今回は番外編として、TVアニメ「Sonny Boy-サニーボーイ-」について語ります。
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真夜中コンビニの駐車場で このポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が番組についての感想や愛を語ります
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はい、ということで今回はですね、いつもドキュメント72時間について語っている
この真夜中のコンビニの駐車場でというポッドキャストなんですけども
今回は番外編としてちょっとこう、ドキュメント72時間ではないコンテンツ
まあそれはアニメでも映画でもドラマでも何でもいいんですけど
そういうものについて語っていくみたいなこともちょっとずつ試してみようかなと思って
今回は番外編を初回ということでちょっとテスト的にやってみようかなと思っております
番外編なんでいつも山口と本田で喋ってるんですけど
番外編はやっぱゲストを呼ぼうということで
今回は共通の知人である村上さんに来ていただきました
村上さんよろしくお願いします
はい村上ですよろしくお願いします
よろしくお願いします
ということで今回は何の作品について語るんでしたっけ、本田さん
はいでは今回はですねサニーボーイについて語ります
ちょっと簡単に説明させていただくと
このサニーボーイというのはですね
あのアニメですねテレビアニメシリーズになっていて
2021年今年のですね7月から放送開始して
もう最終回は迎えたんですけれども
あの12話でお送りしたアニメになってます
でこれキャッチコピーがですね最強スタッフ陣による
オリジナルSF青春群像劇アニメという風に
公式ホームページも載ってるんですけれども
あの漫画が原作とかではなくて
完全脚本がオリジナルのアニメになってます
であらすじ簡単にだけ言うとですね
これあの中学生一クラス分中学校3年生なんですが
一クラス分教室ごと異次元の世界に漂流するという
あのいきなり超展開なアニメになっていまして
まあもういきなりこうすでに漂流してしまった時点から
始まってるんですけれども
まあそういったように
あの日常から切り離されてしまった中学生男女36人が
まあどういうこれから奮闘していくのかっていうところですね
ただあの漂流するだけじゃなくって
なんかそれぞれにあの普段はありえないような
超能力にも目覚めていくっていうところも
見どころになってる作品でございますと
まあ大体あらすじ全体としてはこうなんですけれども
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まあちょっと全体感としてね
このこのアニメってどうだったかっていうところを
聞いていきたいんですけれども
お二人どうでしたかこのアニメ
どちらでも大丈夫ですか
いやまずじゃあ山口がしゃべるんですが
まあ面白いですよね
(笑)
いやまあその番外編やろうって言って
初回にあげるぐらいだから
それは面白いものなんですけど
いや面白いですよ
どこが面白いかっていうと
今本田さんの説明でもあったように
あのプロットというかあらすじは
例えば梅塚座の漂流教室とか
結構いろんな作品でやられてることなんですよ
うん
学校がそのまんまワープしちゃうみたいな話って
はいそうですね
なんだけどそれと実は全く違うというか
もちろんそれを下地にしてるんだけど
明らかにそれをアップデートしていて
そこがもう面白さだし
単にそのなんか漂流教室とか他のやつみたいに
学校の中での人間関係のいざこざに終わらないところ
閉じすぎてないところが
めちゃめちゃ面白いなと思ったんですよね
うん
そうすごいカッコいいですけど
なんか単なるそういう漂流とか聞くと
なんかやっぱサバイバル感があるじゃないですか
そうそうそう
生き残りをかけてみたいなとか
そういうのがないんですよね
