今回は、前回に引き続き、
ポットキャスト番組 テレビゲームの中林 から
かじーさんをゲストに迎えて、特撮ヒーロー原作のゲームを
色々とお話しています。
テレビゲームの中林
https://alfa-radio.com/radio/nakabayashi/
で、月2回ほどで配信中!
番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話
メールアドレス mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp
お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b
頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。
皆様からのメッセージ、お待ちしております!
サマリー
このエピソードでは、特撮系ゲームについてディスカッションが行われています。ウルトラマンのゲームやトミカヒーローレスキューフォースについて詳細に語られ、特にゲームの内容や操作性、特撮のテーマについての見解が示されています。また、特撮作品に基づくゲームボーイの発展やその楽しみ方についても触れられています。ウルトラマンゼロやウルトラ大怪獣バトルの魅力が紹介され、子どもたちと大人がどのようにそれらに挑戦しているかが議論されています。特撮系ゲームの振る舞いや攻略方法についても考察され、特撮の歴史とその影響が探求されています。特に、バンプレストのゲームやウィーリモコンの特性に焦点が当てられ、ゲームプレイにおけるユーザーの体験が深堀されています。また、スパロボのプレイ体験やゲームのレビューについても詳細に取り上げられています。さらに、リスナーからのリクエストも募り、特撮ゲームの新たな展開が期待されています。
特撮ゲームの紹介
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオとそして
はい、皆さまこんばんは。私、かすてるでお送りいたします。
はい、かすてるさん今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、そしてですね、前回に引き続きテレビゲームの中林から、
カジーさんがゲストで来ております。カジーさんどうぞ。
はい、引き続きお世話になります。テレビゲームの中林という番組から来ております。
カジーです。お願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあね、2月の前半回で引っ張りに引っ張りました特撮系ゲーム話。
早速後編ということで行ってみたいと思いますが、
誰から行きます?私から行きます?それともかすてるさんから行きます?どうします?
そうですね、じゃあモチオさんからお願いします。
私から。分かりました。じゃあそしたらまず私の方から。
カジーさんがさっき前編でもチラッと言ってたんですけど、
特撮番組の特撮編劇も絡めてちょっと話していただければという感じでしたので、
私もちょうど特撮編劇も合わせてお話ししていければと思うんですが、
実は私そんなに見てないんですよ。最初に言っちゃいますが。
特撮見てる暇があったらゲームをしてたいという人間だったので。
実はそんなに見てなくて、唯一軽く見てたという意味では、
ウルトラマンのウルトラマンタロウとか、
あとウルトラマン7とかエースとかその辺かなというのがギリギリですね。
ちょっと見てたという感じになるんですが、それに絡めてなんですけど、
実は特撮系のゲームということで、カジーさんからお話があったときに、
私いろいろ家の中のソフトをひっくり返したら出てきたんですよ。
ウルトラマン。
おー懐かしいですね。
このウルトラマンなんですけど、実は結構このウルトラマンって
ゲームになってるようで意外となってないんですよね。
ガチのウルトラマンって意外と少ないんですよ。
やっぱり皆さん一番有名なのってスーパーファミコンのウルトラマンかな。
私がやってたのはその後に出たセガサターン版ウルトラマン光の戦士。
アーケードの移植になるんでしたっけ正しくは。
それとはまた別なんです。
アーケード版はスーパーファミコン版のバージョンアップみたいな。
スーパーファミコンで最初出てその後アーケードに移植されて
サターン版はそこからさらに背景がポリゴンになりまして
アレンジになってるんですよ。
だからガチ移植じゃないんですよ。
アレンジ版の移植になってます。
操作できるキャラクターは帰ってきたウルトラマン、セブン、エース、タロウ。
あとは敵の怪獣ですね。
こちらのほうもそれぞれ有名どころが一通り使えるという形になってまして。
操作方法としてはガードパンチキックの3ボタン。
1ラウンド3分のいわゆるウルトラファイトが楽しめるという
そういう感じの対戦格闘ゲームになっております。
この作品なんですけど、かもなく不かもなくというところで
ゲームとしては普通に対戦格闘として面白いんですが
たった一つ重大な欠点がございまして
大瀬さん知ってます?このゲームの欠点。
何でしたっけ?バグはなかったと思ったんですけど。
バグはないです。
バグはないですけど、欠点が一つあるんですよ。
カジさん知ってます?
スーファミ版のものがアレンジされているってことは
やっぱり決め技を使わないと勝負が決まらないとかその辺ですか?
いや、それはないです。大丈夫です。
決め技でやると原作通りの演出になるけど
そうじゃなくても倒すことはできます。そこは平気平気。
それ以外のサターンだからという
サターンだから?
サターンだからなんですよ。
ロード時間?
ロード時間めっちゃ短いです。
おー。
短い。短くするために
アルトラマン。拡張ラム?
