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はいお疲れ様です、小松でございます。 今日も歩きながらの夜配信をしております。今日の話題はですね
イヤホンについてちょっとね深掘りしてみたいなと思ってお話をしたいと思いますね。 僕はオープンイヤーっていう
ブルートゥースで飛ばす イヤホンを使ってるんですね。それであの前のですね骨伝導があったんですけども
それがですね実は大学の中でなくしてしまって、それで新しいイヤホンを買い替えてですね。 それがあのちょっと骨伝導ではないんですけど、オープンイヤー型って言って
耳の上部に引っ掛ける感じなんですよね。引っ掛けてそれで直接オンじゃなくて、 スピーカーみたいなものが逆に向いているので反射した音をですね
鼓膜で聞いているみたいなそんな感じのイヤホンなんですよね。 めちゃくちゃ軽いんですよ。軽いのでつけている感覚がないっていうすごくフィット感最高で
それであの聞き始めてですねでまぁ約そうだな半年ぐらい経ったのかな あのおかげさまであのいつもねあの
なくしがちな小松なんですけど今のところねあのちゃんと2つね あの顕在して使っておりますという感じですね
それであのまあイヤホンの使い心地みたいなものを今日はねちょっと深掘っていくんです けども
あの機種はですねアフターショックっていうかショックスっていうあの 今は名前に変わりましたけれどもまぁその海外製のあのイヤホンなんですね
でオープンイヤー型であのエアーってやつかな アフターショックじゃんショックスエアーかなまぁここにちょっとリンク貼っておきますからね見て
いただければと思うんですけどえっとにえっと2つ一組で2万円ぐらいで買いましたかね 淀橋で買ったものなんですけども
えっとまぁなんで買ってかなんで買ったかなっていうその話から少しだけねお伝えして いくとですねまぁし視聴できたんですよねあのいろんな
えっとイヤホンの種類てものすごくあるからねカナル型からあるし密閉型とかね オープンイヤーだとかまぁいろんなのがあるんで
まあこれどれがいいかって皆さんめちゃくちゃ迷うと思うんですけど で僕いろいろ試してみてですね
耳に負担がないなぁっていうしかもですねえっと間接的に音をね あの捉えた方が直接音例えばカナル型ってこう耳にねあの食い込ませるような形で
音をね 密閉して聞かせることが可能なイヤホンがあるんですよ
まあそれってねあのものすごくクリアに他の外からの音が聞こえない状態であの 聞きたい音楽とかね音声が聞けるわけだからすごくクリアに聞こえるんですよね
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ただものすごくデメリットがあってですねあの カナル型っていうのはあの難聴になりやすいんですよね
だってこう耳に食い込ませてますからねこれ-1.5センチかまぁ2センチ 嘘無理だけど1センチ弱ぐらいは食い込ませてるから明らかに音源
えっとイヤホンのスピーカー的な音源発するところとえっと 鼓膜が近くなってるわけなんですよね
するとあの音がダイレクトなんだけどえっと暴露されている音のエネルギーがね 結構でかいので長時間聞いちゃってるとやっぱ難聴リスクがすごくあるんですよね
なので僕はカナル型も初めからこうね 聞かないというか使わないという風にしていってですね
でまぁ残されたものがまぁあの 密閉型っていうのがあるんですよねあのヘッドホーンよくあの
もこっとこうどういうか耳を全部覆い尽くすタイプってあるじゃないですか あれに密閉型のあのえっとあのヘッドホーンねえイヤホンじゃなくてヘッドホーンなんだけど
あれはですねあの音楽作ったり室内で聞く場合はあれがいいと思うんですけどやっぱ 僕外でね使っていることも結構あるので周りの環境音をあの感じながらですね
と聞くっていう風にしないと僕あんまりで好きじゃないんですよね 耳ってやっぱすごくいいセンサーですからね危険を
こう感じることができる大事な期間なのでそこを防ぐとですねやっぱ危険になる可能性 高くなるわけですよねだからそういう外の音も聞けるような形の
オープン型っていうにしてでしかもオープン型の中でですねやっぱ音がいいやつというか あの結構ねあのオープン型って宙に浮いてるので低音がねすごく出
辛いんですよね ねえ低音が少ない音楽聞くの僕嫌でですねすっかすかじゃないですか