なんかこうそもそもなんか
その死ぬとか死なないとか
そういう問題じゃない世界にこういけない
バーンといくし
人間関係と言っても
なんかそこらへんも絵描き出されてるような
出されてないような感じで
どんどん進んでいくんですよね
そうですね
ドラマチックな展開あるんですけど
でも全然ドラマチックじゃないんですよね
絵描きなんてが
すごいなんか淡々と描いてるじゃないですか
うん
そこが好きだなと思いますね
僕の方の感想としてはもう本当にそこなんです
なんかドラマチックに描いてるんですけど
あの背景とか
その人物の描写とか
すごい結構淡々と描いてるというか
なんかその注目するところも結構遠近というか
ちょっと離れて人物捉えたりするじゃないですか
そういうところがなんか
その背景が有名なところとかが
すごい今回良かったなと思いますね
いや本当にそうで
30分の密度が異常なんですよね
そうなんですよね
あのまあこのサニーボーイって
前半いわゆる第1話から6話までと
それ以降後半っていうのに分かれて
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後半になってくると
割と各話オムニバスみたいな形になるんですよ
ほぼほぼ
そうですね
そうなってくると
毎回こう出てくる世界が違うことになるんですね
そうするとその世界の設定を理解させて
さらにそこで起きる物語を提示して
それを収束させるっていうのを
全部25分ぐらいでやりのけるわけですよ
そうですね
一切説明ないですけどね
これがめちゃめちゃすごくて
そこが本当になんかストーリー構成というか
全体の構成がすごい感心できる
めちゃめちゃすごいなっていうのはありますよね
やっぱり
その後半の世界とかも
冒険はしてないんですよね
でも
そう
なんですかね
見てない人に伝えようとすると
いろんな世界を渡り歩いてるんですけど
そこで一つ一つ冒険して
っていうことではなぜかなくて
巻き込まれたりとか
いろいろなことが起こったりするんですけど
あんまり冒険心とか
おくすぐりとかそういうやつではない
一つ一つの世界に
短歴していくような感じがあるんですよね
サニーボーイってどんな話って聞いて
少年少女たちが冒険してサバイブする話って言ったら
それは見てないですよその人は
見てないですね
見てないですその人は
一切違うのでそれは本当に
そうなんですよね
なんかさっき本田さんがおっしゃってたように
なんかすでにもう世界にいるんです
なんかもう間が描かれてなくて
次の場に入ったら違う世界に
もうなんかそこにいるみたいな感じなんですよ
もちろん過程は少し
あの背景とか描写で描かれてるんですけど
なんか始まったらもう別の違う世界に
いたりとかっていう感じ
アニメとか物語のその見せ方っていくと
やっぱそういうお決まりのことがあると
見てる人って分かりやすいから
それで理解が深まってくるじゃないですか
その例えば今日はこの世界ですっていう説明があるとか
最後にそのラスボスというか
その世界のボスみたいなのがいて
そのボスを倒すと次の世界に行けるとか
そういう分かりやすいフォーマットが前はあることで
見てる人ってついていけるんですけど
そういうのはいっさいないというか
なんかもうすでに次の世界行ってるし
なのなら前の話をなんかこう思い返すことで
ちょっと洗ったりもするし
でこれの世界はこれで良かったのかも全然分かんないし
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なんかもうそうやって煙に巻かれる感はすごいんですよね
見てる人が
もうちょっとどんどん中身の話に突入してあるんで
今から前半と後半で分けて
さっくり話していければなと思うんですけど
第1話から第6話までですね
ここが大体どういうパートかっていうと
最初に漂流しちゃうっていう設定説明があって
そこからじゃあ
そこの漂流した先でいろいろ起きる出来事
でこのサニーボーイ特徴的なのは
6話の時点で漂流した元の世界との接点が
