CTHの意味とプロセス
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと脱談する程度の感覚でお楽しみください。
ということで、今日もやりたいと思います。2日連続でとりあえずできましたね。ちょっと安心ですね。
今日は何を話すかというと、最近スタイフそもそも全然開いてなかったんですよ。
開いてなかったんですけど、一昨日ぐらいにレターをもらっていまして、
ダンスね、フィナンシエっていうアプリのリアルバリューのコミュニティのモデレーターをさせてもらってるんですけど、
それ関連でですね、リアルバリュートークンのCTHはいつするのがいいですかみたいな感じの質問をいただいたんですよ。
ちゃんと読もうか、質問。はい、ちゃんと質問を読みましょう。
質問はですね、トークンフォールドするのはリアルバリュートークンですね。
リアルバリュートークンをフォールドするのは12月になってからの方がいいでしょうかっていう感じの質問が来ていて、そこに答えたいと思います。
トークンフォールドっていうのはフィナンシエでいうCTHってやつですね。
半年間ロックすることによって応援の気持ちを示すみたいな感じですね。
だからそのロックしちゃうとトークンを売ることもできないし、それを他の人に送ることもできなくなりますっていうのがあります。
じゃあこのリアルバリュートークンをフォールドする、送るとか売れなくなっちゃうのにする意味があるかっていうところになってくるんですけど、
単純にユーザー目線でのメリットでいうのであればいくつかあります。
まず1個目がFNCTがもらえる可能性があるってやつですね。
FNCTっていうのはフィナンシエが発行している仮想通貨ですね。
今価格見たら0.18円ぐらいでしたね。結構安くなってますね。
そのFNCTがですね、フィナンシエが毎月コミュニティランキングっていうのを発表してるんですけど、
そこに例えばリアルバリュートークンをフォールドしているとすると、
リアルバリューがランキングに乗ってくると、そのランキングの順位に応じてFNCTが分配されますとコミュニティに。
そのコミュニティにCTHしている人の中でそのコミュニティに分配されたFNCTがさらに分配されますっていう感じで、
コミュニティのリアルバリュートークンをCTHしておくと、
リアルバリューに配布されたFNCTからいくつかもらえるっていうのがあるんですよね。
なのでここのFNCTがもらえるっていうところが1個1つメリットとしてあります。
FNCT関連で言うと、もう1個ですね、リアルバリュー独自でやってる施策なんですけど、
先月からですね、アクティブポイントっていうのを独自でつけているようです。
この批評はですね、ちゃんと明かされてないのでどんな感じかわからないですけど、
なんかそのコメントの投稿であったりとか、多分投票とかの参加履歴であったりとかっていうのを
向こうでね、批評と数値化してランキングを出しているようですね。
で一応毎月ですね、フィナンシア側が、これねリアルバリューフィナンシアと結構結びついているので、
フィナンシア側が保持しているFNCTの少しをですね、毎回リアルバリューのアクティブポイントが高い上位30名に配布するようです。
はい、というところですね。で多分おそらくCTHするとそこのアクティブポイントの加算にもなるんじゃないかなと思うので、
おそらくここはメリットになってくると思います。
であとはそれ以外にもね、アクティブスコアのアップっていうところがありますね。
ここは正直その月にどのくらい活動、頻繁に活用しているよっていうぐらいの指標でしかないので、
お飾りみたいな感じなんですけど、マックス900があります。
900いくと神になるので、コミュニティの中でね、私貢献してますっていうところが周りにも周知できるかなっていうところですね。
であとはフィナンシアレベルの経験値が上がります。
そうですね、CTHするとフィナンシアレベルの経験値が上がります。
CTHするとですね、そのマーケットのトークン単価があると思うんですけど、
その価格×CTHした枚数で金額を出して、
その金額分の割る100、だから100円分のCTHでアクティブスコア1上がるんですよね。
なのでもし単純にCTHだけでアクティブスコア900まで持ってこうとすると、
9万円分のCTHをすれば神になることができますっていう感じですね。
