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2024-01-26 11:19

仕事を考える前にお金の流れを考えてみる

こんにちは(こんばんは)Daikiです。
このチャンネルは、40代の新しい働き方を、
自分の実体験を通して話していくチャンネルです。

自己紹介
44歳で飲食業を卒業。
今は日本中を旅しながら、今年から始めるビジネスのための資金作りをしています。
2024年初から自作キャンピングカー制作を始めて、日本一周を計画中

40代でこんなことをするのは、ただのバカだけですよね、
それでも一度きりの人生楽しんだもん勝ち。
よろしくお願いします!

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はいみなさんこんばんは、だいきです。このチャンネルは40代で飲食業を卒業して、現在は短期授業しているだいきが、今年から始める日本一周のことだったり、これから始める新しい挑戦について喋っているチャンネルです。
はい今日もお疲れ様でした。今日仕事が終わって、明日またお休みです。
リゾートバイトをやってるとね、だいたい3日に1回ぐらいの割合で休みが来るので、まあ言ったら週2から多い月だと週3っていう休みがあるので、あまりね体に疲れをためない方なんですけど、
やっぱり朝早く起きて、睡眠時間が若干ずつでも足りないので、今日早めに寝ようかなと思って、ちょっと早めに今回は収録をしています。
今日の雑談どうしようかな、特に考えてなかったんですけど、あ、いいや問題にいっちゃおう。適当。
昨日まで話をしていた無料の飲食店に関する話、最後のパートがちょっと残ってるんですけど、今日若干この話ではなくて、全く違う話をしてみようかなと思います。
やっぱりね、この収録をしてると、収録始めるときだったりその日にあったことを、やっぱりね、できればリアルタイムで話したいっていうのが気持ちとして出てしまうので、今日はね、明日の続きは話します。
明日続きは話すんですけど、今日は1個ね、ちょっと違う話を織り込んでみようかなと思うのでお付き合いください。
はい、今回の内容なんですけど、仕事を考える前にお金の流れを考えるっていうところでね、ちょっとお話をしてみようかなと思います。
このお金の流れに関してね、あんまり考えて仕事を決める人っておそらくあまりいないと思うんですよね。
僕もそうだったんですが、これができるからこれになりたいとか、例えば僕の場合は料理に興味があったから、じゃあ調理師、コックになってみようとか、
例えばお花が好きだからお花屋さんになろうとか、あまりないかもしれないけど、例えば消防士がかっこいいから消防士になってみようっていう考えて、基本的に仕事を考える人が多いと思うんです。
今もね、実際僕が働いているホテルの若い20代の子たちと話をしていても、基本的にはやりたいことが見つからないっていうのもあるんですけど、
やっぱりこれがやりたいからこれっていう、これがやりたいからっていうところをまず最優先に考える人が多いです。
どちらかというとそっちの方が一般的だとは思うんですが、これね、僕も40過ぎてからやっぱり気づいたことなんですけど、
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仕事を考える、もちろんやりたいことから仕事を考えるっていうのはもちろん決して悪いことではないと思うんですが、
果たしてやっぱりそれが40代ぐらいになったときに幸せなのかっていうのを考えたときに、なかなか難しい疑問だなっていうのがあって、どういうことかというと、
例えば飲食店、僕も料理作るのが好きで飲食店のコックになったし、それを26年やってきたんですが、そこで気づいた現実っていうのは、
やっぱり飲食店全般、お金の流れはあまり多くはない業界だな。
ただね、こういうことを言うと、料理なんか絶対なくならない仕事だっていう人がいたりとか、
みんなが望んでいる仕事、もしくは多くの人が望むような職種であるから、食っていけるだろう。
もちろん食っていける、そういう意味で言うと仕事として食べていくことができる業種ではあると思うんです。
ただ、やっぱりお金の流れが太いか細いかって言ったら正直細いと思います。
これね、昨日までやっていた、僕は料理業界から、飲食店業界から抜けようと思った理由の一つはそこにもあるんですよね。
やっぱり飲食店の利益率って一般的に、店舗は残れば有料店っていう業界なんですよ。
月に100万利益が出たとしても、利益じゃない、月に100万売り上げがあったとしても、
10万円手残りが、きちんとして手残りがあれば、それがすごい恩の字、もしくは良い有料店って言われるんですが、
他の業界を聞いてみると、やっぱりそんなことは全くないわけで、
僕の知り合いの建築会社の社長さんとかと話をしていても、
やっぱり売り上げの30%から40%は利益として残るっていう話をしていたんですよね。
だからその分、いろんなことにも挑戦できるし、例えば多業体、
