1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第29夜『イヤホン専門店、沼に..
放送回エピソード:「秋葉原 イヤホン専門店で耳をすませば」(2021年11月5日放送)
00:00
真夜中コンビニの駐車場で
このポッドキャストは
一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が
番組についての感想や愛を語ります
はい、ということで今回は
秋葉原イヤホン専門店で耳をすばせという回になります
タイトルの通り秋葉原のイヤホン専門店で
舞台になっています
今イヤホンって
まあいろいろイヤホンだけじゃなくてヘッドホンとか
特にまあこの番組の中で
ワイヤレスイヤホンだったりとか
そういういろんなこうイヤホンがある中で
そのイヤホンをどんな人が探しに来て
どんな風にそれと接しているのかみたいなのに迫った
3日間のドキュメンタリーになります
ということで本田さんいかがですか
はい、今回の回
ドキュメント72時間でも
たびたび描かれるマニアックというか
マニアが世の中にいるんですよって
なんとなく知ってるんだけど
こんなにハマるんだっていうのが
まあわかる回だったなと思うんですけど
当然イヤホンってピン切りっていうのあるじゃないですか
でもその中でやっぱり13万円とか
中古でもこのぐらいなんですよって言ったイヤホンとかって
正直そのスマホにくっついてるイヤホンで
済ませている自分としては
あのなんかもう違いがわからないというか
沼が近すぎるみたいなところがあって
単純にその部分は勉強になったなというか
こんな世界ってやっぱり知ってはいたんですけど
あるんだなーっていう感想なんですけどね
なんかこうこれってイヤホンに対する興味関心
マニアック界ってどれもそうですけど
その対象物に対する自分の興味関心が
どれくらいあっているかによって
見え方がだいぶ違うと思うんですよ
そうですよね
そうでだからまずその自分の話をすると
僕はイヤホンは普通によく聞こえるやつであれば
いいなっていうぐらいなんですよ
普通に聞こえるっていうのは
値段からすると1、2万ぐらいっていう感じですね
はいでもだから今本田さんの言っていた
付属のイヤホンだと僕は満足いかない派なんです
さすがにってやつですよね
でなんかもっと3000円とかもあるじゃないですか
そういうのでもなくて
やっぱ1万円のを買ってるんですよ
ってことは僕はその3000円よりも
1万円の方が音がいいと思ってるっていう
そうですよね
だけどこれを見てて思うのは
03:01
その1万円と10万円のじゃあその差?
そう
僕はあると思ってるんですよ
おー
だけどそれに触れてしまったら
つまりこれ自分が使ってるものよりも
いいものがあるっていう
世の中にあるっていうのが分かった瞬間に
そうですよね
それはそれを引っ張ると
落ちちゃう完全に
もう元には戻れない
そうそうそうになっちゃうんですよ
だから結構僕は個人的には避けてる分野なんですよ
意図的に
そうハマると沼だって分かってるから
あーそうですよね
しかも何がこのイヤホンって
てか音の聞こえ方って
これ補足すると好きな音と
多分っていうのがあるんですよ
その人その人によって
人によっては低音が聞いてる方が良いかもしれないし
もうちょっと例えばボーカルの方が
いいかもしれないとか
逆にこうオーケストラを聞く人だったら
もうちょっと奥行きがある音の方がいいとか
そういう聞く音楽とその人の相性というか
によって求める理想のイヤホン像が違うんですよ
なるほどね
自分で掘らないと口コミが全く
全くってかほとんど
あんまり参考にならない世界なんですよ
実際に自分でこうはめて聞いて
しかもその自分の好きな音楽で聞いて
見ないと分かんない
結構この出てる人も
ゲーム用のイヤホン買うとか
骨伝導イヤホン買いますって言って
何聞くんですかって聞いたら
アバですみたいな人とか
そこ面白かったですよ
その後に結構マニアックな音楽学校の学生が出てくるっていう
結構なんかこうやっぱね
ハマると厳しい世界なんだなっていう
厳しいってどんどんつぎ込んで沼にハマっていっちゃう
いやーまさしく食費を削ってるっていう人もいましたね
そうそうそう
ここまでやるのかって
