1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第21夜『宮城・気仙沼、海と陸..
放送回エピソード:「宮城・気仙沼 漁師たちの“コンビニ”」(2021年9月17日放送)
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[音楽]
真夜中コンビニの駐車場で このポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が番組についての感想や愛を語ります
はいということで今回は宮城ケセン沼漁師たちのコンビニという会について考えていきたいと思っています
季節は夏ですね 夏の宮城ケセン沼にあるコンビニと言いつつも 実際は酒屋さんなんだけど
地域のニーズに応えるにつれて食料品だったりとか漁師が使う手袋、長靴とかいろんなものが集まってきて
だからタイトルの通りコンビニって言われていると そこに来る漁師の人たちとかその地元に住んでいる人たち
その人たちの人生ドラマを描いたっていうのが今回の会になります ということで本田さんいかがでしたか
はいこれはもう一言で言うと やっぱりこう現在絶賛放送中の朝ドラ
おかえりモネのタイアップ企画でございますね そうなんですか
この朝ドラの舞台もケセン沼が地元みたいなところで描かれるので 実際放送の中でも
放送の中というかこの72時間の会の中でも おかえりモネでケセン沼を盛り上げようみたいな
横断幕がかかってたりしてたんですけど その一応タイアップ企画として持ち上がったものの
これ自体はですね72時間らしい企画というか テーズの複合でもあるんですけどやっぱりその72時間って結構
東日本大震災のいわゆる被災地みたいなところを 巡るっていうシリーズは結構あって
今どうなっているのかみたいなところも見てますし あとは一方で漁師っていうのは初期のところから結構フィーチャーしていて
漁師たちの世界みたいなものを描くっていうシリーズでもあるし あとはコンビニというかですね
仕事のためにものを買いに来た人たちがどうなのかっていうシリーズってことで いろんなシリーズが複合してるので
いわゆる72時間らしい新作企画だなっていうのがあるかなというところが一番ありますね
うーん
確かに前はワークマンでしたっけ?
うん
多分直近でその震災だと3月の 確かそれこそ今年ですよね ワークマン
あれ違い?去年だっけ?
去年だった…
去年だったね ワークマンに作業着というかそういう道具とかを買いに来る人たちに密着するみたいなやつですよね
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あれは漁師っていうか福島ですよね確か 除染作業をしている人たちがそういうマスクとかいろんなものを買いに来るっていうところとして取材されてるっていうのがありますよね
そういうのもあるし 一番今回の県立つながっているのは結構特殊な回なんですけどその漁師のシリーズで
スペインのカナリア諸島でマグロ船のバカンスという回があるんですけど それはもうほぼ直接つながっていて
それこそこのケセンヌマを出港したようなマグロ船っていうのが スペイン領なんですけどアフリカ大陸の横にある諸島でですね
いろいろな燃料とか食料とかを積み込むために寄港する港があって そこで3日間日本人の漁船とかがそこにバーって行くっていうような回もあるんですけど
そことの回避もすごく面白くてですね いわゆるその寄港地として来たところなのか
このホームみたいなところのケセンヌマなのかっていうところで漁師たちの顔つきが違ったりとかですね
雰囲気が違うっていうのも分かったりするので 余裕がある人は見ていただくのをお勧めする回ではあるんですけれども
それでいくとですね このケセンヌマで出てくる人たちっていうのはものすごく現実に直面してるんですよね
現実っていうのは本当に個人の問題ですね 結構その家族のことであったり自分の人生のこととかであったり
そういうものをすごく考える人 質問もそういう質問だと思うんですけど
そういうのを考えているなっていう人たちがこれから本当に海という別世界に出ていこうっていう姿を捉えているなっていうところがすごく印象的で
一方スペインのカナリア諸島で行くとなんかちょっと別なんですよね 顔が若干引き締まってるというか
まだ旅の途中なので全然その意識落としてないんですよね 陸に上がってきても
やっぱり燃料積まなきゃとかちょっと羽根は伸ばすけどとか 羽根を伸ばすっていうのも結構お酒飲みに行ったりっていう感じで
現実とはまた違う丘に続いているっていう そのケセン沼っていうところが一番なんかその最初の出発点としての
そのホームサンみたいなところがあって そこがやっぱりその今回の漁師たちのコンビニっていうところで
つながってるなーっていうのを感じる海でしたね
この番組っていうか今回の回の中でもマグロ寮でスペインに行ってるって人出てきましてね
はい まさしくそのお姉ちゃんと遊びたいし
まさしくなんか結構そういう感じですよね なんか本当に
