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岡大徳
ゼロ秒思考のメモ書きからクラブハウス下取さんのルームでということなんですけど、オンラインサロンで主に活動していることって何かありますか?
吉田圭子
はい、最初入ったきっかけがやはり
赤羽さんの何でも相談壁、これもクラブハウスなんですけれども、毒親とか愛着障害、長所病のお話をされているのを聞いて、もしかして私もそこかなと思い
メモ書き等をして、そこで自信を取り戻したいとかいうことでメモ書き
とか、お母さんにもアクティブリスニングをしていただいたりとか、ロールプレイングをしていただいて、相手の気持ちを考えることをちょっと学ばせていただきました。
今は少しずつ自信を取り戻すことができて、赤羽さんにサロンでこういうことをやってみてくれませんかっていうふうにお声掛けいただいて、活動ができるようになってきています。
岡大徳
ありがとうございます。
そしたら、慶子さんはオンラインサロンではそういったメンターとか、そういったものをされているんですか。
吉田圭子
はい、今は今年に入って1月、2月は月に2、3回SNSマーケティングの勉強会、これはもう超初心者のためのということで行っています。
今日は、今日じゃない、明日もやります。
岡大徳
ありがとうございます。
オンラインサロンで解決したい課題っていうのは何かあるんですか。
吉田圭子
オンラインサロンでは、やはり自分だけですと思い込みがあったりとか、自分が普通だとか思っていることが全然普通じゃないよって。
そこを断ってもいいんだよとか、自分の意見言ってもいいんだよっていうところがわかんないことが、
やっぱり安全基地でいろんな方にいろんなことを教えていただいて、私ってこんな思い込みがあったんだ。
そうすると生きやすさ、生きづらさがなくなって、自分らしさが元気になってきましたねって赤羽さんにもよく言っていただいて喜んでます。
岡大徳
ありがとうございます。
吉田圭子
オンラインサロンに入っていろんな取り組みをされてるってことなんですけど、オンラインサロンに入られて一番良かったこととかって何かありますか。
仲間ができた。
あとは、何でしょう。
安全基地。
大丈夫だよっていう場所。
安心感。
場所があるわけではないんですけれども、本当にその場所がある。帰れる場所がある。
あとは、助けてって言える仲間がいる。
そこってすごく大きくて、幸せだなと思ってます。
岡大徳
ありがとうございます。
慶子さんがいろんな活動されて、オンラインサロンで安全基地な場でいろんな安心感を得てると思うんですけど、そういった中でこれからしたいことって何かありますか。
吉田圭子
これから今、赤羽さんのオンラインサロンの安全基地を広めていきたいっていうよりも、私みたいに一人で悩んで苦しんで、相談する相手を間違えちゃってぐるぐるしてる人たちっていうのがまだたくさんいると思うんです。
そういった方にこういう場所があるよっていうのを広めていきたいなと思って。
お母さんもこうやって活動していただいていると思うんですけれども、私も今赤羽さんのTikTokの運用なんかをお手伝いさせていただいて、その辺で仲間を増やしたいなっていうのが今一番の願いです。
岡大徳
ありがとうございます。TikTokの運用もされてるっていうことで、まだまだこれから一緒にオンラインサロン赤羽さんの仲間を増やしていく活動をしていきたいなと思ってます。
今日はインタビュー受けていただきありがとうございました。
吉田圭子
ありがとうございました。
岡大徳
ありがとうございます。