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  2. 話を聞いてもらえない人の特徴
2023-05-22 12:27

話を聞いてもらえない人の特徴

プロフィール
26年間続けた飲食業を卒業
44歳で転職→大分県に地方移住。
現在は沖縄県西表島でリゾートバイトをしながら生活しています。
音声配信は2020年からスタート。
🌟配信内容🌟
✅移住関係
✅リゾートバイトについて
✅音声配信について
✅日常の気付き etc
Twitterスペースでは、朝活について20時〜配信中
🌟将来の夢🌟
MacBook一つで世界中を周ること

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はい、みなさんお疲れ様です、だいきです。今日は5月22日月曜日の夕方、収録を始めました。
このラジオは、44歳で飲食業を卒業して、現在は沖縄県の指尾表沼で、ゆるゆる楽しくリゾートバイトをしているだいきが、今考えていることだったり、思っていること、あとはリゾートバイトの現実、こんな感じで話をしている内容となっていますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、このラジオを聞いてくれている方は、なんとなくわかると思うんですけど、昨日、京都、石垣島の方に遊びに行ってきました。
遊びに行ってきたというか、一応、主の目的は、髪を切ることだったので、しっかりとね、久々に美容室というところに行きました。
普段、関東にいるときもそうだったし、大分にいるときも、1000円カットばっかりに行っていたので、久々に美容室に行くって、いいですねって、何を今さらっていう話なんですけど、なんかシャンプーもしてもらい、しっかり整えてもらうって、いいなって思いながら、
でも、こっちに帰ってきたら、僕はあまりね、整髪量をつけるのが得意な方ではないので、整髪量をつけていないので、いつも通りに戻っちゃうんだろうなーって思いながら、昨日だけは整髪量をつけて、美容室の方にくるんくるんってやってもらうのがね、ちょっと面白くて、久々にやってもらいました。
何の話をしてんだっていうね。この後、昨日はいろいろと観光をして、今日はね、スノーケリングをして帰ってきました。スノーケリング、まあ、その話はいいや、ちょっとね、色々とスノーケリングに関してもあったんですけど、そのうち話をして、スノーケリングをやって帰ってきたっていうところなんですけど、
久々にやっぱり当該に出る。決してね、入れもてが嫌だとか嫌いなわけじゃなくて、やっぱり定期的に、いつもの生活圏をちょっと離れたくなるのは、僕は昔からある癖というかね、ここはここで楽しいんだけど、たまになんかいつもの、毎日顔合わせてるメンツの顔の見えないところに行きたくなるというか、
若干それもHSPの機質なのかもしれないけど、決してね、疲れてるわけではないけど、若干やっぱりね、人付き合いって疲れやすいところが僕はあるので、定期的に全く知らない人で、昨日はゲストハウスに泊まってのんびりしてきました。
それでね、今日帰ってきたんですけど、今日の本題は何だったかな。話を聞いてもらえない人の特徴ということでね、今日は話をしていくんですけども、今日の話は必ずしも全員が全員そうだっていうわけでもないし、たまたまね、僕が見た、感じたっていうことなので、全員がそうだっていうふうには受け取らないでもらいたいんですけど、
03:08
話を聞いてもらえない人の特徴ってこういうとこあるよなーっていうのがあるんですが、それはどういう特徴かというと、声が多すぎ、大きすぎる人、立場が上でかつ声が大きい人って、だんだんこう人の話を聞いてもらえなくなって、人に話を聞いてもらえなくなるんだろうなーっていうのが、今日ちょっとね、思ったことなんです。
どういうことかというと、ちょっと具体的に話をすると、今の僕が働いている職場の女性の上司の方の話です。上司と言っても年齢は僕より10歳以上、10歳くらい下なのかな、10歳弱か。
で、すごい真面目な方でもあるし、すごい真剣にいろいろ仕事のことを考えているのはわかるんですけど、いかんせん、声が大きいって、あ、そっか、ちょっと待ってよ、声が大きいって、字声が大きいとかそっちの声が大きいではなく、なんていうんだろうな、発言が強めというか、発言の数が多いというか、そういう強めです。
決して大声で喋ってるから声が大きいって、そういう話ではなくてね、発言がちょっと強め、怒鳴ることはしないけど、結構リズメで逃げ場をなくして上から叩き潰すみたいな、そういう詰め方をする方なんですよね。
で、僕もそれに言われたことももちろんありますし、先日なんかは5、6枚の冊子を渡されて、ミスをするのはこういうことがあるからです、全部読み込んでくださいっていう感じでその冊子を渡されるっていう、なかなか強いなって思って、僕なんかはわかりましたって言ってさらっと流せるタイプではあるので、
もちろん言ってることが決して間違えてるとは思ってないし、渡された冊子に書いてあることも間違えて書いていないし、もちろんわかるけど、なんかもうちょっとやり方もあるんじゃないのかな、言い方もあるんじゃないのかな、なんて思いながらね、それを見ていて。
で、僕と一緒に働いている、同じフロントで働いている、僕より50歳って言ったかな、今年、今50歳の男性の方がいるんですけど、その方なんかは僕みたいに、うまく脇に受け流すことができないタイプ、真正面からそれを受け止めてしまって、ズーンって落ちていくタイプの方がいるんですけど。