そう。実はこのセガサターン版ウルトラマンは
拡張ラムカートリッジを差し込むところに
専用のカートリッジ差し込むんですよ。
なるほど。
なのでセガサターンの拡張端子、接触不良が多いんですよ。
なるほど。
だから立ち上げるまでが大変。
立ち上がっちゃえばいいんですけど
うまく差し込めないとなかなかゲームが動かないという。
セガサターンって後になって拡張ラムカートリッジとか
拡張4メガラムカートリッジとか出たんですけど
このウルトラマンに関しては
ウルトラマン専用カートリッジが出てます。
なのでソフト買うときに一緒に専用カートリッジが付いてると。
それをぶっ刺すことによって
もうロード時間もかなり短縮されると。
快適にできると。
だからゲーム自体はすごくいいんですよ。面白いんですよ。
始めるまでが大変という。
そういう感じでございましたね。このゲームね。
まずこれが私の1本目の
いわゆる特撮もののゲームかなというところで。
トミカヒーローレスキューフォースの魅力
あとはチラッとアーケードっていうのがありましたんで
アーケードではウルトラ警備隊とかね
縦スクロールシューティングでウルトラマンものといえば
これも一色なかなかされないですね。
出してほしいんですけどね。
あとさっきチラッと言いましたように
アーケードの対戦格闘としても
対戦格闘としてもウルトラマンとかも出ております。
そして友達とよく遊んだのは
プレイステーションでさっきチラッと
前編でもチラッと出ました仮面ライダーとかもね
実はポリゴンで対戦格闘ものとして出てて
これも結構仮面ライダーと仮面ライダーV3のやつが
プレイステーションで対戦格闘ものとして発売されてます。
これもいい出来です。面白いです。
ちょっとプレミアっぽくなっちゃって値段上がっちゃってるのが
今残念なんですけど
そちらのほうも遊んだりとかもしてまして
そして最近の特撮もの
実は私1本めちゃめちゃハマったものがございまして
その話をさせていただきたいんですが
最近つっても2008年の作品になります。
テレビ東京系で放送されていました
土曜日の朝8時半から9時のところでやっていたんですが
トミカヒーローレスキューフォース
これが私大好きな特撮ものでございまして
これがいわゆるマダン戦記 リュウケンドウ
トミカヒーローレスキューフォース
トミカヒーローレスキューファイヤーという
3部作の中の真ん中の作品になるんですけど
敵がネオテイラという悪の秘密結社なんですが
起こすのが敵攻撃してくるというよりかは
災害を起こすというのがテーマになってまして
それに対してレスキューフォースですので
敵を倒すというよりかは災害救助というところで
主人公たちが頑張るという特撮ものになっております
これが2008年から2009年にかけてやっていたんですが
私大好きでございまして
あと劇場版の映画もありまして
そちらのほうも私見に行きまして
これも面白かったんですが
それのゲームが出てるんですよ
トミカヒーローレスキューフォースDS
Nintendo DS用のソフトとして発売になっております
これも私めっちゃやりました
ただこのゲームというのは
いわゆるちっちゃいお子様向けのミニゲーム集でございます
ストーリーが全20話
ミニゲームが確か13種類ぐらいだったかな
あったと思うんですけど
ミニゲームをクリアしてストーリーを進めていくという
オリジナルストーリーが展開されていくというものでございますが
これが私大好きだったもので
よくやってたという感じですね
ストーリーと教育的要素
だから特撮って言われると
私はすぐレスキューフォースが出てくるかなというところでございます
このレスキューフォースなんですけど
出てる人たちもなかなかに豪華でございまして
劇場版になりますと
名前が仮面ライダーというふうにちらって言いましたけど
仮面ライダーでおなじみの藤岡博士さんとかが
劇場版にはちゃんと出てきたりとかもするので
そういった意味でもなかなかに熱い
一番おいしいとこ持ってくる役なんですけどね
実はお偉いさんだったけど
どうのこのみたいな感じでね
この辺はレンタルでもありますので
ぜひ見ていただきたいなと思います
普通に楽しめます
そういった意味でもおすすめの特撮ものという感じでございます
そんなとこですかね私の方は
ちなみにカステルさん知ってます?
