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2024-02-12 08:36

読書会メンター佐々木靖子氏に聞く「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」心理的安全性が高い成長の場

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読書会メンター佐々木靖子氏をお招きして、「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」についてインタビューしました。

読書会メンター佐々木靖子氏について

佐々木靖子氏は「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」の読書会メンターです。読書会メンターとして、「A4メモ書き×読書」をされています。

ゼロ秒思考のA4メモ書きに出会い、A4メモ書きをする中で、悩みやもやもやが解消し、さらに継続するためにオンラインサロンに入られました。

「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」は仲間と自然に成長できる場

オンラインで活動する中で

* 否定されない

* みんなが応援してくれる

という、オンラインサロンは安心安全な場所で、仲間と一緒に成長できる場所です。

オンラインサロンで仲間と活動する中で自然に成長し、いまではキャリアコンサルタントの資格取得に向けて努力しています。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン

オンラインサロン開催の想い、ねらいは、

マッキンゼー14年ののち、ベンチャー共同創業と大企業の経営改革、人材育成に取り組んで来ました。『ゼロ秒思考』を始めとする24冊の本で、成長のヒントをご紹介しています。

『ゼロ秒思考』では「人は誰でも頭がいい。ただそれを使い切れていないのがもったいない」という私の信念を伝え、広く賛同を得ました。人は誰でも、何歳でも成長し続けることができると考えています。

これまで、多数の企業への支援や1000回を超えるセミナーなどで多くの方とお会いし、たくさんの相談をお受けしました。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロンより

ぜひ、オンラインサロンにご参加ください。参加はこちら



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サマリー

岡浩則さんはアクティブリスニングエヴァンジェリストとして配信しているラジオ番組です。この番組では、岡浩則さんがゼロ秒思考の赤羽雄二さんとインタビューを行っています。赤羽さんはオンラインサロンのメンバーであり、佐々木靖子さんは赤羽さんのオンラインサロンに参加したきっかけや活動内容、またオンラインサロンで解決したい課題などについて話しています。

