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2024-07-05 27:17

ゲスト回『くらげ水族館、年の瀬 深夜の出会い。』(トトメスさん)

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ゲストの方をお招きして、心に残る回についてお話を聞きました。

放送回:「ゆらゆら くらげに誘われて」(2017年6月16日)
ゲスト:トトメスさん(Podcast番組「ゲイで茶を沸かす」より)


00:03
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
今回は、ゆらゆらクラゲに誘われて、ということで、
これ、過去の2017年6月に放送された回になっています。
場所は、山形県の日本海沿いにある水族館なんですけれども、
世界有数のクラゲの展示数で知られているような水族館に密着した3日間という形になります。
本当に大きな直径5メートルの大水槽を、クラゲが泳いでいる様を皆さん見に来られて、
何を語るのかという3日間になっております。
これですね、今回いつもであれば山口さんに振るんですが、
ゲスト会ということで、ゲストの方をお呼びしております。
お願いいたします。
初めまして、ゲデチャオアカスより参りました。
トトメスと申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます、本当に。
トトメさんはいつもポッドキャストをされているということですね。
はい、そうですね。
名前をお願いします。
はい、ゲデチャオアカスという番組をやっていまして、
その名の通りゲイ4人でやっている番組です。
楽しくやられていますね。
一度ね、雑談のタップルームって毎月やっているイベントがあるんですけど、
そこに参加いただいて、トトメさんも遊びに来ていただいて、
何度もお会いして、実は72時間好きなんですっていうお話を聞いてですね、
これはもうちょっと出ていただければと。
突然のオファーでしたもんね。
突然の。
逃げ場のない。
出てもらえますよね、みたいな感じで。
収録中の話でしたよね、あれはね。
追い詰めていったんですけど、本当にありがたかったんですけれども、
今回クラゲの水族館についてということで、
結構2017年で、割ともう7年前なんですけれども。
結構前ですね、そう考えると。
30ぐらいですよ、30だ。
なるほど、それぐらい前の時にってことですか。
私が最初にドキュメント72時間にあったのもその年なんです。
そうなんですね、その時ぐらいから見始めた。
年末にいつも総集編やるじゃないですか。
そこからスタートしてるんですよね。
じゃあベスト10でこんなのあるんだ、こんなのあるんだっていう中で。
その中でクラゲの回も取り上げられてたって感じですかね。
そうですね、いっぺんに見れて、
いくつか記憶に残るのあるんですけど、
そのクラゲがちょうどその時の私にフィットしたというか。
来るものがあったんですか。
来るものがあったんですよね。
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重なっちゃったというか、登場される皆様と。
今回も結構やるにあたっていくつか案を出していただいたんですけど、
クラゲの回ってトトメさんの中で何が一番ガツンと記憶にまず残った部分なんですか。
何でしょう、その時今夜総集編やってたって言ったんですけど、
あれ時間がもう一時過ぎから早朝ぐらいまでかかるじゃないですか。
昔深夜にやってましたね。
深夜にやってましたよね。
深夜一番ベストだと思ってるんですけど。
そうですね、確かに。
この番組ってちょっと深夜に染み込むものがあるじゃないですか。
はい、わかります。
当時私年末、確か29日か30日に放送されてたと思うんですけどね。
1日以外はずっと仕事でして。
なるほど。
結構ハードだったんですよ。
10時過ぎに帰って、ご飯食べてお風呂入って、明日も朝早いから寝なきゃって時にテレビつけちゃって。
それからドキュメント72時間だったんです。
なるほど。
1回決して寝なきゃって思ったんですけど、なんか惹かれちゃって。
次の日仕事もあるのにですか。
次の日仕事もあるのに、もう6時には出なきゃいけないのに。
もう寝れないわと思って。
そこで見ちゃったんですけど、夜にいわばクラゲの青と白の世界っていうか。
それが染み込んでくるんですよ。
もう当然疲れてるんですけど、体力的にも精神的にも。
