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2025-09-15 25:27

ドン・キホーテ創業者の「運を最大化する方法」/陽さんとの共通点も?

Mai
Mai
Host

ドン・キホーテ創業者 安田隆夫さんの著書「運」について話しました。陽さんと案外似ている点や、あの店頭ディスプレイに関する驚きの事実も?!


START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

番組への質問は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お寄せください。(匿名で質問できます!)

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Co-host: Yo Shibata ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@yoyoshibata⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Co-host: Mai Sekiguchi ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@mai_D_mai⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Ask Me Anything & Feedbacks⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リスナー質問フォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (匿名で質問できます!)

サマリー

ポッドキャストでは、ドン・キホーテの創業者の運に関する考え方が紹介されており、彼の哲学が企業の基盤にどのように影響を与えているのかが論じられています。また、運の概念をコントロールできるという主張が具体例を通じて解説され、成功に向けた戦略的思考が強調されています。ドン・キホーテの創業者は、成功を収めるために運を最大化する方法について探求しています。運を得るためにはリスクを取り、変化を受け入れることが重要であり、彼の実践するマネジメント手法やKPI経営についても触れられています。さらに、彼は自身の体験を通じて「運を最大化する方法」について語り、その独特なアプローチや熱帯魚の捕獲に関する逸話を交えつつ、他の人との共通点について考察しています。

ドン・キホーテの運の哲学
始めるを応援するポッドキャストSTARTFM、おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。
連続企業課でアメリカに拠点を置くテイラー代表の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。陽さんおはようございます。
ありがとうございます。
以前、陽さん何個か前の回で、成功は運か実力かというのがあったじゃないですか。
はい、ありましたね。インターンの回ですね。
はい、インターンの募集の回でその話をして、陽さんはどっちかっていうと、環境を選ぶことで運はある程度コントロール可能であると。
小さな変化がシステム全体に大きな影響を及ぼしやすい場所、高感度領域、高感受精領域か。
そうですね。
に身を置くことが重要であるということをお話ししてましたが。
そうですね。
なんかそれがすごい面白かったなと思って、他の経営者はどのように言ってるんだろうという話をちょっとしてみたいなと思いました。
ちょうどね、なんかその去年出た本なんで、もしかしたらもう読んだ方もリスターの方にいらっしゃるかもしれないんですけど、その名も運っていうタイトルの本があって。
はい、力強い筆でバーって書いてある。
副題が、ドン・キホーテ創業者最強の遺言っていうのがまた悪の強い。まだご存命の方なんですけど。
そうなんですよね。
すごい悪の強い本がありまして。
ドン・キホーテ、パンパシフィックホールディングス、パンパシフィックインターナショナルホールディングス、ちょっと忘れたけど。
