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はい、皆さんお疲れ様です。だいきです。今日は5月の13日土曜日の夕方、収録をしています。
このラジオは44歳で飲食業を卒業して、現在は品川県の入尾表島でリゾートバイトをしながら働いているだいきが、
今思っていることだったり考えていることをゆるく喋っている内容となっていますので、よろしくお願いします。
はい、今日はね、朝からツアーに行ってきました。またツアーに行ってきました。
入尾表島の山を歩くトレッキングと、川と海の半々ぐらいのところっていうのかな、淡水でもない、海水でもない、
汽水って言ったかな、そういう地域をカヌーで越えていくんですけど、むちゃくちゃ良かったですね。
途中、雨が降ってきたりとかもしたんですけど、暑すぎもしないし寒すぎもしないし、雨が降ってきてちょっと海に出たあたりで波が立ってたっていうことはあるんですけど、
基本的にはそれ以外は特に問題なく、またGoProで撮影してきたので、それも頑張って編集しようと思うんですが、なかなか編集が追いつかない。
いろいろあれやってみたい、これやってみたい、こういうところをもっと覚えなきゃダメだって思ったのが僕の性格かなーなんて思いながらね、
それでも70点でもいいから60点でもいいからYouTubeを投稿するようにしているので、もしよかったらYouTubeも見ていただけると嬉しいです。
はい、ということで本題にいってみようと思うんですが、今日の本題は40歳を過ぎてから自分の資質に気がついた話ということでね。
最後にHSPっていう単語を入れているのは、HSPの人だけ気づいてくれればいいかな、最後の部分はね。
それ以外の前半の部分は多くの人に向けてっていうところで、結構ね、HSPって知らない人も結構多いと思うので、
気づく人は気づくし、多分気づかない人は気づかない、一番最後に書いてますからね。そういうところを考えたんですが、
そもそもね、HSPを知っていたのが僕も最近なんですよ。むちゃくちゃ最近なんですよ。ここ1年以内。
そもそもHSPって何っていう話、全く分かんない人もいると思うので、
HSPについて今の僕が知っている範囲でお伝えしておくと、基本的に何も見ないで頭の中で分かっていることを言うだけなので、
あっていないこともあるかもしれないんですが、そういう時はコメントいただけると嬉しいです。
HSPって何かっていうと、いわゆる繊細さんと言われるタイプの人ですよね。
結構繊細さんって本とかでもね、繊細さんの扱い方みたいな、なんかいろいろ本が出てると思うんですが、
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すごいね、周りの人間関係だったり、物音といろんなことに敏感な人のことを言うらしいです。
すごいざっくりと言うとね。特徴を今、さらっと僕が分かっている範囲で特徴を言うと、
刺激に弱いけど刺激を受けたくて行動してしまったりとか、
怒られることにすごいダメージを受けやすいとか、
あとは人とのつながりも大事だって分かってて、いろんな人と会ったりもするんだけどすぐ疲れる、疲れやすい。
何でかっていうとね、結構その場にいる人の感情とか感覚とか、こう思ってるんじゃないかみたいな、
すべて当たってるというわけではないです。超能力者じゃないんでね。
当たってるかどうかっていうのはさておき、相手の気持ちがすごいいっぱい自分の中に流れ込んでくる感じなんですよね。
多分この人こう思ってるんだろうなーっていうのが、その場にいる全員が、この人はこういうふうに思ってる、
この人は多分そういうふうに思ってこういう人と話をしてるんだろうなみたいなのが、
当たってる当たってないはともかくとって、一気に自分の中に感じてしまう。
よく言えばすごい相手のことを考えられるっていう部分でもあるんですけど、悪く言うと、いっぱい入りすぎてすぐパンクしちゃうんですよね。
そういう人のことを言います。すごいざっくり言ってますからね。
本当にHSPのことよくわかってる方からしたら、まだまだそんなもんじゃねーよ、他にあるよってあるかもしれないけど、
今僕がさらべ言える内容で言うとそんな感じ。
今日も今ツアーから帰ってきて、ちょっとご飯を食べながらHSPを今すごい調べ始めてるんですけど、
その中で言っていたのはね、HSPに絶対向かないのは飲食だよみたいなことを言ってる人がいて、完全に向いてないじゃん俺って思いながら見てました。