あと今の話を聞いてなるほどなと思ったんですけど
いやーこれすごいんですよって言って
クリアケースにいくつも入れてる人いたじゃないですか
なんか透明な箱にたくさん
何が違うんだよって僕はやっぱ思っちゃったんですけど
今ので言うとたぶんそういうことですよね
こっちは奥行きがとかこっちは低音が響き
そうそうそう
だからこの曲を聞くのにはこのイヤホンか
このヘッドホンがいいみたいな世界ですよ本当に
そうですよね
それって結構なんだろうな
06:03
いろんなファクターが多分あって
例えば音楽を聴きますって言った時に
アウトプットである
一番アウトプットから近いところの耳ですよね
耳の部分に金かけるのかコードに金かけるのか
その入っている端末に金かけるのか
データに金かけるのかみたいな話じゃないですか
なんかあんまりついていけなかったですけど
耳がスマホで聞くのと
例えばレコードで聞くのって全然違うじゃないですか
そういう違いですね
そういう違いもあるから
ここで扱われてるのはイヤホンだけなんだけど
もっと多分元を正していくと
実は数十万とかすごい良いイヤホンなのに
スマホで聞いてるみたいなこともあるわけじゃないですか
そういうことですよね
それも違うみたいな
話もあるわけですよ
でも逆にその音が好きな人もいるわけですよ
なんか無限にお金がかかっていくというか
そりゃそうですよね
色々なところで掘ることができるというか
こだわることができるので
だからゲーム途中で親子かな
子供がゲームをやってて
相手のプロゲーマーになりたい子供が
イヤホンを探しに来てるんですよね
しかもそのイヤホンは音楽じゃなくて
動きだったり足音を聞くためのイヤホン
足音を重生というサウンドエフェクトが聞けるかどうか
っていうのがゲームで大事になってくる
なるほどと思いましたね
だから本当に需要が違う
そもそも
長時間使ってて疲れないとか
そうですよね
骨伝導とかもそうですしね
あとワイヤレスとか
でもそれが親子で来てるっていうのは
結構面白いですよね
お父さんは理想とするイヤホン
ヘッドホン像っていうのは
音楽を聞くものなんですよ多分
だけど子供にとっては
実はゲームにおける
人間の足音を聞き分けるみたいなことが
遮音性とかが重要だって
周りから音が入ってくる
本当そうですよね
だから本当にゲームの道具としての
良さみたいなところをこだわってるって話ですもんね
なんかいいスパイク買うみたいなことですよね
だからこのイヤホン、ヘッドホンを
オーディオ機器っていう風に
決して音楽を聞くためだけと
人のことでも言い切れないみたいな話が
09:03
この回ですごい描かれていて
そうですよね
イヤホンが持つ
どうせ音楽聞いて
最近あれだよね
ワイヤレスイヤホン流行ってるよねみたいな
そういうのではない
さらにその先みたいな話がここで
なぁと思って見てたんですよね
イヤホンってどうしても
まあそれこそそうなんですよね
お父さんの世代の人とか
僕らも全然そうですけど
やっぱ音楽聞くものじゃないですか
当然
それが今現代においては
本当にそれぞれの趣味
嗜好の中のデバイスの一つとしてもあるので
音をどれだけこだわるかとか
音楽を聞くっていう以外のこととして
こだわるような人たちも
その周辺で結構描かれているので
まあそれこそバンドやってる人とかもそうですし
自分で作曲してる人とかもいましたし
そこが面白いなって思ったのと
あとなんか僕が思ったのは
もう一つイヤホンっていうのが
さっきもレコードで聞くか
スマホで聞くかって話もあったと思うんですけど
そこもコロナかっていうと
ちょっとそれっぽいですけど
個人と音の付き合い方みたいになってるのかな
っていうのもあったんですよね
要はレコードとか
昔だったらコンポとかあったじゃないですか
スピーカーでどういう音を聞くとかっていうのがあったと思うんですけど
そういうところから個人がスマホとか
そういうので繋げて電車の中で聞くとか
家の中でも家族がいるのに一人でそれを聞くとか
イヤホンってそういうものの象徴でもあるなと思ったんですよね
個人の世界になっていくっていう
そこの2つがあって
自分も単なる音の良し悪しだけにこだわる人っていうわけではないなっていうのは
なんとなく感じた感じですかね
イヤホンすることによって一人空間が立ち上がるっていう感じがね
