1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第91回 クラスクで世界を目..
2024-07-22 33:18

第91回 クラスクで世界を目指せ!

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今回は、ボードゲームのクラスクを紹介しています。

2人対戦のエアホッケータイプのボードゲームです。

単純ですが、白熱しますよ!

また、今回から、OPとEDにお試しでBGMが付いています。

モチオ作成の、この番組の曲になります。

こちらも併せて楽しんで頂ければ幸いです。

是非、感想をお待ちしております。

評判が良ければ続けるし、悪ければ、また何か考えます。


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

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頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!



サマリー

川田さんは、木製のエアホッケーゲームである「クラスク」を紹介しています。このゲームはエアホッケータイプで、磁石を使ってスティックを動かす操作方法が特徴です。ルールは6点先取で勝利する形式で、ボールを相手のゴールに入れるだけでなく、相手のスティックが倒れると得点になります。世界大会の様子はYouTubeで見ることができ、日本大会もあります。このクラスクについては公式ツイッターアカウントでも情報が公開されています。今回の話題はクラスク。セガとソニックの関係や、4人用バージョンについても話しています。

クラスクというアナログゲーム
夜が更けても話は尽きない、誰かと誰かが集う場所。
冒険の始まりはいつもここから、ゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんは、私カステルでお送りいたします。
はい、ということでカステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、さあ今度はですね、7月の後半回でございます。
はい。
カステルさんの方のお話になるわけなんですが、今回のお話は何でございましょう。
はい、今回私はですね、アナログゲームを紹介したいと思っております。
久々ですね。
はい。
さあ、今回のアナログゲームのタイトルは?
はい、えーとですね、その前にmochioさんにちょっと今回のアナログゲームは、
あの、mochioさん知ってるかなどうかなということで、ちょっとまずは最初にお聞きしたいと思うんですけれども。
おお、いいですよ。はいはい。
はい、あの、2人で対戦するですね、アナログゲームで。
はい。
あの、エアホッケーってあるんですけど、ご存知ですかね。
まあさすがにエアホッケーはわかりますよ。
はい。
はい。
今回ですね、あの、エアホッケーを題材にしたですね、まあ対戦ゲーム、クラスクというのを紹介したいと思います。
クラスク。
はい。
えーと、エアホッケータイプの。
エアホッケータイプの、はい、ホッケーゲームですね。
おお、ちょっとそのタイトル飛んじゃいけないですね。
はい。
はい、えーとスペルはですね、KLASKという、まあもともとは海外のメーカーになるんですけれども。
はい。
はい、えーこちらですね、えー、まあ平たく言うと本当にエアホッケーみたいな、えー、形をしたボードゲームになってまして。
はい。
えー、2人で対戦して、えー、まあパックのようなボールがありまして、ボールをですね、お互い打ち合って相手のゴールに入れるというものになります。
こちらですね、実は操作方法が変わってまして。
うん。
えーとですね、まずテーブルなんですけれども。
はい。
えーとエアホッケーみたいなデザインの、えー、長方形のフィールド。
はいはい。
の、に、えー、まあ、えー、ホッケー版の、えー、ラインが書いてありまして。
はい。
まあボールが飛び出ないようにですね、あの、主砲は、あの、針がついてますと。
うんうんうん。
はい。
