00:05
ZEROから始める、ポッドキャスト生活!(仮。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。今回、金曜日です。あ、金曜日か。
金曜日だよ。金曜日だいぶ遡るね。金曜日ってさ、マンスリー界なの。うん。
前回のマンスリー界は、9月の水族館ですよ。
まあ、マンスリーだからね。うん。前回の水族館のマンスリーが、9月の水族館マンスリー。うん。みたいなね。
金曜日って言ってんじゃん。うん。もうこれ曜日じゃないじゃん。完全なマンスリーの金曜日はもう水族館を月ごとにしかやらないみたいになってる。
月一水族館。月一水族館曜日みたいな、あとの3週ぐらいはもう何もやらないよぐらいの勢いになっちゃってますけど。
なってるね。完全に。大丈夫なの。これマンスリーというか、月一水族館の日にしかなってないよ。
いいんじゃない?もうそうする?えー。そうしたらいいんじゃない?そうか。これもうだから別にマンスリーじゃなくて、金曜日水族館でいいんじゃないの。
あー、なるほどね。うん。確かに。ね。それはありかもしれないけど、毎週はさすがにできないよ。
まあでも毎週はさ、そんなにさ、他のネタもやってないし。うん。ラーメンもやってないし。うん。
だからネタができれば、金曜日水族館やるでもいいんじゃないかなっていうぐらいには、他のマンスリネタが生きてないというね。
そうだね。状況でございますけど。水族館しか行ってないというところで。ね。うん。
ということで早速ですね、まだマンスリーネタにしといたままで、今回の水族館を紹介したいと思います。
はい。金曜日マンスリーの水族館。はい。はい。教えてください。
今回はですね、ニフレルという名前。
という名前。ニフレルっていう水族館がね、大阪にありまして。そうなんですよ。
関西ツアーで行ってきましたね。ニフレル。行きたかったんだよね。
そう。行きたかったね。うん。割とずっと前から目をつけていたというか。
ね。去年水族館頑張ってた時に、行きたい候補にもうすでに上がってたのがニフレル。
ね。行きたいねって言ってたんだもんね。うん。
でしたでした。そうでした。ね。このニフレルというところはですね。はい。
03:06
変わった名前じゃん。ニフレルね。うん。覚えやすいよね。
まあね。かわいい感じで。なんで?みたいなところがあるんだけど。はい。
これはですね、関西に触れるっていうコンセプトから来てる名前なんだ。
関西に触れる。うん。まあ関西に触れるってどういう意味って感じだけど。うん。
まあそこから来てる。ほう。うん。
なので、なのかわかんないけど、関西に触れるっていうコンセプトから来てるのか、
何々に触れる。何々に触れるっていう名前がついたゾーンでできてる。
エリア分けがそういう何々に触れるっていうゾーン分けなんだね。そう。
基本何か触れてる。珍しいよね。だってさ、割とありがちなのはさ、うん。
川の魚たち、川辺のゾーン。淡水。淡水ゾーン。うん。
だからそのね、やっぱ水族館ってその土地の川をさ、やったりすることが多いじゃん。
土地のね。土地の魚を。川とか海とかね。うん。
で、まあ海もやるけど、川、上流から流に向けてこういう風に海に流れてるよみたいなところで、
上流、中流、下流、海。で、その地域の相模湾だったら相模湾の魚たちとか、
あとはちょっと違った外国の魚で、何?コーラルリーフの。うん。
珊瑚礁の魚たちとか。そういうコーナーとかね。そういう、そういうなんだろ、水槽に乗っとって、
水槽をメインとしてゾーン分けされてることが多いけど、うん。
何々に触れるって、全然パッと聞いた感じってさ、うん。
何があるんだろうって感じだよね。ね。うん。
よくわかんないじゃん。うん。
よくわかんないまま言った。そうだね。情報をあんまり気にせずに言ったね。うん。うん。
でさ、知ってる?何が?に触れる。知らない。水族館っていうよりは博物館なんですよ。
え?博物館扱いなの?あそこ。まあまあまあまあ。嘘でしょ?
ここは水族館を主体とした動物園とか、美術館を融合させた博物館なんですよ。
博物館だったの?そう。えー。でもさ、動物園みたいじゃなかった。
まあめっちゃ動物園だった。でしょ?うん。
だからあそこは、もう水族館を主体としてるだけであって、水族館じゃないの。
えー。じゃあ水族館、マンスリー水族館じゃないじゃん。
06:01
あ、まあまあ。でも主体としてるから。いいの?
