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2025-03-27 31:15

#214 遠野物語カードゲーム「花泥棒に気をつけて」で遊んできた

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BOBとサンホビーで開催した体験交流会の様子。正直、めちゃくちゃ楽しかったです。

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サマリー

ポッドキャストでは、遠野の公式キャラクター「花凜ちゃん」や、遠野誠カードゲーム「花泥棒に気をつけて」について語られています。また、お店の工事が進行中で、地元のイベントや新しいパン屋さんについても触れられています。遠野物語をテーマにしたカードゲーム「花泥棒に気をつけて」の体験交流会が開催され、多くの参加者が集まっています。ゲーム中に好きな漫画や食べ物を話すことで、初対面の人たちが自然と交流し、盛り上がる様子が描かれています。エピソード214では、遠野物語カードゲーム「花泥棒に気をつけて」のプレイ体験が語られ、その制作背景や特徴についての詳細が紹介されています。リスナーは、ゲームの参加人数やコストパフォーマンスに関する議論を通じて、カードゲームの魅力を理解しています。

花凜ちゃんの話
スピーカー 2
こんばんは、ささきるです。
スピーカー 1
こんばんは、みやもとです。
スピーカー 2
前回、2週間くらい前に撮って、その時確かイカエモンの話したと思うんですけど。
はい。
あの後、僕遠野に帰っていろんな人と話す機会があって、またいろんな情報を仕入れたんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
イカエモンの前のって言ったあれだけど、イカエモンと同じく遠野の公式キャラクターの花凜ちゃんっているじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
花凜ちゃんってカッパじゃないって知ってました?
スピーカー 1
そうなんですよね。めっちゃ僕は知ってました。
知ってた?
イカエモンの開発の経緯で僕も知りましたね。
スピーカー 2
いや、俺全然知らなくて。
田中みきさんに。
そうなんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
知ってます?あれカッパじゃないんですよって言われて、椅子から転げ落ちるぐらいびっくりした。
スピーカー 1
そうですよね。あの見た目でカッパじゃないってすごいですよね。
スピーカー 2
カッパじゃないんだよね。妖精?なんなんだっけ?
スピーカー 1
そうです。妖精なんですよね。カッパの妖精とかそういうことなのかな?でも妖精って僕も聞きました。
スピーカー 2
そう言われてみると妖怪であることを疑ってなかったけど、妖精ってなんだろうね。
スピーカー 1
そうっすよね。なんかでも確かに花凜ちゃんって確かサイズが小さいみたいなのをすごい聞きましたね。
なんか実寸はすごいちっちゃいみたいなのを聞いた気がします。
スピーカー 2
え?だいたいあの高校サッカーの応援とかで着ぐるみがいるから、だいたい身長170センチぐらいのキャラクターかと思ったけど。
スピーカー 1
そうですよね。かなり大きいイメージあるけど。
スピーカー 2
ちっちゃいんだあれ。
スピーカー 1
ちっちゃい。だから多分でも僕のその感触だとティンカーベルみたいな本当にすごいちっちゃいんだろうなって。
スピーカー 2
ティンカーベルね。だいたい15センチぐらいのね。
スピーカー 1
はいはい。ほんとちっちゃいじゃないですか。
こんなサイズなんだろうなみたいな話を聞いた記憶がありますね。
スピーカー 2
あと俺、無自覚にっていうか無批判にカッパが林道を持ってるから花凜ちゃんだと思ったけど、いつの時点からか持ってるものが林道じゃなくて、違う植物、違う花になってるんだよねあれ。
スピーカー 1
あれ?今何持ってるんだろう。
そうですね。最初は林道を持ってて。
スピーカー 2
遠野氏が平成の大合併で隣の宮盛村と合併したときに、合併の象徴として宮盛村の村の花っていうのかな。それを持つようになったのかなあれ。
スピーカー 1
そうですよね。一番最初は南部まがり屋が背景にあって、林道を持ってたと思うんですけど、今はあれですよね、眼鏡橋が背景になってて。
スピーカー 2
そうだね。銀河鉄道の夜のモデルになった眼鏡橋のね。だから今山百合を持ってるのかな。
スピーカー 1
ほんとだ。ほんとだ山百合なんだこれ。
スピーカー 2
うん。だから知らないこといっぱいあるなと思ってる。
忙しい出張と工事
スピーカー 1
そうっすよね。ほんとにね。
スピーカー 2
まあね、そんな話を、そんな話をっていうか、遠野にね出張で帰ってたんで、行ってたんでそんな話してたんですけど、どうですか?宮盛さんは。
スピーカー 1
はい。僕の方は相変わらずあれですけど、お店の方の工事がもうほぼ終わりまして、もうやっとオープン準備っていう感じです。
ささきるさんそうっすよね、遠野来るついでに是非、もう寄って大丈夫な状態になってきました。寄ってもらって大丈夫な状態に。
スピーカー 2
そう、前回、いや遠野今回出張っていうか滞在が長いから、午後は空いてたら車でも運転して、行けるかなと思ったんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかあの、史上空前に忙しくて、俺なんかもう後半、発熱寸前まで行くぐらい忙しくて。
スピーカー 1
すごい、もう忙しすぎて。
スピーカー 2
なんか途中、なんかさ、発熱直前のさ、頭がズキンって鳴る時ない?
