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おはようございます。ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと、雑談する程度の感覚で、お楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
昨日はですね、まさかの職場から放送という形だったんですけど、今日はですね、ちゃんと家から放送したいなって思います。
はい、今日は何に話すかっていうと、フィナンシアの中で新しいプロジェクトが、おとといぐらいに、おととい3日ぐらい前に結構たくさん出てきて、
その中で、ダンス的に面白そうだなって思ったのがですね、ユダヤ式竹之内塾というプロジェクトがですね、面白そうだなって思ったんですよね。
面白そうだなって思ったきっかけに関しては、ダンサーはね、学校で働いているので、要は教育系なんですよね。
ユダヤ式っていう教育で、そのユダヤ式の教育を広めたいよっていう形のプロジェクトになってくるので、
その点でちょっといいなって思う。そもそも教育の分野だからいいなって思ってるところがあったし、
ダンスもやっぱりそうですね、自分を高めていきたいという気持ちもあるし、やっぱりそういう伝えるであったりとか教える的なスキル的な部分は、
やっぱり学生にも伝えることがたくさんあるので、そういったところでも使っていきたいなと思っている部分があるんですよね。
なので、教育の分野に関してはかなり関心があるので、いいなって思ったところではあります。
今日はですね、ここのユダヤ式竹の木塾について少しお話ししたいなって思います。
まずですね、このユダヤ式教育、ユダヤ式教育っていうのを広めていきたいということなんですけれども、
皆さんどうですか?ユダヤ式教育って聞いたことあります?
ちなみにダンスは、一応教育の分野にいるんですけど、ユダヤ式教育についてはですね、ほぼ調べたことがなくて、全然知らなかったですね。
令和の虎のやつの動画、YouTubeの動画と、あとは他の人が上げている普通のYouTubeの動画を見たんですけど、
要は、原理原則に沿って教えをしっかりやっていくよ、みたいな感じの教育なんですよね。
そういう原理原則に沿った教えを子供の頃から教わっているから、
要は成功している人が結構多いということで、なんかノーベル賞科学者が多かったりとか、資産家が多かったりとかっていうところで、
要は成功者をたくさん排出している教育方法らしい、方法っていうか、結果的にユダヤ人の人がその教育をやってきたら、
そういう人たちがたくさん生まれたよって形でユダヤ式教育っていうことになっているらしいです。
なので、このユダヤ人の教えをしっかり吸収して大人になっていくと、人間としてしっかりしたというか、
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良い方向性になるような教えがあるんだなっていうところだと思います。
日本の教育とかでも学習指導要領っていうのが国で出されてたりするんですけど、
その中でもやっぱり思考力、判断力、表現力みたいな感じね、考える力とか表現する力とか判断する力はすごく重要だよっていうのはやっぱり言ってるんですよね。
ただそれをやっぱりうまくできてないっていうところは、日本の教育ではおそらくあるのかなっていうところはあるんですよね。
ただそれを今、先生たちは割としっかり頑張って、子どもたちが主体的にできるようにっていうところでいろいろやってはいるんですけど、
このユダヤ式教育に関しては、そのあたりも含めて子どもたちが自分で自己肯定感を高めたりだったりとか、
主体的に動けるようになったりっていうところのいろんな原則であったりとか原理っていうのがたくさん含まれてるんだろうなっていうのは、
ちょっと動画を見てて思った感じですね。
これは子どもだけじゃなくて、竹内さん自体はユダヤ教育のところをしっかり受けたのは25、6歳ぐらいからって言ってたので、
大人になってからでも変われる余地があるのかなっていうところで、
ダンス今、そうですね、35ですけど、今年6なんですけど、
そこからでも、自分が変わるきっかけになるのであれば、やっぱり変わっていきたいと思うし、
その部分でいいなって思うところがあれば、それは今、子どもね、0歳の子と2歳の子がいるので、
これから大人になっていく子どもたちに対して何か伝えてきたりとか、残していけるものがあればいいなと思って、
この部分すごく関心持ってるんですよね。
この原理原則みたいな感じの教えみたいな感じで言うと、
一冊ダンスは、そうですね、社会人になってからこの本すごくいいなって思ってる本が一冊あって、
