00:16
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第132回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらないお二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
いやーあれですよ。
うん。
まあ自分は結構いろんなゲームをついばみながらやるスタイルじゃないですか。
まあ皆さん知ってると思うんですけど。
こへいさんはもう一点集中でガッてやって次に行くみたいな。
そうだね。
俺結構フラフラしながらゲームやってるんで。
今何やってるの?みたいな感じですけど。
ホライゾンをやってたっていう話を結構前にしたと思うんですけど。
そうだね、やってたね。
あれがやっとメインストーリーが終わり近くまで来たんじゃないかなという。
お、いいじゃない。
なんかね、ミッションの途中でここで一旦休みますかみたいな。
この次の目標みたいなやつがね。
ここで一回休むみたいなのがあって。
これなんかもう終わり際っぽいのよね。
はいはいはい。
話的にも。
ここで寝たら多分最後の戦いに行くみたいな。
なんとなく戻れませんよみたいな雰囲気を出してるなと思って。
うん、セーブして今日はやめようと思って。
で、これでもサブクエ進めた方がいいの?どうなの?って今ちょっと思って悩んでる。
僕サブクエ大量に残した気もするんだよな。
そうなの?
ホライゾンって果てないぐらいなかった?
うん、なんか普通にプレイしてたらサブクエめっちゃたまって。
スカイリムとかもそうだったけど、サブクエザラーってある。
いやでもまぁ多少気になりはするしね。
全部とは言わず要所要所やる?どうする?
いやでもこのまま終わっちゃって。
まぁ終わっちゃうつってもダウンロードコンテンツ?
イテツイタダイチだっけ?
はいはいはい、ありましたね。
そうそうそう、あっちがまだまるっとやってないんで。
まぁいきなり終わるわけではないんだけども。
はいはい。
まぁとりあえず、でもメインクエスト先終わらしちゃって
多分後からサブクエもできるよね?
できるよね?できるよね?みたいな感じではありますね。
なんか時々さ、メインクエを終わらしちゃうとサブクエいくつか無くなりますとかさ。
あーそっか。
このタイミングにやらないとできないですみたいな。
そうだな、いくつか無くなる系はもう自信がないな。何とも僕も言えないな。
わかんないんだけどね。
ちょっとそこで悩んでね、どうしようかなみたいな。
あんまりそこで迷ってるといつの間にか無かったことにされそうだから。
無かったことにされそうっていうか、俺の話だからしちゃいそうなんだけど。
なるほどね、でももう終わりそうなところまで来てるんだ。
03:02
そうそうそうそう。
そんなところで、ちょっとどうしようかなっていうような状態にありつつもですよ。
つつも?
別の始めちゃいまして。
なるほど。なるほど。
今更なんですけど、エースコンバット6を先週もチラッと話してたよね?
そうそうそうそう、ブレイスメディアがどうたらごたらみたいなね。
前にも番組でチラッと話したかもしれないけど、ソフト自体は実は持ってたんですよ。
プレイ自体は360でしか現状ないし、どうしようかなと思って、しばらくやってなかったんですけど。
なんとなくYouTube見てたら軍事系のさ、YouTubeみたいなの急にオススメされて。
俺戦闘機とか好きだから、そういう動画漁ってたらムラムラとエースコンバットやりたい欲が出てきて。
なるほどな。
6あったなと思って。
つってもまあ1ハード前の360のゲームだからどうかなーなんて思ったけど。
でもまあまあ360って確かグラフィックHD対応してたよなと思って。
まあまあ見れるべえなんて思って始めたのよ。
そしたらね、まだ半分ぐらいまでしかシナリオは言ってないんだけど。
もともとミッションが15ぐらいしかないのかな。
だからもう7、8個やると半分ぐらいまで言っちゃうんだけど。
そのぐらいまで言っての感覚なんだけど。
俺も下手したらセブンより好きかもしれない。
はるさんセブンそれなりに高評価じゃなかったけど。
まあでもメインのキャンペーン的なところは、
まあ比較はないけどめっちゃ高かったわーっていう評価高かったわーっていう感じでもないのよ。
どちらかというと雲めっちゃ綺麗が一番イメージ強かったの正直。
まあ細々したエピソードもいいところももちろんあったんだけど。
でもやっぱりそっちのイメージが強くて。
なんかゲーム自体はエースコンバットだなーっていう感じだったんだけど。
なんかね6はね、結構システム周りもこういうのあったらいいよねみたいなのが結構あって。
画面の構成、普通にさ戦闘機のコックピットの画面みたいなのあるじゃん。
あれの上とかに無線を喋ってる相手の顔とかがさ、
ピロってワイプみたいに出てくるみたいなのはセブンとかそれ以外のシリーズでもあったんだけど。
なんかね左上ぐらいに今ターゲットで狙っている戦闘機なり地上の戦車だとかさ、
そういう対空機銃とかさ。
そういうのの状態がアップでワイプみたいな感じで表示されるのよ。
そういうのってセブンとかじゃなくて。
で俺がなんかね過去のエースコンバットをやってそういうのあったらいいよねみたいな。
思い描いてたものだったのよ。
そしたらこれあるじゃんと思って。
エースコンバットってターゲットがとにかく遠いから、
06:00
その細かい状況だったりこれ何っていうのが分かんないのよ。
でそれをなんか保管してくれるものとか演出上そういうのがあったら、
もうちょっとこうなんかわかりやすくさ。
倒したぜみたいな。
例えば戦闘機でもさミサイル撃った後にずっと追っかけていると、
俺も後ろからさらに追っかけられたりするから、
ミサイル撃ったらそのまま回避みたいな流れがあったりするのよね。
そうすると相手がミサイルが当たって落ちるとことか見えないんだけど、
ちゃんとそこをワイプで抜いてくれてるみたいなこととかあって。
見たいやつ見れるんだ。
そうそうそうそうこういうやつ欲しかった欲しかったとかあって。
そういうとこもねなんかねよかったし。
でもそういうのセブンで逆になくなっちゃってたんだなっていうのを逆に知ったしね。
そういうのもあったしね。
あと6はね全般なんだけど、
なんかバディー感を出すような仲間みたいのはそんなにないのよね。
セブンとかもある程度名前がついた仲間みたいのが結構いて、
なんかそいつらとのやり取りみたいなのは結構あるんだけど。
それまでのシリーズもそういうのは結構あるんだけど、
6は意外と集団戦みたいなのがメインに置いてるっぽくて。
一番最初のミッションから乱戦なのよ。
すごいねなんか。
向こうも大量こっちも大量みたいな。
もうそこら中飛行機飛んでるみたいなさ。
感じがあってね。
あっこれ楽しいですねみたいな。
なるほどなるほど。
多分現実よりもそのミサイル撃った時の後ろに出る煙とかさ、
飛行機が急旋回した時に出る雲みたいなやつとかが、
多分現実よりもかなり残るように設定されてるんだよね。
それでさ、それをゲーム内でやると、
すごいいろんなところにいろんな戦闘の軌跡が見えるわけよ。
いいじゃないのいいじゃないの。
近くであったり遠くであったりとかを見ると、
すごい三次元的にその雲が見えるから、
これいいです戦ってる感ありますねっていう感じ。
遠くから見ると、あそこら辺で仲間たち戦ってるんだろうね。
なるほどね。
これいいですねと思って。
それは確かに乱戦っていうのも生きるしね。
そうそうそうそう。
なんかね、俺はすごいいいなと思ってね。
あとなんか戦闘自体も、
自分の方が大群というか何部隊も分かれて、
敵地に攻め込んでいくみたいなシステムになってて、
要は自分がそのミッション内でどういう役割を負うか、
地上の味方を守る部隊に入るのか、
それとも同じエリアで空中の敵を殲滅する部隊に入るのか、
戦艦を沈める部隊に入るのかみたいのを、
タイミングに合わせてミッション中に切り替えもするし、
最初からどこに入るのかみたいのを選べるんだよね。
だからなんかやっぱりその集団戦で、
たくさんいる中の一人みたいな位置づけになってて。
これは俺好きですねって思って。
09:05
お話的にも結構核戦機っぽいお話で、
隣同士の国が戦争状態になったらこういうことが起きるよねみたいなのが、
主人公の戦闘機乗りとは別の視点で、
その戦争の一般市民だったりとか軍人さんの目線から語られるみたいな形で。
素直にシナリオとしてもいいし、
システム周りもその辺はよくできてるなと思って。
あれこれ、エースコンバット6めっちゃいいじゃないですかって思って。
グラフィック的にも今見てもそんなに遜色ないのよ。
確かにクモに関しては圧倒的にセブンの方がいいんだけど。
まあまあまあ、
それ1個前のハードと今のハードの差だよね。
おだしょー だけどそれ以外のところは、
言うてもそんなに見劣りはしない気がする。
戦闘機自体の表現もそこまで古い感じでもないし。
エースコンバット6めっちゃ良くないですか?
良いじゃないの? 広いもんじゃないの?
おだしょー 多少ミッション数とか少ないみたいなんだけど。
15ミッションだからそんなに多くはないんだけど、
エースコンバット自体にしても。
でも1個1個のミッションがかなり濃いめな感じなので、
基本乱戦なので、楽しいと思って。
それは良かった。
なるほどな。
ちなみにエースコンバット6って、
発売から結構年数経ったってことだよね?
おだしょー 13年前らしいです。
そんな前なの?
おだしょー マジで思ったけど。
え、本当?って思ったよ。
あ、へー。
おだしょー 2007年なのか?
そんな前なの?
すごいね、13年前でそんな見劣りして感じないんだったら、
立派なもんだね。
おだしょー いや、そうそうそうそう。
いや、だからなんかね、
もしかしたら360からだと難しいのかもしれないけど、
リマスターとかあっても良いのでは?
いや、だから当時360だけで出てたのが、
やっぱちょっと厳しかったのかな?
わかんないんだけど。
それこそマルチで出してたら、
もうちょっと違ったとかあるかもね。
そうだなー。
でもあのPS3、XBOX360の時代は、
しんどい時期だったなー。
どっちで出せるかとかなー。
おだしょー そうそうそう。
あったと思うよ。
しんどい時期だったよなー。
おだしょー 結構ね、360独占タイトルみたいなのもあったからね。
そういう時代だったから。
まあ、といえばそうなんだろうけど。
でも確かに存在感は6は結構薄かったからね、
俺としても。
そんなにイメージはなかったから。
で、当時はね、そこまでね、
今ほどエースコンバットのやつが高かったわけではないので。
うんうん。
おだしょー うーん。
でもなんかすごく良くできてるなーっていう印象があって、
今やっても。
いいじゃないね。
おだしょー そうそうそう。
ただ360じゃないとできない。
まあ、XBOX1でも多分介護官?