トミカヒーロー
えっとですね
丸かぶりしました
まじですか
ここでかぶる
本当ですよびっくりしましたよ
ここでかぶる
トミカヒーローレスキューフォースDSを
今でも紹介しようかと
探してたとこですから
まじですか
かぶんないと思ったのに
劇場版も藤岡博士さん
もともとこちら世界消防庁っていう設定なんですね
レスキューフォースって
災害を食い止めるための世界消防庁っていうのが
ありましてその中の主人公がR1、R2、R3という形で
全部で5人いるんですけれども
劇場版に出てくる藤岡博士さんはですね
プロトタイプということでR0という形で出てくるんですね
敵役には今を司会業で引っ張りたこのですね
南海キャンディーズの山本博士くんが
敵役としても出てきますし
そうそう出てきた
なおかつ一応こちらの劇場版については
テレビシリーズの間のストーリー補完みたいな形で
途中でレスキューフォースがパワーアップするんですけれども
そこのストーリーを一応かいつまんではいるんですが
レスキューフォース自体を知らなくても楽しめるような作品にもなってますので
ぜひ劇場版のレスキューフォースを一応一つ見てから
レスキューフォースのテレビシリーズを見てるっていう流れでも
全然問題ないかと思ってます
そうなんですよねこれでまたCGがめっちゃ綺麗なんですよね
CGは白組さんですからね
そう白組さんのところでめっちゃかっこいいんですよ
そのレスキューフォースのテレビシリーズのオープニングの
とある一シーンがうちの近所で撮影されてたっていうのもあって
そういう意味でもすごい思い入れが深いっていうところもあるんですけど
作品としてもめっちゃ面白いんでねぜひぜひ
第何回だったかなちょっと忘れちゃったけど
実際にこのレスキューフォースっていう作品って
さっきも災害救助っていうところもちらっと言いましたけど
東京消防庁にあるハイパーレスキューの皆さんの使ってる装備とかを
オマージュしてこのレスキューフォースのところで使われてるみたいなのもありますんで
実際にこの作品の中で東京消防庁のハイパーレスキューの紹介をしてたりとか
する回とかもありますんでそういった意味でもすごく熱い作品になってますんでね
最初の前半はあれなんですよ
ネオテーラーっていう敵が超災害っていう災害を出しながら
災害を出すのがある種の魔人みたいなものだったり
巨大化したロボットとか妖怪みたいな類のものに見えたりするような災害なので
それをやっつけるっていうストーリーなんですよ
後半になるとですね災害とか防災ワンポイントみたいなものがですね
ストーリーの端々に入ってきまして
例えば火事に巻き込まれて脱出するときにですね
R3のお姉さんがですね一緒に逃げる子供たちにですね
煙のあるところを逃げるときは低く下がってハンカチで口を塞いで
みたいなことをしっかり説明しながら逃げるとかですね
横断歩道を渡るときも右見て左見てみたいなことをちゃんと教えたりとかですね
昔にあった仮面ライダーシリーズとかのですね
仮面ライダーごっこをするときは危険なことをしちゃダメだよみたいなことを
悟つようなそんな感じのものも盛り込まれたりしましたね
そうでしたねありましたね最初にやったあった
トミカヒーローの魅力
カジーさん知ってます?このトミカヒーローって
俺はこれこの当時はもう全然その辺りのインプットしてない時期ですね
トミカは知ってますけどこういうのでヒーローものになってたのは本当初劇です今
これは普通に面白いので
劇場版のDVDのところでねテレビ版の第1話が入って
あれでも購入だけかなレンタル版に入ってるか入ってないかな
買うと購入するとテレビ版の第1話が実はおまけでついてくる
あれレンタル版はついてくるかなちょっとわかんないんですけど
このね第1話がねもうめっちゃ熱いんですよ
第1話が工場火災なんですけど工場火災のところで最後火を消すために
ファイナルレスキューっていうねちょっと使うのは威力が強すぎて
下手したら被害が広がってしまうけどそれでも使うかどうかみたいな悩むシーンとかもあって
そこで主人公が言い切る一言がめっちゃかっこよくて
敵を倒したいんじゃないか人を助けたいんだみたいな熱いセリフが
第1話からいきなり飛んでくるようなそういう作品になってますんで
ぜひよかったらちょっと見ていただければと思います
ウルトラマンとその関連ゲーム
これ残念ながらアマプラとかで配信されてないんですよ
そうなんです残念ながらレスキューフォースレスキューファイヤーはですね
配信はされてなくてですね
今手に入れるヤフオクとかでレンタルオーチが1枚300円ぐらいで
出品されてますので
そうちょっとそういうので
後でちょっと調べてみてください
普通にちょっと気になるって絶対なると思いますんで
わかりましたありがとうございます
YouTubeとか見るとロボットの合体シーンとか超必殺技のシーンとか
そういうのはいっぱい出てきますんで
それだけ見ても2008年でこのクオリティかっていうぐらい
かっこいいのが見れますんでそちらのほうもちょっとチェックでございます
さあということでちょっと早速私のほうでちょっとお話しましたが
まさかカッセルさんと被ってしまったということで
カッセルさんあとは
もう1本は用意はありますけれども
危ないじゃあもう1本カッセルさんのほう
いやびっくりですよ本当にレスキューフォースが被るとは
いやいや予想外だった
ちょっとカッセルさん
はいわかりました
ちなみにカッセルさんは例えば
ウルトラマンシリーズだとどこぐらいまで見ていた
もしくはどこぐらいまであったらしいのはわかりますか