七つの習慣っていう本があるんですけど、
これ多分、もしかしたら結構多くの人は読んでるかもしれないですね。
かなりベストセラーだと思うので、
その七つの習慣っていうのは、社会人になってちょっとしてからかな、
読書欲が目覚めた時があって、その時に読んで、これはすごいなって思って、
その教え7個あるんですけど、
言っておくと、主体的であることと、
終わりを思い描いてから始めるみたいな感じのやつと、
最優先事項を優先するっていうこと、
Win-Winを考えるっていうこと、
理解に徹して理解されるっていうこと、
シナジーを作り出す刃を研ぐみたいな感じで、
7つ習慣があるんですけど、
これをしっかりやっていくと、
なんかその自分の人生が良くなるよっていう、
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まあ、教えみたいな感じの本なんですよね。
だからその、何かハウトゥーを教えてもらうというよりも、
自分の考え方をちょっとパラダイムシフトみたいな感じで、
今まで思ってたものとから、
ちょっと違う次元に持っていけるような感じの本がね、
ずっとダンスの中では心に残っていて、
たまに読み返したりするんですけど、
それに近いのかなってすごく感じたんですよね。
だから個人的にはそのYouTubeの動画を見て、
そうだな、受けてみたいなって思いましたね。
で、他の人があげてるYouTubeの動画を見ると、
なんかね、結構ハウトゥーみたいな感じのが多くて、
全然わかってなさそうだな、この人たちみたいな感じで、
YouTubeの動画を見せたんですけど、他の人のやつがね。
だから、なんかその本質的な、
人間の本質的な部分をなんか知れるんだったら、
すごく興味があるなっていうところでですね、
ダンサー、このユダヤ式、竹の大企業にすごく興味を持っていますっていうところです。
はい、なのでですね、もしかしたら皆さんも今子育てしてる方であったりとか、
もうちょっと自分を高めたいなって思ってる方に関しては、
面白い教育方法なのかもしれないなっていうところです。
はい、ただですね、これフィナンシーでやってどうなんだろうなっていうのが、
ダンスの中であって、まあなんでそう思ったかっていうと、
この講座がですね、なんか結構高いんですよ、普通の人からすれば。
いくらかっていうと、竹之内さんが講義をやると、
なんか一応講義の種類が2種類あって、
普通のなんかZoomの講座か合宿みたいのがあるらしいんですけど、
Zoomの講座だと竹之内さん本人がやると、
3ヶ月間、週1回、まあトータルで12コマの講義を受けるだけで、
55万円するらしいんですよね。
はい、なかなか高いですよね。
まあ自分を変えるための55万円って思って、
自己投資って思えば、まあできる人はできるだろうけど、
まあ一般のそうですね、まあ自分高めたいなって思ってるけど、
家庭とか、そうだな、他のやりたいことがあって、
それだけのために55万円払うっていうのは、
なかなかハードルが高いかなって思います。
ダンスも、じゃあそれだけのために55万円やって、
ちょいちょいまあ変われるっていうのは、
あの動画の中でも強く言ってましたけど、
変われる保証はないし、
じゃあそれ万が一変われなかったらどうするのってなるし、
最後までもしかしたら自分がやりきれないかもしれないっていう不安があるうちは、
やっぱりなかなか出せないなって思いますよね。
で、あとはこの竹内さんの弟子みたいなのがいるらしいんですけど、
2人いて、その2人が講座をやると33万円でいいらしいんですけど、
33万円でもかなり高いなってなって、
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だからそう思うと、
これトークン買って、
この講座をダンス一年受けられれば一番いいかなと思うんですけど、
そもそもその商材っていうのかな、
商材の単価がその価格になってくると、
トークン数も相当まあ、
もし何か恩恵で受けられるとしても、
必要だよなって思って、
これここのトークンを買って、
じゃあね、何か意味があるのかなって正直ね、
まあパッと動画を見た感じはね、
すごく思ったんですよね。
ただやっぱりそのYouTubeの令和の虎の中の動画でも、
虎軍の経営者陣に関してはすごく納得をしているし、
自分たちが感じたことがそのまま教科書として載ってるみたいな感じのことを結構言っていたので、
令和の虎の社長たちはやっぱり成功している人たちだから、
そういう原則をやっぱり何となく自分の中で体感しているはずなんですよね。
それを体感している中で、
教科書みたいなのが資料として配布されていたんですけど、
そういうのを見て共感できたということは、