あ、そっか。
してて多分プレイできると思うんですけど。
Microsoftさん。
おだしょー うん。
ありがてー。
おだしょー ソフト自体は360だよね。
ありがてー。
デキンのありがてー。
おだしょー そう。
12:00
いやー、これはすごいオススメだなーと思って。
なるほどね。
おだしょー 今更だけどね。
エースコンバット7だってちょっと時間経ったもんね。
おだしょー そう。
だから多分6と、
あとその後に出たアサルトホライゾンっていうちょっと外伝的な、
違う切り口のエースコンバット作ろうみたいなやつなんですけど、
その2つがあんまり売れなかったんですよね。
なるほど。
おだしょー そうそうそう。
だったから多分ちょっともうエースコンバット心折れちゃったわってなったんだろうね。
しばらくいいかなーみたいな。
なったんだろうなーみたいな。
なるほどなー。
でVRで今しかねーって出てきたのかなーって。
おだしょー 顔もしんないし、そろそろよくねーみたいな。
何があったのかわかんないですけどね。
でもそういう話聞くと、
6のゲーム性がすげーいいっていうのと、
はるさん7の時VRのモードが楽しかったって言ってたからなー。
なんかその話をつなぎ合わせるとさらなる次回作は面白いんだろうなーって思っちゃうなー。
いやでもなんかやり方ある気はするんだけどね。
それこそVIPでもうちょっと演出をするやり方をもうちょっと派手っていうかにするとかさ、
なんかしらまだエースコンバットはやりようが残ってる気がするんですよねー。
それこそVRにも開拓地がまだあるし、エースコンバット的にはね。
おだしょー 現実その戦闘機のゲームってそんな種類ないしね。
そうだね。
おだしょー そんなにないから全然さ、
死んでいいシリーズではないと思うんだよね。
そういう意味からしてもさ、残っていくべきものだと思うんだよね。
今はないよね。
昔はなんかちらほらあったような気がするけど、今は全然ないもんね。
おだしょー 今は全然ないと思う。
それこそVRなんてさ、うってつけのデバイス出てきたのに出るなって思うくらいにさ。
いや食い合わせめっちゃよかったからね。
おだしょー だと思うよなって。
そのためみたいな世界観ちょっとない。
あのデバイス。
おだしょー この前も何の気なしに家でやってたからね。
夏になったからVRでエスコモトやるかみたいな。
いやなんかね、風を受ける感じというかね、空を飛んでる感じがね、いいんすよ。
扇風機ガンガンに回してさ、その前でエスコモトやるかみたいな。
幸せそうだな、なんか。
おだしょー やっぱね、いいなと思ってね。
その後に2Dに戻ると、やっぱ向きたい方向に向けないのなんかあれだなみたいなのもあるからね。
そこはなんかね。
おだしょー 打ち落とした後にな、スイカバックってて欲しいな、はるさんにな。
はる わー、やりたいね。あれはガリガリくんでもいいけどな。
そうだな、よかったよかった。
いやいいじゃないですか。
はる これからまたちょっとエスコモト盛り上がってほしいなって個人的には思うんすけどね。
おだしょー ね、なんか、僕自身は全然正直触ったことないし、
僕なんだったかな、なんか、それこそ人ん家でちょっとだけ触ったとかそんなレベルだけどもな。
なんかあのー、そういうさ、専門性って言うと言葉違うかもしんないんだけども、
15:04
ある種独自の道があるゲームシリーズじゃないですか。
はる そうだね。
そういうのって簡単に沈んでほしくないんだよね。
おだしょー そうだなー。
思ってほしい。
はる 変えがきっかなくなるとなおさらだよね。
うん。
はる いや今マイクロソフトがさ、フライトシミュレーターとかってすごいリアルなフライトシミュレーターを作ってるというか、
もう出したのかな、出すか出さず。もうすぐ出すみたいなタイミングだったと思うんですけど。
あれとかってでもコンバット系ではないですよ。フライトコンバットではないのね。
だからそこでもちゃんと住み分けに結果的になってるし、
なんかエースコンバットはもうちょっとなんかやってみませんかみたいな。
そうだな。
はる 思うんですよね。
いいと思う。エースコンバット、いいと。いいよ、いいと。
そうなんだよ。ナムコはシリーズものがだんだん無くなっちゃってるから、エースコンバットなんとかなりませんかって。
はる 確かになー。
エースコンバットVRとか出しませんかみたいな。
はる ナムコシリーズも確かにだんだん減ってってんなー。
いやそうなんだよ。リッチレーサーとかはね、もうちょっと多分立ち直らないような気がしてるしね。
いや分かんないよ、分かんない。PS5で急に来るかもしんない。
はる 分かんない分かんない。まずテイルズ作ろう。そこからだ。
それは終わらせよう。
はる そうだな。テイルズはもう手堅いよね。そんな最近でした。
いやいや、いいと思います。まあまあ、今日もオープニングはそれなりに話しましたんで、本編いきますかね。
はる そうです。お願いします。
今日の本編はね、どう説明すればいいのかよくわからないぐらいですけども、ファーストパーティーって言うじゃないですか。
例えばPS5で出すソニー参加のソフトメーカーたちとか、XBOXでもマイクロソフト参加のゲームスタジオとかあるじゃないですか。
任天堂でもあるよね。そういうファーストパーティーが出すタイトル、ゲームタイトルっていうものの話をしてみたいなと思うんですよ。
メーカーの息がかかりまくったやつっていうか、メーカー?
はる 自社タイトルってやつですよね。他のハードには譲らんぞっていう。
うちのハードにはこのタイトルがあるんすよーみたいなお知らせ方をしちゃうやつよ。
はる そうだね。そのための感ありますからね、今ね。
ちょうど次世代機も間近に迫ってきたんでね、またこういう経路が強くなってくる頃だなと思うんでね、今日はそのファーストパーティータイトルについて話してみようかなと思います。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思いまーす。
はる 本編でーす。
はる ゲームのファーストパーティータイトル、などの話でございます。
18:06
ファーストパーティーね。ファーストパーティー自体の説明はそんな厳密なことは言えないんですけども。
はる 基本的にはハードを作ってるメーカーが自分のところで作ってるソフトだったりとか、ハード自体を指すこともあるのかな?
まあ要はあれだよね。魅力的なタイトルを揃えてさ、うちのハードでしか遊べないゲームがこんなにありますよみたいな。
はる そうそうそう。
をアピールしがちだよね。ただ最近ソニーとかマイクロソフトとか、あんまりそれ関係なくなってきてる嫌いがちょっとあるけどね。
ホライゾンスチームで出したり。
そうね。時期をずらして後々参入してくるとかってのも増えてきた気がするしね。最初はダメよみたいな約束とかきっとあるんだろうな。
はる そうだね。でも昔はそれすらもなかったもんね。
なかったよね。
はる もうソニーで作ったやつはソニーでしか出しませんって。まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。
むしろ今緩くなってきたのかもしれんね。
そうだね。マグチが広まってきたからやっぱり他のプラットフォームでも出さないと売り上げをもうちょっと上げられないみたいな感じなのかな。
でまあこの番組聞いてる人の中でそのファーストパーティータイトルと言いましたけどもそれを作るゲームスタジオ。
はる うん。デベロッパー。
ゲームを作る。
はる デベロッパー。
でまあ僕なんかそうなんだけどもそんなに気にしてないことが多いんですよ。
はる うんうんうん。
僕PS系ずっと遊んでますけども、わーソニーが出すやつだーくらいのノリでしか考えてない。
はる そうだよね。パブリッシャーしか見てないよね。
そうそうそう。
はる ソニーコンピューターエンターテイメントって。
なるほどなソニーが出すからなソニーの限定タイトルかーくらいの感じで。
じゃあこれはもうPS買うしかねーなーみたいなことを毎回こうバカみたいに思ってるだけなんですよ。
はる うんうんうん。
で今回まあ僕はあのXbox系相変わらずほぼ知識ゼロなんでほとんどわかってないんですけども。
はる うん。
まあ少なくともソニー系はわかるはずだなと思って。
はる うんうん。
あのまあ適当に調べてみて。
はる うん。
どんなの今までやってきたんだろうなーみたいなのをちょっと調べてたんで。
はる うん。
あのまあ軽く名前だけ挙げさせてもらうと。
はる いいっすよ。
あのフォワードワークスっていうところが。
はる うん。
あの勇者のくせに生意気だーとか。
はる うん。
アークザラッパールってスマホゲームとかを作ってたんですよね。
はる おーほうほうほう。
まずこれがあれ知ってる?ってやってた!って発生しましてね。
はる ああでもフォワードワークスはあれなんじゃないかな。俺調べた限りだけど。
うん。
はる ちょっと外伝っぽいやつを作ってるっぽかったな。ゆーなまもそうだし。
あっそうなの?
はる うん。なんかゆーなまメインはジャパンスタジオっぽかったの。
あっそうなんだ。
はる ヤパンスタジオとアクワイヤで作ってるのがゆーなまっぽかったな。
そういうこと?
はる 俺も調べてたから。
モバイル系とはみたいだけどね。
はる そうそうそう。調べて初めて知ったんだけど。
うーん。
はる てかゆーなまもアクワイヤだと思ってた節もある。
あっそうか。
そうか、アクワイヤだと思ってた、アクワイヤとジャパンスタジオが一緒で作ってたみたいなね、共同で。
21:01
なるほどね、なるほどね。
へえ〜って思って。
なるほどね、まあそうそう、このフォワードワークスとかってやつとかで、僕はアークザラッパールとかをやったんだなあみたいなことを思ったりとか、
名前だけバーっとあげちゃうけど、ゲリラゲームスっていうところがホライゾンゼロを作ってたんだよね、ゼロトーンが。
そうですね。
インソムニアックってところがマーベルスパイダーマンを作ってるんだよね。で、ノーティードッグはラスアスシリーズを作ってるよね。
で、サッカーパンチは最近話しましたけど、ゴーストオブツシャマを作ってましたね。で、あとSIEのサンタモニカスタジオとかいうところがゴッドオブオーを作っていて、
同じくSIEのベンドスタジオとかいうところがデイズゴーンを作っていて、僕はほとんど買ってたんだよね。
もう喫水の。 そう、調べれば調べれば、これも買ってる、これも買ってるみたいな。
そうだね、そうだね。 まずね、僕はほぼほぼ乗せられて買っていた。
そう考えるとやっぱりソニーというかプレイステーションなんだなみたいなのを改めて感じる。
喫水のソニーっ子だったんだわ。 いやまあ俺もそれはわかるけどな。
もうなんか骨の髄まで使ってたんだわ。なんかFF7のおかげなんだわとか自分で思ってたけど、そういうことじゃなかった。
クラッシュバンディグの時代からずっと捕まってたんだわ、もう。
でもその辺のさ、ノーティーとかゲリラとかサッカーパンチ、インソムニアックだとさ、
俺買収されたタイミングを見てたんだよね。もともと別のデベロッパーだったんだよね、ソニーとは。
そうだね、そうだね。 別の会社でゲームの開発をしてて、
途中でソニーに買収されて、ソニー参加のスタジオになりましたよみたいな感じらしいんだけど、どこが一番最初に買収されたでしょうか?
