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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと 雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
昨日はですね、トークンは信用の尺度ですね、 というところでお話をさせてもらって、
今日も引き続き、トークンのことについて 話そうかなって思います。
FiNANCiEの機能の中で、1個CTHという機能があって、 自分の持っているトークンを一定期間売れなくすることによって、
毎月、FiNANCiEが発表する アクティブコミュニティランキングという、
このコミュニティがすごく活発でしたよ、 みたいな感じのランキングが発表されて、
その上位に入ってくると、FiNANCiEが発行している 仮想通貨のFNCTがプロジェクトに入ってくるんですね。
この入ってきたFNCTをプロジェクトにCTHしていると、 山分けしてもらえるという機能があるんですね。
なので、CTHをしておくと、 FNCTをもらえる可能性があるよというのがCTHなんですけど、
その部分でちょっと考えたいなって思って、 今日はお話ししようと思います。
ちなみに皆さんはCTHはしてますか?
多くの人は、どこかしらのプロジェクトで してる人は多いんじゃないかなと思うんですけど、
どういうつもりでやってるのかなっていうのは ちょっと気になってて、
ダンスは応援の意味でしてるところもあるし、 FNCTたくさんもらえそうだから、
CTHしておこうかなっていう つもりのところもあるんですよね。
なので、それぞれなんですけど、 CTHする意味はちょっと考えてみると、
ダンス、今言ったように2つあるんですよね。
CTHする意味としては、 長期で応援しますよっていうところの、
そのコミュニティの成長に対するところを 期待してますっていうところを、
態度で示せるというか、 行動で示せるんですよね。
自分はトークンを売りませんっていう行動で 示すことができるのがCTHかなって思ってます。
あともう1個、FNCTがもらえるからっていう理由でも ダンスはやってるところがあります。
そのコミュニティの成長には正直、 そこまで関心はないんだけど、
アクティブコミュニティランキングで、 割とFNCTをもらえてるプロジェクトで、
かつ、そんなにCTHしてる人が少ない、 多くないから、
ここにCTHしたら、FNCT仮想通貨もらえる割合が たくさんありそうだなっていうところで、
CTHをしてるところもあります。
なのでそれはどっちかというと、 応援とかそういう意味よりも、
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お得感でしてるんですよね。
これ以外の理由で、もし皆さんがCTH こういう理由でしてるよってのがあったら、
ぜひ教えてもらいたいんですけど、 ダンスは基本的には長期の応援っていうところと、
FNCTがお得にもらえそうだからっていう理由の 2つでやってるんですよね。
ここに関して、最近どのプロジェクトも そうなんですけど、
CTHしたら何か得点を出しますよっていうところが 割と多いかなって思います。
プロジェクトからすれば、CTHしてもらうことによって、
その分のトークンが売られなくなるので、
価格はおそらく安定しやすくなる と思うんですよね。
FINANCIはシステム上、3ヶ月に1回 ロックアップ解除っていうのがあって、
初期で販売しました。
その3ヶ月後、また3ヶ月後、3ヶ月後に ロックアップ解除があって、
その初期で買ったトークンの約25%が 売れるようになるんですよね。
そうすると、トークンを売って お金に変えたいなっていう人は、
そのじゃあ売れるようになった分を すぐ売ってお金に変えよう
っていう行動をする人もいるので、
そうするとプロジェクトのトークンの 価格がその時に暴落するんです。
暴落しやすいんですよね。
そういうのを半年間CTHさせることによって、
そもそも売れなくするっていう行動を取れるというか、
そういう方法で価格を安定させる っていうことができるから、
割とプロジェクトとしてはCTHしてもらった方が 安心感があるんじゃないかなって
思っているところが多いんじゃないかなって 思っています。
売れなくなるからね、そもそも。
そこでちょっと考えたんですけど、
ただ、やっぱりそのCTHをさせるっていうのは、
ちょっとダンスの中で違うかなって思っていて、