佐々木靖子さんの入会のきっかけから活動内容
岡大徳
アクティブリスニングエヴァンジェリスト岡浩則が配信するラジオ。 ゼロ秒思考赤羽雄二氏のオンラインサロンメンバーにインタビューしていきます。
佐々木靖子
今回インタビューさせていただくのは佐々木靖子さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
佐々木さん、最初に自己紹介お願いしていいですか? はい、佐々木靖子と申します。
サロンの中ではヤーコと呼ばれていますので、今日もぜひヤーコと呼んでいただけると嬉しいです。 IT企業に勤めています。
岡大徳
ありがとうございます。早速ですがヤーコさんに、赤羽さんのオンラインサロンについてインタビューさせていただきます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。 まず最初に赤羽さんのオンラインサロンに入ったきっかけを教えていただいていいですか?
佐々木靖子
はい、サロンに入ったのは私2020年の9月なんですね。 サロンが出来上がってすぐ入りました。
サロンに入るまでは、というかゼロ秒思考に出会うまでは、 何か誰かに聞かれてもこの説明がうまくいかなかったり、
何言ってるかよくわかんないとかって言われたり、 あとは割と小さいことにくよくよ悩むところがあったんですね。
当時会社ですごく嫌なことがあって、もう会社辞めようかなと思っていた時期だったんです。
その時にたまたまゼロ秒思考の本を見つけて、A4メモ書きを始めて、
A4メモ書きを始めてから苦手な上司に聞かれても、パッと何か答えられるようになったんですよ。
説明がうまいねって言われるようになったりとか、メモ書きを始める前と後で全然違うなというふうに感じてたんですね。
ただメモ書き続かないのが困っていたところだったんです。 そこでサロンができますよというメルマガが届いたので、
これはいいやと思って早速入りました。
岡大徳
ありがとうございます。赤羽さんのオンラインサロンに入られたってことなんですけど、 オンラインサロンの方で主に活動していることって何かありますか?
佐々木靖子
読書会メンターというのをやっています。 と言いますのも、私がこれだけ買われたなぁと思ったのは、
赤羽さんのゼロ拍子校のおかげだったので、 この本をたくさんの人に知ってもらいたくて、読書会メンターというのを始めました。
最初はサロンの中だけだったんですけど、サロン以外の人にも知ってほしいなと思って、 サロンの外でも読書会をやるようになりました。
岡大徳
サロンの外でも読書会をされているということなんですけど、 どういった読書会をされているんですか?
佐々木靖子
そうですね。 ホトリーディングという即読の方法があるんですけど、 その即読のエッセンスを使った読書会というのをオンラインでやっていて、
それはもう全国、海外の人とかもたまに参加してくれるような、 そういう読書会を今は不定期ながらちょっとやっています。
岡大徳
ありがとうございます。 そういった活動も今続けているということなんですが、 オンラインサロンで解決したい課題とかって何かあるんですか?
佐々木靖子
そうですね。解決したい課題としては、やっぱり仕事の悩みだったりとか、 あとは赤羽さんのアクティブリスニングというのがすごい良くて、
読書会メンターとしての活動とその成果
佐々木靖子
周りの人との関係が良くなるような、そういうアクティブリスニングを ちょっと広めていきたいというか、みんなに知ってもらいたいなとは思っています。
岡大徳
ありがとうございます。そういった解決したい課題あると思うんですが、 そういった部分への取り組みとか結果はどのようになっていますか?
佐々木靖子
そうですね。まずアクティブリスニングは、相手の言うことを否定せずに聞くというところで、 もともとコーチングは習っていたので、なんとなくその辺のコミュニケーションは
うまくいってると思ってたんですけど、でも実際はうまくいってなかったんですよ。 そのアクティブリスニングをするようになってから、
佐々木さんって相手の言うことを全然否定しないよねっていうことを 会議の中でも言われるようになって、チームの雰囲気がすごく良くなったっていうことがあったんですね。
そうするとチーム全体の雰囲気も良くなって、結果も出やすくなって、 その年に事業部長の事業部長抜擢賞っていうのをいただくことができました。
岡大徳
素晴らしい結果ですね。コーチングもされてるっていうことなんですけども、 コーチングとアクティブリスニングっていう違いとか関係性って何かありますか?
佐々木靖子
そうですね、コーチングは質問を主体としたコーチングを私当時習っていたので、 相手の言うことを聞くよりも、何を質問したらいいかなっていうところを考えながら話をしていたんですよね。
そうすると、なかなか実は相手の人って話してくれないっていうのがわかったんです。 なんか尋問されてるような感じだねなんて言われることもあって、なんかうまくいかないなぁと思ったんですよね。
でもアクティブリスニングは、まず相手を全部受け入れて、相手の言うことをまずは黙って聞く。 需要するっていうところがやっぱりスタートラインが違うかなと思ったので、そこがすごく違うかなと思うところでした。
もしかしたらコーチングもそうなのかもしれないんですけど、私が解釈していたところでは、 アクティブリスニングっていうのが全てのベースになるかなというように考えています。
岡大徳
ありがとうございます。 アクティブリスニングに取り組んで、そういった結果も出ている部分もあるということなんですけど、赤羽さんのオンラインサロンに入って良かったことって何かありますか?
佐々木靖子
そうですね、やっぱり仲間の存在ですかね。 やっぱり自分一人だと悩んで止まるときも正直あるんですよね。
でもそこでフェイスバックの中でみんなそれぞれの書き込みをしているので、 そこの書き込み投稿を見て、なんか悩んでるのは自分だけじゃないなぁとか、他の人も頑張ってるなぁっていうふうにも思えるし、
何よりもそこに投稿するとみんなが応援してくれるんですよ。 なので赤羽さんの存在ももちろん素晴らしいんですけど、仲間の存在っていうのも本当にありがたいなというように思っています。
アクティブリスニングの効果とオンラインサロンでの成長
岡大徳
ありがとうございます。 仲間の存在もあってっていうことなんですけど、これからオンラインサロンに入りながら何かしたいことっていうのはあるんですか?
佐々木靖子
そうですね。私会議でファシリテーションをする機会が多いんですけど、赤羽さんにこのファシリテーションのコツを聞いたときに、まずは実践しないとうまくならないよっていうふうにおっしゃっていただいたんですね。
それをもとにやるようになってからファシリテーションも少し上手になったかなというように思います。 あとは今年実はキャリアコンサルタントになりたくて、今ちょうど受験勉強中なんです。
今年の3月に試験があるので、キャリアコンサルタントになって、自分自身が仕事で悩んだ時期もそうなんですけど、同じように悩んでいる人のサポートがしたいなというふうに思っています。
これはすごく成長したいと思ってサロンに入ったわけじゃないんですね。正直。メモ書きをやりたいとか、赤羽さんのメソッドを知りたいぐらいの軽い気持ちで入ったんですけど、でも成長したいという人が多いこのサロンの中にいると、次第に自分自身ももっともっともっと成長したいななんて思うようになったので、
キャリアコンサルタントというものにチャレンジしたいなというふうに今思っています。
岡大徳
ありがとうございます。ぜひ今後の活躍を期待しています。 今日はインタビューさせていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
08:36

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