ええ?買収されたタイミングとか知らねえ。
調べてたのよ。ノーティードッグが一番早かった。2001年。だからクラッシュバンディグを一通り出した後に買収されたみたいですね。
マジ?卒業試験だ、クラッシュバンディグは。
その後にジャックダグスターだっけ? ああ、名前聞いたことある。
あれをしばらく作ってて、その後にアンチャー出てドカンってきて、もうそこからアンチャーアンチャーラスアス、アンチャーラスアスみたいな。
変わったよなあ、ノーティードッグ変わったよなあ。
すごいね、クラッシュバンディグでさ、ジャックダグスターでさ、なんかちょっとキャラ芸っぽいさ、キャラ芸っていうか、かわいいキャラクターが動いてるっていうかさ、
現実感のない作ってたのがさ、急にアンチャーラスアスっていう大作バンバーンって。
本当だよな、何があったんだろうなあ。
その次はゲリラゲームズだね。今だとね、ホライゾンで有名だけど。
ちょっと前まではずっとキルゾーンずっと作ってましたからね、キルゾーンキルゾーン。
24:00
あれFPSだっけTPSだっけ? FPSかな。
FPSか、どんぱち系のイメージがあったね。
そうそうそう、PS3ぐらいにやっぱりソニー系のハイレベルなFPSっていう売り出し方でしたね、当時。
あれも最初のキルゾーンはソニー入る前だったみたいですね。最初作ってそこから買収されてソニーでキルゾーン作るみたいな。
なるほどね。
キルゾーン若干イメージが怖かったからちょっと手出しづらかったイメージを個人的にはありましたけどね。
怖いなあ。現実僕もホライズン買うっていう時さ、あれも結局ソニーのゴリ押しがすごかったからさ、面白そうとか思ってバカみたいに買ったんだけどさ。
ゲリラゲームスっていう名前は見てたのよ、当時も買う前に。ここって何作ってたの?今までって思った時にキルゾーンが出た時に、合わないかもしれないってちょっと思ったもんね。僕には合わないかもしれないって。
割とひたすらキルゾーン作ってたからな。キルしまくってたから。
このソニーが作るオープンワールドモンハンみたいな打ち出され方のホライズンが面白そうに見えるのはどういうことなんだろうみたいな。その戸惑いは最初あったよ。
あったね。でもあそこの変化はこっち側からするとすごいよね。キルゾーン作ってたところだったんだってなったもん俺ホライズン。
現実ホライズンは人が死ぬシーンはあるけど爽やかっていうかさ。
そうだね。空気感いいよね。
そうそうそう。なんか嫌な感じしないんだよな、ゲーム。
出てるキャラそんな悪い人いないんじゃないかなみたいな。
そうそうそう。そんな感じあるよね。
結構好きよ、あの世界みたいな。ちょいちょい人質に結構あるけど。にしてもいいやつ。顔がいいやつが多いっていう。
そうそう。なんかちょっと優しい感じするんだよね。どこかね。
そうそうそう。俺ホライズンの評価すごい高いんですよ。
その後がサッカーパンチ。
へえ〜。意外なもんだなあ。
今ゴーストオブツーシマイですけど、その前はしばらくインファマンス作ってましたね。
また〜。
あれも結構当時話題でしたよねインファマンス。
なってたなってた。
超能力のやつが手から雷であすみたいな。しばばばばってできる自由度の高いGTAみたいなノリでしたよね当時。売り出し方が。
あったあった。
あれももうその時点でかなりレベルが高かったでしょうね。
ねえ。ゴーストオブツーシマイ、先週も言ったけどめちゃくちゃクオリティ高いからね。びっくりした。
それが2011年だって買収されたのが。そっからソニーさん。結構最近なんですねサッカーパンチのこと。
そうだね。
で、インソムニアックゲームに関してはもう買収されたのは去年なんで。
あれスパイダーマン出た後だもんね。
そう。だからまだソニー名義で発売したのはないんじゃないかな。
やっぱあれなんかソニーは一回こう、うちが金出すからやってみろよみたいな検定試験方式なのかな。
まあね、スパイダーマンの時に金は出してるしね。
27:03
現実スパイダーマンの権利なんてソニーが絶対許さない限りはやらねえだろうから。
まあ確かにね。
まあちょっとやってみろよ。お、売れたじゃねえか。買収してやるよみたいな。その嫌いすら僕はちょっと感じちゃうよ。
いやでも個人的にはそれまでの段階でもあれ縛ってたんではないのっていうぐらいソニー感の強いゲーム作ってるなって個人的には思ってたんですけど。
レジスタンスってわかります?PS3で出てた。
聞いたことある。
あれも3作4作ぐらい出てたんですけど。
実質なんかキルゾーンと並んでマイクロソフト系のヘイローの対抗馬みたいな感じで出てたやつなんですけど。
あれもそうだし、ラチェット&クランクもインソームニアックなんで。
そうでした。ラチクラがありました。そうだね。その通りだ。
そうそうそう。だからなんかもうソニー感すげえ満載なんだけど、去年まではソニーの3化ではなかった。
なるほどね。ラチクラなんて確かに当時ソニーの代名詞と言っても過言ではないぐらいソニー感あったわ。
そうそうそう。レジスタンスもそんなイメージだった。あ、違う?完全に3化になってたわけじゃなかったのね。
へえ、なるほどね。
そうそうそう。面白いなと思ってね。
これ調べててちょっと違う情報なんだけど、インソームニアックとノーティードッグはオフィスが近いらしいのね。
ほうほうほう。
アメリカの。で、なんか単純に仲いいんだって。古くから親しい間柄にあるって。
実際2002年のノーティードッグは、インソームニアックのラチクラの第一作の開発にノーティードッグは力を貸してたって。
へえ、面白い。
とか、両者のゲーム内でちょっとコラボレーションしてたりとかしてたんだって。
へえ、なんかきっとノーティードッグのやつも、クラッシュ思い出すなーとか言ってラチクラ作ったと思うけど。
なんかちょっと近いもの感じるんだよね。
もともとキャラクター感の強いクラッシュ・バンディックズとかラクチャー・エクラとかそれぞれで作ってるのに、
急にさレディスタンスとかアンジャーとかラス・ラスみたいなさ、リアル方向に寄ってくみたいな。
面白い。なんか同じような流れを組んでるなみたいな。
いいね、なんかちょっと微笑ましい情報だね。
そうそうそう。いいよね、これね。
へえ、面白いな。
なるほどね。いやでもね、僕ここに上がるようなやつらね。
現実それは当たり前じゃないけど、ソニーが多分さ、相当長くお金出してるんだろうし、
それはソニーはアピールするじゃない。
プレイステーションだけの面白いゲームですよみたいな。
そうだな。
僕はさっきあげたやつ、ホライゾンとかスパイダーマンとかラス・ラスとかゴッド・オブ・オーとかゴースト・オブ・ツシマとかデイズ・ゴーンとか全部やってるわけですよ。
全部面白いんだ。好きのうち所がねえんだよな。
30:00
まあそうだな。やっぱり資金力のせいなのか、ノウハウなのかわからないですけどね。
そして最近のトレンドだからっていうのもあるのかもしれないけども、割かし王道のオープンワールドRPGを作ってるようなイメージがあるんだよね。
そう?でもオープンワールド多いね、今ね。上がってるやつラス・ラスぐらいじゃないかな、オープンワールドじゃねえって言えるのはって。
そうだね。ノーティー以外は割かしオープンワールド系になってるね。
なんかここ5年ぐらいでオープンワールドで新生したみたいな感じのところはすげえあるんだよね。
そうだね。まあまあ今流行りっていうのもあるしね。
なんかそれでさ、かといって同じじゃなくて、それなりに特色全部あるんだよね。
うんうん。
あのなんだろうな、スパイダーマンだったらスパイダーマンっぽい動きができるとかさ。
そういうことね。
デイズ・ゴーンだったらオープンワールドだったらバイクがあってガソリンが切れてみたいなさ。
そうだね。ちゃんと特色はあるかもね。
ワークとしてはオープンワールドなんだけど、それぞれのスタジオの味はちゃんとあるみたいなところがあってね。
そこ立派だなって思うんだよね。
そうだね。ゲームとしてもなんかいい味付けのものが多いよね。ゾンビプラスオープンワールドでみたいなさ、デイズ・ゴーンとかだったら。
それでもちゃんと形としてきれいにまとまってるっぽいしね。
そうなのよ。どのゲームもね、遊びやすいんだよね。
そうだね。確かに。
操作法難しいなとかってなったことにしてさ。
そうだね。魅力的なものは多いよね。確かにね。
そうなのよ。現実いいもん作ってんだよねってすごい思ったのよ。
そうだね。でも個人的にそうなんだと思ったのはさ、さっきのサンタモニカスタジオ、ソニーのね。
あれとは別に、ウォー・フォークっていうさ、PS3ぐらいであったやつなんだけど覚えてますね。
あれではないんだけど見たことあるって世界。動画とかでね。
やったこともあるわ。
本当?