なのでそういったところで、経験値、フィナンシアレベルの経験値とアクティブスコアがCTHすることになって上がるよっていう感じですね。
CTHのデメリットと結論
もうここまでで5分話しちゃいましたね。やべやべ早く話さなきゃ。
であとデメリットでお話ししておきましょう。
デメリットで言うと、これはもうそのままなんですけど、動かせなくなりますよっていう感じですね。
6ヶ月間何もできなくなります、そのトークンは。
例えば100トークンCTHしちゃったら、もうその半年間に関しては売ることもできないし、
他の人に送ることもできないっていうところで、何もできないっていうところがデメリットです。
正直それ以外はデメリットはないかなとは思いますね。
CTH何のためにするかっていうと、さっき言ったメリットがあるんですけど、
基本はここはコミュニティの応援っていう気持ちが強いのかなとは思いますね。
気持ち的にリアルバリューの、例えば今リアルバリューについて話してますけど、
リアルバリューのコミュニティ自体は別にそんな応援する気持ちなくて、
トークン価格、価格次第で売ろうかなって思ってるんだったら、
別にCTHする必要はないかなって思います。
さっき言ったFNCTにもらえる量もおそらく本当に微々たるものなんですよ。
1枚のFNCTが今0.18円とかになってくると、
多分数百円ぐらいしか承知もらえない可能性の方が高いので、
別にそれだったらお金目的でやってるのであれば、
CTHする必要承知ないかなって思いますね。
単純にリアルバリューの可能性を信じてて、これからも大きくなるし、
トークン価格も成長するしっていうところを期待してやるんだったら、
CTHするのがいいんじゃないっていう感じですね。
なのでちょっとでも売りたい気持ちあるんだったら、
別に無理してする必要ないかなとは思います。
あとは単純にトークンCTHしちゃうと動かせなくなるっていうところがデメリットなんですけど、
個人的にはダンスはトークンが循環して意味があると思ってるんですよね。
誰かに送ったりとか、売るもそうですけど、
トークンが自分の手元から動くことによって、
そこから何かトークンが持つ意味が放たれるような気がするので、
ひょっとしてCTHして全く動かせない状態にしておく、
例えば手持ちのやつを全部しちゃうと、
ただのポイカツになっちゃうんですよね。
逆転ポイント1000ポイントゲットしました。
その1000ポイントいつ使おうかなっていうのを待ってるぐらいな感じなんじゃないかなっていう風に
ダンスは個人的には思いますね。
だからCTHね、ある程度は知っても全然いいと思うんですけど、
ある程度手元で動かせるトークンは持っておいて、
それを相手の人に送ったりだったりとか、
それを売ったりとか買ったりもするかもしれないですけど、
こういう風にトークンを動かすっていうことの方が、
フィナンシアにおいてはダンスは重要なんじゃないかなって思ってます。
というところですね。
なので、うまく答えられたかわかりませんが、
CTHいつするのがいいっていうので、
これ結論言いましたっけ?
結論はいつでもいいと思います。
結論はいつでもいいんです。
CTHいつするのがいいですかって言われれば、
結論はいつでもいいですよ。
一応、リアルバリュートークンをCTHして、
FNCTがもらえるのは1月からになるので、
やるんだったら12月までにはやっておいたほうがいいんじゃないの?
っていう感じですね。
なので、そこが結論になってくるので、
CTHに関してはいつでもやっていいですよ。
好きなタイミングでどうぞと。
で、言ったメリットとしては、
FNCTがもらえるとかアクスコ上がるとか、
フィナンシーレベルの経験値上がるとかっていうところですね。
で、デメリットとしては動かせないよっていうところ。
ただダンスとしては、
トークンは動かして初めて意味があると思うから、
手元にある程度残して、
そのトークンを動かしていくっていう経験をするほうが、
フィナンシーやってるんだったら有意義なんじゃないかなって思う感じの話でした。
ということで、これで終わりにしたいと思います。
最近ですね、口の中に口内炎ができて、
うまくしゃべれないですね。
最近しゃべってないからうまくしゃべれないのかもしれないけど。
という感じで、今日は終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。