1. 新日本駄洒落協会
  2. 第三種定例議案 2号 当協会に..
2025-05-28 23:38

第三種定例議案 2号 当協会に係る所見聴取並びにお尋ね事項に対する見解

【第三種定例議案 二号】


本番組の広報活動を円滑に進めるにあたり、より多くの皆様に情報をお届けするため、誠に恐縮ながら本番組のフォローにご協力賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。


なお、駄洒落の取扱いについては真剣を期していますが、それ以外の情報については、調査の不備、不正確な解釈、理事長の口から出まかせなどが含まれますので、くれぐれもあまり真に受けないようお願い申し上げます。


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◆駄洒落のご相談、ご質問は当協会の窓口へお寄せください。

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<役職員名簿>

理事長:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠muro⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

理事:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のざのざ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

事務局長:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠上水優輝⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠



事務局員:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠sowa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(企画・制作)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hana⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(デザイン)

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00:05
スピーカー 2
新日本駄洒落協会
お疲れ様です。帝国となりましたので、理事会を開始します。
事務局長の上水です。
スピーカー 1
理事長の室です。
スピーカー 3
理事の野沢野沢です。
スピーカー 2
皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
本日は、協会にお寄せいただいた議題や質問に回答していきたいと思います。
スピーカー 3
いっぱい来ましたか?
スピーカー 2
いっぱい来てますね。Xとか、あとは協会の窓口がいつも概要欄に載ってるんですけど、その窓口の方からも来てるって感じで。
ちょっとね、どこから来たみたいなのはちょっとめんどくさいんで。
Xからというのもめんどくさいんで、いちいち言うので。
お名前とその質問や相談、議題、相談みたいなのを読んでいきますんで。
かんたさんからいただいた議題です。
エンジンとエンジンのような、あーこのダジャレ来るだろうなぁと予想してたら、予想通りに放り込まれるタイプのダジャレの評価について、ぜひ理事の皆さんに議論していただきたい、とのことです。
議論しないんですか?
スピーカー 1
どうすかね。
あの、ラップにも引読みっていうのがあるじゃないですか。
AさんとBさんがラップバトルしてたときに、Aさんの韻が読みやすかったときに、Bさんがそこをかぶせて歌ったりとかするんですよ。
それ引読みっていうやつなんですけど、
まあみたいなのがあるから、当然ダジャレにもこのダジャレ来るだろうなぁみたいな読みはあると思うんですけど、
まあ状況によりますよね。
やっぱりみんなが思いつくダジャレをちゃんと誰かが押さえておくみたいなのが大事な局面もあるじゃないですか。
スピーカー 3
あります。
スピーカー 1
例えば今日風めっちゃ強いじゃないですか。
トンが吹っ飛んでたときに、誰も言わないってことにはならないでしょ。
誰か言えやって話になるじゃないですか。
そこをちゃんと押さえた人をみんなその勇気も称えるべきだし、
