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2025-08-15 24:13

第192夜 『小さな動物園、山形 とともに。』

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放送回:「山形 小さな動物園で」(2025年6月27日)


町の無料動物園 / 24時間入園可 / 72年以上続くストリート動物園 / 鹿やサルも / クジャクやキツネまで / 動物の保護施設 / 住民の通り道としての日常 / 夜の動物園はトイストーリー感 / 動物に話しかけるおばあちゃん / 東京から来たランドセル少年

サマリー

山形にある小さな動物園は、24時間無料で利用できる町営の動物園で、70年以上の歴史があります。この動物園は地域住民によって日常的に利用され、動物たちとの触れ合いを楽しむ場所となっています。このエピソードでは、動物を見る楽しみや動物園の役割について掘り下げます。また、時代の変化に伴い、動物園が「見る型」から「触れる型」へ進化する様子を考察します。

山形小さな動物園の紹介
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、山形小さな動物園でという回なんですけれども、
これはもうそのまま山形県にある小さな動物園なんですけれども、
なんと24時間入れる、そして無料で入場することができる、
本当に小さな町が運営している動物園が舞台になっています。
意外と70年以上の歴史があってということで、
本当にその町に根付いて動物を住んでいる方々が、
なんとなくこの日常の延長の中で見に来てというようなところが、
垣間見えた3日間だったんですが、山口さんいかがだったでしょうか。
なんかまず最初、この動物園の規模がわからなくなかったですか。
なんか折りが見せられて、
最初ね、ここから動物園なのか、みたいなのを町役場の横に併設されてみたいな。
町が運営する、無料で入れて、
24時間別に入れる、公園の中にある動物園みたいなやつですよね。
っていう感じで、しかもいるし、猿もいるし、みたいな。
思ったより動物いるじゃないですか。
そのイメージでいくと、ヤギとウサギ、リス以上みたいな。
小学校の飼育小屋のイメージですよね。
でもね、ちゃんと室内、ハリネズミとかもいたりして、
キツネとかもいましたよ。
キツネもいたりして、鳥、クジャクみたいなのいましたよね。
クジャクいました。
なんかそれが、全然規模がわからないっていうか、どういうことなのみたいな。
割と数が多いっていうね。
普通の公園のシンプルな飼育小屋とは、なんか違うんだなと思って見てると、
そのうち、怪我をした動物の保護施設であるっていうことが、だんだん明らかになってくるわけですよね。
そこは、この話の中で全然触れてるところなんであれですけど、
もう一つ、これを見ていくと明らかになるところが、
ここが異常にみんな通り道として使ってるってことなんですよね。
抜け道みたいな感じで。
抜け道、通り道、なんかフラッときたなっていうか。
ここ通り道だったんだよね、みたいなこととか。
だからこれ、結構通路にあるっていうか、
ここを抜けると早道で行けるみたいなことの場所っぽいんですよ。
この動物園とか公園自体が。
まあ、もちろん町役場なんでね。
それは、結構地方都市の町の町役場って言ったら、一番一等地の場所にあるわけなんで。
それはそうかなとは思うんですけどね。
だからこそ、みんな待ち合わせ場所とか、
意外とそういう、なんて言うんですかね。
もちろん公園で動物がいて見れてみたいなのって東京にもあるじゃないですか。
72時間でも象とか密着してますよね。
とか、あとキリンとかね。
そういうの密着してますけど、
意外とこういう、なんだろうな。
ストリート動物園っていうか、っていうのはなかったかもなっていうのは思ったんですが。
ですが、山形じゃないですか。
だから別に嫌かん誰もいないですよね。
なんかね、一個一個情報が難しかったんですよね。
24時間営業というか、入園可能というか、別に24時間あるだけで。
公園ですよね、要はね。
別に夜明かさないし、そこで。
で、深夜になんかよくわかんない、車高低い車が乗りつけて、
親みたいなのももちろんないし、街悪魔の目の前のところなんで。
ちょっと薄暗くなって、ちょっと人少なくなったんでデートできましたぐらいのカップルなので。
あとはハリネズミが異常に何かカッシャー回してたり。
夜行性の動物たちの日々みたいなね。
なんかあの、トイストリーみたいな感じでしたよね。
夜になって寝静まってね。
そう、みんなが起きなさいって。
そうそう。
そこが24時間やってるから、夜のトレラカも含めてね、あるのかなと思ったら、
まあ、場所も場所だからそれはそうなるわなって感じなんですけど。
地域住民との関わり
やっぱり昼間中心だし、みんな来る人もすごく、仕事に忙しくてどうのっていうよりも、
子どもたちだったりとか、もう引退してる方々だったりとかっていうのが、
まあ中心になるなっていう回ではあったんですよね。
なんか、え、これ72年前からやってるってなんかやばくないですか?
