1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第41夜『旅する投票箱、ふるさ..
放送回エピソード:特選「村長選挙 旅する投票箱」(2016年11月5日放送)※過去放送回から独自にピックアップして語っています
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真夜中コンビニの駐車場で このポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が番組についての感想や愛を語ります
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今回は決策戦ということで 村長選挙旅する投票箱という回について語っていきたいと思います
これは放送は2016年の11月25日放送ということで 2016年の10月に行われた村長選挙
とある村の村長選挙に72時間密着した回ですと
選挙会場に密着したんじゃなくて 投票箱に密着したってちょっと変わった回で
何でかっていうと原発事故をきっかけに 同じ村に住んでた人がいろんなところに
今チリジリになって住んでるんですよね その住んでるいろんなチリジリになっているところを
仮設住宅だったりとか ある地方の公民館だったりとか そういうところを回りながら
自分の村がどうなったらいいのかっていうのを決める選挙について
密着した回になります ということで本田さんいかがでしたでしょうか
はい この回全体を通しても含めてなんですけど
選挙をやるっていうところでかなりまだまだ 震災から復興できていないというか
当然除染作業もそんなにできてない状態で どうしていくかっていう話なんですけれども
これ2016年なんですよね放送が これって震災から5年っていうことなんで
今2022年になってもうすぐ11年になるっていうような 世界に生きている私たちからすると
この時まだ5年しか経ってないんだっていう感じで 結構見たんですよ
でも一方でやっぱりここで実際に避難先に チリジリになった人たちの話から見えてくるのは
当然その突然避難するっていうことになって もう5年も経っちゃったっていう感覚
やっぱりなんですよね そこのやっぱり時間軸の違いもあるなと思ったのと
それでこのまままだ避難先に残るのか それとも元の村に戻るのかっていう選択肢を迫られているような
そんな状況を映し取った選挙になっていて なんて言えばいいんですかね
その人たちの世界の中では もうすでに5年も経っちゃってるっていうところもあるのに
僕らの世界から見ると これまだ震災から5年なんだなっていうところもあるし
今や本当にここの実際の この人たちにしか現実感がなくて
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2016年の世界でももう多分すでにそれ以外の人たちって こういうこと自体もほぼ忘れかけているし
もはやその2022年に生きる我々なんて このようなその避難の実態とかって
本当になんかこう忘れられているような気がしていて 自分も含めてなんですけど
それ自体なんか考えさせられる 自分で見ておいて考えさせられるっていう回でしたよね
なんかこれその2日目に 男性が中年かなの男性が出てきて
インタビューするんですけど 中央の方は問題を抱えてていろんな問題があるから
こっちの方は問題にならないでしょって言って だけどこういうのちゃんと取り上げて
僕らのことを忘れないでくださいよって言うんですね それはおっしゃることは最もだと思って
3日目の最後に出てくる人は 別に俺ら普通の生活してるだけだから
テレビの取材なんか受けることねえよとも言うんですよ これってどっちが正しいとか正しくないじゃなくて
どっちもそうなんですよ どっちもそうですよね
ここが結構難しい問題で頭痛い問題になるんですね
なんかこうさらに言うと いわゆるテレビ各局が取りに来てるんじゃなくて
やっぱり正直ドキュメント72時間っていう テーマとしていつもすごいこう
メディアのメインになっているところではない オルターティブなところを映すっていうようなドキュメンタリー番組が
この5年の時点でここにやってきてるっていうところも含めて 頭痛いっていう感じしますよね