スピーカー 1
ありますね、はいはい。
スピーカー 2
あれは何なのか分かんないんだけど、これ放置すると、明日発熱してるから寝込むからなみたいな、ズキンって鳴るから。
はいはい。
スピーカー 1
そこまで行きましたからね。
スピーカー 2
予兆が。すごい、ほんとに忙しかったんですね、じゃあ滞在中。
いやなんか、あのびっくりしたのがあの、特に週末かな、週末にかけて忙しくなってたんですけど、
はい。
午前中、そのリンゴの剪定を、まあ3時間ぐらいやって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、まあそれで、その後午後は、遠野誠カードゲーム、花泥棒に気をつけての体験会をやって。
スピーカー 1
見ました見ました、はい。
スピーカー 2
で、その後さらに、僕個人的なの戦闘部っていう、あの戦闘を回るっていう活動を、なんか昔友達とやってたんですけど、その復活があって、
はい。
そっからさらにシワに移動して、
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
まあ、ひずめ湯ね、あのひずめ湯行ったことない人いるって言ったから、まあそれでやったりとかしたんですけど、つまり三部制なんだよね。
スピーカー 1
すごいっすね。
スピーカー 2
午前、昼、夜の三部制で、しかもそれがさ、なんかあの一人で孤独にやるようなさ、遊びだったらいいんだけど、
はい。
すべて社交要素が伴う。
スピーカー 1
そうっすよね、なんか案内してるって言ったり、そうっすよね、説明してたり。
スピーカー 2
コーディネートしたり、説明したり、
あとその、しかもさ、あの戦略的カードゲームだからさ、
スピーカー 1
はいはい、そうですよね。
スピーカー 2
結構、頭疲れるのよ。
うーん。
しかも俺、案内してるから、もうずっとゲームしてるわけ、人とね。
はい。
で、交流しながら。
だからもうなんか、もう途中、あ、これやばいって思うぐらい。
疲れる。
スピーカー 1
そっか、いや、そうっすね。
疲れたね。
それは確かに寄る暇ないですね。
スピーカー 2
それがね、ま、連日、ま、それがその三つの予定がその時もあれば、ま、午前中仕事で、
例えば午後は、クインズメイドーカントリーハウスで、
はい。
鹿避けのための杭を1キロに渡って打つとか、
スピーカー 1
いや、それも写真見ました。
はい。
スピーカー 2
そっか、なんか、もうね、体中のいろんなところが漏れなく疲れるような。
スピーカー 1
うーん。
そうっすよね。
ほんとに、身体的にもちゃんと疲労があるし、
そうそうそう。
そうですよね。
精神的にもね、ちゃんとね。
スピーカー 2
いや、楽しいですよ。
楽しいんだけど、あの、社交、社交って疲労もするじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
かもね。
スピーカー 1
いやー、それはそうですね。
スピーカー 2
1ミリも寄る暇がなくてね。
あのー、あれだったんですけど、ま、お店がね、開いた時にはいつかね、行きたいと思います。
新しいパン屋とのコラボ
スピーカー 1
ねー、そうですね、ぜひ。ほんとにもうだいぶ出来上がってきて、
あとはもうメニューの試作とかを始めてっていう感じで、
あのー、水沢は、えーとその4月、前も話したんですけど、4月末ぐらいに、
いつも1年で一番大きいお祭りがあるので、ま、そこまでにはオープンするっていうので、
でもその前にも、まだお店はできてないんですけど、イベントに、の出展に誘っていただいたりもしていて。
スピーカー 2
早いね。
早い。
スピーカー 1
そうなんです。まだ僕たちに何も出してないのに。
スピーカー 2
何もないのに。
スピーカー 1
何も出してないんですけど、最近あのー、水沢に、岩手だとあんまりこう、ハード系のパン屋さんってなかったんですけど。
スピーカー 2
え、あるの?
