人生を変える挑戦
はい、みなさんこんばんは。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、今日も一日お疲れ様でした。
今日も最近やってるヒアトイのバイト、工事現場の解体か、解体の現場のお手伝いをちょっとしてきて、
疲れたっていうことで、今日は久々に温泉入ってきました。
仕事終わって帰ってきて、大分県やっぱりね、別府以外の温泉ってそんなに多くはないんですけど、
今私が住んでいる木月市、別府の隣の隣に、別府まで車で30分とかそのぐらいの場所にあるんですけど、
そこにも何箇所か温泉はあるので、ちょっと久々に湯船に浸かりたいなと思って、
まあだいぶ疲れてたっていうのもあるんで、久々に温泉に入ってサウナに入って整ってきたっていう感じで。
まだご飯を食べてないんでこの後食べるんですけど、その前にちょっと先に収録をしてすっきりしてからご飯を食べようかななんて思っています。
はい、今日の本題なんですが、タイトルにもあるんですが、
40代から簡単に人生を変える方法ということで、今日はね、そんな話をしていきたいと思います。
僕の場合は、先に結論から言うと、環境を変える。
まあよく聞く話ですよね。環境を変えるっていうところで。
今日ね、ちょっとふと思ったことがあって、この話にしようかなと思ったんですけど、
簡単に僕の話をさらっとすると、僕の場合は26年間飲食業をやってきて、
いわゆるシェフっていうタイプの業職イタリアンをずっと26年間やってきて、
最後の2年間だけちょっと居酒屋の店長みたいなこともちょっとやっていたんですが、
多分これをやってても人生は全く変わらないなと思って、
いくつだ?43の時かな。2か3の時にちょっと変えないとと思って、
その当時ね、一緒にいたパートナーと住んでいた東京の家から、
パートナーの家は実家なので、僕はね、正直出ても、
空には困らないなっていうのが僕の場合は分かっていたので、
そこから人生を変えないといけないと思って、
僕は大分県の木月市にね、原付バイク、原付バイクで1週間かけて地方移住をしてきました。
それだけでもね、かなり変わったっていうところなんですが、
で、その後去年1年間は、木月市に移住してからの1年間は正直、
それまでずっと飲食でずっとやってきた。
体がね、もう完全に飲食のようになってるし、
飲食の対飲食の体になってるっていうのは自分で分かっていたので、
ちょっとこのまま他のことをやりたいっていう気持ちもなかったし、
もう仕事自体がもうやりたくないっていう感じだったので、
ほぼ引きこもりみたいな生活をしてました。
で、まあそんなことをしてるとね、お金もなくなるっていうことで、
その後、1年間、ほぼ1年と2ヶ月ぐらいはリゾートバイトっていう働き方で、
どこだっけ、イリオモテ島、沖縄県のイリオモテ島に行ってみたり、
あとまた残りの7ヶ月ぐらいは、
関東のね、あそこ箱根、箱根の郷らしくって、
まあ温泉の有名なところでリゾートバイト、
住み込みのリゾートバイトっていうのがあるんですけども、
それをやってみて、で、それが終わってからもう1回こっちに帰ってきて、
リゾートバイトである程度貯めたお金を持って帰ってきてたので、
そこから本当はキャンピングカーを作りたいと思って、
まあ今でも思ってはいるんですけど、
ただいろいろ諸問題がありまして、
新しい挑戦への道
まあ車の問題であり、
どこで作るんだっていう問題がまだクリアできていないっていうところでね、
ちょっと悶々としながら2、3ヶ月過ごしていたんですが、
そうするとやっぱりね、貯金が底ついてくるんですよね。
で、さあどうしようと思ったときに、
まあもう1回働くかと、
ただね、そこでちょっと問題がありまして、
まあそこでね、まあ普通に飲食で働こうと思ったら、
僕はどこの飲食に行っても、
まあある程度の仕事はできる自信はあるんですよ。
そりゃそうですよね。
26年間も飲食店、
まあシェフっていう、まあ洋食、いわゆる洋食ですよね。
洋食タイプのシェフのあの働き方をしていたので、
まあ活邦ができるかっていうとそういうわけでもないし、
中華ができるかってそういうわけでもないですけど、
まあおそらくどこの職場に行っても、
それはホールをやっていても、キッチンをやっていても、
あの、それ相応に動く、動ける自信はあるし、
まあそうするとやっぱりお金はある程度もらえるわけですよね。
ただね、僕はどうしても飲食だけはやりたくない、
やらないってこう決めてもうこっちに来ているっていうのもあるし、
飲食をやってしまうとやっぱり昔に引き戻されちゃうんですよね。
