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真夜中コンビニの駐車場で このポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が 番組についての感想や愛を語ります
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はい 今回は海が見える老人ホームについて語っていきます
この回は今回も傑作戦になっていまして ちょっと我々で選んだ過去作品になっています
放送は2017年7月に放送されたものになってまして 海が見える老人ホームってそのままなんですけれども
神奈川県の三浦半島にある海を見下ろすような高台に 老人ホームがあって
そこに入居している方々が450人を超えているんですね すごい大きな老人ホームがあってですね
そこで日々暮らしている人々に 何やってるんですかっていうふうに聞くような3日間になっています
はい では山口さんいかがでしたでしょうか
そうですね まず僕の感想っていうか この老人ホームっていう場所の説明をした方がいいと思って
いわゆる老人ホームって言葉から想像される 老人ホームじゃないんですよ
もう少し団地なんですよ どっちかっていうと団地がふわっと並んでて
その中にご飯食べられる食堂等とか 病院とか入浴施設とかが整っているっていう感じなんですよね
だから一つの街みたいな感じになってる
そうですね 社会になってますよね もうここが
老人ホームって建物一個っていうよりは まずそうなっているっていう団地がここみたいな感じになっていると
で 感想というか話をすると これは入るしかないでしょっていう感じですよね
入れればねっていう感じですよね 同時に
3500万でしょ
3500万の入居費
入居費の3500万を貯めるために これから何をしなきゃいけないかっていう話ですよ
そうですね
それしかないですよ もうそれぐらいいいところっていうか
なんかね 違う世界なんですよね
うん 違う世界ですね
この老人ホームはそう 名前がエデンのそのっていう 検索数出るんで別にあれだと思うんですけど
もうね エデンなんですよ エデン
もうすでにエデンなんですよね
なんかそう この世にこんな上がりみたいな世界あるんだっていう感じですよね
上がってますよね
しかもここにいる人たちって 結構いる期間が長いじゃないですか
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20年とか30年入居してますって人いましたよね
30年ここで生きてるとかやばいじゃないですか
なんか僕らと同い年みたいなもんですかね
天性です 天性
天性 天性 異世界天性
異世界天性 エデンのそのですよ
エデンのその
本当になんていうんですか 多分3食食べれて 眠る場所もあって
病気とかになっても病院というか そこの中に病棟みたいなのがあって
入院したり治療受けたりできるわけじゃないですか
その社会のしがらみというか 社会的不安みたいなものから
一切パージされてるわけですよね
明日のご飯どうしようとか 寝る場所どうしよう 病気になったらどうしよう
この根底のしかもその置いてから出てくる不安を
全てというかそこを考えなくていいという もう社会から切り離されてますもんね
あとは入っている人たちの メンタル的なところもあると思っていて
まさにその異世界天性なんですよ
この人たちはもう気持ち的には 一回属性圏とはもう切れてるんですよね
だからいろんな話を聞いていくと 特に後腐れがないんですよ もうみんな
後腐れないですね
いつ死んでもいいやみたいな感じで みんな言うんですよ
別になんか だからそういうのがあるからこそ
自分の好きなことをずっとやってられるっていう 振り切りができてくると思うんですよね
そこは非常にいいですよね
本当にもう完全なるパライソというか エデンというか天国になっていって
たまに外の世界に出るわけですね
歯医者行くんでとか言って 外に出る人もいるんですけど
カインズっていうホームセンターに行って いろんなのあったよって言ってたんですけど
何買ったんですかって言ったら いや何も買ってないと
欲しいものはないと だけどそれをちょっと外の世界を見に行くと
もう多分それが娯楽というか それすら娯楽になっているというか
神様が下の社会を見てホーホーと言ってるような そんなレベルのものになっている
上がりです 上がり
こんな