スピーカー 1
はい、そうなんですよ。水沢に、水沢にできたんですよ。
マジで?
はい、水沢にパン屋さんができて、僕より若い、今26歳のあのー、男性の方がやってるんですけど、
でももう、すごい人気店で、スタッフももう5、6人ぐらいいて、もう毎日売り切れる状態が、今オープンして半年なんですけど、続いてるパン屋さんで、
で、そのパン屋さんが、あのー、いつかパンとお酒のイベントをやってみたいっていうのを、この間一緒に飲んでるときのお話されてて、
で、僕たちがお店でワインとかビールとか出すんですって話をしたら、あ、じゃあちょっとお酒分もやってくださいよっていうので、一緒に。
いやー、それはね。
やることになって。
スピーカー 2
それすごい良いわ。
スピーカー 1
すごいですか?
スピーカー 2
もうめちゃめちゃ良い。
あのー、大抜き太鼓のね、曲にね、若き日の暴露っていう曲があって、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
パンとワインで私たちは語ったっていう歌詞があって、
スピーカー 1
あ、へー。
スピーカー 2
俺それ初めて聞いたの高校生の時だったけど、高校生の俺でも、お酒のおつまみといえばしょっぱいものみたいなイメージがあったんだけど、
うんうん。
え、パンとワインで飲むの?いいねみたいな。いい、かっこいいじゃんみたいな。
いうふうに、あのー、思ってね。
はいはい。
スピーカー 1
この曲すごい良い曲だな。
大抜き。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
大抜き太鼓、若き日の暴露。
スピーカー 2
はい、わかります。
スピーカー 1
あの頃朝まで熱くパンとワインで私たちは語った。
すごい、朝まで熱くパンとワインか。
スピーカー 2
謎みの狭い酒場に通い詰めては仲間たちを増やしたっていう、そういう歌詞なんだけどね。
スピーカー 1
へー、いいですね。
スピーカー 2
貧しい絵描きの家に子供が生まれ、岩居酒を囲んだとかね、そういう歌詞なんだけどね。
スピーカー 1
あー、すごい、いいですね。
いいでしょ。
情景がわかってくる。
ちょ、いいでしょ。
いいですね。
スピーカー 2
だからね、カード系のパンでワイン、いいね。
いいですよね。
スピーカー 1
いいですよね。
やっぱパン屋さん、朝早いので、結構夜に自分たちだけでイベントするっていうのは結構それこそ体力的にもしんどいらしくて、
なのでちょっと一緒にお手伝いしてくれる人がいたらっていうのでお声掛けいただいて、そうなんです。
パンとワインと、あとは水澤にクラフトビールでサイコービールっていう醸造所があって、
そのサイコービールさんにお声掛けして、パンとビールとワインの各打ちのイベントを今度4月にやる予定です。
スピーカー 2
サイコービールっていうのはカタカナで?
スピーカー 1
サイコーは315が数字で、ビールは英語ですね、英語アルファベットですね。
スピーカー 2
もう今サイコーって聞くとサイコガンダムっていうのがあって。
そうなんですね。
俺が好きなモビルスーツなんだけど、それかと思ったけどそうじゃないよね。
サイコガンダムって黒くて大きいガンダムがいるんですけど。
スピーカー 1
黒いガンダムがいるんだ。
スピーカー 2
もしサイコビールだったら、黒くて大きいビールだったらいいなと思って。
ガンダムすぎますね、すごい。
315、サイコーってことかな?
