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はじめるを応援するポッドキャスト、START FM、おはようございます。
起業家で東京FMパーソナリティの関口舞です。
連続起業家で演じる投資家の柴田陽さんと、
起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。柴田陽です。
雨が続いてますけれども。
いや、本当ですよね。梅雨ですね。
ぜひ、インドアで楽しめる舞さんをお勧めのコンテンツを、
リスナーの皆さんにご紹介をお願いします。
最近、改めて読み直してめっちゃいいなと思った。
八王。
八王ね。
漫画です。
ホストのやつですか?
ホストの人がめっちゃのし上がって、いろいろ活躍する。
結局めっちゃ高いお酒をね。
どんだけ。
諦めるか。
っていうのとか、売り上げとか。
ただそれに限らず、結構人助けだったり、
歌舞伎町の裏の良くない勢力を倒したりというか。
前回のおすすめも、金と銀っていう福本さんの漫画だったじゃないですか。
そういうアングラ系が好きなんですか?
そうなんです。
牛島くん的な世界観。
南の帝王もめっちゃ好きですけど。
なんでですか?
裏社会の感じ?
憧れてるんですか?
中二病的な。
中二病いじりにしかならないですね。
でもあれですよ。ポイントとして、
例えば悠々白書とか大好きなんですけど、
ちょっと感動しすぎて疲れちゃったり、
感動して泣いちゃったりして大変なんですよ。
なるほどね。
確かにね。少年漫画はピュアすぎて胸が痛くなっちゃうってことですかね。
なんですけど、やっぱ八王とか、
牛島くんちょっと重いですけど、
南の帝王みたいなやつって言うてもちょっと笑えるので。
確かにね。自分と関係ないしね。
そうなんですよ。
で、ハンター×ハンターとかほどやっぱり現実離れもしてないから、
こういうことって本当にあるのかもなっていうのが面白い。
分かりました。
やっぱそういうちょっと自分も一番目指して頑張ろうぜみたいな心に火がつくので、
よかったら皆さん読んでみてください。
よく分かりました。ありがとうございます。
さあ、そんな状況ですけれども、
ついにですね、このポッドキャストも20回を超えて今22ですけど、
永遠の課題ともいえるこちらの質問がいよいよ届いてしまいました。
何ですか?
ラジオネーム田中さん。
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共同創業コファウンドと一人創業ソロファウンドのメリット・デメリットについてどう思いますか?
もちろん正解はないと思いますが、経験談やご意見をお願いします。
これですね。
来ました。
一人創業がいいか、共同創業がいいか問題。大事なテーマですね。
僕自身は結構毎回違うのかな。
一番最初はどちらかというと人に誘われてジョインする側の、
共同創業って認めてもらえるのか認めてもらえないのかわからないんですけど、
小学生時代は。
その後は完全に一人で、そもそもチームを持たずに一人でやってて、
その後は自分で技術者の方を、
そのCTOみたいな人を株を持ってもらって共同創業にするっていうので、
その後はエンジェル投資とファウンディングの中間みたいなやつ。
ファンズ社とかがそういう感じですよね。
いろんなパターンやってますね。
いろんなパターン経験しているということですけれども、
ぶっちゃけ相手がいることなんでデメリットとかは言いづらいとは思いますが、
メリットとデメリット、一般論を含めてもいいので、どう思います?