そうそうそうそう。あれゴットボーと作ってるとこ同じなんだなと思って。
まあそうだね。ギャップあるね。
あれ結構なんだろうな。まだそんなにブームになってない頃のオンライン対戦のTPSかな。かなりカジュアル寄りな。
でなんか両地奪い合うみたいなさ。TPSだったんだけど。まあ今でいうところのスプラトゥーンとかそういう立ち位置にちょっと近いような。
ああそうだね。
キャラクターもちょっとディフォルメされててさ。なおかつ細々してるところの中なんだけど戦闘機みたいなの乗れたりとかさ。
ジープに乗れてすげえ乗り回せたりとかさ。
はいはいはい。
そうそう。いいやつがいいTPSがあったんですけど。対戦オンリーだった気がするんだけど。あれとかもそこは作ってたんだなと思ってね。
そうだよね。
懐かしいと思う。
そうだよね。結構確かにいろんなものをやってんだなっていうのさ。流れ的にデスストコジマプロダクションが出したじゃない。
33:07
はいはい。
で、そもそもそのコジマプロダクションもさ、ソニーに多分出資してもらっててさ。
そうだよね。
エンジン自体もさ、ゲリラゲームスのホライズンのやつを利用させてもらったみたいなこと言ってたじゃない。
あれなんか、コジマのヒデちゃんがエンジン探してますってなった時に、あのゲリラゲームスが無償で提供してくれたっていう話らしいね。
そうだよね。
暑いと思って。
で、まあまあコジマ監督的にもこのエンジンならばってなったんだろうね。
そう。
実際すごい出来いいしね。あれね。
なんか流れがさ、ヒデちゃんのところはまた特殊かもしれないんだけどさ、なんかそういうきっと繋がりがファンとパーティーになっていくのかなってちょっと思うところもあるんだよね。
ああ、まあそうだね。
他のところもきっとそういう始まりがきっとあったんじゃないかなって思っちゃうんだよね。
うん。
まあコジマのヒデちゃんはもはやどっかに属することはないんだろうけど、でもそういう繋がりは大事にする気はするよね。
そうそうそう。だからなんかデスストとか見ても、さっきのハルさんが言ってくれたインソムニアックとノーティードッグが仲いいみたいな。
そういうのってゲームのクオリティに影響するのもあるんだろうけども、なんか1ユーザーとしても聞いてていい話だなって、楽しい話だなって思っちゃうんだよね。
そうだね。
このメーカーとこのメーカー、このスタジオとこのスタジオ仲いいんだぜみたいなさ。ヒデちゃんとゲリラゲームズと繋がりあるんだぜみたいな。この感じ。
割と話として好物だなって思うんだよね。
そうだと思うよ。ゲリラゲームズのさ、エンジンのデシマエンジン、ゲームエンジンにたどり着いたエピソードはすごいいいなと思うよね。
なんかもはやそれがなんかもうデスストにそのまま繋がってんじゃないかみたいなさ。
そうちょっと思うよね。デスストのテーマ性にちょっと重なるところがあるんだよね。
デスストでデシマと繋がったみたいなさ。感じあるからね。いいよなと思うよね。
そうそう、なんか素敵な話だなって思うよ。
でも今のところあがってないジャパンスタジオもあるじゃないですか。
ジャパンスタジオってさっきのやつか。サムライドじゃねえや、名前が出てこない。
ああそう、ユーナマ?
ユーナマだ、そうそうそう。
ユーナマとサムライドは違いすぎない?
サムライドが頭をかすめた。
ああ悪愛が繋がれてね。
そうそうそう。
サルゲッチュとかね、ジャパンスタジオ。
そうだね。
とかイコもそうだね。
そうだ、イコもそうだ。
そうそう、まだ上田さんがジャパンスタジオにいた頃の話。
事ごとくやってる。
サイレンはやってないでしょ?
サイレンやってない。
俺意外なんだけど、サイレンってあれ普通にソニー純正のゲームだったんだねって思って。
ああまあそうだね、イメージ。
36:01
まあメーカーのイメージね、確かにサイレンって。
うん。なんか別のデベロッパーに委託でソニー出してる風の流れなのかなと思ったけど、
普通にジャパンスタジオで作ってたんだね。
ああ。
知らなかった、やったことなかったし。
そうだね。
ああサイレンはやってないわ、あれだけは無理だと思ったもんな。
あれはちょっと、俺も当時知らなかったってのもあるけど、今見ても結構エグいよね、あのビジュアルはね。
やだーあれやだよー。
すごい産地ガンガン削ってくるわと思って。
そうだね、あと有名なとこだったら無限回路とかね。
ありましたね、無限回路。
あの辺もなんかすごいセンス良かったよね。日本のなんかソニーのジャパンスタジオはさ、
対策っていうよりかはなんかセンスのいいゲームを作るっていうイメージが強いんだよね。
そうだね、確かに対策ではないかもね、こじんまりしてるけども。
そうそうそう、めちゃくちゃなんかオープンワールドがっつりみたいな感じじゃなくて、もうちょっとこうセンスよりというか、
の感じはある。最近だとそれこそアストロボットとかもね、ジャパンスタジオらしい。
そうだよね。
まあそれこそデモンズソウルとか、あれはフロムと一緒にやったやつ。
ああそうか、そうか。
そうそうそう、あれもジャパンスタジオらしいですね。
なるほどね。あとはグラビティデイズとかね。
ありました。
まああれはかなり対策ノブルになるかもしれないけど。
そうだなあ、ビータはついぞ買わなかったなあ。
まあPS4でもあるやんけ。
まあまあまあそうなんだけど、やっぱりなんかビータのゲームってイメージが強いんだよね。
そうだね、あれのやっぱ稼ぎ頭じゃないけど。
あのキラータイトル的な感じだったもんね。
うん。
俺全然知らなかったのがさ、ソウルサクフリファイスってあったじゃない?
格ゲーだっけ?なんだっけ?
いや、モンハンライクだね。
ああ、知ってるはずだから出てこないな。
ちょっとダークファンタジーっぽいノリかな。
はいはいはい。
あの自分の血を捧げたりとかして強化するみたいな、なんかそういうシステムがある。
はいはいはい。
かなりダーク寄りのモンハンみたいなやつがあったんすけど。
ああ、はいはいはい。ロゴからしてちょっとモンハンっぽいやつだ。
ああそう。
あれソニーだったのかって。ソニーとマーベラスで一緒に作ったらしいですね。
あ、へえ。
知らなかったと思って。
マーベラスか。
そういや確かに他のハードで発売したみたいな話聞かねえわと思って。
確かにビーターだけしか出てなかったわと思ってね。
なるほどね。
うんうんうん。
そうだそうだ。あったあった。このなんかね、巨大な魔物みたいなね。モンスターじゃねえんだって。
ちょっとダークヨルニー過ぎてみんなちょっとなんか、ちょっとモンハンほどは生きにくいかなみたいな印象だったんじゃないかって勝手に思ってるけど。
そうだよね。あったねえ。
あれとかもジャパンスタジオらしいですね。
ジャパンスタジオって結構やってんだね。
うんうん。
それはそうか。
そうだね。まあ日本のねソニーだとメインにはなるんだし。
そう思うとね意外と触ってねえんだな。ジャパンスタジオは。
39:01
そうか。
サイレン。
俺ゴミ箱とかもやってるよ。
ありましたー。ありましたー。
この番組でちょこちょこ言うけど。ストレス解消ゲームみたいなやつ。
ありましたありました。確かにな。やっぱそうなんだな。僕多分ミニゲーム系をね、数こなせてないんだよな。
あーそうそうだよね。対策志向だもんね。
俺よくよく考えたらロコロコとかもやったし、パタポンもやったことあるわ。
あったねえ。あれもかー。パタポンもか。
あったー。なるほどな。
意外とやってるな。まああれはやってないもんもちろんあるけど。
ってことはあれでしょ。100万トンのバラバラもそうでしょ。
そうそうそう。
いやー素晴らしい。
だからああいうさ、対策じゃないんだけどいいセンスのやつ出すイメージなんだよな。ジャパンスタジオ。
なるほどな。
いいよね。
なるほどなるほど。なんだっけかな。僕さ、あのー。え?フロムと一緒にやってたかな。
うん。
白岸物語?
白岸物語はフロムじゃなくてね、レベル5。
あ、レベル5か。あれね、あれ最後の最後の迷って買わなかったんだよね。
対策感あったし、当時すげー押されてたけどね。
いやー買うかーみたいな。ギリギリまで来て、やめてくーって。メタルギア4まで待つーみたいなことになる。
そんな時期だよね。
そうそうそう。
俺もあれはあんまり食心引っかかんなくて買わなかったなー。
すごい押されてたの覚えてるんだよね。
押されてた。当時すごく押されてた。多分キラータイトルなかったんだろうね。
でもレベル5って今だとさ、任天堂とやってるイメージの方が強いじゃない?ドラクエ9、エイト9とかさ。
妖怪ウォッチとかな。
そう、レイトンとかね。
レイトンとかな。
そう、イメージあるけど。あ、そうか、ソニーとやってた時期もあるんだみたいな。
確かにな。そうか、レベル5だったのか白岸って。
そうそうそう。
そうか。
これも結構後になってから知ったんだけど。
そうらしいっすよ。だからレベル5も結構手広くやってますね。
そうだよね。やっぱり共同開発みたいなところで名を上げていく感じがあるんだな。
そうね。だからそのなんか、ファーストパーティーとさ、サードパーティーっていうか、
ハードメーカーとつるんでないレベル5とかもそうだけど、そういうところの関係性みたいなのもちょっと面白いよね。
深く離れずみたいな。
あるよね。どっちのメーカーさんにも仲良くしなきゃみたいな感じもちょっとあるよね。
そうそうそう。
つかず離れずだけどもはやここばっかりしか仕事してないじゃないですかっていうところもあるしね。
あるよね。
個人的にちょっと、あ、そうだったのっていうのがあるとしたら、
俺昔プレステの初期の頃に好きだったジャンピングフラッシュっていう。
なんかこの番組でもどっかで話してたじゃないですか。
そうそうそう。それこそ初期の頃だとムーム星人とかがソニーが結構キャラクターとして前に出してたんだけど。
はいはいはい。
あれソニーの参加じゃねえのな。デベロッパー自体はね。
なるほどな。
出身はソニーなんだろうけど。
開発してんのは別にソニー参加じゃなかった。なんかエグザクトっていうところが開発してたんだけど。
42:05
へえ。
全然知らなかった。
へえそうなんだね。
普通にソニーが開発してんだと今の今まで思ってたけど。違ったんだみたいな。
ああなるほどね。
そうそうそう。そういうのあったな。
あと僕こう結構思い出深いのをあげちゃうとね。
うん。
あのこれクリスピーズっていうとこが共同開発した?
うん。
あのジャパンスタジオと。
うん。
東京ジャングル?
