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2024-04-12 12:50

自分のやっていることに気が付かない人【今日の振り返り】#132 4/12

このチャンネルは、いくつになっても挑戦する人を応援するチャンネルです。
自己破産をきっかけに26年間やっていた飲食業界を卒業、現在は日本を回りながら新しい挑戦をしています。このチャンネルでは自分が日々感じたことを通して、挑戦する人のヒントになるような話をしています。

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プロフィール
18歳で料理の世界に入り東京生活26年間。43歳で飲食業を卒業して単身九州に移住。現在はリゾバをしながら、自家製キャンピングカー製作の資金を貯めています。24年春に制作開始→夏に日本一周に出発予定

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はい、みなさんこんばんは。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、今日も一日お疲れ様でした。小田原は今、桜がもう完全に満開になって、そろそろ散り始めてるかなーっていうところなんで、
明日やったらまた明後日休みなんで、最後もう1回ぐらいは桜を見ておきたいかな。今年のね、2024年の桜をもう1回見直しておこうかなと思っているんですけど、
今日はちょっと愚痴会みたいになってしまうので、あんまりね、こういう話、愚痴とか聞きたくないっていう方は、
このまんまスキップしていただいた方がいいかなと思います。
今日のタイトルに書いてあるんですが、自分のやってることに気が付かない人って書いてあるんですけど、
僕もね、料理の世界にいた人間なので、料理人っていうのはどういう人種なのかっていうのはある程度わかってるんですよ。
それ分かった上でね、だから僕はもう料理の世界にいたくないと思ったという、そういう意図というかね、気持ちがあるんですけど、
端的にね、何があったかっていうと、よくあるんですけど、今のね、働いてるホテルの調理場のね、料理長がひどいというか、
僕からすれば、まあ料理人ってこんなもんだなって思うんですけど、まあ今日に限っては僕にも牙を剥いてきたっていうところでね、
ちょっとね、あまり我慢ができなかったっていうところで、言い返しことしなかったんですけど、周りから大輝さん顔が謝ってなかったですよって思いっきり睨み返してましたよって言ってます。
言われてしまったんですが、まあまあまあ、しょっちゅうね、あるんですよ、ブチギレてるっていうことがね。
さっきも言ったんですけど、僕はもともと料理の世界にいた人間なので、彼らが考えてることを思いそうなことってある程度手に取るようにわかるんですよね。
本人たちは朝も早から、朝は僕らと同じぐらいに来てるのかな、なんですけど、帰りもね、かなり遅くまでやっている。
もちろんそれはね、すごい大変な仕事だっていうことは、僕もやっていた人間としてすごい気持ちはわかるし、そんな中でね、僕らなんかは派遣で行ってますから、
1日8時間で、お疲れさま、9時間か、今のところは。
で、お疲れさまでしたって言って、定時で帰るっていうのを見て、あまりね、心よく思ってないっていうことはもちろんわかってるんですよ。
彼らにしてみれば、なんで俺らと同じようなね、働き方をしないんだと思うかもしれないけど、僕らは僕らでそういう道を選んで働き方を変えた。
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例えば僕で言えばね、40代になってから、その調理場の1日15時間、もう目が回るような忙しさを1日中やるのは、僕はもうこれ以上はやりたくないと。
あとさっきも言ったんですが、周りでどなり散らすような人がいたりとか、今でこそもう亡くなったんです。
ある程度亡くなってはいますけど、昔は包丁が飛んでくることもあったし、灰皿が飛んでくることもあったし、そんな先輩はザラにいましたしね。
物を聞いてもまともに答えないような先輩もザラにいました。
そういう世界にいた人間なので、気持ちはわかると言えばわかるんですけど、一時ね、僕もそういう態度を取っていた昔の記憶っていうのもあります。
もう今でこそね、そんなことは全くする気もないし、とにかく楽しく仕事ができるような、そういう仕事の仕方に切り替えてはいるので、
たまにね、ちょっとプチってこうなることはないわけじゃないですけど、ただそこもね、やっぱりある程度理性を持って対応するようにはしているんですけど、
今日の料理長、料理長って言ってもね、僕の2、3個下だったような記憶があるんだよな。僕よりちょっと若かったなっていう記憶があるんで、
まあまあまあ、その人のね、まあ態度と暴言がひどいなぁと思っても、当たり構わず周りにも当たり散らしてるっていうのがね、
何にしてもこう、職場の空気を悪くするというか、それに気づいてないんだなあっていうのがすごいね、思うんですよね。
僕に対しても今日は珍しくね、言ってることは正論といえば正論の部分もあります。もちろんね。
ただその物の言い方っていうのがあるわけじゃないですか。
昔だったら当たり前だった言葉っていうのが、今それを言っちゃダメでしょっていう言葉ってね、皆さんの周りにもあると思うんです。
それは多分職場だけじゃなくて、家族間でもやっぱりその言葉言っちゃいけないよね。
ただそれを感情に任せて言うっていうことは、まあ稀にあったとしても、ただやっぱりね、赤の他人ですから、
それあんた言ったらやばいんじゃないのっていう言葉を言うわけですよ。
ここでね、あえてその単語は使わないですけど、やっぱりその単語を使えば使うだけ自分の中にね、その言葉が心に残ってしまうので、
僕はここの音声配信でそういうことを言いたいわけじゃないので、その単語は使わないですけど、
一般的に考えて社会人としてどうなのっていう言葉を言ったら学生の喧嘩じゃないんだからっていうようなそういう言葉は平気で使うわけですよ。