スピーカー 1
そうですそうです、サイコーです。
けっこうヘイジーとか、けっこう重ためのビールを作ってることが多い印象もありますけど、
でもけっこうフルーツ使ったやつとかも作ってたりしますね。
スピーカー 2
増えましたね、たくさんありますね、こういう調頭帳ね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
東野にもさらに田村さんがやってる第三の調頭帳。
スピーカー 1
そうですよね、グッドホップス。
スピーカー 2
グッドホップスも間もなくオープンでしょ。
スピーカー 1
本当にグッドホップスも間もなくオープン、すごいですよね。
話がどんどん飛んでくる。
東野市の地域おこし協力隊の活動報告会もつい先日。
多分笹桐さんが東野にいらっしゃってたときに会ったんですけど。
土曜日。
そうですね、土曜日会って、その中でグッドホップスにこれから関わる協力隊の方の活動報告もされてたんですけど、
僕その方と今まであんまり関わりがなかったというか、
お会いしたことはあるけどゆっくりお話は聞いたことがなかったので、
すごくどんなことされてたのかなと思って活動気になってて聞いたんですけど、
すごいご活躍されてるというか、
ツアーのビール関係とか、ビールとかホップのツアーのアテンドみたいなことをしたり、
あとは農家さんのその野菜とかの販促みたいなこともしていれば、
自身が醸造するホップ農家っていう肩書きで、ビールの醸造もホップの栽培もやっていて、
10アールあたりのホップの栽培、ホップの収穫量が去年東野で1番だったらしくて、
スピーカー 2
すごいじゃん、スーパーマンみたいじゃん。
スピーカー 1
そうなんですよ。さらにそれでビールも作ってるみたいな、この人は一体何を。
スピーカー 2
ホップ生産も上手、ビールも作れる、ツアーにできる、1時2時3時全部できるみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよ。すごい方がいるんだなと思って、すごいなと思いましたね。
スピーカー 2
その活動報告会は、3年終わった人だけじゃなくて、1年目、2年目、3年目でやるということ?
体験交流会の開催
スピーカー 1
そうですね、1年目、2年目、3年目の人たち全員がいて、その方も3年目で協力隊が終了するのでっていう報告だったんですけど、
すごいなと思いました、本当に。
スピーカー 2
すごいね、いろんな人がいますね。
スピーカー 1
いろんな人がいますね、本当に。でもそういう新しい動きが本当にどんどんできてて、なんか春っぽい感じになってきましたね。
スピーカー 2
春っぽいね、春っぽいよね。
スピーカー 1
すみません、無理やり。
あとね、俺その同じ日かな、ほぼほぼ同じ週末にさ、その東野マナタリカードゲーム花泥棒に気をつけての体験交流会みたいなものをやってたんですけど、
スピーカー 2
いわゆる体験会とかゲーム大会じゃなくて、体験交流会っていう名前にしたのは、戦略的カードゲームなんだけど、中場パーティーゲームの特徴があって、
パーティーゲームっていうと、ゲームのルール知らなくても、例えばなんか飲み会のときとかね、親戚集まったときにパッと覚えて、みんなでワハハって笑ってパッと終わるみたいな、
ああいうのがパーティーゲームというかボードゲーム?パーティーゲームとしてのボードゲームとか、なんかそういうのあると思うんだけど、ちょっとそういうとこもあるから、来た人が楽しんで帰ったらいいなみたいな意味で体験交流会ってしたんだけど、
もうなんかさ、まさにそういうことが起こってさ、すごい面白くて。
スピーカー 1
1日目ね、1日目は駅前にあるボブっていうボドゲカフェでやったんですよ。
スピーカー 2
そこでこうゲームやるじゃないですか、カードゲームね。で、そのゲームのルールはちょっと説明省くんですけども、そのゲームの展開の中で好きな漫画を答えるみたいなアクションがあるんですよ。
好きな食べ物を答えるみたいなね。で、それはもう東野もあたりとかと全然関係なく、パーティーゲームとしての側面なんだけど、
そこでさ、なんか自分とねテーブル囲んでる人がさ、シュトヘルとか、なんとかなんとかっていくつかの漫画の名前を言うわけ。
そうすると、隣のテーブル、後ろのテーブルに聞いてた人たちが、もうなんかもう矢も盾もたまらなくなってというか、話しかけてくるわけ、もうゲーム中に。
スピーカー 1
え、ちょっとあなたその漫画好きなの?みたいな。ちょっとあなたその漫画好きなら、ちょっと私と仲良くなりましょうみたいな感じで。
ゲーム関係なく。
スピーカー 2
そう、ゲーム関係なく、しかももちろん初対面だよ。初対面の人がもう話しかけてくるわけ、その人にね。