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いろいろな国とつながってるんですよね アイスランドとかインドネシアとか
ケセン沼がそれだけ開かれた あとケセン沼以外の出身の日本人の人もたくさんいたじゃないですか
滋賀出身とか北海道出身とか そういうのもあってなんというか本当に
海っていう異世界みたいなところに ゲートみたいなところが
すごくある印象だなーっていうところが大きかったですね この回を見てて
気になったのは出身の多様さだったんですよね 今も話してたように福岡北海道とか
みんないろんなところから来ていると
特に最後の方に出てくる滋賀の人が言うんですけど 田舎はやっぱり在所の人だからみたいなと言うんですよ
はい 要はそれ何かっていうと田舎は地元の人たちがみんな漁師やってるから コミュニティができちゃってると
だから外から来た人がそこに溶け込んでいくのはなかなか難しいんだよみたいなことを話すわけですね
でもここはいろんな出身の人がいるから自分としても言いやすいんだよねみたいな
ことを言うところがあると
ここからは僕の想像なんであれですけど これっていろんなところから受け入れないと
仕事が回らないっていう現状があるんじゃないかなっていうのを思ったんですよね
それは震災とかでいろんなところに人手が持っていかれたりとかして
途中でも出てきますけど募集を見て三馬線に乗りますみたいな人もいたじゃないですか
どっかから来てみたいなことだし 結構積極的に復興するためにいろんなところに全国各地に
募集をかけてだからこそ震災があってそういう状況だったからこそ
こういういろんな人が来る多様な場が生まれて
そういう地域としては地方なんだけど別に閉じた雰囲気はなく
本当にオープンな仕事場 みんながフラットに接してられる場所になってるんじゃないかなっていうのを感じましたね
まさしくその通りでそういうふうに震災以降だと思うんですけど変わらざるを得ないというか
そういったところで人がいろいろなところから集まってるっていうのがあるんですけど
一方で長期的な目線で見た時には割と戻ったっていう感覚もあるかなと思うんですよね
これ結構あんまり海そのものは描かれないんで
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ちょっとこの回だけ見ると見えづらいのかもしれないですけど
やっぱりこの港って世界自体とつながってるんですよね
海でつながってるっていう感覚が今の日本人の電車でつながってるとか
自動車道でつながってるっていう感覚とその前の近代的な
近代以前、現代以前って感じですかね
大航海時代も含めたような海で世界がつながっているって感覚に戻ってるような感じもしていて
なんか自分さっき海って別世界みたいな話したんですけど
本当にそうなことをすごく感じていて
やっぱりみんな丘では生きられないとかいう漁師の人とかいるじゃないですか
海でしか俺は生きられないんだみたいな人たちがいる中で
やっぱり海ってそれだけ多分その人たちにしかわからない
本当に海の広さがあるというか別世界が広がっていて
でなんか今風に言うとそういう本当になんか異世界につながる境界線のゲートみたいなところとして
港が機能してるからこそそのいろんな人たちが集まってくるっていう
玄関口って言い方だと思うんですけど
その玄関口になって回帰していってるのかなっていう印象がすごいあるんですよね
本当にこう海の上って
この海にも出てくる例えばその船頭さんで何人束ねてるみたいな人いたりとかして
それって結局船の中に20人とか25人とか男しかいない社会があるってことじゃないですか
そういう社会がまさに異世界っていうか
いろんな船の上っていう多分世界がいろいろあって
そこを結びつける場所ってことなんですよねこの港が
そうですよね
その多分船の上の社会っていうのは船ごとに多分いろんなルールも違うし
その違うルールの中でみんな起きてきた人が結局ここで合流する
それってもうわかりやすいのが陸に来たけど
別にみんな他の船の人と交流するんじゃなくて
一人だったりとかその船に乗ってる人たちと一緒に買い物来たりしてるじゃないですか
はい
だからもう彼らにとってはどっちが日常かって船の方になっちゃってる
圧倒的に人間関係も基本的にそっちになってるし
だからどっちかっていうと陸に立ち寄ってるって感じなんですよね
本当に戻ってきた
本当にそうですね
立ち寄ると途端に人間としてのというか
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現実社会の方の現実っていうものがめちゃめちゃ襲ってきてるんですよね
なんかもう奥さんがいてとか子供がいてとか
それはね本当に感じた
なんでだっていうとそのコロナですよ
あーはいはい
今回の映像って別にそれが良いとか悪いとかじゃなくて
マスクをしてる人がそんなにいないんですよ
外してましたねほとんど
そうそうそう
顎に
それってやっぱり彼らがコロナがある陸の現実っていうものから隔離されているから
いやそうなんですよね