ドン・キは誰でも知ってると思うんですけど、この創業者の方ってあんまメディアに出ないんですよね。
で、本2冊書いてるんですけど、僕の知ってる限り。これまあ2冊目の本。その1個前の本も結構売れた本なんですけど。
で、前回の回で出たイエローハット創業者の方もそうなんですけど、やっぱなんか氷流通業の創業者の方の本。
創業者の方ってやっぱすごいね、何なんだろうね。癖のある人めっちゃ多くて。
確かにあれですよね。スマートにマッキンゼ出身みたいなパキッと問題解決とかっていうよりも、もっとキャラが濃いっていうんですか。
キャラ濃いって例えば山田電機の山田さんとかね、すごいテレビ会議って有名ですけどとか。
ちょっと完璧な流通じゃないけど、矢内さんとかもまあまあ氷流通業だと思うし。
でも実質的な創業者って言っていいのかな。セブンイレブンを作った鈴木さんとか。
やっぱ皆さんすごい偉大な経営者でもあるし、なんかやっぱ発言とかがめっちゃ面白いですね。考え方が。
面白いですよね。
この安田さんの話に、興味あったんで読んでいたっていう話があって。冒頭、マイさんからのイントロダクションにあったように、この人も運っていうのは自分自身でコントロール可能なものだ。
私はこれを幸運の最大化と不運の最小化と呼んでいる。
冒頭の始めに書いてあるんですけど、運はコントロールできるぜ論者ですと。
そうですね。結構まあこの方はご自身でおっしゃるには、もともとは全然ダメでしたみたいな。
昔マージャンとかでお金を稼いでプー太郎生活をしていたとご本人は言っているんですが。
30歳ぐらいまでプー太郎を教えたんですよね。
しかもその前かとか忘れちゃったんですけど、会社入ったんだけど。
会社入ったらもう即潰れたんですよね。
そうなんですよね。それって一見不運に見えるけど、後から見ると自分的にはもうとても幸運だったとか。
経営者の考え方と成功の戦略
ギャンブルで食いつないでたのはその前だか後だか。
前です。
ギャンブルしまくってたので、それによって結構その運の感度が磨かれたみたいな。
そうですね。
結構そんなぶっ飛んだ生き方してる人なんだと思って、めっちゃ私は好きと思ったんですけど。
その後1年復帰してマージャンで貯めたお金で泥棒市場という、この名前も何って感じですけど。
お店をディスカウントスタワーをオープンしたのが出発点だったと。
そうですね。そこからドン・キホーテという。
ドン・キホーテだけじゃないんですよね。ドン・キホーテグループ自体はいろんな業態やってるんですけど結構ユニークな。
小売の業務パターンの観点から言うと、そもそもチェーン小売店ってそのセントラルバーサス古典主義っていうこの明確な軸があってですね。
要はその中央集権的に、例えば何を売るかとか、いくらで売るかとか、どこにリッチするかとか。
そういうのを中央集権的に考えてできるだけ金太郎飴的にやった方がいいっていうフィロソフィーのチェーン店と、できるだけ個別店舗に裁量を任せて現場の創意工夫で地域密着にやった方がいいっていう。
これ常にスーパーマーケットとかで顕著なんですけど、常にITで言うとバンドリングアンバンドリングみたいな感じで、どっちが正解というのはなくて常に局面に応じて結構触れるんですよ。
僕はスマホとかを通じて結構小売業界ウォッチしてきてたんですけど、やっぱり明確にこのフィロソフィーっていうのがあって、結局結論安定の良いバランスっていうのがあるし、あともちろん業態って呼ばれるいろんなフォーマットがあると思うんですけど、業態とセントラルバーサス文献主義みたいなディストリビューテッドなやつの安定良いバランスみたいな。
コンビニエンスストアとかも一見セントラルに見えるじゃないですか。でも例えば仕入れとかは地域の状況に合わせて、例えば近所で運動会があれば弁当をたくさん仕入れるみたいな、結構地域の工夫みたいなものがあるわけですね。そもそもフランチャイズだし、あと謎に野菜売ってるコンビニとかもあるじゃないですか。
だからあれもやっぱり何らかのミドルグラウンドがあるんですよ。完全にどっちっていうのは常にないんですけど、ただちょっと話が長くなったんですが、ドン協定っていうのは古典主義。現場が、これスーパーマーケットでも例えばロピアとかはこういう風になってたと思うんだけど、売り場ごとにバイヤーさんを置いて、その人が売り場の基本的にはPL責任を全部持つみたいな。
店長ですらコントロールしてないみたいな感じですね。