まあこれ、この感覚わかるかどうかわかんないんですけど、
やっぱり飲食、僕にとっての飲食っていうのはすっごい引力が強いものなので、
飲食に関わる仕事をしてしまうとやっぱりそっちにこう体が引っ張られてしまう、
頭の中も引っ張られてしまうっていう感覚があって、
だから飲食やれば簡単にって言ったらちょっと言い方おかしいんですけど、
お金を稼ぐことができるのは自分でよくわかってるんです。
ただやっぱりそれだけはやらないってまあこっちに来ている以上、
僕は今、たまにタイミングとかでお手伝いをすることはないことはないんですけど、
やっぱり先日もちょっと言ってきたんですけど、
やっぱり飲食の雰囲気って多分僕には全く合わないんだなと思って、
もうこっから出たいって思いながら4時間、5時間かな、仕事をしてきたんですけど、
そういうのもあってね、飲食をやらないってやってるんですけど、
今日ちょっといろいろあって、次のタイミングどうしようかなと思って、
今もね、かなりカツカツの状態で今生活してるので、
生活費を稼がなきゃって思いながらタイミングを探してたんです。
本当はね、明後日かな、もう決まってた案件があったんです。
それはホテルのホールの休止というか、
ビュッフェ形式のレストランの休止ですよね。
料理を補充してみたり、お客様のお皿を下げたりっていう、
そのぐらいだったらいいかってやってたんですけど、
そこで冷静にこう、なんていうの、求人の内容をパーって見てたら、
懲発かって、不可ってなってたんですよ。
僕ね、ここ1年半ぐらい髪を切ってないというか、切ってはいるんですけど、
2ブロックの状態にして、今なんなら肩にかかるかかからないかぐらい、
耳がきちんと隠れるぐらいまで髪を伸ばしてるんですね。
これなんで髪を伸ばしてるかっていうと、
それは今までやったことのないことをやってみようと思って。
僕ね、未だかつてこんなに髪伸ばしたことないんですよ。
なんなら学生時代は坊主だったし、学生出てからもやっぱりね、
懲発って何回かチャレンジしたけど、飲食をやってたっていうこともあるし、
なんかね、慣れなかったんですよ。
ずっと短髪、なんなら角刈りとか、角刈りよりもうちょっと長いけど、
大体1ヶ月に1回ぐらい床屋に行ってね、さっぱりしてみたいな、
短い髪型の状態がずっと続いてたし、
自分でお店やったときもね、さすがに懲発ってわけにいかないし、
伸びる過程があるじゃないですか。
一旦完全に伸びちゃって、結べる状態にすぐになるんだったら、
やってみてもいいかもしれないけど、やっぱり伸ばすにはやっぱりそれ相当年月がかかるわけで。
だから飲食をやってる間ずっとね、短髪のスタイルでやってたんですけど、
飲食をやめるって決めてからですね、髪の毛を伸ばしてたと。
タイミングの話に戻るんですけど、タイミングで仕事を探そうと思って、
ホテルの休止ぐらいならまあいいかって、別にキッチンさんとね、
調理場さんとそんなに絡むこともないでしょうし、やってみるかって。
やっぱりね、タイミングとか冷凍バイトみたいなのを探していても、やっぱり飲食店って多いんですよ。
それだけ人が集まらないんだろうなっていうのはよくよくわかってはいるんですけど、
やってみるかって思ってたところがもうことごとく懲発不可なんですよね。
ちっちゃな飲食店はそこ、そんなの気にしてられないので、
別に髪型、あまり奇抜な髪型をやめてくださいみたいなのはあるんですけど、
ホテルとかそういう、なんだろうな、ある一定規模の大きさになるとやっぱり懲発不可、
髭はダメとかっていうのが必ず書いてある。
やっぱそうだよなと思ったときに、やっぱり何かを変えようと思ったときに、
この髪型もそうだし、料理をやめようと思ったのもそうなんですけど、環境を変える。
自分自身のこの髪型も環境の一員というかね、今までやらなかったことをやっている。
僕ね、一瞬迷ったんですよ。だったら髪切っちゃおうかなって一瞬迷ったんですけど、
それだとやっぱり飲食をやることになったり、やることになったりって選ぶ頻度が高くなったり、
環境の変化の重要性
なんだろうな、この懲発でもできる仕事、先日もね、ちょっとあるドラッグストアの面接を受けてみたんですけど、
そこも懲発不可で髪切ってきますか、もし受かるようだったら髪が切りますかって言われた瞬間、
あ、だったら結構ですって言って、別にね、髪を伸ばすことになんていうの、ポリシーを持ってるとかそういうわけではないんですけど、
今は僕はもう髪は切りたくない。仕事のためにね、会社の規定に合わせて髪を切るぐらいだったら、
髪を切らなくてもいい仕事の中で自分がやってみたい仕事をやってみようと思ったんですね。