そもそも共同創業者って何ぞやっていうのは結構、
割とバックと使われていて、自称みたいなところもあるじゃん。
あまり法律的に決まっているわけじゃない。
確かに定義がちょっと曖昧ですね。
代表取締役とかだったら明確ですよね。代表権がある。
取締役か執行役員とも実は明確に違うじゃん。法律的に。
でも共同創業者とはっていう話もありますしね。
確かに。
トニー・シェイってザッポスの創業者ではないみたいな。
誰かが創業してて、すごい初期にテイクオーバー。
例えば、これはさすがにみんな知っているかな。
ジャック・ドーシーはツイッターの創業者ではない。
しかし創業の時の社長ではない。
創業メンバーではあったけれども。
結構そこら辺曖昧なんだが、
僕の視点からすると、あるいはこのポータキャストが聞いている
非技術者、技術者じゃない人の共通見解として
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まずはテックコ・ファウンダーっていうんですかね。
一緒にやってくれるエンジニアを探す。
イコール共同創業者探しっていう面があるんじゃないかなと思ってて。
特にこれ聞いている方の皆さんも
主にはIT関連とかのサービスのスタートアップの方々
あるいはそれを考えている方々が多いかなと思うんで
その場合やっぱりウェブサービス作れる人が必要で
すなわちエンジニアが必要で
それとやっぱりレストラン開業したいなって思った時に
シェフ探すみたいな話で
当たり前的に誰か必要。
少なくともフレンチレストランとかイタリアンレストラン
カフェするならシェフいなくてもいけるのかもしれないですけど
自分はシェフじゃないですという話なのかなっていうのが一つはあります。
あとこれ実はよく考えたら
例えば僕もヘルスケア系のサービス立ち上げた時に思ったんですけど
医療系だったらお医者さんが必要だし
薬系だったら薬剤師さんが必要だし
それがいないとそもそも成立しないので
必ずしも技術者だけじゃなくて
そういう医療系やろうとしたら
お医者さんの仲間探さなきゃいけないみたいな
自分がもしそうじゃないんだったら
っていう話はまずはあるのかなと思って
それは一つのテーマとして
どうやってエンジニア探せばいいんですかっていう
これも普遍的な僕ら非エンジニアが抱える問題として
なんかあるじゃないですか。
ありますね。
なのでそれはやっぱり
さっきのレストランの例えじゃないんですけど
いないと始まんないので
好きか嫌いかとは別に
どうやってそれを連れてくるかっていう話で
共同創業を持ちかけた方が連れてきやすいのか
あるいはそんなことなくても
一社員として連れてこれちゃうのか
自分のその時の立場だったり
周囲にそういう人がいるかいないかっていうことに
かなり関わってくるんじゃないかなっていう気はしますけどね
確かにそうですよね
僕がそのテクコファウンダーを連れてきたいと思った時に
心がけているのはやっぱり
特に今の世の中技術者の人ってすごい
引き手余ったというか
いろんなプロジェクトに誘われて
それは立ち上げもあれば
すでにすごく流行っているサービスもあって
その中でなんか自分を選んでもらわなきゃいけないっていう
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そういうバチェラー的状況になって
バチェラーの逆的状況になっているので
確かにそうですよね
だから何かしらやっぱり自分が提供して
何かオファーしなきゃいけないわけですよね
もちろん株をオファーするとか
そういうのも一つのテクニックだし
場合によってはそういうことをした方がいいと思うんですけれども
やっぱり成功しそうなビジネスアイディアであったり
できれば検証されたアイディアというか
すでにお客さんがいますとか
製品はないけどもう売ってきちゃいましたみたいな
そういう状況を作れるっていうのが
一つバチェラーを勝ち抜くためのですね
確かに
非エンジニアとしてやれることなんじゃないかなっていう風には
すごく途中で気づいて
そうですね
その時とかも他のスタートアップを手伝ってた
CTOみたいな方に
途中から合流してもらったんですけれども
それもちょっとお客さん取ってきちゃったっていう話と
音を使ってチェックインするみたいなのが
技術的に面白そうっていうアングル