しかも、ここをプロデュースしてるのは、海遊館なんですよ。
あ、海遊館ね。そう。海遊館がこの展示をプロデュースしてると。ほうほうほう。
なので、まあほぼほぼ水族館なんだけど、動物園みたいなところもあるし、
美術館みたいなところもあって、で、博物館であると。
まあ知識的な部分も結構あったりするから、博物館だったりするのかね。
そう。だってさ、目玉がだよ。目玉どれかって人によって違うかもしれないけど、
大体の人が、このニフレルの目玉ってホワイトタイガーだって言うわけよ。
そうなんだ。そんな水族館ないじゃん。
それは水族館じゃないね。ホワイトタイガーいないでしょ。水族館。いないいない。
っていうことはやっぱり、あの純粋な水族館というよりは、まあいろんなものが融合された施設。
まあ博物館という意味でも、まああってんのかなみたいな。
えー。まあ動物園みたいな捉え方をしてる人もいるだろうし。
動物園みたいな水族館なのかと思ってた。
さすがにホワイトタイガーいないよね。そうだよね。
それはあの何?カピバラとかさ、はいたりすんじゃん。
カピバラ割とね、多いよね。あとカワウソ。
カワウソとかはさ、あの水族館に居がちじゃん。居がち。大体いるよね。最近。
水族カテゴリーに入っちゃったりするじゃん。謎だよね。あいつら。
あと例えばさ、カバーとかもさ、どっちかというと動物園じゃん。
どっちかというと完全に動物園だと思うんだよ。カバーって居ないと思うんだよ。水族館に。
オットセイとかアシカとかだよね。水族はね。水族館は。
動物なんですよ。カバーとかって。怪獣でもないから別に。
カバーだから。カバーって陸上の人だから。人か。陸の人。
っていうのが居るっていうね。居たね。そう。だからね、面白いんですよ。ニフレルは。
そう、なんか、我々さ、水族館メインで割と全国のいろんな水族館行くけど、
で、私はもちろん水族館だと思って、何も調べずに、情報を得ずに行って、びっくりしたよね。
普通最初は水族館のさ、みたいな感じで水槽があるゾーンなんだけど、行ってみたら、進んで行ったらさ、
え、なんかホワイトタイガーいるんですけど、みたいな。進んで行くとね。びっくりした。
もうなんか鳥とかもいっぱいいるしさ。鳥も居た。でもあそこが一番面白かった。
ということで、一応ね、ゾーンがあるっていうことで、なんかさ、振り返ってさ、ゾーンごとにさ、振り返ればいいんじゃない?
09:02
あ、ゾーンごとに紹介というか、感想を言ってみる?
一応、なんか、8つのゾーンに分かれてるってことになってんだけど、数えたらさ、何々ニフレルは7個しかない。
あ、そうなんだ。
そうなの。だから、嘘じゃんと思ったの。思ったんだけど、何々ニフレルじゃないゾーンも入れると、まあまあ8個。
そうか。じゃあ、振れないゾーンがあったんだ。
まあ、振れてんだけどね、それでも。
振れちゃいけないゾーンがあったんだね。
違う。ダメじゃん。振れちゃいけなかったら。子供が来るとこは、基本振れるんですよ。
まあでもね、これなんか割とこじつけ的なとこもあって、本当に振れてんのかなっていう、まあそこはいいとして、最初、色に振れる。
色ね。
まあ、色に振れるって言ってたけど、これは普通の水槽ゾーンかなって思ってて。
そうだね。ちっちゃい魚が、で、ちっちゃめの水槽がいくつかある感じのゾーンで、何だろうな、割とよく見る魚たちがいて、何だろうな。
混んでたね、ここは。
混んでた。まあ、大体さ、どこの水族館施設も出入り口の一番最初の手前が詰まっちゃうから、混んでるよね。
詰まりがち。
詰まりがち。もっと進んでほしい。
俺がね、やっぱり気になったのは、ニモの水槽、ニモイスギっていう。
ニモじゃない、かくれくまのみね。
まあでもみんなニモニモって言うじゃん。
ニモで伝わっちゃうからみんなニモとしか言わないんだけど。
これしかも海外でもそうだから。
海外ではみんなニモって言うから。
正式名称かくれくまのみなんだけどね。
日本のね、名前はね。
そう、日本名は。
そのニモのかくれくまのみの水槽があるんだけど、これさ、かくれくまのみしかいない水槽なんだよね、実はね。
あの魚としては。
ここのゾーンさ、わりとさ、色に触れるっていうコンセプトだからなのが、水槽に対して1種類とか2種類とか、少ない種類で同じ魚しか入れてない水槽が何個かあったんだよね。
そう、なんだったら1匹しかいなかったりとかしてさ、この大きさの水槽に1匹しかいないのみたいなのもあったりするんだよね。
まあだからニモはいっぱい入れやすいからいっぱい入れたんだろうね。
そう、でさ、だからニモってだいたい他の水族館の水槽で見るとさ、結構イソギンチャクに隠れてたりするのよ。
でもこの水槽ってさ、ニモしかいないからさ、全然隠れてないんだよね。