すごい材料が多いってことですね。
ドンキもやっぱり売り場っていう概念があって、しかも売り場が確かドンキめちゃくちゃ細かく分かられてて、ドンキ行くと結構売り場っていうのが割とわかりやすいですよね。売り場結構わかりやすくなってますね、ドンキって。
あんだけごちゃごちゃしてる割にはどこら辺に何があるかが、確かに。
例えば、やたらキラキラLEDとかがぶら下がってる売り場もあれば、もうちょっと整然としてる売り場もあってみたいな感じで、あれって別の人が担当してるんですよ。
そうなんですね。
どう並べるかとか。
面白いな。
もう全部バイトレベルの人が担当してる。
みたいな感じで結構古典側に振った人なんですけど、そういう背景もあって結構ユニークなアプローチの方で、その人が運っていうのを会社のベースの哲学みたいな感じにしてるんですよね。
単なるこの経営者がたまたま運について考えて書いた本っていうよりは、そもそもドンキという組織のベースの考え方に運をコントロールするっていう。
なんていうの、もうバリューみたいな感じ。
確かに確かに。もうそうですね、かなり中心に置いているというか、この人は人生でずっと。
会社のバリュー、運は変えられるみたいな。
確かに。かっこいい。
そうじゃないんだけど、バックボーンとして一言で言うと。
そうですね。
例えばフェイスブックとかグーグルが、エンジニアリングファーストみたいなレベルに置いてる根本的な思想みたいなのが、運は作れるみたいなやつなんですよね。
そうですね、ずっとこの人は運について本当に昔から考えてきて、それを凝縮してくれたということで、だからまだご存命だけど優位言って言ってるわけですが。
ただ結構前回のエピソード紹介した総児童とかとは全然違って、結構科学的な本だなとこれを見て思いました。
結構ちゃんと考えてるとちょっと失礼だね。
めちゃくちゃ深いロジカルな考え方があって、たぶん言語化がすごい独特で。
運とか小売の方って人数も多いし、携わる人数も多いし、それこそパートのおばちゃんみたいな、あんまりビジネスバックグラウンドじゃない人もいるので、あんまり小難しいことを言うと伝わらなくなるんですよね、業界特性としても。
だから幸運の最大化と不幸の最小化とかって別に誰でもわかるじゃないですか。
言語化として凝縮した時にこの例えっていうか、運ってやっぱり抽象的概念じゃないですか。
ただみんななんとなく運っていうものは子どもも含めてみんなイメージのつく概念だから、そこにギュッて凝縮したことによって伝えたいことを伝えるみたいな風になってるんじゃないかなと思いました。
そうですね。結構私もこれ読んで、最初はとても尖った変わった人ですごいなとか思って読みながらも、だんだん読んでるうちにこれってさっきおっしゃった通り言語化が結構特殊な言語化をしているけれども、案外陽さんと言っている説って似てるんじゃないかと思ったりする部分が。
運の最大化と不運の最小化
そうですね。例えばこのポテキャスが聞いている人にめちゃくちゃ馴染み深いだろうなと思ったのは、ベンチャー投資の考え方にコストオブオミッションっていう、要するに例えば5億円投資しました。で、うまくいかなくてゼロになっちゃいました。これマイナス5億円じゃないですか。
自分の目の前に5億投資したら50億になるディールがあったんだけど、何らかの理由でそれを投資しなかったですと。それってマイナス45億円の損ですよねっていう風な考え方をすることが対象な考え方だっていうのがあるわけなんですけど。
例えばそういうことを言っている。幸運の最大化の一つの例という一つの考え方のエレメントとして、やっぱりその儲けられる時にめちゃくちゃ儲けると。これがうまくいった利益が2倍になったっていうところで満足せずに、いやなんで4倍にできないのみたいな風にやっていくっていう。逆に不幸が外的な要因で、すごい運があんまり追い風じゃないな向かい風だなっていう時はひたすら損失最小化をして耐えるみたいな。
そこで一発逆転しに行かないみたいな。アナグマ戦法みたいな。
とにかく籠るみたいな書いてありましたね。ただ籠ってる間も別に寝てるわけではなくて腰淡々とめちゃめちゃ頭が擦り切れるほどどうしたらいいか考えるみたいな。
結局この人はこれ運なのかってただの期待値って話なんじゃないかと思ったんだけど、何回失敗しても圧倒的な大勝ちをすればいいって。