僕のウルトラマンの思い出っていうのは
実は仮面ライダーとかもそうだったんですけど
僕の小さい頃にやっていた仮面ライダーってまずブラックなんですよね
RXが終わった後しばらく間空いちゃうじゃないですか
でウルトラマンTがもうどちらかというと
もうそこそこ大きくなってきた世代になっちゃうんですよね
なのでウルトラマンを見てた記憶っていうのは
夏休みのTBSの午前10時半から11時半までの1時間枠で
なぜか再放送でウルトラマンとか少年足部とかが再放送で見れる時間みたいな
夏休み子供スペシャルみたいなのがやってた年が何年かあったんですよね
それでタローとかセブンはそこでちょっと見た覚えはあるぐらいなんですよ
なるほど
なのでリアルタイムで見たウルトラマンは正直ないかな
分かりました
ウルトラマン7に息子がいるのは知ってますか
え セブンに息子がいるんですか
はい
ウルトラマン7に出てきた息子がいまして
ウルトラマンゼロっていうのがいるんですね
えー
そちらのウルトラマンゼロが劇場版でデビューしたんですけど
それも同じ2008年2009年ぐらいなんですよ実は
はいはいはい
その頃にそれを題材にしたゲームというのがありまして
ちょっとそちらの紹介をしたかったんですね
はい
実はウルトラマンで結構バンダイさんがいろいろと手を買い品を買い
どうにか子供たちを飽きさせないようにっていうことを
今もやってはいるんですけれども
ちょうどウルトラマンゼロが始まる前ぐらいもですね
ウルトラマンじゃなくてウルトラ怪獣が流行ってた時期があったんですね
はいはいはいはい
ウルトラ大怪獣バトルっていうのが実は
映画的にも映画というかウルトラ作品的にもありまして
それがわかりやすく言うとウルトラ怪獣でポケモンをやろうというような話なんですよ
おおいいですね
はい
一応組織としてはZAPスペーシっていうZAPZAPっていう組織があって
そこでウルトラ怪獣をカード状にして普段は閉じ込めておいて
バトルが敵怪獣が出てきた時にそのカードからですね
機械にカードを読み込ませて
例えばウィンダム出てこいとかって言うと
ウィンダムが出てきてですね
怪獣と戦わせるっていう大怪獣バトルっていうのがあったんですね
はいはいはいはいはい
本当にウルトラ怪獣でやるポケモンなんですよ
ものすごくそのまんまな感じがすごい
敵は宇宙人とか悪いやつなんですけれども
人間同士っていうわけではなく
ただそういった怪獣を扱う
いわゆる怪獣使いみたいな敵役が出てきて
その敵役と人間が怪獣を使って戦うみたいな感じをやってた話があった中の
それの劇場版があって
ウルトラマンゼロっていうのも出てきたっていう話なんですけれども
実はその大怪獣バトルの怪獣を操って
使わせようっていうものが
Nintendo Wiiで出てました
Wiiであったっけ
そうなんですよ
ゲームにおけるバランスの課題
全然覚えてない
覚えてないですか
残念ですね
どちらかというと新しいゲームのつもりで出したものだったんですけど
ちょっと待って抜けてるな
記憶にないな
ちなみにNintendo Wiiでは
大怪獣バトルウルトラコロシアムっていう名前で出てきております
ちょっと検索していいですか
ちょっと先話進めててください
自分ちょっと検索します
ダメだ全然思い出せない
こちら実際に使える怪獣としては
ウルトラ9じゃないな
ウルトラ9も使えるのか
ウルトラ9で出てきた怪獣や
初代ウルトラマン出てきたゴモラとかですね
バルタン星人とか
セブンでいうとエレキングとか
ミクラスウィンダムとかですね
そういった古いウルトラ怪獣から
新しいウルトラ怪獣ましては
ウルトラマンもですね
もちろん使えるような形になってまして
怪獣からウルトラマンを操作して
敵怪獣とバトルするっていうような形になってます
Nintendo Wiiで出てるんですけれども
こちらですね
操作方法としては
Wiiリモコンを振るっていう
単純なものになります
なのでバトルスタートってなったら
Wiiリモコン振ります
ただただ振ります
ただただただ振ります
なので長時間ですね
ずっと振ってると勝てるんですよ
分かりやすく言いますと
右端と左端からですね怪獣同士が
でもアングル的には前と後ろかな
自分が背中向いたウルトラ怪獣で
奥に敵がいますと
でバトルスタートってなると
お互いがどんどん前に走っていって
ぶつかりますと
でぶつかったところでバトルスタート
みたいな扱いになって
そこでですね
実所懸命振って振って振って振って
ってやっていくと
ゲージが溜まっていって
ある程度ゲージが溜まると
そこで自動的に刺殺技が炸裂して
敵を倒すというような形になります
これが子供向けのはずなんですけど
大人がやってもですね
中盤からはですね
どんなに振っても敵は倒せないんですよ
で実はこれ振って倒すと
そのカードを手に入れて
使えるようになるんですけれども
途中からですね倒せなくなるんで
あたら強いカードが手に入らなくなるんですね
でだからAでBのキャラを倒して
Bを手に入れました
で今度BでCのキャラを倒して
Cを手に入れました
っていうような形でやっていくんですけれども
途中でですね
Dのカードをいくら使っても
Eのカードが倒せないよと
じゃあもう一つ
こちらラウンドセレクト性みたいな形になってるので
じゃあEが倒せないならFをやってみようか
でFに行くとやっぱりEより強いんで
Fも倒せないんですね
なんか弱点とかないですか弱点とか
弱点とかもありそうなんですけど
基本的に振るのは仕事なので
それなりに縦振り横振りで変えるとかない?