まあ天敵いないからね、隠れる必要がないよね。
かくれくまのみじゃないじゃんっていうぐらい自由に泳ぎ回ってるっていう。
12:04
まあ見れていいけど、見やすくていいけど、これはニモなのか果たしてっていう感じはあったね。
ね、これ気になったのは本当にニモだったな。
面白かったけど。
で、まあそんな水槽、ちっちゃい水槽からの色に触れるゾーンの次が技に触れる。
技だね。
もうちょっとわかんないんだけど、結構広いんだよね、ここはね。
そうだね。
明るくて。
うん、なんか実験ゾーンみたいな感じで、結構広い感じの。
で、水槽もさ、真ん中に大きいのがあったりとかもしたけど、細長い水槽があったりとかもして、いろいろあったよね、そういえば。
いろいろあったけど、なんかあんまり印象が深くないというか。
記憶が。
ネコザメがいっぱいいたなとかさ。
記憶が。
で、ここをニフレルって、水族館的に言うと、ショーらしいショーがないんだよね。
あ、そうだね。ニフレルの水族館?施設の特徴として、大きいショーとかは、そういうのないんだよね。
ただ、その技に触れるコーナーに、鉄砲王の水槽がでっかいのが真ん中ぐらいにあって。
そうそう。
そこで、なんかやってたんだね。
それはね、技の紹介をしてた。
あ、してた?
してたしてた。
多分だからニフレルの、唯一のイベントを撮って、鉄砲王のところでなんかやるやつ。
だから、我々は完全にそれを逃しちゃって、唯一のそういうイベントを見てないんだけど。
見てないね。
ニフレルでやる、割と唯一のイベントなんで、これはもう行った方がいいっていうか、ちゃんと時間をね、狙って。
出てるのかね。
出てたんじゃない?
あ、出てたんだ。
多分。
タイミング。
行った方がいいよって。
そうだね。
我々は逃してて、しかもちゃんと調べてないから、他にもなんかあるんだろうなと思ったら、やっぱりそういうイベントはないんだよね。
イベントはない。だから、自由にゆっくり回るって、やっぱ博物館みたいな感じだね、そこもね。
考えてみると。
で、次。これはね、俺結構好き。
ナゾン。
泳ぎに触れるっていう、もうちょっともう、この何々に触れるって、本当は合ってる?って思うんだけど、泳ぎに触れるっていう。
泳ぎ、別に触れないしね。
そう。
で、ここ昔からあったらしいんだけど、オープン時から。その時は、姿に触れるっていう名前だったらしい。
へー、そうなんだ。
そう。その後、今は泳ぎに触れる。
15:02
何が泳ぎに触れてるのかよくわかんないんだけど、それは置いといて、
すごい暗いんだよね、ここ。
暗い。
暗くて、スポットみたいな照明が当たって、その見せ方みたいなのをすごい工夫されてるというか。
ね、すごいアート的で面白かった。
めっちゃアート的、だからアート部分がすごい集約されてる感じはあって、しかもその魚とのちゃんとコラボをアートで実現してる。
で、すごく好きなのが、あの水槽にさ、文字が書かれてるんだよね。
水槽に文字が書かれてるやつは、水槽を読むのはちょっと難しいんだけど、書かれてる文字。
そこに照明が当たって、そのテーブル?机?に影が落ちて、その影で魚の名前とか特徴とかが読めるっていう。
文字の影を読むっていう、なんか意気というかオシャレというかね。
すごくない?水槽に書いてあるんだよ。だからもう横書きみたいになってて。
で、スポットが当たって、その影が落ちる。落ちた影は見やすいところになってる。
普通はポップみたいについてたりとか、もうプリントされてるものとして下とかに書いてあるやつ。
水槽に貼ってあったりとかね。
あの情報が影で読めるっていう。
もうちょっとさ、多分何言ってんだかわかんないと思うんだけど。
影が読む字になってるよっていうだけ。
文字の影で読ませるっていうね。
影を出すために水槽に直接プリントされてるっていう。
それ以外のゾーン自体は真っ暗で、ほぼほぼ暗くて。
水槽に明かりがパンって当たってて。
その光の当て方角度とか光の具合で影ができて、その説明が読めたりとか。
その光を魚が横切ったりすると、その影、魚の泳ぐ影がフワフワフワーって動いたりとかして。
それがすごいよね。
そう、だからね、すごいシルエットを見せるみたいな展示だったりするわけ。
だからこれ泳ぎに触れるってなってるけど、
俺は影に触れるでいいんじゃないかなって思うぐらいには、そういう展示なんだよね。
めちゃくちゃアートだったね。
そう、めっちゃアート。これはね、すごいお気に入りなんでね。
もう2周目も回ったけどね。
回ったね。なんかね、子供たちはつまんなそうだったけどね。
18:01
暗いからじゃん。
暗いし、なんかすぐはぐれて、はしゃい回って、危なそうだった。
その次ですよ。その次はすごい。水辺に触れる。
これ水辺だったんだ、あそこ。
あそこ水辺だったの?