土台がないような音を聞いても何が楽しいって思う わけなのでやっぱりある程度というかまあかなりこう
低音が入ってくる8しっかり聞けるような イヤホン欲しいなと思ったんですねでそこのヨドバシに行った時にですね
視聴したんですよで結果的にそのねえっとショックスのエアーってやつかなちょっと細かい 名前忘れちゃったんですけどそれをやったのつけるとですね
軽いはしかも低音が出るまでめちゃくちゃ気に入ってですね まあ買っちゃったっていうそういう結果なんですよね
で半年経って使い心地の話で言うとですね ちょっとイマイチかなっていうのがね実感なんですよ
これまあ何個かね理由があるんですけど あの一つは疲れるなっていう感じなんですよね
全然悪くないんですけどもやっぱり僕はのヘッドホンずっと聞く 自体があんまり好きじゃないなっていうふうに僕は思いました
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なのであのいいんだけどずっと聞いてるとですね やっぱなんかこう中音域がやっぱりよく聞こえるのでその音がある
帯域かなこれあの具体的には何ヘルスっていうのは言いづらいですけどね まあ多分でも2000前後ぐらいだが2000ヘルスぐらいだな
あのちょっとキンキンする感じがするんですよ音声聞いても音楽聞いても食ってくる ところがあるのでまあそれ結構
まああの多くの人がそこを気にならないとは思うんだけど気になるのでそこはね ちょっと頭の脳天やられるなって感じで好きじゃないなっていうのが
1点ありますよね でもう1点はですね
あの街中でねあの歩きながらあの聞く時もあるんですけど周りの音も聞こえてくる じゃないですかあの車の音とか人の声とかそういうふうに聞いてるとですね
入ってくるとあの操作されるんですよね周りの音によってつまりこう聞いてる あの音楽や音がですね書き消されてしまうっていう
まあすごくマスキングされちゃってですね聞こえなくなる時があってしかもそれが めちゃくちゃイラッとくるんですよね
なんか今何言った特に音楽はそうでもないんだけど音声聞いてるとですね例えばこういう ねボイシーとか他のプラットフォームとか聞いてるとですね
音楽じゃなくて音声人の意味ここ何言ってたのかなっていうのがね あのえっとあの欠落するとそっからあんまり聞けなくなっちゃうこともあったりするわけ
なんですよね なのでねそういうイライラというか深い感があるのでなんか外で
オープン型聞くっていうのは音楽をたまにちょっとこうほのかに聞くぐらいにしないと あの音声とか聞いちゃってるとですね周りの音で聞かあの消されることがあるから
音量上げちゃうんですよね 何度か音量上げるとなんとか聞けるっていう感じなんだけどもこれアウトですよね
音量上げると先ほどのカナル型とすごく近いところがあって あのもう人の音耳に悪影響を与えちゃいますからこれ危ないなっていう状況がわかったので
うーん今はちょっとね使うの控えてる感じですよね あのお家にいてですねちょっとどうしても聞きたい音声があった場合に
家族が寝てる時に聞くって時にはものすごくいいんですけど外でね 聞くとやっぱ背景音というかね街の音によってすごく聞きたいね特に音声がかき消されて
しまうので やっぱりあんまり使わなくなったかな
たまにあの 音楽とかねそういうのはほのかにね流す場合があるので音楽って途中あの背景の音車
の音が入ってきたとしてもずーっとこう 持続的にこうなんか意味じゃなくって響きで入ってきてるから僕はの
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インストゥルメンタルばっかり聞くので人のボーカルの曲ほどの聞かないのであの まあそういやの周りの音によってもそんなに音楽そのものは強く影響を与えられ
ないっていうことがあるので まあいい感じで聞けるっていうのが一つあの特徴かなというふうに思いましたね
なのでいろんなスピーカーあのいろいろなヘッドフォンがあると思うんですけど僕は あのショックスのですねあの
えっとイヤホンねエアを使う場合はお家の中で本ほのかに聞いてあげるっていうのが いいかなというふうに思ったりしました
ということであのいかねいろんなあのえっとイヤホンの方向性とかね種類ありますけど 実際に試してみないとわかんないですよね
店頭で聞いたところがあったとしても実際に使うことによって変化するっていうことで 今日はですね
参考になりましたら幸いですそれではバイバーイ
