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夜が更けても話は尽きない、誰かと誰かが集う場所、冒険の始まりはいつもここからゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、さあ、それではですね、早速お話ししていきたいんですが、ちょっとその前に、ちょっと私の方から一つだけちょっとお話しさせていただいてよろしいですかね。
はい、お願いします。
はい、実はですね、今回のこの収録の直前ですね、実はですね、これ8月の9日に今収録してるんですが、その前の8月8日ですね、そして8月の9日、今日ね、ちょっと2回に渡りまして、大きな地震がございまして、
幸いにしてね、特に大きな被害は出なかったみたいなんですが、ちょっとその関係で、ちょっとネットの方がかなり今混雑しているということで、
はい、ちょっと今月の収録、ちょっと今日行うんですが、ちょっと若干音低ね、ちょっと配信のところが不安定なところがあるかもしれませんが、あらかじめご了承くださいということで。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
さあ、じゃあ、それではですね、今回はカステルさんの方から、ちょっとなんか新鮮なネタがあるから先にやらせてくれということを私をお伺いしまして、今日はですね。
そうですね、今回は普段ですと前半も一応私、後半カステルでお送りしているんですけれども、ちょっと今回お送りするネタがですね、若干早めの案内をしたいなと思ったので、ちょっと今月はですね、順序を入れ替えさせていただきまして、8月の前半回はカステルの方でゲームの方を紹介したいと思っております。
はい、そしてお便りとかも全て8月の後半回の方で紹介したいと思いますので、ご了承ください。
はい、お願いします。
はい、さあ、ということで、わざわざちょっとカステルさんがもう早めにというのには何か訳があるということで。
はい、そうですね、今回はですね、Switchのゲームの紹介をしたいと思っております。
Switchですか、いいですね。
はい。
はいはいはい。
一応ですね、なんでちょっと早めに案内したいかというとですね、今セール中のゲームでして。
あ、なるほどね。
セールがですね、ちょっと配信してからすぐ終わっちゃうんですけど、8月の15日までちょっとセールをやっておりますので、セール中にちょっとぜひ皆様に案内したいなと思って、今回は8月前半回いただいております。
なるほど、確かに後半回だとちょっと間に合わない可能性がありますもんね。
はい。
はい、じゃあそのセールになっているそのゲームタイトルはなんでございましょうか。
フラットヒーローズの紹介
はい、今回ですね、私の方で紹介するゲームはですね、フラットヒーローズというアクションゲームになります。
フラットヒーローズ。
はい。
ごめんなさい、ちょっと私知らないゲームですね。
はい、こちらですね、実際の発売自体は2020年に一番最初に発売されているものでして、いや2018年か。
さらに古い。
はい、意外と古くからですね、出てたゲームなんですけれども、私もすみません、全然知らなくてですね、スイッチのセールで今回初めて知ったというゲームになります。
はい。
はい、アクションゲームなんですけれども、見た目は正直ですね、パズルゲームみたいな見た目なんですね。
ちょっと見た目からしてちょっと違うと。
画面のスタイルとしましては、まず単画面、スクロールしない単画面の固定画面のゲームで、いわゆるミッションクリア型のゲームになってるんですね。
なるほど、固定画面で決められたルールにのっとって、それをクリアすれば次にいけるみたいな感じになるんですね。
はい、こちらですね、実はアクションって書いてあるんですけれども、私のですね、感触としてはこれはですね、実はシューティング。
おっと。
はい、弾を撃たないシューティングなんですね。
ちょっと待って、さっきパズルっぽいって言ってましたよね。
はい、見た目はパズルっぽいんですけれど、いざやってみると弾を撃たないシューティング、いわゆる酒芸なんですよ。
はい、ありますね、そういうの。
実はこちらのですね、フラットヒーローズなんですけれども、まずスイッチの画面とかテレビの画面って横長じゃないですか。
そうですね、はい。
その中に正方形のフィールドが用意されてます。
その正方形のフィールドは緩やかに重力がある形になってまして。
何もしないと下に下がっていくのかな、キャラクターが。
そうです、はい。
磁気の形はキューブです、真四角。
真四角、はいはい。
平面のキューブになってまして、そこのフィールドの中に、例えばジャンプすると登れるような台みたいな水平になっている棒があったりとかですね。
あとは左右を隔てるような縦の棒みたいなものがフィールドのところにですね、至るところに置いてありまして。
はい。
そちらのフィールドを、そのプレイヤーのキューブが自由を無人に動き回ると。
なんかちょっと地味じゃないですか、画面。
はい。なので、色はですね、本当に地味になってまして。
ヤフオズ用にするとですね、本当に昔のQuicksくらいのですね、地味な形になります。
ネオンカラーのキャラクターに、縦や横の棒がフィールドに台として置かれていて。
こちらのアクションがですね、敵がですね、自由を無人に、まさに雨のようにですね、弾を振らせてきます。
はいはい、これ全部かわすってこと?
