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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、ユーザー体験が大切なんじゃないかなっていうお話をしたいなって思います。
FiNANCiEっていうアプリを、ダンスはよく使ってるんですけど、
FiNANCiEは各プロジェクトがあって、そのプロジェクトに対して支援すると、その代わりにトークンがもらえます。
そのトークンが株みたいに値上がったりとか値下がったりすることで、
自分の資産が増えたり減ったりするよっていうのも一緒に体験できるよっていうアプリなんですけど、
その中にですね、最近ドットコントークンっていうのが出てきました。
これは、令和の虎の社長の小澤さんっていう方がやってるやつなんですけど、
そのドットコンっていう商品を使うと水害を減らせますよっていうところがあるようで、
すごく海外からも受注を受けているみたいで、
世界的にもすごくメリットのある商品なんじゃないかなっていうところですごく注目されているものらしいです。
フィナンシアの中で一応2億円を調達したいって言ってて、
資金調達がフィナンシアのクラウドファンディングみたいな形でできるので、
すごく早いからいいよって言ってて、それができて最終的にドットコンが成長していって、
最終的に小澤社長としては児童養護施設を作りたいよっていう形らしいんですけど、
そのあたりのプロジェクトが出てます。
ダンスはこのプロジェクトを見てるんですけど、
やっぱりいろんな人がすごくいいプロジェクトですねって言ってるんですけど、
ダンスはすごくいいプロジェクトだなっていうのは感じるんですけど、
いまいち魅力を感じられないところがあるんですよね。
なのでそのあたりで何かなっていうところを、
少し自分の中で掘り下げてお話ししたいなって思います。
一番最初のところにユーザー体験が大切だよねっていうのをお話をしますって言ったので、
そこの部分になってくるんですけど、
このドットコントークンが自分とどう関わるかが、ダンスはよくわからないんですよね。
水害をなくすっていうところがその商品のすごく一番のメリットになってくるかなと思うんですけど、
水害をなくすが自分とどう関わるかがよくわからないんですよ。
ダンスは正直ですね、水害と無縁、じゃあ無縁なんですよね。
いま水害について別に考えていることはないし、
最近テレビもつけてないから水害のニュースも知らないし、
じゃあ水害で困ったことがあるかって言われると、
最近水害みたいな感じで困ったのは洗濯機の排水口が抜けてて、
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家の中がすごい水浸しになったよっていうことぐらい。
あとは一応家の地震保険の中で水害を入れてますけど、
それを使ったこともないので水害がいまいちイメージできない。
だからまずそこにですね、自分としてどういうふうに関われるかっていうのが
よくわからないんですよね。
ドットコンのトークンと自分のつながりがいまいちよくわからないから
魅力を感じられてないんじゃないかなって思ってます。
こういう授業ですごくいいねって言われてたのだと、
一個みんなかが、ダンスが関わってた方があるんですけど、
みんなかも授業すごくいいねっていろんな人から言われてたんですけど、
これはダンス魅力を感じたんですよね。
なんでかっていうとみんなかはコンビニの授業だったんですよ。
だからコンビニって別に自分もよく行くし、
なんだったらその中に子供食堂を作りますって言ってて、
ダンスは一応教育系の仕事をしているので、
そういうところでね。
やっぱり子供のためになるんだったらいいかなって思ってたんですよね。
その部分で実際自分が体験できる、
自分とも関わりがあるっていうところで、
みんなかにはすごく魅力を感じた、
まだ実際コンビニは行ってないけど、
そういう未来への期待感があるんですよ。
でもドットコンの方に関しては、
ついがいがやっぱり未来の自分とも結びつけられないから、
あんまり魅力を感じられてないのかなって、
ダンスは勝手に思っています。
あとはですね、やっぱりトークンの価格、
トークンを持つ意味っていうところで少し気になっていて、
2億円調達、フィナンシーの中で2億円調達になると、
スタートが100円スタートになると思うんですよね。
