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始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。陽さん、おはようございます。
おはようございます。なんかいつもと声が違う気がする。
え、うそ、なんでだろう。部屋がちょっと高い。え、なんでだろう。テンションがちょっと高い。
いつも聞いてくださってる方はもしかしたら気づいたかもしれないんですけど、冒頭の挨拶の提携文を一部元に戻しました。
というのもですね、最近テイラー株式会社の柴田陽さんとって言ってたんですけど、よくよく考えてみたら初めて聞く方もたくさんいらっしゃる中で、
テイラーを知らないケースもあったり、こいつ何者なんだって思って聞いてくれてる方もいるってことを考えたときに、
会社名を言うのではなくて一旦属性みたいなことを言った方がいいかなということで元に戻しております。
ありがとうございます。お気遣い。もっと有名になれっていう。
いやいやいやいや。
ハゲマジですよ。
いやいや、違いますよ。まあまあまあ。
そういえばアナウンスメントといえば、もう一つアナウンスメントがありましたよね。
そうなんです。以前、年始あたりにこの番組のプロデューサーを募集しますということでお話しさせていただきまして、
あれから本当にありがとうございますおかげさまでたくさん応募が来ているんですけれども、
一旦ちょっとご報告なんですけど、すいません、まだどなたにも連絡を返せてなくてですね。
というのも思ったよりもたくさん来て、めっちゃありがたいんですけど、ほとんどの方が知り合いじゃなくて、
お会いしたことない方だったので、ちょっと我々の中でここからどういうふうに進めていったらいいかもわからなくなってしまって、
そういうのも含めてプロデューサーの方がいたらいいなって思ってるわけなんですけど、
連絡返ってこないしダメだったのかなみたいに思われちゃってたら悲しいなと思ったので、
一旦その保留してるということなので、皆さんちょっと気にせずお待ちいただいてというか、そんな感じです。
すいません、なしのつぶてに。
はい、そんな感じで大変嬉しく一つ一つ読んでおりますということで、お便りがたくさん来てますので、一つご紹介したいと思います。
ラジオネームゆうさん。
ゆうさん、まいさん、こんにちは。いつも視差に富んだお話をありがとうございます。筋トレしながら楽しく聞いています。
私は日本の大企業の新規事業部門、新規事業専門部署で働く43歳です。
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企業というともっと若い年齢層のことを想像される方も多いと思うのですが、私の場合はここ最近になって企業したいという思いが強くなっています。
ただご多分に漏れず家族やローンなど抱えるものも多く大きなリスクは取れません。
そこで最近聞くのがEIR100人企業家というポジションです。
スタートアップスタジオや大学などがこのポジションを採用しており、だんだんと広まっていっている気がします。
私のような立場からすれば、こうした枠組みはとても心強く、企業して実現したいビジネスアイデアさえマッチすれば、お互いにとって有効なアプローチではないかと考えています。
一方で企業というと昔から全勢力・財力を継ぎ込む博打感があり、むしろそうでなければ成功なんかしないという風潮もいまだに根強いのではないかと思います。
どう思いますか?お考えをお聞かせいただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
スタートアップ付けの人生になって長いので、お気持ちはわかるなという気がしつつ、本当にその質問に答えるのにふさわしいのだろうかという気がするんですけれども、
でも、その気持ちはすごくよくわかりますし、例えば、友人のお父さんがこの間起業したみたいな、聞いたことなくはないので、多分その方とかは60歳とかそういう感じだと思うので、
