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はい、みなさんおはようございます。だいきです。このチャンネルは40代で飲食業を卒業して、現在は短期事業をしているだいきが、今年から始める日本一周のことだったり、新しい挑戦についてゆるく喋っているチャンネルです。
はい、みなさんおはようございます。今日もなんとか起きれたし、収録ができることがちょっと安心しているところですけど、
40代になって、40代の人ならなんとなく共感してもらえると思うんですけど、朝起きた時の体の硬さ、本当に仕事する前にしっかりストレッチをしておかないと、体が硬くて硬くてしょうがないっていう状況になっているのは、多分40代の人ならなんとなくわかってもらえると思うんですけど、
毎朝、僕は起きてから5分、10分とは言わないな、5分ぐらいは布団の上でしっかり体をほぐしておかないと、本当に体が硬くてしょうがないんですよね。
そのまんま仕事に行くと、バッキバキの体のまんま仕事をしているような感じなので、寝起きになるべくストレッチをするようにしてるんですけどっていう、そういう40代のおじさんの話をしてもしょうがないのかもしれないんですけど、本当、やっぱり若い時ってそんなこと意識しなかったんですけど、40代過ぎると体が本当に硬くなります。
そんな話は置いといて、今日の本題は何かというと、料理をやっていて本当に良かったと思う瞬間。
これを聞いてる方は知ってると思うんですが、僕は26年間ぐらい、26年間料理の仕事しかしてこなかったんですけど、料理やってて本当に良かったなと思う瞬間は、
手を抜く手段を知っているのと、保存を効かせる手段を知ってるって結構違うなって思うのと、あと料理を作ること自体が苦じゃない、どっちかっていうと料理を作ってるときのほうが僕は楽なんですよね、はっきり言うと。
今の職場でもやっぱり若い子たち、20代の子たちがメインなんで、その子たちと話をしてて、みんな基本寮に住んでるんですよ。寮に住んで、基本短期ですから、寮のお弁当を1個多めにお願いをしておいて、それを持って帰って夜食べるような子たちが多いんですけど、
中には自分で自炊してるっていう子も、比較的期間が長くなると自炊してる子も数人いることはいるんですけど、やっぱりみんな口々に言うのは料理がめんどくさい、帰ってから料理を考えて作ってっていうのがめんどくさいっていう話をよくしてるんですよね。
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それを聞いてると、僕の場合は家に帰ってきて、昨日もXに投稿してたんですが、帰ってきて10分もすれば、10分は言い過ぎかな、15分、20分ぐらいすると、食卓というか僕の場合は強引なスタンディングデスクなんですけど、
そこに昨日で4品、ご飯、スープ、おかずが2品、3品か、1個漬物的なやつもあるんですけど、3品ぐらいが並んでご飯が食べれるっていう状況、中には昨日作ったものの作り置きっていうのもあれば、
その場で焼いたものとか、なるべくバランスも考えて料理が作れる。
で、よくね、これ多分料理やってる方、家庭で料理やってる方ならわかると思うけど、野菜が日に日にしなびいていって、気づいたらもうこれダメじゃん、みたいなことよくあると思うんです。
たとえばニンニクを置いといたらニンニクから芽が出てきちゃったとか、気づいたら冷蔵庫の奥でキノコがもうカピカピになって出てくるとかね、そういうのあると思うんですけど、僕の場合はもう冷凍できるものは冷凍、ポンポンポンポン冷凍しちゃうし、あとはね、たとえばニンニクとかだったら下処理をして、もうオイル絡めて冷蔵庫の奥にしまっておけばいい。
で、それをやるのもね、人からすれば手間って言えば手間かもしれないけど、僕の場合はその手間をあまり手間と思わないので、これこうやっておけば日持ちするよなーって思いながら、もう淡々とそれができるんですよね。
例えて言うなら、もうほんと生姜とか買ってきたら、もうその日のうちにすりおろしちゃって、平たーくラップで包んでも冷凍かけておいて、必要なときにその冷凍を少し解いて使ってみたりとか、もう基本冷凍かけられる野菜なんかもポンポンポンポン冷凍かけちゃうんですね。
ニラだったりキノコだったり。ちょっとやってみて微妙だったのは、キャベツを冷凍してるのは若干は微妙だけど、なんか使い方かなーと思って、スープとかにするんだったら別に冷凍しといてもいいなーとか、なんかね、こういう手を抜く手段というかね、保存を効かせるというかね、基本的に僕今の家で、まあいろいろ作ってはいるんですよ。
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作ってはいるけど、そんなに無駄にしたことはないですね。気がついたら、もう無くなったらまたそこ補充しておけばいいや、みたいなのがね、できるようなのが。
ほんとね、料理やっててよかったなあ。そこにあまり手間を感じないというか。なんか多分ね、主婦の人とかだったら、ほんと10年ぐらい料理やってると、まあ私はこういうふうにやるよ、みたいな手を抜くことってある程度わかると思うんですけど、ほんとね、僕の場合は料理やってきたおかげで、なんか手を抜くとこと抜かないとこがわかるのが本当によかったなあとは思っています。
ただね、まあ1点、まあ問題がある。問題っていうほどのもんではないけど、料理に偏りが出てしまう。どうしても今の家は必要最低限の機材しか置かないようにしてるし、ご飯を炊くのも、何ならラーメンを作るのも同じ1個土鍋で作ったりとかするので、若干料理に偏りが出てしまうっていうのは少し難点かなあとは思ってたり。
あとね、まあこれはね、なんていうかわかんないんですけど、まあ誰かね一緒に食べてくれる人がいたらいいなって思うことは多少なりともやっぱりありますけど、まあまあまあそこはね、今あんまり考えてもしょうがないし、まあ縁があれば誰かと一緒に食べることもあるかもしれないんですが、基本的に自分で自分のご飯を作ってるっていう状態なので、なんか
そこはちょっと多少なりと思うことはあるんですけど、まあそれはね、今考えてもしょうがないですからね。はい、なんでまあそんな感じで料理をやってて本当に良かったと思う瞬間は、僕の場合は手を抜ける手段も知ってるし、あんまり材料を無駄にさせるようなこともないことを聞かせる手段を知っているっていうのは本当にやってて良かったなあっていう思う瞬間です。
まああとはね、これをどうにかね仕事というかねお金に結びつけられるようなことに使えればなお良しなんでしょうけど、今のところはまだそうはなってないんですけどね。はい、そんな感じでまあ料理26年間もやってりゃそれはある程度ね、その辺はわかるよねっていうとこだったら思うんですが、まあまあ今僕自身もそうやってね料理をやってたおかげで、まあ毎日自分で作ってはいるとはいえ、
出来立てのご飯をなるべく食べれるっていうのは良かったなあと思っています。はい、そんな感じで何の話やねんっていう話かもしれないんですが、今日はそんなお話をしてみました。はい、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。今日も一日頑張っていきましょう。それじゃあまたね。バイバイ。