100円スタートってなると、ダンスが知っている中だったら、
今まで一番高いトークン単価、
処置価格になるかなと思っています。
そうすると、今持っているダンスのトークンよりも、
値動ちがですね、より少ないはずなんですよね。
だからそうすると、あんまりそもそも注目することがないなっていうところですね。
一応5000円チャージすると、
ALって言って一般購入券、最初の購入券がおそらくもらえるんですけど、
5000円で100円分のトークンを買えたとしても、
50枚しか買えないので、
なんか枚数的にもすごく少ないなっていうのが、
ダンスの中ではあるかなってところですね。
だから50枚のものであんまり価値も変動しないってなると、
何か持っている意味があるのかなっていうのは、
なんとなくあるような気もしている。
ただそういうところは関係なく、
事業としてすごくいいから、
これから長期で持って長く価値が上がっていくよっていうところに、
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魅力を感じて投資みたいな感じでやるにはすごくいいかなと思うんですけど、
自分の関わりっていうところを求めると、
あんまりよく分からないなっていう感じなんですよね。
逆に、この場合ダンスは水害にあんまり興味がおそらくないので、
トークンの価格だけがもし気になるようになっちゃうと、
あんまりよくないなと思っていて、
それはこの間のトランプのミームコインでも感じたんですけど、
やっぱりトークンの価格だけが気になると、
そこだけ見ちゃうんですよね。
そこだけ見ちゃうと、結果、
寝上がったなとか寝下がったなとかっていうところだけ気になっちゃう。
でも今のフィナンシアでダンスがトークンの価格を気にしているところって、
やっぱり自分が他の関わりをしているんですよね。
例えばCNGだったらゲームをやります。
青髪の鉄だったらコミュニティと関わりがありますとか、
あとは実際にコミュニティの中での運営をこういう風にやっていくんだな
っていうところの話も少しさせてもらえるとか。
そういうところの自分との関わりがあって、
トークンの価格もやっぱり気になってくるっていうところがあるんですけど、
トークンの価格だけが気になると、
また寝上がったなっていうところしか気にならないので、
メンタルに悪い気がしてるんですよね。
トークンの価値だけのステークホルダーだと、
ダンスのスタンスとしては魅力を感じないのかなという風に思いました。
ただドットコンの事業自体は、
最初に話したかもしれないんですけど、
海外からも受給の依頼が来ているみたいだし、
すごく可能性を感じるものなので、
投資先としてはおそらくすごくいいんだと思うって感じですね。
長期の投資先としてはすごくいい。
最初に5000円投資したもののトークンで、
どんどんどんどん寝上がりしていって、
5000円が1000円になったりとか、
1万円になったりとか、
10万円になったりとかっていう可能性は、
もしかしたらゼロではないかもしれないですよね、
っていう感じだと思います。
やっぱり自分の関わりがないと、
ミームトークンみたいな感じで視点で見ちゃうような気がしてるんですよね。
ダンス的にはフィナンシーの中では、
ユーザー体験を重視してるんだなっていうのが、
今回ドットコントークンが出てきて、
ちょっと感じたなっていうところですね。
皆さんはどういうところを重視して、
各プロジェクトを見てるかっていうのは、
いろいろあると思うんですけど、
その中でもダンスはユーザー体験をすごく大事にしてるかなっていうのが、
そのプロジェクトを見て思ったので、
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ちょっと話してみました。
そんな感じですね。
皆さんもしフィナンシーの中で、
こういうことを大切にしてプロジェクトを見てるよっていうのがあったら、
ぜひ教えてもらいたいなって思います。
ドットコントークンは、
ダンスはどうだろう、
初期サポーターになるかちょっと悩ましいですね。
悩ましいけど、
チャージはお金たちにした方がいいかなって思ってるので、
チャージはしようかなって思ってますね。
ステイラーもらうのかな、ちょっと悩ましいですけどね。
そんな感じです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。
