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2024-02-09 13:57

耳鼻科クリニック院長 池本毅氏に聞く「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」信頼し合える仲間との成長

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耳鼻科クリニック院長 池本毅氏をお招きして、「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」についてインタビューしました。

耳鼻科クリニック院長 池本毅氏について

耳鼻科クリニック院長 池本毅氏は、医療の環境変化にともない、自己成長を課題に感じ、オンラインサロンに参加されました。

オンラインサロンに参加し活動することで、人間として経営者としての成長の必要性に気づかれます。

「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」は信頼し合える仲間との成長の場

オンラインサロンで活動するなかで

* 生きづらさの克服

* 経営者としての学び

* サロンメンバーとの出会い

が、ありました。

生きづらさの治し方や、赤羽さんの生き方の姿勢を見ることでの学び、お互いが尊重しあい、目標をもって成長していくサロンメンバーとの出会いにより、赤羽さんのオンラインサロンは、成長の場となっています。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン

オンラインサロン開催の想い、ねらいは、

マッキンゼー14年ののち、ベンチャー共同創業と大企業の経営改革、人材育成に取り組んで来ました。『ゼロ秒思考』を始めとする24冊の本で、成長のヒントをご紹介しています。

『ゼロ秒思考』では「人は誰でも頭がいい。ただそれを使い切れていないのがもったいない」という私の信念を伝え、広く賛同を得ました。人は誰でも、何歳でも成長し続けることができると考えています。

これまで、多数の企業への支援や1000回を超えるセミナーなどで多くの方とお会いし、たくさんの相談をお受けしました。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロンより

ぜひ、オンラインサロンにご参加ください。参加はこちら



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サマリー

池本毅氏は、耳鼻科クリニックの院長として、赤羽雄二のオンラインサロンに参加しています。彼は成長し、信頼し合える仲間との出会いを経験しています。彼の目標は、オンラインサロンを通じてアクティブリスニングの向上と貢献度の向上です。

