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2024-01-25 16:18

②無料の飲食店に興味はありますか?

こんにちは(こんばんは)Daikiです。
このチャンネルは、40代の新しい働き方を、
自分の実体験を通して話していくチャンネルです。

自己紹介
44歳で飲食業を卒業。
今は日本中を旅しながら、今年から始めるビジネスのための資金作りをしています。
2024年初から自作キャンピングカー制作を始めて、日本一周を計画中

40代でこんなことをするのは、ただのバカだけですよね、
それでも一度きりの人生楽しんだもん勝ち。
よろしくお願いします!

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はい、みなさんこんばんは、だいきです。このチャンネルは40代で飲食業を卒業して、現在は短期移住をしているだいきが、今年から始める日本一周のことだったり、新しい挑戦について喋っているチャンネルとなっています。
はい、みなさん今日もお疲れ様でした。今日はね、朝から久々に、久々にっていうかあんまりないんですけど、遅刻をしてしまったっていうところでね。
これだけ聞くと何やってんのって思うかもしれないんですが、遅刻なんて誰しもするわけで、あれなんですけど、ここ1年ぐらい、1年じゃないな。
入表島の時から換算しても、ほぼほぼ遅刻ってしなかったんですけど、やらかしましたね。
起きたら5時半、ちょっと待ってよ。今の僕の仕事はホテルの仕事をしているんですけど、
そこの仕事がね、朝の5時45分に小田原駅前で待ち合わせっていう、そういう集合時間なんですね。
なんですけど、冷静に考えて、5時半に起きて遅刻の職場ってなかなかえぐいですよね。
なんか冷静に考えて、ひどくない?ってちょっと思いながら、なんかツイッターにも、ツイッターじゃない、Xにも書いたら知り合いから、
なかなか大変ですね、みたいなこういうコメントがついて。
普通に考えてね、1時間半前に起きて、そうだよな、1時間半前に起きても、つかない職場ってなかなかだなーってちょっと冷静になったら、もう慣れちゃったんで、
あれなんですけど、そんなことをね、思いながら普通に仕事をして、今日も帰ってきたんですけど、
だったんはこの辺にしておいて、本題に行きましょう。
今日の本題は昨日の続きになります。
無料の飲食店に興味ありますか?っていうところでね、ちょっとタイトルを付けさせてもらったんですが、
今年の春、もしくは夏ぐらいから始めようと思っているね、自分がやってみたいチャレンジというかサービスについて話をしています。
無料の飲食店って普通に考えたらないですよね。
昨日の話をざっと振り返ると、来年、今年の夏ぐらいからやろうと思っているサービスで、
僕自身が個人の家を回ってね、料理を作ると。
基本的に無料ですよと。
なので、ケータリングと家事代行のあいのこみたいな、そういう感じのをやってみたいな。
ただ無料って言っても、お客様には材料費だけは出してもらう。
現価だけはお客さん持ち、僕の調理代っていうのは基本的に無料にしてみたらどうかっていうところ。
そういうサービスを今後やってみたいなと。
なんで無料なの?っていうところで、いろんな人に食べてもらいたいとか。
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あとは、僕なりに料理人を26年間やってきて、いろいろな問題提起というか、
なんかおかしくないかなっていうのがあって、その辺から今日は話を始めていくんですけども。
さっき問題提起っていう部分なんですが、料理人って結構かなりのハードワークだと思うんです。
普通に考えてね。
時間だけ見たら、普通の一般の会社員の人も1日10時間以上働くなんて当たり前だよなんていう人ももちろんいると思うんですが、
その中で料理人って材料と向き合い、お客様と向き合い、仕込みと向き合い。
やっぱり体を動かす部分がかなり多い。
それは調理人の宿命というか当たり前のことなんで、別にそこをどういうつもりはないんですが、
かなり頑張ってる料理人の人っていうのは、いろんな材料に対して心身の向き合いながら、
いろんな驚きだったり感動だったりっていうのを、料理を通してお客様に食べてもらいたい。
すごい考えてる、考えながら仕事をしてる人も世の中にはいっぱいいると思うんですが、
なんかね、世間一般の料理人に対する、何ていうんだろう、価値があまり高くないというか、
低く見られているっていうところが気になったりとか、
僕もね、イタリアに1年間住んできたことがあるので、
イタリアで見てきた調理人、料理人っていうのは、すごいリスペクトされる存在でもあり、
それに伴って正直、得る収入っていうのもかなり高い人も多いんですよね。
なんかそういうのも若干僕の場合は見てきたので、何か引っかかるものがあるというか、
