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2024-07-30 14:02

#58 お得で効果のある自動車保険について考える

#自動車保険 #節約 #お金

【自動車保険の基本】

皆さん、自動車保険について考えたことはありますか?今日は、自動車保険の選び方について、私の経験を交えながらお話しします。

自動車保険には、強制加入の自賠責保険と任意加入の任意保険があります。任意保険は、重大な事故が起きた際の莫大な賠償金に備えるためのものです。例えば、相手が死亡したり大きな障害を負ったりした場合、数千万円、下手すると億単位の賠償請求をされる可能性があります。一般の人にとって、そんな額は到底払いきれませんよね。

そこで、起こる頻度は少なくても、自分では払いきれない額に対して加入するのが保険の役割です。任意保険は最低限必要だと思いますし、多くの方が加入されているのではないでしょうか。

【保険選びの3つのポイント】

保険を選ぶ際は、以下の3点を考慮する必要があります。

1. 保険会社の選択
2. 保険内容の決定
3. 特約の選択

まず、保険会社の選択ですが、代理店型かネット型かで大きく分かれます。代理店型は人件費がかかるため少し割高になりますが、案内してもらえる安心感があります。一方、ネット型は比較的安価です。

私の場合、初めて自分の車を持つ初心者なので、代理店に行くことも考えましたが、結局ネットで一括見積もりをすることにしました。見積もりの結果、最安値で2万7000円、最高額で6万円と、かなりの差がありました。

保険内容については、対人・対物賠償は無制限で加入することをお勧めします。事故で相手に大きな損害を与えてしまった場合、莫大な賠償金を請求される可能性があるからです。

