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はい、みなさんおはようございます。だいきです。今日は5月の23日、火曜日ですね。赤で録画しています。
このラジオは44歳で飲食業を卒業して、現在は沖縄県の入り表際でリゾートバイトをしながら、今後のことを考えたり、ゆるく話をしている内容となっていますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、昨日まで連休だったので、今日から仕事、でもね、3日働いたらまた連休なので、ただね、沖縄に結構大きめの台風が来てるっていう噂を聞いているので、
おそらくその辺りでぶつかるんじゃないかなんていうのを聞いていたので、ちょっとそこが不安かなと、せっかくの連休なんですが、そうなったらもう完全に巣ごもり状態。
沖縄の台風、まだ体験したことがないんですけど、聞いている話によると、寮はもう完全に停電になるんじゃないかとか、そうなった時はもうホテルに避難することになるからね、みたいな話を聞いているので、人生初の沖縄の台風、どんだけのもんよっていうのを楽しんでどうするんだって話なんですけど、楽しんでみたいななんて思っています。
はい、今日の本題に行ってみたいと思います。今日は過去の自分に言いたい3つのことということで考えてみました。
これを聞いているあなたも多分ね、過去の自分に言いたいこと1つや2つあると思うんですが、僕もね、今こうやって新しいことを始めたり、自分のお店を持った時にもやっぱり自分のね、過去の自分に言いたいことも色々あったし、
もっとこういうのを勉強しとけとか、お金のこともっと知っとけとか、料理ここは覚えてないから大変なことになるよとか、メニュー色々作っとけとか、色々あったんですけど、まあまあそれはね、その時々によって違うとは思うので、今の僕が思う過去の自分に言いたい3つのこと。
イメージとしては30代の自分に言いたいことかなというのはあります。ただね、今回にちょっと考えたんですが、先にちょっと言っておきますと、30代のうちに1つ目が30代の自分、30代のうちに色々変化した方がいいよと。
やっぱりそうですよね。40代になって思うのは、若いうちに色々経験したり変化したりした方がいいよと。2つ目が変化を楽しんだ方がいいよと。やっぱりね、僕の生活上なんかね、同じことを続けてしまうところがあるので、変化を楽しむぐらいの気持ちにした方がいいよと。
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3つ目が、多業種の人ともっと話した方がいいよ。やっぱりね、飲食だけの偏った世界にいると、どうしても世界が狭くなってしまうから。多業種の人ともっと話した方がいいよ。その当時もね、異業種交流会とかよく行ってはいたんですけど、もっともっと話をした方がいいよっていうのが、まあまあ過去の自分に言いたいことの3つだったんですが。
本来ならここから深掘りに入りそうなところなんですが、正直ね、これは僕がHSS型のHSPだと気づいてないときの自分が自分に言いたいことだったんですよね。
で、今ね、実はもっとHSS型のHSPだということに気がつきまして、HSPに関しては、ここでは今回は説明はしませんが、いわゆる潜在さんとか周りの人が異常に気になってしまうとか、その分ね、疲れてしまう。
他の人が気にしないようなところまでも深掘って深掘って気にしてしまうがゆえに異常に疲れてしまうような人。決して病気とかではないんですけど、そういう性格のことをHSP。その中にある、さらに細かい分類でHSS型のHSPっていうのがあるんですけども、ちょっととある人に調べてもらったところ、大地さん間違いなくそのタイプだよね。
すごい周り気にしすぎちゃう。気にしすぎるでしょ。確かにそれあるなっていうのが思ったので、おそらく間違いじゃないと思うんですが、HSS型のHSPだと気づいた後での過去の自分に言いたいことっていうことになります。
なので、ちょっとね、初めの3つに関しては一般的に考えてもさほど間違いはいないというかね、よくある話だと思うんです。なんですが、ここからはHSS型のHSPだと気づいた自分の自分に言いたいことの3つになります。