なんでこんな年末に働かなきゃいけないんだみたいな気持ちがある中、それが入ってきたんですよね。
その当時の情景と、この間改めて見返して今回の話をさせていただく中で、この登場人物の人との気持ちとリンクしちゃってたなっていうところとかあったりして。
それめちゃめちゃ染みますね。
そうなんですよ。
年末の深夜に。
明日も仕事あるのにと思いつつ、なぜか見てしまう。
面白いだけじゃなく、癒しを求めたというか。
2017年のベスト10、4位に入ってますね。
4位か、結構いいところでしたよね。
結構上位ですね。
そうなんだ。
寝れなかったんで。
その時の一年の一位が都会の小さなお葬式っていう。
横浜のですね。
それまで見ました。
2017年、すごい豊作な年で。
そうなんですよ。
これで4位ですか。
結構ですね。
ね。
山形の海っぺりにあって、水族館もそうですけど、ちょこちょこ外に出てる時の日本海の海辺の感じとかも、すごいいいんですよね。
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のどかでというか。
すごく不便な場所だなと思いつつ。
これを見に、クラゲを見に行くっていうのもなかなかないですけど。
そうですね、その目的がいいなと思って。
それ以来私ずっと毎年行きたい行きたいって言ってるんですよ。
わかります、その気持ち。
前回山口さんが行かれたって聞いて、確かにと思って。
行きたくはなりますよね。
行きたくなりますよね。
山形っていう。
そうなんですよ、鶴岡って。
でもちょっと知り合いもいたり、何かしらの要素がちょっと詰まってて。
一番行きたい原因がクラゲなんですけど。
はいはいはい。
普段から別にクラゲが好きとか水族館が好きとか、そういうわけでは全然ないんですか?
いや、水族館は好きなんですよ、私。
よくじゃあ行かれるんですか、水族館って。
よく行きます、あの区の小さいところとか。
でも何がいいっていうと寝やすい。
どことかで寝るんですか?
水族館で寝れるとこあります、ソファーとかあると。
なんか安眠効果あるんですよ。
薄暗いし。
薄暗いし。
静かだし。
そう、プラネタリウムと同じですよね、感覚としては。
なるほどね、はいはいはい。
いやでも初めて聞いたら水族館寝に行きますみたいな、寝れますよみたいなのは。
めちゃくちゃ贅沢じゃないですか。
めっちゃ贅沢ですね、それ。
あ、それ考えたことなかったな。
眠くなるっていうか、寝たくなる場所なんですよ。
ヒーリング効果というかね、ありますよね。
結構そのドキュメント72時間って、そういうふうにいろいろな思いを抱えてる方が来て、
眠くなるみたいなところも含めて、
豊文さんが水族館行くと、横にいる人とか何考えてるとかわかんないじゃないですか。
それ聞けるのもでも結構いいですよね、今回。
そうですね、ドキュメント72時間の良さって、そういうとこだなと思って最初に惹かれたのが、
人にスポット当てないじゃないですか、場所にスポット当ててそこに行き交う人のドラマっていうのが、
普段わからないのが掘り下げられてて。
なんか普段水族館行った時とかに、ただそういう人の会話とか聞こえ聞いたりとかするんですか?
聞こえ聞いたりはしますね、子連れの奥さんとかカップルとか。
それは結構同じですね、なんか。聞いちゃうんですよね、自分も。駅とか、
そういう構内で話してる。
車内とかね、どういう関係性なんだろうなとか思いながら。
そうなんですよ、どういう関係性なんだろうなとか、本当にね、真夜中の路上の繁華街とか、
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なんかそういうところの行き交う人々の声を聞けるっていうのがこの72時間の良さだな。
良さですよね、わかります。
あの回も結構それが一目ではわからないその人の状況とか、めちゃめちゃ出てましたね。
あと結構闇深さを感じちゃって、そこがいいのかもしれないです。
闇深さ、今回でいうとどこに闇深さを感じた?
闇深さっていうか、今回に限らず結構介護されてるとか、病気を経てここに来たみたいな人多いんですけど、
一番クラゲっていうところで、宗教に向いたものを感じたんですよね。
でもなんとなくわかります。
前回もそういう宗教とか内省する場所みたいなことをおっしゃってたんですけど、
さっき私癒されたって言ったんですけど、案外実は癒されてるのか、闇に行ってるのかわからない場所だなと思って。
今回改めて見ると。
闇にも行ってるっていう感覚あるんですか?
