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  2. #110 愛着がわいてきた話
2024-10-16 08:37

#110 愛着がわいてきた話

#毎日配信 #子育て

皆さんの愛着を感じ瞬間があれば、ぜひコメント欄で教えてください。
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サマリー

このエピソードでは、ダンスさんが2人目の子供と過ごすことで愛着が湧いてきた体験について語ります。特に、家族の絆や親としての認識がどのように深まったかについて触れています。

愛着の芽生え
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
昨日はですね、放送できませんでしたね。
放送したかったんですけど、ちょっと最近ルーティーンが乱れ気味なんですよね、また。
なので放送できなかったっていう感じなんですけど、今日は頑張ってやっていきたいと思います。
今日は何の話をするかって言ったら、かなり雑談っぽいので、面白くないかもしれないですけど、
愛着がわいてきたよ、みたいな感じの話をしたいと思います。
これは何かっていうと、2人目がこの間生まれたよっていうところは、お伝えしたかな?してないかもしれないですね。
2人目が子供が生まれたんですけど、
その部分でですね、上の子が保育園に行っていて、
2人目の子と奥さんと自分が3人でいる時間だったんですよね。
その部分で、そこまでの間は上の子にずっと関わる時間の方が多かったので、
そこまで2人目の子に対してまだ愛着みたいのはあんまり感じられてなかったんですよね。
ただ、昨日その部分を少し感じられたので、その辺りを話したいなって思います。
子供との関わり
うちの2人目の子に関しては、女の子なんですけど、出産の時には立ち会えなかったんですよね。
出産は深夜だったので、ダンスは寝てたんですよね。
なので、出産の時も立ち会えませんでした。
生まれる前も、1人目の時とかは奥さんのお腹を触らせてもらって、
声をかけたりとか、いろいろやってたりしたんですけど、
子供も1人、そもそも最初からいると、そこをする時間もなくて、
1人目の時とは生まれる前と関わり方が違ったのかなっていうのはあった。
あとは、これは女性と男性の違いであると思うんですけど、
当然奥さんはずっと妊娠を10ヶ月していて、
その上で出産という形で痛みを伴いながら生まれていくので、
最初から愛着がすごいあるかなと思うんですけど、
ダンスはその過程を得ていないんですよね。
だから、急に言っちゃえば1人家族が増えた感じ?
1人新しく来たな、みたいな感じがまだあるんですよね。
だからその辺がよく分からなくて、
家族が増えたっていうのは当然認識としてあるんですけど、
その部分で、じゃあ自分の子だなっていう感覚は、
すごい実感があるかって言われたら、まだないんですよね。
実際に生まれてからも、
出産した病院の面会が厳しいのかは分からないんですけど、
生まれてからも1日30分しか面会が基本できないので、
その30分の間で会うんですけど、
ずっとその30分、その子と一緒に抱っことかしてるわけじゃなくて、
奥さんと話しながらっていうのもあるので、
実質その子と関わってる時間は、
例えば10分とか15分とかって形になってくると、
まだそもそもそんな時間を一緒に、
共有をしてないかなって思うんですよね。
昨日の時点で、初めてようやく上の子が保育園に行って、
うちに奥さんと2人目の子がいる感じで、
抱っことかもわりとするようになったら、
やっぱ愛着が湧いてきましたね。
自分の子だなっていうところまでは、
まだ言ってるか分からないですけど、
言ってるとは思うんですけど、
奥さんと子供が入院してた時よりも、
家に帰ってきて、昨日の経験した時の方が、
やっぱり愛おしいなとか、
そういう感覚が少し出てきたなって思います。
皆さんはどうですかね。
特に男性にも聞いてる方多いかなと思うんですけど、
子供が生まれた時に、
自分の子だなって感じた時って、
どんな時だったかっていうのはあります?
もしあれば、ぜひコメント欄に書いてくれると嬉しいなって思います。
ダンスはどんな時に感じたかって言ったら、
その抱っこをしてもらった時もあるし、
あとは、これは2人目の子じゃないんですけど、
奥さんが出産で入院してる時に、
上の子とずっと2人で生活をしていたので、
やっぱりその時はすごく愛着を感じましたよね。
奥さんと3人でいた時も愛着は感じていたんですけど、
2人で生活をすると、
自分とこの子しかいないんだなっていう感覚がすごい強いので、
やっぱりこの子を守ってあげられるのは自分だけだなって思えるし、
あとは、実際に向こうも自分を頼ってくれるしっていうのがあったので、
その部分で関係性は強まったかなっていうのは思います。
親としての自覚
特に奥さんと上の子と自分の3人でいる時だと、
寝かしつけの時は、
出産の前ぐらいだと結構自分と行くの嫌がったんですよね、ダンスと行くの。
なので奥さんが割と連れて行って、
ダンスも一緒に行って3人で寝るんですけど、
ダンサーはほぼ一緒にいるだけみたいな感じだったんですよね。
ただ奥さんが入院してる期間に関しては、
必然ですけど、ダンスと寝に行かなきゃいけないっていうので、
一緒に寝に行って寝かしつけをやるんですけど、
一緒にずっと横で寝てるっていうのは、
また愛着を感じるなっていうのを感じたんですよね。
愛着っていうか愛おしいなみたいな感じの感覚を
ずっと一緒に横にいると感じたなっていうのはありますね。
なんで感じたかって言われると、
そうですね、なんか可愛いからとか、
今一緒に過ごしてるんだなとかっていう感覚になってくるかなと思うんですけど、
そんなふうにやっぱり2人で一緒に過ごすと、
またちょっと違うなっていうのは感じました。
ちょっとだいぶ今話してる話が抽象的なんですけど、
こういう子どもと一緒に過ごせる時間っていうのは
すごく大切だなって思うし、今だけだなって思うんですよね。
これ上の子とか小学生に上がっていったら、
たぶん一緒に寝るとか、
じゃあなんか抱っこしたりとかっていう機会も少なくなってくるでしょうけど、
今はその時間がある。
だからその時間はすごく大切にしたいなっていうのは改めて感じましたね。
子どもがいることによって、
ダンスは平地なんか自分が親だなっていう感覚はすごいあるわけじゃないです。
ただ畳から見れば親だなって思われてるかもしれないんですけど、
その認識を生ませてくれてるのは子どもだなって思いますよね。
子どもが自分をさよってくれたりとか、
一緒に何かをやったりとか、新しい気づきをくれたりとか、
いろいろしてくれて、お世話とかもさせてもらって、
自分がこの子の親なんだなっていう自覚を育ませてもらっているというか、
親にしてもらっている感覚がすごくあるなって思います。
そんな感じの、今日は抽象的な話でしたね。
もうちょっとフィナンシーの話とかをしたかったんですけど、
しっかり考えてから話したいなって思ったので、
あんまり考えずに話せる内容が何かなって思ったら、
こんな感じになっちゃいました。
なので、詰まらなかったらすいません。
ではですね、今日はこちらの方で終わりにしたいと思います。
今日も一日頑張っていきましょう。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
08:37

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