そのお給料の安さであったりね。
それは大企業であったり会社単位の位置、調理人という見方をすればそういう部分もあると思うんですが、
何かが引っかかるんですよね。
今の日本の料理業界って、どこでも均一、どこでも同じ味、どこでも似たようなサービスというか、
そういうのが当たり前、それが良しとされている。
言ったら今の僕の働いてるホテルもそうですよ。
マニュアルじゃないですけど、メニューの難しい名前とかを覚えて、
何でそれをそのまま言わないんだみたいなことを言ってね、
バカな調理人、料理人とかを見てると、何かそこでいいのかな、それでいいのかなって思うところがあるんですよね。
ちょっと若干口悪かったんですけど。
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あとは、いまだに料理人の古い価値観。
これを聞いてる料理関係の方ってほとんどいないと思うんですが、
料理人の古い価値観っていまだに直らないんです。
直らないっていう言い方が合ってるのかわかんないんですが、アップデートされないというかね。
いまだにFAXを使いながら、同じことを、
言ったら僕がやり始めた頃の20、30年ぐらい前からやってることをいまだに同じように当たり前のようにやる。
それを良しとしてる業界なので、
僕なんかどっちかっていうと新しいことをやってみたいなとか、こうしたらどうなんだろうってやっぱり考えるタイプなんですが、
なかなか料理業界全体で見たときにそういう人は少ないわけで、
何かそういうところにもすごい疑問というかね、違和感というか。
で、その中で今回の料理業界といえば普通にお金をもらって作るのが当たり前っていう、
その当たり前をひっくり返したらどうなるのかなっていうところをちょっと今回考えてみて、
無料でやる。
僕は料理を作るのは好きなんです。
ただ、毎日毎日同じものを作るのが面白くないとか、
いろいろあるんですよ、僕の中で何か引っかかるところが。
その辺はまた追いを離すこともあるかもしれないんですが、
なんかものづくりをしたいんだけど、いつの間にかなんかロボットと同じようなことをやってるなとか、
特にここ2年前、移住を始める前に働いていた居酒屋なんかは、
正直出来合いのものをあげて出すだけ。
焼き鳥こそ串には刺してはいましたが、
別にその素材にすごいこだわっているわけでもないし、
こだわったからいいのかっていうとそこもなんかちょっと引っかかる部分ではあるんですけど、
あとはほとんど出来合いのものをなんかあげてお皿に乗っけて出すだけっていう料理をやってたの時に、
別にこれ俺じゃなくてもできるような、
なんなら別に高校生でもできるようなことをなんか、
そこから何年も何年もやるっていうのが僕はちょっと耐えられなくなってやめたんですけど、
そういうところをひっくり返す方法がないかなって思って、
今回の無料の料理人、料理、飲食店、飲食店ではないんですけどね厳密にはをやってみたいなと、
それをやったらどうなるのかっていうのは自分の身をもって体験してみたいなと思って、
今回始めたっていうところです。
昨日からもし聞いてくれてる人がいたら、そもそもじゃあどうやって生計を立てるの?
結局人間生きていく上でお金っていうものがないと困るわけだし、
移動するにもお金はかかるし、自分自身がご飯を食べるためにもお金がかかるし、
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そういう部分はどうするのっていうところなんですが、
この辺は今いくつか候補が考えてはいるんですが、
どれも本当にできるのか、自分の中で自信みたいなものは一個もないです。
なんですけど、そこを自分で挑戦してみたいな残りの人生、
こんなに長くないのは分かっているので、そこで諦めて、
ここから20年ぐらいを死んだ目をしながら仕事をするぐらいだったらチャレンジしてみたいんですね。
具体的にどうやって生計を立てるの?立てるつもりでいるのか?
いくつか候補があります。いくつか言っていくと、
例えばこういう音声放送、音声配信の有料化、
今こういった話をしているのを有料にするっていうわけではなくて、
例えばどういうところで料理を作ってきたのかとか、
要はどういうお宅で、こじめとかは出さないんですけど、
作ってきたのかとか、なぜそれをやろうと思ったのかとか、
なぜその時にこういう材料でこういう料理を作ったのかっていうのが、
もしかしたら聞く人の価値になるのかもしれない。
あとは最近、僕も今興味があるのがメルマガとかニュースレターみたいな定期的な
メール配信ソフトを使った有料配信っていうのもあると思うし、
あとはこれ以降ね、動画。
今年のキャンピングカーを作るあたりからかなり動画に力を入れていくことになるんですが、
動画を使ったマーケティングっていうほどかっこいいものではないんですけど、
YouTubeとかでの広告量とかっていうのを視野に入れていきたいかなと思っている次第です。
