駄洒落王の紹介
新日本 駄洒落協会
お疲れ様です。帝国となりましたので、理事会を開始します。
事務局長の上水です。 理事長の室尾です。
理事の野沢野沢です。 皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。 お願いします。
本日の議題は、西の駄洒落王の駄洒落について検討する、です。
ついにやってきましたね。 これまでも、たびたび名前が上がってきた。
ラスボスです。 そうです。西の駄洒落王こと、TAKERUさんの
駄洒落を、数か月の駄洒落を検討して参りましょう。 検討しがありますね。
TAKERUさんの駄洒落はね、もうね、 なんて言うんですか?
技巧もさることながら、量もすごいし。 すごいですね。我々の
生産性では叶いますね。束になっても、 TAKERUさんの
駄洒落には勝てません。 叶いませんね。
駄洒落界のピカソンってのもんですね。
うまいこと言いますね。 はい。
えっと、今日はね、もうすでに分かる方もいるかもしれませんけども、 それね、対面の理事会ですよね。
このリズム感。 リズム悪いな。
慣れてないからね。 ちょっと通信ラグがあった。
初の対面の理事会ですからね。 今日はいい感じに、ラグもなくね、やっていけたらと思います。
ゆる言語学ラジオ等々で使われている、 あのゆる学とカフェにお邪魔して。
ゆる学とカフェで今、レコーディングしてますけど、 あのね、ゆる言語学ラジオとかね、あのゆる、なんですか?
ゆる○○学ラジオ。 そう、の皆さんが、あのね、映像あるじゃないですか。
まさにあの映像今、録画してます。 本当だ。
画面に僕らは見えるんですよね。 そうそうそう。
ゆる○○学ラジオと同じ背景で収録してんぞって僕らは分かるんだけど、 皆さんにとってあんまり意味がない。
どうせどこにも出ないからね。 だからどうしたっていう。
ここ、あの、僕ん家めっちゃ寒いんすよ。
で、今日ちょっと寒かったじゃないですか。 そうね、風が強かったしね。
だから、今日僕、あの、すげーあったかい下着を着ちゃってて、暑いっす。
ここ暑いっすよね。 ここ暑い。ここすげー密閉されてる。
で、収録中だからエアコン切ってますしね。 ね。
暑い。
はい、えーと、じゃあどこからまず検討していきましょうか。
ダジャレの基本と特徴
僕がまず、あの、タケルさんのダジャレのオーソドックスな良さっていうところからいかしていただいてよろしいですかね。
お願いします。
タケルさんのダジャレ、僕がいくつかいいなと思っているポイントがあるんですけど、その1ですね。
その1は、あの、基本がしっかりしている。
基本。 ダジャレの基本。
ダジャレの基本。
じゃあ、どういったところがダジャレの基本になるんでしょう。
まず短く、あの、なんていうかな、ダジャレというのが比較的わかりやすく、また、なんていうのかな、なんてこともないことを言う。
あ、あの、いわゆる理事長がよくおっしゃる、ダジャレの型にあたるようなものですかね。
布団が布団だとか、アルミ缶がアルミ缶の上にアルミ缶だとか。
型にかなり近いような、非常に、なんていうかな、存在感のあるダジャレを出してくる。
存在感のあるダジャレ。
例えば、浴槽はよく掃除しようか。
あー。
確かに。
ね。
確かに、こう、なんていうかな、なんてことないって言えばなんてことないじゃないですか。
でも、このなんてことなさをさぼらないみたいなことが。
あー、なるほど、なるほど。
一流の市民としての、この風格を感じるというか。
基礎がしっかりしているっていうか。
そうそうそうそう。
なるほどな。
技巧にばっかり走ってないみたいな、っていうのが、やっぱいい。
あー、なるほど。