別に行くのはいいことなんだけど
まあ確かにこれもそのなんで行ってるかっていうと 普通の村長選挙じゃなくて
旅する投票箱がちょっと変だからっていう話じゃないですか
それはそうなんですよ ちょっとそんなことやってるのってなかなかないし
だけどでもそうやって別に尖ったものだけを取材するっていうことじゃなくて
そもそももうちょっとちゃんと見てくださいよっていうのは確かに
あるしね
その通りだなとも思うんですよね
うん 結構難しいというか
考えさせることが多い回で
これ最後の話になっちゃうんであれですけど
結果的に最後過去最低の投票率で
現職村長になるじゃないですか
これもなんかまたねっていう話じゃないですか
しかもわずかな差でね
この選挙の争点っていうのは村に戻るか戻らないかっていう
簡単に言うとね
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そうなんですよ で戻るっていう方と戻らないっていう方がいて
これ結局戻るって方が勝つんですよね
戻る方が勝つんですよね
現職が戻るっていう主張をしている
でもみんなは戻りたくないっていう人もやっぱいるわけですよ
そもそも除染したって言っても
畑が一部がされてるだけで
別に全部されてるわけでもない
住んでるところ含めて全部が国になったわけじゃないと
だしなんならもうその途中でも出てくるんですけど
もう若い人とかは帰らないって決めてて
仲間を見つけて福島の市のところで
このエリアでみんなそこに家建てちゃって
小さいコミュニティ作ってますみたいな
言ってましたね
だからその村の飯舘村っていう村がこれ舞台なんですけど
飯舘村みたいなものを
宮飯舘村みたいなのを作っちゃってるわけじゃないですか
それがまた5年の月日ってことですよね
そうそうそう
それはそれで選択だと思うんですよね
十分当然
どっちが正しいとかではないんですけどね
だからやっぱりどっちが正しいっていうのはない中で
当然村の人たちも
その二分されているような正直状態
その中で選挙をやってっていうことで
でもやっぱそうすると
帰りたいっていう人が投票するよなと思って
まあそうですよね
当然その帰りたくない人は
この人が受かっても帰らなかったら引き分けなんで
そうそうそうそう
それは当然帰りたいっていう人が勝つよなって思うんですけど
勝ったからいいっていう話でもないし
残った人も間違いじゃないし
帰った人も間違いじゃないんだけど
だけどやっぱ全てがこうモヤモヤするというかね
でも2日目に女性が
いろいろこう選挙福島市の公民館みたいなとこで
その投票箱が置かれて
それで公民の半数が住んでるらしいんですけど
そこに来た女性が
ボソッとそのなんとなくどこも仮の宿なんだよね
みたいなことを言う
それはその飯舘村自分のその故郷である
飯舘村も含めて自分の家じゃないみたいって言うんですよ
どこが自分の家なのかわからない
まさにそれじゃないですか
この話に戻る戻らないとかじゃないんだっていう
結構それはね
まあ響くっていうか本当に
その立場になると
じゃあ別に福島で家建てて
コミュニティ作ってるからいいじゃんっていうのも
そうなんだけど
やっぱりどれもあの日
3月11日以降変わってしまった世界っていうのが
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色濃くこの村長選挙っていうものから
描かれてるなっていう感じの回だなって
印象を受けますね
本当にこの感覚自体が
やっぱり当事者じゃないとわかんない
当事者じゃない人間がいろいろ言うのは
やっぱりちょっと変な話ではあるんですけどね
でもやっぱりこういうのを考えた時に
なんかこういった状態があるんだよっていうことを
まあ当然それを示すために
このドキュメント72時間も多分放送したわけで
っていうのがこの2016年の段階ではそうだったし
やっぱりそれが今2022年見てどうかとか
じゃあ今2022年としてはどうなってるのかっていうのを
きちんと記録には残していかないといけないんだよな
とは思ってますね
そうなんですよね
やっぱり途中に出てくる人で
まあいろんな人がこの回出てきて
この場合ってそのみんなが選挙だから
やっぱり自分の意見を