向いてない、それはなんとなく自分で感じてはいる、言ってることはね。
それを26年やってた俺はどうすればいいんだって内心ちょっと思いながら、これからのことを考えてるんですけど。
今日の話は何を言いたいかというと、40過ぎてから自分のそういう資質に気づいたというかね。
でもね、調べれば調べるほどね、僕特にHSPの中のHSS型のHSPって言われる分類に配置?分類されることが多いんですけど、
昔からね、自分がこういう時嫌だったなとか、こういう時こういう風にしてすごい自分的には良かったなと思っていることが、
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すっごい思いっきり当てはまるんですよね。
今ね、すっごい覚えてるのが、子供の頃、小学校低学年ぐらいかな。
なんかね、祖母の家、おばあちゃんの家に家族で遊びに行ったんですよね。
で、母親とか兄弟とかはみんなでなんか、僕、祖母の家が石の町にあったので、
なんか買ってもらえるとかっていう、多分そういう動機だったと思うんですけど、みんなで街に買い物に行こうみたいなと言って、40年前の話ですよね。
ただね、僕はね、そこに行きたくなかったんです。
なんでかっていうと、自分の好きなアニメがやっているっていうのもあったし、みんなで行動するのがすっごい嫌だったんですよね、その時ね。
その時に、他人のことを考えてとかっていうのは思ってないですけど、今思うと、それでダダをこねて一人だけ、
なんかおばあちゃん家に残っていた覚えがあるんですよね。でもね、すっごい楽しかった覚えなんですよ。
他の家族にしてみればね、なんでみんなが行くのにあなたは行かないの?みたいな、そういう雰囲気だったのは今でも覚えてるんですけど、
でもね、僕は一人の時間がすごい幸せというかね、うはうはしてた覚えがある。
それは見たかった、アニメが見れたからなのか、一人っていう時間が良かったのかは、今となってわかんないですけど、
なんかね、HSS型のHSPを調べていけば調べていくほどね、自分にすっごい当てはまるなっていう。
たまたまこれは読んですぎて、今僕は最近活動はできてないけど所属しているレッドアサカスサロンっていうオンラインサロンに入った時に、
メンバーの方とたまにZoomで交流をするんです。いろんな方と交流して、自分がやってることだって相手がやってることを知って、
機会があれば誰かに紹介するとか、この人こういうことやってる方なんですねっていうのをわかるって意味でもいろんな方と交流するんです、男女とは。
たまたまその中に同じ機質の人がいて、大地さん絶対HSS型のHSPですよねって言われて、え、そうなの?って初めは思ったんですけど、
その人に、その場でこういうときどう思います?こういうときどう思います?みたいな質問をされたら、まあまあドンピタでHSS型のHSPの機質に当てはまったって、
グーの音も出ないというかね、反論すらできないような状況があったんですね。
そういうことがあって、ああそうなんだって思ってからいろいろと調べていったら、まあまあ当てはまる当てはまる。
これね、面白いのがYouTubeで何の気なしに見てた人、この人もHSS型のHSPだったんですよ。
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言ってることがね、たぶん自分とリンクしてる部分だったりとかね。
僕が見てたのはショート動画だったんで、その人が好きに喋ってるのを見てて、ああこの人面白いなと思って見てたんですけど、
たまたまそのHSS型、HSPとはみたいな働き方、みたいなキーワードで検索をかけたときに、
その人がピンポイント出てきて、え、この人そういうこと?って思ってみたら、
その人もどんな形でHSS型のHSPだったっていう。
だから、たぶん似た人を自分で感じ取ってたんだなっていうのがそこで気づきました。
だからね、今日の話は何が言いたいっていうかね、
やっぱり自分で悩んでいることとか、なんか周りとちょっと違うなって思うことってあると思うんですけど、
意外にそれがどういう資質、性質でそうなっているのか、結構思うんですけど、
普段からね価値観ってやっぱあると思うんですけど、こういうときは嫌だ、こういうときは嬉しいっていうので、
結構その資質による部分があるんじゃないかな。
今日の僕が行ったツアーとかっていうのも、やっぱりね、小人数で動いてる。
でもね、それでもやっぱり全体がどう思ってるんだろう、この人たち、
あそこの外人カップルはもう完全に我、自分たちの世界に入ってるから、まあいいや。