で、えー、実際にですね、えーと、まあプレイヤーは、えー、スティックを使って、えー、そのボールをですね、えー、弾いていって相手のゴールに入れるというのはですね、えー、まあ、えー、エアホッケータイプというふうに言ってる説明になるんですけれども。
磁石を使った操作方法とルールの紹介
うん。ただ、ちょっとこれ確認。
はい。
エアホッケーって。
はい。
なんか結構こう、カコンカコン、カコンカコン、こう勢いよく滑るじゃないですか。
はい。
で、今回はあくまでボードゲームですよね。
はい。そうです。はい。エアホッケーはですね、実はあのー、ホッケーのフィールドのところにちっちゃな穴が開いていて。
うん。
えー、そこから空気が出て、えー、パックを浮かせてですね。
うんうんうん。
まさ、そう、えー、少なくして、それでまあ楽しむっていうものなんですけれども、まあ今回のこちらのクラスクはですね、あのパックの仮にボールを使うような形になります。
そうか。ボールだから、まあ、空気が出てなくても、まあコロコロ転がるから、まああのー、エアホッケーみたいな感じでカコンカコンいけると。
はい。
うーん、なるほど。
そうです。はい。で、ボードの大きさ的にはですね、えーと、ちょっと一応今公式サイトのほうも確認をしておこうかと思います。
えー、大きさのサイズがですね、えー、450×350。
ん?
45センチ。長さが45センチですね。
はいはいはいはい。
はい。で、幅が35センチ。
はいはいはいはい。
それに加えて、プラス高さ15センチっていう表示があるんですね。
あー、なるほど。はい。
はい。で、この高さっていうのは実はですね、あのこちらのフィールドの説明の一番のポイントになってまして。
はい。
先ほど言いました、えーと、スティックの操作方法が特殊という話をしたんですけれども。
はい。
実はこちらですね、磁石を使ってスティックを動かすんですね。
おー、磁石。
はい。
はいはいはいはい。
で、じゃあ磁石を使ってスティックを動かすっていうのはどうやるかっていうと、えー、フィールドの下に手を入れて。
え?
フィールドの下に磁石を持った手を入れるんですね。
はいはいはいはい。
で、その上に、えーと、スティックにも磁石が付いていて。
うんうん。
要はフィールドを挟んで、あのー、えー、スティックと手が磁石の力で繋がってると。
へー。
あ、面白い。
はい。
ちょっとこれ、私ちょっとこれ実際ちょっとホームページ見よう。
はい。
なので、えーと、この説明をした上で、えーと、クラスクのホームページをちょっと見ていただきたいんですけれども。
はいはいはいはい。
はい。
あ、出ました。これ川田じゃないすか。
はい。
はい、私たち大好き川田のホームページが出てきましたよ。
はい。
はいはいはいはい。
へー、あ、出てきた出てきた。クラスク。
はい。
マグネティックゲームオブスキルって書いてある。
はい。
あ、ほんとだ。あくまで、こう、ボードの下に手を入れてますね。
はい。
操作用スティックと、操作用スティックを持ってですね。
で、上に、えーと、フィールド上にあるマグネットストライカーっていう名称なんですけれども、スティックを磁石の力でくっつけて操作すると。
いやー、これ、普通だったら、こう、例えば、普通のエアホッケーとかって、こう、やっぱバンの上に、こう、手乗っけて、こうやるじゃないですか。
はい。
これ下からっていうのがまた。
はい。
これキモですね、これ。
はい。
下から操作することによってですね、まあ、手で、手や体でですね、フィールドが大きく被されられて、ボールが見づらくなるっていうこともなくなりますし。
うんうんうん。
はい。なんかってですね、これ配信がすごく面白いんですよ。
えー。
配信が本当に、いかにも昔のテーブルテニスの、ニンテンドーテレビゲーム9の頃のですね、テーブルテニスをホースさせるようなイメージでですね、フィールドの上にスティックが自由を矛盾に勝手に動き出すように見えるんですよ。
うーん。ちょっと待ってください、これ大会があるんですか、これ。
そうなんですよ。
実は大会はもうちょっと日本大会は終わってしまったんですけれども。
はい。
はい、実は毎年やってるようでして。
すげー。
はい。
いやいやいやいやいや。わわわわわ。
はい。で実際こちらですね、ルールが一応あることはありまして、6点選手で勝敗を決めるような形になります。
はい。