ありがとうございましたっていう気持ちになるべきじゃない?
スピーカー 2
びっくりじゃない?って。
スピーカー 1
みんなで家族旅行から帰ってきて、家着いたときに、
家最高、イエーイって誰かが言ったら、ありがとうって感じじゃない?
スピーカー 2
みんな思ったもん。みんな思ったもんっていう感じじゃないですか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
まあみんなもう思いついてるからあえて言われるんだろう、
でもそこをあえて言うんだっていうその勇気たたえて、ありがとう。
スピーカー 1
ありがとう。
みんなの代わりに言ってくれてありがとう。
03:00
スピーカー 3
ダジャレは勇気の参加です。
スピーカー 1
そうですね。
人間参加です。
スピーカー 2
じゃあ必ずしもマイナス評価というわけではなくて、
状況によっては感謝の対象になるぐらいのいいものであるっていうこともあるんですね。
場合によっては。
どんどんいきたいと思います。
トルネードのりこさん、福岡県50代の方からです。
滑ったダジャレの再利用法について何かエコな取り組みはされていますか?
スピーカー 1
これやっぱ言う側より聞く側の方がの態度を変えた方がSEGなんじゃないですか?
聞こうっつって。
スピーカー 3
いやー、生で聞くといいですね。
スピーカー 2
いや、事務局長のお供に入ったようです。
スピーカー 3
ちょっと復活できないようなんで、私の見解を述べたいと思うんですけど。
やっぱね、ダジャレはね、桜と一緒なんですよね。
スピーカー 2
散る姿が美しいと。
スピーカー 3
散る姿も含めて干渉すべき対象なんじゃないかなと思ってますね、最近は。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
滑るかな、滑らないかな、滑っちゃったな、散ってしまったけど、
スピーカー 1
またこれも一つ、このダジャレの良さであったと。
またその反省を生かしてね、次のダジャレを行っていくと。
スピーカー 3
そこも踏まえて日々精進であるかなというふうに思ってます。
なるほどね。
再利用なんじゃないんだ、知るものも楽しむんだ、そういう精神かなと思ってますね。
スピーカー 1
念のため聞きますけど、のぞのぞさん、誰かに、
え、その話前も聞いたよって言われたことあります?
ない。
あるんですよ。
僕、同じ人に同じ話を四五五回するんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、それは誰に何の話をしたか覚えてないからなんですよ。
で、誰に何の話をしたか、なぜ覚えてないかというと、全員にしてるからですよ。
なるほど。
で、なぜ全員にしてるかというと、その、磨きたいんです。
はい。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
エピソード。
ここの部分がウケたなとか、あ、こう喋った方が分かりがいいんだ、みたいなのを確かめてるんですよ。
うんうん。
だから何回も喋るんですけど、トルネードのりこさんも、こういうせせこましいことは言わず、
うん。
もうやったらよろしいやんっていう感じだと思うんですね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
どのダジャレがどの局面でウケるか、野沢さん釣りします?
スピーカー 3
昔はしましたね。
スピーカー 1
バスですか?
スピーカー 3
虹マスです。
スピーカー 1
あ、虹マス?
あの、僕の知り合いの編集者の方がおっしゃってたんですけど、
06:02
スピーカー 1
あの、虹マスはブルジョアの釣り、ブラックバスは労働者の釣りって言ってて、
まあ僕は両方やってたんですけど。
あの、ブラックバスのプロ、なんていうんですか、バサーっていうんですか、
あの、畑拓磨っていう方がいらっしゃって、畑拓磨さんのYouTube、僕大好きでよく見てるんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、何か煩雑でつまらない作業をしてる間ずっと畑拓磨の動画を見ていて、
まあ、くしくもこの収録の前後、退屈で冗長な仕事をたくさんしなきゃいけなかったので、
畑拓磨の動画を流しっぱなしにしてやってたんですけど。
スピーカー 3
だから確定申告がなかなか進まなかった。
スピーカー 1
いや、だからこそ確定申告を進めることができた。
だって畑拓磨の動画なかりせば、野沢さんに出されてた課題通し読めてましたもん。
その代わり、まあ、あの無駄で煩雑な仕事も全然全くで進まなかったっていうことかなと思うんですけど、
