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2024-02-15 13:04

夢にじいろ習字教室 金井夢子先生に聞く「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」自分らしく生きる

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夢にじいろ習字教室 金井夢子先生をお招きして、「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」についてインタビューしました。

夢にじいろ習字教室 金井夢子先生について

金井夢子先生は、夢にじいろ習字教室をされています。

夢にじいろ習字教室では、楽しく習字をするための工夫をたくさんしています。

丁寧な指導と、伸びやかに楽しんでもらいたいという気持ちでお稽古をしています。

日本習字🌈にじいろ教室

「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」に出会い自分らしく生きる

オンラインサロンに入り、それまで悩んでいた生きづらさは愛着障害や長女病だということに気づきました。

オンラインサロンで、愛着障害や長女病について仲間と一緒に取り組んでいく中で、少しずつ自分らしく生きられるようになりました。

そして、好きなことに集中し、初めて習字教室の先生に挑戦しました。オンラインサロンの仲間の存在もあり、楽しく挑戦を続けています。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン

オンラインサロン開催の想い、ねらいは、

マッキンゼー14年ののち、ベンチャー共同創業と大企業の経営改革、人材育成に取り組んで来ました。『ゼロ秒思考』を始めとする24冊の本で、成長のヒントをご紹介しています。

『ゼロ秒思考』では「人は誰でも頭がいい。ただそれを使い切れていないのがもったいない」という私の信念を伝え、広く賛同を得ました。人は誰でも、何歳でも成長し続けることができると考えています。

これまで、多数の企業への支援や1000回を超えるセミナーなどで多くの方とお会いし、たくさんの相談をお受けしました。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロンより

ぜひ、オンラインサロンにご参加ください。参加はこちら



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サマリー

岡浩則が配信しているラジオ「ゼロ秒思考赤羽雄二オンラインサロンメンバーのインタビュー」です。今回は金井夢子さんがインタビューされ、オンラインサロンに入ったきっかけや現在の活動について話しています。