まさに南郷さんが本で書いている
一人空間都市論で書いている話
おっしゃる通りですね
登場と書いてる
でまぁここの今回の話に照らし合わせるならば
雑音を軽減するイヤホンを探しに来ましたっていう女性が
そうですね
カビンで
普通の人よりも音に対してカビンに反応しちゃうから
そういう雑音を減らすようなのだけを使う
でもいっぱいいるとこだとあんまり集中できない
それとかも
ということよりももう少しその
自分の耳というか自分の
自分が置かれている音環境を調整する
うん
ということですよね
12:00
うんうんうん
その世界を調整するじゃないですか
そうそうそう
だから雨の音は嫌いじゃないんですとか
そうそうそう
雨の音は嫌いじゃないですってセリフいいですよね
良かったですよね
僕もそういう心に残りました
めちゃめちゃ雨降ってるのにね
そうですよね
いやでもなんかあれ
僕思ったんですけど
その女性はその100人フロアに行って
そこで入力作業してる仕事で
その音が結構プレッシャーなんですとか言ってたんですけど
それ単純に考えたら
僕も嫌だなって普通に思ったんですよ
まあねそれは
今どきこの仕事環境で100人フロアに入るところで
区切られずになんかひたすら入力作業やってるとか
もうカタカタって音
僕も絶対嫌だなと思いましたけど
それは嫌だろうみたいな
確かに今思ったんですよね
でもあれですよ
僕がよく言ってるこう
なんかコワーキングスペースみたいなところあるんですけど
はい
そこパソコンのタイピング音がBGMとして流れてますよ
おー
逆に静かすぎるから
あーなるほど
だからなんかめちゃめちゃ仕事してる人のBGMが流れてるんですよ
カタカタって
そういうことですよね
そうそうそう
いやだからあの周りがやってんぞお前はやんねーのかみたいな
いつまでもスクロールしてんじゃねーよみたいな
謎の圧がすごいかかってくることなんですけど
逆にそういう100人はちょっと大げさだけど
そういう音があることによって集中できる人もいるわけじゃないですか
うんうん
そうそう
ノイズがそれこそあの静かな空間で集中できるか
ちょっとカフェとかノイズガッドが集中できるかみたいな話ですよね
ありますよね
静かだと集中できないとかね
あの図書館の人はいる気配はするのに
静かだとちょっとやっぱ耐えれないとかね
そうそうそう
だからそういう時にイヤホンして自分の好きな音楽聴くとかね
結構大事ですよね
今回で言うとそういうその自分の音環境の調整っていうのもそうですし
もっとこう結構変わった使い方をやっぱり知ってる人も多いなと思って
役者さん出てくるじゃないですか
はい
めちゃめちゃノリノリで聞いてる男の人がいて話しかける役者で
で何でなんでこうイヤホン探してるんですかみたいなのを聞くと
声を自分の声を台本とかよく声をマイクに入れて聞いてそれを直す
芝居の役作りに使うっていうことをしてて
そんな使い方する人いるんだみたいなのはめちゃめちゃ思いましたけどね
うん本当に思いました
あのいやだから本当になんか聞くだけじゃない
今ってもう音の環境って本当に多分聞くだけじゃなくて
そういう色々なことに使われていて
その環境として自分はどのデバイスというか
15:02
イヤホンを選ぶのかみたいな話になっていて
なんか本当にもう止めたのですがマニアック界なんですけど
なんか単純な一方向のマニアックっていうわけじゃない
多方向のマニアックなんだなっていうのが
そう分かりましたよね専門店であるにも関わらず
すごいこのなんか回
いつもそのなんかドキュメント72時間取り留めのなさみたいな話をしてますけど
これ一見このイヤホン専門店っていうその軸があってまとまってるように思うんですけど
めちゃめちゃみんなバラバラのこと言ってるんですよねこれ
いやそうですねはい
なんかイヤホンの話してる人もいれば全然違うこう
今録音の話してる人もいるし
ワイヤレスイヤホンの話してる人もいるしみたいな
でもなんかそれだけやっぱりさっきの本田さんも言ってましたけど
イヤホンとかヘッドホンってデバイス自体が
僕らの日常の中でも手放せないものになってきてる
っていうことの一つの表れですよね
しかもそれが単なるデバイスじゃなくて
試行品になってる人もいるっていうところですよね
