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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
生まれつきではなくて、肯定的にスピリチュアル能力を身につけた現実的な占い師です。
そういった方法とか、現実的にスピリチュアルを活用するような講座を開講準備中です。
私は元々保険屋さんだったということで、先日入院している間に保険の話をしていました。
今は保険屋さんではないので、保険を勧めたりとかもしないし、そういう資格もないので、一般論とか、自分の経験上の話をしています。
私は元々腎臓が悪くて、腎臓が悪いと生命保険に入れないことが割とあるんですよね。
入れる場合もあるし、そればっかりじゃないんですけど、私は自分が勤めていた会社で保険に入りたかったんだけど、
医療保険も入ろうってチャレンジしようと思った時に、その前に学士保険に入ろうとしたんですよね。
率がすごく良かったのでね。
そしたら、学士保険の契約者ですらなれないというか、断られちゃったんですよね。
嘘なの?ってなってね。
なので、私は勤めている会社の保険にすら入れないぞ、みたいな感じになってしまいました。
病気があるから、医療保険には入れないってなるかもしれないんだけど、
脂肪保険は入れたりとか、いろんなパターンがあるんですよね。
保険年金が入れたりとか、お薬を飲んでいるから入れないとか、
このお薬だったら条件が付くけど入れるとか、いろんなものがあるんですよね。
まず最初に保険に入るときって告知をすると思うんですよ。
自分で入れちゃうような告知の場合は、
過去3ヶ月以内に病院に行きましたか?とか、過去2年以内に健康診断を受けましたか?
そこで何か引っかかった?みたいなのとか、いろいろ書くんですけど、
いいや全部入りにしとけば、みたいな感じにすると、
告知義務違反みたいな感じになってね、
いざという時に保険が降りない場合があるので、
それはダメだよっていうことです。
何か持病があるから、保険なんて私はもう入れないって思っている人もいるかもしれないんだけど、
私が勤めていたような生命保険のところとかだと、
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ちゃんと審査の人がいるんですよ。
なのでそこでいろんな病気を、
これならこのぐらいのリスクですね、みたいな感じで引き受けましょうとか、
それとか、ここは条件をつけて引き受けましょうとか、
じゃあこの部分はダメだけど、残りは引き受けられますよとかね、
細かく審査してくれるんですよね。
通販型みたいなのとか、ピッピッピーって書くだけのやつだと、
そこまで細かくは見てくれないかもしれないなぁなんて思うので、
あと持病があっても入れますみたいなやつだと、
ちょっと保険料が折高だったり、内容がすっぴり薄いかったりとかするので、
複雑な保険みたいなのにどうしてもダメだった時にそっちに行くっていうのもね、
いいのかなぁとかね、思ったりしますね。
なので、いつ病院にかかったよとか、
こういう病気の診断を受けたよとか、
今こういうお薬を飲んでいますよとかね、
そういうものをね、普通のやつだと書くところがない場合があるんですよね。
でも、私たちが取り扱っていたのは、全部そういうのを細かく告知して、
その病気とかのレベルがね、お薬の加減とかでわかったりするので、
それは私たちはわかんないんだけど、審査をしてくれる部署があってね、
そこで引き受け回避をね、やってくれるんですよね。
なので、何か自分に持病があるなぁと思う人は、
そういうふうにチャレンジしてみたらどうかなって思います。
私は今回ね、そうやって入れてなかったので、
本当に子供の頃お母さんが入ってくれた教材を大事に持っていて、
その教材の給付金請求に行ってきました。
皆さん、保険を請求するときに、保険金の請求っていうかもしれないんですけど、
保険金っていうのは脂肪保険金とかのことを指して、
入院給付金とか手術給付金って言ってね、給付金の請求になるんですよね。
脂肪保険金は受け取り人さんが請求するんだけど、
給付金は被保険者って言ってね、保険をかけられている人、
私が保険をかけてもらっているのにね、
もし契約者が旦那さんだとしたら、私が被保険者。
旦那さんが給付金請求をするんじゃなくて、
被保険者が何か病気で何もできなかったときに、
代理で旦那さんがやる場合があるんだけど、
そのときに代理請求特約みたいなのがついていないと、
なかなかうまくいかないときがあったりします。
その代理請求の特約は無料なので付けた方がいいんですよっていうね、
干渉というか、そういうお勧めで歩いてたりしたんだけど、
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面倒くさいとか言って付けない人もいましたね。
付けた方がいいですよね。
でもその代理請求の特約とか、
いろんなネーミングは各社それぞれかもしれないんだけど、
他にもね、リビングニーズ特約とか言って、
嫁6ヶ月を宣告されたときに、
死亡保険金を前払いで受け取ることができますとかね、
そういうような特約もありました。
重度のがんで治療がもうないよって言われちゃったときとかに、
死亡保険金が先に払いでもらえるよみたいな感じのがあって、
なので、
嫁宣告をされてしまうと、
いろんな治療をしたいとか、
いろいろな方法があって、
いろいろな方法があって、
いろいろな方法があって、
いろんな治療をしたいとか、
もっと何かしておきたかったとか思ったときにね、
生きているうちに死亡保険金を使えるよっていうのはね、
すごいいいかなって思っています。
その時に、
私の会社だと、
他の会社だとよく分からないんだけど、