いや、それも、いつからやってる?
そう、なんか動物園の定義みたいな話ですよね、まずね。
72年前ってその飼育小屋みたいなところだったんじゃないかって思うんですよね、なんとなく。
いや、なんかでもあれじゃないですか、鼻子ブームみたいなところから入ってるんじゃないですか。
あ、そっからですか。
動物園と呼ぶみたいな。
ここを動物園とするみたいな。
まあね、言ってしまえば動物園だみたいなありますからね。
なんか、72年という歳月の長さに割と圧倒されてしまったんですけど、
途中出てくるそのおじいちゃん、まぐまってるおじいちゃんが、
子供の頃からね、ここあるんだよ、来てたんだよね、みたいな話してたじゃないですか。
その射程距離って思って、なんかそれ分かんなくなっちゃってるんだ。
72年前なんて、まあほぼ戦後すぐちょうですよ。
から、今でもその無料で待ち屋配って続いてる?
一応調べたら別に、施設動物園みたいなところから町が運営するようになってみたいな流れはあるらしいんですけど、
いずれにせよ、需要とかそういうレベルじゃないんだなっていう。
町の人がどこまで望んでるかどうかとかっていうより、マジでずっとあるんです、ここは。
みたいなものすぎて、ずっとそれが違和感っていうか、気になって気になってしょうがなかったですね。
町に多分動物好きな人がいるんでしょうね、町役場とかに。
分かんないけど。
みんなうっすら好きなんじゃない?
そういうことですか?
確かにね。
そうなんですよね、いる動物がけっこう怪我した動物の保護施設って聞く割に、本当に道にいる動物じゃないやついるじゃないですか。
クジャク、どこで怪我してることあるみたいな。
クジャク、鳥の保護のNPOとか出てくるから、どっかから連れてきてるのかもしれないけど、怪我した動物の保護施設って言われて、鳩とかそういう猫とかね、ヒャップズって狐とかわかりますよ、引かれちゃったとかね、そういう話とかで。
クジャクみたいな、どういうことみたいな。
鹿一匹とか。
鹿も名前決まってないしみたいな、みんな違う名前でお客さん呼んでて。
なんだよ、耳を澄ませばパターン。
ある人はエリザベス、ある人はマザーみたいな。
マザーって何、鹿も。
鹿のマザーですよ、母親だから。
子供を産んだからっていう理由だけで。
一匹だけなんですよね。
そうそうそうそう。
なんかすごいなんていうか、不思議っていうか何なんだろうみたいな感じですよね。
なんか昔あった回で言えば、熊本のキリンが見える散歩地っていうのがあって、要はその元々動物園だったのが熊本の震災で一回平穏はしたけど、その通り道からずっとキリンが見えて、意外とそこで被災された方とか含めて日々の糧になったみたいな話で、それすごいわかるんですよ。
なんかそこを本当に震災というある意味やっぱり非日常。
そうですね。
っていうところからやっぱり日常にキリンがいることのなんていうかその日々のちょっとしたなんかそういうもので日々をサバイブしていく気持ちみたいなものと相まって、ちょうどその熊本の震災からも何年か経ってっていうタイミングだったので、なんか来るものがあるなという感じだったんですけど。
それを72年間やってますっていうことの今回の凄さに。
やっぱり72年間やるともうなんかズートピアみたいになってくるんですよ。
どういうこと?どういうこと?