オンラインサロンへの入会
岡大徳
アクティブリスニングエヴァンジェリスト、岡浩則が配信するラジオ、 ゼロ秒思考、赤羽雄二氏のオンラインサロンメンバーにインタビューしていきます。
金井夢子
今回インタビューさせていただくのは、金井夢子さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
夢子さん、自己紹介お願いしていいですか? はい、金井夢子と申します。
オンラインサロンでは、アンバサダーとしてサロンメンバーを活動しています。
オンラインサロンのXを担当させていただいています。 私の個人的なテーマというか課題は、
愛着障害や長寿病と向き合うということです。 実はサロンに入って
3年にも満たないんですが、3回会社を辞めてしまいました。
でも、今はとても楽しく
就事教室を開いて運営をしています。 よろしくお願いします。
岡大徳
よろしくお願いします。 早速夢子さんにオンラインサロンについてインタビューさせていただきたいんですけども、
金井夢子
オンラインサロンに入ったきっかけって何かあるんですか?
オンラインサロンに入ったきっかけは、仕事ができるようになりたいと思って入りました。
その時の私っていうのは、どうしたら仕事ができるようになるかということを考えながら、職場の人間関係で悩んだり、
生きづらさを感じて、もやもやしている時期でした。
確か3年くらい前の2021年6月頃に、赤羽さんが毎晩クラブハウスをされていた時期があったと思うんですけれど、
私は初めてそこで赤羽さんとゼロ病志子っていうA4メモ書きっていうものに出会って、
これだってすごく思ったんですね。そこからメモ書きは初めて見たんですけれど、
オンラインサロンに入るのは勇気がなくて、私みたいなのが入っていいのかなとか、入ってどう
成長できるのかなって思って、2ヶ月くらい悩んだんですけど、
とにかく現状を変えたいと思って、勇気を出して
入会をしました。
仕事での課題と現状の変化
金井夢子
ありがとうございます。現状を変えたいっていうことなんですけれども、現状を変えるための問題、課題っていうのは何かあったんですか。
まず、本当に職場が
毎日毎日、仕事が
次々来て、新しいことをどんどんこなしていくっていう状況で、
岡大徳
すごく大変な職場だったんですね。
大変な職場だったんですね。
金井夢子
それで、ちょっと空気も悪いし、仕事も思うように進まないような状態で、みんながちょっと疲弊していたので、どうしたら
みんなのスキルも上がって、チームとして仕事がうまく進められるかっていうこと、
どうしたらいいのかなっていうのをいつも考えていて、やっぱりその中で人間関係もギクシャクする部分もあったりしたので、
そこもきっとうまくいかない理由だなと思って、本当に課題だらけで、でもみんな一生懸命頑張っていたので、どうしたら本当に良くなるんだろう、できるようになるんだろう、
うまくいくんだろうっていうことを、切羽詰まって考えていました。
そういった中で、ゆめ子さん自身のそういった職場での課題っていうのは何かあったんですか、息づらさとかの大元の原因みたいな。
そうですね、私はやっぱりその後から、長女病とか愛着障害だったなっては思うんですけど、当時は分からなかったんですが、
求められる何者かにならなくてはいけないってすごく思っていて、
自分の個性とか考えとかっていうのはもう一旦置いておいて、会社から求められる人物になるように
っていうことを日々考えていたので、上司の
どう見られるかとか
そういうことばかりが気になって、仕事の本質を突き詰める前に
私は今大丈夫かなとか
自分の価値を出せているのかなとか、そういうことをばかり考えてしまって、ネガティブになったりとか
負のスパイラルになっちゃったりとかして、本質に力を注ぐっていうことができてなかったなというふうに思います。
岡大徳
本質に力を注ぐことができていなかったっていうのが、愛着障害であったり長女病だったんじゃないかと
オンラインサロンの影響と修士教室の展開
金井夢子
今は思われているということなんですけども、そういったところは具体的にどういった関係性があったんですか
やっぱり自分が
今のままではいけない
って思うっていうのは、愛着障害だったと思うんですね
小さい頃からのすり込みで、いい子だったら褒められるとか
認めてもらえるとか、自信が持てるとか、でも今は自分はいい子じゃないからダメなんだとか
自分らしくいるっていうことをずっと隠してきた
というような気がします。普通でいなくちゃいけないっていうことを小さい時はよく考えていたなって思います
岡大徳
そういった中でオンラインサロンに入られて自分らしく
金井夢子
入れるっていう部分があると思うんですけど、良かった点っていうのは一番何かあるんですか
まず同じ課題を持っている人たちがいるので、すごく励まされました
愛着障害とか長女病に向き合うっていうことは、すごく私にとってしんどいことだったんですけど
でも分かってくれる人がいたりとか、一緒にメモ書きをしたりとかロープレイをしたりとかしてサポートしてくれる人がいたりとか
前向きに取り組んでいる人の姿を見て
自分も頑張ろうって思えたので、本当にこのオンラインサロンが安全基地となって
課題に向き合うっていうことをサポートしてもらえたというか、自分の土台になったというふうに思っています
岡大徳
オンラインサロンに入られて自分らしさを取り戻して、今は修士教室をされているってことなんですけども
修士教室をするまでの経緯って何かあったんですか
金井夢子
本当に、きとめているときは自分が何がしたいかとか、何が好きかとか、何ができるかとか一切わからなくて
何もないって、できることもやりたいことも好きなこともないって思っていたんですけれど
でも、インスタグラムとかでちょっと自分が書いた書とかを投稿していた時期があって
それを見てくれたサロンのメンバーとか、クラブハウスで出会った人たちが
修士教室やったらいいのにって言ってもらえたことがきっかけで
修士の先生をするってあまり自分の中でなかったんですけど
あれ、なんかできるのかなって
そこで気づきました
岡大徳
修士の先生をしたことがない状態か、今修士の先生をされてるってことですか
金井夢子
修士が好きでずっとお稽古が行ってて、免許は持っていたので
でも教えたことはなくて始めました
岡大徳
素晴らしいです。どんな修士教室なんですか
金井夢子
今は幼稚園と1年生と2年生っていう本当に小さい子たちを教えているんですけれども
本当に教えることは学ぶことっていうのを
いつもいつも実感していて
発見の毎日です
でもそれを今まで勤めている時だったら
まずこうしたいっていうのがあんまり思い浮かばないんですけど
今はこうしたいっていうのがたくさん思い浮かんで
それをやればいいし
やって失敗しても
これちょっと違ったんだなと思うと
次々また新しいアイデアが出てきて
自分の好きなようにやれるっていうのが
すごく楽しい
自分の好きなこととかやりたいことが湧いてくるっていうのが本当に楽しくて
勉強することも楽しくて
毎日楽しい
岡大徳
素晴らしいですね
これ幼稚園の子とか1、2年生を教える方って
何か気をつけていることって何かあるんですか
金井夢子
口で言ってもわからないと思うので
見せたりとか
一緒にやったりとか
するっていうのと
楽しい楽しく
やる
例えば今日はひらがなのCを練習したんですけど
Cのこの最後のカーブは
尻餅ドーンとか言って打たれとか
最後はシューってかっこよくシューって
行ってねとか言って
体を使って表現したりとかして
なんか私も楽しんでます
いいですね
岡大徳
素晴らしい
これ今からゆめ子さん
習字教室されてるっていうことなんですけど
したいことこれからどんなことがしたいって
何かあるんですか
いっぱいあると思うんですけど
金井夢子
習字教室ももうちょっと大きくしたいんですけれど
自分の三本柱っていうか
習字教室だけではなくて
今インバウンド授業にも取り組みたいと思って
お勉強してるんですけれども
外国の方に私が住んでいる地域が
結構田舎なのですが
去年ちょっとフランスのお友達が遊びに来てくれて
この町を回って
私のうちで習字体験をしてもらったんですけど
とても楽しんでもらえたので
そういう授業ができないかな
地域とつながって
他の方とコラボとかして
できないかなっていうこととか
あとは書の素敵な作品とかを販売したりとか
ということもしたいなというふうに思って
準備を進めています
岡大徳
ありがとうございます
これからの活動も応援しています
金井夢子
ありがとうございます
岡大徳
インタビューさせていただきありがとうございました
金井夢子
ありがとうございました
13:04

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