それがねやっぱすごい本当に海で生きてるんだなっていうのを感じさせるシーンですよね
いや本当にそうで
だからこそ浦島太郎状態って本当によく言ったもので
浦島太郎っていうモチーフってものすごいそうなんだなっていうのを実感するというか
本当に海は別世界で
漁師ってそういう別世界に行って
陸の社会とは本当に切り離された存在になるんだなっていうのが
だからこそその23人だけで生活して
なんか物とかも物々交換したりとか
本当にマスクつけなくてもいいとか
本当にだってもう感染しないというかする時は多分全員一緒だしみたいな
そういう社会で生きてるっていうのがありありと伝わる海ですよね
本当に物々交換で100万円持っててもしょうがないみたいな話するじゃないですか途中で
でなんかじゃなくてもう物は全てなんだみたいなことを確か
だからみんなが喜びそうなものをたばこワンカートン買ったりとかしてるっていうのも
もうこっちの陸のルールとは全然別のルールで
そうですよね
海っていうのが本当に感じさせますよね
本当に切り離されてるというか
なんかこうそういう仕込みっていうことで
いろんな食材とか仕事のものとか買いに来てるわけじゃないですか
ここのコンビニ
なんかもうその様子がもう本当になんかこう
異世界に行くギルドみたいなのがこう
そうそうそう
飼い込んでるみたいな
本当そうですよね
そういうところがすごいあって
やっぱり別世界異世界としての海っていうところと
そこに繋がる玄関口でさらにいろんな人が行き交う港のコンビニっていうのは
結構こう有名ですけど
時間間隔とかもやっぱ違うわけじゃないですか
別に何だろうな
週休2日とか存在しないわけじゃないですか
そうですね
それこそ9月から12月の3ヶ月間とか
1年とか
1年やったら1週間休みとか
1ヶ月休みとかじゃないですか
でもよく昔海軍とかって
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金曜日にカレー食べて曜日間隔を
そういうのがいますけど
そういう時間間隔すらも多分違ってきてるから
そうですね
平日の夜ってないですね
そうそうそう
平日とか休日って概念もないですね
ないですね
船の上か田舎か海か丘か
むしろこの中にも出てきますけど
イカ釣り漁船かなんかだったかな
サンマかな忘れちゃったけど
夜じゃないと魚が出てこないから
昼は寝てるっていう人もいたじゃないですか
いましたね
もう完全になんか違うんですよ多分
スタイルがそもそも
なんかだからすごいこう
まあ別に当たり前ですけど
なんかお刺身食べる時感謝しなきゃなとか
思いますよね見ると
いや本当にこうやって僕の元に
新鮮なお魚が運ばれてるんだなと思うっていうのは
本当にありますね
いやでも本当にやっぱ印象的なのは
その丘に上がってきた途端に
漁師たちがなんかものすごく
今この現実と向き合ってる感じがすごいなと思うんですよね
帰ってきた感がすごくて
急に帰ってきたからこそ
なんかその奥さんの話とか家族の話とか
逆にその離婚したとかっていう話をしていくじゃないですか
それがすごいやっぱり丘にいる間は
やっぱり現実なんですよね
それはそれで
そこの行き来っていうのが行きっぱなしじゃないというか
本当に浦島太郎じゃないというか
というかその行って帰ってきてを繰り返してるからこそ
その微妙なズレだったりとかがあるっていう感じが
あのこの結構まあホームというか
まあやっぱ日本人なんで
出身違ってもこの気仙沼で帰ってくるっていうことの
ホーム間から来る現実みたいなのがすごいあって
だからそのさっきも言った通り
スペインのカナリア諸島編のやつでは
それがないんですよ
そうですね現実が来てないんですよ
丘には上がってるけど
お酒飲んで遊ぶとか
逆に燃料積まなきゃいけないから気を抜けないとか
なんか全然違うんですよ
やっぱり同じ丘でも
それがすごい対比としてすごく面白くて
だから今回の回としては
そういうその現実とのその一気の揺らぎみたいなのを
見れる場所っていうところで
らしいなというか
72時間らしいなっていう企画だったんで
僕の中では結構神回に近いですねこれ
確かになんか奥さんの最後の方に出てくるのかな
奥さんのずっと一緒に漁師でいらっしゃる
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漁師で船出てるからいられなかったけど
奥さんの最後を見とるために
数年かかりを休んでたみたいな人が出てきました
見とる奥さんを見とるみたいな
とかあの千道さんとかもそうじゃないですか
一度引退してるけど復帰したっていうことで
やっぱり会社から呼ばれてとは言って
本人も迷ってたとは言うものの
やっぱりその丘に帰ってくると
丘に帰ってくるで
なんかその孫もいてとか
そういうことあるんでしょうけど
なんとなく現実のみっていうところに違和感があって
自分は海でしか生きられないからって感じになるっていう
それって裏を返せば
そうやって帰ってこれる場所を守っている
家族の姿っていうのを見えてきますよね
そうなんですよ
ここでですね出てくるんですよ
この朝ドラタイアップ企画というのは