はい。でルールのその得点の方式ですね、については4つありまして、まずですね、ボールを相手のゴールに入れるっていうのがまず一つ目ですね。
うーん、まあそれね。
はい。でゴールについては自分のフィールドの手前にですね、ゴールの形をしてるわけじゃないんですけど穴が開いてまして。
うーん。
はい、そこの穴の中にボールを落とし込めばまず1点という形になります。
うーん。
はい。で2つ目がですね、こちらフィールドの中にお邪魔虫みたいな形でですね、実は白いマグネットが3つほどセンターラインのあたりにあります。
センターラインってこれラインの位置を示してるんじゃないんだこれ。
はい。
お邪魔なんだ。
はい。センターライン3箇所ポッチがありまして、そこにですね、白いマグネットを置いて一応そこから先は出ないようにっていうセンターラインを設けてるんですけれども、まあやっぱり勢い余ってですね、自分のスティックがそのセンターラインに近づいちゃうことがあるんですね。
はいはいはいはい。
得点方法と価格について
そうするとこのマグネットがですね、自分のスティックにくっついちゃいます。
おー。
はい。でマグネット3個あるうちの2個がですね、自分のスティックにくっついてしまうと、センターオーバーっていう扱いになって1点入りますと。
じゃあもうこれがあれだね、あんまり相手のほうに近づきすぎるなよと。
そうです。
はー。
はい。でこれもあくまでですね、2つくっついたら1点取られるっていう形なので、もし1個くっついたときにですね、スティックを激しく動かして、その1個が外れちゃった場合、それはまたノーカウントになりまして。
でもこれ、取れんのかなマグネットって。
一応取れやすくはなってます。自分の手で取っちゃいけないけれども、プレイ中に外れる部分についてはノーカウントになります。
はー。
はい。そして3つ目のですね、得点方法としては、相手のスティックがですね、倒れてしまって操作ができなくなってしまった場合。
まあゲーム進まないですもんね、これはね。
はい。これは相手が操作ミスっていう判断になりまして、自分の得点になりますと。
うーん。
はい。あとは相手のスティックがですね、間違えて相手のゴールの中に入ってしまった場合。
あ、自殺ですね。
これもオンゴール扱いになりまして、1点入るという形ですね。
うーん。
はい。なのでボールを入れてゴールを狙うっていう以外にも3通りのですね、得点パターンがありまして、それを使って6点選手で競い合うというような形になります。
うーん。いやーでもこれ、結構お値段しますね。
そうなんですよ。やっぱり物がしっかりしてるせいか、値段は7700円ということで。
うーん。
はい。これなんですけどちょっとですね、実売の店舗見つけられなかったんですね。淀橋とかに売ってなくて。
実際、量販店だといくらで買えるのかっていうのをちょっと調べてはいたんですけれども、今回の収録までに実物が見つけられなくてですね。
えー、じゃあちょっとAmazonが。
さすがにこの類のアナログゲームはちょっと私いきなりAmazonとかで調べるのは嫌でですね。
現物の大きさをやっぱり確認したいんですよ。
うーん。
ちっちゃなカードゲームとかだったらイメージつくので、別に通販で値段調べてもいいんですけど、やはりですね、現物、オセロ以上の大きさのものは現物を見た上で、
あ、この大きさでこの値段になるんだっていうのをですね、ちょっと実感したくて、あえてネットでは調べてない感じです。
あ、でも全然安くなってない。
そうなんですね。
うーん。いやー、お値段やっぱ似たようなもんですよ。7000円近くしますよ。
はい。
クラスクの紹介
いやいやいやいやいや。
はい。
あとはこれ。あ、元が海外だから。
はい。
あとはもうあれですね。海外直輸入もの?
うん。
だともっと高いですね。
そうですね。まあ実際やっぱりルール的には先ほどお話ししたような、エアホッケーを放出させるプレイスタイルなので、ルールらしいルールなんて、本当にプレイ動画一回見ればすぐ理解できるようなものですから、海外で日本語説明書がなくても十分楽しめるものになります。
うん。だってこうやって川田がちゃんとホームページこうやって作ってくれて、川田のことだからYouTubeチャンネルもありますね。
はい。
世界大会の様子が。
そうなんですよ。