なんかすごい いやー
やっぱお年寄りだけの国ですよね
うんうん まあそうですよね
平均年齢84歳っていうね 年もありますけど
そこでそんな結構共同生活みたいなのをしていると いろんな人とも仲良くなったりして
そのなんか人間関係がそこでちょっとできてるのも いいじゃないですか
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そうですよね
なんだろう老人ホーム いわゆるこう
なんだろうな 老人たちってよりはそこで介護してくれる人との 関係だけじゃなくて
その横のつながりっていうか 入っている人たちの
コミュニケーションみたいなのが取れてて そこが割とみんな元気だからいいですよね
まあそうですね うん
あれもんだからやっぱりなんていうか 上がり感があるからこそのというか
なんかあっとくされがないからこその 楽しさみたいなのがあるんだと思っていて
まあでもやっぱ言ってしまえば ある程度その3500万の入居費を払ってるんで
やっぱ本当上がってるわけじゃないですか
上がってる
そこのやっぱなんていうか 元々のその余裕っていうんですか
うん
あっとくされないのも確かだけど やっぱそこの余裕もあるからこその
なんかこうハッピーな振る舞いであったり 前向きな雰囲気っていうのがあるんだろうなとは思いますよね
なんか いやーだって姉妹で入居したとかって人もいたじゃないですか
はい
なんかねなんかいろんな人がいて
いやー本当にいいっすよね姉妹で入居して お姉さんかなお姉さんかなんかが今
こう医療棟みたいなとこで授業しててで妹が同じ敷地内に住んでるんだけど
その看病ってか見に行って会いに行くみたいな
うんうん
いやーなんかちょっと世界が違いますよね
いや本当すごいですよね
なんか何なんだろうって感じですよね
あー
いやすごいなーというところと
あとはなんかそのそろそろそのエデンという素晴らしさ
そのなんか極楽浄土みたいなところから
なんか一瞬フラッシュバックする過去の思い出とか
あー
世界線みたいな話もちょっと織り込まれてるじゃないですか
うんうん
ちょっとそこの話をしていきたいんですけど
うん
なんかそのおじいさんが元もしここ入ってなかったら
元々の生活だったらこう家の庭木に水やってるだろうなー
うん
と思っちゃってでもここでの生活の方が多分楽というか
まあ総合的にこっちがいいって言ってもちろん入居してきたわけなので
でも元々多分自分のマイホームみたいなものを持ってたところでの生活との
まあどっちがいいんだかわかんないんだけどねって本当に言ってたらそのままだと思うんですけど
うん
だからどっちがいいとも言えないみたいな
当然こっちの方がパライソなんだけど
元の生活とか昔の思い出とか多分そういったところとの
なんていうんですかねフラッシュバックみたいなところも
まあ実際にあるよなーっていうところですよね
うん
なんかこう近未来ディストピアで描かれるような
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はい
なんか世界に近いんだけど
そうですよね
それがこうそうなってないディストピアになってないユートピアに収まってる
うん
っていうバランス感覚だと思う今のその話男性の話は
保育園に花を届けてるわけじゃないですか
はい
その花っていうのは実際の本当に生果生の花じゃなくて紙で作った花
うん
届けてるそれでやってるっていうことなんだけど結局ごっこ遊びになっちゃってるってことですよね
うんうん
実際じゃあ自分は普通の生活っていうか老人ホームじゃないところ
過去の生活ではちゃんとそういう花とか育てたりしてたんだけど
今は花じゃなくてもうごっこ遊びのそういう花とかになってしまっていると
うん
でもここにいる人たちがそういうそのごっこ遊びというか
もはやその一旦その自分の属世間っていうの役割とか
そういうものを一回捨てて
そうですね
暮らすっていうその別の仮面というか別のもの
うん
もうだって七夕まあこれ多分収録した時期は七夕で
うん
七夕に今が幸せってやばくないですか短冊の
あれはやばかったですね
短冊にもうだって84のことなんですよ今が幸せって書いてあるんですよ短冊に
うんうん
もうなんか何なんそれって感じじゃないですか
いやだしその七夕の短冊にはそうやって書くわけじゃないですか
うん
書いてるけど実際話を聞くとそれこそさっきのその折り紙おじいさんの
なんか弟子ということで
97歳で車椅子で轢かれながらおばあさまがこう書いてるんですけど