水辺だったじゃん、一応。
イリエワニがいて、ホワイトタイガーもいる場所は水辺だった。
一応水あったか。なんか上の方で寝てたからさ、全然見てなかったけど。
まあね、はっきり言ってここから動物園コーナー。
ここから本当に動物園だよね。
めちゃくちゃ動物園が始まるんだけど、まあホワイトタイガーいますし、
このイリエワニがすごくて、めっちゃ動くね。
ワニって寝てるイメージあったけどさ、めっちゃ動いてたし。
寝てないよ、ワニは。動かないだけ。
動かないで、獲物が近くに来た時にブワーって動くわけ。
だからずっと気づかれないために止まってんだよ、ワニって。
基本ワニって固まってるように見える。
寝てんのかなって思ってた。
寝てない、寝てない。
寝てないんだ、ワニ。
寝てるやつもいるかもしれないけど、基本止まってんだよ。
このイリエワニがめっちゃ動く。
なんか気づいたら移動してるよね。
すげー動くね。これね、めちゃくちゃ貴重なんで。
そうなんだ。
ワニフリークとしては。
ワニフリークだったの?ワニフリー?知らなかった。
ワニ面白いし、恐竜だから好きなんだけど、
大体面白くないのは動かないから。
そうだよね。
で、ワニショーみたいな、ワニショーってワニの餌やりショーがさ、
それが面白いのはワニがさ、動くわけよ。
でっかい肉塊をさ、食べるために口ガーって開けて。
鳥丸ごと食べたりするもんね。
そうそう、それが面白いんだけど、動いてほしいわけ。
ここのニフレのイリエワニは、なんか分かんないけどめちゃくちゃ動く。
やたら動くね。
でもさ、隣にもワニがいて、その間にさ、
あんまり水槽に近寄りすぎないでくださいみたいな立て看板があって、
縄張りに入られるからって警戒してるみたいなことが書いてあったから、
こんだけ動くのは、多分そういう意識があって動いてるんだなと思う。
あー縄張り意識でね、ここは俺の縄張りだぞって言って、
動き回ってパトロールしてんだ。
うん。だからこれいつものかどうか分かんないけど、
我々が行った時めちゃくちゃ動いてた。
まあ動く時間帯だったのかもしれないよね。
かもしれないけど、こんな動くワニなんて本当に見られないんで、
21:01
面白かったし、これはニフレルならではの楽しみ方なんじゃないかなと思います。
もうちょっとホワイトタイガーが動いてくれれば楽しいなって思ったんだけど、
まあ動物園あるあるでね、だいたいね、トラとライオンは動かない。
だいたい寝てるからね。
だいたい寝てるか、ぼんやりしてる。
ぼんやりこっちを見てる。こっちもぼんやり見るみたいな。
見つめ合いの時間みたいなね。
お互いぼんやりするっていうね。
まあ動物園あるあるなので、まあまあそうだろうなみたいな感じだったんですけど、
まあホワイトタイガーも途中から起きたんでね、よかったなって。
ちょっと寝ぼけてたね。
っていう感じで、次が動きに触れるっていうね。
あそこ動きに触れるゾーンだったんだね。
動きに触れるゾーン。
ビーバーがめっちゃ動いてた。
あ、ビーバーね。かわいかった。
こんな近くでビーバー見れるのはなかなかないです。
ビーバーね、ちゃんと木運んでたしね。
巣作りをしていた。
めっちゃ面白い。
ビーバーってさ、形がまず面白いよね。
面白い。しっぽも面白いし。
しっぽも面白いしさ。
ビーバーを見るだけでも行くべきじゃないかぐらいにはめっちゃ面白かった。
もうずっとビーバー見てられる。
ビーバーずっと見てられる。
めっちゃ動く。
ずっと同じとこぐるぐるぐるぐる回っててさ。
こんなにビーバーっていろんなところで見たけど、こんな動いてるのは見たことないかもしれない。
ビーバーでも見れるとこあんまり多くなくない?
