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岡大徳
アクティブリスニングエヴァンジェリスト岡大徳が配信するラジオ。 ゼロ秒思考、赤羽雄二氏のオンラインサロンメンバーにインタビューしていきます。
今回インタビューさせていただくのは、オンラインサロンのアンバサダーであるKevin Yanagiharaさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 Kevinさん、簡単に自己紹介よろしくお願いします。
KevinYanagihara
はい、今は東京築島に住んでおります。 Kevin Yanagiharaと申します。
トータル30年の海外生活を終えて、復旧したのが6年前ですね。
6年前に今の築島に住んでおります。
赤羽雄二さんのオンラインサロンに入ったきっかけはですね、ちょうどこのオンラインサロンが始まった年ですね、今から3年前になるでしょうかね。
夏ぐらいに始まった、その11月ぐらいに私が毎日文化センターの
ビジネスパーソンの 戦略的情報収集の仕方という
ワークショップに参加しました。参加したのもですね、YouTubeか何かで、赤羽雄二さんのAOMGというのを知りました。
その時に、なんか面白そうだなと思った時に、この広告をウェブで見つけてそこに参加しました。
参加してですね、とにかくそのスピード感に驚きましたね。
20ぐらいの記事を読んで、それで10分間
まとめて、10分間で読み、それで3分でまとめて2分であらす。
だいたい10分で20個の記事になって絶対読めないと思いながらも、読めたのはほんの少しだったんですけど、
そのスピード感、10分の間にたくさん読んで、それで3分でまとめて2分であらす。
このトレーニングというか、今までそんな時間内で
記事を読んだり、まとめたり、話したりすることってなかったんです。
これが世界基準のスピード感になって、本当その時に何らか清々しい
感じがして、それでも翌日サロンに入ろうと思って申し込みました。
岡大徳
ありがとうございます。君さん、いろんな活動されていると思うんですが、オンラインサロンで主に活動していることって何かありますか?
KevinYanagihara
今はアンバサダーとして、サロンのないサロンが多いのに、そのオンラインサロンのその良さ、
私が感じていること、本当に良いところ、
なぜ私がここにいるのかということを踏まえながら、サロンのないサロンのない広報活動をさせていただいているということと、
あとはオンラインサロンでいくつかいろいろなテーマでイベントがあります。
例えば、英語のメモ書き会議とか、夜は必ず私は英語のメモ書き会議に出てたりもするんですけど、
その他は最近ですと、チャットDBでのベストプライバリー、
アクティブリスニング、ベストプライバリーの講演会と、そういうイベントがあるので、時間がある限りできるだけ参加したいなというふうに思っています。
岡大徳
ありがとうございます。 オンラインサロンでアンバサダーをされているということなんですが、
KevinYanagihara
ケビンさんが考えるオンラインサロンの良いところって何かありますか。
今、230名ぐらいのメンバーでいらっしゃるんですけど、一番良いところというのは、
やはり世界基準の赤羽さんですよね。 赤羽さんに何でも相談できる。
そうするとすぐに的確な回答が返ってくるということと、あとは同じ志を持つメンバーが集まっているので、
KevinYanagihara
しかもですね、何か相談があると誰かが答えてくれるというところと、
特に困っていることとか悩んでいることとか、
何とかしてこの状態を打破したいとかいう困りごとになると、多くの人が
本当に指を反ってくれたりですとか、
話してくれたり、
おそらく世界でも珍しい、おそらく世界にない唯一の平穏な
安全基地。 ということで本当にお勧めですね。
岡大徳
ありがとうございます。 ケビンさんはオンラインサロンに入られてということなんですけど、一番解決したい課題とかっていうのは何かあるんですか?
KevinYanagihara
今はですね、私は愛着障害の理解をもっと深めたいなと、
推奨されている図書があるんですけども、それをまだ
全部読破していないので、これは早急に読破したいなということがありますね。
スキル成長段階の目安という、A4面をやっているし、
これを本当にレイジングレベルまでやりたい。
岡大徳
そういう強い思いがあります。 ありがとうございます。
これ今課題に向けて取り組んでいるということなんですが、今取り組みとか結果とかは何かありますか?
KevinYanagihara
正直なところはまだまだ、
愛着障害環境の応援を推奨するだけで、まだまだという感じでしょうか。
あとはスキル成長の段階ってことは、A4面はAQSに個人フィードバックも一生懸命やっているというところです。
岡大徳
これからまだまだ取り組んでいきたいということなんですけども、オンラインサロンに入って一番良かったことって何かありますか?
KevinYanagihara
一番良かった点ですかね、やはり
人ってやはり自分一人ではなかなか
成長のスピードも、それから
悩みの解決ですとか、人との触れ合いというか、人と一緒に成長していく。
人と一緒に勇気をもらう、励みをもらう。
しかも同じような心立ちを持っている人たちとの集まりの中での安全基地っていうことでしょうかね。
それが一番オンラインサロンのメリット、
良いところだと思います。
岡大徳
ありがとうございます。 まだこれからしたいことたくさんあると思うのですが、
KevinYanagihara
その中でも一番したいことって何かありますか?
したいことですかね、そうですね。
したいこと、いくつもあるかなと。
私、アンバサダーとそれから
夏祭り、5年祭の監視もしているんですけれども、
大体いつも80名くらいで、非常に
いろんなところから、地方から参加される方とお目にかかるチャンスがあり、
全員の方々と一緒に、話を話す機会をもらいたいなと。
いろんな人からお受け取りいただくことで、
5年祭では100名超え、100名超えるというのは半分ですけど、本当に100名、全員が集まるぐらいの勢いで
みんなにお目にかかる、お目にかかる、リアルにお目にかかり、お話を聞き、
そしてお互いに励まし合えるということができたらいいなというように思います。
岡大徳
ありがとうございます。 今回はケビンさんに赤羽さんのオンラインサロンについてお聞きさせていただきました。
まだまだこれからの活動も応援しております。
今回はごインタビューさせていただきありがとうございました。
KevinYanagihara
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。