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2024-01-15 11:56

【40代】誰もが人生を振り返る瞬間 #15 1/15

こんにちは(こんばんは)Daikiです。
このチャンネルは、40代の新しい働き方を、
自分の実体験を通して話していくチャンネルです。

自己紹介
44歳で飲食業を卒業。
今は日本中を旅しながら、今年から始めるビジネスのための資金作りをしています。
2024年初から自作キャンピングカー制作を始めて、日本一周を計画中

40代でこんなことをするのは、ただのバカだけですよね、
それでも一度きりの人生楽しんだもん勝ち。
よろしくお願いします!

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はい、みなさんこんばんは、大輝です。このチャンネルは、40代で飲食業を卒業して、現在は地方移住をしながら働いている大輝が、
今年から始める日本一周のことだったり、新しい挑戦について、ゆるくしゃべるチャンネルとなっています。
はい、ということで、今日やったので、明日またお休みなんですけど、ちょっと急遽ね、明日また職場に行かなきゃいけなくなったっていうところで、
本題の前にちょっとだけね、今日あったことっていうのを話すんですけど、今私が働いている、働いているホテルって結構な高価格帯のホテルなんですよね。
その分、仕事も多いし、大変っていうのもあるし、なかなかね、他の人に知り合いとかに来てよって、進められる価格帯ではないんですよね。
だいたい二桁万円は、だいたい一部屋で間違いなく行くなっていうところなので、二人でね。
なのであんまりね、こう人にさらっと言えるところではないんですが、そんなところで、今日僕はいつもだいたい仕事が午後になると、受付というかね、車の受け入れ、やっぱりそれだけの高価格帯のホテルなので、
入り口で結構な高級車の、なんていうんだろうな、なかなか日本国内でも見ないよ、この車種っていうような車が来たりとか、そういうところなので、受付、車の受け入れを担当しています。
もちろん先輩というかね、社員がいての話なんですけど、そしたらね、たまたまなんか結構高そうなベンツの、いわゆる高級車の代名詞ですけど、
ベンツに乗ったね、二人組が来たなーと思ったら、そこの中の女の人がね、僕をさして、ああーっていう顔をしてるんです。
何?って思ったら、昔の知り合いでした。
はい、あのー、まあ僕はね、何年前よ、4年ぐらい前までやっていた、自分でやっていたお店にね、定期的に来てくれる、いわゆる常連さんってやつですよね。
その当時も、何かこう断るごとにチップを置いてってくれるね、すごいやっぱりよくしてくれる常連さんで、
まあ良くも悪くもうちの良いところ悪いところをね、一通り10年間見ててくれたお客さんだったなーなんて、今ね、思えばそういうお客さんなんですけども、
この人がね、今のダーリンというか、まあ僕も一応認識のある方なんですけどね、年代で言うともう40、僕とトントンか、下手すると上ぐらいかなーっていう方なので、
今のダーリンと一緒に、ダーリンって言うのか、まあいいや、一緒に来てくれたっていうのがありました。
なかなかびっくりしたので、ちょっと明日はね、その人に、まあお礼というわけではないんですが、久々にね、会って、僕もちょっとゆっくり話をしたかったんですが、
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どうしても帰りの送迎者の時間があるし、一応働いてるのがホテルっていう建前もあるので、なかなか気軽にお部屋にちょっと遊びに行きますって、
了解が取れないとなかなか行けない場所ですよね、何時に伺いますって言ってからじゃないと、さすがに行けないなーと思って、
僕が帰るまでに連絡はつかなかったので、あえてね、顔を出さずに、お部屋には伺わずに帰ってきたっていうので、
明日、チェックアウトのタイミングを見計らって、ちょっと挨拶だけは行ってみようかなーなんて思っています。
なので、明日仕事なんですけど、仕事じゃない、仕事じゃない、それがあるのでね、あんまりゆっくりもしてられないなーなんて思っています。
雑談はこの辺までにしておいて、今日は40代ね、誰もが人生を振り返る手段ってあるなーっていう話なんですけど、
なんで急にね、こんなことを話すようになったのかっていうと、引き金になったのは、
引き金になったのは、今日ね、来た、昔の僕がやってたお店の長年さんが来たっていうのが引き金ではあるんですけど、
お店を辞めてね、お店を辞めた理由は、店が立ち行かなくなったっていうのもあるし、
ちょっといろいろあって、借金700万円抱えて店を閉じることになったんですけど、
その辺細かいところはね、僕のブログの方を見ていただければわかるんですけど、そんなにブログに行く人はいないと思うので、
で、店を閉めることになって、その後2年間は知り合いのね、同じ街、同じ僕がお店をやっていた同じ街にある寿司屋の大将がやっている居酒屋の店長みたいなことをやっていました。
実際、肩書きはなかったんですけど、まあまあ年齢的にね、どうしてもそう見られてしまいますよね。
そこのお店にもね、さっきのお客さんはたまーに顔を出してくれてたんですが、かなり騒がしいお店だったんで、
あまりね、その人たちは喜んでいなかったなーなんてちょっと思ってはいるんですけど。
で、そこをやっていた時に、その辺りでコロナが来て、コロナ2年目かな、確か記憶では。
コロナ2年目、そろそろなんかもうみんなが慣れてきたなーっていうぐらいの時に、実はね、母親が亡くなっているんです。
急死だったんですけど。
