1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第25夜『駅地下の駐輪場、2日..
放送回エピソード:「夏の終わりに 駅地下の駐輪場で」(2021年10月22日放送)
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[音楽]
真夜中コンビニの駐車場で このポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が番組についての感想や愛を語ります
ということで今回は夏の終わりに駅地下の駐輪場でということでこれはですね
江戸川区笠井駅の地下にある巨大な駐輪場が舞台の場所になります でここ巨大っていうぐらいなんで1万台近い自転車が収容できて
あとも 結構何層にもなってる駐輪場ですので
笠井駅っていうのがいろんなベッドタウンみたいなところでいろんな通勤通学の人が行きかえったりしていて そこの模様を3日間耳を傾けるっていうのが今回の回になってましたということで
本田さんいかがでしょうか
はいこれはですね久々の僕の好きなモビリティー界ということで
駅とかね空港とか港とかいろんなモビリティーというか行き交うところというのをまさしくその定点観測なので
生きて帰るし人々を見ていく回多いんですがまあその回にあたるのかなというところでですね
しかもその駐輪場っていうことで自転車に乗ってきた人がそれを置いてどこに行くのかみたいな話なので
まあものすごく聞きたいなぁみたいなのがあるはあるんですけれども
ちょっとなんかこう
なんて言えばいいのかなあまり取り留めもなさすぎるというのがちょっと今回あったかなっていうのがありましたね
なんか今までって例えばその春に就職とか入学するような人たちを見送る高速バスのターミナルとか
なんかちょっとしたストーリーというかちょっとしたまとまりはあったんですけれども
今回なんていうのかなぁどっちかというと働きに行く人
通勤に行く人以上みたいな感じでまあそれはそれで日常なのかなと思いつつ
なんかふんわり流れていった回だなというふうに思いましたね
なんかこれ今紹介冒頭読んだって言ったじゃないですか
これ夏の終わりだったんだっていうのを今読んでて
全然わかんなかったな
季節感がゼロなんですよねこの絵が
それだはいはい
もちろん半袖だったりとかするんだけどやっぱ地下の駐輪場って季節感がないんですよ
暑いのか寒いのかもよくわかんないし
しかもこれって今回あの3日間中2日間が雨なのかな確か
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そうですね
ですよねなんでまあそもそも雨の日の駐輪場の取材だから撮れ高があんま良くないんですよ多分
そもそも
はい
きっと映像に撮られているよりももっと本当は利用者がいるはず
なんだけど映像からは地下の駐輪場しか映してないから雨であることすらちょっとよくわからないっていう
わかんないですね
感じなんですよだからその辺のなんか空気感が多分そもそも場所的にもあんまり捉えられなかったっていうのが
一個あるかなとは思うんですよね
結構最後の方に飛んじゃうんですけど
最後の方で駐輪場の中ではなくて駐輪場に入ってくる入り口あるじゃない
ああ映すうんはいはい
最後にそこにこう自転車を降りた人が列になって吸い込まれていくようにして入っていく映像が流れるじゃないですか
多分あれを撮りたかったのかなっていうレベルの
いや本当ですよねあれ最初ですよね
そうですよね多分あれが欲しかったのかなっていう
そう地下の駐輪場に入る時に列を作って人々が入っていく様子ですよね
はい
なんかだってあんなに並んでる風なかったですもんね1日2日目
なかったですなかったです
わらわらわらわら来て感じだったし
撮れ高があったのはほとんどすごいもうあの超早朝の
色々な朝早い仕事に出かける人たちの方が色々な正直ドラマとかがあって
そういう方向性ばっかりでどちらかというとあのラッシュ時のあの列を成した時っていうのが
あんまり相手もしてもらえなかったのかなっていう
最初のでちょっとやっぱ写りますけど
通勤時ってそんなになんかこう話聞くあれじゃないじゃないですか
時間もないじゃないですか
はいはい
だからまあそこで断られたっていうのもあるだろ
しかも雨だからより多分それがね
うん
強くあったような気はするなって感じですね
そうです
ちょっと火災っていうその場所みたいな話になっていくんですが
ある意味絶妙かなっていうのはあってその
ベッドタウンはベッドタウンなんですけど
結構都会に近い方のベッドタウンじゃないですか