本当VCみたいなこと言って。逆に損失をコントロールして勝つ時にめちゃくちゃたくさん勝つっていうことを目指しましょうみたいな感じなんですよ。
だから結構普通に考えると、例えば自分がサーリーマンだとして、やっぱり損失の方が悪目立ちするから、損失をリスクを取らない方に行くじゃないですか。
そうなんですよね。結局そう言われるとちょっと難しいけど、不幸の最小化と幸運の最大化みたいに言うとわかるみたいになる。
めっちゃわかりやすい。そうなんですよね。とにかく変化を起こすこととかリスクを取って挑戦していくことをやらないと、そうするともちろん不運もその分増えるが、そうしないと幸運はつかめないみたいな運が回ってこない。
っていうのは結構ワーディングがとても特徴的ではあるけど、洋さんが言っていた変化が激しい領域に見置くことっていう件ですね。
好感受性領域に見置くことが重要っていうのと言いたいことの根源は近いのかなと。洋さんの場合は小さな変化が大きな影響を及ぼしやすい場所っていう言い方をしてましたけど。
そうですね。まずその運って複雑系だよねみたいなことが冒頭に書いてあって、それ本当に同じこと言ってるなと思ったんですけど、リスクを取らないのが一番のリスクですみたいな話とか。
今まさにいろんなものが起こっているところに見置いた方がいい。要するにトライした方が運の、僕の表現で言うと好感受性領域にいるってことじゃないですか。何にも起こらない状態っていうのはどの道、確かに不運もないかもしれないけど幸運もないから、それよりはめちゃくちゃリスク取ってどんどんサイコロを振るっていうか。
そうしていくと運を当てやすいよねみたいな話をしているわけですね。
そうですね。しかもこの人の場合が、リスクを取らないでいたらその分不運が防げるかというと、そうでもないみたいなことも言ってた気がして。
平和に平和に生きて、例えば何にもリスクを取らないで小市民的な暮らしを大切にしていたとしても、やっぱりコントロール不可能なとんでもないことは起こるので、そうするとそういう時にやっぱりその運の感を磨いてこなかった人は余計大変ですよみたいな。結構そっちのが辛いんじゃないか。
ドン・キホーテの戦略
戦わなければ運が落ちるみたいなこと言ってますね。特に小売業界ってもう本当マジで劣等賞中の劣等賞なんで、確かにほっとくとどんどんイケてる業態とかが出てきて死んじゃうっていうのはよくある話なんで。
そうですよね。これまだかその不運の時の悪足掻きの例として、ドン・キホーテが出典とかそのドン・キホーテ反対運動みたいなやつが一時期起こってしまったと。でかなり追い込まれていた時に、そこでこうちょっと悪足掻きしようとしてもどんどん窮地に追い込まれて、であのただそれをもう何でしょう大支度時期に変えたということであの状況が変わったみたいに言っていたり。
そうですね。あと私これこれ洋さんにちょっと意見聞きたかったんですけど、これ本当かなと思った部分があって、経験した不運が大きければ大きいほど、落とせる幸運は不運に反比例して大きなものとなる可能性が高いって書いてあったんですよ。これって。
どういう意味それ。
つまりめちゃめちゃ落ちた後はより高く上がるみたいな。これって別に全く根拠ない話だと思います?それともなんか何らかあると思いますか。
でもなんかその仮にすごいマクロに言うと、その振れ幅の大きいところにいれば必然的にそう感じるんじゃないかなと思うんですよね。
そういうことか。
ちょっとあんまりいい例が浮かばないけど、自分が何か株取引みたいな相場をやっていてめちゃくちゃ値動きが激しいマーケットに投資をしている人とほとんど値動きがないマーケットに投資している人みたいに比較すると、その人の日々の感情の振れ幅って当然その値動き激しい方がめちゃくちゃ大貸しした後にめちゃくちゃ大負けしてっていうのがひたすら繰り返されるみたいな感じの感覚になるんじゃないかなと思うんで。
別になんだろうな、無条件に不幸が、でかい不幸が来たらでかい幸運が来るとは思わないけど、ただでかい不幸が来るような場所っていうのがでかい幸運が来るような場所なのかもしれないという考え方自体は結構ロジカルなんじゃないですか。
たしかに投資の話で言ったときも堅実な会社にばかり出資している場合とめちゃめちゃ潰れるかもしれないけど一社がめちゃめちゃ跳ねるかもしれないところに投資している場合とでみたいな。