例えば、家最高、家!とか。
シンプルでいいですね。
シンプルでいい。
あの、今の2つのダジャレ、どちらも意味がしっかり通って、日常で言っても、まあ、普通に会話の中で使えるような意味になってますよね。
なってますね。
普段使いのダジャレですよね。
そうそうそう。
普段使いのダジャレ。
そうですね。我々が目指すようなところ、しっかり捉えて、トップストライクですね。
捉えていると。
僕が、もう1つ、タケルさんのダジャレで、いいなって思ってるポイントがあるんですよ。
それは、タケルさんは、おそらくヒップホップにも精通している。
そうですね。
ラップがとてもお好きなんですよね。
僕ちょっと、ラップ苦手なんで、苦手っていうか、別に口の回る方じゃないんで。
ラップラップしちゃうんです。巻いてこうぜ。
タイムラグかな。対面収録だと思ったより、タイムラグ出ますね。
通信環境よくねえな。
くるくる回ってましたね。
時間上限があるんで、巻いていかないと。
本当、オンラインの方が、なんかリズム感出てるみたい。
これ横並びなのよくないですよ。横並び。
あの人たちよく喋れますね。この横並びでね。
やっぱダジャレは対面収録に向いてない説がある。
隣り合わせでダジャレは言いにくいんですよ。
今ダジャレ言った?みたいなのが分かりづらいじゃないですか。
表情が読みづらいですからね。隣り同士だとね。
ちょうど画面ありますから。収録してる画面を見ながら、対面収録なのに。
ディスプレイ越しみんなの表情。
東京会の事務局の方で、いろいろ諸々やられてくださっている山下さんという方がいらっしゃるんですけど、
山下さんもおそらくストリート系のヒップホップ系の音楽をよく聴かれる人なんですよね。
で、その山下さんと竹内さん、お二人でツイッター上でラップバトルしてて。
これが山下さんがまず、ノラジオ聞きたいが労働、まだまだ遠い定時への労働、8時間労働これ合法、5時半になる帰宅の合法ってなってるんですよ。
これは素晴らしいですね。
これに対する竹内さんが、サービス残業はイリーガル?いやいや成長のためには意味がある?
ひたすら働けボーイ&ガール。光より権利、つまりはLよりR。
すごくないですか。
すごいよ。
いや山下さんもすごいですよ、最初の。
最初の労働の、労働と合法とのこのベタベタ踏んでるやつも、ダジャレとしても素晴らしいですけど、
なんかね、ちゃんとラップとしても多分いいんじゃないかなっていう気はしますけど、それにつかさずこのクオリティーで返してくる竹内さん。
やばいよ。これこの後もちょっと続いてるんで、各自参照してほしいんですけど、
なんていうかな、竹内さんの既存創業の高さみたいな。
ただ型のダジャレ?大きなダジャレっていうか日常使いのダジャレができるだけじゃなく、
というふうに幅広いレンジでダジャレスキルを持っていらっしゃる。
これはすごいですね。
そうですね。いみじくも先ほど事務局長が、キカソのようだっておっしゃったじゃないですか。
キカソって一見何が描いてあるのかよくわからないような絵画が多いと思うんですけれども、
前半の時ってデッサンめちゃめちゃ上手い。
基礎がめちゃめちゃしっかりしてる画家らしいんですけど、
まさに竹内さんもそういう基礎の上に応用が積み重ねられている。
こういう趣味のお一人なんだろうな。
そうですね。
思いましてね。
味わい深い。
味わい深いですね。
文化的な表現力
野沢野沢理事はいかがですか?
そうですね。たくさんあるんですけれども、
ダジャレの限界を常に開拓し続けている方かなと思っていて、
このラップに近いところで言うと、
竹内さんは俳句にも切り出していっている。
ダジャレを俳句の領域まで。
俳句の領域にまで?