みたいなが多分
プロジェクトだとやってもいいかなって思ってもらえた理由かなと思っていて
なるほどね
でもそうですよね確かに
引く手余っただから
ある程度こっちでどんな状況かっていうのを
全く何もまだ分からないけど面白そうだからやろうぜって言ってもね
それよりある程度
これぜひ一緒にやるとうまくいきそうですよっていう感じを出すっていうところは
探し方っていうか
コファウンダーなり仲間を集める上で非常に重要という観点ですね
そうですね毎回
そのアイディア僕も考えてましたみたいな人が
ジョインしてくれるケースがやっぱり多くて
どっちかっていうと技術的な側面が多いんですけどね
こういうアプローチでこの課題を解決
こういう技術的アプローチでこの課題解決したら面白いと思うんだよね
あ俺もそれ思ってたんですよってなって
実はお客さんもいるんですよ
ちょっとやってもらえませんかって言って
分かりましたじゃあやりましょうってなるっていうのが
割と僕の中で複数回同じパターンで成功体験があるので
めっちゃいい
なんか割とそれが僕の中では一旦定石になっております
いいですねテックコファウンダー探し
でじゃあ今度その仮にまたちょっと自分がこのオーディエンスの方が
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質問者の方が非技術者だという前提で
非技術者もう一人ファウンダーとして必要化問題っていうのがあって
これは僕が少なくとも自分が絡んだ先
自分がやった先というよりは自分が投資した先で言うと
結構高い確率でやっぱりどっちかの人が途中でいなくなっている
つまりはどっちも非技術者の共同創業
3分の1ぐらい途中でどっちかいなくなる
でもぶっちゃけ私も周り見てて結構確かにいなくなってたり揉めてたりして
上下関係が明確なケースは結構なくて上下関係っていうのも変だな
役割分担が明確なケースは大丈夫で役割分担というのは
例えば僕一番最初に学生の時にやった時はあくまでボスはその人です
僕はナンバー2ですっていうのは最初から明確だし
言い出しっぺもそっちだし株式比率とかも含めてそういう風な配分になっていれば
それはうまくいくと思うんですよね
で問題はなんか我々は昔からの親友なので同格ですみたいな
それがマジで良くないやつ
良くないっていうか全然いいやつもあるんですけどね
ラリーとセルゲイみたいな感じで最後までうまくいくケースもあるんですけど
Googleの2人ですね
なんでダメになっちゃうんでしょうね
だから結局その時に僕が思ったのは共同創業者創業の仲間って言いつつ
実はなんかちょっと寄りかかれる人を求めていたとか
なんか自分一人でしょいこむのは怖いから一緒にしょってるとか
なんか真相心理的にそういうのを抱えた結果として
よく考えたらあんまり合理的じゃない人と一緒にやる羽目になっちゃってるっていうケースは
なんかあんまり良くないことになりそうだなっていう
いや忙しいので最初って
最初でも最後でも忙しいんだけど
だから分担したくなるのはね2人でやったら一人より強力だよねってのは分かるんですけどね
でも結局ね責任はしょいこまなきゃいけないし
それってやっぱり分割することって難しいので
面に見えないなんていうのかな
そこを曖昧にしておくコストって多分組織が大きくなればなるほど
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なんか大きくなっていくんじゃないかなっていう気はしますけどね
しかもなぁすっごい仲良かった人同士で共同創業して
仲悪くなってどっちか辞めるとかめっちゃ見てきましたけど
すごい悲しいですよねだってもともと仲良かったんだから
友達を失ってるわけじゃないですか
ご自身もご経験ありますか
私はそういうケースを周りですごい見てて
私の当時同棲してた彼氏もすごく仲のいい人と
でもそれはね相手が技術者だったんですけど
対等な感じで技術者と二人三脚で創業して
方針が合わなかったりなんだりでも結構絶好みたいになっちゃってて
それ見てすごい悲しいなと思って
私は共同創業したんですけど
前やってた会社共同創業だったんですけど
だから最初から言ってましたそれは仲悪くなるのだけはやめましょうねって
でも仲悪くなるのと成功するのが二者卓一の時どうすればいいんですか