こだわろうと思えばどこまででもこだわれるっていうところが証明されてました
だからやっぱあれじゃないですか
本田さんもめちゃめちゃ高いイヤホンを一回買うとかで
道を開いてみたらいいんじゃないですか
いやそうです
いやでも僕もそれちょっとそう思いますよ
意図的に知らないことによって
その世界を閉ざすことによって
ちょっと沼にはまらなくするっていうライフハックあるじゃないですか
僕が今イヤホンでやってるやつですよまさに
いやもうそういうことですよね
だから開く扉を意図的に選ぶっていうのはあって
なんか音みたいなのは
昔から意図的に開かないようにしてるんですよ
ハマっちゃうからってことですか
ハマっちゃうからってやつですね
本当に奥深いですよ音は
奥深い奥深い本当にそれはすごい思いました
プラスで何ていうか
ちょっとドキュメント72時間っぽい話なんですけど
人が浮かび上がってくる中で
この秋葉原で
しかもイヤホンの専門店っていうところもあるんですけど
そういうガジェットみたいなところに
まつわるところのお店なんで
ちょっとそういう理系っぽい方々が
たくさん来てるかなーっていう印象もあったんですけど
18:00
なんかその中でも結構人っぴとの
その雰囲気が柔らかいというか
結構親子の仲の良さとかすごい本若かしてたんですよね
親子めっちゃ仲いいですよねここに来てる
ここに来てる親子とか
友達とかってめっちゃ仲良さそうなんですよね
さっき言ってたゲーマーになりたいって子供の親子も
子供結構手厳しいんですよ
なんか結構珍しい感じの子で
お父さんとかにズバンと言っちゃったりするような
子なんですけど
なんかお父さんもそれはそれでなんか半笑いしつつ
優しく見守るけど
でもなんかちょっと昔っぽい
なんかゲーマーになろうとするのはいいけど
勉強もちゃんとしないとダメとか
テストで100点取ったら買ってあげてもいいよとか
なんかそういう本若なやりとりも行われていて
なんか子供もそこはそこで別になんか
ズバンと訳のわかんない正論とか言わずに
そっかでも無理なんだよなみたいなこと言ったりとかっていう
この関係性すごいいいなっていうふうに思っていて
それだけじゃなくてその最後の方に出てくる
自分で作曲をしている大学生って出てきてたんですか
彼もなんか自分の思い出のあるイヤホンを
ちょっと修理してもらおうっていうことで来ていて
本人自身も大学でDJもしてて
なんかこうちょっと作曲みたいなのもして
それが少し金額としても売れてるみたいな
そんな感じだったんですけど
そういう彼が親と一緒に来てるっていうのがいいなと思ったんですよね
いやーそうですね
そういう子がなんか
いやもう自分一人で生きていくんでとか
親がすごい反対してるんで
なんか親とは仲が悪いですみたいな感じかなと思ったら
その後ろに親がいて
なんかあんまり100%理解してるわけじゃないけど
なんかもう明らかに時代って変わってきてますよねとか言ったりとか
なんか頑張ってくれたらいいんじゃないですかね
みたいな感じのちょっと100%理解じゃないけど
後押しするみたいなその仲の良さが
まあもう一緒に会いに来てる時点で仲いいんだなと思うんですけど
そういう良さをすごい感じていて
なんかそこがなんというかその秋葉原イヤホン専門店って
いわゆるちょっとオタクっぽい雰囲気が出るようなところとは
につかしくないっていうかそこでも描かれる
なんかその親子であったり友達との本若感っていうのは
僕はすごい好きでしたね
うんうん確かにね
いやーその親子二組の間に挟まれてる元子役の話
大丈夫ですか
いやーやっぱそれ出ますか
1日目に1日目でしたっけなんか
1日目に結構すぐ最初に出てくる
音楽専門学校の学生なんですよね
でなんか全然聞いたことのないそのマニアックなもの
なんか音の機材をPCにつなげて
なんかこうやっぱデジタルじゃなくてアナログなんですよとか言ってて
21:04
でなんかバンドやってましてみたいな
こうやってそんな子もいるんだなと思ってたら
2日目に登場するんですよねまた
あーまた昨日のあの時のみたいな
話してると実はその子役をやってたっていうことが
検索したらちゃんとNHKの番組にも出てる子役だったんですよね
しかもそのカメラマンと2回仕事してるってことが判明だったね
北海道のロケで
あー仕事してるじゃんみたいなね