そうです。
はあ。
その弾を全部かわす切るとクリアという形になります。
一定時間とかあるんですね。
例えばですね、一定時間というわけではなくですね、ある一定のパターンで弾が発射されますので、その弾を全部避け切るという感じですね。
あ、前段かわすってことなんですね。一定時間とかそういうのじゃなくて、もう撃たれた弾を全部かわせばOKって感じなんですね。
そうです。はい。
わかりやすく言うと、上から下に向かって、まさに雨あられのように弾が降ってきますと。
それが画面の右から左にずらずらずらっと降ってきますので、それに当たらないようにうまく避けるとかですね。
ゲームの特徴と操作方法
はあ。操作性は?
操作性はですね、悪くはないです。で、操作もですね、若干癖があるんですけれども、一応ですね、ボタンとしては左右のレバーで左右を動かしまして、
ボタンでジャンプ並びにアタックですね。アタック。いわゆるソニックのスピンダッシュみたいなイメージです。
おー、なるほど。はいはいはい。
一気にもう一回押すと、すごい勢いでレバーの方向に向かってビュンと行くって感じですね。
うーん。
はい。なのでジャンプした後に、そのダッシュを使って反対方向に逃げるってこともできますし、
おー。
あとはですね、はい、あとは壁に張り付くこともできます。
おー。
垂直の壁に向かってジャンプをして、で、いわゆるマリオのようにですね、壁ジャンプをどんどんやっていくような。
あー、なるほどね。
その壁に1秒までは行かないんですけれども、若干0.3秒とか0.4秒ぐらいですね、壁に張り付くこともできますので。
うん。
例えば縦に置かれているフィールドの壁がありますと。
はい。
はい。で、右から左に、あ、上から下にですね、弾が降ってきたときに、その壁に張り付いて弾をやり過ごすっていうこともできたりするんですね。
うーん、なるほど。だから、あれですよね、もうフィールドにあるものを何でもうまく使いこなせば、弾よけのアシストに使えるってことですもんね。
そうです。はい。一番最初の画面は本当に、画面の半分のところに横棒、いわゆる1階と2階を隔てるような床がありまして。
はい。
はい。そこの床の下に潜んでいれば、雨の弾をよけることができるみたいな一番簡単なものからですね。
はいはい。
はい。どんどんどんどん先に進んでいきますと、この弾の動きがどんどんどんどんですね、多くなってきまして、最初は上から下にただ振るだけみたいなものが、今度は斜めに向かって振ったり、または速さがですね、最初はゆっくりだったものが途中から速くなったり。
うーん。
だったり、あとはホーミングみたいにこっちを狙ってくるものだったり。
ホーミングはやらしいですね。
はい。ジャンプ中にもですね、向きを変えることができるので。
はい。
はい。先ほど言ったように1回ジャンプをした後にレバーで右左を若干微調整することもできますし、さらにダッシュ、アタックを使うことでですね、ダッシュジャンプみたいな形で逃げることもできますし、という形でですね。
うーん。
意外と重力はあるものの自由に大無尽にですね、キューブを動かすことができます。
ちなみに。
はい。
ダッシュした時に一瞬無敵とかは?
はい。
そういうのはない?
ないです。
ないのか。
はい。
なんかほら、ゲームによっては、なんかアクションゲームでなんかほら、ダッシュした瞬間一瞬無敵になったりとかするやつとかもあるじゃないですか。
はい。
ものによっては。そういうのはない?