YouTubeで動画があがってるんですね、これね。
はい。
これちょっと後で見てみよう、これは。
はい。
いやーこれでもなかなかですね、また渋いの見つけてきましたね。
はい。
でもこれ正直ちょっと自分も売ってるの見たことないですね。
はい。
でもなんかこれ見る限り意外と大きそうなんですけど。
うんなんですよ。
写真見る限り。
はい。
だって大人2人で結構大きさとってるなあ、これ。
うん。
分かりました。これはあれですね、今年の夏におもちゃショーが毎年恒例のありますんで。
そうですね、はい。ぜひ多分川田さんのところに行けばCU代が用意されてると思いますので。
ですよね。
はい。
毎年川田は行くんですよ、私必ず。
どっちかというとナノブロックとかね、あとはオセロとかその辺に見に行くんですけど。
ちょっと今回はこれ、クラスクちょっとチェックしてみましょう。
はい。
おもちゃショー行く目的がちょっとできましたね、今回。
ちなみにおもちゃショーは今年は6月じゃなくて8月末なんですよ。
うん。
8月31と9月の1日。
はい。
一般公開日がそこの8月最後の土日になってます。
うん。
なので、自分はちょっと行こうかなというふうに思ってますので。
はい。
ちょっと行ったらこのクラスクちょっとやってみたいですね。
そうですね。
でも本当ね、これ皆さん実際にこのホームページ見ていただくと分かるんですけど。
はい。
パッと見上のスティック持ちたくなりますよね。
そうですね。スティックを持って実際にただ単に遊ぶだけでも、それはそれで楽しいようにも見えるんですけれども。
これやっぱり下からマグネットで操作することによってですね。
スティックのリアルな調整っていうのは難しいやきもき感が出てくるんですよ。
うん。
はい。
エアホッケーとかでもまっすぐと当てようとしてるけど、ちょっと角度がずれちゃって斜めに飛んじゃうっていうことがよくあると思うんですけれども。
うん。
こちらも本当に横から来た、横からというか相手が斜めから角度を打ってそれが反射してこっちの方に来るときにうまく跳ね返そうとしたら空振りになったりとかですね。
思ったようにいかなかったりっていうそのやきもき感っていうのもプレイ感としては面白いかもしれないですね。
ですよね。
はい。
これ磁石で下から操作してるからついエキサイトして変に引っ張っちゃったりとかすると上のスティック倒れちゃうってことですよね。
そうです。
だからちゃんと挟んでくっついてないといけないから。
はい。
そこも加減が。
うん。
だからこれ下手に力有り余ってるとかえってすぐスティック倒れて相手に得点あげちゃいそうな。
はい。
これ逆に子供とかのほうがうまいのかな、こういうのって。
そうですね。あんまり激しく動かしすぎるとスティックが磁石から離れてしまって倒れやすいっていうことがあるので。
へえ。
普通のエアホッケーのイメージのボールスピードでカンカンカンっていうようなプレイだとさすがにすぐには難しいかもしれないですね。
うーん。
はい。ただ世界大会だとそれくらいの速さなんですよ。
それはやば。
はい。こちらのクラスクのホームページに世界大会の対戦の様子もYouTubeリンクが貼り付けられておりますので、そちらもぜひ見ていただきますとですね、
カンカンカンみたいな緩やかなままじゃない本気の世界ランカーの人たちのプレイが見られますので。
でもこれ、さすがにプロとかないですもんね。
プロはさすがにないと思いますね。
ねえ。
はい。
でも書いてありますね。デンマークスウェーデンのゲーム賞を受賞って、ちゃんと賞を取ってるんですね。
うん。
それを川田が今回日本に紹介してという日本語版の発売って感じになってるんですね。
はい。
世界大会と日本大会
いやいやいや、これ。
うん。
確かに面白そうだ、これは。
はい。
定価が税抜きで7,000円、税込みで7,700円。
はい。
で、結構サイズ大きいですよ、これやっぱり。
そうですね。サイズも大きいし木製でフィールド版が作られてるので、そういったところが若干コスト高いなってるのかなと思いますね。
うん。で、スティックとか入れる袋とかもついてるみたいだし。
はい。
うん。いやいやいや、これは。またいいのを見つけてきて。
はい。
ちょっとあとは、エアホッケー感覚でいけるかどうかですね。
そうですね。
うん。
