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はい、みなさんおはようございます。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、今日もおはようございます。なんとか朝起きれましたね。
今日は4時前、3時50分ぐらいに起きて、それからゆっくりとストレッチをして、
昨日はちょっとね、飲んで帰ってきたので、湯船には入らず寝たので、
朝からしっかりとお風呂に入って、しっかり目覚めることができたので、
だいぶ気持ちよく朝喋れるようになっています。
喋れるようになってる?どういうことだ。まあいいか。
朝起きるのは得意な方にはなったんですが、
これもともと僕は飲食業をやってたっていうのもあって、
完全な夜型でした。42歳まで、42歳ぐらいまで完全な夜型でしたね。
なんですけど、そこからやりたいことがなくなったっていうのもあるし、飲食をやめたっていうのもあるんですけど、
あとはね、オンラインサロンのレッツ朝活サロンというサロンに入って、朝活をするのが何とかルーティーンになったっていう感じなので、
3時に起きようと思ったら前日早く寝れば起きれるようになったんですけど、
本当ね、朝起きるとだいぶ世界が違うなぁなんて思いながらね、今日も起きたんですけど、
今日の話はちょっと何かというと、若干重め?
なぜ26年間続けた飲食業をやめたのかっていうところをね、ちょっと話をしてみたいと思います。
軽くね、僕はもともと26年ぐらい飲食業をやっていたんですが、
ここ数年は料理を作ることを完全に仕事からはやめました。
今はね、リゾートバイトという形で全国2カ所、3カ所ぐらい回ったりとか、
あとは大分県に地方移住をして、今大分県にね、家を一応置いてはある。住所不定にはしたくなかったので置いているんですが、
なんでね、それだけ長く続けた飲食業をやめたのか。
周りからね、大輝さんもったいないよって言われることもいっぱいあるんですけど、
僕はね、本当に飲食業を一回やめてよかったなって思いました。
理由はいくつかあるんですけど、
簡単に3つぐらいにまとめてみると、
世の中を違う視点で見てみたくなったっていうのが1つ目。
2つ目が同じ場所にいたくない。
これも完全に性格の問題かなとは思うんですが、
あと3つ目がコミュニケーションがあまり得意ではないっていうのが理由かなって、
自分なりにはね、考察してみたんですけど、
簡単にね話をしていくと、
世の中違う視点で見たくなったっていうのは、
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もちろん飲食はやってる間、前半の10年ちょっとは転職だとも思っていたし、
若い頃にいろいろな経験をさせてもらった飲食業っていうのはすごい良かったなと思うんですけど、
年を追うごとにこのままでいいのかなっていうのをずっと悩んでいたことで、
いろんなものを見てみたいという自分の中の欲求があったんですけど、
それを押し殺すように家とお店の往復をしていたんですが、
それがね、前の放送でも言ったんですけど、
母親の死をきっかけに、
このまんまやってみたいことをやらない人生で終わるのは嫌だなと思って、
40過ぎた方ならなんとなくわかると思うんですけど、
そろそろこの辺で決断しなきゃっていうね、
まあ脅迫観念じゃないですけど、
そういうのがあって、
移動することというか飲食をやめてみる。
これがね、50、60からでもできるといえばできるかもしれないけど、
やっぱり体がついてこなくなるかなと思ったので、
そのタイミングで変えてみた。
世の中をね、いろんな視点で見てみたくなったっていうのが第一の理由ですね。
二つ目が同じ場所にいたくない。
まあこれは一の視点と同じような感覚ではあるんですけど、
物理的にいろんな土地を見てみたい、いろんな人に会ってみたい、
いろんな料理を見てみたい、いろんな食材を見てみたいって思いながら、
料理もやっていたんですけど、
やっぱり旅行とは全く違った、
いろんな場所に行ってみたいという感覚があって、
例えば1週間から数ヶ月滞在してみながら、
自分がそこでどう思うのか、何を考えるのかっていうのをね、
すごい気になっていたので、いろんなところに行ってみたい。
だから今リゾートバイトをやってても、
まあ結構楽しくね、いろんなところにいられるし、
じゃあ今度はあっち行ってみよう、こっち行ってみよう。
本当だったら40代になる前に、
そういう経験をしておけばよかったなって思いながら、
ただね、ギリギリ自分の中では間に合ったっていう感じはあるので、
いろんなところに行って、
自分が何を感じるのか、何を考えるのかっていうのを考えています。
最後3つ目のコミュニケーションが苦手っていうところなんですけど、
僕こう見えてどう見えてるのかわかんないんですけど、
あまり大人数でコミュニケーションを取るのが苦手というか、
昔からそうなんですけど、結構いろんな思考を拾ってしまいすぎる、
大人数とコミュニケーションを取っていると、
あの人はこう思ってる、この人はこう思ってる。
もちろんその中には正解はないんですけど、
本当に実際相手がそう思ってるかどうかは話はちょっと別で、
自分の中でね、こう思われてるんじゃないかっていうのをね、
すっごい気にするタイプなんですよ。
で、それが故に話すことも話せなくなったり、
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なんかね妙に考え込みすぎてしまったりっていうのがずっと飲食やってるときはありました。
だからね、同じ職場での先輩とかとやっぱり若干ぶつかったりなんかすると、
そこから結構数日、下手すると数週間ね、気まずい中で仕事をするなっていう。
そこを切り替えられる人って世の中いるじゃないですか。
結構切り替えが早い人というか、その日のうちに切り替えられる。
僕それができないタイプで結構引っ張るんですよ。
本当にこれは人によるからどっちが悪いとかそういうのじゃないんですけど、
結構その引きずるタイプなので、僕はね、そこがもう疲れちゃったっていうのは感じてました。
ただ辞めてからね、そこには気づいたんですけど、
だからあまりね、今は大人数で絡みたくないっていうのは正直ありますが、
かといって人が嫌いかって言われると、人は嫌いじゃないんです。
これがまためんどくさいとこなんですけどね。
だからね、今、昨日ね、十何人で飲み会をやってきたりとかっていう。
ただその中のメンバー、全員が全員とは言わないんですけど、
比較的僕は楽しく仕事をさせてもらってる現場ではあるので、
みんながみんな嫌ってわけではないんですけど、
あまり長時間いると僕もね、ちょっといろいろと疲れてしまうので、
ほんとほぼほぼ今の職場の飲み会はだいたい1次会で会。
よっぽど流れがない限りは2次会、カラオケとかはほとんど行かないんですが、
若い子たちはね、よくカラオケに行って朝まで飲んでたなっていう話をしてますけど、
僕はね、そこまで体力は今ないので、自分の体力も考えて、
あまり2次会、3次会までは行かないようにしてます。
内心はね、ちょっと行きたいなって思うときもたまーにあるんですけど、
あまり無理をすると翌日リカバリーするのが大変になってくるので、
行かないようにしてるって感じですね。
でもまあとにかくね、コミュニケーションが若干苦手だなーっていうのがあるので、
飲食を辞めた、その前職を辞めた理由の一つになるのかなーなんて思っています。
これを聞いてるあなたが今の仕事、どのぐらい続けてるのかわかんないんですが、
1回ね、自分の性格とかその仕事を続けていて、
自分がどう思ってるのかっていうのを1回客観的に考えてみるっていうのも、
何か挑戦をする前にね、1回そういうのをやってみるのもいいのかなーなんて思って、
今日は話をしてみました。
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それじゃあ今日も1日頑張っていきましょう。
それじゃあまたね。バイバイ。