車両保険については、個人の状況によって判断が分かれるところです。私の場合、14年落ちの中古車なので、市場価値がほぼゼロに近いため、加入しないことにしました。

【特約について】

特約については、運転者限定条件と弁護士費用特約が気になりました。

運転者限定条件は、基本的に自分と家族が乗る範囲で設定すれば良いでしょう。年齢条件も、家族内で最も若い運転者の年齢を基準にします。

弁護士費用特約は、年間2000円程度で加入でき、事故時の過失割合の交渉に弁護士が入ってくれるので、非常に有益だと思います。

【最後に】

自動車保険は、リスクと頻度を考慮して選ぶことが大切です。頻度は低くても、万が一の時に自分では対処できない金額に備えるのが保険の役割です。皆さんも、自動車保険を考え直したり、新規で加入する場合は自分に合った保険を選んでみてください。
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00:05
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということでですね、はい、いきなり最初から間違えましたね。
今日はですね、自動車保険のことについてお話をしようかなって思います。
昨日の放送でですね、軽自動車をもらいましたっていうお話を少し挟んでるんですけど、
まあそこでですね、やっぱりその名義変更であったりとか、あとは保険に入らなきゃいけなかったりするので、
まあその部分で、今日平日なんですけど休みがあるので、手続きをしに行こうかなって思っています。
で、その上でですね、やっぱり保険に入る必要っていうのは、まああるかなって思っていて、
車の場合の保険だと、まあ自愛席保険は義務で必ず入らなきゃいけないっていうのはあるんですけど、
あとは任意保険っていうのがありますよね。
で、車を所有している方に関しては、これ入っている方がほとんどなんじゃないかなと思うんですけど、
まあそもそも、保険に入るっていうところを考えると、やっぱりそのリスクとその頻度において、
じゃあその保険に入るべきなのか、入らないべきなのかっていうのは考える必要があるとは思うんですよね。
で、そうですね、まあ車で言うんだったら、重大な事故が起こったときに、
まあそうですね、登場者側、自分たちが怪我を負ったりとか、相手に損害を負わせることになった場合に、
やっぱり莫大な保証額がかかってくるわけじゃないですか。
まあ例えば、相手が死亡してしまった場合だったりとか、大きな障害を負った場合は数千万円とか、
下手したら億の単位で賠償請求される可能性があるっていうのを考えると、
まあそれってその一般の人からしたら払いきれないですよね。
だからそういう払いきれない額、まあ起こる頻度は少ないんだけれども、
自分で払いきれない額に対してかけておくのが保険かなって思っています。
この部分において、やっぱり任意保険は最低限必要かなっていうところだと思うので、
かけてる人も多いのかなと思うし、ダンスもかけようかなって思っているところです。
今日はこの任意保険のところで、少しどういうのに入ろうかなっていうのを調べた感じがあるので、
その部分についてお話をできればいいかなって思っています。
皆さんはですね、ちなみにどうですか、任意保険はどんなものに入っているかとかってパッと出てきます。
まあ忘れている方が多いかなと思うんですけど、
もし覚えている方がいれば、こういうのにこういう会社、保険会社で入っているよっていうのをぜひ教えてください。
まずですね、任意保険の選び方としては3つあるかなって思います。
03:05
保険会社をどこで選ぶのか、どういう保険内容に入るのか、どういう特約をつけるのかっていうところの3つですね。
まず1つ目の保険会社はどこを選ぶのかっていうと、これは要は代理店で選ぶのかネット型で選ぶのかっていうところが大きくなってくるかなって思います。
まあ皆さんもなんとなくわかっているかなと思うんですけど、当然代理店で選べば人件費みたいなのがかかってくるので手数料が割と割高になります。
なのでちょっと値段としては高くなるんですけど、まあ人に案内してもらえる安心感みたいのはあるのかなって感じですね。
ここはまあもしかしたら自分で調べれば、YouTubeとかで調べれば不要なところかもしれないんですけど、
まあやっぱり車初心者みたいな感じで行くと、ダンサーは車初心者じゃないですか、今回初めて一応自分の車を持つわけで。
なのでそういう意味では代理店に行くのも一個手かなとは思ったんですけど、まあやっぱりここは基本ネットでいいかなって思っています。
ネットで一括請求で、大体どのくらいの額がかかりますかっていうところでダンスの条件で出したやつだと、一番安いところで2万7000円、
一番高いところで6万円ぐらいで結構差があるんですよね。
はい、なのでまあそんな感じでネットでも結構その条件によって額に差があるんだなっていうのは感じました。
ネットで多分、YouTubeとかを見ていると人気がある保険会社は大人の自動車保険ソニーソンポなのかなっていう感じですね。
大人の自動車保険は年齢の制限が30歳ぐらいまでのところが、1歳単位で30歳以降もずっと続くから年をとるにつれて割りぶち額が多くなるよみたいな感じのところらしいですね。
ソニーソンポに関してはここは人気が一番高いのかな。
なので割と比較的安いというところで、この2つの保険会社が割と人気なのかなという形で、使っている方もこれを聞いてくれている方では多いのかなというのは思いました。
はい、であとはどういう保険に入るのかというところですね。
まずはですね、ぶつかったときの対する保障ですね。対人対物って言われてるやつです。
相手方の人と物に対する保障が対人対物ですね。
これは皆さんおそらく無制限で入っている方多いんじゃないかなと思うんですけど、これは無制限で入ろうと思ってます。
やっぱりこちら側から相手に対して損壊を与えてしまったときに数千万円とか、じゃあ多くの単位で請求が来られてもとても払い切れないし、もうそれだけで人生終わったってなりそうなので、ここは無制限で入ろうと思ってますし。
06:03
そうですね、皆さん無制限で入ってなかったら、無制限でしておいた方が人のそれぞれですけどね、した方がいいんじゃないかなっていうのは調べてて思いました。
はい、であとは車両保険の方ですね。車両保険に関しては、これは正直人それぞれかなとは思います。
