね。
私昨日見ましたよ。
ありがとうございます。
何気なくちらっと、あれなんかフリーダムウォーズやってるみたいな、私見てました実はのコメントでしたけど。
今回のフリーダムウォーズに関しては、たっさんと休みのタイミング合うことって中林の収録日が基本ないので、
今回のフリーダムウォーズってやっぱりハンティングアクションなので、
マルチやった方が面白いでしょうと思って、どっかで1回時間作ってやるかって言ってやって、
私の場合そうやって一応配信環境自体もあるんですけれども、
PF4の配信機能を使って、Twitchを使って今回配信の方させていただいておりますけれども、
あれは本当に完全に気が向いたらっていう形でしか基本やってないので、
いついつやりますってなってる場合はちょっとどうなるかわからないですけれども、
今回に関してはちょっとやれたということと、
基本的にXの方で何かしら配信するときは告知してからやってるようにしてますので、
よかったらかじあっとマークテレビゲームの中林というアイカウントありますので、
よかったらそちらのほうチェックいただければと思います。
リスナーとのつながり
あれですよね、あと中林の公式アカウントのほうでも出てますよね、何か動きがあるときは。
そうですね、基本的に中林に関わることだったりとか、
あと我々が何かしかで関わらせていただいたものだったりとか、
あとは達さんがいかにゲームがうまいのかっていう、
彼のゲーム進捗報告をメインにつぶやかしていただいておりますので、
よかったらそちらのほう。
うまいですよね。
一緒のタイミングで始めてるはずなのにこんなに差がついてるのって、
今もう普通になっちゃってるので。
びっくりします私も。
なのでその辺のほうもチェックしていただければと思います。
ということで、ここまでが前編となりますので、
ここまでのお相手は私もちおと、
私カステルと、
私カジーでお送りしました。
続きは後編になりますので、お楽しみに。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
m-o-c-h-i-o-g-a-m-e-t-a-i-s-u-k-i-d-x
atmarkyahoo.co.jp
もちおゲーム大好きDXを
atmarkyahoo.co.jpとなります。
ゲームの始まりはいつもここから
ゲームの世界に飛び込もう
ピクセルの中で広がる夢
一緒に描く
熱いストーリー
どんな敵にも
乗り越えて
君と
プレイ進んでいこう
誰かと誰かのゲーム話
画面越しに感じる絆
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この瞬間が宝物
攻略法や裏技のヒント
古いゲームも
最新作も
どんなのだって
一緒に楽しむ
夜が明けるまで語り合おう
外の世界に引く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作る物語
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
新しい冒険
みんなが踊る
誰かと誰かが待っている場所
ステージクリアの達成感を
一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔
一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて
君と僕で楽しい夢を見よう
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
時をあふれて夢中になれる
誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が
何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物