ここまでに成果が出ないと追加投資が受けられないとか、
例えば経営的に物理的にお金がないからここまでしかチャレンジできないとか、
そういうことだったら全然私も納得感があるかなと思うんですよね。
それが一つと、あともう一個は何て言うんですかね、
すごい私はそのプロジェクトを頑張ってたので、
結構立ち上がってきてるなって思ってたんですよ。
結構昔の話ですけどね。
そこでいきなりこの事業を続けるためにも、
あと2ヶ月でこんだけ成果をユーザー数10倍にしましょうみたいな、
例えばですね。そこまで言われたわけじゃないですけど。
この事業をしっかり立ち上げたいという気持ちを私が強く持っているのを
分かっている上で、何て言うんですかね、ある種プレッシャーをかけることで
もっとやれみたいな、
風に言われているような気がしちゃったというか。
そうですよね。
はい、それでなんかちょっと普通に辛い気持ちになったっていうのと、
あとこれはあれですね、一番は特に新規事業なんていうのは、
数値で測れない場合もあるんじゃないかなと思ってまして、
例えばユーザー数が最小設定した人数ほどいってなくても、
一部のユーザーが超熱狂的に使っているとか、
もしくは当初の想定とは違う新しいユースケースが生まれてて、
そっちから目が出るかもしれないとか、そういうこともあるので、
事前にざっくりとした100万なの、200万なの、10万人とか100万人みたいなのを決めて、
そこに向かって走るってことに、そもそも意義はあんまり感じられてないっていう
価値観の問題とかもあるかなと思います。
確かにね。
いくつかの課題がありそうですよね。
そうですね、どうなんでしょう、洋さんどう思います、これ。
今のまいさんとかこの質問者さんの話に似てて、全然逆っていうか、似てんのかな。
別の例を聞いたことがあって、これも別の仲のいい人から前に相談された話で、
会社のスタートアップしてるとラウエーが残り6ヶ月みたいな感じになる局面っていうのはありますよねと。
6ヶ月で今のペースでお金使い続けると、残高がゼロ円になりますと。
それまでに調達をしなきゃ死んじゃいますよねっていう状況の時に、
それを透明性みたいな感じでメンバーに伝えるべきなのか、
それともいやいや大丈夫だから大丈夫だからって言って曖昧にするべきかみたいな話があって。
いやーそれ難しいですね。
その方はやっぱり仲間だから、特に初期のスタート、20人ぐらいだとしましょうとメンバーがね。
信頼してる仲間で、そういう人はちなみにすごく組織の天才というかモチベーション管理とかすごい上手な経営者なんですね。
仲間だと思って包み隠さず行ってたらしいんですよ。
そしたらやっぱり退職者が出て、不安っていうか無理だと思いますみたいな。
それはね。
でもそれはどっちが正しいんだろうってすげー難しいなと思ってですね。
そうですね。
結論ケースバイケースですよっていうことだと思うんですけど考えていくとね。
どういうケースで包み隠さず伝えるべきで、この方の場合も当然小さな会社である程度の強い予算的制約があって、
リリースして3ヶ月で売上200万。
それがざっくりした目標であったと彼自身も言ってる通りざっくりはしてたんでしょうけど、
一方で1年も2年も仕込むつもりもないよってのも当然真実だったと思うんですよね。
本当ですよね。
それを伝えるのは悪いことなのかっていう話があるじゃないですか。
多分それを示さずにこのプロジェクトリーダーの方が突き進んで、実際何ヶ月か経って本当にお金がなくなったときに、
ごめんもうお金がないんだよって言ったとしたら、いや言ってよみたいな気持ちになるじゃないですか。
最初に言ってくれればもっとなんかいろいろあったのにみたいな。
いや絶対そう。
絶対言うじゃないですか。
本当ですよね。そうですよね。
だからじゃあだったら言えばよかったんかっていうと言ったら多分これが起こったってことだと思うんですよね。
だから結構これむずいなと。
本当ですね。
いうのはずっと思ってます。
これいくつかの軸が混ざるいいケーススタディだなと思うんですけど、
もちろん表層的にはどうやって目標設定すれば一番頑張りを引き出せるのかっていうレイヤーの話もあると思うし、
ただもう一個その下のレイヤーにはどこまで包み隠さず率直な気持ちをコアのメンバーにするべきかっていう話もあると思うんですよね。
てかそっちの方がなんかそっちが曖昧なせいでこういう風な結果になってるんじゃないかと思ったんですよね。
この話を聞いた時に。
あーそっか。
つまりそんなに早く結果を出してほしいし、そんなに予算的余力もないですと。
ただ実体全体じゃ何を持って成功とみなすのかっていうのもようわからんっていう中で、
でもようわからんって伝えるだけでは経営になってないと思われるかもしれないと。
てかその指針がないじゃないですか。逆に新規事業を担当している方からすると。
訂正的に見ると実はもうちょい頑張ればいけたっていうプロジェクトも当然出てくるじゃないですか。
本当ですよね。それ本当にあると思うんです。
大企業っていうのはそういった両方ゲームされてしまうっていう可能性もある種ざっくりとした形式的な基準を設けたことによって取り漏らしてしまう機械損失も、
それぞれ両方の意味で無駄が発生するということを受け入れてもなお撤退基準を設けるべきだって撤退基準を設けた方が、
全体で見ると個別で見ると今言ったような無駄が発生するんだけれども、
とはいえ全体で見るとそっちのほうがガバナンスが効くので会社のリソースが適切に配置することができる。
例えば無駄な事業にお金を投じ続けるとかっていうことをしないで済むっていう判断があるんだと思うんですよね。
それ自体はすごい正しいと思ってて。
問題はどれぐらいでっかくなったらそういうまある種、英語で言うとカテゴリカルなって言いますけど、
何だろう形式的なというかざっくりとした10%上げの基準を設けてそれで判定しますっていうことをすべきで、
どれぐらい小さければそういったカテゴリカルな基準ではなくて、一個一個個別に検討して個別に判断するっていうことが有益なのかみたいな絶対線があると思うんですよね。
もちろんそれは人数とかで決まるものではないと思いますけれども、バーチャルな線がどっかにあると思うんですね。
最適、どっちが最適になるかっていうのを分推例として。
当然スタートアップは小さいので、絶対基準をカテゴリカルに設けるっていうのが当てはまるケースはすごく少ないと思います。
それがじゃあ利上げどんくらいからそういうふうにした方がいいのかとかっていうのは当然個別のケースなので、
もしかしたら上場直前のスタートアップなんかはカテゴリカルな基準があった方がトータルとしては最適なのかもしれないけれども、
それがいつから始まるのかっていうのは結構個別性が高いなというふうに思います。
ただ少なくとも10人とか20人のスタートアップがそういうふうな基準を設けるっていうのはあんまり合理的であるケースは少ないかなというふうに思います。
っていうのが絶対基準についてはそうなんじゃないかなと思うんですよね。
なるほどなるほど。そうですね。一方で目標についてはどう思います?
目標についてもちょっと似たような構造になっているかなと思っていて、
もともと設定って目標を達成しやすくするために設定するじゃないですか。設定されるべきものじゃないですか。
つまり目標掲げたら、例えば事業の成功確率が高まるんだったら掲げた方がいいし、掲げても掲げなくても達成確率が絶対に変わらないんだったら、