はい。
すごいな。
言ってます。
竹内さんが、
3巻の前に一つダジャレを投げていて、
疲労を蓄積している感あるからどんぐりでも拾うかなって呟かれています。
やっぱり疲労、疲れの疲労と栗を拾うの拾うが掛かっているんですけど、
これに、私がちょっと絵を出したところ、
素晴らしい句が返ってきました。
栗拾う、日色うごめく秋の空。
これ拾うが、日色うごめくで、
日色うごがおっしゃる訳が使われていると思うんですけど、
こういうテクニックが駆使されているのもさることながら、
この情景がまじまじと浮かんでくるような、素晴らしい情景描写。
そうですね。
この栗を拾って、ふと目を上げたところ、
秋あかねですかね、赤トンボが飛んでいるような情景が、
ありありと浮かんでくるような句になっているかなと思って、
これが読まれたのが11月なんですけども、
時期もぴったりという感じで、脱帽しましたね。
これはすごいですね。
ラップもいける。俳句もいける。
文化適素用の幅広さ。
これがもうダジャレのリベラルアーツ。
今の絶対後悔しません。
リベラルアーツを地で言ってますよ、これは。
そっか。ダジャレのリベラルアーツですね。
確かにね。
いやー、言葉の総合格闘家ですね。
そうね。タケルさんは、これはちょっとやばいですね。
事務局長はどうですか?
僕はもう日頃からね、タケルさんのダジャレは、
皆さんがいろいろやった後に、ああそういうことかって、
やっと追いつくような感じで、評価できませんね。
すげえなっていう、後からやっと追いつけるぐらいの感じで、
僕はまた素人目線で見ちゃってるっていう感じがあるんで、
何がどうすごいのかってことはあまり言語化できない。
やっぱりその量の凄さにどうしても行ってしまって。
あとあれがありますね、アバンギャルドダジャレをすごく入れてきますよね。
そうですね。
前もこの理事会で一部触れましたけれども、
理事長は多言語対応ダジャレには、
大変厳しいお考えをお持ちであられるので、
それもタケルさんはご存知ですね。
まあ多言語対応ダジャレはやめろ、
たびたび言われてきましたので、
タケルさんそれをね、いかにかいくぐろうかというふうに思考凝らしてきてますからね。
隠れてね、言ってきてますからね。
自然に見える発言の中に、
多言語対応ダジャレを忍び込ませるということもやってらっしゃって。
つい最近、リジの方から僕に通報を入れてらっしゃったんですかね。
そうですね、私通報したんですけれども、昨日ですかね、
タケルさんのツイート。
くっ、妻が言ったダジャレをメモし忘れた。
聞いてすぐポストの方が当然よかった。
ツイートされてるんですけど、これ多分
一回聞いただけだと大半の方はお気づきにならないと思うんですけど。
普通のポストのように見えるけど、ND入ってないですかね。
ND入ってないんです。
ND入ってないんだって。
あのタケルさんのポストでNDが入ってなかったら、
ダジャレを探してください。
きっとそこにダジャレがある。
これもね、NDがないのを私は見逃しませんでした。
これでどこにダジャレが隠されているのか、
探しました。
タケルさんの隠したダジャレを見つけるときのコツはですね、
不自然な箇所を見つけることです。
日本語として不自然な箇所を見つけるっていうことです。
このポストで不自然な箇所を
どこかなっていうふうに探してくると、
なくてもいい単語があるんですよ。
聞いてすぐポストの方が当然よかったの。
当然はなくてもいいんじゃないかと思います。
聞いてすぐポストの方がよかったでいいはずなんです。
ここに当然という言葉を入れるっていうことは、
とか、ほうが必要な
ダジャレをここに仕込んでいる可能性が非常に高いです。
なるほどね。
なるほどね。
だから、ポストのほうが当然、
ほうが当然、
忘れた。
忘れた。
こいつやるわーと思いましたね。
これは多言語対オダジャレじゃないかと。
すかさず事務局長に通報させていただきます。
通報入りました。
ただ今回は僕は、野沢さんが読み解かないと
僕は気づかなかったんで、ちょっとやめろとは言いませんでした。
じゃあこれは抜け道として
もう僕は気づかないくらいやってくれたら
それはもういいですけど
露骨にやる人いるでしょ。日本語と英語をこうね。