リビングニーズの場合は、
嫁6ヶ月っていうことだったから、
手数料みたいな感じで納めるみたいな感じにはなるんですけど、
それで死亡保険金を引き出せるというか、
全部引き出しておくとね、
お葬式台とかあれだし、
全部引き出せなかったような気がするんですよね。
もし、死亡保険金が3000万あったよって言って、
生きているうちに使いたいって言って2000万とかって、
引き出しちゃった場合に、
現金になっちゃうのでね。
そうすると、死亡保険金は受取人さんの固有の財産なのに、
現金になっちゃうと、
相続の財産になっちゃうっていうのと、
あと、生命保険の場合は、
相続の時の500万かける法定相続人の人数、
が生命保険の非課税枠っていうのになるんですよね。
なので、相続税ってね、
3000万円かけた数、
法定相続人の人数かける、
いくらなんだろう、という最初の非課税の枠があると思うんだけど、
それプラス、生命保険の場合、
生命保険の死亡保険金で、
相続税を節税できたりするっていう方法もあるので、
なので、がっつりね、
リビングニーズでお金を出してもらう方がいいのかなとも思いつつ、
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生きてる間にね、そういう風に受け取ることができるって、
いいよなぁなんてね、思いました。
あと、中度癌のお腹に毒薬の場合も、
3年分ぐらいの保険料の前払いというか、
その分が引かれるのかな。
残りをね、いくらか引き出せるよ、みたいな感じだったと思うんですけど、
それの使い方っていうか、
タイミングとか、
すごい、私もこれを使った方がいいですよっていうお客さんがいたんだけど、
めんどくさがってね、使わなかって、
それで70歳になると、
死亡保険金減っちゃうから、
今69歳だから、
これを受け取った方がいいよとか言ってたんだけど、
もう受け取れる状態なのに、
めんどくさがってて、
それで死亡保険金が、
何か1500万ぐらいあったのかな、
それが70歳になって、
何か700万ぐらいになっちゃって、
本当だったら、本当だったらもらえたのになぁ、みたいな感じでね、
そういう、ちゃんと言ってるのにめんどくさがってて、
すごいなぁって思っちゃったんだけど、
そういうのもね、
お医者さんに言いたくないみたいなのがね、
あったりするのかわかんないけど、
いろんな特約が実はあるよっていうね、
それもリビングニーズの充填ガンも、
無料で付けられる特約だったり、
代理請求もそうなんですけど、
そういうのをね、保険屋さんが付けた方がいいんですよって言った時に、
めんどくさって思わずに、
それはもともと今入ってたら付いてると思うんですけど、
昔の時はね、それを付けてくださいって付けた方がいいですよって言っててね、
昔の保険の名前が付いてない時もあるかもしれないんですよね。
そういうのもね、めんどくさっぽいってならないでね、
話を聞いた方がいいかもしれないねと思います。
今回私に教材の請求をしたんだけど、
ちょっとよくわかんないんだけど、
ノートをめくる場合、
もしかしたら保険料の払い込み免除になるんじゃないかななんて、
検索したらね、出てきたんですよね。
え、本当?って思ってね。
で、教材の窓口で聞いたらね、
いやーわかりませんねとか言われて、
わかんないんだと思ってね。
もしね、適用されるようだったら、
その上が土でいきますねみたいな感じで、
そうなんだみたいな。
これ、保険料の免除になったらいいなみたいな感じですよね。
で、がんと告知された時に、
保険料の払い込みが免除になるっていうね、
がん払い込み免除特約みたいなのもあったりするんですけど、
その場合ね、ちょっぴり保険料が上乗せされていたりとかしてね、
その加減を考えた時にね、
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これはつけるべきなんだろうかどうなんだろうかってね、
悩んだりしてたんですけど、
でも実際がんになったら一生保険料払わなくてよくて、
死亡保険金3000万とかつけてても、
それがずっと、どんどんね、
10年更新で高くなるから死亡保険金を減らしていくところを、
3000万がずっと持つってすごいなみたいな。
今がんって今治る病気だし、
治らない場合もあるんだけど、
だからうーんって思ってね、
若くて保険料の上乗せが高すぎないと気を付けてもいいのかなと思いつつ、
でも若いとそこまでならないしなとか、
でも若くしてなると、
すごい長い間保険料払わなくていいしなみたいな感じでね、
つけるかどうかすごい悩むところだなといつも思っていました。
でもそれをつけていてね、
免除になっている人とかもいるから、
あーすごいなって思ったりね。
がんになったりするとやっぱり自分の嫁とか気になったりするんだけど、
その後もずっとずっと普通に元気に生きている人もいるし、
それに私が入社した時にがんなんだよねって言ってたおじいちゃんが、
私が11年勤めて退社した後、
今も言っている友達っていうか同僚の人が、
まだ元気だよなんて言っててね、
あーすごいなって。
どんどん大きくなっているんだがんがんとか言ってたけど、
全然元気だったよとか言っててね、
よかったななんて思ったんですけど。
なので今日は給付金請求のお話と、
払い込み免除とか、
保険料も払わなくてよくなるかもしれないな、嬉しいなっていう話と、
脂肪保険金を前払いで受け取ることができるという特約もあるんだよ、
それの活用ってこうやってやったらいいんじゃないのかな、みたいなお話をしていました。
なんかね、スピリチュアルのお話じゃないんだけど、
現実的に実用的な保険のお話も面白いって言ってくれる方がいるので、
お話ししてみました。
はい、ではでは今日もいい一日になりますように。