それをするためにどうしても畑拓磨さんの力が必要だった。
で、借りたんですけど、彼の動画を見てると、やっぱり魚釣るってそれなりに大変というか、
どういう水温で、どういう季節で、どこから水が流れ込んでいて、どの深さに魚がいて、
どういう餌を食べていて、で、どういう場所に魚がいて、それに対してどういうルアーを投げるかみたいなのを
常に考えてるわけですよね。で、どんなプロのプレイヤーでも一撃でそれが分かるわけじゃない。
で、池に行ってダムに行って釣りに行ったら、まずルアーを投げてみて、
ああ、こういう池はこういうコンディションだな、水温を測ってみてこういうコンディションだなって。
で、それで確かめるのが釣りというか、それで自分の読みと魚が合致したときに釣れるわけですよね。
で、それが面白いっていう、まあそういうゲームなんだと思うんですけど、
ドルネードのりこさんも渡拓満の動画を見て、どういう時にダジャレを言うか。
滑ったダジャレはダジャレが悪いんじゃないんです。魚のいる場所にルアーが投げられてないんですよ。
なんとどこに魚がいるかを見て、ルアーを投げるのが大事なのかもしれないですね。
スピーカー 3
そうですね。あるいはどういう魚がいるかなっていうときにルアーを変えてみたりね。
何度も何度もチャレンジしていくということが大切なのかもしれない。
スピーカー 1
ぜひ磨いてください。
スピーカー 2
おねこさん、福岡県30代の方からのご質問です。
ダジャレのセンスがない人がある日突然覚醒することはあるのでしょうか。
スピーカー 1
野球詳しいですか?
スピーカー 3
詳しくないです。
スピーカー 1
僕も詳しくないんですけど。
スピーカー 3
じゃあやめましょう。
09:01
スピーカー 2
誰も詳しくないので野球の話をしようとしますけど。
野球選手のインタビューを読んで、
スピーカー 1
練習量が大事だってみんなが言うんだけど、練習をするっていうのは、
練習をすることによってちょっとずつ上手くなることっていうのはないんですって。
ある日突然上手くなるらしいんですよ。
ある日こうやってバットを振るんだっていうことがわかるらしいんですよね。
でもこうやってバットを振るんだっていうわかるために量が必要らしいんですよ。
何回も振らないとそれがこの振りなんだってことはわからないな。
だけど振ってるからといって上手くなるわけじゃないらしいんですよね。
という話をしていて、これが誰の話だったかちょっとわからないんだけど。
忘れちゃったんですけど。
だからダジャレのセンスもそういうものかもしれないと思いましたね。
そうですね。
スピーカー 3
私も今理事なんかもやらせていただいてますけど、
私がダジャレに出会ったのはまだ1年ちょっとぐらいだと思う。
それで人前でダジャレを言うというのも、
以前も話に出たダジャレ合戦が地獄を招いたあのダジャレ飲み会。
スピーカー 2
あの時に。
渋浪王ですよね。
スピーカー 3
渋浪王が展開された渋谷のシーンとした居酒屋。
あの夜です。
スピーカー 1
あれ何だったんだろうね。
スピーカー 2
10人ぐらいずっとダジャレ言ってね。
ダジャレしか言えない空気になっていて。
スピーカー 3
理事長がひたすらダジャレを言うから。
ダジャレを返さないとという使命感で。
スピーカー 1
あの中で一番ダジャレじゃない方向に話を持っていくことしてたのは僕でしょ。
スピーカー 2
店員さんじゃないですか。
店員さんがなんか違うボケをずっと入れてきてたんですよ。
ダジャレをやってんのになんか。
これフォークだろってやつでナイフ出してたりとか。
なんでこれフォークじゃないんだみたいな。
スピーカー 3
ココナッツアイス半分に切られたやつ持ってきて、
スピーカー 1
スプーンがついてないから理事長さじを投げたんですねって言ってましたから。
スピーカー 3
なんでもないものを全てダジャレに回収しようとしてたの罪は重いですよ。
スピーカー 1
そのダジャレ上手いね。
上手いねじゃないよ。
スピーカー 2
上手い。
スピーカー 3
私が言いたかったのは、そういう理事長ですとか、
店員さんが日々ね、Xですとかディスコードでダジャレを呟いてらっしゃるのを日々目にすることによって、
だんだんと自分の中にダジャレみたいなのが蓄積されていって、
その場に臨んだらアレ案が言えたぞっていうようなことがありましたね。
スピーカー 2
どんどんね、いきたいと思います。
まるのみりんごあめさん、埼玉県40代の方からですね。
12:04
スピーカー 2
ダジャレを言った後の滑り止めに最適な一言は何ですか。
スピーカー 1