今回のね、本題の誰もが人生を振り返る瞬間っていうところで、多かれ少なかれ多分ね、みんなが通るところだと思うんですが、やっぱり親族が亡くなる。
特に40代あたりになってくるとね、多分体感値では半分とは言わない、3割4割の人は経験するんじゃないのかな。
3割、2割から3割かな。
やっぱり父親なり母親なりのね、死っていうのは経験することがあると思うんです。
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それがおばあちゃんでもいいです。おじいちゃんでもいいです。
やっぱりね、40代ぐらいになってくると、誰かしら身内の中で不幸があるっていうことはあると思うんですけど、僕の場合はやっぱり母親の急死がやっぱりね、かなり人生を振り返る瞬間になったというか。
それが原因でと言ったらおかしいんですけど、僕が東京出て飲食をやめて他のことをやるって決めたのはやっぱり母親の死が大きかったんですよね。
それまでね、やっぱり母親が生きている間っていうのは、迷惑をかけないようにとまでは言わないし、別に何をしてきたってわけではないんですけど、
やっぱり母親が心配するからっていうのはどっか心の中に少しあったと思うんですよね。
あんまり思い切ったことをしなかったし、どちらかというと守りに入るタイプの人間なので、あんまり変わったことはしなかったんですけど。
その母親が亡くなったっていうことを経験した後に、このまんま俺料理やってたら多分後で絶対に後悔するなって思ったっていうのが一番大きかったんです。
なのでやっぱりね、そのまんまお店をやる。飲食としてね、自分がもやもやしたまんま働いているってやっぱりこれ以上は続けられないな。
あとね、うちの母親がもともと結構体が弱い人で、子供の頃からね、結構入隊を繰り返すようなタイプの人で、
それの終わりに僕は結構体は丈夫になったのは父親のおかげなのかもしれないですけど、そういうタイプの人だったので、いつそういうふうになってもおかしくないっていうのがあって、
常にね、やっぱり母親が心配。もしくはいつ何時なんか地元から連絡が来るかもしれない。
だからね、正直コロナの時にそのうちの弟からこういうことがあったんだって連絡が来たときは、もちろん悲しいとか心配とかっていうのもあったんですけど、
とうとう来る時が来たかなっていう気持ちもありました。
なんですけど、実際1週間ぐらい持ち子を与えてくれたんですが、やっぱり最後の最後は力尽きてっていうところだとは思うんですが、
でもね、最後の最後は、僕はコロナで病院の中にも入ることができず、最後の最後を見取ることはできなかったんですが、病院の外で待っているっていう形で見送ることができた。
その時にやっぱり、母親もね、結構大変な思いをしながら、若い頃から僕らを育ててくれたっていうのもあって、
なんかこのまんま、自分がもやもやしたまんま、50歳60歳になって、ああしておけばよかった、こうしておけばよかったっていう言い訳をしたまんま、
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死んでいくのは嫌だなっていうのをちょっと思ったので、東京を出ることを決めたし、1回料理はやめよう。
もう1回ね、ちょっとこれからキャンピングカーを作ってから料理っていうのもちょっと考えていきたいとは思ってはいるんですが、それはね、おいおい話していきますが、
やっぱりね、誰しも人生を考える、振り返る瞬間ってやっぱあると思うんですよね。人の死だけじゃなくて。
僕はその前にも1回ね、自分のお店で倒産するっていうのを経験もしたし、なんならその後いろいろあって、
民事裁判っていうのもね、簡易裁判になるのかな、そういうのも経験はしたので、なかなか他の人ができないような経験をしてるなぁなんて思いながらね、
そのあたりは生活してたんですけど、とにかくね、今回は誰もがね、人生を振り返る瞬間っていうところで言うと、
親が亡くなる瞬間っていうのはやっぱり、人生を大きく振り返る瞬間になるんじゃないかなと思いました。
その引き金を引いたのが今日、ホテルに来てくれたね、僕が働いてるホテルに泊まりに来てくれたその友人っていうのを見たときに、
当時自分がお店をやってた気持ちとかね、いろいろやっぱり考えるきっかけがちょっとあったので、
どうやってたらうまくやったんだろうなぁとか、あれが原因だったよなとか、いろいろ考えるんですよね。
なかなかここ数年、そういうの考えることはなかったんですけど、久々にそのお客さんの顔を見て、
ちょっと少しね、話をしたいなぁなんて思ったので、今日はこういう話にしてみました。
40代、誰もが人生を振り返る瞬間っていうところで言うと、多分多くの人が、
親族の死であったり、親の死であったりっていうのはやっぱり、振り返る瞬間になるんじゃないのかなぁなんて思ってお話をしてみました。
なんかね、ちょっとしんみりした話ではあるんですけど、もう一旦ね、通り過ぎたことなので、
決して後ろ向きで話をしているわけではなくて、やっぱりね、今までのことも考えつつ思い出しつつ、
昔の知り合いとちょっと話がしたいな、そういう感じで、明日は言ってきます。
はい、ということで今日は、あまり明るい話ではないんですが、
40代、誰もが人生を振り返る瞬間っていうのが、今回あったっていうのをちょっとお話をしてみました。
はい、またね、明日はお休みなんで、頑張って2本撮りたいんだけど、なかなか撮れないんだよな。
毎回この夜にならないと撮らないっていう、どうにかこれを直したいとは思いながら、
1日1本投稿が続いてますが、明日もまた投稿していきますので、よかったら聞きに来てください。
はい、それじゃあまた明日。それじゃあね、バイバイ。
11:56

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