なので、ちょっと今までとは違う内容になってしまうので、ちょっと聞いていただけると嬉しいです。一つ目が、もっと付き合う人を減らしたほうがいいよ。付き合う人というか関わる人かな。
関わる人を減らしたほうがいい。もしくはそういう仕事に就いたほうがいいよっていうのが、過去の自分に言いたいこと。
正直ね、あなたはあんまり多くの人と絡むことが得意ではない。関わることがね。増えれば増えるだけ相手のことを、いろんなことを考えてしまって、自分の意識よりも他人の意識のことを考えてしまう性格なので、なるべく減らしたほうがいい。
ただね、やっぱりそこに、僕は東京でパートナーと一緒にパートナーの家族もいたし、一緒に生活していたっていう点をどう捉えるかは、それはそれで楽しかった部分もいっぱいあるんですけど、今思えばすごい気を使っていた部分は多々あったなっていうのはあるので、何とも言えないところではあるんですが、
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なるべくね、仕事とかで絡む人を減らしたほうがいい。っていうのは過去の自分に言いたい。
あとは2つ目が、もっと自分のご機嫌を良くすることを考えたほうがいいよ。
結構ね、20代の頃は年に1、2回、もうちょっとあったのかな、2、3回は東京を脱出して、バイクでね、脱出して、一人で通りに行ったりとか、泊りがけでどっかに行ったりっていうのがあったんですけど、
30代になって自分でお店を持った後とか、唯一北海道に旅行に行ったのは、一人旅行に行ったのは覚えてないですけど、だんだんやっぱりお店の軌道があまりかんばしくなくなってからは、どうしても自分の行動を、お金のかかることをなるべくしないようにしたりとか、制限をしていったんですが、今思えばね、
お金をいっぱいかけなくてもできる、一人になる方法あるわけじゃないですか。そういうのをもっとしたほうが良かったなっていうのはあります。さっきの関わる人を減らすっていうのと一緒で、やっぱり東京ってそれだけですごいパワーのある地域、土地なので、やっぱり僕にとってはね、すごい疲れてしまうんですよね。
本当歩いてるだけであの人はどう思ってるだろう、電車乗っているだけで、手の前の人はこっちを見てるけど何かあるのかなみたいなことをね、もんもんと考えたんです。すごいそれが疲れるんです。疲れるってことに今気づいた。そのときはね、それが普通だと思ったんです。
なので、そういう意味でもっとね、自分のご機嫌をとること、よくすることを考えたほうが良かったな。バイクに乗ることも、後で工業するのも、税に触れるのもそうかもしれないですね。なので、やっておいたほうが良かったなっていうのはあります。
あとは3つ目が、自分のやりたいことともっと真剣に向き合っておいたほうが良かったんじゃない?過去に言いたいことだから。自分のやりたいことともっと真剣に向き合ったほうがいい。今こうやってね、沖縄に来て、僕的にはすごい幸せなんですよね。楽しいんです。
さっきから言ってる関わる人も減ったし、自分のご機嫌が良くなるような方法っていうのもこの周りにはいっぱいあるし、自分次第に触れてるので、その感情をいろいろ深読みしたり考えたりする必要がない。その代わりたまにね、すっごいここの山パワーがあるなとか、そういうのを感じるほうが強くなります。
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なので、自分のやりたいことともっと真剣に向き合う地方に行ってみるとか、このときパートナーがいたから優先してパートナーのことを考えているっていうのもあったかもしれないし、やっぱりどっかに一人で行くってなかなか難しかったですよね。
それでも行ってたか。江ノ島によく一人で行ってたんですよね。でもその間にパートナーにどこ行ってんのって言われて、別に江ノ島で一人で海見ながらボーッとしてただけだよって言ってもなんか疑われていた覚えがあります。
【佐藤】はい、ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】はい、ありがとうございます。
【佐藤】はい、ありがとうございます。
【佐藤】また3日頑張ってから連休どうなるのか台風ちょっと情報これから見てみようかなと思います。そんな感じで今日も一日頑張っていきましょう。それじゃあまたねバイバイ。