で、考えた時に、そうなるとやっぱり今まで選ぼうと思った仕事だったり、選んできた仕事、
なんだら自分がやりやすい仕事っていうのは選択肢からかなりの割合で外れることになる。
今まで僕が手を出さなかった業種に手を出してみることになる。
それって結局環境を強制的に変えることなんですよね。
かといってこれを聞いてる方の中にね、僕みたいな環境の方っておそらくいないと思うし、
なんだら僕みたいに一人暮らしてね、自由気ままにやってていいなお前はって思う人の方が多いかもしれないんですけど、
そこまでね、僕と同じぐらい極端なことをしろっていうそういう話をしたいんじゃなくて、
何か自分の環境を変えたい、自分の例えば人生を変えたいって思った時に、
今の環境のまんま人生を変えようと思ってもなかなか変わらない。
よっぽどの意志の強さがないと変わらないし、それってほぼほぼ無理だと思うんですよ。
もちろん無理って言い切っちゃうのもあれかもしれないけど、
もしね、自分の人生を変えたいとか40代から何か変化を起こしたい、
自分でこうなりたい、ああなりたいってもしくは思ってることがあるのであれば、
今当たり前にやってることをまず手放すことをしなければいけないのかなと思ったっていうそういう話なんですけどね。
新しい選択肢を考える
だから僕は今までね、正直これは言っていいのか悪いのかわかんないんですけど、
キャバクラの防衛とかね、なんか若い頃ちょっと考えたことあったんですよ。
やってみたいなっていうか、そういう業界ってどうなんだろうなって。
多分、若い男の人だったら考えたことある人、ある一定数いると思うんですけど、
キャバクラの防衛とかね、風俗の創芸とかね、別に特別時給が高いわけではない。
女性じゃないんですけど、そっちは女性がメインですからね。
なんですけど、そういう今までに見たことのない世界をちょっと見てみようかなと思いながら、
求人を探してみたりとかね、してます。
なかなか40代からそういうところで求人受かることって、どっちかっていうとやっぱ若い人が向こう側としても取りたいでしょうし、
なかなか受かることもないと思うし、やるかどうかはわかんないですよ。
なんですけど、とにかくね、僕は今までにやったことのない業種、職種、職場、時間帯、
なんかいろいろね、ちょっと考えながら、もう一個ぐらい固定の仕事をちょっと持っておいた方が、
そうすれば週に3日ないし、4日働けば余裕でこっちだったら暮らしていけるかなと、
1日8時間、7、8時間働いてね、週に3日から4日、4日行かなくても3日でもなんとかなるのかな、
4日働いてればある程度の余裕はあるとは思うんですけどね。
なんかそんな感じで今仕事を探してる。さあどうしようかなーっていうところで、
さすがにね、日後祝いと3日連ちゃんはさすがに疲れました。
ほんとね、1日も滝のような汗をね、ずーっと出しまくって、
だから常に水分補給をしておかないと本当にね、倒れるんじゃないかっていう中でね、
2日間やっていたので、もう足も筋肉痛になってくるし、
なんで仕事で筋肉痛になるんだよってちょっと思いながら、
まあそれだけハードなことをしているんだろうなーって思いながら、
なんとかねギリギリ体を持ったので、これで体勢がついて、
まああと1ヶ月ぐらいは多分日後のバイトをちょいちょいやりながら、
どうにかね生活の方を安定させていかなきゃなーなんて思っているところです。
はい、そんな感じでちょっと久々に長くなりすぎちゃったので、
今日の話はこのぐらいにしておいて、
まあ明日からね、また客室清掃か、の仕事あるんですけど、
ちょっとここ2,3日はもうだいぶ疲れたので、
ちょっとのんびりしようかなーなんて思ってます。
はい、そんな感じで、
まあ今日は40代からね、簡単に人生を変える方法ということで、
環境を変えましょう。
もしね、自分が強く人生を変えたいと思っているのであれば、
住む場所を変える、仕事を変える、
環境を変えるのが一番手っ取り早い方法かなと思うので、
何かね、考えてみるのはいいんじゃないでしょうか。
あんまりね、むちゃくちゃなことはしなくていいです。
僕みたいな極端なことをやると、それはそれで反動も大きいので、
自分の中で環境を変えるって言って、
今までにやらなかったような選択をしてみるのを、
考えてみるのはいいんじゃないでしょうか。
はい、そんな感じで、
今日も聞いていただきありがとうございます。
今回の放送が何か自分の中にね、
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それではまた明日。
じゃあね、バイバイ。