そういう、別に何歳でも企業は当然できるでしょうけど、ローンとか家族とかある中でどうすんのかみたいなのは本当に切実な問題ですよね。
そうですよね、でもあれですね、ローン組んじゃった後で良かったですね。
そうですね、多分スタートアップに勤めたことない人は今の発言の真意がわかんないと思いますけど、日本の住宅ローンの審査、銀行はすごいどこに勤めてるかっていうのをすごく重視するんですよね。
当初一部企業であれば審査は緩くなるし、当然創業3年目のスタートアップであれば、どんなに年収が高くても審査通んないときは通んないんで、よく採用の断られるパターンで、いやちょっと家買おうとしてるんで無理っすみたいな、実際にありますからね。
本当ですよね。
世代的にもってのもあるんですよね、きっとね。
ちょうどスタートアップの転職、こっちが勧誘してる層とかって大体30代の半ばぐらいなことが多いので、ちょうど家買おうと思ってましたみたいな。
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確かに。
今メルカリにいるうちに家買いたいんで、今は無理ですっつって、みたいな。
絶対今買っといた方がいいですよ、そしたらって感じです。
無理です、みたいな。
っていうのが今、まゆさんが言ったやつの説明ですが、確かに毎月15万か20万か知らないですけど払わなきゃいけないので、その中で起業してしまうと怖いよねっていうのはもちろんありますよね。
本当ですよね。しかも自分だけが路頭に迷うなら別に何とでもなるとして、ご家族とかお子さんとかのことを考えるとやっぱり大変だなと思うんですけど、
まずそもそも今回質問いただいているEIRという制度、あんまり身近で周りでこれをやっている方を見たことが私ないんですけど、
このEIRっていうのがそもそも何かというと、企業やビジネスにおいて経験豊かな人材が受け入れ機関、企業、VC、大学などに在籍して企業を行う客員企業化を雇用する制度のことだそうなんですけど、
陽さんこの制度について何か周りで見たりとかいうケースあります?
そうですね。ある気がします。アントレプレナインレジデンスEIRなわけなんですけど、
少なくとも僕が見たケースは、ある種ベンチャーキャピタルなり出資したい側の人たち、もちろんこれは当然ながら名前に表現されているがごとく、給料をもらいながら企業の準備をする立場の人で、当然ながら極端に企業化側に有利な仕組みじゃないですか。
まあ確かに。
だって給料をもらいながら企業の準備できる。企業側からすればありがとうございます以外の何者でもないじゃないですか。
なんでそういうことがその人は給料を出している人は給料を出すのかっていうと、当然そのメリットがなきゃ給料を出さないわけで、
例えばとある連続企業家みたいな人がいて、この人がやる次のネタに是非出資したいと。それを確実にするためにちょうど今こいつ目の前にいるから、次の企業のネタ探しうちのEIRとしてやったらっていうオファーをしますと。
当たり前だけど企業ネタが見つかって、例えば法人化するとかっていう暁には有利な条件で投資させてくれるんだよね、もちろんっていう紐付きなわけですね。
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だから青たがりになってるわけですよね。
そういう構造になっている。それの手段として使われている。企業家としてはやっぱりその事業アイデア思いついてバーっと回ったらダダーって集まっちゃってバリエーション高くなっちゃうなとか出資入れさせてもらえないかもなみたいなときに、アイデアを思いついてないうちだったら交渉力あるんで、そのうちに唾をつけておくような。
仕組みとして使われているというのが僕の理解です。
そうなんですか。もちろんそれだけのケースだけではないとは思いますけど、誰も私にそれをオファーしてくれなかった。悲しいな。
そりゃそうだろうとは思うんですが、洋さんぶっちゃけこれオファーされたことあります?