そうですね
なのでなんか結構その人々も都会的な人々も多ければ
なんか逆にそのベッドタウンというかなんか近隣で暮らす人々
いわゆる都心のスーツ着てみたいなやつともまた違うような人とか
なんかイリミナルのグラデーションはすごくあって
それはそれでなんか良かったなという回ではあったんですけれども
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うーん
途中に出てくるバングラディッシュの方は
なんか住みたい街ランキング2位なんだよみたいなこと言いますもんね
言ってましたねそう言ってますね
言ってるそう
確かにいろんな人が住んでる街だなっていう印象はありましたね
結構その中でちょっと今回の主題みたいなところになるかなと思うんですけど
さっきも言ったんですけど朝早く来て本当に地下鉄とかの
その始発の時間に合わせて来るような人とかいていて
そういう人たちに話聞くのが多かったんですけど
結構そういう人たちを調べてそのビルの清掃とかですよね
とかそういう結構その割と高齢とかの方とか
そうじゃない人もたくさん行ってましたけど
そういう方がビルの清掃とかそういう裏方の仕事みたいなのを
朝早くなんでやってる方っていうのが多くて
そういうのがこの草居というさっきの街の話もありましたけど
そういう人たちが都心にやっぱり出て行って
その都心のああいうネクタイ締めてみたいな世界を支えてるっていうと
言い方あれですけれどもそういうふうにしてここの都会ってできてるんだよっていうのは
じんわり描き出してるのかなというふうに思いましたね
4時にスタート25時クローズで4時にスタートする自転車置き場っていう
営業時間がめちゃくちゃ長いんですよね
そこで清掃員の方は確かに何人か出てきて
やっぱり今回の回って非常に話しづらい回で
さっき本田さんが言ってたみたいに
取り留めの無さっていうのもあるんだけど
ただとはいえ一個一個の今の清掃の話もそうだし
なんかなんだっけな
子供を預けて散歩してきましたみたいな女の人が
何やってたんですかみたいな聞いたら
星真一を上野公園で呼んでましたみたいな
そんなトリッキーな回答あるのかよみたいな
いいんだけどそんなことをインタビューで聞けるんだみたいな話とか
一つ一つのエピソードはそういう
取り違いがないからこそ
一つ一つのエピソードのパンチを強くしたんだけど
それによってなんだかよくわかんなくなっちゃった
人によって印象に残る人とか話が多分全然違う
地味さで押すんだと
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押すっていうか別に地味でもいいみたいな
たぶん吹きが足りなかったと思うんだよな
いやそうですね
でもなんかやっぱそこが僕からすると都会だなと思ったのは
まあいろんな人がいるっていう
なんか普通な言い方で片付けてもあれなんですけど
なんかこう都会に行くと僕いつも
僕は結構田舎者なんで道行く人見ちゃうんですけど
とか地下鉄の中とか見回しちゃうんですけど
結構そのこの人何やってんだろうみたいな人って結構いる
そういう人に話を聞いたら
なんか意外と普通だなと思ったり
なんかやっぱりちょっと変だなと思ったり
なんかそういうのがここの駐輪場で色々
買い物見えたかなと思っていて
なんかそのさっきの「星真一読んでる」って言ってたお母さんも
なんか髪の毛の色すごかったじゃないですか
赤と緑ね
赤と緑
でなんか家族写真見せてくれたんですけど
旦那さんめちゃめちゃ普通のかっこいいサラリーマンじゃないですか
あれやばいあの人気になりますよね
いや気になる
めちゃめちゃ気になると思って
もしかしたら旦那さんも元々はすごいパンクな髪型とか色してて
今普通になってるのかもしれないし
そうじゃないかもしれないし
まあいろいろあるんですけど
なんかそこは意外と普通だなっていうか
そこにホッとしたりとか
なんかそういうなんか都会ならではの
ちょっとここは奇抜なんだけど
やっぱりでも生活は普通だったりとか
なんかその辺が都会だなぁと思えるっていうかですね
モーハンで知り合った男女とかいましたもんね
いましたいましたで結婚しますとか
そうそうそう
確かに確かに
そうなんですよね
だからなんかねドキュメント72時間ってよりも
なんか情報番組の特集を見てるような感じなんですよね
あーはいはい
あの今日は火災の地下駐輪場に来ていますみたいな
うん
なんかコロナ禍もあって
自転車のニーズがどうやら増えているようですって言って
インタビューがいろんな人にあって
そうだここが駐輪場であるって意味がなかったんだろうな