ただね、どれもね、自信があるわけじゃないんです、はっきり言って。
なんですけど、まずはやってみないと何も変わらないなと思ったので始めるっていうところと、
あとは全国を回って、例えば生産者、野菜とか肉、魚、
例えば漁をしている漁師さんのお手伝いをしてみるとかね、
高いお金が欲しいというわけではなくて、そこで得た野菜なり肉なりとかっていうのを
自分の料理に使ってみるというのをやってみたりとか、
あとは単純に農家さんのお手伝い、アルバイトみたいなことをして
多少の日銭をもらうっていうのもありなのかもしれないし、
あとこれが一番現実的かなとは思うのは、有料のケータリング。
基本的に今回の僕のやろうと思っているサービスっていうのは、
できるだけ多くの人に知ってもらいたい、食べてもらいたいっていうことを
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主の目的とはして、今のところしているんですが、
実際ね、僕もともとケータリングとかっていうのもやったことがあるんですね。
ただキャンピングカーで持ち運べる資材の中でできるのかどうかっていうのも
もちろん考えなければいけないんですが、例えばですけど、
動画を見てくださった方が有料でもいいから、
例えばうちで作ってくれないかとか。
田舎のね、例えば都会に行けばそういう相応のレストランがあるけど、
そういう料理、田舎じゃ食べれないから食べてみたいから、
有料でもいいからケータリングをやってくれないかみたいな。
なんかそういうサービスだったらできるのかもしれない。
それが例えば月に1,2件あるとかね。
そこにしっかりとメニューを組んで、例えばコース料理をやってみるのか、
またまた大皿料理になるのか、そこは分からないんですが、
なんかそういうのを考えてみるのもいいのか。
どちらかというとね、さっきまで言ってた音声配信とかメルマガとか、
広告料っていうのよりはかなり現実味のある話かなとは思います。
あとは今ね、僕リゾートバイトっていう形で地方移住しながら
いろいろ仕事をしているんですが、どうしてもご飯が食べられないと思ったときには、
最終手段、もう1回リゾートバイトで短期的に1ヶ月ないし3ヶ月やってみるっていうのも
正直ありかなと思っています。
正直逃げ道を作ってっていうわけではないですが、やっぱり生きていく上でね、
どうしても無理だと思ったらそういう手段もあるっていう、
その逃げ道を1個ね、後ろに背負っておくっていうのも手かなと思っているので、
そういうのも考えています。
なので、有料のケータリングなのか、
例えばメルマガとかって別に始めたからじゃ、
有名インフルエンサーじゃないですから、
無名の単なる一料理人、今なんかリゾバイターですよ、
がそんなことを始めますって言って、
そんなに簡単に登録してくれるものじゃないことはもちろんわかってます。
ただ、今の会社員、会社員というかリゾートバイトも会社員みたいなもんなんで、
この時給ね、換算で仕事をしている、
そこから抜け出す方法はやっぱり自分でお金を稼げる手段を作っていくしかないと思ったので、
いろいろ考えた末に今回のサービスをやってみようと考えてみました。
なのでこれをやっていくんですが、
本当はもうちょっといろいろ話したいことがあったんですが、
明日も続きそうですね、これ。
例えば誰に抜けたサービスなのとか、
じゃあ例えば無料ですって言って、
誰から構わず来てほしいわけではないんです。
僕なりにこういう人に来てもらいたいとか、
こういう人のために作ってみたいみたいな、
こういう住み分けっていうのもあります。
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正直、例えばYouTubeでやって誰でもいいから来てくださいは、
僕は正直やる気はないです、そういうやり方は。
なので、なんかね、うまくやり方がないかなと思っている。
あとは誰のために作るのか、
誰に食べてもらいたい人のリストみたいな、
そういうのもあるので、
その辺を明日の放送で撮ってみようかなと思います。
ちょっと長くなりすぎちゃったんですが、
1回僕自身も声で文字起こしならぬ、
声起こししてみたいなと思ってたので、
自分の口でしゃべったときに、
違和感があることとないことっていうのがあったら、
違和感がもし感じるようだったら、
やっぱりそこを今後修正していかなきゃいけないし、
収益の面に関してもまだまだ考えが甘いなっていうのは、
自分なりにも分かっているので、
また明日もちょっと続きをしゃべっていこうと思いますので、
またよかったら聞きに来てみてください。
長々とありがとうございました。
それでは今日もお疲れ様でした。
それじゃあまたね。バイバイ。
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