ないですね。
あんまりなんか。
ないし別になんか。
まあわかんない。こんなこと言うとちょっとマウントっぽくなって嫌だけど。
そんなにメリットあるかっていう話もあるような。
周りで見るケースはやっぱり、だって連続起業家だって、もちろん1回目うまくいってないケースもあるのかもしれないけど、うまくいってるケースだったらそもそも別に直近の生活費は特にいりませんみたいな状況になってるわけなんで。
まあそうですよね。
あんまりメリットがないっていうか。
なんでお前を入れさせるというコミットを今せなあかんねんみたいな。
それよりはなんかもうちょっとウェットな、ギブアンドテイクの中で、例えば1回目もその人が出資してくれて、次もよろしくねってオフィス使っていいよみたいな。
デスクも使っていいよ。
電話回線も使っていいし、ディスプレイも使っていいし、どのほうのみたいな、そういうのはわかる気がする。
継続的なリレーションの中でまた頑張ろうねみたいな。
それは見たことある気がするし。
別にいやいやるっていうような、いやいやるってことはやっぱり結局業務痛くなり、雇用関係というかになるわけですけど、例えばオフィススペースぐらいだったらそういうこと結構よくあるっていうか。
まあ確かにそうですね。
自由に使って、君なら自由に使っていいよって言って、その代わりなんか思いついたら声かけてねみたいな感じのギブアンドテイクが割とカジュアルに行われてるし、結構多くの人が見に覚えあるんじゃないかなっていう。
そうですね、それくらいだったら結構よくあると思うんですけど、今回の質問者さんの場合は大企業で今働いてらっしゃるっていうことなので、そういう方がこのEIRっていうポジションになる場合はどういったプロセスを踏むんですかね。
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公募されてるもんなんですかね、そもそも。
いや、公募はされてないんじゃない、普通に考えたら。
そしたら声かけてもらうの。
ゼロではないと思うけど。
でもそもそも新規、この質問者さんの方の場合、新規事業部、専任部署にいらっしゃるのであるから、それってEIRとどう違うんですかっていう、実質的にはすごいおいしい立場にいらっしゃるんじゃないかなというふうに思いますけどね。
だから本当にどこの会社のどういう座組の新規事業部署なのかわからないので何とも言えないですけども、会社のリソースをうまく使って最終的には起業する、自分が創業者になるっていう経路で一番よく目にするのはやっぱりスピンオフパターンというか、
新規事業を立ち上げます。これ本当にいろんなパターンがあって、一番えぐいやつで僕が聞いたことあるやつだと、普通に出版社のプロデューサーさんで、作家さんをプロデューサーさんとして発掘して、その作家さんを手名付けて、自分が独立しちゃうみたいな。
その作家さんごと。
それ業界的に大丈夫?
普通はめちゃくちゃ怒られるんだけど、あまりに立ち回りが上手だったり、ひとたらしなんでしょうね。それは平和にちゃんと独立して、出版社としてはどういうメリットがあるのかわからないけど、今後もよろしく頼むよみたいな状況になっている。
立ち回っている方っていうのは別に僕一人だけじゃなくて、たくさん比較的再現性があるパターンとして世の中に存在している。もちろん外から伺い知れないいろんなご苦労だったり、中でいろいろ言われているのかもしれないんですけれども。
そういうものともせずにというか、会社の看板、会社のリソースでどのくらい意図的だったのかもわからないですけど、仕込んでいって、結果的には自分の一国一条の主になっているケースって、別に結構あるかなと思うんですよね。
そうですね。いろんな業界でそれはちょこちょこ見ますよね。
そうですよね。それのさらにもうちょっと外部の投資が必要な技術的なシーズだったり、本業としては、新規事業はまあまあ上手くいってるんだけど、やっぱり本業としては継続的に投資していけないから、切り離して外部のプライベートエクイティだったりVC入れたりっていうのがいわゆるスピンオフって言われているやつで、
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これもすごくたくさんではないけれども、比較的大型の案件だったりもすることも多いので、結構VCとかPEの投資先としては一つの有力なセグメントとして認識されてるんじゃないかなというふうに思いますけどね。これも言うてみればいやいやる的な話かなと。
確かに。これがあれですよね。質問者さんが私が思ったのは、そもそもなんで起業したいという気持ちになってきたのかっていうところによっても選ぶ選択肢がすごく変わってくるかなと思ってまして。
もし1000億企業を作りたいとか、ユニコーン、デカコーンを目指したいみたいな話だったら、おそらくEIRとか、今の会社のスピンオフとかみたいな感じというよりは、ここに書かれていたような、全時間と財力をつぎ込んでどうのこうのっていうような可能性が高まってくるのかなと思ったり。
あるいは収入をあと年間に1000万増やしたい的なことなのか、もしくはチームでみんなで楽しく一つのものを作るみたいなのがやりたい。それは今もやってるのか。
あとは自分が思いついたビジネスモデルを検証、実際にやってみたいっていうことなのかっていう、そこのモチベーションによっても取る選択肢が一概に企業といってもいろいろあるかなと思ったので、そこを改めて考えてみるのも結構大切なんじゃないかなと思ったりしてます。
そうですよね。
転職と転職の間に1年間ギャップがありますぐらいのうまくいかない場合ですよね。
進むのであれば、そもそもそこに本当に後戻りができないようなリスクっていうのは実際はないんだろうなと思うので、やっぱり一番悩ましいのはそこの今いる会社は本当に新卒主体の新卒で入った会社で今辞めてしまうと比較的後戻りができないっていうような状況の場合は、
そういう悩みがより深刻になるのかなと思いつつ。
昨今ね〇〇翔司さんとかでも、出戻り?