なんでも、ダジャレを言った後の滑り止めに最適な一言は何ですか。
スピーカー 2
言った後の滑り止めって滑ってる可能性があるよね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
滑ってる。止まんないですよ。
スピーカー 1
ナムアミダブツかな。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
ダジャレを言って滑ったら、シーンってなるじゃないですか。
例えば、アルミ缶の上にあるみかん。
ナムアミダブツ。
面白いかもしれない。
ありがたい考え方。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
終わった感じにもなるしね。
面白いかもしれない。
スピーカー 3
さすが理事長だな。
さすがだな。
スピーカー 2
あれもあったりするよね。
ポンみたいなやつ。
常に持ち歩いてたら。
スピーカー 3
空虚感。
スピーカー 2
ポンポンポンポンって。
スピーカー 3
で、感謝の布団が吹っ飛んだ一万回を始めていって。
スピーカー 1
教会のグッズで売りましょう。音声ロゴ。
なんか音声ロゴを作って、滑った感じになったらその音声ロゴをピッと押すと、音声ロゴが入って、
ほら、ゆる言語学ラジオだったら、テレテテテテって、みたいなやつが入って、場面が変わるじゃないですか。
それを強制的に起こす。
切り替え装置をね、たぶん。
やりましょう。
グッズ販売しましょう。皆さんの滑り止めに。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
じゃあこれはもう解決ですね。次いきます。
スピーカー 2
田口ねんどまるさん。神奈川県30代の方からです。
ダジャレで滑ったときの責任の取り方を教えてください。
ダジャレで滑ったときの責任の取り方。
田口ねんどまるさんの身分にもよるんじゃないですか。
スピーカー 1
僕としてはハラハラするんですけど。
はいはい。
ちょっとキリキリ痛みますね。
ねえ。
やっと出てきましたね。対面のグルーヴ感が。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
対面のグルーヴ難しいんだよ。
電波ラグが生じてるからな。今、オンラインよりね。
15:03
スピーカー 2
横並び喋りにくいんだけど。
うんうんうんうん。
ハラハラキリキリということで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次の。
内股スキップさん大阪府40代の方からです。
はい。
はい 仕事の会議中に思いついたダジャレを我慢するための精神統一法はありますか
スピーカー 3
質問にまっすぐ答えない形になってしまって大変恐縮なんですけれども 発想を変えてどうしたらこの場でダジャレを言っても気づかれないかなという
スピーカー 2
方針で考えてはいかがかなと思います はい
スピーカー 3
やはりこう 皆さんご存知の西野ダジャレ王のダジャレは非常に凝らされていて
一見普通の表現がたくさんダジャレとして使われているというのがありますので
丹念に研究していただいて こういう手法があるんだというのを西野ダジャレ王のダジャレから学んでいただいて
会議の中で言っても気づかれない あるいは気づいた人だけがあれダジャレだったでしょと会議の後に話しかけてくれる
スピーカー 2
そういうダジャレを目指していったらいいかな
ステルスダジャレみたいなやつですかね
おつぼね味噌煮込みうどんさん東京都4時代の方からのご質問ですね ダジャレを思いついたら言いたくなるこの気持ちは何ですか
かっこでも言えない恥ずかしくて本当は言いたいのにとのことです
スピーカー 1
これはね投稿先を間違えてらっしゃいますね これはね
スピーカー 3
上光さんとカンタさんがやっているめいめいに送ってください 名前をつける感じの方がね
東京会よりもその実績信頼のあるめいめいに送っていただけると
スピーカー 1
まあダジャレ使いのカンタさんがね素晴らしいダジャレとともに返してくれると思います そうかもしれない僕は難しいけどカンタさんなら多分できるようになる
スピーカー 2
じゃあ次行きますジョンジョンさん北海道30代の方からです アイスブレイクとしてダジャレを活用するコツは何ですか
スピーカー 1
初対面の緊張をほぐす最適なダジャレの特徴を教えてください とのことです
東京会にね お手入れを送ってくださっていると本当に申し訳ないんですけど
スピーカー 2
アイスブレイクにダジャレを活用するのは難易度が高いです そうですよね