6話の時点で生まれるんですよね
なんで自分たち漂流したかって
原因までは分からないんだけど
こういうことなんだろうなっていうのが
なんとなく示されるっていうのが6話まで
この1話から6話まで
いわゆる前半パートで気になったところとか
面白かったところとかどうですか
いいですかじゃあ
あのこれ僕このアニメを今3週ぐらい見ちゃったんですけど
3回ぐらいですね回してみた
なぜかというと一週目でほぼ理解できないんですよね
でやたら何で漂流したんだろうとか
このキャラって誰なんだろうとかっていうことばっかりに
興味が行ってしまって
なんかあまり見れてなかった部分を
見返そうと思って見返してみると
この1話から6話までの間って結構ですね
ここでキャラ名を出すと
主要な人物っていうのが
だいたい3人ぐらいいるんですけれども
男の子の永良くんっていうのが主人公で
その友達っていうか同じクラスメイトで
のぞみっていう女の子と
みずほっていう女の子の2人いて
その3人が結構メインとして描かれるんですけど
1話から3話ってそのこの世界がどうとか
漂流したらどうっていう話よりも
かなりこの3人にすごく焦点を当てて
この3人ってどういう人物なのかとか
どういう性格を持ってるのかっていうのが
その実際の話の中だったりとか
目線とかで表してくるんですよね
永良くんっていう主人公の男の子は
やっぱり人とコミュニケーションを取るの
あんまり好きじゃないから
いろんなところで目線合わせれてないんですよね
人となんかっていうのが
わかる2回目ぐらいで見て
やっとわかるぐらいで演出されてるなと思って
そこがですね結構細かく
1話1話にこういう性格であるっていうところが
描写されてるなっていうふうに思いましたね
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浦上さんどうですか
全体の話になるかもしれないですけど
結構1話から
なんかそのルールの話が出てくるじゃないですか
学校でこれまるまるはしていけません
例えばそのものを壊してはいけませんとか
人を傷つけてはいけませんって
ルールが出てくるんですけど
その後お金の話が出てくるじゃないですか
ものを交換する時にはやっぱり
ものを交換じゃなくて
お金を代々的に使うことで
消費行動ができますよっていう
これはもう現実の社会のルールとも関わるんですけど
なんかもう別の世界なのに
費用なくやっぱり現実が近づいてくるんですよね
それがなんか足音はあるんですけど
すごいその1話から6話の中で
なんか費用なく近づく現実っていうのが
結構リアルに描かれてるっていうのが
すごい僕はなんかいいなと思いました
いいなというか引かれたポイントでした
本当にその村上さんの話被せると
これは夏休みに
みんなこう移動しちゃうわけじゃないですか
で夏休みって本来は自由な場所のはずなんですよね
だからここで描かれてる
無人島みたいなところに
庭ぐらいに飛ばされるんですけど
そこってルールとかは何もない世界なはずなんですよ
だけど生活を送るために
自らがルールを作って現実が来ちゃうっていう
夏休みも自由なんだけど
結局その学校に縛られているみたいな
いろんなものが重ね合わされていて
すごい面白いし
さらにそのテーマが徐々に
お金だったりとか労働とか
後半に行くに従って
どんどんさらに大きい話になっていく
っていうところですよね
最初の方は食べ物とか
備蓄みたいなところから
何かなぜか無限に出てくるので
それで飢えみたいなのしのぐじゃないですか
なんか配給制みたいになってて
配給をもらいに行ったら
これだけ?みたいな
いやこれで2人分だよ
みたいなこと言われたりするんですよね
そういう非日常というか
無限に出てくるご飯みたいのがあったのに
世界のルールがなんとなく顕在化するにつれて
働かないと自分の好きなものが得られないっていう
現実そのものに近づいていくわけじゃないですか
村上さんの言う通り
そうすると配給でもらってたのが
働く?