その建築会社の社長はネイルじゃなくて、男性の脱毛とかネイルとか、
そういうのを始めて、中には当たった仕事もあったんだけど、そこの従業員の子に見せ事をあげてきたって言って、
その人は大分で知り合った人なんですけど、そういう人がいたりとか。
でね、なんでこの話になったかっていうと、今僕が働いてるホテル業界、いわゆるサービス業って言われる業界ですよね。
例えばアパレルとかもそうだと思うし、料理もちろんそうだし、宿泊施設っていうのもかなりの薄い束いの中でやっている。
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これ気づいてる人はそんなに多くないのかもしれないんですけど、もちろん夢のある仕事です、正直ね。
飲食店にしてもアパレルにしてもホテルにしても、やっぱり目の前でお客様からありがとうって言われる体験。
結構これってすごい病みつきになる人が多いと思うんですよね。
だって自分が例えばいいサービスをする、いい料理を作る、いい接客をすることによって、
やっぱり目の前でお客様にありがとうって言ってもらえるのって、すごい自己肯定感をすごい上げてくれるんですよね。
上げてくれるのはいいんですけど、それ以上に疲れるっていうかね、仕事だから何でも疲れるだろうって言われるかもしれないんですが、
かなり体力を消耗する仕事なのは皆さんわかるとは思うんですよね。
これちょっとお金の流れっていうのとちょっと違う話かもしれない、違くはないのかな。
例えばなんですけど、僕が過去にやっていたウェブライター1個、ライター業ですよね。
ライター業1個取ったとしても、今でこそAIとかが出てきてそんなに稼げないっていう業界ですが、今でも副業をやるんだったらかなり始めやすい職種だと思うんですが、
例えばウェブライターの中にもやっぱりお金の流れってあるわけで、さっきから言っているお金の流れの細い、例えば飲食に関するライター、ホテルに関するライター、
若干ホテルはライターに関してはちょっとやり方はあるかなとは思うんですが、アパレルに関するライターをする人たちと、
例えば金融とか不動産とかITとか、そういったお金の流れのある程度ある業界のライターをするってなったときに、どっちのほうが稼ぎやすいかって、やっぱりその稼ぎやすさってあると思うんですよね。
銀行、あと医療系とかね、もちろんその分専門知識が必要になってくるので、おいそれと始められるものではないのはもちろんわかってるんですが、もちろんその知識を持った上でやるのであれば、かなり稼ぎやすいジャンルなわけですよ。
なのでライター業を1個取っても、例えばこれがそっくりそのまんま動画編集とかに切り替えたとしても同じ理屈が通ると思うんですよね。
全くお金にならない業界で勝負をするのか、ある程度お金の流れのいいところ、いい記事を書いたらその分結構いいお金がもらえる業界と、やっぱりいい記事を書いたとしてもあまりお金が流れてこない業界、どっちでやるかって言ったら、かなりそこは1年後、2年後、5年後、10年後って考えたときにかなり金額に差が出てくるんだなっていうのを、
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僕は40代、これこそ料理を辞めてからかなりそこは思う、気づく機会が多かったですね。いろんな方と話をしてみて、今日の着地点は特に決めていなかった。
いつもだったら、だいたい話の本筋を決めてから話し出すんですが、今日はもうちょっと疲れちゃってたので、あまり落ちというか最後の締めを考えずに話を始めているので、着地点がなかなか見えないんですけど、
今日の話をしていて、でもお前は料理をしていくんだろうっていう話が多少出るかとは思うんですけど、この中でもちょっと働き方、お金の入り方を変えてみようかなって思ってます。
料理の業界の一般的にそのお客様からお金をもらうっていうのと、ちょっとお金の入り方、お金の流れ方っていうのを変えた話を明日ね、してみようかなと思うので、今日の話の最後としてはそのお金の流れを考えてみる。
どんな仕事をするのかにもよるし、仕事の業界、どんな仕事をするかにもよるし、その業界がそもそもお金の流れの良い業界なのか、あまり良くない業界なのかっていうのをいろいろ考えた上で、これから仕事を考えたり、例えば副業をするのであれば、その辺もちょっと視点として持っておいた方がいいんじゃないかなと思って、
今日はそんな話をしてみました。
明日はね、その辺も含めた上で、僕が今後どう考えているのかっていう最後のね、無料の飲食店っていうお話の最後のパートを撮っていきたいと思いますので、よかったら聞きに来てもらえると嬉しいです。
はい、そんな感じで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も1日お疲れ様でした。
それじゃあまたね。バイバイ。
11:19

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