たしかにそうですね。これ結構あれなんですよ、この創業者の方ってかなり破天荒だし、なんかガキ大将みたいな感じからプー太郎のマージャンギャンブル生活になったりすごいことになってますけど、この人が言っていることでやっぱり自分が立てた仮説を検証することが飯を食うよりも好きなのであると。
うん、僕もそれ思った。
ここをすごい洋さんが言っていることと同じだと。しかもこの人、冒険者とか探検者の文学が昔から大好きで、やっぱジュールベルヌとかが大好きだったということで。
たしかに。ベンチャーではなくアドベンチャーと書いてあった。
そうなんですよ。だから結構パッと見のニュアンスというか雰囲気は真逆化のように見えて案外洋さんと気が合うのでは。
話し合うかな。
でもなんか今ので思ったんですけど、例えば、かのみんな大好き、バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットとかも、もう彼はめちゃくちゃ金持ちじゃないですか。
一時期ビルゲイツにつく金持ちみたいになってて、これ以上お金に必要ないじゃないですか。使い切れないし、彼自身も別にそんな派手な生活している人じゃないから、彼にとっては数字でしかないんですよね。
この数字をいかに増やすかみたいな。そこに別に使いたいとかそういうのじゃなくて。
マネジメントとKPI経営
たしかに。
だからそういうメンタリティじゃないと、そもそもさっきの5億お金を吸っちゃう、バーサス45億円儲けるオポチュニティを逃したっていうのを天秤にかけて、後者の方が9倍つらいっていうふうに思えないんだと思うんですよね。
たしかに、自分が使うっていう観点だけだったら、今の目先の5億を確実に失わない方が大事っていう考えになっちゃいますよね。
限界雇用が低減しないっていうのは、普通に物欲とかじゃ無理だと思うんですよね。
だから仮説を検証したい欲みたいなものだったり、ただ単にゲームとして数字を増やしていくゲームみたいな感じで捉えられる人っていうのが結構こういう、そういう思想と親和性高いんじゃないかなと。
絶対1億円稼ぎてみたいなふうに思ってる人って、逆に1億円と10億円って10倍違いますよねみたいなのにピンとこないんだと思います。
たしか長崎屋の買収がめちゃくちゃ反対、みんなに反対されたけど、やっぱり結構リスクあったけど果敢にやったらやっぱり成功したとかもそうですよね。
まあ十分お金あるんだし、そんな何も失敗するかもしれないことをやらなくてもとかって思ってたらそうは、そういう意思決定しないわけですもんね。
そうですねもう本当にすごい大きいですからねドンキ。あのゲームといえばこの本になんかそのまず個人運と集団運がある。まあ幸運と集団運があるっていう。なんかそこもまたなかなか面白い。
いい言葉ですね。
勝ち負けの基準ってのが明確で、時間制限時間っていうのが存在していて、ゲームってこういうのがないと面白くないよねみたいな書いてあるんですけど、それって結局なんかそのKPI経営みたいなことが書いてあるんだけどすごい表現上手だなと思って。
現場のバイトとかの人になんかそのKPIとか言っても、それこそOKRとか言ってもマジで意味わかんないと思うけど、これゲームなんだよって言って、この例えば昨日より1円でも多く売るゲームなんだよみたいな感じにして、でまあそれをスコア化させて競わせる。
分かりやすいですよね。面白い。
分かりやすい。そうすると集団運も上がるんだみたいな。
まあ集団運つまりそうですね。洋さんが言ってたようにマネジメント的な話なんだけど、それでみんなが生き生きと前向きに働いていることがやっぱ大事っていうのはそれはもちろんそうですもんね。
あとなんか継承の会とか言ってひたすらその現場の人の話を上司が継承するっていうのを定期的にやっているとか、これうんっていうかまあそうですよね。ただそれでみんながやっぱり大事にされている感覚を持つとか、ある種これだからつまりワンワンみたいなことだと思うんですけど。
しかもなんかそれがすごく細かく説明されているんですけど、その小売って結局お客様に共感できなきゃできることが一番大事だよねみたいな。だからその従業員の人の話に共感できない人ってなんだろう。小売業界に必要な能力がないよねみたいな感じのちゃんとそういうロジックがあるんですよね。単に継承すればいいって話じゃなくて、正直そのどの業界でも継承したらうまくいくって僕は思わないんですよ。