で、そういうことが起こったらいいなと思って作ったゲームだったから、まさにそのボトゲカフェでそういうことが起こって。
スピーカー 1
はいはいはい。
サンホビーでのさらなる交流
スピーカー 2
めちゃくちゃよかったね。
スピーカー 1
えー、いいですね。
スピーカー 2
で、それはね、20代の女性の方が言ってた漫画だったから、同じく女性の方が反応してたんだけど、その2日目はサンホビーさんで同じく交流会があって、サンホビーさんはね、さらに人が来て、もうすごい入れ替わり立ち替わりどんどん人が来て。
スピーカー 1
えー、すごい。
スピーカー 2
でさ、その中でほとんどはじめましてみんな、結構遠くからも来て、あの都とかね、ちょっと遠くからも人来てたんで、ほとんどはじめましてみたいな感じだったんだけど、同じようにさ、好きな食べ物を答えるとか、好きな漫画を答えるっていうのがあって、そのさ、好きな食べ物でね、その都から来た方が、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ハヤチネ食堂の辛味噌ラーメン中辛って言ったんだよ。
あ、へー、すごい。
これ、聞いてる人に頑張って説明すると、
はい。
あの、ハヤチネ食堂ってのは、東野の中でも、つき申エリアに、入り口に近い、土口の奥っていうかね、奥の方にあるから、東野駅から行っても、車で20分か、もっと近いかな。
スピーカー 1
まあ、でもそれぐらいな感じもしますね、20分。
スピーカー 2
なんか、ご飯食べに行こうって言ったときに行くエリアじゃなくて、もうこれから山に行かなきゃいけなくて、ここが最後の食事どころだみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そう、そういうとこにあるとこで、東野市内の人でもほとんど行ったことがないような場所なんですよね。
で、都ってのは、東野からさらに離れていて、すごく順調に行ったら、車で1時間ぐらい、65分とか70分ぐらい。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
だから、都から東野に来ただけでは、その早点食堂にはいけなくて、そっからさらに時間かけないといけない場所にあるような感じなんだけど、わざわざゲームしに来た人が、そこが好きで、今日も東野にゲームするにあたって、そこを食べてから来ましたっていう人で。
カードゲームの特徴と魅力
スピーカー 1
すごいなあ。
そのマニアックさに、もうなんかもうみんなの心が一つになるぐらい爆笑して。
はいはい。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
わあ、みたいな。
そうっすよね、確かに。
スピーカー 2
そうなんだ。
とかね、もちろん漫画でも盛り上がったし。
うーん。
なんかそういうのにね、入れてて本当によかったなと思って。
スピーカー 1
もうすんごい面白かった、もう。
えー、でも確かに、漫画でなんか自分が好きなやつが遠くからちょっと聞こえてきたら、え?ってなりますもんね。
スピーカー 2
だいたいさ、何テーブルかでやるわけよ、3人でやるからね。
はい。
で、隣のテーブル、まあもちろん同じテーブルだったらさらに盛り上がる。
もうゲーム止まるぐらい盛り上がる。
スピーカー 1
そうっすよね、漫画話になっちゃう。
スピーカー 2
例えばね、いや、宮本さん世代じゃないと思うかもしれないけど、僕にとっても世代じゃないから言うとさ、
えーとね、その方がね、いや本当すごい印象的だったんだけど、最初ね、宇宙戦艦ヤマトって言ったのね。
あー、はい。
で、アニメじゃないの、漫画の方なの。
スピーカー 1
漫画があるんだ、へー。
スピーカー 2
宇宙戦艦ヤマトっていうと、ガンダムよりさらに前の第一次アニメブームの作品で。
うーん。
僕もリアルタイムじゃない上に、見てもないっていうか、見ようともあんま思わないぐらい。
今60歳超えた庵野秀明監督が最初に衝撃を受けた、最初のアニメみたいな、そのぐらい古いんだけど、そうじゃなくて、漫画の方ね。
はい。
でもそれを答えてる方、僕より若いんだよ多分。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
えー、漫画ですか。
すごい。
まあ、それはその人に関心が湧くじゃん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、そしたらその人がさ、またゲーム展開の中で、同じ方がまたその違う漫画、また漫画を答えなきゃいけないって連続できたり。
スピーカー 1
えー、そっか。
スピーカー 2
そしたらね、次にエリア88って言ったのね。
スピーカー 1
エリア88?