ふふふふふふ。懐かしい。
あれねなんかね僕マガサシ買っちゃったんだよね。
まあ俺も持ってますけど。
なんかねなんか不思議なゲームだったな。
いやあのゲームなんか不思議な魅力があるよね。東京で動物になってこうサバイバルしていくっていうね。
そうそうこれ聞いたこと聞いたことっていうか東京ジャングルやったことない人あの冷静になって聞いてほしいんだけどもなんかね。
はい。
もう人がいないようだね東京でね。
そうだね人がいなくなった。
そう。
荒廃した東京みたいな。
そのチワワとかをねプレイアブルな自キャラとしてね生き延びていく。他のなんかどうもな動物とかから逃げ惑いながら長生きしようっていうゲームなんだよね。
最初草食動物みたいなさ割と弱めの動物をさチワワがさ。
うん。
飼ってさ。
そう。
でその肉を食べると体力ちょっと回復するんだよね。
そう。チワワが鹿とかやるんだよ。
そうそうそう。
最終的にはチワワがライオン倒したりするゲームなのね。
なんかその最初チワワだったか忘れたけどもだんだんやってくとさ鹿が解禁されたみたいなさ。
あっ違うチワワじゃねえポメラニアンだ。
ポメラニアンか。
どこでも一概だけど。
いやポメラニアンがすげえ象徴的なんだ。
そう懐かしいな。
だんだんねプレイアブルのね動物が増えていってね。
うんうん。
クセのないやつとかもいるんだよね。
そうだね。なんか結構強めの猫科の動物になったりとかね。ライオンになったりとかトラだったりとか。
結構ね僕ね最初一心不乱にやってたんだけどね。
ふとね何やってんだって思ってやめたんだよね。
そういうゲームそういうゲーム。つまらなくないんだよ決して。
決してつまらなくはないし妙な魅力はあるんだけどしばらくやってるとなんかこれそんな面白かったっけなって思うタイミングがあるんだ。
ふと冷静になるんだよね。
これは面白いかみたいな。
あれは不思議な魅力の。でもあれはもうほとんど最初インディーだったんだよね確か。
そうそう値段も安かったよね。
そうそうそう。なんか二人かなんか凄い少人数で元々作ってて。それをソニーが見つけてというか。
でソニーが要はテコ入れをしたっていう。だからあのノーマンドスカイとかと同じ流れなんじゃないかな。
あーなるほど。
感じだった気がしますけど。
そっかそう思うとソニーも結構いいことすんなと思うな。
まあまあそうね。
東京ジャングルもノーマンドスカイもさ、そのまま日の目を浴びず消えていっていいものではなかったと思うんだよね。
45:06
まあまあそうだね。東京ジャングル腫れつくた人たちは今何してんだとかね。
そうそう。でもそういう目的って何なんだろうね。やっぱ自社で発売してほしいとかそういう理由なんだろうかね。
どうなんだろうね。そのインディーみたいなノリのところを下支えしてくれるのは、いつか立派に成長してソニーに貢献してくれるみたいな話なのかな。
っていうのもあるか。まあちょっとあるしつばすけとこうみたいなところもあるかもしれないし。
このタイトルが伸びると思ったらね、そこに出資してた功績みたいなのにもなるだろうしね。
単純に売り上げの何パーセントとかもらえるとかあるかもしれないしね。
まあそうだね。その場限りで利益取れるかもって思うこともあるだろうしね。
いろいろありそうだけどね。
そうだよね。いっぱいあるんだよね。なんか知らないだけなんだよな。
共同開発っていう目線まで入れてくると相当な量まで入ってくるじゃない。
それこそフロムとかが一緒にやった、さっきのデモンズソウルもそうだしさ、ブラッドボーンとかだってそうじゃない?
そうだね。
なんかもうフロムは目立つからフロムって言っちゃうけどさ。
同じ目線でソニーなんだなって勝手に僕は認知してるケースがたくさんあるんだよな。
あるよね。ソウルシリーズに関してはフロムっていう名前がすごい印象的にあるからあれだけど。
多分逆で捉えてるゲームめっちゃあるよね。
あると思う。いっぱいあると思うんだよね。知らねえだけとかね。絶対あるもんな。
そうだね。
本当に純粋なソニーとかパラパラパーとか?
まあまあそれもジャパンスタジオかな確か。
ああそうだね。ジャパンスタジオだよね。
逆に言うとゴーストオブツシマなんかはソニー系っていう認識がない人もいるかもしれないね。
最近そのスタジオの名前結構しっかり出してくれるようになったよね。
だからなんかあれゴーストオブツシマって他のハードだと出ないですか?みたいな思ってる人もいるかもしれないね。
そうだと思うよね。実際出ることはないんだろうけども。
まあ普通はないよね。
特別というか、もしかしたらスチームとかにはこれからの流れだとね。
そうそう。
ホライゾンとかも出るのかな?
そうかホライゾンとかデスストぐらいの流れになるのが多いのかなって気がする感じだね。
時間を置いて出してもいいよみたいになる。
まあかなり例外的にノーマンズスカイとかあるけど。
ああ本当だ。
全部出すみたいな。
本当だ。
全部出すってこともないけど。行けそうなところでは全部出すみたいなね。
48:00
のもあったりするけど。
僕が最近やってるようなゴーストオブツシマとか、マーベルスパイダーマンとか。
ああいうふうにスタジオの名前も出しつつ、ソニーが力を貸してくれてるっていうのは、
ある程度すごくいいなと思って見てるんですよ。
そうだね。なんか変にソニーで作りましたっていう感じ出すよりも、
スタジオの名前を売りの一つに使うみたいな流れがあるのかもしれないですね。
確かにノーティードッグだったらソニーって出すよりノーティードッグって出した方がバリューはありますもんね、確かに。
そうだね。ある種、第二のノーティードッグみたいになってくれって思ってるところもあるんだろうな。
まあそうでしょうね。
ノーティーの新作ってなったらもう買うって。あ、やっぱソニーなんだってなってるのが一番だもんね。
そういう流れはあるのかなって感じがしますね。
インソモニアックとかサッカーパンチとかさ、そういうところも多分そういう狙いとかはありそうですよね。
あそこはもう今ソニーでしか出さないんだ。じゃあソニーのハード買おうみたいなね。
そうだよね。現実僕はXBOX系というかマイクロソフト系の方はほとんど知らなくてさ、
軽く調べてはみたけども、そもそもゲームを全然やってないから全然ピンとこないみたいな。正直ほとんどそうだったのよ、今回。
逆に任天堂とかはさ、任天堂はそれこそ制作会社、スタジオとかってそんなにアピールしないじゃない。
もはや任天堂が出してますけどもみたいな。
そうだね。実際任天堂自体で開発してるやつもめちゃくちゃあるしね。
まあそうだね。そして任天堂は任天堂ってブランド力がすげえ強いからな。
そうだよね。なんかウィキ行ったら割と羅列してあったんだけど、任天堂の自社で純粋に開発してるやつが、
ドンキー、マリオ、ゼルダ、メトロイド、マザー、ファイアーエンブレム、F-ゼロ、ヨッシー、星のカービィ、マリオカート、スターボックス、マリオカート、
みたいな。
すげえ量あったし。
いやまあ、他のデベロッパーと共同開発みたいなのも混ざってるっぽいけどね。スマブラとかね、動物の森とかね。
ああ、そうか。スマブラとかね。
そうそうそう。
任天堂とかなと思うわけですよ。任天堂のやつといえば、春研究所とかさ、いざそんな名前聞かねえけど存在はしてるような会社とかがあるじゃないですか。
なんかそういうところと、さっきのソニーとかの姿勢とはちょっと違うんだろうなって思ったり。姿勢だけでもないか、体勢というかか。
その辺って企業色というか、プラットフォームごとに色が違うんだなってのは見てて今回面白いとこだなと思いましたよ。
そうだね。春研だと主にカービィとかですか?春研究所。
51:03
うん、らしいよね。
でもさ、春研があって、スマブラ作ってる桜井さんいらっしゃるじゃないですか。
よく出てくる人ね。
あの人ってもともと春研なんですね。春研にいて任天堂に入って、任天堂でスマブラを本格的に作るってなった時に、子会社発火した方がよくないって言って、
だからそらっていうスマブラをメインで作る子会社みたいなのになってるらしいですね。そこの代表みたいな感じになってるみたいですよ。そんなことないと思って。
ていうかもともと春研の人なんですね。桜井さんってね。多分知ってる人は全然知ってる話なんでしょうけどね。
まあまあそうなんだろうね。そうなんだね。
そうそうそうらしいです。だから今やスマブラの人みたいですけど。
そうだね。バンバン顔出し名前出しやってるもんね。
もともとそうか。まあそういうふうに立ち位置が変わっていく人はいっぱいいるんだろうな。
全然ユーザーとしては悪いことじゃないしな。普通に有名なクリエイターとしてスマブラの桜井さんっていうのはいい話だもんな。
そうだね。あとなんかねちょっと調べてて面白かったもんね。リングフィットアドベンチャー作ってるとこってどこだかわかります?
全然わからない。
俺も全然知らなかった。ワンアップスタジオっていう。
なんか妙にマリオっぽい名前だな。
そうだね。任天堂感あるね。実際なんかもともとブラウニーブラウンっていう名前だったのね。
どちらか名前が変わったらしいんですけど。そこは任天堂100%出資の会社なんですって。
なるほど。グループ会社みたいなもんだ。
なんだけど別に任天堂のゲームを専門で作る会社ではなかったらしいんですよ。もともと。
スクエニにいた人たちが外に出てって、任天堂に出資してくださいって言って、出資してもらって作った会社らしいよ。
なんかうねりを感じるな。
そうそうそう。人材が行ったり来たりしてるんですねみたいな。
知ったもんだあったな。
そこが最終的にリングフィットアドベンチャーを作っていく会社なの。
へー面白い。
そう、マリオオデッセイとかね。作ってるのが関わってるのか厳密なところはわかんないですけど。
ああそう、もともとスクエニなの?
そうそうそうらしい。
面白いね。じゃあいつやってたかわかんないけども、
よとしたらFF作った人がリングフィットアドベンチャー作ってるかもしれないんだ。
うん。
へー面白い。
あった気が…あ、違うかな?もしかしたら思い違いのところもあるかもしれないけど。
でも、新約聖剣伝説とかをスクエニと一緒に作ってたりとかね。
すげー。
あとマザー3もそこらしいっすね。
ワンアップスタジオとかね。
へー。
そうそうそう。そんなんあんだろう。
なんか謎のクロスオーバー感あるね。
54:01
うん。あとモノリスソフト。
ああ、そこ名前たまに聞くな。
そう、もう2007年に3巻になってるらしいんですけども。
元々はね、ゼノサーガーシリーズとかね。今だとゼノブレイドとか作ってるところですよ。
あそここそ、スクエニと褒めて。
マジ?
出てきた。
マジそういうことなんだ。
ゼノなんとかってありましたね、みたいな。スクエニでみたいな。
はい、ありますね。ゼノのギアさんですね。
そうです、ゼノのギアさん。
ゼノのギアさんで褒めて、ゼノのシリーズを作ろう。
で、モノリスソフトみたいな流れみたいですね。
それでサーガーの方になったわけですか?