特に選挙に来てる人たちなんで
その意見を結構みんな持ってる人が多いんですけど
じゃあなんか若い人は
みんなじゃあもうその帰らないでいいと思ってるかっていうと
意外とそうでもなくて
なんか仙台から投票に来た若い人とかは
帰る場所が私はそこしかないから
帰りたいんですみたいなことを言うしたりして
でやっぱりこういろんなみんなバラバラかと思えば
その3日目になんかこうイケイケの親子がやってきて
なんかバキバキのリーゼントの人が写って
で、ワゴン車の車開けたまま走り去っていくみたいな
みんなバラバラだけど
家族関係は変わらないぜみたいな感じあったりして
まあその感じが結構リアルだよなと思って
うーん、その、だからこそやっぱり
このここで受け惚れになるのは
その土地の難しさっていうことだなとも思うんですよね
そのこういう状況になって
初めていろいろわかってくるんですけど
やっぱり同じ村に生まれたからって
コミュニティとしての強く意識を持った人もいるし
いやそうじゃなくて
その僕、私の目の前のとか
仲がいい人っていうのが
私のコミュニティだっていう人もいるし
本当にいろんな人がいるからこそ
その街の成り立ちってすげー難しいんだなっていうのが
今回のこの村の話だけじゃなくて
多分私たちが住んでいる街、村、都市
いろんなところで多分そういうことだと思うんですよね
そこで暮らしていく難しさはあるんだけれども
でも何か一つのイデオロギーというか
考え方に偏ると
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なんかそれはそれで一転して怖くなってしまう
っていうところがあるんですよね
なんかその昔は
昔はとか今は別にそういうとこあるけど
同じ場所に住んでいる
同じ村に住んでいる
同じ地域に住んでいるっていうことが
一緒のアイデンティティであり
コミュニティの核だったと思うんですよね
コミュニケーションする上で
なんとか村に住んでるから
みんな知り合いで仲良くてみたいな
それは今徐々に多分それしかなかったものが
インターネットとかそれこそで
SNSで別に村以外の人とも交流できると
見た時にどんどん薄まってきてるんだと思うんですよね
別にそれはなくなるわけじゃなくて
だって福島に住んで
コミュニティ作っちゃってるわけじゃないですか
だからその場所
コミュニティを作る軸とか
コミュニティの拠り所みたいなものが
場所なのか人なのか何か趣味とか
そういうものなのか
それは多分そのいろんな人によって
重きを置く比重が違うと思うんですよね
そうですね
そこが多分変わってきてて
みんなにいいものってなんだろう
みたいなのが
この選挙って割と問われているところで
でもそれって
現代のこの2022年でも
誰一人回答を持ってないわけじゃないですか
結局わからずに選挙も終わったし
今の私たちが見ても
結局答えよくわからない
だってかといって
場所が薄まってるインターネットによってね
別にもうプランっていらないじゃんっていう
同じとこに住むのはどうなのってなってるっていう
人も一方でいれば
とはいえシェアハウスみたいなのも
あるわけじゃないですか
同じとこに住んでとか
別にもっと話で言うと
趣味のコミュニティとか
オンラインサロンとかもそうですよね
みたいな話で
やっぱりこう地域共同体みたいなものが
日本ってその宗教的な部分がない分
よりこう難しいというか
作りにくいところが結構
未だにその2022年でもやっぱりあって
みんながそれに悩んでるっていうのは
別にこの村もこれだけじゃない
ちょっと大きな話としてあるんだろうな
っていう感じですね
だからどっちかというと
そのいわゆるアメリカ的な分断というよりは
なんか解体された
バラバラにされた
全く別々の人たちっていう感じになってましたよね
そうなんか分断っていうか迷子なんですよね
みんななんかその
別にこの村の人たちかっていうよりも
みんなよりも割と迷子になってるんですよ
何がどうだかわからなくなって
そうそうそう
別にアメリカとかほど
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分断もされてないんだけど
分断もちろんされてる部分はあるけどね
ところどころっていうか
エリアというか捉え方によっては