まさしくよく言ってくださいました
これ別に今放送されてる
おかえりもねだけじゃないんですけど
おかえりもねでいくと
幼馴染が漁師だったりとか
おじいちゃんが柿の漁師やってるんですけど
昔はグローリーをやってたとか
そういうのがあって
その帰ってくる家族っていうものが
存在してるよっていうのが描かれてるんですけど
結構朝ドラそのモチーフ好きで
割と対応してるんですよ
で有名どころでいくと
例えば同じ東北であったアワちゃんですね
あれもおじいちゃんがマグロ漁師っていう設定で
1年に1回突然謎のタイミングで
結構帰ってくるみたいなのが
よく対応されるんですよ
そこのその本当に浦島太郎状態で
逆に今回のやつは漁師の方に
その焦点が当たってますけど
それじゃなくて
それで帰ってきた
帰る場所としての場所みたいなのが
朝ドラでよく描かれているんですよね
他にも結構何作かその身内が漁師ってのあって
新たなやつでいくと後は
私の青空とかかな
シングルマザーの話なんですけど
あれもおじいちゃんマグロ漁だったりとか
朝ドラのモチーフとして結構多いんですよ
そこがあって
だからそういう意味でもタイアップなんですよね
今回
実は裏テーマとしてタイアップが
いやでもあからさまにめっちゃありましたよ
この上りが
上りがあるのは僕も気づいてましたけど
明らかにこれ朝ドラで
なんかやれよっていう話になった時に
ここかなーみたいなとこですよね
でもちろん72時間ですから
そこは一切こびてないわけですよね
朝ドラには
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だって明らかにそこで出てくるおじいちゃんとか
かっこいい幼馴染とかの世界では
明らかにない世界が描かれてるわけじゃないですか
なんかその
3ヶ月で600万稼げるから来ましたみたいなのとか
本当そうですよ
本当そう
全然地元でほっこりみたいなドラマとは全然別の
それこそまた技能実習生が来てるという
72時間がすごい好きなモチーフというか
行く場所に必ずいる実習生のみんな
その頑張ってる姿がいい
いいですよね
ジャンプ振りがあるから
読みやすいですよねっていう
それいいですよね
それ本当にいいですよ
いいですよね
あれはいいんですよね
なんかこう
ひたむきに頑張る彼らの
すごい娯楽でもあり勉強でもあり
いやーわかりますね
多分そこまでそういうことを
全く意図してないんだけど
わかんない
なんか監修で続けられていた
そういう漫画雑誌のルビーを振るっていうのが
こういう日本のこんな場所で
恩恵があるという
本当ですよね
なんかいい話ですよね
いい話なんですよ
ジャンプは
しかもそれがそのYouTubeやってるって言って
結局あれもなんか海外から来て
来た若者が日本の漁を
YouTubeで発信してくれるって
すごいいいことじゃないですか
そうですね
やっぱりその
じゃあなんか漁業組合が
YouTube作るって違うじゃないですか
はいはい
じゃなくて
外から見た視点だからこそ
変に紹介っぽくならないというか
それってその次に続く技能実習生の人も
こんな感じなんだなって
分かるかもしれないし
そうですよね
見て
描きやすくなるから
行きたいとも思うでしょうしね
なんかいいサイクルなんだなと思って
そうなんですよね
そういう実習生みたいな人たちも
入る多様性がありつつ
っていう社会が船の中にあるよ
船と周りの漁港のね
そこで働く人たちっていうのも
結構いい味出してる感じがあって
まあそのいいか悪いかとかはちょっと別にして
その街の良さっていうか
独特の個性みたいなのは
引き出してる回ですよね
そうですね
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じゃあなんかそろそろ
そろそろ
今週もまた
名言をですね
名言というかなんか
この回で気になった人とか
気になった言葉とかを
なんか一つ決められればなと
最後に思うんですけど
神回という本多さんどれですか
いや迷ったんですけど
大途切りと僕は
その一度引退して復帰した
先頭さんがやっぱりこう
海がいいと
海でしか生きられないと
海の人生しか知らないもん
そう海の人生しか知らない
女より好きと
いいですね
これがこの回を表してんじゃないかなと
思うんですよね
表してますね
どうですか山口さん
いやいやそれだと
それそうですね
でもそれですね
それですね
ジャンプも良かったんですけどね
ジャンプも良かったけど
特殊的すぎる
そう今回の回でMVPというか
一番印象的だし
やっぱり海の人生しか知らないもんって
女より好きだみたいな話って
やっぱすごいこう
あそこにいる人たちが
ああいうセリフを言うっていう
この重みってやばいじゃないですか
いやそうなんですよ本当に
この人にしか見れない景色とか
経験があるんですよ
明らかに
今回はこれで
ということで終わり
ありがとうございました
ありがとうございました
25:53

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