そうそうそう、っていう流れがあった。
まあ当時はまだナムコで作ってたからね。
そういう系譜なんだ。ギアスになってサーガーになってブレイドになった。そういうことなんだ。
そうそうそう。
当時はお金出してくれたのはナムコで、今は任天堂がお金出してくれてゼノブレイドを作ってたんだけど、もう完全にサンカーになりました。
なるほど。
だからゼノブレイドは他のハードでは出ません。
なるほど。大人の事情満開だな。
でもなんかね、その出てきた人たち、スクエニを出てきた人たちで作ったところなんだけど、
そこでFF7のダージョウオブケルベロスってあったじゃないですか。
あったね。
あれで背景グラフィックを担当してたみたいな。だから要は元鞘のところの仕事をまたちょっと受けようみたいな。
やってたんだ。
ちょっとわだかまりがなくなってみたいな話があったりとか。
へえ。
あって、なんかそういう流れがあるんですね。
なんかちょっと和解したエピソードみたいなのがある。
そうそうそう。おもろとって。
面白いね。
そう、でもゼノギアスからのゼノシリーズの流れって、あ、そういうことがあったんですねっていうのはちょっと思ったな。
そうなんだね。なんかゼノのギアスがいろいろダメになっちゃったのは、当時僕も拙いネット技術で調べてたけども。
そうですね。
その方なんかいつの間にかブレイドが出てるなとは思ってたのよ。
サーガ飛んでっけんな。
サーガはさ、僕結局さ、なんか急に女の子っぽくなったなって。なんだこの青い髪のやつとか思って。なんか剣士だよね、正直ね。
でそれが、あれなんかサーガも終わってしまってブレイドになってる。何があったのかっていうのはね、すごいぼんやり眺めてたんですよ。
今その謎が解けた。
そういうことかと。
なるほどー。
でもなんかゼノギアスもさ、確か話だけ聞いてるとさ、あれだもんね、途中から年表になりますみたいなさ。
そうなんすよ。
話があるから、やっぱりその辺で何かあったんすかねみたいな。
そうだな、作ってる途中すでに揉めてたんだな。
メタルギア5巻みたいなのあったんすかね。
あーやめてやめてくれー。やめてくれー。
57:00
そうとかちょっと思っちゃったね。
なるほどな。まあな、シリーズもん作るとそういうパターンはあるよな。あるよな。
でもなんかそこを出てもさ、ちゃんとその精神的続編を作ろうみたいな意思でさ、ずっと続けてきてるっていうのはなんか熱いものを感じるね。
そういいと思うよ。いいと思ういいと思う。
秀ちゃんもめげずにな、いろいろやっていいんだからな。
そうだな。あとは俺はね、ちょっと調べててこれ重かったなっていうのがさ、ポケモンあるでしょ?
ポケモンありますね。
ポケモン作ってるところはどこでしょう?
作ってるのは?え?
あれニンテンドーじゃないですよ。
作ってるのはゲームフリーク?
そうです。ゲームフリーク。
の?たじりさとし?
調べたら、ゲームフリークって俺なんか普通にニンテンドー参加の会社なのかなと思ったんですけど。
今でも思ってる。
なんか調べる限りは参加にはなってなさそうですね。
ただ実際現実も最近はずっとポケモン作り続けてるんで。
まあひたすらポケモン作る会社みたいな感じにはなってるっぽいんですけど。
参加ではないみたいですね。どうやらね。
えーなんか僕も子会社とかグループ会社ぐらいの感じでゲームフリークを捉えてたけども、違うんだ。
そうそうそう。なんかポケモン作る前にはマリオとワリオ作ったのもゲームフリークらしいですよね。
へー。
あれゲームフリークだったの?やってるやってるみたいな。
放送前になりました。
あの頭ぶん殴るやつ。
そう、らしいんですよね。
はいはいなるほど。
そう。でポケモン絡みだとさ、また別の会社でさ、株式会社ポケモンって今あるでしょ?
あるある。
あのポケモンのなんかいろいろ権利を管理してる。
なんかいつの間にかできてるイメージはあったよ。
そうそうそう。あれそんなことなってんだって思って。
俺もなんかその辺の実態よくわかんねえなーなんて思ってたんだけど。
うん。
あ、そうか。ゲームフリークが任天堂の参加じゃないとしたら、
そのポケモンっていうものの権利を上手いこと分配したりとかさ、しなきゃいけないわけじゃん。
任天堂とゲームフリークと。もともと権利をっていうか、最初作った権利を。
アイディアとかを持ってるゲームフリークと、それに出資した任天堂を。
はいはい。
分けなきゃいけないから、なるほど。
そのためにこう、中間にポケモンっていう会社を作ったのかなと思って。
仲立ちする役割なんだ。
うん。なのかなと思って。
でもそう思うと、あ、そうか。
ポケモンもなんかテレビアニメになったりとか、
メディアが広くなってきたから、中央で管理するのが株式会社ポケモンって思うと。
うん。
いいのか。任天堂とゲームフリークの間にちゃんとそういうのがいるのは意味があるんだな。なるほどな。
うん。そうそう。
ゲームってさ、割とさ、パブリッシャー側からデベロッパー用は、
お金を払ってこういうゲームを作ってくださいっていう企画を渡して、
それが例えばポケモンっていうゲームをゲームフリークに作ってくださいねって言って、
1:00:02
ゲームフリークが作ってそれを任天堂が出すみたいなのってありがちな形だけど、
ポケモンはそもそもゲームフリークがアイデアを考えて、それを任天堂に持ち込んだって形らしいよね。
はいはいはい。
だからそもそも最初のアイデアはゲームフリークであるわけだ。
なるほどなるほど。
それが逆だったらもう完全に任天堂が最初からポケモンだけに持てばいいけど、
そうではないから多分中間を取って株式会社ポケモンみたいなのを作ったのかなーっていうのを見てて、感じててね。
なるほどね。これはまた大人の事情だね。
そういう流れがあっての株式会社ポケモンなのか。
そうですかー。
そこまで行っても任天堂の産家にはならないっていうゲームフリークね。
それはそれでなんか熱いものを感じるなって勝手に思っちゃったんだけど。
そうだねなんか。
他のところでも出せる可能性は残しておくみたいな。
そうだね。
ポケモンに関してはもう任天堂がガッツリ他に出してるから他のところでは出せないとは思うんですけどね。
まあねー。
恐らく。
へーいろいろあんだねー。
ちなみにあのポケモンは最初カプセルモンスターっていう名前になる予定だったらしいですけどね。
カプセルモンスター?
カプモンになる予定だった。
なんかそういうゲーム他になった気がするな。
あの時は商標NGだったらしくてポケモンになったらしいですけど。
へー。
今考えるとポケモンがしっくりしすぎてそれ以外の選択肢があんま思いつかないですけどね。
まあそうだねポケモンね。
うんうん。
素晴らしいよー。発明だもんなあれな。
まあそうね。すごいよね。
だからもう莫大な権利があそこにあるわけだからそこをうまく分配したりとか管理する。もう会社が必要なレベルなんだね。
そうだね。そう思うとなんかやっぱ人揉めしたんだろうなー。
いろんな大人の事情が渦巻いてると思いますが多分わかんないですけど。
今の着地前に結構なんか人揉め着あったんだろうななんかな。
うちのアイデアじゃないですか!
ありそうかな?わかんないけどね。会ってもおかしくはなさそうかなとかちょっと思うよね。
まあでもそのポケモンの権利ごとニンテンドーが買うみたいなことをしないのがもしかしたらニンテンドーの良心なのかもしれないね。
そうだよね。もうご利用してなんか手懐けちゃってるわけではないっていうのはな。
そうそうそう。なんかそうなのかなって。
ある種フェアかもしれないな。
そういう感じはありますね。
うんうんうん。
じゃあちなみに自分が調べた限りで、あ、ここのメーカーってマイクロソフトになってたんだっていうのちょっとあったんだよね。
えっ?
喋っていいですか?
知ってるのあるかな?
えっとね、Ninja Theoryっていうメーカーはあります?
Ninja Theory?
うん。
名前からするとNinja Gaiden作ってそうだけどどうなの?
いやーそれはえっとなんだっけ。チーム忍者だな。
全然違った。
1:03:01
じゃなくてね、Ninja Theoryはね、DMCってあったの分かります?
あのデビルメイクライのリブートみたいなやつ。
あ、はいはい。名前しか知らないけど。
マイネーミーズ、ダンテ。つってお前誰やねんっておなじみの。
あれを作ってたのがNinja Theoryですね。
ほー。
そうそう。あそこはいつの間にかマイクロソフトの参加になってたようで。買収されてたみたいで。
なるほど。
一昨年か。
うん。
あ、そうなんすねーなんて思ってね。知らなかったと思ってね。
最近あの、アウターワールドってゲーム。
アウターワールド。
去年か。出てましたよね。
うん。
あれを作ったObsidianかな?っていうメーカーも、あそこもマイクロソフトの参加になってみたいですね。
へー。
なってる状態でアウターワールドを出してたのかちょっと分かんないですけど、あれマルチで出てたじゃないですか確か。
出てたと思う。
そう。だからその辺はちょっと状況はよく分かんないんだけど。
そうだね。難しいもんだね。
そう、あそこもマイクロソフト系になってみたいですね。
うーん。
うんうんうん。
あとは有名なところで言えばマイクラのね、これなんて読むんだろうな。
モジャンスタジオかな?
マイクラのとこね、はいはいはい。読み方は分かんないけども、あるねあるね。
そうそうそう。正直マイクラ以外何作ってんのかさっぱり分からない。
そうだよね。あそこもMS参加とか、そりゃそうか。
そうそうそう。今マイクロソフトが権利を持ってるというかね。
うんうんうん。
うんうんうん。感じですかね。
あとはね、昔、64でパーフェクトダークって。
ゴールデンアイ。
そう。ゴールデンアイと同じエンジン使ってたでおなじみの。
はいはい。ありました。
パーフェクトダーク。あれなんかレアっていう会社が作ってたらしいんですけど。
あれも今はマイクロソフト系になっているようです。
最近だとね、シーオブシーブスっていう、あれは何だろうな。海賊系かな。
ははは。
なんかオンライン…オンラインなのかな?わかんないけど。
海賊になって、海の描写がすげえリアルみたいなね。海賊のゲームがあるんですけど。
ははは。
うん。最近だとそれがちょっと話題になってましたね。
うーん。
俺もプレイしたことはないんだけど、タイムラインでちょこちょこ見かけるような、すごい確かに海リアルみたいな。
ははは。
海うねってるっていうね。
ははは。
なるほどね、そういうのあんのね。
うん。
マイクラのトコナッツっていうのはなかなかだなあ。
そうそうそうそう。
でも確かに、自分ら界隈だと、まあプレイステを実際持ってるっていうのもあるかもしれないけど、
確かにマイクロソフトはね、参加のゲームメーカーの作ってるソフトを見ても、確かにちょっとピンとくるのは少ない。
そうなんだよね。
うん。
最新ゲームとか見ても、ああそうかみたいな。
でももしかしたらXbox持ってるのもまた全然違う風に見えるのかなって気はするけど。
そうなんじゃない?