どういうこと?
動物がいるっていうことが珍しいものとかじゃなくなってくるんですよ多分。
確かに。
だから毎日話しかけに来るおばあちゃんとか出てくるじゃないですか。
シカとか順番に話しかけに行って、もともとこのエリア出身で集団就職で北陸に行って、また介護のために戻ってきてみたいな。今こうやって話しかけてるのが一番いいみたいなね。それもなんか日常になってるわけですよ。
東京に住んでる娘からいつ一緒に住もうか言われるまでここで待ち続けるみたいなね。
でね、孔雀を一周回すっていうことにね。
ブルブルしてって言いながらね。
はい。
そうですよ。
それがもうやっぱああいうのがキリンとかそういうのいて、もちろんそれも日常ではあるんだけれども、やっぱもうもっと72年経つとやっぱこういう一緒に暮らすみたいな感じになってくるってことなんじゃないですか。
ズートピア化してくるみたいな。
ズートピア化、そういう意味か。
そうそうそう。
あの方はね、本当にそういう日常と共にあるって感じはすごいしましたけどね。
他の子たちも子供とか、大人とかも普通にいて。
よくわからなかった、電気屋なんですって街の電気屋さんの女性がチラシ配るついでに休みながら動物を見るみたいな。
どんなリズムっていうか。
やっぱあれと近いんじゃないですか。小石川植物園みたいな感じとあったじゃないですか、前の回で。
ありましたありました。東京のね。
東京のね、植物園の回で。あれも木を見ながらご飯食べてるとか絵描いてるとかあったじゃないですか。
やっぱああいうのに近いんじゃないですか。もっと本当に気軽に動物園が行けるようになるとああなっていくみたいなことなんじゃないですか。
でもね、併設されて公園がある中で、なぜあの動物エリアに行くっていうのもちょっとわかんない。
通り道なんじゃないですか。
通り道なのかな。でも本当にマジで近くに公園があるわけじゃないですか。
子供たちが遊ぶところにもありましたよね。そっちじゃないんだみたいな。
そっちよりも動物見ながらがいいんじゃないですか。
ずっとピアノ世界だから。
ずっとピアノ世界だからやっぱり一緒にいたいっていう動物とっていうことなんだと思いますよ。
なんかちょっとそのいろいろな解像度でここの場所を教えてもらえる人にもっと出会いたいですね。
やっぱり仙台まで行かないとね、そもそも動物園がなくてみたいな途中で出てくるじゃないですか。
だからなんか親子とかがここにそのわざわざ動物に触れ合いに来るみたいなのはわかる話じゃないですか。
まあそうですね。しかも公園散歩とか結構ある中で動物見て途中そのうさぎ見たいみたいな。
あれはわかりますよ。
それはわかる話じゃないですか。
でもやっぱこう今まで話してきた人とか、あとは鳥居野生2回生のピオがいて、そこにたまたまいた高校1年生の子が信じられないぐらい鳥居が好きで、それをバックヤードに案内して行って、
鳥居を見てすごい感動して帰ってくるみたいなシーンあるじゃないですか最後の方に。
なんかすごいいましたよね。スカウトされた高校生がね。めっちゃ興味あるんですとか言って。
やっぱそういう最初に話した動物園遠いからなかなか行けないなあ、近くにあっていいなあっていう人じゃない人はめちゃくちゃ多分動物好きなんですよ。みんな来てる人。
そうですね。ここに来てるわけだしね。
その人とかあとはその途中ランドセル少年が東京から引っ越してみたいな来たランドセル少年出てくるじゃないですか。
東京なのに優しい子なのかっていう。
あれちょっとやばいですけどね。
あれね、すごい言われるんでしょうねみんなから。なんとか東京の子なのに優しいねみたいな。すごいどんなレッテルだよみたいな。
ちょっとすごいなかなか厳しい世界だなと思うんですけど。やっぱりそういう世界だからやっぱズートピアの方に行くわけですよ。
やっぱりランドセル少年も。
だから多分本当に結構わかりやすく子供たちは動物好きとかいう感じ出てますけど、多分来てる大人たちも相当好きなんだと思うんですよみんな。