クラゲみって大体定型文みたいに、クラゲいいよね、癒されるよねっていうのがセットだと思うんですよ。
そうでしたね。
How are you? I'm fine みたいな。それと同じじゃないですか、たぶん。
クラゲイコール癒しみたいな。
2回目改めて見ると、お母さんと一卒ができなくなった娘がずっとクラゲの写真撮ってて、そこに癒しを求めてるのって、そこに没入すること。
自分自身が没頭することで、外界と立ってるような感じもあったりして、あくまで私の中でですけど。
クラゲ自体が結局謎の生命体じゃないですか。いろいろ解明されていたんですよ。
結局謎すぎて、冒頭でもある女性が何でこんな風に、何考えてるんだろうみたいなことをおっしゃってたんですけど、
こうやってクラゲっていうものに対してみんないろいろ思う中で、自分自身と向き合うと思うんですけど、そうすることで自分の内側と向き合うじゃないですか。
なんかその行為って、よもすればちょっと闇めいてるなと。
それが闇ってことですね。いい方向性でもあり、自分でいろいろ考えちゃうというか、内に内に入るっていうことですね。
そうそうそう、内に入ることってそういうことかなと思って。
今回本当に対照的に山形の外に出れば日本海のファンって開いたのがあって、でも結構中に入るとそれこそ本当に静かな空間で、
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水槽だけがあってクラゲが静かに泳いでる姿って、いきなり精神と時の部屋みたいにフッて中に入って、
クラゲ見ながらみたいな考えてる人結構多かったし、自分とはそうなのかしらね。
そういう意味で言えば、なんかBGMも今回2回してみると、すごいなんかそういうヨガみたいなヒーリングミュージックがずっと流れてましたよね。
はいはいはい、心地いい感じでしたよね。
あれを見てる我々もなんかすごいこう、内にどんどん入っていくというか、人のインタビューなんですけど、自分に照らし合わせてじゃないですか、感じる、
なるほどな、そういう染み入る感じっていうのがいい回ですよね。
そうですね。
特にね、最後言ってた介護されている娘さんが、お母さんがどんどんどんどん自分のことを認識しなくなっていくっていう、
クラゲをね、見ながら少しそうやって自分の中に、普段の生活とは離れて、でもなんとなくお母さんのことが気になって、
別で来てる、たぶん老人ホームから来てる車椅子に乗られた高齢者の方々見て、
お母さんも来たらこうなるのかな、みたいな感じでしみじみ泣いてたのは、あれは最後良かったですよね。
そうですね、結局、たぶん一人になりたくて見に来たのかなって最初思ったんですけど、その介護の気持ちを楽にするために。
でもやっぱり日常に戻されるというか、それが良い意味でも悪い意味でもというか、そこがすごい印象的でしたね。繋がりを感じて。
結構そういう方、今回でも多かったですもんね。
普段の日々の生活がありながら、そことはまたちょっと一息つきたいというか、自分と向き合いたいとは言ってなかったですけど、結果的にはそうなってるみたいな人っていうか。
ちょっと非日常的な場所として出てたなって思いましたね、私は。
なんかね、それこそ僕らの前の回でも喋ってますけれども、そういう非日常的な感じで自分に没頭してる人もいれば、なんかよくわかんない会社の上司部下が来るみたいな。
すごい印象的でした、もう第1回目から。距離感。
距離感絶妙ですよね。あれなんて説明すればいいんでしょうかね、あの距離感っていうか。
そんなんですかね、なんか。
63歳ぐらいの社長と41歳の部下っていう感じだったんですけどね。
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なんかオープンから並んでたし。
スーツ着てね。
で、20分滞在っていうことで。
趣旨なんかその2人がすごい仲いいわけじゃないんですよね。
そうっすね、普通に上司部下というか、社長とね、ついてきた営業担当の方だから。
なんかその部下がひょうひょうとしてるというか。
そうです。
なんか言って響いてなさそうな。
いや、そうなんですよ。
あっちなんだけど憎めない感じもあって。
あんなね、社長がクラゲが好きでって言って。
本当に出張の合間にここ行こうって言うと、君に見せたいんだみたいな感じで。
クラゲの良さとかをすごい熱弁してる横で。
しかもね、それをクルーが撮り続けてるわけじゃないですか。
なのになんかこうポカーンと、はぁーみたいな。
で、しゅうしん何考えてんのかな。
もう彼がクラゲでしたよね。
本当なんか。
謎すぎて。
そう、だってもうあそこみんなどの客もクラゲ見に来てるし、ここがどういうところか分かって欲してきてるじゃないですか。
彼だけが本当に連れてこられて、ずっと向かう。
キョロキョロキョロキョロしてるっていう。
まさにクラゲみたいに。
いやー、あれが差し込まれるというか。
ああいう事故みたいなのがあるよね。