はい。
これ得点、なるほど。確か6点選手でしたっけ、この絵。
はい。
で、これよく見ると、このクラスクの台の端っこのところに点数のメモリがあるんですね。0、1、2、3、4、5、6って。
はい。
で、そこに青いチップみたいなの。
はい。
これが得点表示になるんですね。
そうですね。
なるほど。最初、このメモリ何だろうと思って、プレイするときにこのメモリ何か参考にするのかなって一瞬思ったんですけど、
でもそれだったら、よっぽど盤面にマス目描いたほうがあれになるだろうし、何だろうなと思ったんですけど、これ得点表示だったんですね、これね。
そうですね。
うーん。なるほど、なるほど。これは川田の。
昨年の2月。でもまだ1年ちょっとかな、日本では。
なんだ、これもうちょっと早く教えていただければ、これ練習して日本大会出るとか。これ日本大会っていつだったんですか、これ。どこ見ればいいのかな。
日本大会は予選が4月の12から5月の26日、全国の20店舗で予選が行われまして、決勝は実はつい先日6月30日に行われておりました。
あ、もう決勝までやっちゃったんだ。
はい。
あらー。で、それは配信があるのかな。
配信はあります。
じゃあ、まずはそれ見るっていうのも一つの手ですかね。
そうですね。
これじゃあまた川田のホームページのYouTubeチャンネルの中にあるのかな。
はい。
あとは実際、クラスクの公式のツイッターアカウントもありまして、そちらにも日本大会の決勝大会がポストされておりますので、雰囲気を感じ取っていただくのもよろしいかと思います。
なるほど。それがつい書き込みがあるんですね、そうやって。
情報の入手方法
あ、でもなんかこう、ちょっとマイナーなのもだけど、自分が実は世界に通用する日本チャンプなんでとか、そういうのかっこいいですね。
そうですね。はい。
いいな、なんかそういうの。
はい。
えー、これなんで知ったんですか。
これは実際川田のツイッターアカウントをフォローしてまして、川田さんがこういったクラスクの日本大会があるよっていうのを前にツイートされてたので、そこでネタとして温めてました。
なるほど。ネタとしてキープキープだったんですね、これね。
はい。
えー、いやー、ちょっと私ね、川田は実はちょっとやってないからな、自分。チェックしといたほうがいいのかな。
はい。
自分ね、デジタルのほうはね、結構ね、セガタ、タイトウダ、コナミダっていうか、その辺は一緒、任天堂だとかそういうのは結構フォローしてるんだけど、川田とかはひと言葉してないな、言われてみれば。
そうですね、私は逆にデジタル、要はいわゆるテレビゲーム関係はもうファミ通のアカウントをフォローしてるだけで、そこで吸い出ちゃってますね。
はい。
あー、なるほど。
はい。
自分逆にゲーム系はほんといっぱい、メーカーのもそうだし、あと逆に、要はいわゆる、ジョイスティックとか作ってるようなとこ。
あ、堀さん。
はい。
そうそう堀だったり、あとPCだったらね、例えば3話サプライとか、その辺とかのとこもフォローしてるし。
うん。
やべ、全然アナログやってないな。
はい。
あとはゲーム系のニュースサイトも、電撃だったり、フォーゲーマーズネットだったり、ファミ通.comだったり、そういうのばっかりだな。
そうですね。
テレビゲーム系のアカウントは、私ほんとにファミ通とあとソニックだけですね。
セガとソニックの関係
あー、なるほど。
はい、セガはフォローせずにソニックだけです。
ソニックだけたんだ。
はい。
そっち?って。
はい。
残念ながらちょっと、今のセガの作品にはあんまり魅力を感じない部分がありまして。
でも確かソニックのアカウントってあれですよね。ソニックの人形が結構世界旅してたりとか、そんなのばっかりですよね。
そうですね。最近はソニックスーパースターズが出てですね、あとは今シャドウのゲームが今度出ますので、その関係で宣伝ツイートが増えては来てますけれども。
うん。
はい。
なんか前見たときになんだこれ、なんかやたらソニックのぬいぐるみがなんかいろんなところを旅してるみたいな、そんなのばっかりだった印象があって。
はい。
なんかやってましたよね。
そうですね。旅するソニックをやってましたね。
そうですよね。なんかそのイメージが強いんですよね。
なるほど。はい。じゃあ今回はその川田のところから仕入れたクラスクでございますね。