特にないです
特にないです
もう本当にただただ振るだけです
ただただ振るだけ
でなかなか強いカードを選ぶと
勝てるようにはなるんですけれども
強い怪獣とか強いカードがですね
そんなに子どもたちとか作品的に
人気のあるものじゃなかったりもするんですね
例えばゴモラ
先ほど言ったテレビの作品中だと
ゴモラを使って敵怪獣を倒すっていうのが王道なんですね
主人公が持ってる
いわゆるピカチュウ的な怪獣の一番がゴモラでして
なのでゴモラってすごい人気なんですよ
普通のウルトラマンに出てきたゴモラって
単なる怪獣で掴んできたり噛みついてきたり
また引っ張ってきたりぐらいだったんですけれども
このウルトラ大怪獣バトルのゴモラですと
ヒートアタックみたいな形で角が真っ赤に燃えてですね
攻撃力が上がったりとかですね
本当にピカチュウなんですよ
アレンジされてる
色んな怪獣には色んな怪獣独特の攻撃方法っていうのがあって
その攻撃方法で特殊攻撃みたいな形で
敵をやっつけるみたいなものなので
ビジュアル的にはやっぱり
かっこいい怪獣ってかっこいい技で倒したいわけですよ
子どもたちももちろん
そうですよね
だけどなかなかですね
その部分がこの大怪獣バトルのゲームですと
ゲームバランス的に微妙にですね
開発の人たちが大人すぎたせいかですね
子どもではなかなか勝てないようなレベルの
ゲームバランスになってまして
じゃあクリアするためには
体鍛えるしかないって感じ
結局ですね本当に
例えば30秒振ってれば勝てるようなバランスだったりするんですよ
結構きついですね30秒って
そうすると子どもだとその体力が持たないんですね
大人が頑張って振り続ければ勝てるんだけどみたいなものだったりすると
だから例えばお父さん勝てないからこれやってって言って
お父さんがかわりにうおおおって振り続けると
どうにか勝てるんですけど
じゃあそれで勝ったから
じゃあ次はいまた交代ねって子どもに渡すと
子どもはまた強いレベルの敵なので
長い間振れずにまた負けるっていうですね
レベルが進めば進むほど勝てなくて
子どもが感触を起こすっていう
すごいゲームだなそれ
まじですねゲームの操作がシンプルすぎて振るだけっていうものなので
そこがですね本当に
もう少しですね子どもにも優しいバランスだったらよかったなと思うんですけど
正直私もだからこれそういった形で
ウルトラマンゼロの映画で子どもたちがウルトラ作品に触れて
そういうのをビデオで見たりとかゲームしたりとかっていうのに興味あったんで
これ買ってじゃあ遊ぼうかってやったんですけど
結局私もクリアできてないですからね
まじですか
はい
多分本当にこれをもう2009年とか
もう本当にWiiUじゃなくて普通のWiiの頃の作品なので
今改めてネットとかで攻略動画とか調べれば
綺麗なやり方とかですね楽なやり方とか
どういう順番でやるといいみたいなのが出てくると思うんですけど
なかなかやっぱり当時はですね
そこまでYouTube動画っていうのもなかったですから
なかったなかった
はい
特撮ゲームの攻略と反応
きついなあそれ
あれですよ今だったらね
でもWiiのコントローラーで連射機能付きのってないか
そうかモーションセンサーに連打って反応しないですもんね
ボタンじゃないから関係ないのか
ただ振る以外に方法ないですもんね
そうですよね連打でもないのか
いやきついこれはきつい
ひたすら振るだけって
じゃあ結局クリアできてないで
炭素の肥やしになっちゃってるんですね
そうですね
じゃあちょっとこれは誰かクリアできた方のコメントをお待ちしておりますので
こういう攻略これでやったらクリアできたとか
こうやったらよかったっていうのがもし何かあれば
でもそうだよな振るのの攻略も何もないよな
機械くっつけてどうこうってわけじゃないもんな
IntelのWiiのWiiリモコンって結構なセンサーの精度が良くて
細かく小さく振るのと大きく緩やかに振るのとかって
結構判別しやすいしてくれるじゃないですか
そうするする
一応戦うときには上下に振れって言ってるんですね
上下
なので大人のイメージとしては手首を使いながらまたは肘を使って上下に振る
ってようなイメージなんですけれども魚釣りのフィッシングみたいなイメージでもいいですし
やっぱり子どもたちに上下をひたすら振るっていうのは難しい部分もあるらしくて
それが斜めになったりすると反応値が鈍くなるんですね
わーキスいじわるだそれは
いいでしょそこはっていうね
ニンテンドーWiiが出た頃のこのWiiリモコンをいかに効果的に使うかっていうところで
なかなかいろんなメーカーさんは苦心された部分があるかと思うんですけれども