はい。一応ですね、設定上として、シールドを貼れるボタンがあることはあるんですね。
おお、シールドいいじゃないですか。
はい。
ある一定のタイミング、秒数だけしかシールドは反応しないんですけれども、ボタンを押すことで一瞬だけシールドで弾を回収することができるっていうのもあります。
おお、はいはい。
で、どうしてもっていう時にはそのシールドを一瞬貼って、本当に当たりそうな弾だけをそれで消してとかをやったりするってことですね。
そうですね、はい。
キャンペーンモードと300のステージ
ちなみにこれステージ。
こちらですね、はい。
ステージとか。
ミッションクリア型のステージになるんですけど、それがキャンペーンモードという形になるんですけれども、それが一応標準で300面用意されてます。
300。なかなかですね、300ステージって。
はい。
はあ。
ちなみにこちらですね、途中にボスモードも出てきまして、普通にただ単にですね、弾が降ってくるっていうだけじゃなく、ボスが弾を降らしてくるっていう面も何十面かに1回みたいな形でありまして。
え、でもだってこっちって攻撃ってできるんですか?
はい、それをですね、うまく敵の弾をうまく回避させながらやったりとかですね。
あとは敵がですね、こっちに向かってくるのを避けたときに、壁にぶつかったときにダメージを与えられるみたいな形ですね。
ああ。
ボスの倒し方もいろんなパターンが用意されてます。
じゃあもう、その倒し方すら考えなきゃいけないんですね、じゃあね。
そうです、はい。
で、それがまたパズル的っていう、カステルさんが最初に言ったところにもつながってくるってことですか、じゃあ。
はい。
はあ、じゃあ、ちなみにこれお値段は?
はい。
お値段は?
こちらですね、お値段なんですけれども、定価は1200円になります。
ああ、でもまあまあまあ。
はい。
うん。
それがですね、今セールをやっておりまして、8月の15日までは90%オフの120円で買えます。
いや、おかしいでしょ。
いやいや、定価1200円の90%オフでございますか、120円。きましたね。
こちらですね、そうなんです、キャンペーンモードとして300名用意されてるんですけれども、それ以外にもですね、いわゆるどれだけ長くいられるかっていうモードだったりとかですね。
ああ、はいはい。
複数同時プレイの協力プレイっていうバージョンと、複数人数による対戦プレイっていうものもありますので。
へえ、対戦。
はい。
じゃあ誰が一番長く生き残れられるかとか、そんなような価値ですか、じゃあ。
そうですね、対戦の場合ですと、例えばのルールなんですけれども、フィールドの中に丸い円が出てきまして、そちらの円の中に累積で何秒中にいられた方が勝ちみたいなものだったりするんですね。
なるほどね。
はい。なので円に入っていればゴールに近づくんですけれども、もちろん敵プレイヤー、相手は自分が円の中にいるのを邪魔しにきますし、もちろんこっちも相手が入るのを邪魔するようなことをしなきゃいけないと。
うーん、でもしかも球も飛んでくんですもんね。
そうですね、はい。で、円も出たり消えたりしますので。
ああ、また。
こっちに行ったりっていうのもあります。
うーん。
はい。そういうので累計何秒、8秒だったか10秒だったか、そこまで何秒間中にいられた方が勝ちみたいなルールの対戦もあったりします。
なるほど。でもその10秒っていうのも結構大変そうっすね、じゃあね。その輪は。
そうですね、はい。
いや、これでも120円って値段設定ほんとおかしいっすね。
そうなんですよ。で、一応ですね、こちらは本当に、私も今一生懸命ハマってやってはいるんですけども、最初にですね、パズルっぽいなと思って、安く買えるパズルならいいかなと思って買ったんですけれども、先ほど言ったように酒芸でして、この酒芸がですね、やっぱり昔の死んで覚える酒芸みたいなイメージが多いんですね。
うーん。
一番最初に言ったように、ある一定の法則に従って敵が弾を振らしてきますので、この面はこういう振らせ方、この面はこういう振らせ方ってパターンが決まってるんですね。
だから分かっちゃえば。
そうなんですよ。覚えればクリアはしやすいんですけれども、面がですね、増えれば増えるほど微妙なところでですね、あとちょっと早くジャンプできればとかですね、あとちょっと右に動くのが早ければみたいな感じでやられるのでですね、覚え芸だったり、あとちょっと、あとちょっとっていうですね、そのやり込み感っていうのは非常に面白いですね。