うんうんうん。
その、僕なんかの目線でいくとさ、例えばさ、ヘイローとかさ、
1:06:00
はいはい。
あのまあ、もうなんかXbox系のダイメージじゃないくらいに思ったりもするんだけどさ、
うん。
そこってどこ作ってるの?って言われたらわかんねえもんね。
ヘイローもまたちょっと複雑なんすけどね、あれね。
そう、なんか調べてたらしいよね。なんか複雑らしいんだよね。
そう、もともとバンジーっていうマイクロソフト参加じゃないゲーム開発なんだけど、
マイクロソフトと契約をして、
うん。
で、ヘイロー3くらいまでそこが作ってたんだけど、契約期間が終了になりましたつって、
で、バンジーはもうマイクロソフトのゲームじゃなくて、
自分のところのゲームを作りますで作ったやつが、えっと、
ああ、名前が出てこない。
なんだなんだ。なんか別のもの作ったってこと?
そうそうそう。
あ、ディスティニー。
ああ。
そう、ディスティニーを作り始めたんすよ。
へえ、そうなんだ。
そう、だから今はバンジーはディスティニーを作ってる。だからもともとヘイローを作ってるってことですね。
へえ。
そう。で、ヘイローはその後どうなったかっていうと、
今は343インダストリーズっていう、まあ要はマイクロソフトが作ったヘイローを作るための子会社というか。
そういうことだよね。別のところが。
そう、スタジオを作って、そこが今引き継いでヘイローを作ってる。
なるほど。
そうなんですよ。だから最初の頃と今は実は作ってるスタジオは違う。
ほらまた大人の事情だね。
まあそうだね。なんかそのままさ、バンジーがさ、マイクロソフト参加にならないっていうのもなかなか面白い話というか。
どういうあれだったんだろうねみたいなのがあるよね。
なんかそのままもう買収されてというか、このままずっとヘイロー作ってきますっていうことも、
でも全然選択肢としてはあったんじゃない?きっと。
そうだよね。でもあれなんかね、やっぱ作ったゲームをいろんな人に遊んでもらいたいっすとかそういうのはあったのかな。
多分資金力で言えばもうこれ以上ないところだったよね。
そうなんだね。圧倒的後ろ盾。
そうそうそう。
任天堂ソニーよくあるんじゃないかなって普通に思うよね。
本当にね。いやまあ確かにでもそう思うとなー。
いやーなんかゲームハード作ってる3つの会社ってもう資金力半端ねえなー。
まあそうだな。
半端ねえ。
マイクロソフトはゲームだけ、まあソニーもそうだけどゲームだけじゃないっていうのもあるからね。
その辺配分の関係もあったりするから難しさあるんだろうね。
まあまあね。
いやーでもなんかファーストパーティーを作る、ファーストパーティータイトルを作るような、
そういうスタジオになるっていうのはある意味ある種夢のある話なんだな開発者からしたら。
そうだろうね。まあ安定だったりとか資金力的な後ろ立てはガッツリつくだろうしね。
そうじゃない?なんかさ、さっきのさ、もうちょっと話戻っちゃうけどさ、東京ジャングルとかさ作ってたやつらよ。
いや、あれは、あれはロマンありすぎだろあそこ。
そう、作っててさ、なんか急にソニーからメール来たよソニーからみたいな。
1:09:02
うちの力使います?みたいな。
どう?金出すよ?みたいな。えーマジ?みたいなさ。
東京ジャングルの下りはちょっと調べてみたくなったの。そういやどんな感じだったの。
そうなんか、東京ジャングルは茶化して話しちゃうけどさ、絶対他のメーカースタジオとかもさ、
あのーソニーとかマイクロソフトから声かかったらさ、いやもうその日宴会だよね。パーティーだよもう。
いや、そりゃそうでしょうよ。それこそノーティーとかね。
そう。
クラッシュバンディング作ってた結果ソニーから声かかりました。やっはーだよね。
やっはー。いやもうクラッシュ作んなくていいんだって。
作りたくなかったんか。
そうだよなー。まあその抽象的なね、メーカーがさ、その実力を買われるみたいなことだもんね。
そう。なんかその上でさ、もちろんさ、あのー買収を受けてというかさ、参加に入るってことはさ、
僕みたいな目線からしたらもう大成功パターンだしさ、一方でそのあくまでも入らんって、この契約期間のみっていったさっきのヘイローのとことかさ、
いやなんか相応の覚悟があるんだなって思っちゃうよね。
そうだね。そこに何かのこう人間模様みたいなのを感じるよね。
そうそう。
なんかもはやどっか入っててもおかしくないのにねみたいなCDプロジェクトレッドとかはさ、
そうねー。
もう入ってないとかさ、なかなか熱いよねーみたいな。
そうねー。
思うとかあるよねなんかね。
いやなんかね、そう、なんかそのカプコンとかさ、スクエニみたいなさ、完全独立した、開発もするだろうし、パブリッシャーでもあるようなところ。
もはや後ろ盾になるほうみたいなレベルのね。
そう、そういうところとしてゲーム作るっていうなんかのもきっと魅力としてあるんだろうけども、
プラットフォームを作ってる、ハードを作ってるところの参加に入ってゲーム作ってるっていうところも、
それはそれで、ある種このハードと共に頑張っていくんだっていうきっと思いもあるはずじゃない?
そうだねー。それこそカプコンだったらカプコンでね、なんかドコドコ、カプコンのドコドコスタジオとかさ、参加のスタジオが複数あったりするんだろうけど、
とにしてもハードメーカーのファーストパーティーの参加のスタジオだと、やっぱりそこ、基本はそこでしか出せなくなるわけだから、またちょっと立ち位置が違うよね。
そうそうそう。それこそ、ローンチタイトルになるんだ!みたいなやつでさ、ババーン!押し出された時とかさ、
多分あの胸厚なものがあると思うんだよね、きっとね。
そうだろうね。ソニーの名前をね、バンバン前に出してさ。
PS5を押し出し、あの盛り上げるな、こういうタイトルだ!みたいな。1個入ってたら、うわーって来るんだろうなって思うよ。
注目タイトル、ソニーの注目タイトル、バーン!みたいなね。
そう、バーン!グランツーリスモ。
1:12:00
グランツーリスモは元々ソニーだわ。関係なかったわ。
きっとマイクロソフト側でもそういうのあるんだろうしなって思うしさ。
そうだよね、後からやっぱりその、サンカのさ、公式のスタジオになる展開は熱いね。
なんか小さなスタジオとして始まったんだけども、みたいなさ。
なんかサクセスストーリーみたいなのありそうだもんね。
いや、あるでしょ。
まあ1回入ったけど辞めるとかも、多分なんかありそうだよね。
分かんないけど、あんのかどうか知らんけどさ。
さっきのなんかさ、ゼノギアスからゼノブレイドまでの流れとかもさ、
いやーその人たちいろいろあったんだろうなーって思っちゃってさ。
そうだね。契約とかもなんかもしかしたらあんのかもしれないしね。
そういう意味ではなくなっちゃったスタジオとかもあるんだよな。
あるよね。
ワイプアウトを作ってたさ、もともとシグノーシスっていうメーカーだったんだけど、
そこは途中からソニー参加になって、スタジオリバープールっていうさ、スタジオ名でやってたんだけど、
そこをずっとワイプアウト、有名なとこだとワイプアウトとか作ってたとこなんだけど、
そこもう無くなっちゃったんだよね、スタジオ自体が。閉鎖しちゃったんだよね。
閉鎖しちゃったんだね。
そうそうそう。で、なんか今回調べてて、ふと思って、
あれその後ソニーアウトその人たちどうしてんだろうなと思ったら、
なんかね、ファイアースプライトっていう別のゲーム開発会社を何人かで作って、
そこが今度、ジャパンスタジオとソニーのジャパンスタジオと協力して、
プレイルームVRとかを一緒に作ってたんだよ。
結果ソニー関連の仕事してたっていうね。
だからこれワイプアウト無くなって悲しいんだけど、
精神はもしかしたらその辺に引き継がれてるのかもしんないと思って。
なるほどな。
俺の中ではちょっとほっこりちゃうね。
プレイルーム良かった良かったと思って。
なるほど。人はそこにいるんだね、まだね。
なのかなと思ってね。
もうワイプアウトの続編は出さないんですか?どうなんですか?
とか個人的には思わなくもないんだけど。
IP自体はもうソニーが持ってんのかなって気はするからね。
そうだな、なんか権利者となっちゃうとな。
いろいろ難しいところもあるんだろうけどもな。
でもなんか、そういう環境変われど魂がどこかに継がれていってんだとしたらね。
ドキュメンタリー作ってほしいもん、そういうの。
いや、あるんじゃない?
ステージアンドプレイとかで流してほしいもんね。
ラストオブアズの1のゲーム内に得点で入ってるメイキングとかは割とそんな感じだったよな。
こういう流れがあってみたいな。
あれ大事よ、あれよ。
メイキング楽しいよ。長すぎんだけどさ。
俺この前さ、映画のサイレントヒル。
ゲームじゃないんだけど、映画のサイレントヒルのメイキングとか見て超楽しいと思って。
1:15:01
なんだろ、本編より楽しいかもしれないみたいな。
そうか。
ああいうのゲームでもなんか、もうちょっとやりませんかとかちょっと思っちゃうね。
いや思う思う。なんかさ、ラスアスの原さんが言ったメイキング。
長いなって思いながら見てたんだけども、あれすんげえ面白くない?
面白い。
いやだから、ああいうのもうちょっとやってさ、もはやゲームメーカーが好きになるとかどうとか思う。
そこのゲームの先にいる人たちを好きになっちゃうパターン、もうちょっと増やしてもよくないとか思う。
思う思う。クリエイターが名を出してほしいってのももちろんあるしさ、スタジオが名前を出してほしいってのも最近は思うんだよね。
そうだね。出しづらいメーカーとかももちろんあるのかもしれないけど。
もちろんね。あるんだと思うよ。もちろん。
そういうパターンはもうちょっとあっても良いのではみたいな。
ゲーム自体で評価してくれっていう気持ちもわかるけどね。
わかるわかる。
難しいけど。難しいけども。
うん。
なんか知らないだけで案外あんのかね。逆にね。
あるんじゃない?