昔よりはダメじゃなくなったっていう話も〇〇翔司さんの話として、社員の方の話で聞いたことがあるので。
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結構ね、そうですよね。もう広告代理店とかも結構出戻りもはや関係みたいな説とか。
そうそう、だからちょっと変わりつつもあるのかな。
そう考えると本当に起業してる間の12ヶ月なり18ヶ月の生活費が、生活費というか収入が著しく下がりますよねっていうイシューで、それはでも完全にリカバリー不能なイシューではないような気がするので。
まあもちろんね、人生のトータルの所得がマイナス1000万ぐらいは減るかもしれないですけど、逆に言えばそれまでの話なので。
それとさっきまゆさんが言ったような起業じゃないと自己実現できないのかっていうところを天秤にかけて、60、70になって別に1000万円払ってでも起業しておけばよかったって思うなら起業すべきだと思うし。
確かに。
なので別にこの方が書かれてるように、特段背負っているものが取っているリスクが大きければ大きいほど起業家として成功するとは特に僕は思わないですけどね。
というかおそらく統計的にそんなことはないっていう。
スカイフトも特にね、起業の本場アメリカなんかではそう思ってる人なんて1ミリも存在してないと思う。
そういうこと言ったらね、シリアルファウンダーが。
ストーリーとしてちょっと面白い。
ストーリーとして面白いだけで。
だから目立ちやすいっていうね、そういう話が。
ていうか、受け入れやすいストーリーですよね。
確かに確かにそうなんですよ。やっぱり。
人が成功した時に、彼はリスクを取ったから成功したんだっていう方がいろんな意味で受け入れやすいですよね。
自分がサボってるとも思わなくて済むし。
なんだろうな、その羨むみたいなところもリスクを取った対価と思えば多少その柔らぐしっていう。
単にその受け入れやすいストーリーっていうだけな気がしますけど。
フェイクノーションだと思います。
そうですよね。
あと結構私が反省として自分で思ってるのが、20代前半の頃にスタートアップを立ち上げてやってて思ったんですけど。
めちゃめちゃお金が全くないとか、時間も全部投資してお金も全然自分がなくて。
正直そういう状況に恥をしのんで言うと、ある種そういうのがイケてるとか思っちゃってたんですよ。
何て言うんですか。
たぶん苦労してて自分が幸せじゃないことが厳格義みたいになっちゃってたんですよ。
こんだけ頑張ってる、こんなにお金もなくてこんな苦労してるんだから成功できるはずだみたいな。
それって結構。
それ何て言うんですか。
それ何か名前ついてた気がするけど。
え、うそこれ名前ついてるんですか。
何だ、何て言うんでしょう。
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わからん。
私は厳格義だなって後から振り返って思ったんですけど。
この厳格義の良くない点としては、やっぱり洋さんが普段やっていらっしゃるような、
冷静な分析とか仮説を立てて検証するっていうことから、
何て言うんですかね、ちょっと逃げになる恐れがあると言いますか、視野が狭くなる恐れがあるんで、
逆になんかその、しなくていい苦労はしない方が、むしろ成功確率は上がるんじゃないかなって思いました。
うん。
もしかして今ググってます?出てきました?