うーん。でまた、そういうのってあれですよね、こうスルメ芸だから、少しずつこうちょっと空いたときとかにちょっと遊ぶみたいな感じでやれるのもいいですよね。
はい。
最近のシューティングゲームだとやっぱり弾幕系は多くて避けるのも面白いんですけど、やっぱり以前に比べると難易度が高くなりすぎていて。
うーん。
なかなかシューティングをやろうっていう触手がわからないんですよね。
だから逆にこれぐらいの方が。
最近はちょっとアレスタぐらい難易度が低ければやりやすいんですけれども。
うーん。
なかなかそうは言ってもシューティングゲーム自体も多くないですし。
そうですね。
そういった部分でですね、こちらの避けるゲームをですね、ちょっとシューティングゲーム代わりに楽しむっていうのもありかなと思ってます。
で、これがあれですよね、120円。
そうです。
はい。で、実はですね、セールに間に合わなかった人もですね、体験版も用意されてまして。
体験版。
はい。体験版は無料であるんですが、体験版もですね、30面ぐらい用意されてますので。
いやいや。
十分体験版だけでもですね。
十分でしょ。
はい。楽しめるものになってます。体験版で足りないのは対戦ができないとかそういうところですね。
いやいやいや、とりあえず1人用で30ステージ遊べれば結構な体験版ですよ、それ。
はい。
てか、かなり太っ腹ですね。
セール情報と体験版
はい。
これメーカーさんどこですか、これ。
えっとですね、メーカーはですね、どこになるんだろう。メーカーまではちゃんと見てなかったですね。
これ全然知らないところ。
はい。
じゃあ本当にインディーズのインディーズなんだ、じゃあ。
インディーズです、はい。
うーん。
はい。
いやー、で今ステージどれぐらいまで行きました?
はい。
今私はですね、体験版で遊んでた後に、実はこの火曜日に買ったばっかりなんですよ。
じゃあまだまだ。
120面は。
ちょっと待って。
まだまだなので20面ぐらいしか遊んでなくてですね。
まだ5日間ぐらいか、4日5日ぐらいのところで。
でもでもでも結構やってますね。
そのちょっと火曜日に買ってからという割にはちょこちょこちょこちょこやりつつ、20ステージぐらいはもう行ってるというところで。
ちょうどこれセールだから今回早く話したかったというところなんですね。
そうですね、普通9割引きのゲームってそんなに面白くないものが多いんですけれども。
うーん。
こちらは非常に隙間時間にちょっと遊べて、なおかつやり込み度もそこそこあるゲームなので、ぜひ皆様もやっていただければと思いましたが。
ゲームのセールメカニズム
今すいません、改めて任天堂スイッチのストアを見たところ8月の27日まで割引きセールが延長してました。
おお、いいじゃないですか。
はい。
じゃあこれ聞いて、これ聞いて体験版やって、このお盆の時期に夏休みでちょっとやって、面白かったらって買うってやっても十分間に合うと。
そうです。
120円。
120円です。
値段がおかしいな。
120円だと多分皆さんもいろんなソフトをダウンロードしていれば120ポイントぐらい溜まっていると思いますので。
ですよね。
その溜まったポイントでぜひちょろっと買ってみていただければいいかなと思っております。
しかも体験版があるっていうのがね、やっぱりほらゲームは人によって合う合わないはやっぱり人によってありますから、そこはちゃんと体験版からっていうのはいいですね。
ぜひね、この体験版も一緒にね、まず落として30ステージやってみて、それでよかったらという感じですね。
そうです。ぜひNintendo Storeでも収容会動画も入ってますので、そちらも見て動画を見ていただくのもありかと思います。
うん、なるほど。分かりました。
ちなみに、つい最近買ったのはこのフラットヒーローズっていうところで。
そうですね。
結構セールってちょくちょく見てる方ですか?
私は正直セールしか見てないですね。
シカって?セールシカって。
なるほど。
セールはなかなか、セールじゃないと見ないようなゲームがやっぱり多いので。
うーん。
はい。
なるほどね。
はい。
じゃあ今回の、でも結構Nintendo Switchっていろいろちょくちょくセールやってるじゃないですか。
はい。
あれって同じソフトが何回も安くなったりとかそういうのなってます?