気づかないですよね大人になってるから
あの時はみたいな急にあのなんか子役の正しい
正しさみたいなのが出てなんか挨拶みたいなしてて
いいですよねあれ
いやいいですよ
しかもテレビ番組あれ
シャキーンっていう番組ね
あの子供向けのシャキーンの子かーみたいな
自分の中でも納得しましたけど
しかもでもその子がやっぱこうドラマーなわけじゃないですか
で本人も言ってたけど
ボーカルがやっぱ目立つっていうのは一般的なイメージ
その目立ってるボーカルの後ろで頑張るっていう
今そこにもと子役がそういう裏方的な立ち位置
裏方というか下支えというか
ペースを作るみたいなところにいってるのが
こう子役の成長って感じですよね
そこがいいですよね
なんかあの1日目じゃなくて
2日目でその話が出るっていうのがやっぱりその控えめさ
いきなり子役やってたんですよ
みたいなことは言わないっていう
控えめな感じがこう
いやいいなこの子っていう感じでしたね
いいですよねあれ
彼は
しかもストリートミュージシャンになりたいって夢ですからね
何も考えずに即興でって言って
うん
そうそうそう
なんかすごいすごいなぁみたいな
まあその本当に子役ということで
子供時代にいろんな世界を知ってしまったんでしょうね
やっぱりね
その結果下支えする存在になりたい
一周回るとはこのことかみたいな感じでしたね
そうなんですね
でもやっぱりイヤホン
イヤホンね
こうイヤホンの前にでもこれを見る
ハマりたいというか
自分が聞いてる
今ちょうど僕が使ってるイヤホンが
右耳の音量がなんかあんまり
なんか小さい
左耳よりも右耳の音量だけ小さいんですよ
ほうほうほう
でも壊れてるんですよ簡単に言うと
はい
だからちょうど新しいのを探さなきゃなと思ってる時に
これを見て
なるほど
ちょっと僕も沼にはまるというか
探しに行ったなと思って
ああ
そんなことを思いながらこれを見てましたね
いやなんかね
あれを見るとね
なんかいやなんか見たことのないイヤホンなんですよね
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要するに
素人には一般的に想像するようなイヤホンの形じゃないって言うとおかしいんですけど
なんかコードとかもなんかすごい太い
なんかチェーンみたいなコードって言うし
でその耳つけるところもなんか特殊な形
いやなんか本当表現できないですけど
携帯についてるあの丸っこいやつとかじゃなくて
はいはいそうですね
なんかすごい今日中にいろいろ詰まってそうな感じなんですよね
なんかいろいろなものが
形とってねオーダーメイドでやるとか
ああそうですよね
だからそういうのがすごいあって
なんかこういうイヤホンってあるんだっていう沼ですよ
あれはハマると
いやーちょっとやっぱでもこういうの
こういうそのマニアックシリーズ
電気街とかもまあ過去ありましたけど
お見事やっぱ喋ってる人が楽しそうだし
それにはまってる人たちが絶対出る
当然はい
だからハマってる人もしくはハマろうとしてる人だから
やっぱり楽しみとかちょっと自信ないけど
興味ありげに話す姿っていうのが
こっちの方が買いたい欲とか
こっちもハマろうかなみたいな興味がすごく湧く
やっぱり見てて面白いですよね
楽しそう本当に楽しそうでした
そうそんなことを僕は思った回でした
感じですかね
そんな感じですか
じゃあ今回のMVP的なやつは
MVP的なやつは何だろうな
難しいですねでもまあここまでこういろんな親子とか
ドラマの話をしといて申し訳ないんですけど
雨の音は嫌いじゃないですか
いやいいですよね
今回はねそういう
今回はすごいいいなと思いましたけどね
環境というかそんなにいいのではないでしょうか
僕は中国人留学生の人に何聞いてるんですかって聞いたら
伏生明ってことですけど
あれいいですよね
音の細かさが違うっていうね
なんか謎のこだわりでしたけどね
いいなと思いましたけどね
伏生明みたいな
斜め上が良かったですけどね
まあでも雨の音嫌いじゃないでしょうね
はいじゃあそれということで
はいじゃあ以上になります
ありがとうございました
ありがとうございました
♪~
26:58

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