そんなに多くないけど、いろんなところで見てきたけど、
動きに触れるゾーンだからっていうのもあって、
たぶんビーバーが動きやすい水槽に作られてるんだろうね。
ちゃんと巣作れるような感じになってるんだろうね。
ここにお家作るんだよみたいなゾーンを作ってるんだろうね。
本当にね。
ビーバーかわいかった。
かわいい。
面白い。
面白い。
このエリアさ、ビーバーの話に入っちゃったけど、
入った瞬間に動物が野放しじゃん。
鳥めちゃくちゃさ、フクロウかな。
木の上、目の前っていうか目の上にいてさ。
動かないやつね。
動かないやつが真上にいてさ。
え、めっちゃいるみたいな。
で、何?
普通ケージじゃないけど、
動物とさ、人との間って絶対壁があったりとかさ、
網があったりとかしてさ、してるわけじゃん。
アクリルとかね。
アクリルとかね。
絶対に触れ合わないようになってるはずなのに、
ここ、野放しだから、
鳥、なんかすごい。
触れる距離にいるじゃん、あいつら。
すごってなるよね。
まさにに触れるでしょ。
もう、これは動きに触れるっていうか、
動物に触れるじゃん。
触れ合い披露みたいなさ。
24:00
もうだってさ、クジャクとかさ、
すごいさ、足元みたいなの来ちゃったりとかしてさ、
目の前にいるみたいなね。
なんかね。
柵とかもあんまりないから、そもそも。
柵がないね。
ないからさ、ちょっとしたさ、
池みたいなの乗り越えてきちゃってさ、
人が歩くとこにいたもんね、普通に。
いたいた。
クジャクが。
なんなら、動物を避けないといけないっていうね、人がね。
面白かった。
ね。面白かった。
一番、触れるゾーンはこの最後。
最後というか、動きに触れる。
もっと動いてる時間に行けたら、もっと楽しかったな。
なんか、ここのゾーンだけで、一日楽しいと思う。
本当にさ、理想的な年パスを持っていったらいいんじゃないかっていう、
水族館。水族館というか、いろんな動物園みたいな施設で、
すごい楽しかったし、
エキスポシティがそもそもさ、やることいっぱいあるしさ、
太陽の塔もあるしさ、
ここを一日で全く足りない。
朝から行って、エキスポシティ行って、
なんか、買い物したりもするし、ご飯も食べたりもするし、
にふれるもんさ、一日でも楽しいじゃん。
足りないね。
ね。もう本当に月一で来るような場所みたいな、
地元の人たちはそういう場所なんじゃないかなと思って、楽しかった。
楽しかったね。
今後ここの水族館、めちゃくちゃ好きかも。
ねー。
水族館と同じ、中に入れていいのかちょっと疑問ではあるけど。
そうそう。だから水族館ランキング的にどうなのかというと、
まあちょっともしかしたら微妙かもしれないけど、
とにかく楽しい場所でした。
はい。まだ行ってない方、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
いや、絶対行った方がいいし、ここをメインに旅行の一日、
もう朝から晩まで完全に入れていくと、
しかもさ、これ祭りの日だったからさ、夜は夜でさ、
その祭り近くのさ、
あー、確かに。参加しても楽しかったね。
万博記念公演を楽しんでもいいしって思ったら、
本当に丸一日楽しめる場所。
その中の数時間をにふれるで過ごすみたいなね。
そうだね。
それが一番有意義なというか、楽しい一日の。
ねえ、我々本当一部でしか、ちょっとしかいなかったのにもったいない。
ねえ、エキスポシティもさ、すごいいろんなお店入っててさ、
すごい、あ、こんなお店あるんだーみたいな、
ちょっと行きたかったけど時間がね、なくてね。
ねえ、映画館もあるので。
うん。楽しいね。
ねえ。
はい。そんな感じでしょうか。
そんな感じでーす。
はい。というわけで、また次回もポッドキャストお楽しみに。
27:00
それではサンキュー&ネクストマンスリー。