彼がいる業界っていうのと彼自身はすごい多分すごいロジカルな人なんですよ。ただ単に表現がそうなっているだけで、って思いました。めちゃくちゃちゃんと考えてこういう風になっているなって思いました。
これ面白いですね。 でなんかその源流っていうクレドみたいなのがあるんですけど、そのドンキニね。でそれもなんかすごく、これ緩末に付録でついてるんですけど。ついてますね。
超上手で。第1条なんとかかんとかって書いてあって、ちゃんと解説もなんか10行ぐらいの解説がついてて。であとマネージャー用のクレドみたいなのも7個ぐらいあって、で今度部下用のクレドもなんか5個ぐらいあってみたいな。でそこに書いてあるのもなんかちょうどいい多分流度になってて、上司の方にはなんか言われ散らすなみたいなのが書いてあって、部下の方には人として尊敬しろみたいなのが書いてあるんですよね。
ドン・キホーテのユニークな経営
だからそれもなんかめちゃくちゃ現場の解像度があって、こういうクレド作ったんだろうなみたいな。正直なんかそういう辺のちょっと下手くそな会社が広告代理店呼んで作ったクレドとは全然質が違うなってめっちゃ思いました。
大平 すごいなんていうか、ご自身の経験とか肌感覚にものすごい根差してる感じが。
これはなかなかこの人と働くのは正直従業員としては大変だと思いますけど。
大平 でもとてもなんか魅力的なというか本当に面白い方で、なんか私めっちゃびっくりしたんですけど、あのドン・キホーテってお店の店頭のところにでかい店舗だとなんか謎の熱帯魚っていうか魚、深海魚みたいな。
大平 そう、あの魚は何と思ってて、私結構あれついに眺めちゃったりするんですけど。
熱帯魚ね、あの熱帯魚。
大平 なんとあの魚は社長自ら生け捕りにして海に潜って捕って捕まえてきた魚だそうです。
大平 なんか俺都市伝説だと思ってたもん、それ。たまにねポップで社長が捕ってきましたって書いてあるのね。ジョークかなと思ってたわけ。
いや本当ですよね。
大平 社長の趣味がスキューバダイビング、ダイビングが趣味って、パラオにダイビング拠点をお持ちのもうめちゃくちゃダイビング好きの方らしいんですけど、自分で店によく熱帯魚捕まえてるっていう。
大平 いやそうなんですよ。だからこれからねあの魚たち見るときにこれ社長がご自身で自ら安田さんが捕まえたんだと思いながら見るとねまた見る楽しさも等しいよみたいなとこですが。
大平 いやすごいですよね。でもなんかねこの一見めちゃなんかこうめちゃめちゃキャラが濃い感じのこういった方と陽さんとかってすごく私は真逆な感じなのかなって。なんか最初だから陽さんにこの本を勧められたときに、もっとなんか言っちゃ悪いんですけどそのよくも悪くももっとこう気合みたいな根性論っぽいことが書いてあるのかなと思っちゃったんですね。
大平 そしたら意外と読んでみたら言いたいことの根底はかなり近かったのではないかとか思って。
大平 いや面白い。この本はめちゃめちゃお勧めですね皆さんにも。
共感と思考の交流
大平 羨ましいねこういう言語化ができるということ自体が。
大平 まあ確かに。ただこういう言語化をしちゃうと陽さんの持ち味がちょっと失われるかも。なんか逆にどうなんだろう。
大平 実はどっちも付き合えるとかないですかね。ありそうな気すんだよな。直接話してない。そういうところはね直接話してみたいなって思いますよね。
大平 そうですね。えーなんかお手紙書いてこの番組呼び。私すぐそういうこと思っちゃう。
確かにそこはあまりさんのいいところですね。
大平 こういうふうに思うのは安田さんも共感してくれるんじゃないかみたいな。私はリスクを取りましたとか言って別にリスクじゃないしみたいな。
わかりました。じゃあこのエピソードを送りつけておいてください。
大平 お手紙を書きたいと思います。
大平 ありがとうございます。スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。そして最後まで聞いてくださったそこのあなたチャンネル登録高評価よろしくお願いします。今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
大平 それでは素敵な一日をお過ごしください。
25:27

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