多分あんまり今の話で思った
そのじゃあなぜバスとかバスとか車じゃなくて自転車なのかと
でおそらくそれは企画の意図としては
コロナになって今自転車ってすごい人気なの
移動しようとしてやっぱりやらないとか
健康志向とかテレワークで動かないからとか
いろいろあるんですけど
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それがきっかけでこうこう取材しようってなったんだけど
自転車の話を誰もしてないんじゃないかな
実は
あんまりしてないですね
そうですよね
別にそれはそのこだわりの自転車があるとかないとか
そういう話じゃなくて
なぜ自転車なのか
そこはきっと裏側には健康志向とか
節約したいとかそういう思いがあるんだけど
それをもうちょっとこう聞けると出せると
面白かったのかなと思うかな
サイクルツリーぐらいじゃないですか
自転車めちゃめちゃフローカスされるの
まあそうですねあれも撮りたかったんでしょうね
地下リフトのあの
車のね自動なんていうの
エレベーターの車庫みたいな感じの自転車なんですよね
があってぐるぐるぐるって入ってって
地下にはたくさんの自転車が自動で積まれているという
そのまあわかりますよ
その人が入れない裏側の世界を見たい
欲望みたいなのもあるんで
それを多分見たいんだろうな
それもやっぱり撮りたいんだろうなっていうのがあって
今回撮りたい映画が多分いくつかあったんですけど
その中で企画の方はあまり詰め入れてなかったというか
言い方悪いですけど
そんな気がするんですよね
情報番組だな
そんなこの火災の地下駐輪場にはこんなものもありますって
言ってこうリフトの紹介がされてみたいなね
そうですね短い尺で詰め込まれる情報量ってやつですね
そうっていうなんか気もな気がするな
なんかいろいろ結構ツッコミどころが多かった回の気がしていてとはいえ
例えば1日目で言うと
介護とセブンイレブンでダブルワークしてます
みたいな女性が出てくるんですけど
結構大変で娘のために
その旦那さんは娘さんは障害があって
障害施設で働いてるみたいな話を確か知ってるんですけど
喋ってる人がずっと目がバキバキ充血してるんですよ
だからちょっと悲壮感が漂うとかじゃなくて
バキバキに疲れてる感じが漂ってきちゃって
なんかそれはそうなんですよ
それは駐輪場帰ってきたらダブルワークしてそうなんだけど
なんかそういうその絵で
めちゃめちゃ疲れてるんだなみたいなのの
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迫力のある絵が多かったっていうか
さっきの赤と緑の人もそうだけど
そういうのは異常に多かったような気がするかもしれないですね
異常に多かったですよね
あの輸出乳してたけど
アーリーリタイアしましたって男性
手になんかめっちゃバンテリンみたいなの貼ってますね
めちゃめちゃロック風だね
ロック風な
なんか海外が長いからまあそうかって一瞬思いかけたけど
別にそうでもそんな風にならないなみたいな
ならないと思いますよ
自転車にもミラーつけてたり速度計つけてたり
なんか謎の魔改造をしてあって
しかもそのロック風の男性の前にバングレディッシュの人にインタビューしてるんですよね
そうですよね
めちゃめちゃバングレディッシュの人が普通で
そのロック風の男性だけ異様になんか
セクとなってるみたいな
そう逆転現象というのが起きてる
逆ジャンプみたいな
まあでもその人はなんかこう
仕事に誇りは持ってたけど
人生が寂しいみたいなのもめっちゃいますよね
難しいですねあの考え方も
自分はやっぱり自分がやってきたことは否定はしたくないけれども
何か空虚なものがあるっていう
多分そういうものだと思うんですけどね
しかも結構アーリーリタイアしちゃうと
やっぱわからないな
その後っていうのが難しいですね
なんかもっと豊かに暮らしたいなみたいな
だからそれがすごい都会らしいですよ
なんかアーリーリタイアしてしまうというか
するような人もいれば
それこそダブルワークで
目がバキバキになってる人もいるし
確かにね多様性っていうとあれだけど
まあいろんな人がいる
そうですね
その多様性の中には
いろいろな両極端が含まれているのだっていうことが
なんか耳障りのいい多様性だけではないですからね
やっぱこの中で語られてるのは
まあそうですよね
なんか結構難しいですよね
アイドルのライブ行ってる人とかも2日目出てきて
それもアイドルさんのライブっていう形象つけて呼んでたりとか
いう一方で今話してたみたいな話とか
2日目で言うと認知症の夫?