実際はその折り紙おじいさんの師匠に対して
もうなんかいつ死んでもいいわとかでもなんかうじうじっていう感じで
生きると死ぬ境の悩みっていうのを話してるわけじゃないですか
うん
それが7歳になったら同じだよみたいな本当に言っていて
多分その通りなんですよね
だからその表情今が幸せ97歳で今が幸せって書けるすごさもあるんですけれど
うん
一方で裏では裏ではというかそうやってでももう死ぬんだとか
そういうことに悩むなんかこともあるっていうその悟り切ってないっていうと
あれですけど
でもそれこそが人間なのだよっていうのを同時にあれは映してるので
すごいですよね
これはもう神回なんですよ
神回ですねまあ相当再放送されてますし
いやもうそうめちゃめちゃ再放送されてますけど
みんな新聞読んでるんですよこの老人ホームの人たちって
はい
その新聞も別にニュースに興味があってどう思うとかないんですよ
エンタメなのただの
うんうんうん
そのなんか割り切り方もやっぱり良くて
新聞で書かれてる世界とはもう別の世界に住んじゃってるから
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そうですね
そう
全くそこに何か干渉するっていうことじゃなくて
もうただのエンタメになっちゃってるって言うといいとこですよね
そうですね
だからこのなんかディストピアっぽいんだけどギリギリユートピアに収まってるという話は本当にそうで
でもそんな保証なって世の中にはないわけじゃないですか
うん
なんだけどでも結構もう振り切っちゃってるからそれすらどうでもいいんだわっていう雰囲気が
あの溢れているしでさっきの話ちょっと戻るんですけど
あのおじいさんがそのマイホームみたいなものを捨てて今はごっこ遊びというような保育園とかにこう髪の花届けてるって話あったと思うんですけど
あれって結構でも重要でその
あのなんて言うんですかね
日本人というかまあでも人類全体が持ってるようなあの
いや今の現代日本かなでもやっぱその家族が大事だとか
自分の持ちが大事だとかいう個人主義的なものとあと微妙な家府調整みたいなものが結びついた
あのなんかこう家族こそが大事なのであるみたいなところから完全にあの人たちは結構切り離されて
孫の写真とか送られてきて楽しいけどこれぐらいでいいんだわみたいなこと言ってた人もいたし
それこそその
折り紙を保育園に届けるみたいな社会の中で別のところと関わっていく方がいいみたいな
どっちがいいとかないんですけどやっぱそっちの選択肢を取れる人が増えていくっていうのは大事だと思っていて
そこの一つの
まあモデルケースではないですけどなんかそういう見方もできるなと思ったんですよね
仕事とかじゃないその社会と接続する回路ってことですよね
ああそうですそうです
家族とかね
仕事と決縁とかじゃない
そう
やっぱここのその老人ホームは特殊で一言で言うとお金がないと入れないんですよ
まあ当然
それはそのいろんな人がいるけど本人がお金を持っているっていうパターンと
あとは息子たちがお金を持っているっていうパターンとかまあいろいろあると思うんですよね
それがいわゆるその世の中相対的に考えた時に比べると
明らかに独身とか
自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人を自分の人
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それもなんかこういいっていうかやっぱり一人暮らしてきたからこそ
こういうその共同生活の楽しみとか本当はしたかったのかもしれないし
でも別にそれは遠くから眺めているだけでもよかったのかもしれないけど
またなんかこう新しい学校みたいなところに
そうですよね
入り直すことでその人たちは楽しく暮らせる
場所になっていて最後に人間が年を取ると子供に戻っていくみたいな話は
そうですよね
よくそう言われて本当にそうだなと思うんですけど
もう学校ですよねこれは
まあ本当そうですねなんてか行き着く先がみんな一緒っていうか
ここに収束されていってる感があるんですよね
青春というか
それがここがやっぱ魅力的に見えるのは
別に老後過ごしたいとかっていうことの憧れ半分
大学高校とか中学みたいな
そういうその共同生活へのちょっとした憧れみたいなのも
持ってるんだろうなっていうのは思いますね
いい回なんですよ
いい回ですね
女子会みたいなの開かれてるじゃないですか
はいはいはい
