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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日は、なんかちょっと喉の調子があんまり良くないですね。
なんかいつもともしかしたら若干声が違うかもしれません。
今日お話ししようかなと思ったのは、なんかXTEPの強み?
っていうか、特徴とか、あとはダンスが実際に使用した例を話しようかなと思います。
なんでこんな話をしようかって思ったかっていうと、
今ですね、XTEPの社長の稲葉さんが、なんかGiveawayみたいな企画をやってるんですよね。
確か、Amazonギフト券が5名に抽選、抽選かわかんないですけど、5名に当たるっていうのと、
あとは特別賞として、1年間XTEP無料だよっていう、無料にするよっていうキャンペーンをやってるんですよね。
で、多分ダンスの予想では、おそらくAmagiフの5人に関しては、多分普通に抽選で選ばれるんでしょうね、おそらく。
で、XTEPの1年間無料に関しては、おそらくGiveawayみたいな感じで、向こうが選んでくると思ってるんですよね。
多分それも抽選にしてはさすがに悪いかなと思うんで、選んでくると思うんですよ。
で、ダンスは正直XTEP今回1ヶ月無料使ってすごく良かったなって思ったので、使いたいんですよね。
でもXTEPって、この後は話していきますけど、月額22,000円なんですよ。
月額22,000円って一般の個人の人が使えるレベルじゃないんですよね。
本当に企業とかそういうちゃんとインフルエンサーで広告収入を得られてる人ぐらいになってこないと使えないんですよね。
だから、もし1年間XTEP無料で使えたらすごい嬉しいなと思って、そのGiveawayにも当選するために少しPRした方がいいかなって思うのも含めて、今回XTEPの話をしたいと思います。
XTEPとはそもそも何かっていうと、
ダンスの投稿を見てくれた人はやってくれた人いるかもしれないですけど、基本自動返信ができるツールですね。
何かが皆さん、例えばいいねとかリプライとかリポストしてくれたら、それに対して自動返信をしますよっていう機能ですね。
その自動返信の上にプラスアルファで抽選機能とかがあったりして、アクションを起こしてくれたら自動返信が起こって、
例えば確率30%ぐらいで何か抽選して当選しますよみたいな感じですよね。
当選したときの中身は自分で考えなきゃいけないんですけど、そういう形で結構簡単に自動返信と抽選ができるっていうツールになってます。
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あとは最近だと、ハッシュタグを投稿させてそれに対してのアクションを起こさせたりっていうのもできるようになってるんですよね。
Xステップの特徴って何かっていうと、そういうふうに自動返信とか抽選ができることによって、
やっぱりXってなかなか交流が生まれにくいかなと思うんですけど、
1個投稿してそれに対してリプをたくさんもらって、その中でやり取りするってあんまりしないと思うんですよね。
そういう形でXステップを使っていくと確実に1回往復の交流が生まれるので、交流はいろんな人と生まれやすいんですよね。
何か向こうが反応してくれたリプライとかいいねをしてくれたことに対して自動返信がいきますと。
そこからもう1回こっちから何か反応してくれてありがとうみたいな感じで返信してもいいし、
例えばリプしてくれた言葉に対してああそうなんですねみたいな感じの感想を述べてもいいんですよね。
そういう形で少し交流ができるようなところが1個特徴としてあります。
2つ目の特徴としては、こちら側が必要なものなんですけど、差し出すものが必要っていうところですね。
何か差し出すものが必要なんですよ、大体。
じゃないと向こうからアクションはあんまりしないんですよね、やっぱりXって。
だからじゃあ何を差し出すかって言ったら、例えば面白い情報であったりとか、
お店とかだったらクーポンとかダンスがやってたやつだったらトークンを配布するとか。
そういう形で自分側からある程度他者に対してメリットのあるものを出さないと
XFはなかなか集中しすごく機能する感じのものではないかなって思ってます。
ただこの差し出すものに関してはお金みたいな感じのものでもいいし、
単純な情報であったりとか知識っていうところでもいいんですよね。
そこはやる人次第って感じですね。
あと三つ目の特徴としては、意図としてバズを作れるんですよね。
バズって皆さん言葉はわかってるかもしれないんですけど、盛り上がりを作れるんですよね。
しかもそれを自分で意識して作れるんですよ、簡単に。
ダンスとか、正直インフルエンサーの人とかにリポストしてもらったりとか
引用してもらったりしないと当然インプレッション数が稼げないんですけど、
今回のXStepを使うと自分でインプレッションを上げたいなと思ったら上げられるんですよね。
だから自分の注目度を高めたいなと思ったときに
意図としてそれをできるっていうところがすごく大きな特徴かなって思っています。
なのでXStepに関しては自分の何かを差し出すと
広告として使えるよっていうところが一番大きいかなって思ってますね。
そんな感じがXStepの特徴になります。
じゃあXStep、これ誰が使うべきかって言ったら
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正直ですね、インフルエンサーの人とかお店とか企業の人が
使うべきツールなのかなっていうのは感じています。
ダンスみたいな普通の個人の人が使うには
さっき言った2万円のハードルが相当高いので
その部分でマネタイムを自分でやってないとかなり厳しいと思うんですよね。
じゃあXStepだけでお金稼げるかって言ったら別にそうじゃないですよ。
あくまで商品であったりとかPRするものがあって
そこでお金を稼げるから
それをPRするためにXStepをツールとして使っていくって形になるので
XStepだけ使ってお金を稼ぐっていうのはできないんですよね。
