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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした次第と、雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、昨日FCトークン、林社長のところの追加ファウンディングがあったので、
何かそのことについてお話ししたいなって思います。
ちなみに、これは皆さん参加されたんですかね、どうですか?
FCトークンの追加ファウンディング買ったよっていう人がいれば、ぜひ教えてください。
ダンスはですね、ちなみに買ってみました。
FCトークンは今後も期待できると思うし、
実際まだフランチアイズの店舗には行ったことないんですけど、
いずれそういうのが近くで行ける範囲とか、あとは出かけた先でそういうところに行けたら、
それはこの間のブルーファイトみたいな体験ができて楽しいのかなって思っているので、
追加で支援はしてみました。
ただですね、追加ファウンディングなかなか厳しいんじゃないかなっていうのは、
ちょっと見てて思った感じですね。
追加ファウンディングはどんな感じだったかというと、
一応、林社長のところは5000円のコースを1人100口まで買えるのと、
100万円のコースと600万円のコースみたいのがあるんですよね。
トークンの価格は220円で買えるみたいな感じだったんですよね。
さあですね、追加ファウンディングのメリット・デメリットみたいな感じになっちゃうかもしれないですけど、
メリットとしては、多分マーケット価格より少し安い価格で売られるのかなって、
基準の価格が元々いくらだったのかわからないですけど、
昨日の売り出された段階のマーケットの価格は確か234円ぐらいだったんですよね。
でも追加ファウンディングで買うと220円ぐらいのトークンの単価で買えますよみたいな感じだったので、
ちょっとお得なんですよね。
メリットとしては、購入の手数料がファウンディングなのでかからないというところがメリットになります。
あとは得点がついてくる。
林社長のやつは今回お礼の動画とオフ会の参加券と、
あとは本の抽選が5,000円のやつとかだと推ししたりするんですよね。
なのでメリットとしては、マーケットの価格よりもすごく安く買えるというところと、
購入の手数料がかからないというところと、得点があるよというところなんですよね。
ただデメリットとしては、マーケットの価格が下落すると一時割高の購入になると思うんですよね。
昨日のお昼の段階で234円ぐらいのマーケット価格でしたと。
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ただ追加ファウンディングが220円ですよというところで、
これ朝撮ってるんですけど、今日の朝の時点で221円ぐらいまでしちゃってるんですよね。
なると手数料がマーケットから買うとかかるにしても、
なんかそんなにうまみ感がないというか、
追加ファウンディングであえてそこで買おうという人が少なくなるような気がするんですよね。
マーケット価格が下落しちゃうと。
逆にこれ200円ぐらいまでマーケット価格が下がっちゃったら、
追加ファウンディングするよりも普通にマーケットから買ってもいいんじゃないかという層が多分出てくる。
もし買うんだったらトークンを出てくると思うので、
追加ファウンディングの期間が一応12日間あるんですよね。
その間に追加ファウンディングのトークン価格よりもかなり割ってくると、
もうそれ以降は買われないんじゃないかなってダンスは思ってるんですよ。
もしトークン欲しいだけだったら。
だからここに関してはなかなかちょっとデメリットがあるのかなと思って、
あとは、これデメリットかよくわかんないですけど、
ロックアップの期限は一応ちゃんとついてます。
なので買ってもすぐ売れないよっていうところは、
初期のファウンディングと同じだよっていうところが、
動かしづらいっていうところで言うとデメリットになるのかなって思ったので、
1個あげてます。
そんな感じですね。
販売開始時は確かに安く買えるかもしれないですけど、
そこから下落してくると、逆に割高での購入になるなっていうのがちょっと感じました。
じゃあですね、これ追加ファウンディング、
今林竹のところはそれでも3000万円ぐらい集まっているので、
まあまあ買っている人はいるのかなと思うんですけど、
もっと集まっても表記いいかなと思うんですね。
初回1億だから。
でもやっぱりここで3000万円ぐらいに収まっているのは、
そうだな、デメリットの方が多分皆さん感じている部分が多いんじゃないかなって思っています。
じゃあなんで追加ファウンディングは売れなくて、
初期サポのやつは売れるのかって言ったら、
多分ですね、初期サポでちゃんと売れるのは、
初期サポ、初期販売のやつで売れるのは、
やっぱり当然ながら安いからだと思うんですね。
安いから欲しいし、
あとは今後上がっていくだろうとか、
企業の未来性が見えるとかっていう期待感があるっていうところと、