いやいやいや
今思うと振らなくても使えるできるモードみたいな操作モードがあっても良かったんじゃないかなと
ボタン連打でいいじゃん
ボタン連打でいいじゃないかとかいうようなものがあったりします
リメイクされるときはボタン連打でっていう感じですね
分かりましたいやいやいや
レスキューフォースかぶったからもう1本大丈夫かなと思ったけどなかなかなの持ってきましたね
逆にあれなんですよ私幼い頃はファミコンからメガドライブセガスターンって流れたんで
スーパーファミコンとPSは持ってないのでバンプレストのゲームってあんまりやってないんですよ
バンプレストの特撮系だとメタルヒーロー作戦でした
仮面ライダークラブとかいろいろあったんですけどそのあたりはちょっと触れなかったので
特撮とゲームの思い出
特撮関係のゲームっていうと一気にWiiまで飛んじゃったって感じですね
それがまさかのレモコンフリーゲームだったというシャカシャカって感じですね
ちなみに加藤さんはどうです遊んだ特撮モノ
特撮モノ自体でいうと前編で加藤さんからコメントいただいたときのスパロボと一緒で
どちらかというと僕の場合はテレビの特撮の原作を見るよりも先にゲームをやるっていうパターンがすごい多いパターンだったんですよね
それとあとこれうちの地元なんですけど実家の方が実は投影撮影所にすごい近いところなんですよ
なので実は特撮はテレビで見るより学校帰りに撮影に鉢合うっていうパターンがすごい多くて
贅沢
なのでただ僕の世代ですとさっき言った通り物心ついたときにライダーもブラックだったのと
ウルトラマンもティガが始まるまでちょっと間が空いてるのでどちらかというと
仮面ライダー5人戦隊ヒーローウルトラマンではなくてその間にちょこちょこっとやってた
一番最初にグッズ買ってもらうぐらいまでハマった特撮が世界忍者戦ジライアっていう忍者の特撮
俺それはすごい見てた覚えがあるんですよね
メタルヒーロー系ってやつですね
その後に何年かいろいろやってて偶然その家で見れた戦隊ヒーローが忍者戦隊かくれんじゃだったんですよね
結構5,6年空いてると思うんですけどその間なので
2023年には私が忍者になっているっていう歴史が始まって
なんだかんだ忍者に縁がある人生を送ってきたんだなっていうのが偶然あるみたいな感じだったりするんですけど
なのでどちらかというと特撮芸というよりは私の場合はコンパチヒーローから特撮を知ることが多かったんですよね
なのでやられた方も多いと思いますけど私今回その中で一番自分の中で思い出に残ってるのが
スーパーファミコンのヒーロー戦記プロジェクトオリンポスをちょっと挙げさせていただければなと思うんですけど
これは先ほど言ったバンプレストのオリジナルのRPGで
ウルトラマン仮面ライダーあとガンダムシリーズなので特撮だけじゃなくて
普通にSFモノも入ってたりするんですけれども
メインキャラクターがモノボシダンアムロレイミナミコウタロウ
仮面ライダーブラックウルトラセブンファストガンダムですよね
いろいろある中でも助っ人ポジションみたいなので4人目のメンバーがちょこちょこどんどん変わっていくんですよね
最初に仲間になるのが後にスーパーロボット対戦でも出てくるギリアムイエーガーってオリジナルのゲスペンストの
ファイロットが出てきたりとか後にあとは神ユビランが入ってきたり
シーブレイダーとかね
あとライダーで言えば本郷たけしとかウルトラマン太郎東郷太郎あと早田とか出てくる中で
本当にスポットスポットだけでしか参戦しないんだけど結構変わり者のスケットワークもいるんですよね
シャアアズナブルだったりとか
あとはオリジナルで言うとサイバスターのまさき安藤とかが入ってきたりとか
っていう中で本当にスポットで入ってきて
すぐ早々といなくなるあの仮面ライダーV3風見志郎が本当にスポットでだけ仲間になるじゃないですか
俺あの時普通にやってたから全然気づかなかったんですけど
ヒーロー戦記に出てくる風見志郎って
あれ風見志郎じゃなくてさズバッとだよねっていうことに
まあね
大人になってなんか俺おかしくねっていうのはいつも思うんだけど
まあまあまあ出方足り方はまさにそうなんですけどねって
ギター弾いてる人はこいつみたいな
高いところからだしねって
なんでなんかあの意外な奴が仲間になるだったりとか
なんかそもそも別作品をパロってるみたいな感じのなんかそういうドラスティックなアレンジをめっちゃ加えられてて
当時やった時まだ全然小学生だったんで
こういう作品のキャラがいるんだね程度に思って何も疑問に思わずやってたんですよ
したらねあの後々なんかそういうので
芝居の勉強を始めて特撮でアクションものを見るならこれを見なさいみたいな感じでいろいろ見てインプットしてた時に
