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2025-10-18 12:20

#255 バイバックとFiNANCiE限定ポイント


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サマリー

このエピソードでは、バイバックとFiNANCiE限定ポイントの二つのトピックが取り上げられ、それぞれの特徴や利点が比較されています。特に、FiNANCiE限定ポイントの方が運営に依存せず、ユーザーがトークンを保有することで価値を高める可能性が強調されています。また、バイバックとFiNANCiE限定ポイントの重要性とその影響についても議論されています。特に、価格の安定性とユーザーの心理が中心テーマとなり、プロジェクト選択の面白さにもふれられています。

バイバックの概要
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
ということで、今日やっていきたいと思います。
この放送は、実は昨日の夜スペースをやったんですよね。
毎週土曜日にFiNANCiEの話をしようかな、モデレーターなのでその話をしようかなと思ってスペースを始めたんですけど、
昨日はですね、誰も来なかったので、正直一人で録音するのって難しいですね、ライブで。
こういうふうに、録音アーカイブみたいな感じで録って配信する分には、一人でベラベラ喋っていけばいいかなと思うんですけど、
ライブで話してると、誰か来るかもなって思い出して話してると、なんかうまくいかないですね。
で、なんか一人で話してると恥ずかしくなるっていうね。
スタイフでも残しておいてもいいかなと思ったので、ちょっとこっちでもまとめてお話ししたいなと思います。
バイバックとFiNANCiE限定ポイントについてお話ししたいと思います。
この2つですね、皆さん知ってるかなと思います。
バイバックに関しては、FiNANCiEの中でいうんだったら、そのプロジェクトが自分のところのトークンを買い上げるよっていう策ですね。
で、トークン価格を上げますっていうのがバイバックになります。
で、FiNANCiE限定ポイントは、これはコミュニティのメンバー、フォロワーとかユーザーの方に渡して、
その人たちがそのコミュニティのマーケットでしか買えない限定ポイントとして付与されるから、結果買い当てにはなるよねっていうところで、
ちょっとバイバックとは似てるような感じで、バイバックではないんですけど、
個々のユーザーが買えるようになるよっていうのがFiNANCiE限定ポイントになってます。
このFiNANCiE限定ポイントは、MISOは他のマーケットでは、他のプロジェクトのトークンは買えないんですよね。
だからそのもらったところのプロジェクトのトークンしか買えないので、確実にほぼほぼ買い当てにつながるよねっていうところが一番MISOかなと思ってます。
同じバイバック5万円しますよっていうのと、
5万円分のFiNANCiE限定ポイントをいろんな人に配りますよって言ったら、
ほぼほぼ、バイバックは当然全部5万円分買われるけど、
FiNANCiE限定ポイントでもほぼほぼ5万円分使われるかなっていうところですよね。
何を話そうかっていうと、皆さんどっちがいいですかっていうところなんですよ。
ダンスは結論から言っておくと、FiNANCiE限定ポイントのほうがいいなって思ってます。
その理由を今からちょっと比較しながらお話ししたいなって思ってます。
まずバイバックのほうですね。
バイバックのほうの特徴としては、基本は運営さんが買うよっていうところですね。
これは運営さんが買うので、当然自分たちにトークンは入ってこないんですよね。
自分たちが受けられる、だからそのフォルダー側が受けられる特典としては、
価格が上がるよっていうところなんですね。
今持っているトークンの価格が上がるよっていうところ。
だからもしこれ、トークン持ってない人に関しては関係のないことなんですよね。
だから既にトークンを持っていて、バイバックされれば当然価格が上がるからいいんですけど、
トークンを持ってない人に関しては特に関係ないなっていう感じになってます。
FiNANCiE限定ポイントの利点
フィナンシー限定ポイントはどういう感じかっていうと、
フォロワー側に限定ポイント、例えば100円分とか500円分とか渡すんですけど、
それで買ってもらうっていう形です。
例えば5万円分の予算がありますと、バイバックだったら運営側で5万円分全部買っちゃうので、
そのトークンは全部運営側に行くんですけど、
フィナンシー限定ポイント5万円分を、例えば100人に渡すとなったら1人500円分渡せるわけじゃないですか。
だからその500円を使って、その100人の人は1トークンか2トークンか3トークンか10トークンかはわからないですけど、
トークンを手に入れられます。
その上で5万円分の開発が作られるので、最初の方に買った人はちょっとプラスになるかもしれないですね。
後半の人に、例えば100人のうちの90万円分とか100人目に買っちゃうと、
その時点ではそんなにプラスはないかもしれないですけど、
結果的にはトークンの価格はおそらく上がるよねっていう感じですね。
ただ違うところは、誰でも100人が売れちゃう状況ではあるってことなんですよ。
でもフィナンシーの特徴として、トークンを買うときに10%、売るときに10%の手数料がかかるので、
正直、買ってすぐ売った場合は、そのもらった限定ポイントよりも損して実際に自分の懐に入ってくるかなって感じですね。
それでも良ければ売る人はいると思うんですけど、
おそらく多くの人かどうかわからないですけど、男性の感覚でいうとそういうことはしないなっていう感じですね。
よっぽど興味がないコミュニティであればそれで行っちゃうと思うんですけど、
そのフィナンシー限定ポイントをもらえるっていう場合は、
おそらくそれなりに応援してるコミュニティじゃないと、そういう条件に自分が当てはまらないと思うので、
売らない気がするんですよね、そんな簡単には。
って思うと、そこの売りやすさそんなにないのかなっていうふうには思ってはいます。
フィナンシー限定ポイントのあと良いところ何かっていうと、