確かに今ちょっと言われて思いました。動物園とか好きな人ってやっぱ一定数いるじゃないですか。
それこそアンタッチャブルの柴田が上の動物めっちゃ言って動物に詳しくなるみたいな。大変な立場なのにああいうものの流れなんでしょうね。
そうだと思いますよ。
動物園の魅力
ぼーっと動物見るのが好き。いましたね今日休みなんでちょっと猿を見てぼーっとしに来ました。
そうそうそうそう。動物園に行くというか動物を見るという趣味なんですよ。
なるほどね。めっちゃお手軽にいつでも気軽に行けて無料な秋ですからね。
だからその動物園好き界隈からしたら多分憧れの場所だと思いますよ。
確かに確かに。
タダで行けるし。
日々の延長線上になるからね。
そうそうそうそう。
うわーこれヤバいですね。その木はないんですか?その動物園。
なんか小動物とかあったら分かりますけどね。ハリネズミとかウサギとかあったら分かりますけど、なんかその猿とか鳥とかそのもうちょっと大きいものなんかは別に全然動物園とか行きますけど、なんかなんだろうなそんなにないですかね。
僕がちょっとやっぱり動物園の良さは分かってないのかもしれない。これに関してはなんかさ、その小動物もそうだし、なんかもうそれ典型的にパンダとか、レッサーパンダとか、あとなんかそのイケメンゴリラのシャバーニとか。
なんか分かりやすく、これ見たいみたいなものしか興味が正直なく、その動物園に行って猿を見るとか、なんか可愛いものもっと見るみたいなことの快楽をちょっとその奥の解像度がなさすぎるんだと思う。
なるほどね。なんか多分動物園って何段階かこれまであって、多分このいわゆる見る型の動物園っていうのが多分一番最初あるわけですよ。見せ物小屋みたいな挑戦状ですね。
珍しいものを見る。
で、それからそれこそ2000年とかになってくると、触れ合えるっていうのがフェーズになるんですよね。途中そのパンダっていうフェーズも入るんですけど、一回パンダって挟むんですけど、
強烈な見せ物ムーブですね。
その強烈な見せ物ムーブに行き着いた先はパンダ可愛いみたいなとこが来て、その後触れるっていう方が新規軸として出てくるんですよ。
ありますね。餌やり体験。マザー牧場的な何か。
モルモット撫でられるとか、そういうのが出てくるわけですよ。で、触れるっていうのが来て、今はどっちもあるみたいな感じだと思うんですけど、今回のこれでいい、この動物園はオールドタイプというか、昔からあるいわゆる見るタイプの動物園。
動物との触れ合い
しかも珍しいわけじゃないんですよね。
しかもそれが、そこが結構何て言うんでしょうね。やっぱり触れる動物園みたいなことって、プチペット体験っていうか、ちょっとペットにしたような気持ちになれるみたいなことあるじゃないですか。
手触りです。
手触りとかがあってみたいな。それよりももっとやっぱり、それこそ本田さんがわからないっていう風に言う、見る快楽、観察する快楽みたいなことなんだと思いますけどね。
ちょっとした生態みたいなのみたいですかね。やっぱりね。
こんな動きしてるとか。
違いだと思いますよ。そういう。
今日は元気そうとかね。
そうそう。だから多分、やっぱり連続性が重要なんだと思いますよね。
今日がどうとか、明日がどうとか、元気だねみたいなことを、自分でもちろん犬とか猫とか飼ってればわかるけど、そうじゃなくてこの動物園にいるもっとでかいサイズのもの、猿とか鹿とかクジャクとか、そういうもので見えるっていうのは1個あるんじゃないですか。
なるほどな。ちょっと見えてきた気がする。見えてきた気がするが、72時間のフォーマットではそれがわかりづらいかった。
あとね、たぶんシンプルに人が少なかったっていうのではないかっていう気もするんですよね。
24時間空いてるにも関わらずね。
ちょっとこれ本当に聞いてみたいですよね。本当に24時間張ってました?みたいな。
ちゃんとね。
10時頃で切り上げてんじゃねえか説。
ハリネズミのとこにカメラ置いてね。
定点カメラ置いて。
夜行性だからそれを撮っとこうと思って。