そうですよね
みたいな方がいて
なんか結構それもなんだろうなって思ったのが
認知症の夫の言動をずっとスマホ動画撮って
それ見せてくるっていう
どういうことなんみたいな
なんで撮ってるのってのがありますね
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そうなんで撮ってるのってのもあるし
なぜそれをほらなんかこうなっちゃってみたいな
どういうことみたいな
結構ハテナが多いことが多すぎるんですよね
そうなんですね
ある種の恥じらいがないというか
それは感じましたね確かに
セキュララすぎましたねあの人については
販売員の人とかね2日目で言うと
販売員の上の70歳くらいの人
挨拶が大事だという
なんて説明すればいいんですか
あの人については
駐輪場に話だけ来ちゃうんですよね
そうそうそもそも自転車止めるとかじゃなくて
そこにいるその警備員の人とかもそうだけど
他の何か利用者
常連みたいな
駐輪場っていう場所の難しさですよね
本当に自転車を置くためだけだから
この人が多分めちゃめちゃ特殊で
コミュニケーション取ろうとしてるんだけど
別にコミュニケーションとか取らずに
ただ置いていなくなるだけじゃないですか
そうですね
大体時間3分みたいな
そうそうそうだからやっぱり
この人の特殊性がね浮き彫りになるし
裏を返せば駐輪場って
そういう別に会話しないで
色んな人が使ってる場所だよねみたいな
ことにはなるんですよね
そうなんですね
なんか僕ここの今まで上げてた
違和感とかって思うことだったりとか
この70歳の販売の方の話とかって
なんか今回やたら
そのなんか話の引き出し方
寄せてないかなって思ったんですけど
なんか寂しい感じを引き出そうと
してんじゃないかっていう
確かにね
ちょっとあってなんかその日常の旦那さん
その動画とかも多分見せてください
みたいなところまで多分言ったような気がするんですよね
なんかちょいちょいその映像の中に
音声入り込んでるんですけど
なんかすごい悲壮感ないですね
とか言ってるんですよね
なんか本当は最後の方のやつでいくと
シングルマザーの方が
本当に大変そうな日々を過ごしてるわけですよね
毎朝働いてみたいな
大学入れないといけないしみたいな
それで頑張ってるのに結構
なんか淡々とそういうのを話していて
それに対してインタビュアーの方が
なんかそういう状況なのに
悲壮感ないですねみたいなこと聞いてるんですよね
で、なんでその話で
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寂しいのだって決めつけてるんだろうってちょっと思うし
で、結構バシッてその人に返されるんですよね
その頑張ってるつもりもないし
前向きなつもりもないと
で、日々にただただ追われて過ごしているだけですよ
っていうふうに言われてバシッと返されちゃうんですよね
もうこれが多分真実だなと思っていて
いや本当そうっすね
やっぱ人生って別にそんな日々でいくと前向きとかじゃないし
本当に追われながら生きていくものってあって
やたらこういうタイミングで
いろいろ振り返ったりとか引き出して
やたら今回悲壮感を出そうとしてたんじゃないかなと
でもそんなのはあんまり関係ないんですよって
最後にバシッと言われた回だったなーっていうふうに思うんですよね
夏の終わりにか
そこが悲壮感とかかってるのかこれは
そうですよ多分なんかこう
いやなんかそのねシングルマザーのところとかは
はい
なんかいやあからさますぎるんだよ
だって離婚を表すのに
クスリーグのアップとか今時取らないだろうみたいな
そんな映像今時使うより
結婚してても知ってない人とか腐るほどいるのに
そんなにカリキュラリな表現しないだろうみたいな
こととか挟まれてて
確かに悲壮感を出そうとしすぎた結果
なんか不思議なエピソードがカットされて
そこだけ見ると不思議なエピソードしかないみたいな
見方になっちゃってる可能性は非常にありますねそれは
ある
まあ最後にそうやってバシッと返されて終わるのでいいとは思うんですけど
まあね
まああの人に感謝みたいなとこですよね
いやだからここは再チャレンジしてほしいですよ
再チャレンジしてほしい駐輪場は
ああ確かに
絶対駐輪場っていう舞台設定で
いいものが撮れるはずじゃないですか
そうですね
今のその話でも
いろんな人がいる多様性があるみたいなところで
素材は揃ってるから
あとはもう運ですよ
運その当日の運と
方とかそういう編集とかそういうとこだけだから
もう一回見たいなって感じですね
そうですね確か
もう火災じゃなくてもいいのかもしれないですけどね
場所はもっといいのかもしれないです
火災じゃなくても
火災でもよかったんですけど
場所性をもう少し視点を変えると
確かにいいかもしれないですよね
なんだなんかめちゃめちゃ観光地の駐輪場とか
見てみたいですね確かに
なんか観光地って普通電車で行くじゃないですか
駐輪場で観光地行く人ってどういう
東京とか場所によると思うんですけど
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例えばスカイツリーの下の駐輪場とか
はいはいはい
あと京都とかでもいいですよね
そうそういい
京都の駐輪場だと観光客で使ってる人もいるし
結構日々の生活で使ってる人もいるし
っていうバランスも良さそう
ちょっとそういう晴れと気土バランスみたいな
多分がもうちょっとあるところで撮ると
面白くなったりするんじゃないかなみたいな
確かにそうかもしれない
企画出したいな
随時募集してるみたいなの出してもらえれば
皆さんも思いついたら是非
ホームページから多分募集してるんで
募集しちゃってください
じゃあ大丈夫ですかね
なんか名言というかなんか
でも最後の人ですかね
僕はそうですね
はいやっぱり頑張ってるつもりもないし
前向きなつもりもないと
それだと思います
じゃあそういう感じで
はい今回はありがとうございました
ありがとうございました
(♪ BGM)
25:13

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