そこでみんな言ってるのは子供高校っていう親高校じゃなくて
自分たちがここに入った方が
息子とか孫とかは別に自分たちの面倒を見なくていいから
楽になってると
だから子供高校なんだよみんな言ってるんですよみたいな
それってもちろんそういう側面もあるけど
実際ねそのなんか当人がどうかっていうことで言うと
楽しんでるわけじゃないですかそれで
そうですね
そこが一番重要だし
結局達成されてるんだったらそれはそれでいい施設
だなって思いますよね
まあ本当絶妙なバランスですね
それが経済的な理由じゃないと達成できないという
なんか皮肉さはあるんですけど
本人が楽しければいいじゃんみたいなところで終わるっていう
ところなんですよね
あからさまにみなりがいいですからね
そりゃそうですよね
ジャズをかけて踊るとか
そうそうそうやっぱ教養っていうか
ある程度知的な文化的なものにも興味があって
この海が見える老人ホームに
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30名入っている人がいたってことは
60ぐらいに入ってるってことですよね
そうなんですよ
本当にもう退職してそのまますぐ入っちゃうみたいな
これが多分でも微妙なズレになってくると思いますよ
あの変な話今の60歳はそこに入らないと
そうですね
だから平均年齢は84歳なんですよね
いやそうなんです
今はもう84になっちゃってるってことですよね
うん
確かにね
だから始まった当初よりも
若手の年齢はどんどん狭まってきてはいるでしょうね
そうですね
それはそれでいいと思うんですよね
それだけまだ社会に必要とされてるんですよね
60代以上も
本人もその気もあるし
医療技術的な意味でもそれが可能になってきてるし
っていういわゆるの100年時代っていうところでの良さはある
ね
確かにだから今30年入るっていうのはなかなか難しいかもしれないよね
そうかじゃあ
70とか
分かんないけど
でも今の主流はそうだと思いますよ
まあね
70歳までに3,500も食べなきゃいけないってことですか
そういうことですね
そういうことそういう話かな
はい
いやでもやっぱね
いいですよねなんかこの会話その
最後の方に生まれつき目が見えないっていう
あのおばさんで
まあでも
ポストとかを
郵便機に手紙を取りに行くときに出会うんですよね
話聞いてるとまあ基本的に階段段数とかは全部数えて勘定してるっていう
はい
でその届いてるチラシを係の人に読んでもらうんですよね目が見えないから
それもなんかなんとか祭りやりますみたいな
はい
で別になんか大したことじゃないですよ別に
なんとかのチラシだから
もうそれ以上みたいな読み上げ方もなんか結構雑ですもんね
今年もやりますみたいな
誰かから手紙が来てるとかじゃなくてみんなに入ってるチラシを読んでるだけなんですよ
はい
でもやっぱそれがその
あの方にとっては楽しそうでし
しかもなんかこう
その時に窓から見るとすごい華やかでねって言うんですよ
うん
で別に見えてないんですよ
見えるって言ってるけどでも実際ほとんど見えてないんですね
色彩だけですもんね
華やかでねとかなんか焼き鳥がねみたいな話をしてて
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なんかやっぱそういうなんて言うんだろうな
こうやっぱりあの人にとってはあの場所が本当に暮らしやすい場所
うん
なってて楽しい場所なんだなっていうのは本当に
めちゃめちゃ楽しそうでしたもんね
うん
うん
いいいやーいい場所っすよ
うん
で結構その最後のあの人の締めくくり方は結構絶妙というかすごくて
うん
やっぱりなんか今もその前まで結構なんていうか本当になんていうか
みんなにもいいとかじゃないですけど本当になんかこう
勝ち組的な人の最後の上がりとしての余裕みたいなのもあったんですけど
うん
最後に出てくるこの方で言えばやっぱり生まれつき目が見えないっていうことで
うん
まあそういうハンディみたいなのあったはずなんですけど
その人自身はあんまりそう思ってないというか
うん
本当に単純にいろいろなことに楽しみを見出して
でここのパライソンに入ってもそれはそれで楽しさを多分見出して
本当に明るい楽しさっていうところで締めくくられてるっていうのが
すごい絶妙だなと思うんですよね
そう
うん
いやー本当ねー
これだから2017年か
2017年に
はい
ちょうど多分初めて放送した時も僕は見てて
はい僕も見ました
もうやっぱもう行きたいと
(笑)