なのでそういう部分で言うと個人の人はちょっと大変。
だから自分の商品を持っているインフルエンサーであったり
インフルエンサーで広告かもしれないですけど
自分の商品を持っている人であったりとか
お店とか企業が何かしらの商品を持っていて
それを宣伝するためにはすごく使いやすいよっていうものになります。
ただダンスみたいに今回の有料ノートは販売しましたけど
自分でコンテンツを作ってそれを販売するっていう分には
かなり使えるんですよね。
この後紹介しますけど
ダンスの有料ノートは今まで販売したことなかったですけど
結果今32年に買ってもらってるんですよね。
それは拡散してくれた人たちもたくさん貢献してくれてるんですけど
一個はXStepの機能の力がすごいあったのかなとは思ってます。
じゃあXStepで実際どのくらいの実績が出せたのかっていうのを
紹介したいなと思います。
せっかくなので一番いいやつを紹介しましょう。
一番良くないやつは失敗したなって感じなので
一番いいやつは頑張れば皆さんもここまでできるかもしれないやつですね。
CNGトークの抽選で配るよっていうのをやったんですよね、抽選で。
それがですね、すごい増えましたね。
どのくらいになったかっていうと
リプが254件、リポストが270件、いいねが310件で
インプレッションが2万7千回ですね。
これ全員にCNGトークン配ってるわけないんですよ。
CNGトークン配るのは一応30%くらいの割合っていうところで設定をしていて
DMで案内をしていたんですけど
DMを一応遅れない人とかも何人かいたんですよね。
なので正直リポスト270あるんですけど
リプもしてくださいって言ってたからか
リプの3分の1だから254の3分の1ってなると80くらい
80くらいなんですけど
正直全員には遅れてないんですよね。
やっぱりその条件を満たしてなかったりする人もいるので
遅れてないんですけど
そういう形でCNGトークンっていうのを今回今注目が集まってるので
使うと庶民のダンスのような人でもですね
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2万7千回のインプレッションを自分で作り出せるんですよね。
これすごいですよね。
なので今回CNGトークンっていう明らかなメリットと
今回のCNGトークンの明らかなメリットと組み合わせると
インプレッションは稼げるよっていうところになります。
あとは確実に配るよってわけじゃないですけど
ダンスのその有料ノートの販売とかと組み合わせてやると
それもCNGトークンを配ってたんですけど
インプレッションがだいたい5000から1万くらい
出せたかなっていう感じですね。
なのでCNGトークンっていう商品
景品としてのすごく魅力があったっていうのはあるんですけど
それをうまく使えると
うまく使えるとやっぱり5000とか1万とかは
割と比較的インプレッションとしては出しやすいようになってます。
だからそれがXstepのすごくいいところですよね。
普通にこれだってダンス多分
投稿しただけだったら多分インプレッション500とか
良くて1000くらいいって終わる感じだと思うんですけど
それをブーストさせてくれてるのがXstepかなって思ってます。
じゃあどういう使い方をするのがいいのかっていうと
やっぱり今言ったんですけど
今のフィナンシーだったら
トークンを配布するっていう使い方が
一番有効な方法ですよね。
何かを自分からやっぱ差し出さなきゃいけないって考えると
トークンは割と出しやすいかなり。
安く買ってる人もいるかもしれないし
無料でもらってる部分もあるかもしれないので
そういう意味ではトークンはかなり出しやすい。
あとはお店とかだったらやっぱクーポンとかはすごくいいですよね。
この投稿に対していいねとかリポストしてくれたら
クーポンを自動に送りますかっていうのは
明らかに簡単に使えますよね。
あとは面白い情報とか
ちょっとそこだけにしか教えたくないような情報
例えばXstepの有効な使い方を教えますよ。
知りたい人はいいねとリプライをしてくださいね
みたいな感じのやつをやると
その人だけにシークレットで情報を送れるので
そういう使い方ができるよって感じですね。
そんな感じでXstepはかなり使いやすいので
ダンス的にはすごく今回良かったなっていうところです。
実際ダンスがどういうので使ったかっていうと
さっきの配布するCNGトークンを
有料コンテンツを販売するために使ったんですけど
あと1個使った例としては
一番最後の購入者還元キャンペーンをやったんですけど
ハッシュタグをつけて
引用ポストしてくださいねっていう投稿を出したんですよね。
なんでそれをやったかっていうと
ノートってレビューを書いてもらう知能がないんですよ。
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高評価とか好きみたいのはあるんですけど
感想を書いてもらうところがないので
書いてもらいたいなって思ったんですよね。
なのでXstepのハッシュタグで反応させる機能を使って
一定のハッシュタグに対してのタグをつけて
レビューをしてもらうことで
簡易的な口コミを作っていくっていうのができる。
なのでそういう使い方もXstepできるんですよね。
なのでトークンを配布してインプレッションを上げたりとか
商品とかのレビューを作ったりっていうのも
割と使いやすいっていうところが
今回ダンス1ヶ月間やってみての
Xstepの使った実例であったりとか
っていうところになります。
一応Xstepについてはそんな感じで
今日はお話を終了にしたいと思います。
この配信をコンタンとしてはXでポストして
ダンスXstep使いましたっていうところを
少しPRして、個人の人でもこのぐらい使えるんだ
じゃあちょっともしかしたら特別費を上げてもいいかな
って思ってもらえるようなところを狙って
今回の配信をしております。
では今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日もいい一日をお過ごしください。