確かに生な感じがあっていいですよね。
社長の思いがどれだけ伝わったのかなと思えて。
もう2割も伝わってないんじゃないかなと思いつつ。
あの回本当に多分ね、あの人が入り込むと入り込まないで結構ね印象もちょっと違いますもんね。
ちょっとライトになりましたよね。
ツッコミしろがあるというか。
他になんかこう気になった人のインタビューとか、なんかそういうのってありました?今回のクラゲとか。
気になった人、まあでもずっと女子と部下と介護の人は覚えてたんですよ。
じゃあそのベスト10で放送されてた時からっていう感じなんですかね。
で、改めてみると宇宙メダ科会の俳句を読まれるおじいさんたち。
前編を通してなんかこうみんなクラゲに何かを託してるなと思って。
本当そうですよね。
なんでなんだろうって思ったんですよね。
なんかこう無責任でいられるからかなと思ったんですよそれは。
結局。
クラゲに対してってことですか。
クラゲに対して、クラゲに対して責任ないじゃないですか。
もちろんもちろん。
大体クラゲに対してだけじゃないんですけど。
目もないし、なんか動物とはまた違うし。
なんかこう普段いろいろ大人であるとか男であるとかいろいろ
家族の一員としての責任とかもあると思うんですけど。
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クラゲと対峙した時に何かこう何も考えなくていいっていうか。
結局でも謎の生命体であってそこに対するこのあくまで
距離があるものと接するときの
無責任でいる心地よさがあるかなと思うんですよね。
なるほど。
クラゲ水族館みたいな。
確かに本当にそのクラゲがいわゆるすごい原始的なものだから
人間の本当に理解の範疇を超えてるっていうところがあるから
本当に楽でいられるんでしょうね。
違えば違うほど
普通だったらちょっと戸惑うっていうところがあるんですけど
そこまで違うと関係ないやってるっていう
ご飯食べてるのか食べてないかもよくわかんないし
わかんないですよね。本当に。
オスとかメスとかそういう世界でもないし
そこを見ると自由に託せるというか
全部もっちの都合ですもんね。
そうそう。都合がいいんですよね。
俳句読んでてもめちゃくちゃ都合よく使われてるなと思って
場所は読んだことねーとか言って
都合よく使えるんですよ。無責任でいられる。
そう思ったんですよね。
だから見たくなるというか居心地よくなって
ずっと水族館、水槽の前にいられるのかなと思って
そうなんですよね。
別に他と比較するわけじゃないですけど
初めて72時間の会の中で行くと
水族館でクラゲが名物というかなんで
みんなクラゲ見に行くじゃないですか。
そうですね。
他と比べるとそんなに差がないとか
みんなクラゲ見に来ました以上で終わるのかなと思いきや
ここまで皆さんいろんな事情を抱えて
いろんなことを好き勝手に言っていくっていうのは
あまりにもこのクラゲの土壌が深すぎるというか
都合がいいってまさにその通りで
本当に都合いいから
ある一定の方向性だけじゃないんだなっていうのは
結構意外だったんですよね。
そうですよね。
クラゲ可愛いとか綺麗とか癒されるとかじゃないんですよね。
よりいろんなものを考えちゃうっていうか
それこそ初めて見た時が
いわゆるベスト10でも一気にいろんな回が放送されるじゃないですか。
その中でも結構その認証に残ったっていうところは
そういう部分もあるんですかね。
ありますね。
1位はさっき横浜の小さい葬儀屋さんとか
あと大宮の喫茶店とかっていう
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カオス感も面白いんですけど
やっぱり日常生活とかけ離れた場所にわざわざ行って
そこにさらけ出す人間心理みたいなのが
一番浮き彫りになった気がするんですよね。
めちゃめちゃ深いっていうか
72時間通な
言語化するとですけどね。
本当にそうですね。
普段駅とかでいろいろ行きかって
それはもういろんな思いを抱えてる人がいるけど
わざわざそこに行くっていうところが
印象的だったんですよね。
本当ちょっとスピリチュアルじゃないけど
さっき宗教ともおっしゃいましたし
これ説明難しいですよね。
このクラゲの絵画ってだけ聞くと
いや別にクラゲの水族館でしょみたいなんですけど
これ多分見た人にしかわからない
そして多分行ったら行った人にしかわからない
クラゲに吸い寄せられる魔力みたいなのがあって
僕ら行ってないからわかんないけど
人たちやたら吸い寄せられてるっていう
すごい見させられる結構
ある意味スピカイなんですね。
スピカイだと思います。
自分はどう思うんだろうと思いましたもんね。
あそこの場にいて置き換えられたというか
そう思うと行きたくなりますね。
行きたいんです。ずっと行きたいんです。
これでももうだいぶ7年ぐらい経ってますけど
なかなか行けてないのは理由があるんですか?