多分間違いないことが書いてあると思うんですよね。
だからいいかなって思うんだけど、
まあ遺憾性高いなっていうのがそもそもの前提かなっていうところですね。
で、皆さんは、そうだな、覚えているか分からないですけど、
フィナンシェのトークンって一応1プロジェクトについて290万枚しかないんですよね。
290万枚しかないんですよ。
で、まあこれ仮に初期単価いくらでやるか知らないですけど、
そうだな、例えば2000万円のクラウドファンディングをやって、
10円単価スタートでスタートしたら、
まあ初期価格の10円の土地に集められるのは、
多分すごい頑張って数百枚とか、まあよくて1000枚単位だろうから、
そうすると、まあ1000枚もしそれ10円で集めたとしても、
まだ10万円にしかならないわけですよね。
そしたら多分その1000枚じゃ絶対そのセミナーとか、
なんかその講演、Zoomの講座とか受けられないと思うんですよね。
で、じゃあどのくらいかってなったら多分3000枚とか5000枚とか、
下手したら1万枚とかってなってくると、
290万枚のうちのもし3000枚が、
そのぐらいの枚数が必要となって、
じゃあその講座受けられますよとかってなるんだったら、
1000人しか多分受けられないんですよね、そうすると3000枚だったら。
で、5000万枚だったら多分580人ぐらい、1000枚だったら290人、
しかもそれ全員がガチ欲しいという状態ですよ。
だから実際のところはもっと少なくて、
それのマックスの半分、いかない4割とか3割ぐらいの人数しか、
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そういう教育を、トークンを持っている人の中では恩恵を受けられないんじゃないかなって思うと、
これ買い集める人いるのかなっていうのは、
衝撃ダンスは疑問に思った感じですよね。
すごくプロジェクトとしてはいいと思うんですけど、
賞材としている単価が高すぎて、
逆にそこまでトークンを集めて応援して、
自分がそのメリットを受けようっていうところまで、
行く人がすごく少なそうだなっていうのは、
ちょっと単純に思ったって感じですね。
でもあとは、令和の虎の動画の中だと少しトークンを持ってたら、
そうだな、
その教材、儀場のやつの講座の前に、
それのセミナーみたいなのがあるらしいんですけど、
それは全部無料みたいな感じにしたんですけど、
それを見て、じゃあその次33万円っていうところの賞材に行かせようとしてるんですけど、
いやそれもハードル高いでしょと思って、
だってトークンをすでに持ってる上で、
じゃあさらに33万円って、
相当気持ちを入れ替えないっていうか、
気持ちを入れないってなかなか難しいよなっていうのは、
個人的にはすごく思ったかなって感じですね。
すごく興味あるんですけどね、
ちょっと高そうだなっていうところだけが唯一ネック。
そこの部分は、やっぱり令和の虎の社長たちも言ってて、
普通に自分が子供の教育として、
ユダヤ式教育を子供に伝えたいなってなった時に、
子供への教育としてそれを出したりしても、
一番やっていきたいっていう思いが強いらしいので、
子供への教育としてユダヤ式教育をやらせたいなって思って、
それに33万円とか55万円を自分が親で出してあげられるかって言ったら、
多分出せないなっていうところですよね。
それをダンスが納得させるための何か一手を、
向こうが出してくれないとなかなか生意気難しいですよね。
だったら、それだったらまず自分が受けてみて、
それで受けたものを子供に伝えるっていう方が、
いいなっていう感じかなっていう感じなんですよね。
なので、応援はしたいなと思ってるけど、
フィナンシーとしてはどうなんだろうなっていうのは、
思っている感じではあります。
今日はそんな感じですね。
ちょっと長めに話しちゃったんですけど、
個人的にはユダヤ式教育すごく興味が持てたし、
プロジェクト自体も応援したいなと思ってます。
だから、小市個人的にはここのプロジェクト失敗してほしいなって思ってます。
ユダヤ式教育自体は多分その事情自体はうまくいくと思うから、
フィナンシーの中ではすごく失敗して、
暴落してそのトークンを買い集めて、
そこを少し恩恵を受けられたら、
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ダンスは個人的にいいなって思ってますね。
そういうのはあんまり良くないんだろうけど、
お得に受けるんだったら多分そんな感じかなって思いました。
なので、ダンスはここを少し注目してみていきたいなって思っています。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。