割とみんな迷子で
Aが正しいのかBが正しいのか
Cが正しいのか
うろうろしてる状況な気がするんですよね
変にその昭和的というか
一億総中流とかみんなが信じていた
いろんな神話がこの20年とかで
崩れ去ってしまった結果
そういうよりどころがないっていうか
日本人ってその個人主義より集団主義と言ってる割には
今その集団の力は特にどこにもないから
そうなんですよ
なんかそこで初めて
個人の問題にぶち当たってしまうというか
個人の力もないし
そもそも個人の力もないし
集団の力もなくなってしまった今
それぞれがどうしていいのか分からないというか
そういう意味の迷いなんですよね
バラバラ
そうなんですよね
結構これはね
そのこの震災っていう話が
この旅する尊重戦記にいくテーマだとしたら
それとはまた別の軸として
心のよりどころコミュニティ問題っていうのは
結構この回で考えられること
そうですよね
本当にそういう改造車みたいな感じでやってきた家族もいれば
トラクターでそのまま
とことこ乗りつけてきたおじいちゃんたちもいて
すごくそこの考えていることとか
もうすごいバラバラなんだろうなっていうのは
見てて思いましたよね
でもなんかバラバラの人を一番簡単に束ねられるのは
場所だったりすると思うんですよね
はいはいはい
結構ねこれってその
なんだろうな
多様性を今重んじるとか
ライバーシティって言われていて
今場所の持つ影響力って
どんどんインターネットとかに薄まってるんだけど
実はこれって意外と相性がいいと思ってて
だって同じことに住んでれば
嫌悪なしに多様性と向き合わなきゃいけないわけじゃないですか
はいはい
そういう空間にいらればね
それはもしかしたら分断かもしれないけれども
とはいえそもそもそういう人たちを知らないっていう世界で
生きることではないじゃないですか
今まさに知らないで
生きるってことが可能になってしまうので
ヒルターバブルとかね
見たい情報は見なくていいから
今もう一度だからこそ場所に帰るっていうのは
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結構重要な話だと思うんですよね
そうですね
だからこの村のやっぱりケースとして特殊なところって
やっぱそこで全くバラバラな人たちが
もともと住んでいる場所がこの村だったっていう
場所制によって共通項が生み出されている
それこそ選挙権が与えられているにも関わらず
その村自体の場所自体が
ものすごく大きな力によって取り上げられてるっていう状態なの
めちゃめちゃ特殊な状態ですよ
それは当然それだけの共通項で集まった人が多様なんだから
その村の場所制自体について議論することがやっぱりできない
放送上できないってことだと思うんですよね
そうなんですよ
結構だからこれはその2016年の回で
2016年の放送時僕は見てるんですけど
でもやっぱこの2016年見た時は
震災の話だなと思って結構見てたんですけど
今思い返す5年後経って思い出すと
結構この話っていろんなところに当てはまるなっていうのは
コミュニティの面でね
特にコロナになって
より場所っていうものが力を失ってきてるじゃないですか
みんなで集まることが要は禁止されて
しかもみんな家にこもって
会社とかが解体されてオフィスいらないんじゃないかとかね
そういうどんどんどんどん場所制がなくなってきて
みんながみんな自分が見たい世界とか好きな世界
そういうふうに意識していなくても
インターネット上のアルゴリズムによって
それしか見れなくなってしまっている
日常生活の中で多様性をもたらす唯一のものはテレビみたいな
世界に結構これって別に極端な話じゃなくて
結構なってると思うんですよ
それは現代がね
僕含めてだって僕はインターネットとか見るけど
ネット見たところでそれは僕が見るタイムラインだったりとか
僕が見るAmazonの欲しいものリスト
欲しいものリストとかサジェストだったりとか
Google検索だって僕にパーソナライズされてるわけだから
本当に多様なものって何かって言ったら
ずっと流れているテレビとかラジオとか
意外とマスメディアしかないみたいな
そうですね 話って結構あって
コロナが開けて開けてなのか
この状況でなのか
場所性を取り戻すかとか
場所性がないにせよ