本当に土木作業みたいなことして働いたりとか
交換条件で吉野家のような牛丼が食べれたりとか
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どんどんどんどんそうやって近づいていくんですよね
現実になぜか
そこのアンバランスみたいなところがありますよね
本当にそこでこの世界って上がないんですよ
それってその漂流教室とか
いわゆる学園サバイバルモノとは大きく違って
本当に貧しくてご飯が食べれないとか
そういう世界じゃなくて
それはあるんだけど
なんだかルールだったりとか
人間関係だったりとかプライドだったりとか
そういうものによって
自らが立場を追いやられちゃったりとか
逆に偉い方に行ったりとか
そういうことを描写してるのが
なんかめちゃくちゃ今っぽいなと思って
非常に今っぽい話だなぁと思ったんですよ
この1話とか2話の時点で
そうっすね細かいですよね
LINEみたいなので
みんなで連絡もみたいにしてやり取りして
ついていけない子がいるとか
見ながらなんだよみたいなことを思う子もいるとか
あとなんかスマホの画面割れてるとか
リアルなんですよね描写も
そうなんですよ
さっき本田さんが話してた話にも
ちょっとその視線というかの話にも変わるんですけど
これ最初見た時は
永良くんが主人公なんだなって思ったんですよ
永良くんの物語なんだなと思って
1話とかを僕は見てたわけですね
この望みと永良と望みがくっつかないみたいな
話なんだろうなと思って見てたんですよ
どうやら2話とか3話とか見ていくと
主人公は永良じゃないぞと思って
この話の主人公は
多分世界の方だぞと思って
あくまで誰の目線で物語を追っていくっていうことを
多分そもそも想定してなくて
この世界について
その世界の解像度を上げるために
永良くんたちの物語が存在する
っていうので作られてるんだろうなって思ったんですよ
見ていくうちに
だからこそその各ワールドっていうか
その移動、いろんな世界のルールみたいなのがあるし
そこをクリアすると能力異物っていう
なんかアイテムみたいなのがもらえるわけじゃないですか
みたいなのがあったりとか
結局冒険者みたいに見えるんだけど
実は世界の方が主人公
このサニーボーイっていうのは全体を通して
そういう世界とか社会みたいなものを
多分描きたかった作品なんじゃないかなっていうのが
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結構思うところなんですよね
その一見して出てくる永良くんたち含めた
いわゆる思春期というか中学3年生ですから
その思春期のアイデンティティだったり
事故みたいなものは割とどうでもよくて
そこはなんかそれも飾り物でしかなくて
逆に舞台であるその世界っていう方が主軸なんだよ
っていう見方ってことですね
確かにそうですよね
確かに人物一人一人の描写は濃いんですけど
なんかその人にもう一人に当ててるっていうよりは
本当に山口さんが言う通り
なんかそのあの少年少女たちが生きてる世界というか
社会的なもの全体を
全体がなんか主人公はいないって感じですよね
だから
そう
前半部分って話でいくと
結構ミスリード感あるじゃないですか
永田くんが主人公なんじゃないかって
要は序盤で何も能力がないはずだったんだけれども
話が進むうちに
いやどうやらこの永田くんにも能力があるらしいと
そうなっていってこんな能力じゃないかって思って
6話を結構迎えるわけで
そうするとやっぱり永田くんの力っていうのが
結構大きく見えていて
でこの6話までの世界でいくと
なんかこう世界を移動する力なんじゃないか
みたいなことを言われているので
かなり主人公チックな能力なのかなと思うんですけど
この6話で結構ガラッと変わって
それ以降徐々に徐々に
いやなんかそうじゃないらしいぞってなっていくんですよね
6話以降
だからそこもなんか結構ミスリードみたいになっていて
永田くんが主人公っぽく見えちゃう
1から6話なんですよね
誰が主人公ってキャラクターと世界みたいなバランスの話で言うと
1話2話って明らかにこう星委員長
星が明らかに悪役じゃないですか
悪役ですね
で1話2話の時点では
絶対あいつがラスボスだろうって
全員思ってるわけですよ
そしたらなんか急に6話で知らないおじさんが出てきて
でそいつが世界がどうのみたいな
学校の校長でしたっけ
出てきて
じゃあ星は何だったの?みたいな感じになるじゃないですか
結構小物感最後らへんで出てましたね
そういうそのやっぱキャラじゃなくて
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世界動きというか