スピーカー 2
エリア88ってわかる?
わかんないですね。
わかんないか。
えっとね、エリア8、今ね、その時また大爆笑が起こったんだけど、要はね、70年代の漫画だったんだよね。
あー。
70年代の漫画を僕より若い方が連続して答えたってことで、すごく古い漫画を好んで読まれてると。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
この人そういう人なんだって風になるわけ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これってなんかさ、滑らない話とかでもよくあるじゃん。
最初自己紹介的な軽いエピソードをして、お話して、その後に本エピソードがやってくるみたいな。
二連続であることでさ、M1とかでもさ、予選のネタでコンビを紹介して、本選のネタでより深くやるみたいな。
そのゲーム展開の中でね、この人70年代の漫画専門家なんだみたいな。
見えてくるのがあって、すごいね。
スピーカー 1
えーすごい、エリ88これ僕初めて見ました。
初めて見た。
全然知らなかった。
スピーカー 2
いや多分その時、僕はね、うちのおばさんが読んでたから家にいっぱいあって知ってたけど、普通読まないですよね。
世代が違ければ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあまあとにかくね、そういう要素のあるゲームでね、すごいね、すごい盛り上がった。
いやーいいですね。
スピーカー 1
あの佐々木隆さんがFacebookに書いてたハイライトっていうのを見るだけでも楽しかったです。
スピーカー 2
ハイライトなんて書いたっけ?
スピーカー 1
ハイライトにテキストがいっぱい書いてあって、ちょっとどういう意味なのかわからないけど、柳田邦を佐々木季前、あともう一人誰かが。
スピーカー 2
あっ近代一強介ね。
スピーカー 1
あーそうっすよね。近代一強介はなんとかかんとかで。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 2
花泥棒に気をつけてっていうゲームは三人の姫、雨と海と実という三人の姫がカードとして配られて、それがこう旅をしながら降ってくる花を手にするっていうゲームなんだけど、
その中に強力なカード、強力な相棒として柳田邦を近代一強介、佐々木季前っていう三つのカードが出てくるんだけど、
すごい強力なカードなんだけど、だいたい誰かにゲーム中一枚しか引けないかぐらいなんだけど、ゲーム展開によっては一人一枚ずつちょうど持つことになるんだよね。
相棒が一人ずついる状態なんだけど。
スピーカー 1
それはきっと熱い展開な感じがしますよね。
スピーカー 2
相棒が一人ずついると、すごく複雑なゲームときに、あれがこうするとあいつはこうするから、俺はこうしなきゃいけないとかって、そういう状況が発生して、すごいゲームっぽい感じになってね。
スピーカー 1
すごいですね。しかも交流会の間なのに、残りのカードが何なのか読み始める人もいるみたいなのもすごいなと思いました。
スピーカー 2
僕はちゃんとカードゲームって銘打ったのと、カードのデザインが本格的なカードゲームに見えるから、来た人が本格的なカードゲームだとね、最初に来た人が。
だいたいパターンがあって、時間ぴったりに来る人は本当のカードゲームなので。
2時間の時間あるから、ふらーっと後から来る方は地元の方で、僕も知ってるような人で、最初に来る人ほど僕知らない人なんだけど、本当のカードゲーマーで。
で、みんなカードゲーム上手くて、マジックギャザリングとか昔やってましたとか今もやってますって人が来て、千万谷町からも来てた。
スピーカー 1
おーすごいっすね。
スピーカー 2
で、県内のカードゲーム好きが来て、そういう人たちみんな超上手くて、いきなりあんまり僕教えることないぐらいもいきなり上手くて。
そういう風にもできる、パーティーゲームにもなるしっていう。
スピーカー 1
いいですね、すごいプレイしてみたいです。やってみたいな。
スピーカー 2
あのね、意外とさ、面白いよ。
スピーカー 1
制作者。
スピーカー 2
いやこれね、制作者妙理に尽きると思う。
すごいそんなこと言うとさ、スーパーマリオを開発した宮本茂がさ、お茶の間でさ、兄弟2人がマリオとルイージでマリオブラザーズやって、わいわいやってんの見たら、
本当にファミリーコンピューターっていう、そのファミリーコンピューターってコンセプトの代表作作ったなって感じで嬉しい気持ちになると思うんだけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まさにそういう気持ちだもんね。
スピーカー 1
そうですよね、意図してたこととかこうなったらいいなと思ってたことが目の前に現れてくるっていうのはすごい。