アクティブリスニングと信頼し合える仲間
岡大徳
アクティブリスニング、エヴァンジェリスト岡浩則が配信するラジオ ゼロ秒思考、赤羽雄二のオンラインサロンメンバーにデビューしていきます。
今回インタビューさせていただくのは池本たけしさんです。よろしくお願いします。 池本さん、自己紹介お願いしていいですか?
池本毅
はい、池本たけしと申します。現在、耳鼻科クリニックを経営しております。
57歳です。出身は長崎県出身で、大学とともに東京に出てきました。 大学時代は野球部、野球一筋で、あとはバントとかやって、学生時代頑張ってました。
岡大徳
よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。 早速ですが、池本さんに赤羽さんのオンラインサロンについてインタビューさせていただきます。
池本毅
まず、池本さんがオンラインサロンに入ったきっかけを教えていただいていいですか?
皆さんご存知の通り、コロナ禍になりまして、医療と環境がすごく変化をしてきまして、僕の中で色々なエビデンスがないまま、
いろんなことがどんどん進んでいく中で、あれ?というすごい疑問があって、そういう中で医療をやっていて、
もともと専門を取った後に、MBAという経営を勉強する大学院に行くか、医学系の大学院に行くか迷っていた時に、一度経営の勉強をしたいなと、その頃から興味があって、
ただその頃、医学も面白かったので、医学系の大学院に行って、医学の基礎研究をやったんですけど、そういう医療に対するなんとなくこのままでいいのかなということと、
もともとやってみたかったことを、もう2021年の12月ですね、なんか自分の中でもこれは動き出さないといけないというふうに思いまして、
その経営大学院の方に願書を送って、2022年の4月から入学することになるんですけど、
その中で学びを続けて、C5、6といく中で、なかなか自分の中で成長している自分が感じることができなくて、
課題はいっぱいあって、それを提出していくんですけど、なかなかその成長というかですね、
感じられなくて、かねてから赤羽さんのゼロ病指向というのを読んでまして、それでたまたま僕、大さんがやっていらっしゃるということを知らなくて、
たまたま見てたら、やっていらっしゃるんだということで、そしたら直に赤羽さんからいろんなことを学べるという素晴らしいサロンがあるということに気づきまして、
7月にそれに気づいて、その日に入会をして、そしたら今がきっかけです。
岡大徳
ありがとうございます。そういったきっかけでオンラインサロンに入られたということなんですけど、オンラインサロンで主に活動していることって何かありますか?
池本毅
私が主体で積極的に皆さんに問いかけてやってるってことは、ちょっと残念ながらまだできてなくて、
皆さんがやっていらっしゃるものに参加をさせていただいたりとか、あと皆さんの投稿を読んで勉強させていただいたりとか、
あとは直にリアルに会う機会があったときに、いろんな方とお話をさせていただく中で学ばせていただいているという状況です。
岡大徳
ありがとうございます。MBAの学校も行かれて、オンラインサロンも入られてということなんですが、そういった中でオンラインサロンで解決したい課題とかはあるんでしょうか?
オンラインサロンへの入会のきっかけ
池本毅
当初ですね、やっぱりMBAの学びを深めたいということで、赤羽さんから学びたいということで入会したんですが、よく考えると経営とかいうのは人と人との関係ですし、
MBAで学ぶような、そういうフレームワークだとか問題解決だとか、その前にやっぱり人間としての成長というのがそもそも必要だったんですね。
そのことにやっぱりオンラインサロンに入会しまして気づくことができたということ、そのきっかけはですね、僕は残念ながらそのまで愛着障害とかその辺に対する知識が全くなくて、
そこで意外だったんですね。なんか経営の勉強しようと思ったら愛着障害とかアクティブリスニングとかいうそのことがサロンでいろんなことが議論が交わされてて、
あれってこう自分の振り返ってみると、自分の親が毒屋だってことに気づいて、
で、毒屋の本を読んでいると、だんだん自分も母親が愛着障害っていうのは分かったんですけど、自分もまさに愛着障害っていうことが分かって、
あとちょっと発達障害傾向があるっていうことが自分自身で、そのサロンに入ったおかげで学ぶことができたんですね。気づくことができて、
で、それを家族とかにも言ったら、やっぱり僕は僕でちゃんと生きてたつもりだったんですけど、相当家族にやっぱり迷惑をかけてきたっていうことが、
その妻がなんでそういうふうに私自身が行動するっていうのが、腑に落ちなかったのが、
あ、そうだ、愛着障害か発達障害傾向かっていうことで、妻もすごくその疑問が解けて、じゃあ一緒に克服していこうと、妻もすごく協力してくれまして、
赤羽さんがお勧めしてくれている愛着障害の本を読んだりとか、そういうことで親への手紙を書いたりとか、
ということで自分自身が人間としてまだまだ全然成長できてないということに気づかされたので、問題サロンではそこのところを少しずつ少しずつ成長していくっていうことが僕の大きな一番の課題ですかね。
成長と学びの体験
池本毅
あとはもう一つは、そもそも入会したきっかけである経営者として問題解決であるとか、
赤羽さんのそのビジネスの部分ですね。そこでの学びをしていきたいということですかね。その2つです。