なんかV3だけやたらおかしいなってことにその辺りでようやく気づくっていうのがあったりしたんですけどね
これなんであのヒーロー戦記をやった人たちからして
俺みたいに原作を知らないでやった人たちからしたら何の違和感もないんでしょうけど
逆にそういうコンパチヒーローだから原作ありきでプレイした方ってめっちゃ多かったと思うんですよね
うんまあねやっぱそうね
それをそれが見たいからやってるわけでっていう
未来の特撮ゲームの展望
でもなんでよってなりますもんね
そこで熱狂的にファンになれるか逆にこんなもん全然違うよっていうこの両極端に絶対分かれるの
たぶん作ってる側も分かってやってるはずじゃないですか
あの当時どう思ってたんだろうなっていう疑問とともに
でもロープレとしては非常にね
なんというか本当に普通にロープレやってるって感じじゃったじゃないですか
正統派の普通のRPGでしたからね
おしむらくはニューガンダムだけバランス取りすぎて大して使い物にならなかったぐらいなもんで
そういう意味で若い頃というか本当にちっちゃい頃にやってたコンパチヒーローでも
やっぱ実際ね原作を見るっていう機会がなかったら間違えた知識のまま覚えてたんだなっていうちょっと怖さもありつつね
そういう思い出があるなということで
特撮とはちょっと違うけれども
僕の世代は逆にリアルタイムで特撮がちょうどブルーオーシャン化しちゃってた世代なのでっていうのがあったりもするのかなとは思うんですけれども
逆にねだからこそ1回抜けちゃってるからこそね色んな話を聞いて逆に後から追っかけて
そういう時にはハズレ作品は引かずにいい作品を追っかけられるというメリットもあるかなとは思いますね
はいで後ほどリアルタイムというか私が忍者の仕事に携わってからそういう特撮の話をした時に
出てましたよとかって言われたりするわけですよ
若かりし頃はゲームで知ったりテレビでちょうど見る前に学校帰りの公演で特急司令ソルブレインのパトカーがリアルで止まってるとかっていうのは普通の光景だったんで
普通じゃない普通じゃないソルブレイン止まってないから普通
あれなんでこんなあるんだろうと思って公演の中に行ったら普通に撮影隊が来てて撮ってるっていうのが本当にいっぱいあったんで
なんかそういう意味で
皆さんとはちょっと違う触れ方なんですよね
だからこそ自分で携われるようになるっていうきっかけにもなれたのかなとはちょっと今更ながらに思ったりはしますけれども
っていう形で私は特撮編劇こんな感じですかね
今はもうコンパティヒーロー物ってすっかり出なくなっちゃいましたけどどうせば今でも売れそうなもんだけど今は難しいんですかね
いろいろ判件だ何だとか昔がオーラ化だったからできたのかなとはちょっと思いますけど
スーパーロボット対戦の最初の指標記を見た途端にちょっと引くぐらい並んでますもんね今ね
だから本当にスパロボもですねもう今は残念ながら初心者お断りになっちゃったじゃないですか
全部で30作品出てます
言われて予想到達クリア時間が何時間だというところを考えるとなかなか手が出ないんですよね
大ボリューム過ぎちゃってっていうところもあるので
ゲーム自体はいいんですけどちょっとボリュームが多すぎてっていうところもあってのジレンマもありますが
特撮自体はまだまだこれからもずっと続くだろうし
特撮モノのゲームとかも今後もいろいろいろんな形で出てくると思いますんでね
またそういうのもねちょっといろいろ楽しんでいければいいかなと思いますね
話が全然変化球で変わっちゃってすみませんなんですけれども
例えば今スーパーロボット対戦今言ったようにやってみたいしストーリーも気になるし
だけどゲーム自体長くてちょっとっていう人はやっぱ少なからずいると思うんですね
そんな時に日暮らしの泣くコロニーみたいな感じのただポチポチボタン押すだけでストーリーが進んでいくようなスーパーロボット対戦ストーリーみたいなのって
なんか作ったりしないですかねバンプレストさん
それあったら確かにいい
最新作はもう最新作はさすがにダメだと思うんですけど
例えば10年前15年前のエンパインパクトとかを例えば今スイッチに出すのも判件自体が厳しくて今出せないのももちろん分かってはいるんですけど
シミュレーションもできる完全版とあとストーリーだけのストーリーモードみたいなものだけを500円とか1000円とかで
お手軽版ね
お手軽版単なる小説だと思って買えばそういう話があっても面白いスーパーロボ自体の話って本当にクロスオーバーなので
作品知ってる知らないもあるけど話自体も結構設定も凝ってるし面白いんですよね最初から最後までストーリー知ると