クラスクの4人用バージョン
はい。
じゃあもしこれ持ってる人いましたらぜひ感想をこんな感じなんだっていうのを教えていただければ。あとはまずはやっぱYouTubeとかその辺のところから実際プレイ動画をね、見るのが一番確実なのかなって。
そうですね。今回はこちらのクラスクについて本当にプレイ動画を見ていただくのが一番わかりやすいと思います。
見て面白そうだなとかやってみたいなと思ったらですね、ぜひ購入まではちょっといかないにしてもですね、クラスクの公式アカウントをちょっとフォローしていただいて、何か新しい情報をちょっと仕入れていただくのがよろしいかと思います。
これちなみにこのクラスクって2人用じゃないですか。
はい。
これなんかちょっと今検索してたら4人用のが出てきたの。これ何だこれ。
何ですか。4人用がひょっとしたら大きいのかなそうすると。
ちょっとね、なんか海外のやつなのかな。クラスクの、ちょっとね、クラスク、Amazonで値段とか見るためにAmazon検索したんだけど、そこでねクラスク4っていうのがあるんですよ。
うん。
クラスク4人用。
うん。
これはあくまで海外オンリーなのかな。
そうですね。日本はまだ入ってないみたいですね。
入ってないみたいですね。クラスク4っていうのがありますね。
はい。
で、4になるとどうやらより4人同時なので、盤面がね、普通のクラスクって長方形じゃないですか。
はい。
なんかね丸になってます。
なるほど。
丸になって、そして4人がそれぞれやる感じですね。
はい。
こう、4プレイヤーズ、10分か。
はい。
1ゲーム。で、8歳以上対象みたいな、デンマーク制になってますね。
うん。
まだこっちにはちょっと来てないみたいなんですけど。
はい。
よりクラスクを。あ、でもやっぱり基本ルールは変わんなそうです。
うん。
この箱の写真のところでも、やっぱりその白いマグネットのあれが見えますからね。
はい。
うん。あくまでクラスクを本当に4人用にしただけというルールとかは同じみたいですね。
はい。
はい。
ちなみにまだまだ数は少ないですけれども、ボードゲームショップですね。
はい。
はい。ボードゲームショップじゃないですね。ボードゲームカフェですか。
うんうん。
はい。そういうとこでもですね、お店によってはクラスクがそろそろ再導入されてるところが何点かありそうですので、
もう1つ7700円は高いけど、プレイしてみたいなと思ったらですね、一旦お店を探してみるのもよろしいかと思います。
あれですもんね、ボードゲームカフェって、うちはこれがありますよみたいなの結構載ってたりするんですよね。
そうですね。
で、その中で今回紹介したクラスクがあるかどうかっていうのをチェックして、それでお店に行ってみるっていうのがいいと思いますんで。
はい。
ボードゲームカフェって最近すっかり定着したっていう感じがあって。
そうですね。
色々とあるところがありますもんね。
はい。
ぜひぜひその辺でやっていただくのもよろしいかと。
ちょっと対戦相手が必要なんで。
そうですね。2人専用っていうところはちょっとネックではありますが、それを言ったらオセロもそうじゃんっていうことなので。
アナログならではの魅力ですよね、このゲームはね。
はい。なのでぜひちょっとクラスク、まずは検索していただいて、そしてこんな感じなんだっていうのをちょっと見ていただければと思います。
はい。
はい。ということで、今回はカステルさんの方の話題でクラスクでございました。
はい。
はい。あと何か言い残しあります?大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
はい。ということで、ここまでの終わりでは私もちょっと。
はい、私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
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一緒に笑い泣き楽しむ この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる友情
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