岡大徳
ありがとうございます。オンラインサロンに入られて人間としての成長という部分と、ビジネスという部分で課題があるということなんですが、今のそういった部分に対する取り組みとか結果はどうなってますか。
池本毅
良かった点として3つあります。まず先ほど言った自分が人間としていろいろ気づかなくて、自分自身も生きづらさを感じてましたし、家族やおそらく友人、同僚、先輩
あれって思わせたこともあったかと思うんですね。自分では気づかないですけど。そこでやっぱり今まで知らなかった愛着障害について学ぶことができて、
今までいろんな奥さんに迷惑をかけたりとか、話し合ったりしたこともあって、何が原因かわからなかったので、直し方というか改善する方法がわからなかったのが、そこがわかったということで、妻も先ほど申しましたように一緒に赤羽さんから推薦された愛着障害等に関連する書籍も2人で読みましたし、
いろんなYouTubeで上がっている愛着障害で困っている奥さんのYouTubeとかですね、愛着障害の夫の、まさに自分が見てびっくりしたんですけど、俺みたいな人いるんだっていう、僕みたいな人いるんだっていうのはわかって、そういうのを2人でいろいろ見ながらやっていく、解決するきっかけができたということ。
赤羽さんがいつも9時からやっていらっしゃるクラブハウスでのいろんな方の悩みを聞いたりとか、それに対する赤羽さんの返答を聞いたりとか、とにかくオンラインサロンを起点にいろんな学びがあったので、そこで少しずつ少しずつ愛着障害を克服してきている状態です。
2つ目は、やっぱり経営者としての学びなんですけど、まずそういう具体的な赤羽さんが教えていただくフレームワークであるとか、問題解決であるとか、そういうこと以前にですね、赤羽さんとメールのやり取りとか直接お話をさせていただく中で、経営者としての生き方の姿勢というかですね、
ここまで何でもそうですけど、諦めずにとことん突き詰めてやっていく、それがなんか僕にとっては久しぶりに研修医時代とかに新職を忘れて、医学知識の取得であるとか臨床経験を積んできた時以上にですね、
何ですかね、それが当たり前の世界というか赤羽さんの中では、僕にとっては驚きだったんですけど、そこまで突き詰めていくということを当然のことのようにやってらっしゃる赤羽さんのその姿勢を見ることで、こういうのが一流の方のビジネスマンの働き方というか仕事に対する姿勢というのがまず直に見ることができて、そこが本当に大きな学びで、
アルファもちろん赤羽さんの普遍的なですね、フレームワークとか仮説志向であるとか、いろんな学びも当然なんですけど、ベースとなるですね、ロードモデルというか、それをちょっと見ることができたので、そこが目指すべき姿がリアルに赤羽さんから感じることができたということがすごく勉強になったということが2点目で、
3点目がやっぱりサドンメンバーの方々との出会いです。やっぱり会議をやってますと石川先生であるとか、あとは同級生も偉大なのでみんなドクターですし、中学高校の同級生とたまに会うこともありますけど、会っても中学高校時代のバカ話をするのが多くて、それはそれで楽しいんですけど、
サドンメンバーの方ってやっぱり赤羽さんに対する皆さんリスペクトがあって、皆さん成長したいという志の中で、その中での出会いなので、すごくなんかこう、かといってずっと賢まっているわけでもないんですけど、同じ成長したいという目標の中での話であったりとか、お互いのことであったりとかを学び合えるっていうその出会いが本当に刺激になってまして、そこがその3点ですね。
本当に良かったなというふうに思っています。
岡大徳
ありがとうございます。3点良かったなと思うことがあって、すごくまだまだこれからも成長されていくと思うんですが、これからしたいこと、何かありますか?
池本毅
僕の中で、いろんな学びの中で、僕が一番足りなかったこと、アクティブリスニングなんですよ。それを本当にレベル10まで高めていくことをとにかく第一目標に。
それがあれば全てがやっぱり、それがベースになると思っていますので、それをとにかくできるようになっていきたいというふうに思っているのと、今現在までは本当に皆さんの活動におんぶり抱っこで、なのでもう少し自分が何かを貢献できることを積極的にやっていけるようになりたいなというふうには思っています。
あとは、そうですね、そういうことです。
岡大徳
ありがとうございます。アクティブリスニングレベル10ということ、もう少しもっと貢献したいということなんですけど、池本さんにとってオンラインサロンというのはどういう位置づけになりますか?
池本毅
あのですね、本当に何ですかね、僕の中で孫潔若葉さんが中心にいて、そこで皆さん成長したいという仲間がいて、本当になんか自分が何ですかね、普段は言えないことでも平気で言える安心感、それをやっぱり包み込んでくれる仲間があるので、
家族とは違うんだけど、最も安心できる場だと考えています。
岡大徳
わかりました。ありがとうございます。アクティブリスニング、あともう少し貢献したいということで、まだまだこれからもオンラインサロンでの活動、またそれ以外での活動もすごく楽しみにしております。
はい、ありがとうございました。
インタビューさせていただきありがとうございました。
池本毅
こちらこそどうもありがとうございます。
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