なのでそういったストーリーモードだけを抜いた紙芝居モードみたいなものだけで販売してくれないかなと
毎回毎回思ってはいるんですよ
お手軽にねちょっとね
どうなんだろうな1500円ぐらいとかまでだったら買うのかな皆さん
多分データベースストーリーをセットにすれば1500円ぐらい出すと思うんですけどね
かじりさん買います?もしそれぐらいだったら
いやならね頑張ってやるかなっていう感じです
そうかやっぱそうなるか
さすがださすがかじりさん
まあでも結構体力使うのは事実だからな
自分なんかちょっと最近ねゲームやる時間なかなか取れないからそういうのあってもいいかなとはちょっと思う方ではありますけど
やっぱりかじりさんとかはやっぱりガッツリやっぱそれだったら頑張ってやるっていうのはそれはやっぱね
実装するロボットの性能とかもやっぱ見つつやりたいんで
スパロボのプレイ体験
データベースと照らし合わせながら見れるとかなんかそのただ追うだけじゃなくて
ここで何が参戦しますみたいなフラグがちゃんと分かってた上でやれるんだったらいいかなとはちょっと思えるんですけど
そういう条件を満たして別のルートに行くとかっていうのもあったりするので選択肢とか
それだったらちゃんと攻略しつつやっていきたいなとは思うんですよね
ただ思うのはスパロボもさっき言った通りボリュームが多いんで
やっぱどうしてもどんなに急いだって1ヶ月2ヶ月ぐらいかけてやるものじゃないですか
基本サプライザー提供で
1週間も経った頃に前やったシナリオなんて大体覚えてないんですけど
そうなんですよね宇宙から始まって地球に降りてまた宇宙に行ってっていうのは一応大まかな流れはあるんですけど
ガンダムと同じようにただそうは言っても覚えきれてないですよっていう
なるほどね
この辺はまたスパロボ好きな人たちからのコメントもお待ちしておりますって感じですね
ちょっとだいぶ話が長くなっちゃいましたが
最後に平田のほうから番組の紹介のほうをちょっと1つお願いしたいんですが
本当に長々とお世話になりました
こちらみたいにゲームの話するこぼれ話とかもしたりはするんですけれども
基本的には2週間に1本取り上げるゲームを事前に決めておいて
そのゲームを実際にプレイしてPodcastのほうで30分レビューをするという番組でございます
このゲームの中林 私のクタレンであります
小林と2人で話させていただいておりますので
よかったらそちらのほうもチェックお願いいたします
本日はどうもありがとうございました
はい ありがとうございました
ちなみに中林で特撮系のゲームってやったことってあります?
実のところは特撮が絡む系のやつでやったのって
いやないですよね
どちらかというとロボ系のやつがいくつかあって
1回それで候補に入れたけど通らなかったやつで
リモートコントロールダンディとギガンティックドライブとかは来てたんですよ
ロボ系は結構そういう形で好きな方はいらっしゃるんですけど
案外特撮 仮面ライダークラブだけは来てますね
なるほどね クラブだけは来る
リスナーからのリクエスト
あれは別の意図を感じるんで大炊き上げさせていただきましたけれども
出て違う気がするな
そう 多分ないですね 今のところ
これを聞いている中林リスナーの皆さん 特撮系
ぜひ送ってあげてくださいリクエストに
やっていただけると思いますので
中林に新しい風が吹くかもしれませんので
ということで あとカステルさんのほうは何か話し残しはありますか 大丈夫ですか
はい 大丈夫です
そしてカジさんのほうも話はする 大丈夫ですかね
はい もうたくさんさせていただきました どうもありがとうございます
はい じゃあ今回のお話はこれで終わりになります
ここまでのお相手は私 もちろんと
はい 私 カステルと
はい 私 カジでお送りしました
はい ということで 今回のお話はこの辺で また次回をお楽しみに
それではまた 失礼します
失礼します
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誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
時をあふれて夢中になれる
誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が
何よりも大切な宝物
音の世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
この時間が二人の宝物
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