そういうことでソーシャルネットワークっていう映画あったじゃないですか
マック・ザッカーバークを主人公役にした映画
あれとかもまさに投資家の人にセコイヤかなんかに
お前はどっちが大事なんだみたいな
こいつと役に立たない創業者と
創業の成功どっちが大事なんだって
ザックは躊躇なく事業を選んでました
映画ではね
あれですね確かにねそれすごい重要ですけど
仲良く頑張ってたんですけど
当然方針がめちゃくちゃ合わないこともあるし
私結局会社を共同創業者に任せて自分辞めたんですよ
それはつまり仲悪くなってまで
自分が思う道を進んだからといって
それで100%うまくいくわけでもないですし
お互いの意見が混ざって
どっちも100%やりたかったことやれないっていうのが
一番害だなと思い
その時に私は一緒にやってた相手
坊松村さんっていうお兄さんですけど
やっぱ天才だなと思ってたんで
これ以上やったら仲悪くなる恐れも出てくるし
しかもお互い接中案みたいになると
事業だってうまくいかない
だったらもう全部彼の思う通りにやってもらって
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かつこれからも仲良しでいた方が良いのではないか
ということで
めちゃくちゃショックのあまり高熱を出して
1ヶ月群馬で寝込んでましたけど
それぐらいの覚悟で身を引いたことがありましたが
すごいいろんなことを
うまいこと言ってますけど今
仲悪くなんない方が珍しいような気がしてますけど
正直周り見てると
もちろんうまくいってるケースもたくさんありますけどね
でもどうなんでしょう
前から思ってるんですけど
私も技術全然技術者では全くないので
これからなんか事業やりたいな
こういうことやろうと思った時に
当然作ってくれる人を探す
っていう風になるわけですけど
その時の誘い方
さっき洋さんが
すでにある程度うまくいっているとか
お客さんがいるってことを示すみたいなのもあったと思うんですけど
条件面での誘い方って難しいなと思ってて
コファウンドだからって嬉しいとも限らないと思うんですよ
相手によりますよね
それをこっちで自分にとっての理想的な組み方を
あんまり考えずしてどうするとか言っちゃうと
めちゃくちゃになるんじゃないかと思って
実はそれで私結構困ったことが過去にあったんですが
どうしてますその辺って
僕そんなめちゃくちゃ
友達として仲のいい技術者とか特にいないんで
その問題を直面したことがないんですけど
でも全然私もそんな仲いいわけじゃん
普通に知り合いとかだとして
どういう風に
でもそれは普通にフラットに
あなた何が欲しいんですかって聞くべきなんじゃないですか
結構ねうーんみたいな
じゃあ何もないのね
じゃあ勝手にやっておくね
どういう条件を提示するのが良いのかってことが
バランスがお互い分かんないみたいになったことがあって
いやそうだよね
でもなんかそもそも論的に
そもそも論的にですよ
ビズリーチのミナミさんの教えなんですけど
ビジョナルですね今はね
パイの切った時に大きさが不均等になって
これ一番でかいみたいな
これ角度一番大きいみたいな話より
パイの大きさの方がパラメーターとしては
特にスタートアップの場合って大きくて
8割方髪切れになるので
髪切れの8割持っていようが2割持っていようが
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変わんないじゃないですか
その通りですね
っていうところが分かってない人は
そもそもファウンダーにすべきじゃない人じゃないですか
そもそも初期のメンバーに入れるべきじゃない人ですよね
そこ自分もそうなんですが
自分に対しても同じで
つまりこの人にこんだけ頑張ってもらったら
この会社10倍になるじゃんみたいな
だったらいくら上げてもいいわけじゃないですか
確かに
お互いそういう
あんま関係ないよねここでのそれって
っていう風に
前提としてはそういうフラットな状態でやれる人と
まずはじゃないと会話として成立しないなっていう風に
思います
そこでもちろん中には非常に
搾取的というか
がめつい人も世の中にたくさんいるし
正直がめつい人の方が
結果的にお金持ちになっている気はすごいするんですけど
でもちょっとそういう
テクニカルなというか