料理長がですよ。それを言った側はある程度気持ちよくなってるのかもしれないけど、
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それを聞いた側の気持ちっていうのは多分考えられないんだろうな。なんかね、そこがすごい悲しくてね。
昔僕もね、まあ若かった頃20代30代前半ぐらいにとったな。
今思えばね、そのスタッフには頭を下げた詫びを入れましたけど、もう何年か経ってね、手を出したこともあったし、暴言を吐いたこともあったし、そういう時期がありました。
でもね、それを言っても何も解決しないし、その場が良くなることもないし、まあ結果的に僕は店を、それでというわけではないですけど、
それが原因でではないですけど、まあ結果的にうまくいかなかったっていう経験をしたので、
あ、これではいけないんだって思ったのかもしれないですけど。
今の料理長を見ていて、何だろうな、なんかね、みんな言ってるんですけど、お客様を見てないんですよ、スタッフが。
どこを見てるか、料理長を見てるんですよ。
あの人が機嫌が悪くならないようにみんな気を使って行動をとってる。
そんな職場どう思いますか。
朝食とはいえ一食5000円もらってるレストランなんですよ。
なのにお客様の行動を見てるんじゃなくて、料理長の顔色をみんな伺ってる。
それは派遣だけじゃなくて、社員の人間もそう。
それでね、いいサービスをしろ。
いい料理を提供しろ。
どう思いますか。
多分ね、本人は気づいてないんですよ。
料理長がね。
自分がそういう場を作ってる、そういう空気感を作ってる。
たまにやっぱりその人もね、料理長も休みを取る。
もちろんみんなと同じ日に休みを取ってるので、
料理長がいない日っていうのは、本当にね、みんながね、のびのびというわけではないんですけど、
何のことも起きずに、たまに起きることもありますよ。
少々のね、いざこなどではないけど、失敗をしてバタバタすることはありますけど、
基本的にはみんなのびのびと仕事をして、お客様の方を向いて、一緒にやってはいるんですが、
料理長がいる日に限っては本当にね、空気感が悪い。
なんかそれに気づいてないんだな、この人は。
自分がその空気感を全部作って、全部ではないかもしれないけど、
作ってるってことに気がついてないんだなっていうのを見たときに、ああはなりたくないし、
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さっきも言ったんですけど、僕は料理業界26年いた人間ですから、
言っても料理人の気質というか、そういう雰囲気っていうのはもちろんわかってるので、
だから僕は戻りたくないんですよね。料理業界というかレストランという業態にね。
だったら自分がそういう店じゃないのを作ればいいじゃないかって思う人もいるかもしれないんですが、
僕はその料理人のお金の稼ぎ方を、別なお金の稼ぎ方っていうのがあるんじゃないかな。
料理人のね、たぶん99%はレストランで働くっていう選択をすると思うんです。
それ以外ね、今でこそYouTuberとかっていうのもありますし、
他の働き方もごく少数はあると思うんですが、たぶん99%はほぼほぼレストラン、
それに準ずるホテルとかも含めてね、準ずる働き方をしてると思うんですが、
もっと違う働き方、お金の稼ぎ方、お客様から別な形でお金をいただくっていうことができるんじゃないか。
で、それをお客様をもっと楽しく料理を食べてもらえる場っていうのが作れるんじゃないのかなっていう気持ちがあって、
今度ね、6月ぐらいから自分のキャンピングカーを作って、
その中でね、料理を作れる場所を作ってみようかなって今思ってるんです。
料理を作れる場で、それを撮影もそこでする。
本当に限られた空間にはなるんですけど、そこで料理を作って、
そこで日本全国回りながらいろんな食材を使って料理を作ってみたい。
で、僕一人で全部が食べれるわけじゃないから、
例えばフォロワーさんに無料で料理を提供して、提供というか振る舞ってみたりとか、
純粋に食べたいっていう人に食べてもらったりとか、
僕が食べてもらいたいって思う人に食べてもらったりとかね、
なんかそういうことができないかなと思ってるんです。
ただまあ、だからといってね、それがすぐにお金になるとは思ってはいないんですが、
さっきも言ったんですが、料理に、料理を作る、楽しく料理を作りたいと思っている人が、
一緒に楽しんでお金がもらえる仕組みみたいなのがなんかできないかなって今すごい考えながら、
今、今後ね、やることを考えているんですが、
とにかくね、なんか今日の料理長の態度なんだろうな、
またから、なんか昔の自分を見てるようでね、
ああ、もうあっち側にはもう行きたくないなって思いながらちょっとね、思ってしまったので、
今日はもう完全に愚痴会になってしまったんですが、
今日ね、ホテルであったその嫌な記憶っていうのをどうにか今日のうちに消化しておきたいな、
消化というか、消化か、これに関しては消化ですね。
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消化しておきたいなと思ってちょっと言葉にさせていただきました。
ちょっとね、今日の話を聞いてあまり気分が良くないっていう人もいるかもしれませんが、
そこは申し訳ないです。
はい、そんな感じで、この辺で終わりにしたいと思うんですが、
明日はね、少しでも明るい、明るい話も一個あったんだよな、
まあいいか、それはちょっとまた今度話します。
はい、そんな感じで今日はちょっと暗めの話になってしまったんですが、
今日もね、聞いていただいてありがとうございます。
また明日もね、放送していきますので、よかったら聞きに来てもらえると嬉しいです。
はい、そんな感じで、今日も一日お疲れ様でした。
それじゃあまたね、バイバイ。
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