そういうのはちょっとやめろと言っていく。
なるほどね。
今の多言語対オダジャレ秘密警察みたいでしたね。
多言語対オダジャレゲストはポジョン。
通報しますよ。
多言語対オダジャレつって。
ダジャレの入り口
リスナーも選脱しようもんなら
理事の名において事務局長に通報します。
いい多言語対オダジャレと
そうでないもんね。
僕の中で言うと
分かりますよねって感じで入れてくるのは
ダメだ。
分かんない人もいるのに
分かってる人が言うやつだみたいな。
これ完全に自己満足ですからね。
そういうのはいいんじゃないかなって。
限界に挑んでそれに満足していらっしゃるんだと思うんですよね。
そうそうそう。
限界に挑むっていう意味でもう一個紹介していいですか。
私これね感動したんですけど
衝撃を受けてダジャレの認識が変わった
ダジャレがあって。
前段の話はちょっと長くなるんで
カップするんですけど
私がタケルさんや前にお名前挙げさせていただいた
コヨウさんとやり取りをしている中で
アイズワイドシャットっていう風につぶやいたんですね。
これスタンリーキューブリックの映画の
タイトルでもあるんですけど
その中でタケルさんが
このようにツイートされたんです。
目を開いてとか急にびっくりしましたけど
いずれクルーズでもして目をシャッとしろってことですね。
っていう風につぶやいたんです。
私最初何のことかわからなかったんですよ。
何を言ってるんだろう。
で、彼女っていずれクルーズで
トムクルーズが出てるから
トムクルーズのことを言ってるんだなっていう風に気づいたんですけど
でも
この文の長さの割に
トムクルーズ一個なわけがないじゃないですか。
タケルさんほどの使い手が。
もっと隠れてるはずだと思ったんですよ。
みなさんもこれを
よく読んでいただきたいんですけど
変なんですよね、文面が。
目を開いてとかは、私がその前に
アイズワイドオープンとか言ってるんで
これはここにかけてるんだろうと思うんですけど
急にびっくりってなんだって思ったんですよ。
急にびっくりって
別にびっくりしないだろうって話なんで
急にびっくり、キューブリックだって。
すごくないですか、これ。
キューブリックと急にびっくりが
かかるんだっていう発見。
ここがかかるんだっていう
衝撃を受けて
ユニークな言葉遊び
目を見開かされましたね。
アイズワイドシャットしてましたけど
閉じとる場合じゃないですよと。
開かれましたね。
かかるんだじゃないんですよ。
かかってますか?
キューブリックと急にびっくりですよ。
かかってるでしょ。
かかってるでしょ。
キューブリックと急にびっくり。
キューブリックと急にびっくり。
ちょっと一旦持ち帰りましょう。
これに関しては継続審議の懸案事項として
事務局の方でメモを残しておいてもらっておいて
論点としてはいかに遠いものを
かけられるかっていう
不成立のギリギリを攻めるっていうか
限界に挑むみたいな。
遠すぎるものがかかりうるんだと思うと
逆にそれが近く感じてしまうという
マジックがここに潜んでると思うんですよ。
それとおそらく似た能力
使ってると思うんですけど
僕がすげえびっくりしたのは
タケルさんが突然、OECDって何?
おいしいですか?って
これ多分OECDとおいしいが分かってるんですよね。
これは急にびっくるとキューブリックぐらいの距離があるんですよね。
何々って何?おいしいの?っていうのは
ネットでよく見るミーム法文というか
それを無知の振りをすることによって
面白みを出すっていう
そういう口文じゃないですか。
すっとぼけの口文。
そのすっとぼけの口文をタケルさんがやってるから
僕がちょっとうざからみをして
OECDって何?おいしいですか?っていうツイートに対して
僕は一晩ほした後
あげるとおいしいですよって返事をしたんですよ。
一晩ほしてね。
そしたらタケルさんが
オーバーナイトエクスポージャー
クリスプデリシャスネスって返事してきたんですよ。
オーバーナイトエクスポージャー
クリスプデリシャスネス
でOECDになるんですよ。
そんなことある?と思って。
理事長のポストをそのまんま英語にして
OECD作ってきた。
そんなことできる?一晩ほした後
あげるとおいしいですよに対して
そんなん返せます?