スピーカー 2
嬉しい。あと間接的にこうね、作品に興味を持ってくれたらいいなと思うんだけどさ、体験会のお土産で最後雨と海とミオのキャラクターのバッジをこうさ、あげてたんだけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
知る前はどれも一緒に見えるけど、ゲームし終わった後はみんな好みが、どのキャラが好きみたいな好みができるよね。
自分がこのカードたくさん引いたからこのミオさんのバッジもらいますって人もいれば、
はい。
雨っていう長女が一番弱いんだけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
弱いがゆえに頑張って勝たせたいって気持ちになるキャラで、
雨っていう一番弱いキャラが一番たくさんバッジとしては持ってかれたんだけど、
そういうことも起こったし、よかったなっていうね。
スピーカー 1
はい。すごいですね。雨、海、ミオがすごい大活躍ですね。本当に。
スピーカー 2
柳田久仁は強いんだよね。
そうなんですね。強くしてあるんだけどさ。
スピーカー 1
柳田久仁は強いんですね。
スピーカー 2
人のカードを盗むっていう能力を持ってて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
これはね、佐々木季前の原稿を送らせてね、自分のものにしてるっていうニュアンスをカードゲームに取り入れて、
他の人のカードを自分のものにしちゃうみたいなね。
そういう強い能力を持ってるんだけど。
スピーカー 1
すごいですよね。だってお花をかけて戦ってるんですもんね、きっとね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
へー、すごい。いいですね。やってみたいです。
スピーカー 2
例えばさ、やってみたとしてさ、好きな漫画を答えると2ポイント入りますみたいな、そういう瞬間があるんだけど。
今そうだとして。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんて言います?
ゲームプレイの概要
スピーカー 1
今、好きな漫画。
スピーカー 2
今というか、好きな漫画。今じゃなくてもいい。ライフタイムでもいいし、今でもいいんだけど、単にとにかく好きな漫画。
スピーカー 1
はい。答えるなら何がいいかな、確かに。
今、最近、本当に今読んでるのは出たかもしれない。
ザ・ファブルっていう、やっと僕は最近ハマってるんですけど、ファブルすごい好きですね。
スピーカー 2
ファブル。僕ね、初耳でした。
あ、でもね、こういう、え、それ何ですかっていう話になるの?
アニメにもなっている。
ファブル。
スピーカー 1
もちろん何かそうですよね、ソウソウのフリーレンも最近新刊が出たし、すごい好きですけど、ファブルいいですよ。
スピーカー 2
これは何ですか?不良漫画みたいな。あ、違う。
スピーカー 1
殺し屋、殺し、元殺し屋なんだけど、その人を殺しちゃいけない中で、こういろんな闘争に巻き込まれていくみたいな話なんですけど、確かに。
最近そういう漫画も多いのかな。坂本デイズっていうやつもそうですね。
元殺し屋の漫画というか、すごい面白いです。
確かに、笹切さんが読んでるイメージ全然ないけど。
スピーカー 2
まあでも、若かったら読んでそうな感じ。
書く時代にこの手の漫画がある気がする。
スピーカー 1
そうですよ、確かに。でも、え、何それってもなりますもんね、きっとね。
スピーカー 2
ディズニープラスで全話見放題。あ、ディズニープラスなんだ。
スピーカー 1
へえ、アニメも、あ、そっか、アニメもありますね。
スピーカー 2
いや結構さ、あのね、今多分体験してもらったと思いますけど、むずいじゃん。
スピーカー 1
難しいっすね。
スピーカー 2
つまり、誰と遊んでるかによって、好きな漫画を何に答えるかによるわけ。
そうですよね。
カラオケに似てんだよ。
あの、同級生とカラオケいるなら、中学校の時好きだった曲入れて何にも問題ないけど、職場の人と行く時には多少気づく、あ、みんなが知ってそうなの選ぶみたいなのあるじゃん。
だから多分そのゲームでも、みんなが知ってそうなものだとか、知らないだろうけれども、これ面白いんだよって言いたいものとか、なんかやっぱり考えるよね。
スピーカー 1
ねえ、そうですね。すごい確かに、それはパーティー感の要素もすごい強いっすもんね。
うん。
確かにそんな中でエリア88って言ったってやっぱすごい強い信念があるじゃん。
スピーカー 2
いや強い、そう、そうね、こう、いや本当に迷わずにスパッて。
そうですよね。
抽選官ヤマト、エリア88って、おおーって、ほんとあの瞬間盛り上がったもんな。
スピーカー 1
ああ、なんだそれってなるな、すごい。
何人ぐらいからできるんですか?