なってますね。
うーん。
やっぱり気になるソフトはとりあえずお気に入りにしとくっていうのがやっぱり一つの手なんですかね。
そうですね。
値引き額も1回目より2回目の方が大きかったりすることもありますし。
うーん。じゃあ逆にカステラさん最近ゲオとか行ったりとかはあんまりしてない?
してないですね。
ちょうどね、収録日ベースで明日からゲオ外夏休みセールってちょうどこの時期やるんですけど、あんまり興味なし?じゃあそれは。
そうですね。実は今、結局中古ゲームってメーカーに利益として入らないじゃないですか。
まあね。
なので例えばカプコンなんて昔のゲームを思いっきりセールでやっててダウンロード数稼いでますけど、中古で買うのと同じくらいでダウンロードで買えるんだったら、ダウンロードで買ってメーカーさんにちゃんと売り上げをチャリンチャリン入れようかなと思ってますね。
なるほど。やっぱり少しでも直接メーカーに売り上げがいくっていう意味では、メーカーとしてもダウンロードセールっていうのは結構重要になってきてるってことなんですかね。
そうですね。結局過去のゲームも平気で半額とか7割とか、特にカプコンさんは7割引きとかまでやってくれるので。
だからあれなんですかね。たぶんある程度一定数ここまで売れたらじゃあ次はダウンロードでも安い方にしちゃおうみたいな、そういうラインがあるんですかね。やっぱりカプコンさんとか。
そうですね。例えばモンハンとかも新作が出ると旧作を安くして旧作遊びたい人に中古ショップよりもこっちの方がいいよって思わせてるような感じがしますよね。
それは確かにありますよね。あと、わが家がそうなんですけど、ゲームは遊ぶんだけどソフトの入れ替え、いちいちディスク入れるのがめんどくさいっていうね。ダウンロードに慣れちゃうとすぐ起動できるっていうのが魅力みたいな感じで。
やっぱりそういう意味でもディスク媒体とかって以前よりも少なくなって売れなくなってるのかなって思いますよね。
一応ね、中古ソフトやとかもセールやったりなんだりしてますけど、ダウンロードの方でもいろいろセールあるんで。やるゲームには困らないというところでどんどん積み上げ増えていっちゃうかもしれないですけどね。
フラットヒーローズのセール情報
嬉しい悲鳴ではありますが。今回の最後に確認ですけど、ゲームタイトルがフラットヒーローズであってますかね。120円まさかの。
スイッチだと1200円が90%オフで120円です。他にもスチームでもセールはやってるんですけど、スチームは33%オフなので、スイッチを持ってる人はぜひスイッチ版を買っていただく方がいいかと思います。
同じゲームでも配信媒体が違うと値段違うんですよね。その時によってどの媒体が一番安いかって結構違うんで。もちろんスイッチだけとかパソコンだけとかプレステだけとかその単一でね。
ハード持ってる人だったら特に関係ないんですけど、パソコンもスイッチもプレステもXboxもみんな持ってるぜなんていう人はちょっと買うときに今どれが一番安くなってるかなっていうのをチェックしてから買うのもいいかもしれませんね。
今回はスイッチは確実に120円ということで、ちょっと私も後で見てみたいと思います。フラットヒーローズですね。120円くらいだったらさすがに買えるかな自分でも。
120円も惜しいということであれば、ぜひ体験版だけでも遊んでいただけると面白い。それなりに楽しめるゲームになりますので。
30ステージありますからね。
お願いいたします。
ちなみにこれ1ステージって何分ぐらい?
1ステージ一番早いものですと10秒とか15秒ぐらいですね。
じゃあもうそのサクサク感が逆にいいですね。テンポよくいけるっていう。
雨あられがザザザーッと降ってきて、それが止んだらクリアっていう形になりますので。
ほんとに他のゲームの合間とかちょっとしたときに遊ぶのにいいかなっていう感じですね。
わかりました。ということで今回はパステルさんのほうでちょうど今セールになっているというフラットヒーローズのお話でございました。
よろしくお願いいたします。
あと何か言い残し、もう大丈夫ですかね?
そうですね。あとはあえて言うとしたら皆さんもセールを見て、普段自分が買わないようなジャンルのゲームをポチポチ見るのも面白いと思いますので、そういったゲーム探しもよろしいかと思います。
夏休みならではの楽しみ方ですね。
ということでここまでのお相手は私もちょっと。
はい、私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
もちおゲーム大好きDXを
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