そうですね。なんでですかね。
いつも他のとこ行っちゃうんですかね。
他の72時間の場所とかにも行ったりするんですか?
それは埼玉のサーキット
大宮は割とパッと行けたんで
あれは行けたんですけどね。
他にもいろいろ行きたいんですけど
僕は結構目当てで行ったりするんですけど
でもなかなかこの山形は遠いというか
そうなんですよね。
2、3個ないと乗れないんで。
気楽にパッと行けるわけじゃないですからね。
これを理由にっていう
なんとか理由をつけて行かないとなって
僕も毎年思ってるっていう感じ。
でも目標には本当に
ふさわしい場所だと思うんですよね。
確かにここまで行かないと会えないよっていう
会えないし、何を感じるかわからないっていう
いやでも本当に結構
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意外だったというか
2017年のベスト10が初回だったっていうのは
初めて知って
それまで知らなかったんですよね。
そうだったんです。
でもその年の会結構いいのあるから
これも見られて
そこで72時間に惹かれていったのかなっていうところも
あっという間でしたね。
その夜から。
その夜から。
あの夜境に。
あの夜境に。
2017年ベスト10談義をちょっとね
ちょっとしていきたいなと思うんですけど
そうですね。
始まりなんでぜひぜひ
普段語ったことないですもん。
本当ですか?
じゃあちょっとぜひまたね
別途雑談という形で
いろいろとね
それ以外も含めてお話ししていければなと思います。
ぜひぜひ。
でも本当宇宙ですね、クラゲはね。
そうですね。
本当に宇宙を感じさせられましたね。
宇宙関連多くなかったですか?
多かったです。
宇宙目高もそうですし
ロケット開発したい男の子がいたじゃないですか
高3とは思えない
しっかりした子が。
だからそれも相まって宇宙が残ってるんですけど
ワードとしても。
分かります。
でも実際結構宇宙をちょっと感じさせるような作りというかね。
そうですよね。
水族館自体はなんかそういう雰囲気ありましたね。
海も謎が多いし
クラゲの様相もそうだし
なんかクラゲもちょっとね
宇宙人っぽいというか。
ぽいですよね。
生命体っぽい、宇宙生命体っぽい感じでしょうね。
宇宙に惹かれてるつもりはなかったんですけど。
いつの間にか惹かれてるんですよね。
いつの間にかそういう何かが
リンクしてたのかなと思って。
いやこれね本当に
多分この回を聞いてる方
あんまりピンとこないかもしれないですけど
多分ねこのクラゲ回見たらみんななんか
その感覚わかるですよね。
ふわっと引力に惹かれる感じというか。
宇宙だ!
宇宙だ!みたいなのを感じてほしいなと思います。
ではそんな感じですかね。
最後にちょっと告知とかあれば
ぜひぜひ告知してください。
私たち毎週月曜配信の
ゲイで茶を沸かすという番組をやっております。
固定主旬という
一人のゲイが固定でやっておりまして
あとは週替わりで
ジャスミン、マッキー、そして私トトメスという
3人のゲイ。
茶窯と呼ばせてもらってるんですけど
それぞれが思うことだとか
日常的なことから
くだらないことまで語ってますので
ちょっと一服死に
よかったらご支援くださいませ。
27:00
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
では今回は以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:17

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