スピーカー 2
3人ですね。
スピーカー 1
3人。
3人ゲーム。
あ、そっか、アメ、ウミ、ミオが配られる人数で。
スピーカー 2
まあなんか一応その、作る上でのなんか制限みたいなのがあって、
あのねポーカーサイズっていう、皆さんが使ってるトランプと同じ枚数のセットなんですよ、54枚。
あれってA4の紙を9分割すると、
スピーカー 1
ああ、そっか。
スピーカー 2
9枚のカードが取れる、印刷できるんだけど。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
そのA4が6枚あると、ロック50して54枚。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
でトランプは1から13までの番号と、それが4種類の絵柄と、でジョーカー2枚入ってるから54枚なんだよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なのでその54枚で製造すると、印刷も安いし、それを収納する箱も54枚分の厚みで製造されてるから安いのよ。
スピーカー 1
はいはい、既存のものがあるからってことですよね。
スピーカー 2
なので54枚のカードゲームを作るっていうのが一番コスト、パフォーマンスが良くて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、今回はその3人のキャラクターがいるから、3人でプレイできるようにしたんだけど。
うーん。
ただね、ゲームの内容的には別にこれ4人でも良いはずで。
はい。
ただ4人でやるにはね、カードが足んなくて、54枚って。
ああー。
使い切っちゃうから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あとで拡張セットを出そうと思って。
スピーカー 1
おおー。
スピーカー 2
18枚ずつ足していけば。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
18枚足すと4人できる。
うーん。
スピーカー 1
へー、いいですね。
スピーカー 2
そういう風にしようかなって思って。
はいはい。
まあ売れたらやろうと思ったんだけど、売り切れたから。
うーん。
ちょっとやる気が出てきて。
すっげーやる気出てきて。
これ拡張セット。
スピーカー 1
すごい売り切れたんですね。
スピーカー 2
一旦ね、お店の、あ、今日また納品っていうか、今日また出荷しなきゃいけないんだけど。
はい。
うん。
初期制作分が順調に売り切れそうなんで、追加制作もするから、やっぱこれ追加カードやりたいなっていうのあるし。
へー。
あとは交流会じゃなくて、
はい。
ワールドチャンピオンシップやりたい。
スピーカー 1
ははは。
そうですよね、確かにな。
世界大会。
大会が。
スピーカー 2
世界大会って言っても別に、その辺でやるんだけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そのゲームやってる人が集まったらもう、1回目はもうそれが世界大会になるから。
うーん。
やりたいなと、はいちねさんをかけて。
ねー。
ははは。
スピーカー 1
ついに、もうポケカンにはまって、今度もカードゲームも作って、大会もどんどん開いて。
ゲーム制作と販売について
スピーカー 2
大会は常に毎月開いてるからね。
もう。
スピーカー 1
そうですね、すでにね。
スピーカー 2
もう、ノウハウいっぱいあるから、もう。
うーん。
全然、もう何のストレスもない。
ははは。
もう、全然できる。
ははは。
はい、というわけでメディア・ヌップではニュースレターの方にディスコードへのリンクですとか、手ぬぐいを販売しているストアへのリンクもあります。
手ぬぐいはね、とっても便利で、私いつも携帯してます。
うんうん。
携帯してね、首に巻いたり手拭いたりしてますんで、はい、ぜひ皆さんも手ぬぐい携帯してください。
山本さん、手ぬぐいはなんか普段使いますか?
スピーカー 1
手ぬぐいは本当にたまにですね、僕でも畑仕事のときと、あとまぁ料理するときとかかな、確かに。
あー。
手拭いたりするのに使いますね。
料理にいいですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
確かにファッションアイテムにもなる色合いなので、そう、ぜひ。
スピーカー 2
はい、ぜひお買い上げください。
はい。
はい、というわけでまた来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。
31:15

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