そういうところは置いておいて
大臣的としてはやっぱり
パイの分配に興味がある人は
政治家にでもなったらって思いますけどね
なるほど
本質的ですね確かに
そうですね
実際ね
無人店舗を会社化してやっても
ゼロはゼロなわけですから
前回のエピソードですけど
確かにな
ちなみにそのコファウンダーっていうのはもちろん
超探し方とか
仲間に入れるってこと大事だと思うんですけど
3人目4人目5人目などの
初期の創業メンバー集めも超重要ですよね
そうですね
初期のメンバーはすごい重要というか
1人目も2人目も3人目もやっぱり
等しく重要ですよね
なんか前洋さんが
ちょろっとブログを書いてたのを
私は掘り起こして発見したんですけど
定量的な分析をなんかしてましたよね
そうですね
なんか東京ファンダーズファンドの面々に
最初の10人どこで集めたっていう風に聞いたんですよ
アンケート取ったんですよね
アンケート
ウォンテトリーにその記事があるんで
スタートアップの最初の10人は
いかにして集うのかって検索したら出てくるんですけど
これを見ると5人目ぐらいまでは
つまり4人目の社員までは
ほぼ2次の隔たり3次の隔たり以内の
創業者の知人ですね
5人目ぐらいまでは
直接の
直接かワンクッションの知り合い
でちょっとずつ直接応募が増えてきて
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これはなんでなんだろうな
つまりSNS等から
あなたのやってる事業興味あるから
ぜひ仲間にしてくださいってことでしょうね
いいですね
エージェントとか採用国が登場するのは
8人目以降ですね
だから最初の10人ってほぼほぼ
直接応募ないしは
友人知人から集まるのが普通っていうことなんですかね
やっぱりそうですよね
だから最初頑張らなきゃいけないってことですね
最初はもう本当に頑張らなきゃいけない
でも最近すごく思うのが
新しい知り合いを作ろうとか
新しい人と出会おうとするよりも
今一応私30なわけですが
一応数年間この業界になんとなくいるわけなので
おそらく気づいてないだけで
もうFacebookの中にいるんだろうと思ってるんですよ
うんそうでしょうね
ただもう出会ってて
やり取りもしたことがあるけど
思いつくまでに至ってないっていうのを
掘り起こすというか
もう一回ちゃんと話をしてみるとか
ってことが大事なんじゃないかって
最近すごい思ってますね
そうなんですよね
これを考え出すと
劇場型企業もいいなと
自分がやってることを
小肌感に牽連すれば
実際この統計でも
最初の社員番号一桁の人が
どうやって集ったのかっていう分析でも
直接応募ってすごく多いので
発信すればするほど
知人の知人も含めた
面白いことやってるんだって
混ぜてよっていうチャンスは
統計的にすごい上がりそうな感じですね
データを見るときにね
だからそういう有利点はありますよね
ありますね
悩ましいね
悩ましい
たびたび話題に上がる劇場型企業
そういうわけで
そうだもともとの質問がですね
コファウンドとソロファウンドの
メリットデメリットだったんですけど
だからやっぱり
あれですよね
事業にどうしても必要な
エッセンシャルな技術者とか
の一人目を集めるよっていう話は
好きと好むと好まざるとに関わらず
やらなきゃいけないことなので
そこは上手になりましょう
っていうことですね
逆にファンクション被ってる人
と一緒にやろうっていう場合は
それは本当に
逃げとかよりかかりじゃなくて
本当に役割分担するつもりあるの?
っていうところを
ちょっと自分に問い正しましょう
という感じですかね
だから結局のところ
企業って孤独な作業ですよっていう
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僕の思想だったら
そっち側に寄っちゃうのかな
今の話を総合すると
そうですね
自分で考えろと一人で
ぜひ参考にしてみてください
スタートFMでは
あなたからの質問やメッセージを
募集しています
ポッドキャストの概要欄から
送ってください
そして最後まで聞いてくださった
そこのあなた
チャンネル登録高評価
よろしくお願いします
エピソード22聞いてくださり
ありがとうございました
ありがとうございました
それでは
素敵な一日をお過ごしください