あとはALですよね。
誰でも買えない。
早押しもそうかもしれないし、
ALで購入者が限られているのもそうだと思うんですけど、
誰でも買えないからこそ、
欲しいっていう欲が多分人の中にあるから、
初期販売に関してはあんなに盛り上がるし、
価格が最初は上がっていくんですよね。
でもこれが初期販売みたいな熱量がない。
安いからであったり、安い要素であったりとか、
これからの期待感であったりとか、
誰でも買えない感。
特にこの林田卿のやつは、
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5,000円のやつは8,000口あるんですよね。
だから初期誰でも買えるっちゃ買えるんですよね、
多分、人数的にも。
もう今の時点で完売してないってことは誰でも買えるんですよ。
なので誰でも買えないっていう期待感、
というかその焦り感もないってなると、
ここでわざわざ買おうかなっていう人は、
本当に支援をしたい人だけだと思うんですよね。
だからこの追加ファンディングをやると、
本当に支援したい人の割合っていうのがわかるというか、
そんな感じなのかなって思いました。
本当にトークン欲しくて、
林田卿のビジネスに期待をして、
値上がりを期待して、
トークンが欲しいだけだったら、
多分今買うべきじゃない気がしますね。
だって林田卿のところのトークンは、
まだロックアップあと解除2回残ってるとなると、
しかも今価格下がり始めてるとなると、
トークン初期220円、
手数料込みを220円よりも安く買える可能性って、
多分全然あると思うんですよね。
分からないですけど、
分からないですけどあると思うんですよ。
ってなるとトークン欲しいだけの人は、
そこまで待ってもいい気がするんですよね。
そこで買えるかどうかはまた別の問題として。
だから今本当にこの追加ファンディング買う人は、
本当に応援したい人なんだなっていうのは、
ダンスはすごく思ったかなっていう感じですね。
単純にこういうふうに追加ファンディングをすると、
今まで悪い悪いみたいな感じで言われてたと思うんですけど、
こういう感じでマーケット価格を基準に
追加ファンディングをしなきゃいけないので、
確かにこれは悪いなってダンスも思いました。
これって多分その時に買われないと、
単純に動かせるトークンの枚数が増えるだけで、
確かに価値を下げるだけだなって思ったんですよね。
もしこれ追加ファンディングをやるんだったら、
ちゃんとマーケティングをして、
売るっていう算段を立てておかないと、
かなり難しいなって思いましたね。
そういう域用意をつける、
マーケティングで買う域用意をつけるであったりとか、
あとはそもそもの追加ファンディングをした時の
購入の得点を購入者に対して魅力的であるように
設計するっていうところをちゃんとやっていかないと、
ただお金を追加して資金を追加して
次のことをやりたいから、
追加ファンディングやりますよだけだったら、
多分そのプロジェクトの価値が落ちるだけなような
感じがしましたね。
林崎のところに関しては、
追加ファンディングの費用は
新しいフランチャイズのところに充てるって言っていて、
林崎も硬いところにやろうって言ってたので、
当然林崎はビジネス当然成功されてる方なので、
失敗する確率は低いかもしれないし、
失敗したとしても自分のお金差し替えますよ
みたいな感じのことをYouTubeで言ってたので、
うまくいく可能性はあるんですけど、
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今の現段階でダンスが一ユーザーとして
応援する側として見たら、
ちょっと確かにお金は出しづらいなっていうのは
感じたなっていう感じですね。
なので、一ユーザーからすると追加ファンディング
なかなか難しいなっていうところですね。
もし多分これ運営側からするんだったら、
なるべくだったら初期サポート、
初期販売のやつのお金で
うまくやりくりしていくのが
多分ベストなんだろうし、
もし参加者を増やしたいんだったら
トークンの価格を上げて
マーケティングで使って
人を増やすとかっていうのをやっていったりとか、
もし追加ファンディングをやるんだとすれば、
そもそもの得点を魅力的にしていかないと
人は増やせないんだろうなっていうのは思いましたね。
あとは資金が足りないから
安易に追加ファンディングは確かにやるべきではないんだろうな
っていうのはダンスは思った。
もしこれ安易にやっちゃって
流通するトークンの枚数が増えたら
ただそれだけトークンの価値を落とす可能性を上げるだけなので
あんまり意味がないなっていうのは
ダンスは今回思ったんですよね。
追加ファンディングが悪いよって言ってるわけじゃなくて
やり方をちゃんと考えないと難しいんだろうなっていうのを
改めて感じたので今日は話をしました。
ごめんなさい、あんまりまとまってなかったかもしれないんですけど
時間があんまりないので
そんな感じでお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。