チャットGPT曰く。
お、今聞いてくれたんですね。
Just World Hypothesis。
ジャストワールド?
ジャストワールド仮説。
ジャストワールド仮説、ふむふむ。
って言ってますね。
どういう。
正義、ジャストって正義っていう意味だと思います。
つまりこれだけ苦しいんだから、成功するはずっていう苦しみとその幸福っていうのは、
ある種バランスするっていう仮説っていうか、信念、そういうものごとの見方が、
今見た山井さんが記述したような心理状態の前提になってるじゃないですか。
うんうんうん。
チャットGPTが言ってますけど、何ですか本当かわからん。
わからない、チャットGPTが今作った言葉の恐れもありますけど、
ただなんかね、確かにそういう信念にちょっと毒されちゃってまして、当時。
そうですね。日曜ウィキペディアもそう言ってるんで。
じゃあ、ウィキペディアが言ってるなら、なんか。
Just World Hypothesisって書いてある。
あーそれだわ、それなんですよ。
People Get What They Deserveの認知バイアスって書いてある。
認知バイアスって書いてある。
だからこれは結構気をつけないと、なんか健康にも悪いですし、視野も狭くなるし。
苦しんだから苦しみをバランスアウトさせてくれるという仕組みになってるわけでは、特に世の中はないですか。
いやほんとないんですよ。
人々の気持ちはそうなってると思いますけど、だから目の前にそういう頑張ってる人がいたら褒めてあげるとかっていう人の、
共感っていうのはそういう仕組みにできてる気がするけど、別に世の中がそういう仕組みにできてるわけではないというバイアスがありそうですよね。
いやほんとそうなんですよね。ちょっとこれはマジで気をつけた方が良かったなと。
自分を追い込めば追い込むほど、きっと成功に近づくはずだというのは、全然相関性がね。
ある程度もちろん頑張るっていうのは大事だとは思うけど、不幸になる必要はないですけど。
なんか本当に気をつけた方がいいなって思ったんですけど、ただそこはちょっと気をつけるとして、結構私このお便りもらった時に最初に思ったのが、
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わりと知り合いとかでも40代以降に起業した方で、そういう人ならではの強みとか戦い方っていうのがあるなっていうふうに感じたりしたことがありまして、
例えばいきなりフェイスブックみたいなものを作るとか、ザッカーバーグみたいなことをいきなり始めたらちょっとあれだなと思いますけど、
例えばすでに長く働いてきた企業さんの業界の人脈がたくさんあることによって営業がすごい強いとか、
あとは何か金融関連だったりして、新参者がそもそも参入しにくい領域で、すでに結構国とか行政みたいなことも含めたある程度の実績とか人脈があったりして、
若手、20代とかにはできない戦い方で成功してる人とかも周りで見てきたので、そういうのはすごい心強い経験になるんじゃないかななんて思いました。
JTCであれば中堅なのかもしれないですけど、社会人20年ぐらいやってると、さすがにその人の俗人的なアセット人脈なり、自分しかできないみたいなのはあるはずというか、
起業するならあってほしいということで、それをうまく活用するっていうのが必要というか、報道というかですよね。
そうですね。なんとかすごい、でも嬉しいですね。このポッドキャストが始めるを応援するって言って、もう3年やってきてますんで、大企業で働いてきた方とかが起業しようかなって思ったときに、こうやって相談を送ってもらえるラジオになったんだなと思って嬉しいなと。
ありがとうございます。
ぜひこういったチャレンジをこれからも応援していきたいと思ってますので、お便り引き続きお待ちしています。ありがとうございます。
スタートエフェクトではあなたからの質問やメッセージを募集しています。ポッドキャストの概要欄から送ってください。そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。