そもそも当たっちゃった時、車が破損した時に払い切れない額の車を買うべきではないかなと思うんですけど、
すぐ車がなくなっちゃって困るよって人は車両保険に入っている人もいるかなって思います。
ただダンスの場合は今回もらった車で、要は中古車なんですよね。何年ものかっていうと14年ものです。
はい、なので2010年ぐらいに作られている車なのかな。
なので正直市場の価値っていう面で言うとほぼゼロに近いかなって思います。
まあ売ればちょっとはお金になるかもしれないですけど、なのでダンスはこれぶっ壊れたらもうそれで終わりだなって思っているので、今回車両保険に関してはつけません。
はい、なのでその部分車両保険なんかつけると1万円とか2万円年間で高くなるらしいですね。
なのでその部分がカットするようにしています。
はい、で3つ目のところが特約的な部分ですね。
例えば運転者限定条件とか年齢条件とか弁護士費用特約とかなんかいろいろあるらしいですね。
いろいろあるらしいんですけど、ダンスが気になったのは運転者限定条件と、あとは弁護費、弁護士費用特約っていうところですね。
運転者限定条件なんですけど、これみなさんどうですか?
なんかいろいろ設定してるかなと思うんですけど、基本乗るだけの人でいいよみたいなことをYouTubeで言ってましたね。
友達とかにかけてる人もいるかな、友達とかが乗った時にも範囲が含まれるようにしてるかもみたいな感じの保証もあるみたいなんですけど、
基本はだから自分と奥さんと、あとはもし子供が運転するんだったらそのお子さんぐらいなのかなって感じですよね。
そんな感じなのかなと思います。
あとは年齢条件のところか、年齢条件のところも一番若い人の年齢を入れなきゃいけないので、お子さんがいる人はその部分が範囲広くなっちゃうかなと思うんですけど、
例えばお一個が自分の車に乗るから年齢条件低くしてますよっていう人がYouTube見てたらそういう人もいるらしいですねみたいな感じでして、そこの部分は関係ないらしいですね。
あくまで自分の家族の中での年齢条件らしいので、もしお一個が乗るから年齢条件20歳ぐらいまでにしてるんだよみたいな感じの人がいたらそこは見直してもいいかもしれないっていうところでYouTubeでは話してました。
09:04
そんな感じですね。そこが年齢条件のところであとはこれちょっとまだダンスには当分関係ないんですけど、もしですねこれから車乗るよっていうぐらいのお子さんがいれば保険になんか等級っていうのがあるらしいですね。
なんか1等級とか2等級とか20等級ぐらいまであるのかもっとあるのかわかんないですけど、その等級が高いほど保険の割引率が高いようです。
この部分で当然年齢が高い、例えば親の方が等級高いのを持ってて子どもの場合は低い等級なんですけど、その等級が高い方が割引率が高いんですけど家族内でシャッフルができるらしいです。
だから例えば40歳の親がいます。20歳の子どもがいますとなったら20歳の子どもの方が等級が例えば3等級みたいな感じで割引率がすごく低いんですよね。保険料も高い。
でも40歳の親は例えば20等級で割引率も高いとなるとその20等級を20歳の子どもにあげられるらしいんですよね。
そしたら20歳の子どもはいきなり20等級をもらって基本の保険料が高いのでそこからの割引率がすごく大きくなるらしいです。
なのでですね、もし家族内で車ちょうど乗り始めたようぐらいの子がいる場合の子はそういう等級のシャッフルをすると保険料安くなるかもしれないので、もしよかったらですねちょっと調べてみるといいと思います。
で、あと1個気になった特約としては弁護士費用特約っていうやつですね。これはですね、つけた方がいいのかなってなんか思いました。
なんかその事故が起こった時にその大事なのは過失割合って言われるやつですよね。自分が10悪いのか相手が3悪くて自分7悪いのかとか自分、
その事故の責任がどのくらい自分の非があるかっていうところの割合ですよね。その交渉って基本は多分当事者間同士とか、あとは警察が入るのかなで見てくれるんですかね。
ただ、これ弁護士費用特約っていうのをつけておくと弁護士がやってくれるらしいです。ってなると、なんかやっぱ強いですよね基本。
多分100くらいで自分が悪かったとしても弁護士がいたらもしかしたら73くらいになるかもしれないし、
自分的にはそうだな、1級くらいで相手が悪いと思ってたのに相手から難癖をつけられてお前の方が10悪いだろうみたいな感じのことを言われた時に、なんかその弁解する手立てとしてやっぱり弁護士がいるとちゃんと理論的に反論してくれるので、
そういったところを挽回できるのかなって思っています。この弁護士費用特約っていうのは年間で2000円ぐらいでつけられるらしいし、その弁護士を雇う費用をかなってくれる保険なので、すごくメリットが高いなって思いました。
12:14
その弁護士も自分で雇うんじゃなくて、その入っている保険会社の専属の弁護士がついてくれるらしいですね。なので選ぶ必要もなく、弁護士費用特約使いたいですって言ったら、弁護士がいきなり来てくれるみたいな感じの状況らしいので、この弁護士費用特約っていうのはつけてもいいんじゃないかなと思っています。
あと一個だけ、保険内容のところだったんですけど、妊娠障害についてはどうしようかなっていうのを一瞬迷いました。さっき一番最初のところで保険はリスクと頻度で、頻度低いけど怒ったときに払いきれないものに対してかけるべきだなっていうのを少しお話ししているんですけど、
妊娠障害のところで、要は自分が被害を負ったときに払いきでつけるべきかなっていうのは、ここの額は結構割と大きかったのでちょっと考えて、もし妊娠障害で自分ちつけてるよとか外してるよって方いらっしゃれば、ちょっとその辺は教えてもらえたら嬉しいです。
なんで外してるかとか、こういう理由でつけてるよっていうところまで書いてくれたらさらに嬉しいですっていう感じですね。はい、そんな感じで、もし妊娠障害のことについて何か保険つけてるよって方いれば、ぜひコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。はい、という感じで今日は少し長くなってしまったんですけれども、これで終わりにしたいと思います。はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。一日頑張っていきましょう。
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