何かしらそのコミュニティというか
共同体としての軸みたいなものを
考えるというか捉え直していく
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っていうことは求められるんだろうなっていうのは
ちょっとこの尊重選挙とは外れて大きい話ですけど
思う部分ですね
確かにな
なんかそういうことで言えば
なんか自分もすごく近い経験が最近あって
それこそその地域の繋がりなんて
もうあったもんじゃないわけじゃないですか
でも一方で僕の家のポスターに入ってたチラシで
家の近所でケーキの直売のチラシ入ってたんですよ
よく入ってますよ
これがネットには掲載してなくて
地域の人限定みたいな感じで
行くとやっぱりその地域の人が集まってるんですよね
そこだけが唯一僕の検索履歴と全く違う人も
集まる場所みたいなところになってるんですよ
その地域のケーキ直売ということによって
だからこういう時代だからこそ逆にあえて
今そういう小さな都市間っていうのは
また力を持ち始めてるっていうか特殊性
多様性を持ち始めてるみたいなところがあって
僕が検索しただけでは絶対に知り得なかった
そのケーキの直売っていう情報が
済んでることによってわかってくるみたいな
そういうものがまたあってますよね
意外とねポストに入ってるチラシとかって
バカにできないんですよね
これはね本当に思う
なんかポスティングとか
時代遅れのマーケティング手法でしょみたいな
話があるけどそんなことないですよ
そのチラシ握りしめて僕ケーキ買いに行ってるわけですからね
いやわかりますよ
新しいラーメン屋できたんだと思って
そうそう
何なんかチャーシュートッピング無料なの?と思って
そのチラシを持って行くみたいなのありますかね全然
だって検索しないわけじゃないですか
家の近くラーメンチャーシュートッピング無料みたいな
あんまり上位に行かないですからね
できたらすぐとかね
だからそういう要はランダム性みたいなものは
場所にはあって
そこの再評価みたいなのはあるんだけれども
とはいえやっぱりそれってやっぱランダムだよねっていうのが
この選挙を見て思うっていうことですよね
結局これはその村に帰るか帰らないかっていう話が
論点にはいつになってはいるけど
そのバラバラになった人々と場所っていう話
で本当になんかそれがこのここで語られたいろんなその意見
どこも仮に宿なんだよねって話とか
報道してないうちらのこと報道してないじゃんとか
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村をなくしたくないとか
別に家族は変わんないからいいんじゃないとか
こう普通に生活してるだけだから
別に面白いことなんもないよとか
それらはすべて同じ一つの村に住んでいる人が言っているっていうこと
そうですね
の多様さですよね
全く同じ事象に関して全然違う意見があるという
結構この「旅する投票箱」っていう
多分ものが描きたかったものがちょっと違うかもしれないけど
2012年今見るとそういうふうに見えるっていう感じですね
それがやっぱこれ面白いというかあれですよね
ドキュメント72時間のすごさというか
たまに過去回を見てみると
当時見ていた見方と全然違う見方ができて
全く違うそんなこと思いもしなかったことが浮かび上がってくるっていうね
そうなんですよ
だから本当に社会のすべてはドキュメント72時間で語れるっていうのはこういうことなんですよね
本当にNHKオンデマンドに登録して
ぜひ加入いただき
急に回し者みたいな話になると思う
一切私たちキックバックもらってないですが
1円ももらってないですけどね
1円ももらってないんですけど加入することで
少しでもサービスの向上が見込めるのでね
それは何かたまたま今もそのねオリンピックだったりとか
行事ごとで再放送やってたりするんでね
まあ別に過去回につつ今やってる回ももちろんそうなんですけど
まあ興味ある回は見てもらえると面白いなと思います
いいなって思います
はいここは大丈夫です
はいそんな感じですかね
はいありがとうございました
ありがとうございました
26:11

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