うん。ああいうのは楽しいよ。
それこそ1レベルまで落ちてくと絶対知らないのいっぱいあるもんね。
うん。いやでもなんかああいう動画にまとめてくれるとすごい見やすくて嬉しいんですけどね。
なんかエースコンバット7はどうして生まれたのかみたいなさ、やられてたらたまらんよね。
ああそうだよね。なぜこう6のここから7のこの形になったのかみたいなね。
そうそうそう。
なんか文章とかでは結構あるわけじゃない。なんか取材とかでさ。
そうだね。インタビューね。
作った人がみたいな。動画とかでやられるとたまらんよね。なんかね。
でもさ、ケンジ説さんもさ、ラスワスのメイキングさ、あのメイキング作るのすげえ金かかってそうでね。
まあ実際ね。映画化っていうレベルだったからね。
すげえクオリティーなんだよね。
めっちゃ画面キメキメだしね。
あれはでもよかったね。あれで見れちゃう感じだったもんね。
そう。あれなんかああいうのやってほしいな。まだまだやっていいと思うんだよね。
そうだね。
あの長さまでいかなくていいよ。正直。
いや、あれやられると、でもああいうのやられるとめっちゃそのゲーム好きになっちゃうから。
そうね。
ゲームなりメーカーだったよね。あれはいいのでは?って思うとこあるよね。
ね。なんかね、それこそ実際に各スタジオ単位でそういうことをやるのは難しいと思うからな。そこに金割いてる余裕って多分ないと思うからな。
それこそソニーとかがね、スタジオ特集みたいなの組んで月一くらいで紹介してほしいわ。
でもそういうのいいかもね。なんかステートオブプレイみたいなさ、定期的にやってるやつあるじゃない。
ああいうのでさ、今週のソニー関連スタジオみたいな。
あっという間。
名前が雑すぎるんだけど。そういうノリでさ、今月はここに密着してみましたみたいなさ。
もうインソムニアックとさ、ノーティーがさ、パーティーしてるとことか見たいもんね。
おつかれーって。
1:18:01
そうだな。これ作ってたこことこれ作ってたここですよーみたいなね。こんなに仲良しみたいな。
見たいよね。
なんかそれいいよね。なんか最近のさ、8月の最初の頃にあったさ、プレイステーションのステートオブプレイの発表会のミニ発表会みたいなやつさ。
あったね。
すげー微妙だったからね。なんかあんまり楽しくないぞみたいな。
まあね、なんかさ、まあ淡々とやられすぎてもなったら思っちゃうところがあるからね。
そうそうそう。なんかどこに盛り上がりポイントがあるのかみたいなのがあんまりよくわかんなかった時だよね。
なんかそれよりかはもうちょっと見せ方があるのではみたいなのはちょっと思っちゃったよね。
まあそういう意味では任天堂うまいことやってるじゃない。そういう意味でもさ。これさ、桜井さんがバーンって出てきたりとかさ。
ああ、任天堂の、任天堂ダイレクトだっけ?あの動画の名前。
はいはい。
あれのことだよね。
うんうん、そうそう。
あれうまいよね。なんか、緩急うまいというかさ。
そうそうそう。で、ちゃんと人が出てくるしね。
そうそうそう。こういう気持ちで作ったやつっていうのがちゃんと出てくるのはいいよね。
そうそうそう。桜井さんとか自分が作ったゲーム、超好きそうじゃん。
あの感じがたまらんだよ。なんかあれ見てると。なんか今度の新しいキャラクターは?とか言って自分で遊び始めるじゃん。たまらんわ。
そうそう。一応そこなんだろうなと思う。
いやそうなんだよね。あれはでもね、いいよ。なんか。
いやそう思う思う。いやなんか、例えばそれのソニー版だったらさ、ゴーストオブツシマの人がさ、黒沢明監督の映画の話を1時間するとかでも全然いいと思うんだよね。
この映画のこの頃からすごい影響を受けたんだよとかさ。
ま、真似しましたここをみたいなさ。
この映画のこういう感じをやりたかったんだとか言われちゃって。
そう、そういうのいいと思うよ。
ねえ、なんか。今週はゴーストオブツシマの風の表現についてどこをこだわったかとかさ。
そう、なんならさ僕ね、ノーマンズスカイの人がさ、今何やってるみたいなの聞きてえもん。
あの人ただでさえ露出しないから。ノーマンズスカイはね。
そう、まだまだもう5回ぐらい先のアップグレードのはずだけども、今これやってるみたいなの聞きてえもんね。
今何やってんすかとかね。過去のアップデートどんな気持ちでやってたんすかとかね。
この時はちょっとなんか沈んでたとか言ってたりとか。
ノーマンズスカイはなんか情報全部集めたら本当に映画ぐらいの文着はありそうだけどね。
ああ、いけるよいける。ドキュメンタリーオブでやってほしいわ。
とりあえずインディーで作り始めてからの、ソニーの出資があってからの、発売してからの、叩かれてからの、みたいな。
そうそうそう。
波がすげえんだみたいな。
ドンヘコミ機とかさ、開き直り機とか。
そうそうそう。そういうのやってほしいよね。
1:21:01
いいと思う。人にフィーチャーするとかスタジオにフィーチャーするとかね。
いやーなんか今は無理でもね、PS5とか次世代ハードの時にやってほしいや。
そうだね。それをさ、ちょっと担ってたのがさ、PS系だとさ、トロステーションとかさ、ああいうのが若干担ってたわけじゃない?
そこで動画ではないけどさ、開発者の人が呼ばれてちょっと喋ったりとかさ。
あったよね。トロステだと。
そうそうそう。今はちょっとソニーはそういう意味ではちょっと、なんだろう、ある種ちょっと無味乾燥感になっちゃってるところがあるんやーと思うんですよね。
そうね。なんか製品を見てくれみたいな感じが強いね。
そうなんだよね。
それがダメとも言わんのだけどもね。
まあね、まあね、それが一概に悪いとも言わんけど、なんかそういう切り口があっても良いのでは?とか思っちゃう部分はあるよね。
マイクロソフトも前はね、インサイドXBOXとかさ、やってたけどそれもやっぱりやめちゃったしね。
そうだなー。
まあ続けることの難しさみたいなのもあるんだろうけども。
まあね。
なんか上手いそういうコンテンツがないかなーとかちょっと思っちゃいますね。
うんうん。
まあ後半の方はちょっと脱線になったような気もするんだけどもね。
そうだね。
まあそれはそれで熱い話になるかなと思うんだけどね。
そうだね。
バーストパーティーちょっと思うようなことではありましたね。
そうだね。
まあちょっと変わった切り口の話になりましたけどもね。
うん。
まあなんだろう、僕やはるさんみたいにね、別にゲームを作ってるわけでもない、ただゲームを楽しんでる側からするとこんな見方がありますかねみたいな話になったかなと思うんでね。
うんうん。
まあこれはこれでいい話ができたかなと思っておりますよ。
よーっす。いい、最後の方なんかは結果面白い話になりましたね。
そうだね。
うん。下準備の段階でこんな話になったらついと思わず。
そうそうそう。
割と下準備の段階だとどういう話になるんだろうなみたいなことがあったけど。
あの話しようかなーとか思いながら。
わあわあわあよかったです。ゲーム団とかいつもこんな感じなんですよね。
えええええ。
まあまあそんなんでね、今日も長く話しましたんで最後エンディング入っていこうかと思いまーす。
はーい。
エンディングでーす。
はい、エンディングでございます。
いやー話しましたね。
話しましたねー。まあそうですね、ファーストパーティー。
そうだな、なんだかゲームを作ってる人たちに幸あれみたいな感じになりましたね。
そうそうですね。なんか結構こう今回のネタを調べてる間になんかその情報が面白すぎてなんか変に深掘りしちゃったところが俺の中でありましたね。
うーん。
そうだね、なんかこの人の、そういやどこの人なのみたいな。
意外な発見みたいなね。
そうそう、サクライザーとかゲームフリックとか、あの辺のネタは結構面白かったですね。そんなこと多くなって。
1:24:02
いやーまあね、なんかそれこそ今きっとPS5、XBOXシリーズX、あの辺の次世代ハードが出る時期だからこそなんだけどなんか買収とかが結構激化しているイメージもあるんですよ。
そうだね、特に今回のハードの切り替わりに向けた買収みたいのはなんか多そうなイメージありますね。
なんかね、そういう雰囲気あるよね。
そうだね、いかに独占タイトルを作るかっていうのはなんか重要になってきてるんでしょうね。
前はハードで元々こう発売できるソフトが分かれてたみたいなのがあるけど、今はソニーとマイクロソフトが思いっきり殴り合いだし、PCも出てきちゃってるからさらに殴り合い激化みたいな。
そうなんだよね。
だからなんか独占タイトルを作る土壌が欲しいんでしょうね。
だからまあね、よりスタジオとかそういう部分のところにも注目をしてあげてもいい気がするんでね。
そうですね。そしてファーストパーティーはもう金の殴り合いみたいなことになるわけですよ。金の殴り合いというかクオリティの殴り合いみたいなね。
そうだよね。
いかにハードの性能を発揮できるタイトルを作るかにかかってるわけですから。
いやーそうだな。買収されたところはプレッシャーやべぇんだろうな。
まあまあそうでしょうね。
こんなんじゃPS5のクオリティは生かしきれねぇんだよ。ごめんなさい。
ゲリラゲームスとインソムニアックの負荷が高い。
これじゃPS4とクオリティは変わんねぇんだよ。ホライズンの画質がもともと良すぎたんだよ。
インソムニアックかおインソムニアックで、アベル・スパイダーマンとラチャクラ同時進行かよみたいな。両方対策だわみたいなね。
大変だなぁ。
いろいろありそうというか、これからちょっとそういう意味では、熱い時代でもあるのかもしれないですけどね。
そうだね。まあ期待はしちゃうね。
うんうん。
まあまあ期待にかなうようなゲームが出てくることを願ってね。
そうですね。同時に楽しみですね。
まあまあそんなんでね、今週もいつものやつを最後に読ませていただいて終わっていこうかと思います。
この番組ゲームナントカでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームナントカ.com番組メールアドレスはゲームナントカatgmail.comです。
ゲームナントカの通りはgamentokでーす。
はい。
そんなわけで第132回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイと
ハルンでした。
それではまた来週。
バイバイ。
ポッドキャットやりたいと思い立ったら、ポッドキャット制作しなんじょ。