でもまぁその中でやっぱキャラもいろいろ立ってんのもあって
モンビデースボールとかですよね
いやーその4話
一方で主人公はいないって言ったんですけど
主人公になろうとする人物が出てくるわけじゃないですか
出てきますね
アニメ作品とかでもそうですけど
今回それが顕著に出てきたのが
朝風くんとか
それこそ4話で出てきた野球のエースじゃないですか
キャップですね
キャップとかエースなんですけど
あともう一人あのもともと野球が得意だった
なんか単発のエースの子みたいな
エースいますね
ピッチャーの
彼らは主人公になろうとしてるんですよね
そう本当にそうですよ
そうそうそうそう
1話から6話までは特にそうですよね
前半部分をいろんなキャラが主人公になろうとして
でも主人公っぽい力持ってるのは
永田くんだよっていうことで
なんかそれっぽいミスリード感もあるんですよね
それこそやっぱりどうしよう
みんなこれ真嗣くんだなって思っちゃうじゃないですか
永田くんだ
でもそういうわけでもないってのが後半なんですけど
おっしゃる通りその前半のなんていうか
なんていうかね
その超能力ってしかも与えられた力あるないとかも含めて
それぞれのなんかこう
黙々みみたいなのが織り混ざっていくのが前半ですよね
前半のパートで
ながら周りの話をすると
望みの存在ですよね
まあいわゆるそのボーイミーツガールものって
まあエヴァとかもそうですけど
まあこうひよすごいざっくり言うと
ひ弱な男性主人公か女の子によって救われるとか
っていうのはすごいざっくりとした構図じゃないですか
で一応とかってまさにそうなんですよ
望みによって手を引っ張られて次の世界に行けるみたいな
でそういうボーイミーツガール的な
なんか大きい話なのかなって思うと
思ってずっと見てると6話
6話でもう望みが自殺してることがわかるんですよね
そこからもうボーイミーツガールですらないのか
みたいなこの話は
っていう脅威の裏切りが生じるわけですよね
そうですね
望みも結構なんか徐々に徐々に
なんか本当にあの確かにその心の強さとかすごいあって
すごくいいキャラで最後までいくんですけど
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その能力的な問題とかもあって
なんか徐々に徐々にモブ化していくじゃないですか
なんとなく
いい具合にこれがまた後半の良さで
ながらが全然ボーイミーツガールになってない感も出てくるんですけど
望みはね結構やっぱ好きですけど
そういうその単純にこうヒロインっていう感じでもないのがいいんですよね
その座はだってみずほに乗り換わりますからね徐々に
そうですね
ボーイミーツガールじゃないっていうさっきの山口さんの話で
実はもう1話でラスト
あの飛び込もうとする望みをながら君が引っ張るじゃないですか
なんかあそこでボーイミーツガールだと思ったけど
実は違うんじゃないか確かにちょっと思い始めたんですよ
なんか2回目とか見るとここだなって
そうですよね
なんかこれってだからその1話から6話までって
割とこうみんなちゃんとストーリーだってて
飛び飛んでるところもなくて
まあ追っていけばなんとなく大筋のストーリーをわかるっていう
流れではあるけど裏切りの数々ですよね
それがミスリード
嫌な裏切りじゃないっていうか
無理やり裏切ってなんかこう
新しい考察を生み出してどうのみたいな感じではないじゃないですか
そうですね
その何ですかね
その作ってる人がすごく上の次元にいてどうだみたいな
高笑いしてる感じの裏切りじゃないんですよね
なんかこれって結局
なんか世の中のその全体的に
その僕はこの作品を見た時に思うんですけど
僕たちは世界を変えることができないっていう話なんですよ
この話って
端的に言うと
だからこういう裏切って世界の方が変わらないから
勝手に僕らが裏切られたと思ってるだけなんですよ
勝手に永田とのぞみがくっつくと思ったし
でもくっつかない
それは世界は変えられないから
でなんか見ずほどいい感じになるのかなと思ったら特にならない
ならないですね
とかそういう
その裏切って勝手に僕らが期待してるだけで
世界は変わってないんだっていう
すごい非常に残酷な真実というか
そうなんですよね
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いやーそこはいいですね
後半部分すごくここが核になっていく後半ですよね
そこが
じゃあもう後半の話いきますか
はい今回はここまでとなります
後半部分はyoutubeでの配信を予定しています
ありがとうございました
♪ピアノの音楽♪
27:26

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