さっきね、バイバックの方は自分がトークン持ってないと価格が上がっても意味がないって言ったんですけど、
限定ポイントだから買うんですよね、自分で。自分でトークンを保有できるっていうところが1個良いです。
保有したトークンの価格が上がる。
かつ、これまでに持ってたトークンの価格も上がるっていうところが良いなって感じですね。
価格が上がるだけじゃなくて何が良いかっていうと、自分が持ってるものの価格が上がることがやっぱ嬉しいんですよね。
だから、もし持ってない人でもその限定ポイントをもらえたとしたら、トークンを買えるわけですよね。
そういう意味では、持ってるものの価値を上げるっていうところができるっていうのが
フィナンシー限定ポイントかなっていう風にね、バイバックと比較したときには思うんですよ。
だから、個人的には、運営さん側だけでやるバイバックよりも
フィナンシー限定ポイントの方が個人的には上位互換なのかなっていう風に感じてます。
これは人それぞれかなって思うんですけど、
ダンスの心理的に言うと、保有しているものの価値を上げたいっていうのがあるので
保有しているものを得るっていう手段も欲しいんですよね。
そういう意味では、やっぱり運営さんお任せのバイバックじゃなくて
自分たちで価値を上げていく、自分たちが買って価値を上げていくっていうところに
すごく魅力を感じるって思ってますね。
あとはですね、バイバックは別にダンス嫌いじゃないし
別にいい試作だと思ってるんですけど、
1点だけ困るなって思っていることがあって
バイバックの考察
応援したいと思っているからこそ買いたいんですよ。
買いたいけど、今ちょっと手元にお金がないなとか思ったりすると
買えないんですよ。
でも、バイバックされて価格が上がると
価格上がったな、嬉しいなって思いつつも
また買えなくなったなっていう気持ちの方が強いなっていうのがあります。
正直。
だから、結果応援したいトークンに関しては
価格確かに上がって欲しいけど、そんなに気にしてはないから
ゆっくり上がっていけばいいなと思っているので
別にバイバックで上がって欲しいとは正直思っていなくて
それだったらフィナンシー限定ポイントで
コツコツコツコツみんなで上げていく方が個人的には
好きなんですよねっていうのがある。
そんな感じですね。
あと、もし、これも個人的なお話になっちゃいますけど
バイバックやるんだったら
価格安定するまでやってほしいなって思いますね。
フィナンシーやりがちなんですけど
バイバックやりました。
気づかない間に売りがすぐ入ります。
はい、価格戻ってました。
みたいな感じって結構あるじゃないですか。
なんかそれってすごくもったいないなと思ってて
バイバックやるんだったら
もちろんこれプロジェクト側の予算にも当然限りがあるので
すごく難しいのは分かっているんですけど
価格が安定するまでやってほしいなって思います。
やるんだったらね。
例えば、1円から10円まで上がりました。
仮にね、すごく上がっちゃうけど
そんなことはないんだけど
1円から10円まで上がったとしたら
そもそもフィナンシー以上は無理だね。
1円から3円にしとこうか。
1円から3円まで上がりました。
そこからまた売りが入って1円に戻っちゃうと悲しいじゃないですか。
でも、例えば3円付近まで最初バイバックしていきましたと
そこから売りが入りました。
またバイバックみたいなのが入って
2.5円とか8円ぐらいまでキープしてます。
その辺で売りと買いの交互がずっと続きます。
売る側もこれ以上売ってもまだ上げてくるんだなって思ったら
そのうち売るのやめると思うんですよね。
さすがに。
というところまで頑張ってほしいなって思います。
ある程度落ち着いたところで
ちょっと売るかってなったとしても
結果最初1円だったところが
2円とか2円前半とか1円後半ぐらいになってるっていうのが
いいなっていうふうに思いますね。
だからそのバイバックする前の時点の価格よりも
1段階上げられるんだったらバイバックやってほしいな。
バイバック側のバイバックでも便々いいんじゃないかなって思うんですけど
今のフィナンシャル結果、なかなかそういうふうになるのは難しいので
価格が同じ通りかもしかしたら下がったぐらいになることもあると思うんですけど
バイバックそこまでやってくれるんだったら
バイバックすごく嬉しいなって思うんですけど
個人的にはやるんだったらそこまでやってもらえると
めっちゃ嬉しいっていうのが
ユーザー側とかホルダー側の心理なのかなというふうに
個人的なお話ですね。
とは思ってますよってところですね。
プロジェクト選択の重要性
そんな感じでバイバックとフィナンシー限定ポイント
っていう形でお話をしましたと。
ダンスはフィナンシー限定ポイントの方が好きですっていうところですね。
もちろんバイバックもすごくいいスタッフかなと思うんですけど
その両方、バイバックとフィナンシー限定ポイントの
今二択がフィナンシーの中にはあるかなと思うので
そのプロジェクトごとにどっち取っていくかなっていうのは
色々考えて選択していくと面白いんじゃないかなっていう感じですね。
ただフィナンシー限定ポイントは一部のコミュニティしかできないので
何ともは言えないんですけど
できるとこはそういうふうにもできたらいいなって感じですね。
だからダンスのリアルバリオの方、モデルとアーティスト入ってますけど
ここはフィナンシー限定ポイントでも
フィナンシーにがっつり関わってるからできるんですよ。
逆に野菜で健康プロテインはそれはできないんですよ。
なので野菜で健康プロテインはテスさんと一緒にやらせてもらってますけど
割と意見を通してテスさんがくれるので
フィナンシー限定ポイントできるようになったら
そういうのを入れていきたいですよねって思ってますね。
そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
聞いていただきましてありがとうございました。
久しぶりに喋ると駄目ですね。ちゃんと喋っていかないと駄目だな。
という最後の一人ごと。終わります。
12:20

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