明らかにこなそうですもんね。
いやまあ結構なかなかね、いやでもちゃんとやってると思いますよ。やっぱりね、あのよもつ平坂でやってたんですから。
いやいや、よもつ平坂はなんかここに夜中もし来る人がいたらやばいんじゃないかみたいな。
ちょっと一瞬あれはあるじゃないですか。
まあまあ一瞬ね。
でもここはなんかその明らかに来ないことがわかってるというか。
なんかいやどうなんだろう。でも張ったのかな?別にですよ。
そうですよ。
人来なさすぎて。
そうそうそう。やっぱね、寝れなくてどうしても動物が見たくなってっていう人がいるかもしれないじゃないですか。
いる?いや、いないよ。
いないよっていうかなんかその、いやだから珍しいですよね。本当に24時間入れるはずの場所なのにここまで人に会えなかったっていうね。
なんかそんなになんかね、珍しい場所じゃなくなってるんですよ別に。この動物園自体が。
それはそうですよね。
72年もあるから。なんかさっきのズートピアじゃないですけど、それがなんか当たり前になっちゃってるから。
別になんていうのこう、しかの、しかの名は別にエリザベスでマザーでもいいんだけど、しかがいるっていうことだけが日常になってしまっているおばあちゃんみたいなこととか。
なんかそういう世界な気がするですよね。
まあでも本当にそうでしょうね。なんかまあどの街にもなんかここになんかあの本当そのモルモットちゃんがいますみたいなとこが長年あるみたいなとこあるって。
それのちょっと逆にその界隈でいくと豪華版みたいなものだとは思って。なんか遠くからこのためにやってきましたとかじゃなくて。
そうそう。
その土地に根付く人の、いやまあ本当だそれこそなんか日時計代わりというか。
ああそうね。
今日はこんな感じみたいなものなんでしょうね。
そうそういう感じなんだと思いますよこの場所は。
まあやっぱなんでそれじゃあ72時間何本もやってるんだろう。
いやいやなんか動物が面白いことをしてくれるかもしれないじゃないですか。
ああ。
そうだからね今回のそのポイントで言うと、人と動物のカットで動物がもうちょっと多くても良かったのかなっていうのはちょっと思いましたね。
ああそうですね。なんかちょこちょこありますけどね。その鳥が本当にちょっと傷ついている様子だとか。
まあもしくはその狐の今日のフンは健康で良さそうみたいな。
でもなんかあんまりその動物のこともよくわかんないじゃないですか。
あんまり網羅性はなかったですね。
そうそうそうそう。なんかそこがもうちょっとあってもしかしたらね、人に行けないなら動物に行くじゃないけど。
新たな視点
なんかね、そんなのあっても良かったのかもなっていうのはなんか思いましたけどね。
確かにそのこの小さな動物園でっていうそのなんかタイトル画面というかその画面あるじゃないですか。
ホームページとかで公開されている。それ今見たらそのなんかフクロウがいるんですけど。
知らないですよね。
フクロウいた。
知らないやつだ。知らないやつ。
確かにエリザベスの鹿とかクジャクとかね。狐いたなと思うんですけど。フクロウいたかなこれ。
確かに一周写ってた記憶はありますけど、でもそんなになんかね、いた感じないですよね。
だから多分思ったよりここはそのシークスはやっぱり多いんですよね。
そうそうそうそう。
想像以上に。
そう思いますね。
なので、もっとそっち側にやっても良かったのではという山下さんの意見というか。
そうそうそう。っていうのはちょっと思いますかね若干。
なるほどな。ちょっとやっぱ僕としてはこれ72時間のフォーマットじゃなくても良かったのではというか。
新日本ふどきあたりでやっても良かったのではという感じですかね。
はい。
ということで今回は以上となります。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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