さっき言ったところで、ダンスのCTHをしている動地が
向こうから強制的にさせられたわけじゃなくて、
長期で応援したいから、
そういうのを行動で示したいな。
プラス、FNCTが自分で欲しいからと思って、
自発的に行動しているんですよね。
だから、確かに得点とかがあって、
きっかけにはなるんですけど、
それが欲しいから、その得点が絶対欲しいから、
CTHっていうのをしているわけじゃないんですよね。
恐らく、教育とかでも結構あるんですけど、
物で吊るような形でやっちゃうと、
物がなくなった時に、その行動を実行できなくなるんですよね。
人は多分。
例えば、子供にお菓子をあげるから、
このお手伝いをしてねっていうのを毎回やってたとすると、
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子供が自発的にお手伝いをしたいと思っていないのであれば、
お菓子だけが目的なんですよ。
だから、子供がお菓子をもらえなくなった瞬間に、
そのお手伝いはしなくなるんですよね。
これと同じで、CTHさせるのも、
もしプロジェクト側が何か強制的に、
こういう得点があるから、こういうCTHを
半年間やってくださいっていうのをやったとしても、
もしその得点がなくなったら、
そのCTHは続かなくなるんじゃないかなって、
ダンスは思ってるんですよね。
CTH解除して売ることは、当然半年後にはできるので。
だから、ダンスが思うCTHとしては、
基本的には得点があります。
それはいいかなって思っているんだけど、
あくまできっかけであるべきだなって思ってるんですよね。
そう、あくまできっかけであるべきだなって思ってる。
あとはですね、プロジェクト側が強制的、強制的というか、
意図的にCTHさせることによって、
自主的にCTHをしている人もいるわけですね、中には。
そういう人の利益を失わせているんじゃないかなって、
ダンスはちょっと思ってるんですよ。
例えば、ダンスが自主的にやっているCTHプロジェクトがあります。
そこでCTHしている割合が、ダンスの中で割合がすごく高い。
例えば、分かりやすく言うと10%ぐらいのシェアを取れているとしましょう。
それをプロジェクト側が、意図的にCTHしてくださいって言って、
たくさんの人をそのものの得点でCTHをさせますってなった。
その多くの人は、得点が欲しいからCTHをしましたってなると、
CTHしている割合でFMCTの分配量が決まるので、
たくさんCTHされると、自分のダンスが最初にしていたCTH10%だった割合が、
シェアとしては5%とかに減ったりするわけですよね。
そうすると、なんかかわいそうだなってダンサーは思ったんですよね。
自主的にしているCTHの人が報われないで、
なんか物に釣られてCTHされた人の方が、
最終的にはというか、物に釣られてしているのもすごいプラスになるわけじゃないですけど、
物に釣られてやった人がいるために、
自主的にやっている人の利益が失われているっていうのは、
なんかちょっとかわいそうだなって思ったんですよね。
なので、基本的にダンスはCTHに関して言うと、やっぱり自主的にやるべきで、
それはそのプロジェクトに対する応援の行動を示すためであったりとか、
あとはFNCT自分が欲しいからやってみるとかっていうところになるのかなって思ったんですよね。
そこの部分でCTHをプロジェクト側で意図的に行わせるのであれば、
あくまで引っ掛けであるべきだなっていうのは、ダンスはなんとなく今思っているんですよね。
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なんでこんな話をしているかってあれ。
最近青髪の鉄さんの、
今日プロジェクトのロックアップ解除があるので、
CTHした方がトークン価格とか安定するのかなっていうのを考えたりするので、
こんな話をしているんですけど。
今日はだから少し話がね、なんかいまいちまとまらなかった気もするんですけど、
とりあえずCTHさせる意味としては、
ダンスは長期の応援とFNCTが目的であることが多いかなっていうところ。
やっぱり自主的にやっている人もいるから、
プロジェクト側がもしCTHを意図的にさせるのであれば、
そういう人の利益はなるべく損なわせないようにさせたいなってダンスは考えました。
なんかうまくまとまらなかったけど、そんな感じですかね。
なので今日はそのあたりで終わりにしようと思います。
今日もいい一日をお過ごしください。
聞いていただきましてありがとうございました。