身裏に神奈川県の身裏にあるんですけど
入りたいと思ってすごいめちゃめちゃ知られましたけどね
はい
本当にいやでもなんか
みんなだからこう割と上の人も多くて90歳とかね
うん
元気でいるみたいな世界でしたもんね
うんうん
そうそう
でしかもこうなんか近くの近くに共同墓地があって
はい
でそこにこうお墓参りに行くみたいなシーンもあるじゃないですか
はい
なんか死んだらここに入るんでも決まってんだよみたいな
はい
それも上がりですよねなんか
あれもすごい宗教感ですよね
すごい世界観ですよねあれもね
うんあれはすごい
だってその近くに墓があってその墓を見ながら暮らしてるってことですよ
うん
でも
全く境がないんですよ
そうそうそうそう
悲壮感がないんですそこに
ないですね
あそこに行くと思えば気が楽だからねって言ってもうその通りなんですよ
そう
本当にね
なんか
すごい別世界ですよね
なんなんだろうっていう感じ
ソフトランディングにも程がありますから本当に
いや本当そう本当そう
いいですよ
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人間はこうそういうその社会的な労働とか
うん
そんなものから解放されて
うん
でもうあとはもう
まあお迎えを待つだけみたいな
ああそうですよね
時にやっぱああいう風に振る舞えるというか
ああ
ああいう感じになるんだなっていうのはすごい
いや本当にね
なんかいい世界だなと思って
いやー
これでも年齢とかそれじゃないとわからないとか色々あると思うんですけど
うん
僕なんかまだ入る実感はかないです
ドキュメント72時間で言うとシェアハウスとかもあるじゃないですか
量とかもあると思うんですよね
はい
でもシチュエーション的には結構近い
そうですね
年齢は全然違うけど
共同生活の場みたいな
うん
でもそこはやっぱりみんなそこから働きに来たりとか
うんうん
あとは例えばじゃあ近い例で言うと北海道の量かな
北海道の量も確か会があって
うん
それは別に働きとかじゃなくても大学の量だから
うん
みんな大学には行くと
うん
そこの中では量の色んな問題とかがあったりとか
うん
でもそこでもまあみんな普通に暮らしてるみたいな
社会になってる
社会との接点があるんですよねまだそっちは
まあそうですね
だしそのなんかこう通り過ぎる通過点なんですよね
そうそうそう
うん
そうなんだよな
うん
これはゴールなんだよな
そうここはゴールなんですよもうここがゴールですはいってなってるんですよね
そう
なんですかそのもうゴール地点なんですよ
だからもう単純にマラソンのあれ来た後の
はーってみんなで水飲んだりよかったねーとかあの場ですもん
そうやっぱ達成感みたいなもんがあるかもしれないですね
うん
なんかいやあかんだから僕はその中で行くとまだその実感が持てなくって
どっちかというとなんか喫茶店のカオスの中で
いつがゴールなんだろうなと思いながら死にたいっていう
早く上がりたいけどな
上がりたいんですね
もうここで30年過ごしたいなと思って
すげー過ごしたいと思って見てますけどね
なんか
いやここで30年暮らしてる人もだって30年過ごすと思ってないじゃないですか
まあそうですねもちろんもちろん
入った本人もそうし
5年か10年で死ぬんじゃないかなと思って
実際にそれで死んでいく人もたくさんいるわけですね
10年ぐらいでそうなくなるんじゃないかなと思ってるけど
じゃないのがいいですよね
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30年生きちゃったっていうところをやっぱ本人も思ってるし
うん
そこがやっぱいいよな
エクストラなんかそのボーナスステージなんだよね
人生のボーナスステージ
毎日ボーナスステージ
そう
いやーいいなー
いいです
いやー
はいすごい状況です
はい
実僕ら3500万を貯める
3500万とりあえず貯めると
とりあえず貯めろと
貯めることが興味が出た方も
3500万を貯めるとこから始めましょうということで
入るか入らないかその時決めればいいんですよね
そうですね
とりあえず貯めなきゃいけない
とりあえず貯めなきゃ何も始まらないんで
貯めようよって話いいんですから
そうですね
幸せへの近道は3500万
3500万貯める
はい
ということで大丈夫ですかね
以上ですありがとうございました
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