スピーカー 1
ので まあジョンジョンさんがどれくらいの
スピーカー 2
ダジャレの使い手であるか どれくらい練られた趣味であるかみたいなのが
18:02
スピーカー 2
関係するというかそれ次第なところはあるかなぁ はいはいコツと言われてもね
スピーカー 1
コツコツやっていくしかないんじゃないですか 失われた対面のグループ
あのオンラインと変わんないんだろうね
初対面の緊張をほぐす最適なダジャレって基本緊張を生み出す可能性がありますからね ねぇ
スピーカー 2
いやそうなんですよね オロハの剣なんですよね
スピーカー 1
前提として緊張してない状況で言うべきですよね そうですね 確かに比較的ねダジャレはね
スピーカー 3
緊張してるところにダジャレを言ってほぐれるかって言ったら なかなか難しいですよ
なかなか難しいですね だからジョンジョンさんもやはりあのこの間紹介した論文のあの表の最初の一番左の
欄をよくご覧になってください ここはダジャレを言う場かどうか
スピーカー 1
手続きを踏んでいただいて 手続きAをね
手続きA大事ですか 確かに
スピーカー 3
ダジャレが言える状況か問題でつまづいてる人多いですね この間のねあの
スピーカー 2
ご相談も結婚式のスピーチでダジャレをどう言うか その時にも
スピーカー 3
事務局長がおっしゃってましたけれども ダジャレにできることとできないことを考えたときに
スピーカー 2
ダジャレにできないことはほとんどだと
スピーカー 1
それをねよくよく肝に銘じていただきたいですね 確かにね
スピーカー 3
やはりあの当協会としてはそのダジャレの良さの啓蒙活動みたいなのは あるかなと思うんですけれどもその協会の活動のメインとして
啓蒙活動というとちょっと偉そうに聞こえてしまうかもしれませんけど やはりその
既成啓蒙が失敗したのは何でも啓蒙していこうとしたから
かえって野蛮に転じってしまう形で既成啓蒙失敗したと思うんですけど その二の舞いになってはいけないと思うんです
ダジャレにできることできないことをしっかり分けまえてできることだけやっていく 大事なことかなと思う
スピーカー 2
それを分けまえないと嫌われるダジャレになってしまうのがあるんで
スピーカー 3
初対面でダジャレをよほどの使い手でない限りは自重していただいて
まあ嫌われないように無難に振る舞うのはいいかな
スピーカー 1
笑顔が大事ですよね そうですね笑顔のほうが大事だと思う
ダジャレより笑顔のほうが大事だと思うんで ねえ
ニコニコしてることね ダジャレにアイスブレイクはできんけもうしょうがないんですよね
21:07
スピーカー 3
ちょっと疲れてきました
スピーカー 1
この空気がね新鮮じゃないんですよ 防音室に長くいると人間ってそれだけでダメージを受けるんですよね
スピーカー 2
受けますよね いつもより疲れ方が
結構大変なんですよね すごいなぁ
3本撮りましたけど 前の回から撮りましたけど
対面収録のメリットを享受できなかった
スピーカー 3
言い訳をするわけじゃないんですけど このダジャレを言うテンポ感が
スピーカー 1
オンラインのほうが難易度が低いんでしょうね
スピーカー 2
ズレを生かしてちょっと考える間みたいな 対面のグルーブに我々がまだ到達していないかなと思うんですよ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
オンライン以上のぎこちなさで公開してきましたけど どうですか対面収録やってみて
スピーカー 1
わぁー ゆる健吾角ラジオと同じだーってなりました
出てたじゃん
スピーカー 2
ここで撮ったんでしょうよ いやもうあの時はちょっとねあの
ちょっと圧力が強かったんで あのあんまりこう愉快な雰囲気じゃなかったんで
スピーカー 1
今日もそんな愉快じゃなかったですけどね 今日はなんかまあ愉快じゃなかったけどあの時ほど緊張はしてない
圧はねそうじゃないですか あの人の番組のリピテーションリスクを追ってないですからね
僕が何か失敗したらこの人たちダメになるかもみたいなのないですからね 僕が何か言ったら僕たちダメになるかも
スピーカー 2
だけどそれいつもそうだから
あのその分気が楽でしたね
スピーカー 1
会話以上になります 皆様本日はご参加いただき誠にありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
いやーダジャレって本当にいいものですね さようなら
23:38

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