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2025-11-17 07:00

交通公園での子どもへの声掛けが難しい

#子育て #交通公園
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サマリー

このエピソードでは、交通公園で子どもに交通ルールを教えることの難しさについて説明されています。特に、左側走行や一時停止を理解するのが難しい幼児に向けた声掛けの工夫が紹介され、親子のコミュニケーションの重要性も強調されています。

交通公園の魅力と体験
はい、おはようございます。ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということでですね、唐突にまたスタイフを再開しようかなって思います。
話したいなって思ってたんですよね。話したいなって思ってたんですけど、
話す時間がなかなか取れてなかったので、やれてなかったんですけど、またなるべくやっていきたいなって思います。
これから雑談もちょっとメインでやっていこうかなって感じですね。
今日はですね、交通公園についてお話ししたいなって思います。
皆さん、交通公園って聞いたことあります?
ダンサーはですね、子どもが生まれてから、去年ぐらいに初めて知りましたね。
今、子どもが3歳と1歳なんですけど、そもそも公園っていうところ自体、
国営の、ちょっと有料の料金を払っていくような公園以外、中、高、大学、大人になってからって
行く機会がほぼほぼなかったんですけど、やっぱり子どもが生まれてから、
その普通のね、その辺にある地元の公園とかによく行くようになりましたと。
その中にですね、交通公園っていうところがあります。
で、この交通公園っていうのが何かっていうと、なんかですね、
疑似体験的に交通ルールを学べるようなところなんですよね。
だからその公園の中に信号機があったりとか、踏切があったりとか、
あとは一時停止とか、一方通行とかがあったりするんですよね。
で、それを子どもたちが遊ぶ中で、なんか学んでいって、
交通ルールってこういうもんだよねっていうような趣旨で作られた公園だと思います。
で、一応ですね、全国に120箇所ぐらいそういうところがあるっぽいですね。
ダンサーはね、これ、去年初めて交通公園っていうところに行ったんですけど、
それまではそこを一箇所しか知らなかったんで、
そこだけの特別な公園かなって思ってたんですけど、
この間ですね、子どもがストライダーって商品名なんですけど、
ランバイク、ペダルのない自転車に乗ってるんですけど、
それでたくさん走りたいっていうから、どっかないかなって思って、
ああ、交通公園は割と良さそうだなって思って探したらですね、
家の近くにもね、割と自分が前に行ったところよりもあったんですよね。
なので、そこに行ってきましたと。
で、なんでね、交通公園に行こうかなって思ったかっていうと、
やっぱり子どもがたくさんストライダーで走れそうだなっていうところが、
一個大きな魅力かなっていうところですね。
普通の歩道とか走らせるとやっぱり危ないところもあるので、
そういう意味ではなんかそのついでにね、
ここで止まってとか、信号赤だから止まってて青だから、
よく見て進むよみたいな感じで伝えられるかなって思ったのと、
あとたくさん走れるっていうところで選んでいきましたと。
実際、交通公園には他の子どもたちもたくさんいるわけで、
じゃあそれとその子どもたちとぶつからないようにもやっぱり注意しなきゃいけないしってところで、
子ども自身はやっぱり気を使うところはあるかなって思うんですけど、
大人も一緒に突き沿いながら一緒にやっていくので、
そこは実際やってみて子どもは疲れてそうでしたけど、
楽しめたんじゃないかなとは思いますね。
そんなところで、交通公園は子どもが楽しめるプラス、
子どもの方が少しルールを学べるような機会があるっていうような感じのところです。
子どもへの声掛けの難しさ
実際行ってみて難しかったのが、
基本、大人になると左車線を車とか自転車で走るっていうのは当然のルールじゃないですか。
でも子どもってそれわからないですよね。
分からないから、車線が当然対向と自分の進む方向の車線があるんですけど、
それで左車線を進むんだよっていうのを伝えるのがすごく難しいなって思って、
左側って言っても3歳の子どもだからまだ認識がないんですよね、左側の。
だからすごく難しい。
この線からはみ出ないようにっていう感じで伝えたんですけど、
その伝え方だとちょっと微妙な気がするなって思ったんですけど、
良い伝え方がその間には見つからなくて、結果今も見つかってはないんですけど、
そういうところにはやっぱり気づいたりしましたね。
やっていく中で一時停止であったりとか、
信号の赤青のところとかでも、ここは止まってとか、ここは1回止まって左右を見るよとか、
青になってから進んでいいよとかっていうのも当然言いながら一緒に走ってたんですけど、
ダンスも走ってたんですけど、
やっぱり同じ場所にあるところは何周もしてると子どもを学習できるのでいいんですけど、
じゃあさっき通ってたルートと違うところの信号、一時停止だったりとかっていうと、
そもそもその一時停止の標識があることに気づかないし、
あっても止まれないっていうパターンがあって、
やっぱり子どもってそういうふうにパターンとしてまだ覚えてるパターンと形がすごく多いんだなっていうのは、
一緒に走ってて思ったんですよね。
ここでは何回も通ってるルートでは止まれるのに、
違うルートから来るとこの一時停止は止まれないとかっていうのはあるんだなっていうふうに思いましたね。
信号はさすがにちゃんと覚えてるのか、どの向きにあっても赤信号だから止まるよとか、
青だから進むよとかっていうのは分かってましたね。
っていうようなところが気づきとしてはありましたね。
で、こういうところ、奥さんとあんまり話してないんですけど、
奥さんとかとこういう時にどういう言葉掛けしたら左がうまく走れたのかなっていうのが話せたら、
それは夫婦のコミュニケーションになるなとかっていうふうに思いましたね。
っていう感じの話を今日したかったんですよ。
そんな感じですね。
で、あとは今回たまたま行ったところはレンタルの自転車とか無料であったので、
まだお子さんが小さくて自転車の練習したいなとかっていう人だったら、
でも交通公園ちょっと難しいか、難しいかもしれないですけど、
自転車持ってなくて初めて乗るっていう機会だったら使えなくはないかなと思いますね。
そんな感じで多分全国に交通公園っていうところがあるので、
もしストライダーとか自転車乗り始めたよ、交通ルールを覚えたいよっていう人は、
交通公園とか行ってみてもいいんじゃないかなっていうふうに思いましたし、
ダンスもこれから定期的に行けたらいいなって思いました。
はい、というところで、そんな感じですね。
今6分半話したんですけど、なるべく5分ぐらいでまとめてお話できるようにしていきたいなって思ってます。
はい、ということで今日聞いていただきましてありがとうございました。
なるべく続けて個人的にはやりたいなと思ってますので、
またお時間があれば聞いていただけると嬉しいです。
それではありがとうございました。
07:00

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