ヘイお待ちみたいな。あるよみたいな。
OECD
あるよみたいな。
いやーこれはそうですね。
あるわけない。
遠い側苗性がすごい。
ずば抜けてる。
これはすごいんだよね。
いやーこれは毛が開かれましたよ、私も。
まずOECDがダジャレになるっていう
おいしいですってダジャレになるってところでも
すごいなーと思うんですけど
いやーこの返しは素晴らしい。
はい。
この返しは素晴らしい。
竹内さん今関西に住まれてるんですよ。
関西に住まれてるのに
OECDって何?おいしいでーじゃないところに
僕はちょっと奥ゆかしさを感じるんですよ。
でーじゃない。
OECDって何?おいしいですか?
いいねー。
奥ゆかしさがあるね。
決して押し付けがましくない。
なるほどね。
おいしいでって決めてる相手に
こちらの評価を押し付けるわけじゃない。
あくまで教えてください。
ダジャレの置き方として
OECDって何?おいしいでーだと
やっぱちょっと強いじゃないですか。
はいダジャレですって感じじゃないですか。
OECDじゃなくて
それの方が確かに先ほどの
簡潔性っていう基準から見たら
より高いのかもしれませんけど
そうすると理事長おっしゃったように
強いダジャレになってしまうんで
疑問文にすることによって
奥ゆかしさを出すっていう。
その疑問文に入ってきた
人は思いっきりぶん殴ってくるってことですよね。
本気出してくる感じですよね。
でもこれ多分理事長至ってない反応だと思うんですよ。
僕至ってなかったんですよ。至ってなかった。
そう。OECDって何?おいしいですかが
何言ってんだろって思ってました。
だから気づいてないからぶん殴ってきたんだと。
なるほど。
ダジャレやぞと。
やっぱりその辺もちゃんとこの
ダジャレという道の厳しさと
ゆかしさを合わせ持っていて
身をもって示してくれたわけですね。
さすがの市民だと思います。
これは西野ダジャレ王の名に相応しいですよ。
素晴らしい。
振り返ってみてもやはり素晴らしさが
一層味わい深く感じられますね。
技巧やってよし。
普段使いやってよし。
ラップができる。俳句ができる。
映画も詳しい。
あとね小説も詳しいんですよ。
あとねマラソンもめっちゃ走るんですよ。
すごい。
小説のダジャレ1個いいですか。
これ私至れなかったんですけど
丁寧と超雑の間。
わかりました。
冷静と情熱の間ですよね。
ダジャレの技術と基礎
マジか。
いや自分の文化資本の長さをね
痛感しましたね。
文脈を排除した中に突然
ぶち込まれてくる
一見見のわからないやつは確実にダジャレです。
キューブリックと急にびっくり
至れなかったんで僕。
ずっとキューブリックの映画でダジャレ合戦してたじゃないですか。
そうです。
何にもわからなかった。
こいつ何言ってんだろうと思ってずっと。
キューブリックですって言われて
ってなったって感じなんですけど
それは僕の文化的そういうのがないからで
ダジャレを言うからには普通の道をキュアメントするからには
やっぱタケルさんぐらい
いろんなことを知ってないといけないってことかもしれませんね。
その意味でもね
もう藩を示してくださっている市民の
元プランナーの人さんですね。
ぜひフォローしてね。
自分で読解するってね。難しいですけどね。
皆さんはいきなりタケルさんレベルになろうとせずに
日々できるダジャレからコツコツと
イエーイ最高イエーイぐらいから
タケルさんでさえやってるんだから
基礎を大事にね。
なかなか更の技巧っていうのは難しいですから。
はい。
皆さん基礎練からね。
最先端見たい人は
タケルさんのXをぜひ見てください。
ということで会議は以上になります。
皆さん本日はご参加いただき誠にありがとうございました。
ありがとうございました。
いやーダジャレって本当にいいものですね。さよなら。