結構ね、だいぶ疲れてるなーっていう顔をしながら最近ちょっと仕事をしているので、心配ではあるんですけど、まあまあそういうね、声が大きすぎる人。
06:05
じゃあね、僕もやっぱりそういう時期ありましたし、自分でお店やってたとき、やっぱりそうなってしまうときもわかるんですよ。
適任感もあるし、覚えてもらいたいという気持ちもあるし、覚えてもらわなきゃお客様に迷惑がかかるっていう、もちろんね、そういう気持ちもあるので、その女性の方が言ってることは決して間違えてるわけではない。
ただ、そういう時とタイミングを変えてみるとか、僕もね、やっぱり自分で店を持った後に、そこから結局10年やっていたんですけど、後半の5年ぐらいは何となく周りの経営者の方が言っているということも何となくわかったし、かつね今、そういう経験をした後で今の職場で働いてる人たちの話っていうのは、僕はある意味俯瞰してみれるわけですよ。
言い方悪いんですけど、あくまでもバイトっていう立ち位置で、他の方はみんな社員で入ってる方なんで、最終的な責任は絶対僕には乗っかってこないっていうところなんで、何だろうな、ある意味俯瞰して見ているんですけど、
何だろう、やっぱりでも経験はいろいろあるわけで、周りから大木さんこういう時ってどう思います?って言われる時もあるわけで、ちょいちょい話はするんですけど、ただやっぱりその女性の方には僕からは何とも言うこともないし、やっぱりそうやって言葉の強い人には周りはあまり話はしていかなくなりますよね。
仮に、たまにあるんですけどね、その女性の方もやっぱりミスはする。それはミスって誰でもするじゃないですか。僕だってするし、その女性の方もするし、その50歳の方もするし、他の方もやっぱあります。
結果的にフレームになることもあるし、先日もちょっと大きなフレームがあって、それもあって今日の話になってはいるんですけど、誰がやったとミスは起こることは起こるわけで、それをあまり声を大きくしすぎてしまうと、それ以降何かがあったときに周りの声が自分に入ってこなくなる。
集まってこなくなるんですよね。僕も経験あるんでよくわかるんですけど、声が大きい人のところにこういうことがありましたって言いづらくなると思うんですよね、周りの人たち。また怒られるんじゃないか。また言われるんじゃないか。また槍玉にあげられるんじゃないか。やっぱり思っちゃいますよね。それは男女問わず。
じゃあどうすればいいのっていうのはやっぱり難しい問題だとは思うんです。こういうのってどこの業界、人間複数に集まった職場はどこに行ったってただある問題だと思うので、じゃあどうすることが正解っていう正解はないと思うので、やっぱりその場のメンバーにもよるし、上司の方の力量にもよるし経験年数にもよってくるんで、
09:12
誰にでも通るような正解っていうのは多分ないと思うんですけど、少なからず立場が上で声が大きい人のところには立場が上で声が大きい人の話って聞いてもらえないような、どれだけ正論を並べても、どれだけ情報を並べても、
なんかあまりね、声が大きすぎる人の話入ってこないよなーっていうのをちょっとね、思いながら聞いて、聞いてたんじゃないかと思ったんで、今日はね、ちょっと話をしてみました。
今日の話にはね、僕なりの正解っていうのもまだないので、ただまあ、少なからず僕はお店をやっていたときにやっぱり言いすぎることはとにかくやめて、なんかあったら自分がフォローするからっていう形で、ある程度は自由にやらせていました。
最後の方ね、まあこれが良かったら良い方にフォローすることもあったし、悪い方にフォローすることもあったんですけど、最終的な結果は、俺が持つからいいよ、好きにやってみな。その代わり、情報はきちんと与えるから、こういうふうにやった方がいいよ、こういうふうなんだよっていうのは、あとはもう自分で考えてやってごらんっていう感じでね、お店はやるようにしていて、
まあ少なからずね、そのときのメンバーっていうのはみんなある程度楽しんでやっていたから、僕なりの最適解っていうのはなんとなくは持ってますけど、今の職場にね、それを当てはめるわけにもいかないですし、僕はそこまで言う立場でもないので、あくまでもね、僕はその周りのやりとりっていうのをちょっと1歩か2歩下がったところから見ながら、まあそうなるよなーって思いながらね、今日は。
いろいろ見ながら仕事をしているっていう感じでした。休みの日までね、そんなこと考えるのも嫌だけど、たまにそういうことは思ったりするっていうね。
リゾートバイトに来ても旅行の職場もやっぱり悩むことって一緒なんだなって思いながら、今日はそんな話をしてみました。あなたの職場はどうですか。声の大きい人、大きい上司、もしくはね、すごい働きやすい、みんなわけあいあいとでもきちんと仕事をする職場なのか。
どうでしょう。そういうのをね、ちょっと考えながらね、いろいろその人間関係とかを考えてみるのも面白いかなと思って今日はそんな話をしてみました。
はい、今日は話を聞いてもらえない人の特徴ということでね、特に上司の方ですけど、声の大きすぎる上司の方の話はあまり聞いてもらえなくなるよっていう話をちょっとしてみました。
12:04
はい、今日もね、もうちょっと短くするつもりだったんですけど、はい、また明日ね、仕事前に収録をしていきますので、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね、バイバイ。
12:27

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