でももう一人、一人で参加してる僕みたいに男性の方がいたりとかするんで、
ああ、あの人一人でいいのかな、一番最高美化しちゃってるけどいいのかな、大丈夫ですか?ってお気にかけてみたりとかね。
でも向こうはそんなに気にはしてないんですけど、すごいね、そういうところがね、
妙に気になったりとかするので、やっぱり自分のその生活性質、資質、いろいろそういうのがね、
分かってくると、やっぱり資質が分かると対応策が出てくるというか、
特にね、今言ったHSS型のHSPなんかはネットでもやっぱりその対応策だったり、
こういう場面は避けた方がいいよみたいなのがいっぱい出てくるんで、
ああ、なるほど、やっぱりこういう場面、僕は結構ストレス感じてたよな。
あのね、これね、昔から、僕のパートナー、今東京にいますけど、パートナーは結構パーティーが好きな人、
パリティというかね、もう歳はそこそこいってるんですよ、50代入ってのったら。
すごいパリティなんですよ、結構週末になるにつれてじゃなくて、
週末のたんびにこう友達を呼んで、家で飲み会をやって、家族全員で大盛り上がりするみたいなのがすごい好きな人なんですけど、
正直僕は疲れちゃうんですよ、そういうところにいると。
彼女のことは好きですよ、家族のことも好き、家族というかね、パートナーの子供のことも好きですし、
嫌じゃないし、そのパーティーも決して嫌いなわけではないんですけど、それを5時間も6時間もやられるとね、僕はダメなんですよ。
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もう気づくと、実質に帰っちゃうっていうね。
そうするとパートナーが、なんで部屋にこもっちゃうの、こっちおいでよって来るんですけど、
すっごいそれがストレスだったら、決してその人たちが嫌いとか悪いとかそういうことじゃないんですよ。
なんかね、それを思ったときに、僕の資質ってそうなんだって思ったら、次から対応策が取れるじゃないですか。
パートナーとも、東京にいますけど、帰ったときに一緒にブラスター、今後どうなるかわからないですけど、
もともとそういうシステム、そういう場面ってすごいストレスになるから、あまり長くはいられないよって、
初めから言うこともできるじゃないですか。そうしたらパートナーだって無理時はしないし、できるはんですって考えてくれるじゃないですか。
なんかね、そういうのを考えていたら、自分の資質ってやっぱ知っておくって大事だな。
ただやっぱ、それでね、若いうちはなかなか受け入れられない部分もあると思うんですよ。自分の資質って。
結構悩みながらも、そういう枠にとらわれたくない、自分の思ってる自分像みたいなのを、私はこっちだみたいなのをね、やってるんですけど、
やっぱり30、40になっていろいろ悩みをね、経験してくると、またそこが修正をする機会が出てくると思うので、
今すぐにとは言わないんですけど、なんかやっぱり悩んだりとか、なんかいつも同じことで周りと衝突してるなーとかっていう人がいたら、
一回自分の資質とかっていうのをね、調べてみる。自己分析っていう部分でもあるし、
ちょっと不器用的な部分も多少は入ってくると思うんですけど、こういうのを調べてみると、意外といいきっかけになるかなーなんて思っています。
はい、ということでちょっと長くまたね、しゃべりすぎてしまったんですけど、まあ泥見なので許してください。
はい、ということで、今日はね、40歳を過ぎて自分の資質について気づいた話ということでね、
HFP、HFPだってことに気づいたのはここほんと1年ぐらい、ほんと数、半年以内かなぐらいなんですけど、
これからね、HFPっていう自分の資質を理解した上で、どういう行動をとっていくのかっていうのを少しずつ考えていこうかなと思っています。
はい、なのでもしよかったらね、同じくHSS型のHFPの方だったり、ちょっとね、それ気になるんだけどっていう方がいたら、
コメントでもいただけると嬉しいです。僕の知っている人でね、今一緒にHSPの話をしている方がいるので、もしよかったらご紹介することもできますし、
自分で色々調べてみるのもいいかと思います。
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はい、長くなりすぎたのでこの辺にして、今日は終わりにしたいと思います。
今日も1日お疲れ様でした。
また明日日曜日か、休みの日とか、休みの日とかもいるかと思うんですが、ゆっくりいきましょう。
それじゃあまたね、バイバイ。